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第1節 公共施設等応急対策

第36節 給水・水道施設応急対策

第36節 給水・水道施設応急対策

... この場合において、市、県は、安否情報の適切な提供のために必要と認めるときは、関係地方 公共団体、消防本部、県警察と協力して、被災者に関する情報の収集に努める。なお、被災 者の中に、配偶者からの暴力を受け加害者から追跡されて危害を受けるおそれがある者が 含まれる場合は、その加害者に居所が知られることのないよう当該被災者の個人情報の管理 を徹底するよう努める。 ...

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第5編 事故等災害応急対策計画

第5編 事故等災害応急対策計画

... 原子力災害に係る広域避難受入れ 実施担当:総務班、避難班、保健福祉班、各班 福井県の嶺南地域には多くの原子力施設が集中し、緊急時防護措置を準備する区域は、福 井、滋賀、京都 3 府県にまたがっており、地域内には約 52 万人の住民が居住している。万一 原子力災害が発生した場合は、地域住民の円滑な避難が求められることから、特に府県をま ...

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第 1 節海上災害応急対策 第 1 節海上災害応急対策 ( 関係機関 : 泉州南消防組合 自衛隊 漁港管理事務所 泉佐野警察署 岸和田海上保安署 近畿地方整備局 泉佐野漁業協同組合 北中通漁業協同組合 ) 関係機関は 大阪湾沿岸及びその地先海域において タンカー及び貯油施設等の事故により大量の油の流

第 1 節海上災害応急対策 第 1 節海上災害応急対策 ( 関係機関 : 泉州南消防組合 自衛隊 漁港管理事務所 泉佐野警察署 岸和田海上保安署 近畿地方整備局 泉佐野漁業協同組合 北中通漁業協同組合 ) 関係機関は 大阪湾沿岸及びその地先海域において タンカー及び貯油施設等の事故により大量の油の流

... (関西国際空港島内で災害が発生した場合には、大阪府石油コンビナート防災計画による。) 2.航空機事故総合対策本部の設置 【本部運営班】 関西空港事務所長は必要に応じ、新関西国際空港株式会社内に現地対策本部を設置し、事故処 理業務全般にわたる防災関係機関の総合連絡調整、情報の収集・管理、政府対策本部に対する ...

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第 6 章業務継続計画... 8 第 3 編災害対策... 8 第 1 章災害予防... 8 第 1 節原子力災害対策指針... 8 第 2 節施設等の安全性の確保... 9 第 3 節原子力防災に関する研究等の推進... 9 第 4 節再発防止対策の実施... 9 第 5 節情報の収集 連絡及び応

第 6 章業務継続計画... 8 第 3 編災害対策... 8 第 1 章災害予防... 8 第 1 節原子力災害対策指針... 8 第 2 節施設等の安全性の確保... 9 第 3 節原子力防災に関する研究等の推進... 9 第 4 節再発防止対策の実施... 9 第 5 節情報の収集 連絡及び応

... ○事故警戒本部においては原子力規制委員会委員長が、事故現地警戒本部に おいては原子力規制庁原子力規制事務所副所長又は所長があらかじめ指名し た原子力防災専門官が、それぞれの本部における事務を統括するものとする。 ○事故警戒本部及び事故現地警戒本部は、事故対策本部及び原子力規制委員 会・内閣府原子力事故合同現地対策本部(以下「事故現地対策本部」という。) ...

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≪風水害等応急対策・復旧対策≫

≪風水害等応急対策・復旧対策≫

... 事故の発生及びそれに伴う災害の状況の通報は、次により行う。 4 放射線災害応急対策 放射性同位元素に関わる施設及び陸上輸送される放射性物質の安全確保の観点から、放 射線災害の特殊性に鑑み、関係機関は、迅速かつ組織的に市民の安全確保対策を講じる。 ...

