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日本とアフリカの小中学校連携を軸とする

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Academic year: 2024

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日本とアフリカの小中学校連携を軸とする ESD モデルの構築・実践の試み

実施機関 国際基督教大学 課題代表者 北原和夫

1. 目的

人々が移動し通信するグローバル化の時代においては、全く条件の異なる自然や社会の中にある人々が 共有できる知や技の素養を見いだし、実際に教育プログラムの中に実装することによって、対等の立場で、持 続的な世界を構築することができる。そのための第一歩として、本企画では、交流協定を締結している国際基 督教大学とケープタウン大学(UCT)が、それぞれの近隣の小中学校ならびに教育行政部局と協同して、初中等 教育レベルの ESD モジュール(カリキュラム構成、教材、教授法を含む)の開発を行うものである。そこにおい ては、地域の伝統的知に根ざした「アジア・アフリカの智」をも持続的開発に活かすことを目指す。本企画の副 次的目的としては、「国連 ESD の 10 年」の時間軸に合わせたさらに普遍的な開発モジュールの実践・評価計画 を作成することを目指す。

2. 活動

対象地域 南アフリカ

2008 年 12 月 18 日実行委員会を発足させた。国際基督教大学、おおさわ学園、三鷹市教育委員会 をメンバーとすることにし、ESD に関するそれぞれの取り組みについて紹介した。2009 年 1 月 23 日第 二回実行委員会では、南ア事情についてブレーンストーミングを行い、南アへの派遣団を決定。2 月 11 日の電話による UCT との事務連絡会議に基づき、2 月 13 日第三回実行委員会で派遣日程と行動計画を決 定。さらに 2009 年度の活動日程も検討。派遣に伴い、映像記録を資料として収録するために、映像担 当者を派遣メンバーに加えることとした。2 月 18 日第二回 UCT との電話による事務連絡会議。2 月 25 日派遣メンバーと UCT との電話による打ち合わせを行い、2 月 28 日ー3 月 7 日の日程で、国際基督教大 学教員 1 名、事務局スタッフ 2 名、おおさわ学園教諭 3 名、映像担当者 1 名からなる派遣団が UCT を訪 問。UCT、現地学校視察訪問、ESD モジュール開発に関する今後の共同作業の在り方を検討。特に南ア側 の大学と近隣学校とのネットワークを創設する。

3. 成果

(1) 期待する成果

日本と南アフリカの学校で教員が共有できる ESD モジュールを作成する作業の中で、自然や社会の状 況が異なる地域が、世界的な持続性のために協同することの可能性が明示される。そして、地球の将来を担 う子どもたちの対等の関係に立つ交流と協力が生まれる。

(2) 成果物 南アの状況、特に教育を巡る状況について、派遣団の報告、映像が今年度の成果となる。

(2)

に活かすことを目指す。本企画の副次的目的としては、「国連ESDの10年」の時間軸に合わせたさらに普 遍的な開発モジュールの実践・評価計画を作成することを目指す。

活動

2008年12月18日実行委員会を発足させた。国際基督教大学、おおさわ学園、三鷹市教育委員会をメン バーとすることにし、ESDに関するそれぞれの取り組みについて紹介した。2009年1月23日第二回実行委 員会では、南ア事情についてブレーンストーミングを行い、南アへの派遣団を決定。2月11日の電話によ るUCTとの事務連絡会議に基づき、2月13日第三回実行委員会で派遣日程と行動計画を決定。さらに2009 年度の活動日程も検討。派遣に伴い、映像記録を資料として収録するために、映像担当者を派遣メン バーに加えることとした。2月18日第二回UCTとの電話による事務連絡会議。2月25日派遣メンバーとUCT との電話による打ち合わせを行い、2月28日-3月7日の日程で、国際基督教大学教員1名、事務局スタッ フ2名、おおさわ学園教諭3名、映像担当者1名からなる派遣団がUCTを訪問。UCT、現地学校視察訪問、

ESDモジュール開発に関する今後の共同作業の在り方を検討。特に南ア側の大学と近隣学校とのネット ワークを創設する。

(日本) (南アフリカ)

三鷹市立大沢台小学校 三鷹市立羽沢小学校 三鷹市立第七中学校

ケープタウン大学

(UCT) 国際基督教大学

(ICU)

小・中学校 教育プログラムの相互交流

ESD教育モジュールの開発 ESD教育モジュールの実施

プロジェクト計画・評価 コーディネート

共同研究

(3)

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参照

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