国民年金保険料の免除期間・納付猶予期間がある方へ
2 第 816 号平成 27 年 8 月 25 日大阪社会保険時報 国民年金保険料の納め忘れがある方へ こうのう 10 年に延長されている後納制度が平成 27 年 9 月末で終了します! 年金額アップ 年金の受給資格を得られます 過去 10 年以内に国民年金保険料の納め忘れがある方は 申し込みにより
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要 旨 公的年金の空洞化とは 1 国民年金保険料の未納者の増加と 2 厚生年金の未加入事業所の増加により 本来 納付されるべき年金保険料が納付されない状況を指す 保険料の未納や未加入事業所が増加すると 国民皆年金の根幹が揺らぐばかりではなく 更なる国民の年金不信を招くことが懸念され 早急な対策が必要
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目次 はじめに 1. 年金の仕組み 2. 納付率 3. 保険料の未納理由 3-1. 保険料の引き上げ 3-2. 年金制度の周知状況 3-3. 年金不信 4. 保険料未納で起こること 免除制度 4-1. 保険料を納めないと損になる 4-2. 国民年金法の違法である 4-3. 国民年金保険料の免除 おわ
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▲▽▲▽▲ 国民年金保険料 学生納付特例申請について ▲▽▲▽▲
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国民年金法関連 国民年金保険料の追納 ( 改正法附則第 2 条 ) 施行日から 3 年以内の間 国民年金保険料の納付可能期間を延長 (2 年 10 年 ) し 本人の希望により保険料を納付することで その後の年金受給につなげることができるようにする ただし 2 年経過後の保険料は国債利率を基礎として
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日本の年金制度 福山圭一 ( 年金シニアプラン総合研究機構専務理事 ) 1. 制度の特色 20 歳以上の全国民が国民年金制度に加入する国民皆年金 ただし, 自営業者などは国民年金保険料を, 被用者は厚生年金保険料を納付する 厚生年金の適用者に関しては, 全国民共通の基礎年金, 所得比例の厚生年金,
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長崎国民年金事案 473 第 1 委員会の結論申立人は 申立期間のうち 昭和 39 年 11 月及び同年 12 月並びに 42 年 6 月の国民年金保険料については 納付していたものと認められることから 42 年 6 月の国民年金保険料については 納付記録を訂正することが必要であるとともに 厚生年金
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京都国民年金事案 2534 第 1 委員会の結論申立人は 申立期間のうち 昭和 62 年 4 月から同年 9 月までの国民年金保険料については 納付していたものと認められることから 納付記録を訂正することが必要である 第 2 申立の要旨等 1 申立人の氏名等氏名 : 女基礎年金番号 : 生年月日 :
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もくじ (1) 国民年金被保険者関係届書 ( 申出書 ) 2 (2) 国民年金保険料免除期間納付申出書 4 (3) 国民年金保険料免除期間納付申出期間訂正申出書 6 (4) 国民年金保険料免除 納付猶予申請書 8 (5) 国民年金保険料免除 納付猶予取消申請書 13 (6) 国民年金保険料免除 納付
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大分国民年金事案 872 第 1 委員会の結論申立人は 申立期間のうち 平成 11 年 4 月から 12 年 3 月までの国民年金保険料については 付加保険料を含めて納付していたものと認められることから 納付記録を訂正することが必要である 第 2 申立の要旨等 1 申立人の氏名等氏名 : 男基礎年金
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岡山国民年金事案 402 第 1 委員会の結論申立人は 申立期間のうち 昭和 46 年 7 月から 47 年 3 月までの国民年金保険料については 納付していたものと認められることから 納付記録を訂正することが必要である 1 申立人の氏名等氏名 : 女基礎年金番号 : 生年月日 : 昭和 12 年生
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第 9 回社会保障審議会年金部会平成 2 0 年 6 月 1 9 日 資料 1-4 現行制度の仕組み 趣旨 国民年金保険料の免除制度について 現行制度においては 保険料を納付することが経済的に困難な被保険者のために 被保険者からの申請に基づいて 社会保険庁長官が承認したときに保険料の納付義務を免除す
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国民年金保険料における未納 免除 猶予 追納の分析 Analysis of People's Decision-Making for the Absence of Contribution Payments, the Exemption, the Contribution Postponement
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厚生局受付番号 : 九州 ( 受 ) 第 号 厚生局事案番号 : 九州 ( 国 ) 第 号 昭和 59 年 4 月から同年 9 月までの請求期間については 国民年金保険料を納付した期間に 訂正することが必要である 1 請求者の氏名等氏名 : 女基礎年金番号 : 生年月
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愛知国民年金事案 3282 第 1 委員会の結論申立人の平成 21 年 2 月及び同年 3 月の国民年金保険料については 学生納付特例により納付猶予されていたものと認められることから 納付記録を訂正することが必要である 1 申立人の氏名等氏名 : 男基礎年金番号 : 生年月日 : 平成元年生住所 :
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Japanese 日本語 脱退一時金は原則として以下の 4 つの条件にすべてあてはまる方が国民年金 厚生年金保険又は共済組合の被保険者資格を喪失し 日本を出国後 2 年以内に請求されたときに支給されます 1 日本国籍を有していない方 2 国民年金の第 1 号被保険者としての保険料納付済期間の月数と保
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遺族年金について 一家の大黒柱が亡くなったときに 残された家族の生活の安定のために支給されるのが 遺族年金です 年金額は 遺族基礎年金が定額であるのに対し 遺族厚生年金は亡くなった方の保険料を納めた期間などによって決まります 1 右の要件のいずれかに該当すること 2 保険料納付要件 遺族基礎年金 ア
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千葉国民年金事案 1168 第 1 委員会の結論申立人は 申立期間のうち 昭和 45 年 4 月から 46 年 3 月までの国民年金保険料については 納付していたものと認められることから 納付記録を訂正することが必要である 1 申立人の氏名等 氏 名 : 女 基礎年金番号 : 生 年月 日 : 昭和
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Japanese 日本語 脱退一時金は原則として以下の 4 つの条件にすべてあてはまる方が国民年金 厚生年金保険又は共済組合の被保険者資格を喪失し 日本を出国後 2 年以内に請求されたときに支給されます 1 日本国籍を有していない方 2 国民年金の第 1 号被保険者としての保険料納付済期間の月数と保
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現役時代に国民年金 厚生年金に加入していた者は 一部を除き6 歳以上で老齢基礎年金 老齢厚生年金を受給することができる 4 老齢基礎年金の額は 年度は満額で年額 78, 円 ( 月額 6,8 円 ) であるが 保険料を納付していない期間があればその期間に応じて減額される 一方 老齢厚生年金の額は現役
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