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盲腸から直腸S状部 577例

膀胱内に稀な形式の再発をきたした直腸癌の一例

膀胱内に稀な形式の再発をきたした直腸癌の一例

... 2月血尿と頻尿を主訴に泌尿器科を受診し膀胱頂に腫瘍を指摘された. 直腸 癌膀胱浸潤の診断で当科に紹介となり, 直腸前方切除, 膀胱 ...化腺癌であった. 直腸癌の再発と診断し, 膀胱前立腺全摘術, 両側側方リンパ節郭清を施 行した. 摘出標本では前回の膀胱切除は瘢痕組織のみで残存腫瘍はなく, それとは連続しない反対側の膀 ...

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Reduced port surgery にて腹腔鏡下盲腸切除術を施行した虫垂粘液嚢胞腺腫の一例

Reduced port surgery にて腹腔鏡下盲腸切除術を施行した虫垂粘液嚢胞腺腫の一例

... 血液検査所見:特記事項なし。CEAの上昇なし。 下部消化管内視鏡検査:盲腸に粘膜下腫瘍様の隆起物が あり,その一部に虫垂開口と思われる環状の構造を認 めvolcano signと考えられた (図1)。超音波内視鏡検査で は管腔内に突出する嚢胞性病変として描出され,嚢胞内 に明らかな腫瘤は認めなかった(図2)。 ...

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膀胱内に稀な形式の再発をきたした直腸癌の一例

膀胱内に稀な形式の再発をきたした直腸癌の一例

... (前橋赤十字病院 消化器病センター) 伊藤 秀明,坂元 一葉 (同 病理) 竹吉 泉 (群馬大院・医・臓器病態外科学) 【症 】 49 歳, 男性. 2008年 2月血尿, 頻尿を主訴に 泌尿器科を受診, 膀胱頂後壁に腫瘍を指摘された. TUR-Btでの生検結果は高 化腺癌であり, 原発巣を精 ...

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側方発育型腫瘍の形態で偽浸潤を呈した直腸腺腫の 1 例

側方発育型腫瘍の形態で偽浸潤を呈した直腸腺腫の 1 例

... によって粘膜筋板の間 から腺腫組織が粘膜下層へ逸脱 することがこの現象の本態であると考えられている 2) . mechanical forceについて武藤ら 9) は蠕動による機械的な 力が粘膜筋板破壊に関与している可能性を挙げている が,本症例は 2 回目の切除の際に筋層まで一部切除が及 んでおり,再生する段階で粘膜筋板の間 が粗になり腺 管が粘膜筋板下に迷入した可能性が考えられた.その他 ...

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放射線治療が効果的であった直腸内分泌細胞癌の1例

放射線治療が効果的であった直腸内分泌細胞癌の1例

... 内分泌細胞癌の組織発生について岩淵ら 6) は①先行し た一般組織型腺癌から発生,②先行したカルチノイドか ら発生③非腫瘍性多分化能幹細胞から発生,④非腫瘍幼 若内分泌細胞から発生の経路が考えられるが①が最も多 いと報告している。病巣構築や遺伝子の解析から,消化 管内分泌細胞癌は先行した粘膜内高・中分化型管状腺癌 の癌腺管深部内に腺癌細胞の分化により出現する増殖能 ...

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術前診断が困難であった盲腸子宮内膜症の1例 第74巻08号2205頁

術前診断が困難であった盲腸子宮内膜症の1例 第74巻08号2205頁

...  泉ら 13) は腸管子宮内膜症を腫瘤形成主体のendome- trioma型と狭窄症状主体のdiffuse endometriosis型の 2 つの形態に分類している.前者は腸管壁に着床した 異所性の子宮内膜腺が増殖する際に早期に粘膜下に達 し,そこで増殖し,さらに月経時に粘膜を破って腸管 腔内に出血する型であり,後者は腸管壁の漿膜側で増 殖し,壁内に出血や消退を繰り返し壁の線維化を引き ...

