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一博士の『中国中観思想論

インド哲学仏教学研究 27(201903) 003井野 雅文「『中観光明論』における一乗思想と如来蔵思想」

インド哲学仏教学研究 27(201903) 003井野 雅文「『中観光明論』における一乗思想と如来蔵思想」

... ← ― 前 主 張 ― → ← ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 後 主 張 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → ← Ⅰ. → Ⅱ.Ⅲ.Ⅵ. ← ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― Ⅰ.一切法無自性論証について ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → ← → ← → 一切法無自性 ~ ...

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大正大学大学院研究論集38号 004善養寺淳一「『懐風藻』に於ける吉野仙境観の成立―神仙思想受容の一側面―」

大正大学大学院研究論集38号 004善養寺淳一「『懐風藻』に於ける吉野仙境観の成立―神仙思想受容の一側面―」

... 詩作者たちは、外来神仙思想知識に接し、これを吸収し、さらには作品に神仙的知識を詠み込んでいった である。後述六、⑶に於いて分析した吉野詩詩句について、文学作品典故或いは諸思想うち、神仙思想 ...

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佛教大学仏教学部論集 103号(20190301) L001森山清徹「ジュニャーナガルバによるダルマキールティのアポーハ論に基づく因果論への批判 : 後期中観思想の形成(3)」

佛教大学仏教学部論集 103号(20190301) L001森山清徹「ジュニャーナガルバによるダルマキールティのアポーハ論に基づく因果論への批判 : 後期中観思想の形成(3)」

... 41)[反論]一方、こ 自性は何から起こるか、ということになろう。原因が存在しない場合、制約がない故、依存すること ないものには過大適用過失があることになろう。したがって自己を因とすることから、この自性が存 在するといわれる。Cf ハリバドラ不成因とする、ハリバドラは、この PVSV 及びシャーキャブッディ 見解を[反論]として取り上げるなど、Māl ...

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アダム・スミスから見る中国の儒道佛思想

アダム・スミスから見る中国の儒道佛思想

... 人合一」、孔子は「仁」、佛教では「不二」という表現を用いたり、スミスは『国富 』で「見えざる手」という概念を用いたりしたと思われる。『経済』という言葉 は東晋時代道教研究家である葛洪『抱朴子』にルーツを持ち、「世の中を効率 よく経営し、民を救済する」という意味である。スミス後輩であるアルフレッド・ マーシャル表現を用いると「Cool Head,but ...

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綜合仏教研究所年報38号 022松本 恒爾「密教における中観思想-Sahajavajra の例を中心として-」

綜合仏教研究所年報38号 022松本 恒爾「密教における中観思想-Sahajavajra の例を中心として-」

... 以上,松本[2015]で不備を補いつつ,Sahajavajra 思想をある程度明ら かにすることができたと考えられる.ここでは,本稿でも考察が及ばすに残された, Sahajavajra 思想に関する課題を二つ挙げて結論にかえたい. まず,課題一つ目として挙げるは,師である Advayavajra ...

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「共生思想」の原型―日本的自然観の探求

「共生思想」の原型―日本的自然観の探求

... 『古事記』 冒頭一文を引きながら、日本人神は天地エネルギ ー噴射によって次々に「成りませる」神であって、神 背後に生成働きそのものを見ていることを明らかにし ているように、日本人にとって自然はもっと自発的で、神 聖なものであったである。 13) このような自然だからこ ...

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Vol.67 , No.2(2019)061拉毛 卓瑪「ツォンカパの中観思想における滅諦と勝義諦について」

Vol.67 , No.2(2019)061拉毛 卓瑪「ツォンカパの中観思想における滅諦と勝義諦について」

... 結論から言うと,四聖諦うち,滅諦は空性見解を修習する時に,無明とその習 気を一つ一つ浄化して得られた状態を指しており,これを法性と呼ぶ.一般的に, 諸法が真実として成立しているものという否定対象を断じたことを指して法性あ るいは勝義諦という場合がある.これは,所知に存在しない否定対象である.しか し,滅諦は,汚れすなわち無明という否定対象を断じた得た法性ことを指してい ...

