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発明者として特許を受けた発明が1件以上

法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許

法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許

... 記載の各社製品について、諸隈発明はすべての製品に用いられている、本 発明は、松下電器産業、パイオニア、日立製品については、実施されてお らず、必ずしも、CD 装置の多くに確実に組み込まれているとはいえないこ と、⑤本件発明については、当初出願の記載変更されているため、要旨変 ...

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米国における職務発明 発明者の特定、外国出願許可、及び発明者の報酬について <被疑侵害者に有利な陥穽と標的>

米国における職務発明 発明者の特定、外国出願許可、及び発明者の報酬について <被疑侵害者に有利な陥穽と標的>

... と「推定される」時点,もしくは発明の概念完成し 時点で,「完成」する。米国特許規則(37CFR)§ 1.41(a)によれば,出願は,その出願でクレームされ 発明発明の氏名含まなければならない,また は,含むように補正しなければならない。本稿では, ...

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第 2 節特許発明 1. 保護対象の発明 ( 客体的要件 ) 1.1 定義 知的財産法第 4(12) 条において 発明 とは 自然法則の利用によって特定の問題を解決する 物または方法の形式の技術的解決手段をいう この定義によれば 発明が物または方法に関するものであることは明らかである 1.2 特許の

第 2 節特許発明 1. 保護対象の発明 ( 客体的要件 ) 1.1 定義 知的財産法第 4(12) 条において 発明 とは 自然法則の利用によって特定の問題を解決する 物または方法の形式の技術的解決手段をいう この定義によれば 発明が物または方法に関するものであることは明らかである 1.2 特許の

... について特許受ける権利は、当該業務委託しに帰属する。このような場合、 発明は報酬受ける権利有する。当事者別段に合意する場合除き、この報酬 の最低額は、当該発明の利用により毎年得られる利益の 10%となる。ライセンス ...

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が スピードが遅い ということが定説になっていたCMOSのスピードを上げるための基本特許となったのである 後年 両氏はこの発明によって全国発明表彰を受けている 一方 工場側においては安井徳政を中心としてポリシリコン高抵抗を使ったメモリ セルの開発が進められ SRAMのセルサイズを大幅に小さくする技術

が スピードが遅い ということが定説になっていたCMOSのスピードを上げるための基本特許となったのである 後年 両氏はこの発明によって全国発明表彰を受けている 一方 工場側においては安井徳政を中心としてポリシリコン高抵抗を使ったメモリ セルの開発が進められ SRAMのセルサイズを大幅に小さくする技術

... 所と工場の両方から最精鋭のメンバー選ばれて製品化プロジェクト組織され。中研からは 発明の増原、酒井他参画し、工場からは安井設計の中心となり、プロセス面では長澤幸 一たち参加、さらに歩留向上の面では清田省吾中心とするチーム加わっ。また、製品 ...

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RIETI - 発明者による先行特許認識と特許後方引用

RIETI - 発明者による先行特許認識と特許後方引用

... 2-特許引用の均質仮定 特許間の引用は、先行特許に対する後続特許の関連示すものであり、同時に先行特許 に比べ後続特許の新しさ明示し権利範囲画定する働きもつ、と米国特許に基づく ...

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RIETI - 発明者から見た日本のイノベーション過程:RIETI発明者サーベイの結果概要

RIETI - 発明者から見た日本のイノベーション過程:RIETI発明者サーベイの結果概要

... このように研究開発資金で自己資金の比率非常に高いことは、企業の資金調達力 高く研究開発への資金面での制約無いこと含意していない。本サーベイによると、 リスク資金の利用可能性研究開発もその事業化も制約しなかっのは、3極出願の場 合で ...

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「特許にならないビジネス方法発明の事例」(対外向け)の類型案

「特許にならないビジネス方法発明の事例」(対外向け)の類型案

... しかしながら、プリペイドカードや回数券といった金券において、金額に応じてサービス分 上乗せすることは商慣行上の一般的なサービスであり、金券であるという観点において電子 プリペイドカードは通常の金券と共通しているから、電子プリペイドカードに購入金額に応じ 一定割合のサービス金額加算するという商慣行上の公知のサービス付加しようとする ...

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第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願

第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願

... 【0003】, 【0079】の記載,本件発明特有の課題,出願時の周知・慣用技 術, 当業者の技術常識については, 取消事由2について述べところと同様である。 (4) 補正事項7に係る新規事項の判断の誤り(取消事由4) ア 本件補正により追加され「前記利用装置によって表示される番組表上の 番組に対応づけられて表示されるための前記視聴指標と前記録画予約指標とであっ ...

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①「発明の本質的部分」再考 ―特許制度の礎としての有用性について― 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

①「発明の本質的部分」再考 ―特許制度の礎としての有用性について― 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 当業者において、本願発明の課題に導かれて、複数の引用 発明相互に適用して、本願発明の効果予測すること 容易になし得かどうか検討すること必要となろう。 ところで、審査基準においては、その第Ⅱ部第 2 ...

