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第 9 回自己炎症疾患研究会のお知らせ

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Academic year: 2024

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第 9 回自己炎症疾患研究会のお知らせ

平成 28 年 2 月 6 日(土) 13 時 30 分 - 17 時 30 分

場所:フクラシア東京ステーション会議室D(6階)(東京駅近く)

入場無料

自己炎症疾患は、周期性発熱、不明熱等の炎症を主病態とする遺伝性疾患です。

平成 21 年度から各種自己炎症性疾患について厚労省研究班が立ち上がり、さらにそれを統合する形で平成 24 年度から「自己炎症疾患およびその類縁疾患に対する新規診療基盤の確立」班が組織されました。平成 26 年度からは創薬に向けた基礎研究を行う「自己炎症性疾患の治療標的分子の同定および薬剤開発基盤の整備」

班が分離し、平成 27 年度からは新たに設立された AMED に移管しました。

これらの研究班による精力的な調査・研究により、遺伝子検査体制の整備、診療フローチャートの作成、

患者登録システム・WEB サイトの作成、臨床治験の推進などの診療基盤作りに加え、疾患特異的 iPS 細胞や 変異導入マウスを用いた病態解明、創薬探索、ゲノムワイド遺伝子解析による新規遺伝子変異の同定などが 着実に進められてきております。平成 27 年に各種自己炎症疾患が難病指定を受けたことは、患者さんに朗報 であったのみならず、われわれ臨床家や研究者にとって大きな励みとなりました。

本研究会は、平成 19 年度日本炎症・再生医学会の最終日に産声を上げて以来、平成 24 年度からは厚労省 班会議とタイアップしつつ、スポンサーのない持ち寄りの会ながら年々規模を拡大しております。

今回は初めて発起人の手を離れ、愛媛大学解析病理学の増本と和歌山県立医科大学皮膚科の金澤がオーガ ナイザーを務めさせていただくことになりました。それぞれのオリジンを反映させつつ、これまでの集大成 と最新トピックをプログラムに盛り込みました。特別講演を、基礎領域から自然免疫系シグナルにご造詣の 深い鹿児島大学免疫学の原博満先生と、臨床領域から生活習慣病における自己炎症の役割を解析しておられ る自治医科大学分子病態治療研究センターの高橋将文先生にお願いしました。またレビュートークとして、

班会議の成果と今後の課題について、班長の京都大学小児科の平家俊男先生、京都大学 iPS 細胞研究所の斎 藤潤先生、かずさ DNA 研究所の小原収先生にご発表いただきます。その他、症例検討として指定演題と一般 演題を予定しています。奮ってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

症例提示をご希望の先生は、平成 28 年 1 月 31 日までに下記までメールでご連絡ください。

メールアドレス: [email protected] (愛媛大学解析病理学・増本純也)

[email protected](和歌山県立医科大学皮膚科・金澤伸雄)

研 究 会 プ ロ グ ラ ム

13:30-13:35 開会の挨拶 増本・金澤

13:35-13:55 レビュートーク 1 京都大学小児科 平家俊男先生 「自己炎症性疾患研究班からの報告」

13:55-14:15 レビュートーク 2 京都大学 iPS 細胞研究所 斎藤潤先生 「iPS 細胞を用いた自己炎症疾患研究の現状と展望」

14:15-14:35 レビュートーク 3 かずさDNA研究所 小原収先生

「自己炎症疾患の遺伝子解析:配列解析から統合的遺伝子解析へ」

14:35-14:45 休憩

14:45-15:30 特別講演 1 鹿児島大学免疫学 原博満先生

「脂質パターン認識受容体を介した結核免疫応答の制御」

15:30-16:15 特別講演 2 自治医科大学分子病態治療研究センター 高橋将文先生 「無菌性炎症とインフラマソーム」

16:15-16:25 休憩 16:25-17:15 症例検討会

指定演題 神戸大学大学院保健学研究科病態解析学 駒井浩一郎先生

「回帰性リウマチ患者において見出した ASC (PYCARD) スプライスバリアント」

その他、一般演題を募集しています

17:15-17:30 今後の会のあり方について・閉会の挨拶 井田・西小森

オーガナイザー 増本純也(愛媛大学解析病理学)、金澤伸雄(和歌山県立医科大学皮膚科)

発起人 井田弘明 (久留米大学第一内科)、西小森隆太 (京都大学小児科)

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会場へのアクセス

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