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[症例報告]盲腸癌と誤珍した虫垂切除断端肉芽腫の1例: 沖縄地域学リポジトリ

[症例報告]盲腸癌と誤珍した虫垂切除断端肉芽腫の1例: 沖縄地域学リポジトリ

... Title [症例報告]盲腸癌と誤珍した虫垂切除断端肉芽腫の1 Author(s) 甲斐田, 和博; 武藤, 良弘; 山田, 護; 普久原, 勉; 仲間, ベン ジャミン; 上原, 力也; 正, 義之 Citation 琉球大学医学会雑誌 : 医学部紀要 = Ryukyu medical journal, 8(4): 193-200 Issue Date 1985 ...

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ALTA 療法後の直腸壊死・汎発性腹膜炎・フルニエ症候群の1救命例

ALTA 療法後の直腸壊死・汎発性腹膜炎・フルニエ症候群の1救命例

... 2 直腸内視鏡検査(入院時) 6時から1 2時方向に直腸壁の膨隆があり,その中央1 0 時付近に結紮によると思われるポリープ様の隆起を認 めた。その根から膿の流出を認めた(A 白矢印) 。 指で押すと粘膜が破れ膿瘍腔が現れた。直腸筋層は壊 死していた(B,C,D) ...

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直腸癌の穿通により骨盤内膿瘍を形成した一例

直腸癌の穿通により骨盤内膿瘍を形成した一例

... 注腸造影検査:ガストログラフィンによる注腸造影では 直腸の狭窄と口側腸管の拡張があり,その中に便塊を認 めた.直腸外への造影剤漏出は認めなかった(図3). 入院後経過:直腸癌穿通による骨盤内膿瘍と診断し,絶 食とした.高カロリー輸液による栄養管理と抗生剤投与 を行った.排尿困難に対しては尿道バルーンカテーテル を留置した.腹膜刺激症状はなく,全身状態は良好であっ ...

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腹腔鏡下直腸脱根治術後に発生したポート孔ヘルニアの一例

腹腔鏡下直腸脱根治術後に発生したポート孔ヘルニアの一例

... ポート孔ヘルニアの予防としてはポート抜去時の引き 込みに注意し,1 0㎜以上のポート孔筋膜の確実な縫合閉 鎖を行うことが必要とされている。しかし本症例の如く ドレーン留置にポート孔を用いる場合は1 0㎜以下のポー ト孔を用いるべきであるという報告 1 2) や,1 0㎜以上の ポート孔を用いる場合には筋膜,腹膜を縫縮してドレー ンを挿入すべきであるという報告 1 3) もある。不必要なド ...

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術後14年目に胸腹壁再発をきたした盲腸癌の1例 第76巻04号0803頁

術後14年目に胸腹壁再発をきたした盲腸癌の1例 第76巻04号0803頁

... 1 ,上行結腸 7 , 下行結腸 1 ,S結腸 4 直腸10,肛門管 1 直腸に多い傾向にあった.性別では男性17,女性 8 と男性に多い傾向であった.初発病理組織は,不 明である 1 を除くと,粘液癌が 1 であり,他は全 ...

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3.再発乳癌治療中に両下肢麻痺,膀胱直腸障害を呈した1例

3.再発乳癌治療中に両下肢麻痺,膀胱直腸障害を呈した1例

... (群馬大院・医・病態 合外科学) 症例は 47歳女性. 2005年 6月に左乳癌 (T1c N0 M0 StageⅠ) に対し, 前医にて乳房切除, 腋窩郭清を施行. 病 理所見は粘液癌, n0, ER (+), PgR (−), HER2 1+で あった.術後補助療法として TAM 内服していたが,2007 年 3月に胸骨転移出現し, GOS投与追加された. 経済的 な理由により治療中断されていたが, 腫瘍マーカーの上 昇, ...

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進行胃癌術後6年目に直腸血行性転移が疑われた1例

進行胃癌術後6年目に直腸血行性転移が疑われた1例

... (前橋赤十字病院 消化器病センター) 伊藤 秀明,坂元 一葉 (同 病理) 竹吉 泉 (群馬大院・医・臓器病態外科学) 【症 】 49 歳, 男性. 2008年 2月血尿, 頻尿を主訴に 泌尿器科を受診, 膀胱頂後壁に腫瘍を指摘された. TUR-Btでの生検結果は高 化腺癌であり, 原発巣を精 ...