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RIETI - 発明者へのインセンティブ設計:理論と実証

RIETI - 発明者へのインセンティブ設計:理論と実証

... となっかどうかいう項目用いて、この項目の高い発明において、被引用件数の多い 発明生まれているかどうか、そして、本変数と実績報奨制度の導入・改訂変数との交差 項正なのか負なのか見ることで、内発的動機付けと成果報酬という外発的動機付けの ...

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対抗するのに必要な要件は何か 民法の根拠条文を示して簡潔に解答してくだ さい ウ上記ア及びイを前提とした場合 当該損害賠償請求権に関する B 社と D 社の 優劣がどのように決定されるかを解答してください (2) 特許権者 Xは 化学品の製造方法に関する発明 ( 以下 本件特許発明 という ) に係

対抗するのに必要な要件は何か 民法の根拠条文を示して簡潔に解答してくだ さい ウ上記ア及びイを前提とした場合 当該損害賠償請求権に関する B 社と D 社の 優劣がどのように決定されるかを解答してください (2) 特許権者 Xは 化学品の製造方法に関する発明 ( 以下 本件特許発明 という ) に係

... 【007】このバックガード9の前面は、下端から上端に至るほぼ全体、上方に向か うにつれて手前側に向かって延びる、水平面からの傾斜角約60度の傾斜面9bとなって いる(図4参照)。そして、この傾斜面9bによって、バックガード9の上部に、手前側に 向かって突出する突出部9c、形成されている。そして、この突出部9cの下方の天板 ...

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本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被

本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被

... (2) 本件明細書における上記各記載によれば,本件発明は,2次元コードなどの 読み取り対象に光照射し,その反射光から読み取り対象の画像読み取る光 5 学的読取装置に係る発明であり,光学的センサの周辺部の受光素子に対する集 光レンズによる集光率の低下極力防止し,適切な読み取り実現する光学情 ...

85

■バイオ関連・医薬発明の特許性についての国際的な比較に基づく問題点の調査・研究

■バイオ関連・医薬発明の特許性についての国際的な比較に基づく問題点の調査・研究

... 「本件 発明に係る抗体によればシュードモナス・アエルギ ノーザの感染抑制されうる」という作用効果の顕著 性・予測不可能性主張し。そして,欧米では,抗 体自体の構造何ら規定せずに結合対象のみ特定し 抗体クレームについても,作用効果の顕著性・予測 不可能性に関する主張受け容れられている。一方, ...

16

明細書 発明の名称 : 2 種以上の架橋性基を形成し得るゴム組成物 技術分野 000 本発明は 種以上の架橋性基を形成し得るゴム組成物に関する さらに詳しくは 水素結合架橋性基と共有結合架橋性基の種以上の架橋性基を形成し得るゴム組成物に関する 背景技術 000 木出願人の出願に係る発明を記載した特許

明細書 発明の名称 : 2 種以上の架橋性基を形成し得るゴム組成物 技術分野 000 本発明は 種以上の架橋性基を形成し得るゴム組成物に関する さらに詳しくは 水素結合架橋性基と共有結合架橋性基の種以上の架橋性基を形成し得るゴム組成物に関する 背景技術 000 木出願人の出願に係る発明を記載した特許

... ン酸 付 加 反 応 さ せ る こ と 行 わ れ る 。 無 水 マ レ イ ン酸 の 付 加 反 応 は 、 ポ リ オ レフ ィ ン系 ポ リ マ ーの 場 合 には 、 有 機 過 酸 化 物 の 存 在 下 な ど の 反 応 条 下 で 行 わ れ る 、 実 際 には市 販 品 そ の ま ま 用 い る こ と で ...

35

争点は,1 引用例 2 記載事項の発明該当性の判断の遺脱の有無,2 同発明該当性の判断の誤り及び3 本願発明の進歩性判断の誤りの有無である 1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 24 年 5 月 2 日, 名称を 放射能除染装置及び放射能除染方法 とする発明につき, 特許出願 ( 特願 201

争点は,1 引用例 2 記載事項の発明該当性の判断の遺脱の有無,2 同発明該当性の判断の誤り及び3 本願発明の進歩性判断の誤りの有無である 1 特許庁における手続の経緯原告は, 平成 24 年 5 月 2 日, 名称を 放射能除染装置及び放射能除染方法 とする発明につき, 特許出願 ( 特願 201

... したがって,原告の主張には理由ない。 5 取消事由3(相違点についての容易想到性判断の誤り)について (1) 引用発明は,前記2のとおり,放射性物質含む汚染物質除染する めの移動式除染装置に関するものであるところ,除染テント内に配置され除染装 ...