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佛教大學大學院研究紀要 08号(19800314) 161藤堂恭俊「日中浄土教思想史の研究(博士論文要旨)」

佛教大學大學院研究紀要 08号(19800314) 161藤堂恭俊「日中浄土教思想史の研究(博士論文要旨)」

... 第六節 第四章 第五章 第二篇 第一章 第二章 第三章 第二節 第四章 併教大皐大皐院研究紀要第八強 第二節 曇驚の蒼摩他・昆婆舎那観 第三節 北貌仏教における称名とその社会背景 浄土教における観・称の問題 第四節 第五節中国浄土教における因果に関する諸問題 善導大師編著になる﹃往生礼讃﹄所説の五念門放 中国浄土教と疑経典 第一節中国浄土教における随逐擁護説の成立過程に[r] ...

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中国哲学における道徳観と宇宙観の交差

中国哲学における道徳観と宇宙観の交差

... 差というもは生じてしまい、それぞれ異なった組織 で次第に拡大してゆき、改革成果を公平に享受でき なくなる問題など日増しに表してきている。これら問 題解決には経済倫理をもって研究していく意義が極め て大きいと思われる。とりわけ、今まで分裂されてきた 二元的社会構造は中国都市部と農村部高齢者に対して ...

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HOKUGA: ドラッカーのカルフーン論について : ドラッカー多元主義論の思想的基盤

HOKUGA: ドラッカーのカルフーン論について : ドラッカー多元主義論の思想的基盤

... Ⅴ しかしこうした批判には,重要な部分が欠けている。今日大問題解決にあたって,イデ オロギー政治システム方がベターかどうかを吟味しないばかりか,アメリカ伝統政治シ ステム特有強みを一顧だにしないである。アメリカ伝統政治システムであれば,政府 ...

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Vol.67 , No.1(2018)059西沢 史仁「チベット初期中観思想における二諦説――二諦の分類の意味をめぐって――」

Vol.67 , No.1(2018)059西沢 史仁「チベット初期中観思想における二諦説――二諦の分類の意味をめぐって――」

... るものであることになる.その点を検証する為に,本稿においては,二諦分類 意味 ( dbye ba i don ) を主題として検討を加えていくことにしたい. 1 .二諦分類意味に関するゲルク派解釈 二諦説設定は,一般に,分類基体,分類意味,数確定,定義等一連 ...

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駒澤大学佛教学部論集  40 010木村 誠司「書評 四津谷 孝道著『ツォンカパの中観思想 ことばによることばの否定』」

駒澤大学佛教学部論集 40 010木村 誠司「書評 四津谷 孝道著『ツォンカパの中観思想 ことばによることばの否定』」

... 榜するなら、それは必然的に、すべて実在性をも否定することになり、論証 主題実在性も、また、承認しないことになるからである。結果、論証は出 来ないことになる。だが、仏教側も、論証重要性は認識していたので、ディ グナーガ・ダルマキールティが活躍したわけである。バーヴィヴェーカは、そ ...

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佛教大学仏教学会紀要 15号(20090325) 001森山淸徹「後期中観思想―所取能取を離れた自己認識(svasamvedana)批判と知の一多の吟味―の形成とシャーキャブッディ(下)」

佛教大学仏教学会紀要 15号(20090325) 001森山淸徹「後期中観思想―所取能取を離れた自己認識(svasamvedana)批判と知の一多の吟味―の形成とシャーキャブッディ(下)」

... れるは二取を承認する唯識説すなわち有相唯識説である。その際、シャーキャブッディ 見解に い知は主客関係を離れている(vedyakartr ・ tvaviyoga, TS2078)故に、無二 (advaya)と導かれる。したがってシャータラクシタにより二取を有する有相唯識説は 主客関係(vedyakartr ・ tva, karmakartr ・ ...

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2016-03-15 (32635甲第107号) 安井光洋 博士論文「初期『中論』注釈書の研究 資料篇」

2016-03-15 (32635甲第107号) 安井光洋 博士論文「初期『中論』注釈書の研究 資料篇」

... C la および S bya ba la を採用しなかったことを意味する。 ...DCPN いずれ版本も「'dir smras pa 問う」というように反論者立場としているが、 これは明らかに Nāgārjuna 立場から説かれたものである。これについて S を参照すると 「'dir bshad pa 答える」とあり、Nāgārjuna ...

