10mg1日2回群で63.3%、15mg1日2回群で80.0%であった(FAS)
付録 B 付表 1. 核酸系逆転写酵素阻害薬 (NRTI) の特徴 (2/3 ページ ) 排 泄 血清中 / 細胞内半減期 ラミブジン (3TC) エピビル注 : 後発医薬品 あり エピビル mg 錠剤 10 mg/ml 経口液剤 エピビル 150 mg 1 日 2 回または 300
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グリメピリド錠0.5mg/錠1mg/錠3mg/OD錠0.5mg/OD錠1mg/OD錠3mg「EE」
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用法 用量 通常 成人にはラベプラゾールナトリウムとして 1 回 10mg アモキシシリン水和物として 1 回 750mg( 力価 及びクラリスロマイ シンとして 1 回 200mg( 力価 の 3 剤を同時に 1 日 2 回 7 日間 経口投与する なお クラリスロマイシンは 必要に応じて適宜増量
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用法 用量 通常 成人にはラベプラゾールナトリウムとして 1 回 10mg アモキシシリン水和物として 1 回 750mg( 力価 及びクラリスロマイ シンとして 1 回 200mg( 力価 の 3 剤を同時に 1 日 2 回 7 日間 経口投与する なお クラリスロマイシンは 必要に応じて適宜増量
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パリペリドン 14 インヴェガ錠 :1 日 1 回 6mg, 朝食後より開始 1 日 12mg まで増量可だが,5 日間以上の間隔をあけて 1 日量として 3mg ずつ 50mL/min CCr<80mL/min では 1 日用量として 3mg から開始し 1 日用量は 6mg を超えないこと 中等
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審査報告書 平成 29 年 10 月 13 日 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 る 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりであ 記 [ 販売名 ] 1ネキシウムカプセル 10 mg 2 同カプセル 20 mg 3ネキシウム懸濁用顆粒分包 10 mg
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2 抗 てんかん ガバペンチン 19 ガバペン 錠 レベチラセタム 20 イーケプラ 錠 21 イーケプラドライシ ロップ50% 初 日 1 日 量 600mg 2 日 目 1 日 量 1200mgをそれぞれ3 回 に 分 割 投 与 3 日 目 以 降 は 維 持 量 として1 日 量 1200m
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* 用法 用量 てんかん患者に用いる場合 : 成人 : 単剤療法の場合: 通常 ラモトリギンとして最初の2 週間は1 日 25mgを1 日 1 回経口投与し 次の2 週間は1 日 50mgを1 日 1 回経口投与し 5 週目は1 日 100mgを1 日 1 回又は2 回に分割して経口投与する その後
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ヘリコバクター ピロリの除菌の補助の場合通常 成人にはとして 1 回 3mg アモキシシリン水和物として 1 回 75mg( 力価 ) 及びクラリスロマイシンとして 1 回 2mg( 力価 ) の 3 剤を同時に 1 日 2 回 7 日間経口投与する なお クラリスロマイシンは 必要に応じて適宜増量
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38 川崎医学会誌 発疹が出現し, 近医皮膚科受診. 帯状疱疹と診断されアシクロビル錠を1 回 800 mg を1 日 3 回 (2,400 mg/ 日 ) 投与された. その後しゃべりにくさとふらつきが出現した.9 月 28 日は通常通り近医で透析を受けた.9 月 29 日朝, 患者が家族に電話し
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薬剤性過敏症症候群合併疑いサルコイドーシスの 1 例 内服薬 : X-2 年以前に覚醒剤の使用歴あり. 以後使用なし. X 年 6 月から乳酸菌製剤 3 g/ 日, ブロチゾラム0.25 mg/ 日. X 年 7 月からX+1 年 4 月 9 日までプレガバリン開始時 150 mg/ 日,2 週間後
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改訂後 用法 用量 用法 用量 カンデサルタン錠 2mg 4mg 8mg 12mg オーハラ の場合 高血圧症 高血圧症通常 成人には1 日 1 回カンデサルタンシレキセ通常 成人には1 日 1 回カンデサルタンシレキセチルとして4~8mgを経口投与し 必要に応じチルとして4~8mgを経口投与し 必
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審査報告書 別紙 平成 28 年 11 月 15 日独立行政法人医薬品医療機器総合機構 承認申請のあった下記の医薬品にかかる医薬品医療機器総合機構での審査結果は 以下のとおりである 記 [ 販売名 ] オテズラ錠 1 mg 同錠 2 mg 同錠 3 mg [ 一般名 ] アプレミラスト [ 申請者
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2 E.coli G 1 NEJM / / / / 1g/ / / / 5 TMP80mg, SMX400mg 2 2 / GM+
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オメフ ラソ ール 10mg/ 日 20mg/ 日 AMPC 50mg/kg/ 日 1500mg/ 日 CAM 15mg/kg/ 日 15mg/kg/ 日 MNZ 500mg/ 日 (25kg 以 上 ) 500mg/ 日 40 kg 以 上 に 関 しては 成 人 用 量 に 準 じる 通 常 成
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第 58 回神奈川腎炎研究会 血清 CRP 0.03 mg/dl IgG 488 mg/dl IgA 195 mg/dl IgM 164 mg/dl C3 121 mg/dl CH /ml ASO 51 入院時検査所見 2 RF 8.2 IU/mL 抗核抗体 陰性 HBsAg 0.1
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非定型抗精神病薬 パリペリドン 15 インヴェガ錠 パリペリドンパルミチン酸エステル 16 ゼプリオン水懸筋注シリンジ CCr 80mL/min では 1 日 1 回 6mg, 朝食後より開始 1 日 12mg まで増量可だが,5 日間以上の間隔をあけて 1 日量として 3mg ずつ 80>CCr
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エビリファイ錠 1 mg エビリファイ錠 3 mg エビリファイ錠 6 mg エビリファイ錠 12 mg エビリファイ OD 錠 3 mg エビリファイ OD 錠 6 mg エビリファイ OD 錠 12 mg エビリファイ散 1% エビリファイ内用液 0.1% 第 2 部 ( モジュール 2):CT
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625mg 1g 成 人 :1 回 625mg 1 日 2 回 ( 重 症 1 回 1g 1 日 2 回 ) Unasyn Oral tab 375mg 成 人 小 児 (30kg 以 上 ):1 回 375~750mg 1 日 2 回 Ospamox cap 250mg >13 歳 1 日 150
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< 維持療法 > 再発 再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては 通常 成人にはラベプラゾールナトリウムとして 1 回 10mg を 1 日 1 回経口投与する また プロトンポンプインヒビターによる治療で効果不十分な逆流性食道炎の維持療法においては 1 回 10mg を 1 日 2 回経口投
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