媒介する蚊
国際的な人の移動の活発化に伴い 国内での感染があまり見られない感染症について 海外から持ち込まれる事例が増加している デング熱などの蚊が媒介する感染症 ( 以下 蚊媒介感染症 という ) についても 海外で感染した患者の国内での発生が継続的に報告されている 我が国においては 平成二十六年八月 デング
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Microsoft Word - 01沖縄県蚊媒介感染症対策行動計画(第3版)
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蚊の対策の重要性について 蚊が媒介する感染症について我が国では 公衆衛生の向上や住宅構造の変化などにより かつて流行のあった蚊が媒介する感染症は減少しています しかし 海外では蚊が媒介する感染症の流行は依然として続いており 毎年多くの感染者が発生しています そして近年 輸送手段の発達等により 感染症
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【事務連絡】蚊媒介感染症の診療ガイドラインについて
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蚊の対策の重要性について 蚊が媒介する感染症について我が国では 公衆衛生の向上や住宅構造の変化などにより かつて流行のあった蚊が媒介する感染症は減少しています しかし 海外では蚊が媒介する感染症の流行は依然として続いており 毎年多くの感染者が発生しています そして近年 輸送手段の発達等により 感染症
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東京都感染症媒介蚊サーベイランス事業 平成 15 年 (2003 年 ) 予備調査 平成 16 年開始 都内 16 か所 ( 公園 霊園 学校 ) 1 か所あたり 2 台設置 6 月 ~10 月の 5 か月間 15 時 ~16 時に設置 翌朝 9 時 ~10 時に回収 地上約 1.5m に ライトト
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後などに慢性の下痢をおこしているケースでは ランブル鞭毛虫や赤痢アメーバなどの原虫が原因になっていることが多いようです 二番目に海外渡航者にリスクのある感染症は 蚊が媒介するデング熱やマラリアなどの疾患で この種の感染症は滞在する地域によりリスクが異なります たとえば デング熱は東南アジアや中南米で
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講演 Ⅰ 蚊が媒介する感染症 講師 : 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 忽那賢志氏 1
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本研究は 雌蚊が吸血対象を探索する行動 ( 宿主探索行動 ) に着目した 宿主探索行動を抑制するツールは 吸血行動に至る蚊の数を減らし 蚊媒介性感染症を予防することが期待される ツールの標的は 蚊に特異的なタンパク質を想定している しかし 宿主探索行動の制御機構は不明な点が多く 標的となるタンパク質
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はじめに 2016 年 12 月 14 日に国立感染症研究所は有識者の協力を得て 蚊媒介感染症の診療ガイドライン ( 第 4 版 )[1] を発出しました このガイドラインでは デング熱 チクングニア熱 ジカウイルス感染症に関する情報は最新の知見に基づいて更新されています 特に ジカウイルス感染症に
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目次 1 はじめに 1 2 基本的な方針 1 3 発生段階と対策の概要 4 Ⅰ 平常時の対策 5 1 体制の整備 5 2 情報提供 広報 5 3 検査 医療体制 6 4 患者対応 6 5 媒介蚊対策 7 Ⅱ 県内感染症例発生時の対策 9 1 情報提供 広報 9 2 検査 医療体制 9 3 患者対応
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東京における蚊媒介疾患
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蚊媒介感染症の対策・対応手順
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Q2 蚊媒介感染症 にはどんな病気があるの? A2 蚊媒介感染症は世界的に数多く存在しますが, 海外から日本国内へ持ち込まれ, 流行する可能性のある感染症としては, ウエストナイル熱, ジカウイルス感染症, チクングニア熱, デング熱, 日本脳炎, マラリアの6つがあります 海外から持ち込まれる可能
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蚊媒介感染症の診療ガイドライン ( 第 45 版 ) 2015 年 5 月 22 日第 1 版 * 作成 2016 年 3 月 11 日第 2 版作成 2016 年 7 月 14 日第 3 版作成 2016 年 12 月 14 日第 4 版作成 2019 年 2 月 7 日第 5 版作成国立感染症研
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24 蚊/サシチョウバエ媒介性 フレボウイルス ダニ媒介性 フレボウイルス 図1 図 1 は巻末のカラーページに掲載しています にウイルスが存在する可能性を考えて 野生動物の ルス群の 4 つのクラスターに分類される SFTS ウ 感染症の研究をしていた著者にシカ血清を集めるよ イルス群には アメリ
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(別添)蚊媒介感染症の診療ガイドライン(第4版) ジカウイルス感染症が海外で流行しています(特に妊婦及び妊娠の可能性のある方はご注意ください) 熊本市ホームページ
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蚊媒介感染症の診療ガイドライン(第4版) 蚊やダニが媒介する感染症|岡山市|くらし・手続き|医療・健康
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も見つかっています 去年見つかっている場所と同じ場所で今年も見つかり そうすると定着したという条件に合いますので 青森県もヒトスジシマカが定着したということになります 急遽 蚊媒介のリスクアセスメントを書き直したのですが 青森まで来てしまいました 検疫関係が港湾で調査している場所が非常にたくさんあり
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渡航先 ( 国 地域 ) や渡航先での行動によって, 感染する可能性のある感染症は大き く異なりますが, 世界的に蚊を媒介した感染症が多く報告されています 特に熱帯 亜 熱帯地域ではマラリア, デング熱, チクングニア熱などに注意が必要です (1) マラリア毎年世界で約 2 億人の患者が発生し, 約
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