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格差と援助の経済学 2011.6.15資料

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格差と援助の経済学 2011.6.15 資料

1 中国の経済発展と不平等

Year mean$ H(%) PG(%) Gini(%)

rural rural urban rural urban rural urban rural urban 1981 20.8 41.8 2.01 94.1 44.5 46.9 9.3 24.7 18.5 1985 27.3 58.1 2.13 84.2 15.1 34.6 2.9 27.1 20.2 1990 33.9 59.1 1.74 74.1 23.4 26.6 5.1 30.6 25.6 1995 31.4 84.4 2.69 74.7 9.0 31.9 1.8 34.0 28.3 1999 48.1 100.1 2.08 50.9 7.1 16.3 1.4 35.4 31.6 2002 55.7 131.1 2.35 43.7 3.0 13.5 0.7 38.0 33.5 2005 71.3 161.8 2.27 26.1 1.7 6.5 0.5 35.9 34.8

2 フィリピンの経済発展と不平等

以下は6月8日授業内小テストの問題です。

Year I II III IV V PGDP Gini

2000 L 5 14 27 47 99 977 46

GL 4375 12250 23625 41125 86625

2006 L 6 15 29 50 100 1143 44

GL 6858 17145 33147 57150 11430

上の表(フィリピンの所得分配データ)を元に以下を書きなさい。(それぞれ理由・コメントも 簡潔に書く)

(1) 功利主義型価値観の下での W06とW00の比較 (2) ジニ係数でのW06とW00の比較

(3) ロールズ型価値観の下での W06とW00の比較 

3 日本の経済発展と不平等

戦後復興:重化学工業優先+四大工業地帯優先

→ 全国総合開発計画

(2)

「全国総合開発計画」の比較

第1次 第2次 第3次 第4次 第5次

名称

全国総合開発計画 (全総)

新全国総合開発計画 (新全総)

第三次

全国総合開発計画 (三全総)

第四次

全国総合開発計画 (四全総)

21 世紀の国土の グランドデザイン

-地域の自立の促進と 美しい国土の創造-

閣議 決定

昭和 37 年 10 月5日 (1962 年)

昭和 44 年5月 30 日 (1969 年)

昭和 52 年 11 月4日 (1977 年)

昭和 62 年6月 30 日 (1987 年)

平成 10 年3月 31 日 (1998 年)

策定 時の 内閣

池田内閣 佐藤内閣 福田内閣 中曽根内閣 橋本内閣

背景

1 高度成長経済への移行 2 過大都市問題、所得格差 の拡大

3 所得倍増計画(太平洋ベ ルト地帯構想)

1 高度成長経済 2 人口、産業の大都市集 中

3 情報化、国際化、技術 革新の進展

1 安定成長経済 2 人口、産業の地方分 散の兆し

3 国土資源、エネルギー 等の有限性の顕在化

1 人口、諸機能の東京一 極集中

2 産業構造の急速な変化 等により、地方圏での雇用 問題の深刻化

3 本格的国際化の進展

1 地球時代(地球環境問 題、大競争、アジア諸国 との交流)

2 人口減尐・高齢化時代 3 高度情報化時代

長期

構想 - - - -

「21 世紀の国土のグラン ドデザイン」

一極一軸型から多軸型 国土構造へ

目標

年次 昭和 45 年 昭和 60 年 昭和 52 年からおおむね 10 年間

おおむね平成 12 年(2000 年)

平成 22 年から 27 年

(2010 年-2015 年)

基本 目標

<地域間の均衡ある発展>

都市の過大化による生産 面・生活面の諸問題、地域 による生産性の格差につい て、国民経済的視点からの 総合的解決を図る。

<豊かな環境の創造>

基本的課題を調和しつ つ、高福祉社会を目指し て人間のための豊かな環 境を創造する。

<人間居住の総合的環 境の整備>

限られた国土資源を前提 として、地域特性を生か しつつ、歴史的、伝統的 文化に根ざし、人間と自 然との調和のとれた安定 感のある健康で文化的な 人間居住の総合的環境 を計画的に整備する。

<多極分散型国土の構築

安全でうるおいのある国土 の上に、特色ある機能を 有する多くの極が成立し、

特定の地域への人口や経 済機能、行政機能等諸機 能の過度の集中がなく地 域間、国際間で相互に補 完、触発しあいながら交流 している国土を形成する。

<多軸型国土構造形成 の基礎づくり>

多軸型国土構造の形成 を目指す「21世紀の国土 のグランドデザイン」実現 の基礎を築く。

地域の選択と責任に基づ く地域づくりの重視

基本 的 課題

1 都市の過大化の防止と地 域格差の是正

2 自然資源の有効利用 3 資本、労働、技術等の諸 資源の適切な地域配分

1 長期にわたる人間と自 然との調和、自然の恒久 的保護、保存

2 開発の基礎条件整備 による開発可能性の全国 土への拡大均衡化 3 地域特性を活かした開 発整備による国土利用の 再編効率化

4 安全、快適、文化的環 境条件の整備保全

1 居住環境の総合的整 備

2 国土の保全と利用 3 経済社会の新しい変 化への対応

1 定住と交流による地域 の活性化

2 国際化と世界都市機能 の再編成

3 安全で質の高い国土環 境の整備

1 自立の促進と誇りの持 てる地域の創造 2 国土の安全と暮らしの 安心の確保

3 恵み豊かな自然の享受 と継承

4 活力ある経済社会の構 築

5 世界に開かれた国土の 形成

開発 方式 等

<拠点開発構想>

目標達成のため工業の分散 を図ることが必要であり、東 京等の既成大集積と関連さ

<大規模プロジェクト構想

新幹線、高速道路等のネ ットワークを整備し、大規

<定住構想>

大都市への人口と産業 の集中を抑制する一方、

地方を振興し、過密過疎

<交流ネットワーク構想>

多極分散型国土を構築す るため、

①地域の特性を生かしつ

<参加と連携>

-多様な主体の参加と地 域連携による国土づくり

(3)

せつつ開発拠点を配置し、

交通通信施設によりこれを 有機的に連絡させ相互に影 響させると同時に、周辺地 域の特性を生かしながら連 鎖反応的に開発をすすめ、

地域間の均衡ある発展を実 現する。

模プロジェクトを推進する ことにより、国土利用の偏 在を是正し、過密過疎、

地域格差を解消する。

問題に対処しながら、全 国土の利用の均衡を図り つつ人間居住の総合的 環境の形成を図る。

つ、創意と工夫により地域 整備を推進、

②基幹的交通、情報・通信 体系の整備を国自らある いは国の先導的な指針に 基づき全国にわたって推 進、

③多様な交流の機会を 国、地方、民間諸団体の 連携により形成。

(4つの戦略)

①多自然居住地域(小都 市、農山漁村、中山間地 域等)の創造

②大都市のリノベーショ ン(大都市空間の修復、

更新、有効活用)

③地域連携軸(軸状に連 なる地域連携のまとまり)

の展開

④広域国際交流圏(世界 的な交流機能を有する圏 域)の形成

投資 規模 -

昭和 41 年から 60 年 約 130~170 兆円 累積政府固定形成

(昭和 40 年価格)

昭和 51 年から 65 年 約 370 兆円

累積政府固定資本形成

(昭和 50 年価格)

昭和 61 年度から平成 12 年度

1,000 兆円程度 公、民による累積国土基 盤投資

(昭和 55 年価格)

投資総額を示さず、投資 の重点化、効率化の方向 を示す。

参照

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らの地域資源の管理運営の適切性をどのように把握すればよいか,という点である.

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