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微生物で作る

微生物遺伝資源利用マニュアル(37)

微生物遺伝資源利用マニュアル(37)

... 代表菌株を用いて接種試験を行う必要がある.いずれにしても,病原菌を保菌したもやし原料豆が輸入国に持 ち込まれないように,生産国において十分に滅菌後輸出することが望ましい. 腐敗・汚損もやしから分離される複数の菌種がカビ毒( mycotoxins)を作ることも知られている(Samson and Reene-Hoekstra, 1988).ダイズから分離された Fusarium graminearum の菌株 MAFF ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(27)

微生物遺伝資源利用マニュアル(27)

... (2)病原性・病原力の評価方法 紫紋羽病菌の病原力を評価する方法とし て, ニ ン ジ ン・ 根 箱 法 が 考 案 さ れ て い る ( Uetake et al., 2001a; 松 本 ら,2002)( 図 8 A, B).滅菌したクワの枝片(直径約 1 ~ 1.5 cm,長さ約 2 cm)を各菌株の菌叢上に置い た後,25℃ 3 週間培養したものを接種源と して用いる.根箱を作るために,2 ...

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カンボジアの熱帯環境に暴露した岩石の初期風化と 微生物侵入による影響

カンボジアの熱帯環境に暴露した岩石の初期風化と 微生物侵入による影響

... 体の物理的・力学的性質を分析した. 試験前・後における測定項目として重量,色彩値,帯 磁率,超音波伝播速度,反発強度,および表面粗さ(ラ フネス値)などを日本国内の実験室内測定した.また, 現地における試験期間中は重量,色彩値,帯磁率,超音 波伝播速度,反発強度の測定とマイクロスコープを用い た表面観察などをカンボジア国内の作業室行った.こ の現地測定は,供試体を一時的に回収し,洗浄・乾燥 ...

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生ごみを分解する微生物についての基礎知識

生ごみを分解する微生物についての基礎知識

... ・ビニールシートの上にプランターや植木鉢の土をひろげ、土をほぐし古い根を取り除き、園芸用のふるい にかける。ビニール袋に入れ、袋をしっかり閉じ密閉し、コンクリートの上に置き、天日干しをする。 その際、土は平たく均し太陽光がまんべんなく当たるようにする。真夏日差しが強いときは、天日干し をすれば袋の中は 60℃以上になるので、虫の卵や病原菌は死滅する。冬も2週間程度太陽に当てれば ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(30)

微生物遺伝資源利用マニュアル(30)

... ③ P. lingam 本菌は,壁が厚い分生子殻を形成する Plenodomus section に属し,雌雄異菌株性(heterothallic)による 有性世代が認められており, Leptosphaeria maculans (Desm.) Ces. & De Not. とされている. 菌叢は多様,白色から灰~オリーブ色系または黄~褐色系,周縁が不規則に生育する菌株もある(図 19) ...

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MALDI-TOF MS 微生物迅速同定スペクトル ライブラリーの提供 NITE では MALDI-TOF MS を用いたより確実な微生物迅速同定法を開発しています マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析装置 (MALDI-TOF MS) を用いた微生物の迅速同定技術は 遺伝子解析に

MALDI-TOF MS 微生物迅速同定スペクトル ライブラリーの提供 NITE では MALDI-TOF MS を用いたより確実な微生物迅速同定法を開発しています マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析装置 (MALDI-TOF MS) を用いた微生物の迅速同定技術は 遺伝子解析に

... 4 SARAMIS TM のSuperSpectra リボソーム蛋白に限らないtotal タンパク質を用い、実験誤差を集約し、バイオマー カー未満の種特異的な重み付けを行ったライブラリーです。NITEが提供するライブラ リーは、必要に応じて、株レベル、種レベル、グループレベルの SuperSpectra を、同種(株)に対する類似度90%以上を目標として作成しました。 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(28)

微生物遺伝資源利用マニュアル(28)

... 5)レース検定 レース判別用トマト品種 / 系統として Potentate(感受性),Vetomold (Cf-2),Purdue 135 (Cf-4),Ontario 7717 (Cf-5),Ontario 7818 (Cf-6),Ontario 7719 (Cf-9) および Ontario 7716 (Cf-4, Cf-11) が用いられている ( Lindhout et al.,1989).抵抗性遺伝子 ...

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乳酸ベースコポリマーの微生物合成に関する研究

乳酸ベースコポリマーの微生物合成に関する研究

... 乳酸発酵において、菌株を選択することにより L -乳酸、 D -乳酸、 DL -乳酸のいずれも製造することが できる。しかしながら、発酵に伴い pH が低下し、生成される乳酸自体にも強い生育阻害作用があるた め、これらに適応した耐酸性の乳酸菌を培養に利用する必要がある。また、 D -乳酸生産に利用できる菌 は少ない。そこで、本研究は、 DL -乳酸を生産する耐酸性乳酸菌 Lactobacillus ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(39)

微生物遺伝資源利用マニュアル(39)

... Olympus,SZX10) 試料を観察しながら子実体をかき とり,蒸留水マウントしてプレパラートを作成し,胞子形態を観察すること,標本として残す試料を選別 した.標本は室内自然乾燥させたのち,弘前大学農学生命科学部菌類標本庫( HHUF) 保管した.乾燥標 本から,柄付針による直接移植法もしくはスカーマン式ミクロマニピュレーターによる分離法(椿ら, ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

