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2017 年 7 月 31 日発行 第 681 号 CONTENTS

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1 2017

7

31

日発行 第

681

CONTENTS

中国ニュース

7.24-7.30 ... 2

バングラデシュ情報検証:パドマ橋建設工事の進捗状況 ... 6

【中国経済最新統計】 ... 11

(2)

2

中国ニュース 7.24-7.30

HEADLINES

 IMF、中国経済の成長率予測を再び上方修正

アジア金融協力協会が北京で発足

 BRICS

諸国、中国で初の税務協力覚書に調印

中国、海外の廃棄物輸入を全面禁止へ

 ASEAN+3「一帯一路」就業支援シンポジウムが開催

中国建築がインドネシアのニュータウンプロジェクトを受注、契約額は約

700

億元

中国工業企業の利益の伸びが加速

上半期の雇用情勢は好調、都市部で

735

万人就職

シェア自転車と新エネ車の台頭がガソリン価格下げる

 2020

年までに公立病院の新運営体制構築へ

IMF

、中国経済の成長率予測を再び上方修正

【中国証券網 7 月 24 日】国際通貨基金(IMF)は 24 日にマレーシアの首都クアラル ンプールで「世界経済見通し」の修正内容を発表し、中国の今年と来年の成長率予 測を上方修正し、今年は 0.1 ポイント引き上げて 6.7%、来年は 0.2 ポイント引き上げ て 6.4%とした。IMF が中国の 17 年成長率予測を上方修正するのはこれが 3 回目に なる。IMF は、「このたび中国経済成長率予測を引き上げるのは、主に今年第 1 四半 期(1〜3 月)の中国経済の力強い動きを考慮してのことであり、今後も引き続き財政 的支援を得られる見込みがあるからだ」としている。

アジア金融協力協会が北京で発足

【央広網 7 月 25 日】アジア金融協力協会が 24 日に北京で発足式を行った。アジア インフラ投資銀行(AIIB)に続いて中国主導で発足した地域レベル金融機関であり、

今後はアジア金融機関交流協力プラットフォームを構築し、地域金融機関の交流と 金融資源の統合を強化し、地域金融の安定を共同で維持し、地域の実体経済発展 により力強い支援を提供するよう力を尽くすという。アジア金融協力協会は主にアジ ア諸国・地域の金融機関、金融業界団体、関連の専門的サービス機関、金融分野 の専門家で構成された、地域レベルの国際的な非政府・非営利の社会組織である。

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BRICS

諸国、中国で初の税務協力覚書に調印

【中国経済網 7 月 27 日】

BRICS の税務局長会議 が 27 日に杭州で開催さ れ 、 各 国 の 関 係 者 が

「BRICS 税務協力覚書」

に調印し、BRICS 諸国の 税収分野での協力を初 めて公式文書の形で制度化した。中国国家税務総局の王軍局長は会議後の記者 会見で、今回の会議が収めた成果について述べ、BRICS 諸国の税務協力の制度的 なメカニズムを築いたこと、税収分野の課題に共同対応する認識を深めたこと、税収 分野の情報交換に関して共通認識に達したこと、相互協議手続きの効率化を約束し たこと、税収管理能力の向上に関する協力方案を制定したこと、税収政策と徴収・管 理の協調ルートを計画したこと、税収確定性の増強に関する提唱を行ったこと、税収 分野における経験を共有するメカニズム構築を推進したことの 8 点を紹介した。

中国、海外の廃棄物輸入を全面禁止へ

【新華社 7 月 28 日】中国国務院弁公庁はこのほど、「海外の廃棄物の輸入禁止、

固体廃棄物の輸入管理制度改革の実施推進に関する方案」を発表した。同方案は 今後、業界・種類ごとに、固体廃棄物の輸入を禁止する時期を定め、固体廃棄物の 輸入管理リストを種類ごとに段階的に調整し、法律、経済、行政の手段を総合的に 活用して、輸入されるものの種類と数を大幅に減らすと同時に、中国国内の固体廃 棄物の回収、利用、管理を強化し、循環型経済の発展を促進するとしている。また、

