糖鎖は、細胞の
平成 19 年度実績報告 糖鎖の生物機能の解明と利用技術 平成 15 年度採択研究代表者 野村一也 九州大学理学研究院生物科学部門 准教授 遺伝子破壊による糖鎖機能の戦略的解明 1. 研究実施の概要 生命の第 3 の鎖とよばれる糖鎖の 多細胞生物での機能を明らかにするためには モデル生物線虫 Cae
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アルツハイマー病発症における特殊な構造糖鎖を発見 細胞表面分子をターゲットにした新薬開発に期待
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糖鎖の生物機能の解明と利用技術 平成 14 年度採択研究代表者 西原祥子 ( 創価大学工学部生命情報工学科教授 ) RNAi 法による糖鎖機能解明と利用技術の開発 1. 研究実施の概要生物の発生過程や細胞の癌化において 細胞表面の糖鎖構造は顕著な変化をし 重要な生理機能を担っている 本研究は 個体レ
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人工多能性幹細胞(iPS細胞)からの軟骨細胞分化誘導と糖鎖解析を用いた新規バイオマーカーの探索
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定 2) 糖鎖関連遺伝子に対するハエRNAiノックダウン体の網羅的作製と解析 3) 解析結果の哺乳類細胞での検討の3つの部分から構成されるが 2) が研究の中心となっている 1) ショウジョウバエ糖鎖関連遺伝子の網羅的単離と同定我々は 160 種にのぼるヒト糖転移酵素遺伝子や糖ヌクレオチド輸送体の配
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人工多能性幹細胞(iPS細胞)からの軟骨細胞分化誘導と糖鎖解析を用いた新規バイオマーカーの探索
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1 研究開発のねらい 糖鎖は 細胞表面のタンパク質や脂質に結合し 血液型の決定 細胞接着 抗原抗体反応 ウイルス感染などの生体反応で重要な役割を果たす生体分子である 糖鎖による多様な生物学的機能のうち 糖鎖結合タンパク質による糖鎖の特異的認識があり 糖鎖 - タンパク質間の相互作用の解析に糖鎖アレイ
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rBC2LC-Nレクチン(レクチン薬剤複合体)を用いた膵癌細胞表面の特異的糖鎖をターゲットにした新規癌治療法の開発
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GlyPAdoc は さまざまな疾患とリンクする膜タンパク質の細胞外糖鎖修飾部位情報をもとに 抗原糖ペプチドをデザインしラインアップしたものです 本リストは 疾患 ターゲット膜タンパク質 糖鎖修飾部位に関する情報をリストアップいたしました 凡例 GlyPAdoc シリーズ第 1 弾として G- タン
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1. 背景血小板上の受容体 CLEC-2 と ある種のがん細胞の表面に発現するタンパク質 ポドプラニン やマムシ毒 ロドサイチン が結合すると 血小板が活性化され 血液が凝固します ( 図 1) ポドプラニンは O- 結合型糖鎖が結合した糖タンパク質であり CLEC-2 受容体との結合にはその糖鎖が
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細胞表層提示糖鎖修飾酵素に関する研究
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口腔扁平上皮癌細胞の新たな癌幹細胞マーカーとしての糖鎖認識レクチンrBC2LCNに関する研究
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植物の受精効率を高める糖鎖「アモール」を発見 ― 化学合成に成功 ― 研究活動 | 研究/産学官連携
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加藤晃一 ( 教授 )(2008 年 4 月 1 日着任 ) A-1) 専門領域 : 構造生物学, タンパク質科学, 糖鎖生物学,NMR 分光学 A-2) 研究課題 : a) NMR 分光法をはじめとする物理化学的手法による複合糖質およびタンパク質の構造 ダイナミクス 相互作用の解析 b) 生化学
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糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
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3). 腸内分泌細胞は上皮細胞の 1% 程度をしめるマイナーな細胞であるが, 食餌性の脂質や糖質を感知しコレシストキニン, ガストリン, セロトニンなどの消化管ホルモンを分泌することにより胃液や膵液の分泌および蠕動運動を促進し消化の制御に重要な役割をはたす. その一方, 近年, コレシストキニンはマ
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α1,3-フコース転移酵素9ノックアウトマウスを用いた糖鎖および糖タンパク質の網羅的な解析
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糖鎖の生物機能の解明と利用技術 平成 14 年度採択研究代表者 木曽真 ( 岐阜大学応用生物科学部教授 ) 感染と共生を制御する糖鎖医薬品の基盤研究 1. 研究実施の概要様々な感染症や炎症性疾患 がんの転移 血液の凝固や血栓の形成 脳神経疾患などを対象に 様々な機能性糖鎖分子を設計 合成することによ
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糖尿病網膜症におけるN型糖鎖プロファイルの変化
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生化学的でない糖鎖の機能
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