... 菌」 ,菌の感受性は低下しているが薬剤の効果には影響がみられないものを「感受性低下菌」 ,当該菌種の感受 性がもともと低いかまったくない場合を「低感受性菌」または「非感受性菌」としている. これらの定義に基づき,薬剤に対する感受性の違い菌を類別するための指標のひとつが,菌を薬剤含有培 地培養して生育の有無から判定する「最小生育阻止濃度( minimum inhibitory ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(22)

微生物遺伝資源利用マニュアル(22)

... 4.貯蔵穀類加害菌類の分離 1)穀類試料の菌類汚染検査法 穀類における菌類の着生状態は,穀粒単位に粒数%示すことが多 く,以下のような操作によって算出される.試料穀粒250~350粒程度 を滅菌した共栓三角フラスコ内に入れ,次亜塩素酸ナトリウム1%溶 液に1 ~2分浸漬・振とうして表面殺菌し,滅菌水5 ~6回振と う洗浄を繰り返す.三角フラスコは,玄米など小粒のものは100~ ...

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微生物の毛を刈る方法を考案 微生物細胞から生える毛を酵素で切れるように遺伝子上で細工:酵素で刈り取った接着蛋白質の毛を解析し、酸中でもアルカリ中でも壊れないことが判明

微生物の毛を刈る方法を考案 微生物細胞から生える毛を酵素で切れるように遺伝子上で細工:酵素で刈り取った接着蛋白質の毛を解析し、酸中でもアルカリ中でも壊れないことが判明

... ・微生物の細胞にこの酵素を作用させるだけ、毛をそのまま根元から切断、回収することが きます。 ・細胞を物理的に破砕し、細胞の膜を溶かしてそこから生えている蛋白質を分離するために適 した界面活性化剤を検討し、遠心分離や各種のクロマトグラフィーを繰り返して精製する従来 法は、手法の検討にかなりの時間を要するし、必ずできるという確証もありません。また、こ ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

... 9.おわりに 明らかに宿主特異性を示す病原性系統と腐生性の系統が認められる P. tabacinum について(米山ら, 2006;佐藤ら,2007) ,現在,その宿主特異性や病原性の調査を順次進めているが,その過程未報告の宿主 由来菌株が得られており(表 1) ,今後も様々な植物に特異的な病原性を示す系統が見出される可能性がある. ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

... 9.おわりに 明らかに宿主特異性を示す病原性系統と腐生性の系統が認められる P. tabacinum について(米山ら, 2006;佐藤ら,2007) ,現在,その宿主特異性や病原性の調査を順次進めているが,その過程未報告の宿主 由来菌株が得られており(表 1) ,今後も様々な植物に特異的な病原性を示す系統が見出される可能性がある. ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(15)

微生物遺伝資源利用マニュアル(15)

... ま 低下させた。両菌株の添加によって、サイレージ発酵初期に旺盛に増殖し、好気性細菌および酪酸菌の増殖 を抑えた。また添加サイレージは pH 値、酪酸およびアンモニア態窒素含量が低く、乳酸含量が高く、かつガ ス生成量と乾物損失率が減少し、高品質あった。とくに Pediococcus acidilactici は 50℃まで生育できるた ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(16)

微生物遺伝資源利用マニュアル(16)

... 2. 蛋白質分解酵素(プロテアーゼ) (1) 特徴 麹菌の蛋白質分解酵素は、醸造発酵産業において重要な役割を果たしている。特に醤油醸造は、麹菌の蛋 白質分解酵素によって原料大豆の蛋白質をアミノ酸まで加水分解し、グルタミン酸をはじめとする呈味アミノ 酸を醤油諸味中に蓄積させる。蛋白質分解酵素は味噌、醤油製造の中心的役割となるものある。国際生化学・ ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

... 1)ジェミニウイルス ジェミニウイルスはコナジラミやヨコバイによって永続的に長期間媒介(14 ページ参照)される小球形ウ イルス粒子 2 個がくっついた双子型(ジェミニ)ウイルスの総称ジェミニウイルス科にすべて属する.ジェ ミニウイルス科の中も特にコナジラミ伝搬性のベゴモウイルス属のウイルスは,近年急速に多くの種に分化 ...

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身に着けよう!微生物検査の基本スキル 用手法による同定法

身に着けよう!微生物検査の基本スキル 用手法による同定法

... ・Arcanobacterium/Trueperella コアグラーゼ試験 (試験管法) 目的:遊離コアグラーゼの検出 原理:コアグラーゼは菌が増殖過程に菌体外に分泌されるタンパク質、ヒ トや動物の血漿中に含ませるプロトロンビン類似物質(CRF)に作用し て血漿凝固を起こさせる。 ...

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金属材料表面への微生物の付着と微生物腐食(MIC)

金属材料表面への微生物の付着と微生物腐食(MIC)

... これまで経験的あるいは実験的な検証により、微生物が 金属材料の腐食に対して影響を及ぼすあろうことは確 かめられてきた。しかし、ある腐食事例を見て、その腐食 が微生物腐食あるのか否かを判別することは単純はな い。例えば、高温環境あるなど微生物が存在し得ない環 ...

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微生物遺伝資源利用マニュアル(13)

微生物遺伝資源利用マニュアル(13)

... 単胞子分離法:肉眼や実体顕微鏡下褐変・腐敗・枯死部や病斑上にピンク∼オレンジ色の分生子塊 が観察された場合は,柄付き針や先端の尖ったメスそれらをかき取って滅菌水滴中に懸濁し,画線 操作によりそれらの分生子懸濁液を乳酸酸性 PDA 平板培地,または素寒天平板培地の表面に塗布す る。半日から1日後,実体顕微鏡の下発芽した単胞子を PDA 斜面培地に移植し,単胞子分離菌株 ...

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