今年度末までに、生活ゴミである廃プラスチック、分類されていない古紙、紡績原料 の廃棄物、バナジウム・スラグなど、環境への害が大きく、国民が強く懸念する固体 廃棄物の輸入を禁止するほか、2019 年末までに、中国国内資源で代替できる固体 廃棄物の輸入を段階的に停止するとしている。

ASEAN+3

「一帯一路」就業支援シンポジウムが開催

【央広網 7 月 24 日】東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国・日本・韓国の 3 カ国の協

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力の枠組み「ASEAN+3」一帯一路就業支援サービスシンポジウムが 24 日、中国の広 西チワン族自治区の南寧市で開幕した。国際労働機関(ILO)、ASEAN 加盟国、中 国、日本、韓国の雇用・労働分野の関係当局や専門家らが出席し、中国が推進する 新シルクロード経済圏構想「一帯一路」のもと、いかにして就業支援サービスを強化 し、各国延いては世界全体の就業目標の実現を促進するかについて意見交換を行 った。

中国建築がインドネシアのニュータウンプロジェクトを受注、契約額は約

700

億元

【経済参考網 7 月 27 日】英メディアの報道によると、中国建築股份有限公司は 24 日、最近請け負った建築工事プロジェクトについて発表した。プロジェクト総額は 1394 億 5000 万元で、同社昨年売上高の 14.5%に相当。うちインドネシアのメイカル タ衛星ニュータウンプロジェクトの契約額は 693 億 7000 万元に上る。開示情報による と、同社は最近、中国国内不動産建築プロジェクト 9 件とインフラプロジェクト 6 件を 受注した。インフラプロジェクトの多くは PPP(政府と社会資本の協力)プロジェクトや 投融資建設プロジェクトである。

中国工業企業の利益の伸びが加速

【 中 国 新 聞 網 7 月 27 日】中国国 家統計局が 27 日 発 表 し た 全 国 の 一 定 規 模 以 上

( 年 間 売 上 高 が 2000 万元以上)

の工業企業の 2017 年 6 月の税引き前利益は前年同月比 19.1%増の 7277 億 8000 万元だった。上半期(1~6 月)の税引き前利益は前年同期比 22%増の 3 兆 6337 億 5000 万元。伸び率は前年同期を 15.8 ポイント上回った。工業全体の利益増加と同 時に、企業の主力事業の利益率の上昇も続いた。6 月の主力事業による売上高の 伸び率は 6.35%と、前年の同じ時期を 0.29 ポイント上回り、上昇基調を維持した。

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上半期の雇用情勢は好調、都市部で

735

万人就職

【経済日報 7 月 29 日】人的資源・社会保障部が 25 日に行った記者会見で、今年上 半期の中国の雇用状況は引き続き良好な局面が続いたことが明らかにされた。1〜6 月には、都市部で 735 万人が就職し、前年同期より 18 万人多かった。第 2 四半期(4

〜6 月)末の都市部の登録失業率は 3.95%で、ここ数年で最低の水準だった。第 2 四半期末には、農村から外部へ働きに出た出稼ぎ労働者が 1 億 7900 万人に上り、

前年同期に比べ人数で 364 万人、割合で 2.1%増加した。

シェア自転車と新エネ車の台頭がガソリン価格下げる

【科技日報 7 月 25 日】国内のガソリンスタンドは今年 5 月よりこぞって値下げに踏み 切り、値下げ幅が近年最大となっている。民営のガソリンスタンドのみならず、中国石 油天然気集団公司や中国石油化工集団公司傘下のガソリンスタンドも低姿勢になり、

販促と値下げに大挙して加わっている。ベテラン業界関係者は、「シェア自転車の急 成長により、短距離外出する人々がこの便利な交通手段を選択し、ガソリン消費を抑 制している」と分析した。また、新エネ車産業の拡大、各地の新エネ車支援策により、

新エネ車が徐々に消費者に受け入れられている。

2020

年までに公立病院の新運営体制構築へ

【経済参考網 7 月 27 日】中国国 務院はこのほど、近代的な病院管 理制度の構築に関する指導意見 を発表し、2020 年をめどに公立病 院の新たな運営メカニズムをほぼ 作り上げる方針を打ち出した。これ について、国家衛生計画出産委 員会の副主任でもある国務院医薬衛生体制改革指導弁公室の王賀勝主任によると、

