北朝鮮問題(核・ミサイル・拉致等)
北朝鮮政策の再検討 分断国家の核武装にいかに対処すべきか 小此木政夫安全保障外交政策研究会シニアアソシエイツ慶應義塾大学名誉教授 六つの提言 非核化のための政策 1 北朝鮮の核武装はほとんど既成事実となり 非核化を実現することは一世代をかけた長期の課題となった このため 核武装してもミサイル開発して
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トランプ政権がアメリカファーストで 自国への長距離 ICBM 開発停止を条件に 日本を射程に収める中距離弾道ミサイルが置き去りにしたり 拉致問題が横に置かれたままに進んだりすると日本にとり最悪のケースとなる 北朝鮮を支援するロシアと中国が核保有国であり 北朝鮮が核開発を止めない現実を考えると 抑止力
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1 北朝鮮の第四回核 ミサイル実験 2016 年 の意味 金正恩政権 核保有国 としての北朝鮮のチャレンジ 戦略 政策を考える上で大事なのが まず 今 の状況をどう認識し どう意味づける かである ここでいう 今 とは即ち 2016 年 1 月の北朝鮮の第四回核実験と 2 月の長距 離ミサイル実験を
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北朝鮮の核問題をめぐる経緯―第一次核危機から米朝首脳会談まで―
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北朝鮮は 2016 年 1 月 6 日に初の水爆実験に成功したと発表し 2 月 7 日には 人工衛星 と称する弾道ミサイルを発射するなど 核 ミサイル能力の向上を図る姿勢を強めている 北朝鮮は 2014 年 2 月下旬から 9 月上旬にかけて弾道ミサイルやロケット砲の発射を繰り返し行ったほか これに
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北朝鮮核問題で中国と協調:ロシアのアジア政策
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核開発問題をめぐる中国の北朝鮮政策―2002年10月~2005年11月―
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北朝鮮問題に関しては 関係国と緊密に連携しつつ 六者会合共同声明や国連安全保障理事会 ( 安保理 ) 決議に基づく非核化等に向けた具体的行動を北朝鮮に対して求めて行く また 日朝関係については 日朝平壌宣言に基づき 拉致 核 ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向けて 取り組んでいく とりわけ 拉
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第 Ⅰ 部わが国を取り巻く安全保障環境 第2章諸外国の防衛政策など61 第 2 節朝鮮半島が 同時に 核問題以外の安全保障上の懸念も忘れてはならず 北朝鮮の弾道ミサイル開発 配備 拡散などの動きや朝鮮半島における軍事的対峙にも 引き続き注目する必要がある 北朝鮮の政策や行動については 北朝鮮が 依然
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北朝鮮核問題 (2/5) 2007 年 9 月第 6 回六者会合第 2 セッションで 北朝鮮に対するエネルギー支援 米国がテロ支援国家リストから北朝鮮を除外する作業を開始することなどを 並行的に実施 するとの条件の下 寧辺の 5 メガワット原子炉, 使用済み核燃料再処理施設 核燃料棒製造施設の 無能
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トライデント・ミサイル更新問題
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79 北朝鮮の核 ミサイル開発の現状と 課題について考える 斎藤直樹 Abstract This article is designed to examine the current state and problems of the North Korean programs of nuclear
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国連や日米韓などが北朝鮮に経済制裁を科している状況をよそに 密輸とは不届き千万だが 中国人民解放軍が制裁の動機である北朝鮮の核 ミサイル開発まで支援しているという観測が 安全保障関係者の間で流れている 現下の厳しい制裁にもかかわらず なぜ北朝鮮が経済力を保ち 核 ミサイル開発の技術的向上を続けられる
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の段階では後継者が誰かというよりは もう尐し雑駁に大きく今後の方向性を考えたほうがよいのではないかと思う そして焦点となるのは核とミサイルの問題である これが本来中心となるべきだが デノミや哨戒艦の問題が中心的な話題になり 核 ミサイルの問題が脇に追いやられてしまっているのが今の北朝鮮情勢であろう
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1 北朝鮮による拉致問題について 1970 年頃から80 年頃にかけて 多くの日本人が不自然な形で姿を消しました これらの事件の多くには 北朝鮮による拉致の疑いが持たれています 政府はこれまでに 17 名を拉致被害者として認定していますが それ以外にも 警察庁が拉致被害者と断定した方が 2 名おり
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北朝鮮の核問題をめぐる経緯と展望―金正恩体制下の動向を中心に―
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拉致問題等の経緯 日 拉致問題 北朝鮮に に 拉致 拉致 に 日 に 本 る 日本に 北朝鮮 る 北朝鮮に 拉致問題に る に 拉致問題に る に 北朝鮮 拉致 日本人に る 北朝鮮による 日本による 北朝鮮 2
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した アメリカはエネルギー支援を中断する方針を発表し 北朝鮮による核開発問題 の解決に向けた交渉が中断した ( 本誌 2 月号拙稿 北朝鮮核問題六カ国協議とブッシ ュ政権の末期 参照 ) 2. 飛翔体 発射前の状況本年 2 月 4 日 韓国政府関係者が北朝鮮北西部の平安北道にある 過去に テポドン
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124 広島平和研究 :Hiroshima Peace Research Journal, Volume 2 平和にも大きな問題となっている 北朝鮮の核問題は核事故による安全保障上の問題 核移転 核テロなど様々な問題が懸念されており 北朝鮮の核 ミサイル問題が地域に及ぼす影響は深刻である この問題は
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第 4 部 核不拡散 第 1 章 地域の不拡散問題と日本の取組 第 1 節 北朝鮮 1. 北朝鮮をめぐる最近の情勢北朝鮮の核 ミサイル問題は 国際社会の平和と安全に対する重大な脅威であり 特に核問題は国際的な核不拡散体制に対する重大な挑戦である 2002 年 10 月に北朝鮮がウラン濃縮計画を有して
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