国と地方間の財源配分
目 次 重点要望事項 1 要望事項 3 重点要望事項詳細説明 < 税制関係 > 1 真の分権型社会の実現のための国 地方間の税源配分の是正 7 2 大都市特有の財政需要に対応した都市税源の拡充強化 9 3 事務配分の特例に対応した大都市特例税制の創設 11 < 財政関係 > 1 国庫補助負担金の改革
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地方財政の財源不足の状況 平成 23 年度は 企業収益の回復等により 地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が一定程度回復することが見込まれる一方 社会保障関係費の自然増や公債費が依然高水準であることなどにより 経費全般について徹底した節減合理化に努めたが 14.2 兆円の財源不足となり 地方財
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(2) 消費税率 10% への引上げ時に導入が予定されている軽減税率制度については 消費税 地方消費税の引上げ分のうち地方交付税原資分も含めると 約 3 割が地方の社会保障財源であり 仮に減収分のすべてが確保されない場合 地方の社会保障財源に影響を与えることになることから 確実に代替財源を確保するこ
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Ⅱ 通常収支分 地方が子ども 子育て支援や地方創生等の重要課題に取り組みつつ 安定的に財政運 営を行うことができるよう 地方交付税等の一般財源総額について 平成 29 年度を上 回る額を確保 1 地方財源の確保 一般財源総額 62 兆 1,159 億円 ( 前年度比 +356 億円 +0.1%) 一
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地方財政計画と自治体財源不足総額 前回記したように 地方財政計画は 内閣が国の政府予算関係資料として作成する 翌年度の地方団体の歳入歳出総額の見込額に関する書類 です そこに示される地方財政対策の攻防を経てようやく確定した地方交付税の総額こそ確保された大枠となります そして この枠に基づいて 各自治
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目次 地方財政の果たす役割 1 地方財政計画 ( 通常収支分 ) の歳出の分析 2 都道府県の税源偏在の状況 3 国と地方の税源配分と地方歳入の状況 4 地方交付税とは 5 普通交付税の算定方法 6 地方交付税による財源保障 財源調整の状況 ( 平成 22 年度決算 ) 7 地方交付税法 ( 昭和
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RIETI - 公営企業のガバナンスと経営形態地方分権下における官(国と地方)と民の役割分担の適正化
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「地方財源不足額」は本当に解消されているのか?―先送りされ続ける臨時財政対策債の償還財源確保
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ドイツにおける国と地方の役割分担
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デンマークにおける国と地方の役割分担
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イギリスにおける国と地方の役割分担
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フランスにおける国と地方の役割分担
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ノルウェーにおける国と地方の役割分担
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租税のあらまし 租税のあらまし 1. 我が国の税金 (1) 税金の役割 1 公共サービスの主要な財源私たち住民が円滑な日常生活を送るためには 国や地方団体が分担する様々な公共サービスの提供などが必要となります 国は 外交や司法など国の存立に関わる見地から行う仕事を担い 地方団体は 地域社会に密着した
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Ⅱ 通常収支分 地方が地方創生に取り組みつつ 安定的に財政運営を行うことができるよう 平成 27 年度においては 地方交付税等の一般財源総額について 地方創生のための財源等 を上乗せして 平成 26 年度の水準を相当程度上回る額を確保 1 まち ひと しごと創生事業費 ( 仮称 ) の創設 地方公共
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Ⅱ 通常収支分 地方が一億総活躍社会の実現や地方創生の推進 防災 減災対策等に取り組みつつ 安定的に財政運営を行うことができるよう 地方交付税等の一般財源総額について 平成 28 年度を 0.4 兆円上回る額を確保 1 地方財源の確保 一般財源総額 62 兆 803 億円 ( 前年度比 +4,011
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資料 1 財源検討ワーキング チームのスケジュール ( 案 ) 第 1 回 9 月 18 日 ( 金 ) スケジュールについて( 内閣官房 ) 新国立競技場と toto 財源の関係について ( 文科省 ) 工事費及び関連経費等の全体像について( 内閣官房 ) 国の事業に対する地方の負担について( 財
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Ⅱ 通常収支分 地方が一億総活躍社会の実現や地方創生の推進 防災 減災対策等に取り組みつつ 安定的に財政運営を行うことができるよう 地方交付税等の一般財源総額について 平成 28 年度を 0.4 兆円上回る額を確保 1 地方財源の確保 一般財源総額 62 兆 803 億円 ( 前年度比 +4,011
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バブル・デフレ期の地方財政――財政赤字と地域間格差
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RIETI - 地方創生と自治体・サードセクター間の財政関係
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