政府は 2020 年までに公益性を確保し、積極性を高め、持続可能な新しい公立病院 運営メカニズムを作り上げ、相互協調、相互促進という管理メカニズムを構築し、民 間による医療サービスの発展を健全化させていく方針だという。

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バングラデシュ情報検証:パドマ橋建設工事の進捗状況

アジア・アパレルものづくりネットワーク代表理事 株式会社小島衣料オーナー 東アジアセンター外部研究員 小島正憲

1.調査目的

私の今回のパドマ橋の調査目的 は二つであった。一つは、このパド マ橋はバングラデシュ最大のパド マ川に架けられるもので、バングラ デシュ最大のインフラ工事と呼ば れ、完成すれば経済発展の遅れた南 西地域とダッカを直接結ぶことに なり、バングラデシュ経済に大きな 効果をもたらす。それだけでなく、

インド西ベンガルのコルカタへ駆 け抜けるアジアンハイウェイの貫 通に大きく前進する。したがってこ

のパドマ橋の進捗状況を見ることで、バングラデシュ経済の発展やハシナ政権 の安定性を占うことができると思ったからである。二つ目には、この工事はい わくつきもので、世界銀行やアジア開発銀行、JICA などが資金援助することが 決まっていたが、6年ほど前に汚職が指摘され、頓挫したものである。(この 直後、私は現地を視察し、レポートを発信した。文末に掲載しておくので、参 照していただきたい)。ところが2015年末、ハシナ首相はこの工事を自前 資金で行うと発表し、それを中国企業が請け負った。当時は、2017年末か 2018年初めには完成すると発表されていた。この工事の進捗状況を見てみ れば、中国の世界におけるインフラ整備の実行力の一端を判定することができ ると思ったからである。

調査に赴くに当たって、私は、この工事が、「まったく進んでいないか、ま だ始まったばかり」に違いないという仮説を立てて臨んだ。そしてそれは、見 事に的中した。私がその仮説を立てた根拠については、工事の現場検証の後に、

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記しておく。

2.現場検証記

2015年末、手元に下記のような情報が入ってきた。頓挫中のパドマ橋建 設工事を中国企業が受注したというのである。私はこの情報に接して、2年後 の2017年の適当な時期に、ぜひ、この工事の進捗状況を見に行きたいと思 った。

パドマ橋の建設工事、中国の武漢企業の手で始まる

2015年12月14日、中国建設土木最大手の中国中鉄ブループの橋建設 会社、中鉄大橋局集団(湖北省武漢市)が総額30億米ドルで受注したバング ラデシュ・パドマ橋の建設工事が始まった。資金は全額バングラデシュ政府が 負担し、4年内に建設する。橋の主体部分が6150メートル、幅21.5メ ートル。橋脚は42基でうち40基が水中につくられる。中国企業が海外で建 設を受注した橋としては最大となる。このほか、中国電力建設(北京市)がパ ドマ川の全長13キロの河道整備事業を請け負った。

今回(20 1 7 年 7 月 14日)、ダ ッ カ 中 心 部 か ら 西 へ 2 時 間 半 ほ ど

車で走って、 《 左岸の建設現場 》 《 右岸の建設現場 》 建設工事現場 の調査を行った。パドマ橋の建設工事現場では、両岸に大きな ものものしい建設用の足場が組まれているだけで、川の中央部はまったくの手 つかずであった。両岸にも、橋脚らしきものの姿はなく、それに向けての取り 付け道路もなかった。また川岸にも、建設用資材が山積みにされているという 光景もなく、ダンプなどの往来も見られなかった。ただし左岸の足場には、「中 国大橋局」や「武漢」という漢字が記されていたので、これが上述の中国企業 の受注したものであることがわかった。念のため、スピードボートに乗り、両 岸と川の中央を丹念に見て回ったが、どこにも橋脚の形を見つけ出すことはで きなかった。私は、今までに、各国で多くの橋の建設現場を見てきたが、先ず 取り付け道路の橋脚ができ、その後、両岸から橋脚が立てられ始めるという順 序だった。それでもそこから完成まで、まだ相当の年数がかかる。パドマ橋は、

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まだ取り付け道路も橋脚も形を現しておらず、これを見て私は、「この分では、