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第4章(災害予防対策)第1節~第6節〇  32~44

第4章(災害予防対策)第1節~第6節〇  32~44

... カ 危険物タンクの移動(浮き上がり、滑動)により生じる油類の流出を抑制するため、中・ 小型タンクへの緊急遮断弁の設置、自動化を実施する。特に、浸水深が大きく移動の可能 性が高い大阪北港地区では、本対策を早期に実施する。 キ 津波による移動の可能性がある危険物タンクは、油類の流出を抑制するため、タンク本体 を基礎に固定するの措置や自主管理油高(下限)の運用を見直す。特に貯蔵率の増加によ ...

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参考資料 4-1 防災基本計画 ( 平成 23 年 12 月中央防災会議 )( 抜粋 ) 第 2 編地震災害対策編 第 1 章災害予防 第 5 節迅速かつ円滑な災害応急対策 災害復旧 復興への備え (7) 公的機関等の業務継続性の確保国 地方公共団体等の防災関係機関は 地震発生時の災害応急対策等の実

参考資料 4-1 防災基本計画 ( 平成 23 年 12 月中央防災会議 )( 抜粋 ) 第 2 編地震災害対策編 第 1 章災害予防 第 5 節迅速かつ円滑な災害応急対策 災害復旧 復興への備え (7) 公的機関等の業務継続性の確保国 地方公共団体等の防災関係機関は 地震発生時の災害応急対策等の実

... 平成23年3月11日以降に東北地方太平洋沖で発生している大規模地震の被災により、災害救助法(昭和22年 法律118号)の適用を受けた地域における被害の状況を踏まえ、住民の安否確認や被災者に対して緊急に行う べき事務について、都道府県が条例で定めることにより住基ネットの保有する氏名・住所の本人確認情報を 適切に活用することを各都道府県に依頼 ...

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4 第 1 節雪害対策 (1) 緊急輸送関係迅速かつ円滑な災害応急対策を行うためには 緊急輸送体制の整備が必要である このため スノーシェッドの設置 除雪体制の強化等の雪害に対する安全性の確保を図る (2) 避難収容関係ア公民館 学校等の公共施設は 雪崩のおそれがない場所へ設置する イ避難施設等にお

4 第 1 節雪害対策 (1) 緊急輸送関係迅速かつ円滑な災害応急対策を行うためには 緊急輸送体制の整備が必要である このため スノーシェッドの設置 除雪体制の強化等の雪害に対する安全性の確保を図る (2) 避難収容関係ア公民館 学校等の公共施設は 雪崩のおそれがない場所へ設置する イ避難施設等にお

... 林野火災は、多くの場合、気象、地形、水利極めて悪い条件のもとにおいて発生する。また、 山林火災の特殊性として発見も遅れがちであることから、貴重な森林資源をいたずらに焼失する ばかりでなく、気象現象によっては、消防活動従事者の人命を奪うような危険性や、人家への延 焼大きな被害に及ぶ可能性が少なくない。このため、火災時における消防活動が迅速かつ適切 ...

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第 4 節避難誘導等に係る計画の策定 第 4 章要配慮者対策第 5 章帰宅困難者対策第 6 章都市防災化計画第 7 章地盤災害の予防第 8 章建築物等の安全化第 1 節建築物の耐震推進第 2 節公共施設安全確保整備計画第 3 節地震防災上緊急に整備すべき施設等の整備計画第 4 節文化財の保護第 9

第 4 節避難誘導等に係る計画の策定 第 4 章要配慮者対策第 5 章帰宅困難者対策第 6 章都市防災化計画第 7 章地盤災害の予防第 8 章建築物等の安全化第 1 節建築物の耐震推進第 2 節公共施設安全確保整備計画第 3 節地震防災上緊急に整備すべき施設等の整備計画第 4 節文化財の保護第 9

... () 、(2) (略) () 、(2) (略) 1-1 (3)平成23年3月日に発生した東日本大震災 は、マグニチュード9.0という国内観測史上最大の 規模となる地震により、東日本各地に未曾有の被害 をもたらした。日進市においても、東海地震、東南海 地震、南海地震の三連動地震の大規模な被害が予測 されており、南海トラフ巨大地震対策を始めとして ...