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インド哲学仏教学研究 04(199612) 007陳, 継東「楊文会撰『観無量寿仏経略論』の浄土思想 : 十六観の問題を中心として」

インド哲学仏教学研究 04(199612) 007陳, 継東「楊文会撰『観無量寿仏経略論』の浄土思想 : 十六観の問題を中心として」

... はこの理由に関してはっきりと述べていない.思うに.これは当時の浄土教の実践の状況 と関連しているのではなかろうか.楊文会の禅宗に対する批判はこの問題を考える時・一 っの辛がかりとなる.楊文会によれば.禅宗を尊び.浄土教を軽視するのは当時の一般的 な傾向であった.彼自身も若い噴同じように考えていたのである.浄土教は「愚夫農婦」・ 横根が低い人のための教えという認識さえもあ[r] ...

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佛教大学仏教学部論集 102号(20180301) L001森山清徹「ダルマーキティのアポーハ論に基づく因果論と随伴関係との後期中観派による活用と批判:後期中観思想の形成(2)」

佛教大学仏教学部論集 102号(20180301) L001森山清徹「ダルマーキティのアポーハ論に基づく因果論と随伴関係との後期中観派による活用と批判:後期中観思想の形成(2)」

... 1]に対してダルマキールティは[1-1]∼[1-4]で、[反論2]に対して[1-5]で答弁して いる。前者をジュニャーナガルバは SDK14で論難し、後者を SDK12で実世俗、邪世俗峻別 基準として採用していると えられる。すなわち自相を見ることによって引き起こされた習 気に基づく共相として顕現(水と蜃気楼)に関して自相を有した水が獲得される、すなわち ...

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真宗文化 第25号 004横山 剛「『中観五蘊論』の思想的背景について : 『五蘊論』ならびに『入阿毘達磨論』との関係についての再考察」

真宗文化 第25号 004横山 剛「『中観五蘊論』の思想的背景について : 『五蘊論』ならびに『入阿毘達磨論』との関係についての再考察」

... これには主に二つ理由が考えられる。一つ目は、先に述べた、解説を諸法について 基本的な事項に絞り込もうとする『五蘊略説性格である。二点目は、 この後に指摘する、諸法自性を否定しようとする『五蘊思想的な傾向で ...

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佛教大学仏教学部論集 101号(20170301) L001森山清徹「後期中観派によるダルマキールティの刹那滅論の活用と批判 : 後期中観思想の形成(1)」

佛教大学仏教学部論集 101号(20170301) L001森山清徹「後期中観派によるダルマキールティの刹那滅論の活用と批判 : 後期中観思想の形成(1)」

... napi dvitı yah ・ anekaks ・ an ・ avasthayitvena bhavanam ・ ks ・ an ・ ikatvahaniprasan ・ gat / na katham ・ vyahanyeteti (TS488b) / vyahanyata evety arthah ・ / tatha hi bhavah ・ prath- amam ・ tavad utpadyate, tato ...

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Vol.66 , No.2(2018)047拉毛 卓瑪「ツォンカパの後期中観思想における「離戯論」について」

Vol.66 , No.2(2018)047拉毛 卓瑪「ツォンカパの後期中観思想における「離戯論」について」

... 拉 毛 卓 瑪 はじめに ツォンカパ ( Tsong kha pa blo bzang grags pa, 1357–1419 ) は「戯 ( prapañca ) 」という 用語を二つ異なった意味で用いている.一つは,真実執着 ( bden dzin ) ,真実成 立 ( bden grub ) あるいは真実なるものとして思い込む働き ( bden zhen ) ,もう一つは 言語行為 ( tha ...

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Vol.56 , No.2(2008)167森山 清徹「後期中観思想(離一多性論)の形成とシャーキャブッディ(下)」

Vol.56 , No.2(2008)167森山 清徹「後期中観思想(離一多性論)の形成とシャーキャブッディ(下)」

... The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies.. NII-Electronic Library Service..[r] ...

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