意匠法については
意匠法第十七条の三意匠登録出願人が前条第一項の規定による却下の決定の謄本の送達があつた日から三月以内にその補正後の意匠について新たな意匠登録出願をしたときは その意匠登録出願は その補正について手続補正書を提出した時にしたものとみなす 2 前項に規定する新たな意匠登録出願があつたときは もとの意匠登
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他方 我が国のように一意匠一出願を採用している国でも加入できるよう ジュネーブアクト第 13 条 ( 意匠の単一性に関する特別要件 ) 4 において 国内法において一意匠一出願の要件を課しており 国際出願についても同様の要件を課す旨を事務局長に通告して宣言することで 一意匠一出願の要件に従うまでの間
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ジュネーブ改正協定を適切に実施するための規定の整備(意匠法等の改正)について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)
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画像を含む意匠に関する意匠審査基準の改訂 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)
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産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会の開催経緯 本小委員会においては 産業競争力の強化に資する意匠制度の在り方や意匠制度の更なる利便性向上に関する検討を行った 第 6 回小委員会平成 30 年 8 月 6 日 ( 月 ) 議事 1 意匠制度の見直しの検討課題について 2 意匠制度の見直しの検
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意匠審査における先行意匠調査 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)
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【資料7】<特許・意匠・商標>各国(地域)知的財産庁の品質目標(3法)v6
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1 画像を含む意匠の意匠に係る物品が 意匠法の対象とする物品と認められるも のであること ( 意匠審査基準第 2 部 意匠登録の要件 第 1 章 工業上利用することができる意匠 物品と認められるものであること 参照 ) 2 物品の機能を発揮できる状態にするための操作の用に供される画
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D CLASS7 D CLASS9 意匠分類定義カード W 意匠分類記号 画像 意匠分類の名称 D-CLASS 対応する旧意匠分類 移行方法 全部移行 全 一部物品を移行 一 旧意匠分類記号 分類の名称または移行した物品 参考分類 参考物品分類記号 分類の名称または物品の名称 再掲載指示分類記号 分
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令和元年 10 月 23 日第 17 回意匠審査基準ワーキンググループ資料 10 画像の意匠 に係る意匠審査基準改訂の方向性 ( 案 ) 要約資料
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3. インドネシア (1) 法令等整備状況インドネシアの意匠制度に関する法令等として 以下の法律 規則 審査基準 及び出願人向け解説等が提供されている (i) 法律 意匠法 122 (2000 年 12 月 20 日法律第 31 号 2001 年 6 月 14 日施行 ) 意匠に関する事項を規定する
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意匠に対する保護アプローチ
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第 1 章工業上利用することができる意匠 21 関連条文意匠法第二条この法律で 意匠 とは 物品 ( 物品の部分を含む 第八条を除き 以下同じ ) の形状 模様若しくは色彩又はこれらの結合であって 視覚を通じて美感を起こさせるものをいう 2 前項において 物品の部分の形状 模様若しくは色彩又はこれら
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意匠の品質管理について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)
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登録意匠の例 Hague Express DM/ 書誌は一部抜粋 意匠の説明 に該当意匠審査基準 国際登録簿に記録された事項と意匠登録出願の願書又は図面に記載すべき事項との対応関係 (55) の内
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Microsoft Word - 04_【資料1- 2】画像を含む意匠の創作非容易性判断基準の明確化に関する意匠審査基準改訂についての考え方(WG当日版)
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ハーグ協定に基づく国際登録制度 ( 別紙 ) 国際意匠登録出願の拒絶の通報への対応について (1) 手続補正時の留意点 ( よくある質問 ) 1 意匠の説明 (DESCRIPTION) の補正について 2 図 ( 複製物 REPRODUCTIONS) の補正について (2) よくある拒絶の通報の例
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インドネシアにおける意匠を対象にした無効資料調査 Q 自社製品に近いインドネシア意匠を発見した この意匠を回避す ることも選択肢ではあるが できれば無効化したい 1) 調査ツールの選択インドネシアにおける意匠は インドネシア知的財産総局 ( 以下 DGIP) が提供する e-sta
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課室紹介「意匠課と意匠審査部門」 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)
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意匠制度と3Dプリンター
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