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遠隔リンパ節転移を伴う十二指腸乳頭部・早期直腸同時性重複癌に対して抗癌剤感受性試験に基づいた化学療法が奏効した1例

遠隔リンパ節転移を伴う十二指腸乳頭部・早期直腸同時性重複癌に対して抗癌剤感受性試験に基づいた化学療法が奏効した1例

...  今回,我々は抗癌剤感受性試験の結果に基づいて FOLFOXおよびTS-1&CDDP療法を行った 9) .本療法後リ ンパ節再発をみとめるものの直腸癌の増悪を認めず,2 年3か月もの間社会復帰し良好なQuality of life(QOL) を維持している.遠隔リンパ節転移を伴う乳頭癌の生 存期間が通常1年未満であることを考慮すると,感受性 試験に基づいた化学療法が個別化治療としてきわめて有 ...

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正常肛門を有する直腸腟前庭部瘻の一手術例

正常肛門を有する直腸腟前庭部瘻の一手術例

... 〔52〕 鹿児島大学医学雑誌 第62巻 第3号 2011年1月 図1.(A)外科ゾンデを挿入し腟前庭瘻孔,(B)直腸側瘻孔を確認.外科ゾンデに沿って,腟前庭開口より肛門管歯線ま で会陰縦切開を加える(C黒破線).(D)外肛門括約筋を12時方向で切断し(白矢頭),その深層を走行する瘻孔を直視下に切除した. ...

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婦人科癌放射線治療における直腸パラメータと直腸粘膜所見

婦人科癌放射線治療における直腸パラメータと直腸粘膜所見

... 相違を明らかにする.【方 法】 期末梢型肺癌に対し て炭素線治療を行った13 ( CI RT 群,T1: 5 2 . 8Gy( RBE) / 4 割,T2:60. 0 Gy( RBE) /4 割)と,末梢型肺癌もしく は肺転移に対して X線による体幹部定位照射を行った 11 ( XRT群,48Gy/4 割)を対象とした.照射された肺体 積と急性期 Gr a de 1 肺臓炎体積の相関について画像解析ソ ...

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長期生存中の盲腸癌異時性孤立性脾転移の1切除例─大腸癌脾転移本邦報告75例の検討─ 第72巻05号0215頁

長期生存中の盲腸癌異時性孤立性脾転移の1切除例─大腸癌脾転移本邦報告75例の検討─ 第72巻05号0215頁

... 77 であった.このうち非切除 3 を除き,本症例を含めた 75 で検討した(表 1 ). その特徴を通常の大腸癌と比較すると通常の大腸癌 の多くが左側結腸に発生しているのに対し,脾転移 をきたした大腸癌については右側結腸の方が多かっ た.同時性よりも異時性が多く,非孤立性より孤立 性が多かった.組織学的には中分化型腺癌が 39/71 ...

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翻転した盲腸壁が先進部となり発症した盲腸癌腸重積症の1例

翻転した盲腸壁が先進部となり発症した盲腸癌腸重積症の1例

... の隆起型が 56%と半数強を占めている. また壁深達度は MP以深の進行癌が 91.4%と報告されている. 大腸癌の 腸重積全体では, 限局性で壁深達度の浅い早期癌の方が 癒着, 浸潤などがなく重積を起こしやすいと えられて いるが, 盲腸癌は腫瘍型, 深達度にかかわらず腫瘍が先 進となり重積を起こしうるという意見もあり, 一定 のコンセンサスは得られていない. ...

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巨大直腸gastrointestinal stromal tumor(GIST)の1切除例

巨大直腸gastrointestinal stromal tumor(GIST)の1切除例

... 径5cm 以上,嚢胞成分の有無,境界の性状が悪性度と の相関がみられるとの報告もみられる 7) 。 GIST の治療は切除可能であれば外科的切除が第一選 択であり,リンパ節転移はまれで,系統的リンパ節郭清 は必要ないとされている。直腸 GIST の術式は,報告 の多くに直腸切断術が施行されているが,患者の QOL ...

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