完成までにあと5年はかかる。工事は始まったばかり。場合によってはまた頓 挫するかもしれない」と、思った。

ただし、ダッカからこの地点までの道路の拡幅工事は、半分ほど出来上がっ ており、おそらく来年中には完成するだろうと思われた。それはそれで、この 川を今まで通りフェリーで渡る人や企業にとっても、たいへん好都合なことで あり、バングラデシュ経済の発展に大きく貢献すると考える。

今回の調査で、もっとも驚いたのは、この道路沿いに多くの野立て看板が林 立していたことであった。このような看板は、前回はまったくなかったと記憶 しており、不思議に思ったので聞いてみると、それはデベロッパーの野立て看 板であるという。すでに道路沿いの土

地がほとんどデベロッパーに買い占め られており、パドマ橋完成後の住宅や 商業施設などの建設の構想も生まれて きているという。ここに大きな金が暗 躍しているのである。このような光景 を見ると、私はこれがパドマ橋建設の

真の理由ではないかと思ってしまう。

《 林立する野立て看板 》

3.私が「工事遅延」を推測した根拠

私が事前に、「工事遅延」を予測したのには、二つの根拠がある。まず一つ は、バングラデシュの資金事情である。ハシナ首相の自前資金での建設の決断 の背景には、バングラデシュの外貨準備高が200億ドルを越えたという事実 があり、それにハシナ首相が自信を持ったからであると言われてきた。しかし 外貨準備高というのは、その国の政府が、実際にすぐに使うことができる金額 を示すわけではない(このことは、別の機会に詳述する)。もちろんバングラ デシュには海外出稼ぎ者から多額の送金があるが、これも個人のもので、政府 が無制限に使えるものではない。私は外貨準備高を当てにした政府の資金は、

おそらく潤沢ではなく、資金不足に陥るだろうと見ていたからである。

次に私が注目していたのは、請け負ったのが中国企業であるという事実であ る。中国企業は世界各国で多くのインフラ事業を請け負っているが、本体企業 の経営状況は決して順調ではない。とくに国有企業の場合、赤字経営が多い。

したがって本体企業の経営が厳しくなったとき、請け負った事業も中途半端な

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ものになる可能性が大きい。それを中国政府が代わって支えるということも、

現在の中国政府の懐事情を考えれば想定できない(中国政府の資金不足につい ても、別の機会に詳述)。「一帯一路」など、中国の打ち上げる花火は華々しい が、実際に、中国の世界各地におけるインフラ整備は滞っているものが多い。

この点をジャーナリストや学者が、しっかり追跡調査して、その実情を発信す べきである。パドマ橋の建設工事も、現実にかなり遅延している。バングラデ シュ政府が資金不足なのならば、これは中国政府が、バングラデシュ政府に恩 を売る絶好の機会なのだが、それもできないだろうというのが、二つ目の根拠 である。

バングラデシュ短信:2012 年 8 月下旬 14.SEP.12

小島正憲 1.パドマブリッジ 現地視察報告

バングラデシュでは、世界銀行がパドマブ リッジ建設プロジェクトへの融資計画を断念 したことについて、社会に大きな落胆の声が 広がっている。

この橋は、首都ダッカの南西約40km地

点を流れているパドマ川に架けられる予定であり、全長6.15km、両端の 取り付け道路が合計4kmとされている。架橋後は、バングラデシュ第3の都 市:クルナ市と直結し、第2の港のモングラとも結ばれる。またバングラデシ ュの1/4の人が住んでいる南西地域が首都圏に組み込まれ、大幅な生活水準 アップが見込まれる。さらにこの橋はアジアンハイウェイ1号線上にあり、必 要不可欠でもある。

9/05,私はダッカ市内から往復7時間 をかけて、このパドマブリッジ建設予定現場 に行ってみた。パドマ川はたしかに大河であ り、対岸はうっすらとしか見えなかった。中 国の長江にたとえるならば、南京近辺の川幅 に相当すると思われる。現在は、随時、カー

フェリーや渡し船が往復していたが、片道で3時間ほどかかるということだっ た。船着き場から50mほどの地点に、パドマブリッジ建設事務所があったの で、そこに入ってみたが、4~5人のバングラデシュ人が暇そうにしていただ