20

目次 1. 発明の新規性喪失の例外規定について 1 2. 発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続的要件 特許出願時に発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けようとする旨を記載した書面を提出すること 特許出願の日から 30 日以内に 発明の新規性喪失の例外規定の適用の

目次 1. 発明の新規性喪失の例外規定について 1 2. 発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続的要件 特許出願時に発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けようとする旨を記載した書面を提出すること 特許出願の日から 30 日以内に 発明の新規性喪失の例外規定の適用の

... 3.1 第 3 項に規定され「証明する書面」の考え方 ································· 5 3.2 「証明する書面」として提出する書面の概要 ··································· 6 3.3 『公開の事実』欄の記載要領 -要件 1- ······································ 7 3.3.1 ...

32

第 2 事案の概要本件は, 発明の名称を オキサリプラチン溶液組成物ならびにその製造方法及び使用 とする発明についての特許権を有する原告が, 被告による別紙被告製品目録 1ないし3 記載の各製剤 ( 以下 被告製品 と総称する ) の生産等が上記特許権を侵害していると主張して, 被告に対し, 特許法

第 2 事案の概要本件は, 発明の名称を オキサリプラチン溶液組成物ならびにその製造方法及び使用 とする発明についての特許権を有する原告が, 被告による別紙被告製品目録 1ないし3 記載の各製剤 ( 以下 被告製品 と総称する ) の生産等が上記特許権を侵害していると主張して, 被告に対し, 特許法

... サリプラチン水溶液ではなく5mg/mlのオキサリプラチン水溶液 用いており,乙5の実験は,乙発明に係る実施例と異なり,オ ートクレーブ処理実施されており,50mlガラスバイアル中に4 0mlしか充填されておらず,20%もの空間設けて密封されてお り,pHの値5ではなく5.6とされている。よって,これらの実 ...

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Ⅰ. 事実の概要 本件は, 発明の名称を ピリミジン誘導体 とする特許 ( 第 号 ) の無効審判請求 ( 無効 ) を不成立とした審決の取消訴訟である 本件特許は, 被告特許権者等が販売する高コレステロール血症治療薬 クレストール の有効成分の物質特許である

Ⅰ. 事実の概要 本件は, 発明の名称を ピリミジン誘導体 とする特許 ( 第 号 ) の無効審判請求 ( 無効 ) を不成立とした審決の取消訴訟である 本件特許は, 被告特許権者等が販売する高コレステロール血症治療薬 クレストール の有効成分の物質特許である

... ことは,妥当であると考える。また,サポート要 についても,原告の主張は,発明の課題設定の 不当性いうものであり,本判決の説示するとお り,これは進歩性要件で争うべき問題であると思 われる。進歩性に関し,その判断の枠組・要素と その立証責任についての本判決の判示は,従来の 裁判例等踏襲しており,知財高裁大合議として ...

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米国の産学連携 米国の産学連携インパクト 2007 年統計 新規発明開示件数 19,827 件 ( 前年 18,874 件 ) 特許出願件数 17,589 件 ( 前年 15,908 件 ) 総ライセンス件数 5,109 件 ( 前年 4,963 件 ) 産学連携による新製品の数 686 件 ( 前

米国の産学連携 米国の産学連携インパクト 2007 年統計 新規発明開示件数 19,827 件 ( 前年 18,874 件 ) 特許出願件数 17,589 件 ( 前年 15,908 件 ) 総ライセンス件数 5,109 件 ( 前年 4,963 件 ) 産学連携による新製品の数 686 件 ( 前

... Ⅰ.重点8分野(ナノ・バイオ・環境・IT)という大くくりからの脱却 例えば、以下のようなテーマ100テーマほど選定し予算化し成果可視化する。 ・発電効率40%以上の安価な太陽電池の開発 ・有効で安全性の高いMiRNAデリバリーツールの開発 ・有効で実用的CO2固定化方法或いは再利用方法 ・実用性の高い自家用車向け電池の開発・・・ ...

21

何故 IDS をする必要があるのか? 米国特許出願をするときは 発明者が以下の要件に対して宣誓をする宣誓書 (37 CFR 1.63) に署名しなければならない (1) 明細書 ( クレームを含む ) の内容を検討し 理解している (2) 真実であり 最初の発明者であると信じる ; (3) 規則 1

何故 IDS をする必要があるのか? 米国特許出願をするときは 発明者が以下の要件に対して宣誓をする宣誓書 (37 CFR 1.63) に署名しなければならない (1) 明細書 ( クレームを含む ) の内容を検討し 理解している (2) 真実であり 最初の発明者であると信じる ; (3) 規則 1

... (3) 英語以外の情報に対しては 1.56©の人周知する、その情報の内容に対するコンサイスな説明 (“a concise explanation of the relevance”); ■ Non-English-Language 情報 IDS するときに 37 CFR 1.98 a-(3) で言う “a concise ...

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