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第20節 応急教育等対策 浦安市地域防災計画(風水害等編・大規模事故編)|浦安市公式サイト

第20節 応急教育等対策 浦安市地域防災計画(風水害等編・大規模事故編)|浦安市公式サイト

... 章  学校における初動対策 学校長及び園長は、就業時間中に災害が発生した場合、又は発生するおそれが ある場合は、園児・児童・生徒の安全を確保し保護者の引き取りがあるまで学校 で保護する。保護者へはあらかじめ定めた方法により園児・児童・生徒の安 否情報を伝達する。就業時間外に災害が発生した場合は、教職員・園児・児童・ ...

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震災編第3部・第4部 大規模事故等応急対策・県外の原子力施設事故対策 P338~P365

震災編第3部・第4部 大規模事故等応急対策・県外の原子力施設事故対策 P338~P365

... 市 風水害対策 1 部 2 章 7 生活救援体制 整備 基 県 協力 市民 食糧及び飲料水 供給 い 応急措置を講 風評被害 の未然防止 広報連絡班 環境班 農 総 班 市 国及び県 連携 報遈機関 協力を得 原子力災害 風評被害 未然防 ...

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第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章要配慮者対策第 6 章帰宅困難者対策 第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章避難所 要配慮

第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章要配慮者対策第 6 章帰宅困難者対策 第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章避難所 要配慮

... 市 公共交通機関が運行を停止した場合、時間 帯によっては自力で帰宅することが難しい 帰宅困難者が大量に発生する可能性がある ため、 「むやみに移動(帰宅)を開始しない」 という帰宅困難者対策の基本原則や安否確 認手段の家族間での事前確認の必要性 について、平時から積極的に広報するもの とする。また、一斉帰宅を抑制するため、企 ...

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目 次 項 目 頁 本マニュアルの構成 活用法 1 第 4 章 災害応急対策計画 - 第 1 節 初動対応 - 第 1 職員の配備と動員 2 第 2 災害対策本部等の設置等 3 第 2 節 災害情報の収集 伝達 分析 報告 - 第 1 情報の収集 伝達 報告 4,5 第 2 被害情報等の収集 集約

目 次 項 目 頁 本マニュアルの構成 活用法 1 第 4 章 災害応急対策計画 - 第 1 節 初動対応 - 第 1 職員の配備と動員 2 第 2 災害対策本部等の設置等 3 第 2 節 災害情報の収集 伝達 分析 報告 - 第 1 情報の収集 伝達 報告 4,5 第 2 被害情報等の収集 集約

... - 54 - ・必要戸数を見積り,県へ報告,建設要望 ・一時提供住宅として利用可能な住宅規模 を行う。 【建築班】 を調査する。 【建築班】 ・建設地を選定・確保する。 【建築班】 ・一般住宅に転居の推進,受付窓口を設定 ・建設予定地の状況調査を行う。 【建築班】 する。 【市民相談窓口班,建築班】 ・建設地の土地使用承諾,使用契約手続きを ・ホテル宿泊施設の営業状況を確認し, 行う。 【建築班,財政班】 ...

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第3編 災害応急対策

第3編 災害応急対策

... 画 医療情報の収集・提供活動 町は、泉佐野泉南医師会の協力を得て、人的被害・医療機関被害状況、活動状況及び被災地医療ニ ーズについて把握し、速やかに府へ報告する。また住民にも可能な限り医療機関情報を提供する。 なお、地域災害医療本部が設置された場合は、各情報を地域災害医療本部に集約し、地域災害医療本 部と連携した情報の収集・提供活動を実施する。 ...

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第3章 震災応急対策計画

第3章 震災応急対策計画

... 応急教育班 学校教育課 4.学校施設の避難所使用に関すること 5.応急教育に関すること 6.被災児童、生徒の学用品の支給に関すること 7.その他、部内各班への応援に関すること 1.被災者への炊き出し及び配給に関すること 2.応急給食に関すること ...