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けで、事務らしきものはなにもしていない様子だった。チーフらしき人に話し を聞いてみたが、新聞記事以上のことは聞き出せなかった。ただし彼は窓から 外を指し示し、すでにこの周辺の土地は政府の手によってすべて買収済みで、

着工待ちという状態だと話してくれた。なお、壁には完成予想図が掲げてあり、

その橋が上下2層になっていたので、聞いてみると、上が道路、下が鉄道、そ の他ガス輸送管、光ファイバー通信ケーブルなどを通す予定だという。それが この橋が多目的ブリッジと呼ばれる意味であった。

道路際に、ハシナ首相の名前を刻み込んだパドマブリッジ建設計画のモニュ メントがあった。ハシナ首相の出身地は対岸であり、そこが地盤であるという。

この橋の着工がハシナ首相の任期中の悲願でもあるらしい。

※パドマブリッジに関する最近の動き

8/27、政府関係者は、「世界銀行(WB)はパドマプリッジプロジェクト に対する資金調達の見直しについて、いまだに肯定的な回答を示していない。

パドマブリッジプロジェクトのため世界銀行からの 1.2 億ドルのローンについ て未だ明るいニュースをもらっていない」と語った。また世界銀行の南アジア 専務取締役の MN・パラザドは、キャンセルされたパドマブリッジプロジェクト 融資の決定を見直すためにワシントンを基盤にするさまざまな貸し手を説得 する使命を与えられた。世界銀行の条件により、スキャンダルが起きた当時情 報通信大臣であったスエド・アブール・ホセインは引退、元ブリッジ書記官で あったモシャラフ・ホセイン・ブイヤンが休暇をとっている。財務大臣 AMA ム ヒスは、「世界銀行との話は今も続いている」と記者会見で改めて声明した。

また「世界銀行からのブリッジプロジェクトに対する資金調達について、希望 を持っているのか」という記者の質問について、ムヒスはコメントすることを 拒否し、「我々は失われた尊厳を取り戻す助けになるので、世界銀行にブリッ ジプロジェクトの資金をサポートしてほしいだけである」と語った。

以上

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【中国経済最新統計】

① 実 質 GDP 増加率 (%)

② 工 業 付 加 価 値 増 加 率 (%)

③ 消費財 小売総 額 増 加 率(%)

④ 消費者 物価指 数 上 昇 率(%)

⑤ 都 市 固 定 資 産 投 資 増 加 率 (%)

⑥ 貿 易 収 支 (億㌦)

⑦ 輸 出 増 加 率 (%)

⑧ 輸 入 増 加 率 (%)

⑨ 外国直 接投資 件 数 の 増加率 (%)

⑩ 外 国 直 接 投 資 金 額 増 加率 (%)

⑪ 貨 幣 供 給 量 増 加 率 M2(%)

⑫ 人 民 元 貸 出 残 高 増 加 率(%)

