猫の個体生息数の推定を行うための現地調査
1 業務概要 1.1 目的カシオ計算機株式会社およびグループ企業の各事業所において 動の現地調査を行い 生物相および生物の生息 生育状況 ならびに生物の生息環境の概況の把握を行い 事業活動が各事業所の生物多様性に与えている影響の有無を調べることを目的とした 1.2 対象拠点以下の 7 か所の事業所を
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写真 -1 現地調査の様子 ( 左がレーザー距離計による計測 右がスタッフによる痕跡深の測定 ) 的とした そのため 災害発生直後に行われた現地調査結果をもとに 数値解析モデルを併用しつつ黒岳沢川の土石流の実態について考察を加えた 2. 検討手法 (1) 現地調査本稿で論じる現地
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1. クマ類の生息状況 ( 分布 ) 環境省は 自然環境保全基礎調査として 第 2 回 (1978 年調査 ) と第 6 回 (2000 年から 2002 年調査 ) において全国規模のクマ類分布調査を行いました その調査結果による ヒグマとツキノワグマの分布を図 1-1 に 生息確認メッシュ数を表
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状況を適切に把握したうえで 科学的かつ計画的な個体数管理や被害管理の方針を定める必要がある そこで本研究では 兵庫県に生息するニホンザルの個体数調査を行い 個体数とその増減の傾向を把握するとともに 地域絶滅防止と被害抑制の観点から保護管理上留意すべき点について考察した 2. 方法 図 1 兵庫県のニ
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希少種の保全 保護増殖事業関係 番号 事業項目 アカガシラカラスバト ( 保護増殖事業 ) 事業内容 ハトの標識放鳥等による生息状況調査等の実施 5 年度 生息状況調査 関係機関による取組の今後 5 年間の計画を策定 連絡会において 事故等の現地トラブルの対策を検討 6 年度 調査 現地トラブルへの
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ロジスティック回帰モデルを用いた環境指標によるツキノワグマの生息環境推定モデル
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1 現地及び所有者等の調査現地調査及び所有者等の調査は 以下の記載順によらず事案に応じて判断するものとする ( 同時並行も可 ) 実施手順 現地調査 (1) 現地調査による空家等の状態の把握事案の発生を受け 当該事案に係る空家等が特定空家等に該当するか否かを判定するために必要な調査を行う 1 特定空
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衝撃弾性波法による現地コンクリート構造物での圧縮強度の推定
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はじめに 道内におけるエゾシカの生息数の増加や生息域の拡大に伴い 農林業及び生活環境に係る被害 生物の多様性に及ぼす影響等が深刻化しています 一方で エゾシカは本道の貴重な地域資源でもあり 食関連分野で有効に活用することで 結果として個体数調整につながるとともに 生物多様性の保全を図りつつ 新たな地
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XIV 哺乳類 1 調査のあらまし 豊田市内の哺乳類 ( 綱 ) の生息状況を調査するために, 豊田市内各地における分布の生息確認を 行い, 記録した. 2 調査方法 調査方法は主として実地調査 ( 聞き取りを含む ) と文献調査であり, 主たる実地調査は 2008 年 3 月以降 2014 年 1
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大分市猫の適正飼養 管理ガイドライン ~ 人と猫が共生するまちづくり ~ 目 次 1 はじめに 1 2 現状と課題 2 3 大分市の基本的な考え方 3 4 猫の定義 3 5 猫の生態 4 6 猫を飼う前に 5 7 猫の飼い主が行うこと ~ 飼い猫の適正飼養 ~ 6~ 9 8 飼い主のいない猫の対策
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CONTENTS もくじ Topics 特集 1: カツオの移動回遊特性解明を目的としたアーカイバルタグ放流調査 3 特集 2: センチメンタルジャーニー : 南氷洋ミンククジラ個体数推定の思い出 8 Research ミニシンポジウム 動物の移動 行動 環境選択解析の最新手法と応用例 開催報告 1
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3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの
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ラムサール条約を活用しよう●第2部●解説9「水鳥の個体群推定とその条約湿地選定基準への適用」
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表 1. アホウドリ類各種の個体群の状態 (IUCN 2016 による ) *a 未成熟個体を含まない成鳥のみの個体数 増減傾向 : 増加 安定 減少? 不明 IUCN 判定 :CR(Critically endangered 絶滅危惧 IA 類 ), EN(Endangered 絶滅危惧 IB 類
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次の方法で比較した すなわち 個体数上位 1 番目からk 番目の種までの総個体数に占める割合を積算し x 軸に種の順位を y 軸に積算割合をプロットした 個体数順位が低くなるほど (xの値が大きくなると) 積算割合は 100% に近づくことになる なお 積算割合が 95% 以上になる種の順位 [ 加
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平成24年度知床世界自然遺産地域ヒグマ個体数推定のための解析業務報告書 [PDF]
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7 魚類の生息数調査カジカ及びサツキマス ( アマゴ ) について 生息数を推定した カジカは 対象事業実施区域を流れる 3 本の河川すべてに生息し 西側流域の推定数が多かった 一方 中央を流れる流域は上流の地点からは確認されず その下流に分布上限があると考えられた なお カジカの再捕獲数が少ないた
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表 1. アホウドリ類各種の個体群の状態 (IUCN 2014 による ) *a 未成熟個体を含まない成鳥のみの個体数 増減傾向 : 増加 安定 減少? 不明 IUCN 判定 :CR(Critically endangered 絶滅危惧 IA 類 ), EN(Endangered 絶滅危惧 IB 類
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イノシシ捕獲数の推移 イノシシの分布 8 凡例作成 3-13 個体数変動の推定 増加個体数 変数=増加個体数 4 個体数推定の結果 イノシシ 89 12度までの捕獲数を用いて全国の個体数推定 を行ったところ 全国のイノシシの個体数は で89万頭 12度末 となった
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