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第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章要配慮者対策第 6 章帰宅困難者対策 第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章避難所 要配慮

第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章要配慮者対策第 6 章帰宅困難者対策 第 3 節避難勧告等の判断 伝達マニュアルの作成第 4 節避難誘導等に係る計画の策定第 5 節避難に関する意識啓発第 5 章避難所 要配慮

... ■市長は、あらかじめ指定避難所の指定、整備や避難 所の運営体制の整備を行う。 ■市にあっては、避難行動要支援者を適切に避難誘導 し、安否確認を行うため、地域住民、自主防災組織、 民生委員・児童委員、介護保険事業者、障害福祉サー ビス事業者、ボランティア団体の多様な主体の協 力を得ながら、平常時より、避難行動要支援者に関す る情報を把握の上、関係者との共有に努めることと ...

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目次 第 1 章公共施設等総合管理計画について 1-1 策定の趣旨 計画の位置付け これまでの取組との関連性 計画期間 対象範囲 3 (1) 公共施設 3 (2) インフラ 4 第 2 章公共施設等の現況及び将来の見通し 2-1 公共施設等の現状 5

目次 第 1 章公共施設等総合管理計画について 1-1 策定の趣旨 計画の位置付け これまでの取組との関連性 計画期間 対象範囲 3 (1) 公共施設 3 (2) インフラ 4 第 2 章公共施設等の現況及び将来の見通し 2-1 公共施設等の現状 5

... 4章 施設類型ごとの管理に関する方針 4− 公共施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 ()市民文化系施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 (2)社会教育系施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 ...

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4_原子力等応急対策計画

4_原子力等応急対策計画

... 5章 原子力応急 原子力災害対策 4 広域避難者の受け入れ (1) 避難者の受け入れ 統括部(地域安全課)は、原子力災害の発生地周辺市町に避難のための立ち退きの勧告又は指 示が出された際に、本市が避難先として避難者を受け入れる場合においては、県との調整により 受け入れ人数を設定し、 「メイトム宗像(市民活動交流館)」において受け入れを行う。 ...

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- 総目次 - - 本編 - 第 1 章総則 第 2 章 災害予防計画 第 3 章 風水害応急対策計画 第 4 章 震災応急対策計画 第 5 章 大規模事故等応急対策計画 第 6 章 災害復旧復興計画 - 資料編 -

- 総目次 - - 本編 - 第 1 章総則 第 2 章 災害予防計画 第 3 章 風水害応急対策計画 第 4 章 震災応急対策計画 第 5 章 大規模事故等応急対策計画 第 6 章 災害復旧復興計画 - 資料編 -

... 災害現場からの情報収集及び市民への情報伝達のため、市防災行政無線(移動系、同報系) の充実強化を図る。 また、消防本部と連携し、防災行政無線を有効に機能させるため、夜間運用体制の確立を図る。 消防本部は、大規模災害時の迅速かつ集中的な広域応援体制の充実など、市町村消防の枠組み を超えた対応が求められる。柳川市ほか7消防本部(久留米広域消防本部、大牟田市消防本部、 ...

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- 総目次 - - 本編 - 第 1 章総則 第 2 章 災害予防計画 第 3 章 風水害応急対策計画 第 4 章 震災応急対策計画 第 5 章 大規模事故等応急対策計画 第 6 章 災害復旧復興計画 - 資料編 - 市の現況資料 例規 基準 応援協定等 各種様式

- 総目次 - - 本編 - 第 1 章総則 第 2 章 災害予防計画 第 3 章 風水害応急対策計画 第 4 章 震災応急対策計画 第 5 章 大規模事故等応急対策計画 第 6 章 災害復旧復興計画 - 資料編 - 市の現況資料 例規 基準 応援協定等 各種様式

... また、浸水想定区域に指定された区域の住民及び該当施設を利用する周辺住民に対して、上記 内容について必要な事項を市広報誌、洪水ハザードマップ及び洪水関連標識により周知する。 なお、本地域防災計画に名称及び所在地を定めた当該施設の所有者又は管理者は、防災体制に 関する事項、避難誘導に関する事項、避難の確保を図るための施設の整備に関する事項、防災教 ...

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