放射線による健康影響の種類
授業項目 行動目標に準じ 必要な事項について下記の講義を行う 学習項目 Keywords 1 放射線物理学 1 放射線の歴史 原子の構造 放射線の種類と単位 放射性崩壊 放射線被ばくの形式 環境放射線と医療放射線 2 放射線物理学 2 放射線と物質の相互作用 3 放射線生物学 1 放射線の人体への影
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はじめに 一般社団法人長野県診療放射線技師会では 放射線についての啓発活動をおこなっています その一環として 放射線と被ばくについて理解を深めていただくためにこの冊子を作成しました 放射線についてより理解を深めていただければ幸いです 放射線の種類と性質 放射線にはさまざまな種類があります 代表的な
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第 2 章 放射線による被ばく 環境省 放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料 ( 平成 28 年度版 ) 放射線による被ばく第 2 章
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放射線の種類 電離放射線とは : 物質との相互作用の主要モードが電離である所の放射線電離とは : 電気的に中性の原子が外からエネルギーが与えられて 陽子イオンと自由電子に分離すること ( 間接電離放射線 ) 電離能力の有無 放射線の種類のまとめ 電離放射線 ( エックス線 γ 線 β 線 電子線 陽
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放射線による健康影響の仕組み 低線量の健康影響 問 9 放射線はどのように私たちの健康に影響するのですか? また どの位の量の放射線によって どのような健康影響が出るのですか? p13 問 10 低線量 とはどの位の量の放射線のことを言うのですか? p14 問 11 低線量の健康影響は どこまで解っ
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防護に関する国際組織 放射線防護 国際放射線防護委員会 International Committee on Radiological Protection 放射線防護基本原則具体的方策数値基準 勧告法令制定時の参考情報 を検討 原子放射線の影響に関する科学委員会 United Natioms Sc
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目次 1. ワーキンググループ開催の趣旨等 開催の趣旨 具体的な課題 検討の進め方 2 2. 科学的知見と国際的合意 現在の科学でわかっている健康影響 放射線による健康リスクの考え方 ICRP の 参考レベル 10 2
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放射線の人体に対する影響
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1. X 線の生体に与える影響について ( 放射線医学総合研究所放射線防護研究センターの HP より抜粋 ) 1.1 身近にある放射線 宇宙の放射線 いろいろな放射線私たちが 1 年間に浴びる自然放射線の量の平均は約 2.4 ミリシーベルト ( 世界平均 ) です その内訳は 下記の通りです 空気中
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Microsoft Word - 生物_放射線の身体への影響(石井一夫)_査読 docx
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質問 :1. 開催される会議の出席者のなかに 低線量被ばくの健康への影響は国際放射線防護委員会の評価よりも大きいと報告する研究者たちの参加が見受けられません 国際専門家会議として 放射線被ばくによる健康への影響を検討するならば 異なる見解を持つ専門家 研究者同士が議論してこそ意味があるものです そう
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目 次 ごあいさつ 1 1. 放射線影響研究所について 2 2. 広島 長崎の原爆の大きさ ( エネルギー ) 4 3. 放射線とは? 6 4. 広島 長崎の放射線量 8 5. 放射線の人体への影響 急性影響 後影響 11 概要 11 原爆による病気とそうでない病気は
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低線量率 低線量放射線被ばくによる組織幹細胞の放射線障害の蓄積に関する研究 鈴木啓司 ( 長崎大学原爆後障害医療研究所放射線災害医療学 准教授 ) 今岡達彦 ( 放射線医学総合研究所放射線防護研究センター発達期被ばく影響研究プログラム反復被ばく研究チーム チームリーダー ) 大塚健介 ( 一般財団法
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多摩川流域における放射性物質による影響の推 移に係る調査研究と水環境 放射線を共に学ぶ 教室の展開 2016 年 吉田政高 NPO 千葉健康づくり研究ネットワーク理事 共同研究者 : 石井正人千葉大学医学研究院放射線取扱主任者喜多和子千葉大学医学研究院講師伊藤晴夫 NPO 千葉健康づくり研究ネットワ
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目次 総括 3 チェルノブイリの経験 : 健康 環境 経済的影響 4 チェルノブイリフォーラム研究の流れ 4 序論 : チェルノブイリ事故 4 フォーラムの専門家による報告 : 健康への影響 5 フォーラムの専門家グループによる報告 : 環境への影響 11 チェルノブイリ原子力発電所事故の社会経済的
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平成 24 年度内閣府食品安全委員会 食品健康影響評価技術研究 トランス脂肪酸による動脈硬化性疾患の 発生機序の解明と健康影響評価手法の確立 平田健一神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野
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UNSCEAR United Nations Scientific Committee on the Effects of Atomic Radiation 東日本大震災後の原子力事故による放射線被ばくのレベルと影響に関する UNSCEAR 2013 年報告書刊行後の進展 国連科学委員会による今後の
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放射線影響研究所寿命調査固形がん罹患率データセット
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フェバンテルの食品健康影響評価について(案)
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防護の原則 放射線防護体系 科学的知見の収集 評価 放射線安全基準策定 原子力 放射線安全行政 放射線影響研究放射線安全研究 各国の委員会の報告書 ( 全米科学アカデミー (NAS) 等 ) 国際機関世界保健機関 (WHO) 国際労働機関 (ILO) 経済協力開発機構原子力機関 (OECD/NEA)
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