資料:国立社会保障・人口問題研究所資料より
第 19 回社会保障審議会人口部会平成 29 年 4 月 10 日 資料 2 日本の将来推計人口 ( 平成 29 年推計 ) 推計手法と仮定設定に関する説明資料 平成 29 年 4 月 10 日 国立社会保障 人口問題研究所
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森田 朗 国立社会保障 人口問題研究所 岡田 憲夫 関西学院大学 蛭間芳樹日本政策投資銀行 保井俊之慶應義塾大学 浅野大介資源エネルギー庁 Session 1-6 浦嶋 将年 鹿島建設株式会社 谷口 武俊 東京大学 古田 一雄 東京大学大学院 朱牟田善治一般財団法人電力中央研究所 比留間孝寿株式会社
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碧南市人口ビジョン 及び 碧南市まち ひと しごと創生総合戦略 概要版 策定の経緯 碧南市の人口は平成 27(2015) 年 8 月末時点で 71,662 人であり 今後は国立社会保障 人口問題研究所の推計値によると 25 年後の平成 52(2040) 年には 65,707 人まで減少すると推計され
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参考資料 3 社会保障 税一体改革関連 参考資料 平成 24 年 11 月 30 日
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平成 30 年度 提言書 テーマ 福祉 環境のまち部会新見市版ボランティアポイント制度の導入 ともに支え合うあたたかいまちづくり ~ポイント制で地域活性化 ~ 1. はじめに国立社会保障 人口問題研究所の推計によれば 日本全体で人口が減少していく時代が到来したことを示しており この傾向は本市も例外で
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2 5 つの基本戦略 1 戦略の視点 のもと 5 つの基本戦略を実行することにより 国立社会保障 人口問題研究所の 2040 年時点の人口見通し約 63 万人の実現を目指すとともに 出生率 2.07 人と社会減ゼロを条件とする見通し ( 国の長期ビジョンによる ) 約 68 万人に近づくよう努める
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社会保障 -人口減少社会における課題と経済成長の関係-
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資料3-1 新井紀子 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 社会共有知研究センター長・情報社会相関研究系教授 提出資料
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口と生産年齢人口は共に減少し続けているが 老年人口は一貫して増加し 高齢化率は30% を超えており 人口構造の変化も顕著になっている ( 図 2) 国立社会保障 人口問題研究所 日本の地域別将来人口推計 ( 平成 30 年推計 ) ( 以下 社人研推計 という ) によると 本市の人口は 今後高齢者
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はじめに 国立社会保障 人口問題研究所の将来人口推計によれば 現在 わが国の4人に1人以上が高齢者 65歳以上の方 7人に1人 が75歳以上の方となっており 世界でも類を見ない超高齢社会 を迎えております 今後も 高齢化は着実に進むと予測されてお り 特にすべての団塊の世代の方が75歳以上に達する2
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産産 00 歳時代 は身近に迫っています! 平均余命 * は 毎年延びています! * 平均余命 : ある年齢の人々がその後何年生きられるかの平均年数 均余 9から 00までは厚生労働省 生命表 0は 簡易生命表 050 年は平成 月推計国立社会保障 人口問題研究所 男女年齢別将来生命表 : 中位仮定
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大原社会問題研究所雑誌1月号-本文
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2020 年 10 月 13 日 東京大学史料編纂所奈良文化財研究所国文学研究資料館国立国語研究所京都大学人文科学研究所中央研究院歷史語言研究所 / 数位文化研究中心 機関間連携による 史的文字データベース連携システム の公開 東京大学史料編纂所 奈良文化財研究所 国文学研究資料館 国立国語研究所
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第 1 章人口 医療資源等 資料 1 人口と人口増加率の推移 資料 2 年齢 3 区分別の人口割合と性比割合の推移 資料 3 二次保健医療圏別 年齢 3 区分別の人口割合の推移 資料 4 人口動態の推移 資料 5 死因順位第 10 位までの死亡数と死亡割合 資料 6 受療率( 人口 10 万人対 )
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目次 第 1 章序章 1.1 研究の目的 背景 1 第 2 章社会保険制度 2.1 社会保険制度とは 社会保険制度の推移と構成 社会保障費用 ( 社会保障給付費 ) の推移 社会保障給付費と社会保障財源 4 第 3 章建設業における社会保険未加入問題 3.
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なお 国立社会保障 人口問題研究所による 平成 24 年 1 月推計 を加えると 2030 年 には男性で 歳 女性で 歳まで寿命が延びていくとされている 高齢化の進展この平均寿命の延びに伴い わが国の高齢化率 4は 1935( 昭和 10) 年に 4.7% であ
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図 24 世界の高齢化率の推移 資料 :UN,World Population Prospects: The 2012 Revision ただし日本は 2010 年までは総務省 国勢調査 2015 年以降は国立社会保障 人口問題研究所 日本の将来推計人口 ( 平成 24 年 1 月推計 ) の出生中
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序 文 国立社会保障 人口問題研究所の人口移動調査は 個人の居住に関する移動について その理由 生涯の移動歴 今後の移動見通しなどを詳細に分析するために行われるもので 1976 年に第 1 回が行われた後 1986 年に第 2 回が その後は 5 年毎に 社会保障 人口問題基礎調査の一環として定期的
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14 日本 ( 社人研推計 ) 日本 ( 国連推計 ) 韓国中国イタリアドイツ英国フランススウェーデン 米国 図 1. 1 主要国の高齢化率の推移と将来推計 ( 国立社会保障 人口問題研究所 資料による ) 高齢者を支える
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日本の世帯数の将来推計 ( 全国推計 ) 2018( 平成 30) 年推計 2015( 平成 27) 年 ~2040( 平成 52) 年 国立社会保障 人口問題研究所 03(3595)2984( 内線 )
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