2005年 10.4 12.9 1.8 27.2 1020 28.4 17.6 0.8 0.5 17.6 9.3

2006年 11.6 13.7 1.5 24.3 1775 27.2 19.9 ▲5.7 4.5 15.7 15.7

2007年 13.0 18.5 16.8 4.8 25.8 2618 25.7 20.8 ▲8.7 18.7 16.7 16.1

2008年 9.0 12.9 21.6 5.9 26.1 2955 17.2 18.5 ▲27.4 23.6 17.8 15.9

2009年 9.1 11.0 15.5 0.7 31.0 1961 ▲15.9 ▲11.3 ▲14.9 ▲16.9 27.6 31.7

2010年 10.3 15.7 18.4 3.3 24.5 1831 31.3 38.7 16.9 17.4 19.7 19.8

2011年 9.2 13.9 17.1 5.4 24.0 1549 20.3 24.9 1.1 9.7 13.6 14.3

2012年 7.7 10.0 14.3 2.7 20.7 2303 7.9 4.3 ▲10.1 ▲3.7 13.8 15.0

2013年 7.7 9.7 11.4 2.6 19.4 2590 7.8 7.2 ▲8.6 5.3 13.6 14.1

2014年 7.4 8.3 12.0 2.0 15.2 3824 6.1 0.4 4.41 14.2 12.2 13.6

2015年 6.9 5.9 10.7 1.4 9.7 6024 -9.8 -14.4 11.0 0.8 11.9 15.0

5月 6.1 10.1 1.2 9.9 595 -2.4 -17.7 -14.0 8.1 10.6 14.3

6月 7.0 6.8 10.6 1.4 11.6 465 2.8 -6.3 4.6 1.1 10.2 14.4

7月 6.0 10.5 1.6 9.9 430 -8.4 -8.2 9.6 5.2 13.3 15.7

8月 6.1 10.8 2.0 9.1 602 -5.6 -13.9 23.9 20.9 13.3 15.7

9月 6.9 5.7 10.9 1.6 6.8 603 -3.8 -20.5 5.2 6.1 13.1 15.8

10月 5.6 11.0 1.3 9.3 616 -7.0 -19.0 2.5 2.9 13.5 15.6

11月 6.2 11.2 1.5 10.8 541 -7.2 -9.2 27.7 0.0 13.7 15.3

12月 6.8 5.9 11.1 1.6 6.8 594 -1.7 -7.6 17.2 -45.1 13.3 15.0

2016年

1月 10.3 1.8 18.0 633 -11.5 -18.8 14.1 -2.1 14.0 15.2

2月 10.2 2.3 326 -25.4 -13.8 -11.3 -1.3 13.3 14.7

3月 6.7 6.8 10.5 2.3 11.2 299 11.2 -7.4 26.1 4.0 13.4 14.7

4 6.0 10.1 2.3 10.1 456 -2.0 -10.5 21.4 2.9 12.8 14.4

5月 6.0 10.0 2.0 7.4 500 -4.7 -0.1 43.6 -4.8 11.8 14.4

6 6.7 6.2 10.6 1.9 7.3 479 -6.1 -9.0 8.5 4.4 11.8 14.3

7 6.0 10.2 1.8 3.9 502 -6.4 -12.9 -3.8 -6.2 10.2 12.9

8月 6.3 10.6 1.3 8.2 520 -3.2 1.4 13.2 0.5 11.4 13.0

9月 6.7 6.1 10.7 1.9 9.0 420 -10.2 -1.9 27.9 -3.6 11.5 13.0

10月 6.1 10.0 2.1 8.8 488 -7.4 -1.3 -36.9 0.4 11.6 13.1

11月 6.2 10.8 2.3 8.8 442 -1.5 4.6 -32.4 -4.6 11.4 13.1

12月 6.8 6.0 10.9 2.1 6.5 407 -6.4 2.6 21.1 -627.7 11.3 13.5

1 2.5 16.1 513 3.1 15.4 5.4 -6.2 11.3 12.6

2月 0.8 -91 -4.8 38.1 33.3 -242.1 11.1 13.0

3月 6.9 7.6 10.9 0.9 9.5 239 12.3 19.6 -1.4 1.6 10.6 12.4

4月 6.5 10.7 1.2 8.1 380 4.2 11.6 42.7 -9.8 10.5 12.9

5月 6.5 10.7 1.5 7.8 408 5.5 14.6 -5.4 -8.7 9.6 12.9

6月 6.9 7.6 11.0 1.5 8.8 4289 9.1 16.3 14.3 -2.8 9.4 12.9 注:1.①「実質 GDP 増加率」は前年同期(四半期)比、その他の増加率はいずれも前年同月比である。

2.中国では、旧正月休みは年によって月が変わるため、1 月と 2 月の前年同月比は比較できない場合があるので注意 されたい。また、( )内の数字は 1 月から当該月までの合計の前年同期に対する増加率を示している。

3. ③「消費財小売総額」は中国における「社会消費財小売総額」、④「消費者物価指数」は「住民消費価格指数」に 対応している。⑤「都市固定資産投資」は全国総投資額の 86%(2007 年)を占めている。⑥―⑧はいずれもモノの 貿易である。⑨と⑩は実施ベースである。

出所:①―⑤は国家統計局統計、⑥⑦⑧は海関統計、⑨⑩は商務部統計、⑪⑫は中国人民銀行統計による。

参照

関連したドキュメント

1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)経営成績に関する説明 当第3四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感 染症の影響が長期化する中で、各種感染症対策や行動制限の緩和により、緩やかに持ち直しの動きが見られたもの