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Academic year: 2025

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[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

線形代数2(526200) Linear Algebra 2 線形代数2(2012X202)

難波博

後期   2    選択

金・2

工学部機械(2期) 工学部総合機械(2期) 工学部電気電子(2期) 工学部建築(2期) 情報学部情 報SY(2期)

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科目の概要

 線形代数学は,近年,理工系の科学のみならず経済学,社会学等の社会科学の計量的分析においても利用されるに到ってい る数学の一分野である。線形代数2では,線形代数学を構成する基礎概念の一つであるベクトルとその応用を中心に学ぶ。高 等学校で学んだ空間のベクトルを復習した上で,空間のデカルト座標を考え,直線と平面の方程式について学ぶ。次に,内積 および外積とそれらの空間図形への応用について学ぶ。さらに,平面または空間の1次変換(線形変換),特に回転,について学 ぶ。授業においては,演習が数多く組み込まれており,単なる計算技術の習熟のためのみならず,それらを通して線形代数の 基礎理論が自然に修得されるよう配慮されている。

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授業の内容

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学習到達目標

[1]空間のベクトル,位置ベクトル [1]空間における平面の方程式・直線の方程式を説明できる

[2]ベクトルの成分,デカルト座標 。

[3]平面の直線,空間の平面 [2]内積の定義および演算法則を説明できる。

[4]空間の直線 [3]成分計算を含め内積を使った計算ができる。

[5]内積の定義と性質 [4]外積の基本性質を説明できる。

[6]内積の応用 [5]成分による外積の計算ができる。

[7]外積の定義と性質 [6]外積を使って,三角形の面積および四面体の体積を計算

[8]外積の応用 できる。

[9]外積の演習 [7]固有直交行列によって表される空間の回転の回転軸を求

[10]内積と外積による平面と直線の方程式 めることができる。

[11]1次変換 [12]平面の回転 [13]空間の回転 [14]空間の回転の演習

[15]ベクトルと平面・空間の総合演習 [16]期末試験

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成績評価の方法

課題提出20%および試験(中間試験・期末試験)80%による総合評価。ただし,講義出席率および課題提出率が所定の条件をみ たさない場合,不合格または欠席となる。

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教科書

「線形代数の基礎」 <学術図書出版社>  大同大学数学教室編

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参考書

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履修要件

「線形代数1」を履修し、その知識(行列・行列式の計算)を修得しておくことが望ましい。

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履修上の注意事項

講義内容を真に理解するためには,演習問題を数多く解くことが必要不可欠です。授業ではその時間的余裕が十分に有りませ んので,受講者各自が自発的に演習を行うことが強く望まれます。また,数学は積み上げ式の学問ですので,分からないこと をそのままにしておくとその後に続くことが全く理解できなくなります。したがって,分からないことがあれば出来るだけ早 めに下記連絡先の5研究室に質問に来て下さい。

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履修者の遵守事項

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その他 (科目)

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その他 (授業)

(2)

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備考

数学教室では,学生の質問に対しては担当教員以外でも応ずるようにしていますので,質問があれば上記連絡先の5研究室の いずれかのドアを気軽にノックしてください。

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学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

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 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

参照

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