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2014年12月5日 九州西洋史学会会員の皆さま方へ

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2014年12月5日

九州西洋史学会会員の皆さま方へ

代表理事 星乃治彦

2014 年度第1回大会、総会は、2014 年 11 月 29 日(土)、熊本大学において、盛会理に 開催されました。大会は、「レッセフェール的市場経済社会の歴史的再検討」と題するシ ンポジウム」で、50 名以上の参加者をえて、大変充実した会となりました。あらためて大 会開催にご協力いただいた皆さま、特に、シンポジウムを組織された高田実会員、ゲスト 報告者として遠路より参加いただいた北海道大学の長谷川貴彦氏、そして会場をご提供い ただいた熊本大学の皆さま、特に三瓶弘喜会員、中川順子会員には、厚く御礼申し上げま す。

大会終了後、総会が行われました。今回は、昨年度の活動報告、決算のほか、会員規程 の制定ならびにそれに連動する会則の改正が、理事会より提案され、いずれも一部修正の 上、承認されました。なお、2011 年度から新たに作成することとした総会議事録、ならび に関係資料については、事務局が保管しておりますので、個別にお問い合わせください。

報告

1.岡崎理事・事務局長より、現会員数(106 名)、14 年度の現時点までの新規入会者が 5名であることが報告されました。他方、2011 年度以降はじめて、会則で規定されている 会費未納を事由とする退会手続きを執行しました(6名が該当)。

2.岡崎理事・事務局長より、今年度の活動として掲げていた『西洋史学論集』総目録の 完成と公開について報告されました。

3.山田理事・編集委員長より、『西洋史学論集』52 号の編集状況が報告されました。

議題

1.2013 年度の活動報告

岡崎理事・事務局長より、総会資料に基づき、2013 年度の活動が報告され、承認されま した。若手部会については、古城若手部会長より活動が報告されました。

2.2013 年度の決算報告

花田財務担当理事より、総会資料に基づき、2013 年度の決算について報告されるととも に、藤井監事が監査結果を報告し、承認されました。

質疑において、資産の現状についての説明が不十分であるとの指摘が行われ、今後報告 書の作成に際して留意することが、花田財務担当理事より述べられました。

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3.会則の改正、および会員規程の制定

岡崎理事・事務局長より、総会資料に基づき、会員規程の制定、ならびにこれに連動す る会則の改正案が提案されました。本件は、会員名簿の公開、退会手続き等の厳格化など に伴い、会員資格や入会、退会手続きを見直する必要から、2013 年3月より理事会での検 討を続けてきたもので、今回、他学会の規則等を参考に、会員資格に関わる部分について 会則を改正し、新たに会員規程を制定することが提案され、承認されました。

質疑において、会員資格の取消について、該当者に対しては十分な申し開き、弁明の機 会を与えるなど、恣意的な運用を防ぐ仕組みが必要ではないかとの指摘が行われ、理事会 での審議を厳格化するとともに、審議過程において、必要な方策を尽くすこととしました。

4.その他

理事会より、次回の大会について、2015 年3月 21 日(土)に、福岡大学において、九州 歴史科学研究会との合同研究会として開催する予定であることが報告されました。この際 には、来年度の活動方針および予算案、任期満了にともなう新役員の選出等を議題とする 総会を開催する予定です。

最後に、学会では常時、大会行事について、会員の皆さまからの企画、報告等のご提案 を公募しております。来年度については、現在、自由論題報告会の開催を予定しています が、シンポジウム等については未定です。次回の総会において諮られる活動方針案の提案 に必要ですので、お早めにご意見をお寄せください。

参照

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