はじめに
大麦は食物繊維が豊富に含まれている食材である.食 物繊維のなかでも細胞壁多糖の一種である(1,3;1,4)-β-D- グルカン(以下,β-グルカンと略)は,大麦の胚乳に多 く含まれる.
これまでのさまざまな学術的な報告からβ-グルカンの 機能性が期待されていたため,農研機構では大麦に「価 値」をつけて普及させるためにβ-グルカン含量が通常品 種より高い系統を選抜し,品種化してきた.また,もち 性の品種はうるち性の品種よりもβ-グルカン含量が高く なり,炊飯麦の食味試験を行うと粘りと柔らかさに優れ る.こうした背景の下,医・食・農分野が連携して高β- グ ル カ ン 品 種 で あ る「ビ ュ ー フ ァ イ バ ー」(う る ち 性)(1),「キラリモチ」(もち性)(2)を用いた食材を使いヒ ト介入試験を実施して,メタボリックシンドロームを予 防する食品の評価を行い,上記の品種の普及拡大を図る こととした.また喫食調査を通じておいしく食べやすい 大麦食品の評価やβ-グルカンの量的・量的な変動につい ての研究にも取り組んだ.
ヒト介入試験
1. 麦ご飯を用いた長期摂取試験
男性85 cm以上,女性90 cm以上の腹囲をもち,体格
指数(BMI)≧24 kg/cm2の100人の日本人被験者で実施 した.100人を無作為に試験食50人,対象食50人に割り つけ,試験食,対照食ともに12週間,毎日2パック食べ る無作為化二重盲検比較試験で実施した.二重盲検比較 試験とは,試験食と対照食のどちらを食べているかを試 験を実施する者と被験者の両方が知らない試験のことで ある.試験食と対照食のどちらも内容量は200 g/パック であり,表1に栄養成分を示す.試験食は「キラリモチ」
米粒麦50%入りの麦ご飯で1日当たり4.4 gのβ-グルカン を摂取することになる.米粒麦とは文字どおり大麦を米 粒のような大きさまで精麦加工したものである.対照食 はβ-グルカンを含まない大麦の精麦を入れた麦ご飯を用 いた.図1に示すように試験食では開始前後で有意に内 臓脂肪面積が低下した.また内臓脂肪面積が100 cm2を 超える被験者間では試験食と対照食の試験群間で有意差
表1■対照食と試験食の栄養成分表(/200 g当たり)
対照食 試験食
エネルギー (kcal) 300 264
タンパク質(g) 4.8 4.8
脂質(g) 1.4 1.4
灰分(g) 0.2 0.2
水分(g) 126.4 135.6
炭水化物(g) 67.2 58.0
総食物繊維(g) 1.4 4.0
β-Glucan含量(g) 0.0 2.2
日本農芸化学会
● 化学 と 生物
セミナー室
機能性農産物開発-3大麦食品を用いた機能性の検証
食物繊維が豊富な大麦ご飯はメタボ改善に効果あり!
柳澤貴司
農業・食品産業技術総合研究機構 次世代作物開発研究センター
があった.この結果は大麦のβ-グルカンが内臓脂肪面積 を低下させることを実証できたことになる.また体重,
BMI,腹囲も同様の結果であった(3).この試験結果の最 大のポイントは日本人を対象にした試験であること,対 照食にβ-グルカンを含まない大麦を用いたことである.
対照食に白米を用いた試験はあるが,麦ご飯と白米ご飯 を見れば,どちらを食べているかすぐにわかる.
2. 麦ご飯,大麦入りパンなどの大麦食品を用いた単回 摂取試験によるGI測定
GI(Glycemic Index)値はその食品が体内で糖に変 わり血糖値が上昇するスピードを計ったものである.
GIが低い食品では,糖がおだやかに体内に取り込まれ るため血糖値の上昇が緩やかになり,肥満の原因である インシュリンの分泌を抑制されると言われている.
試験には,同一ロットの包装した白米を対照食とし て,試験食は「キラリモチ」米粒麦が30, 50, 100%配合 している麦ご飯を用いた.GI値,各人の最大血糖上昇 値,各時間での血糖上昇値,血糖値上昇曲線下面積値を 調べた.また以下の試験は対照食としてブドウ糖(グル コース)50g溶液を使用した.ビューファイバー(低粒 度)粉30%食パンとビューファイバー(高粒度)粉 30%食パンのGI測定を行い,大麦粉の粒度の違いがGI に及ぼす影響を明らかにした.同様にビューファイバー 超高β-グルカン大麦粉15%食パン,超高β-グルカン大麦 粉30%食パンのGI測定を行い,超高β-グルカン大麦粉 の 配 合 がGIに 及 ぼ す 影 響 を 明 ら か に し た.さ ら に ビューファイバー(低粒度)粉30%うどんを試作し,
嗜好性の高い麺を用いてGI測定を行った.これらのGI 値の結果をグルコース基準に換算してまとめて図2に示 す.最も低いGIは,超高β-グルカン大麦30%配合パン で,次いで30%大麦うどん,超高β-グルカン大麦30%
配合パン,50%大麦ご飯の順であった.いずれも大麦の 最近,マスコミなどで「もち麦」(=もち性の大麦)
が健康に優れた食材として取り上げられている.こ れにより「大麦」が健康に良いという認識は広がり スーパー・コンビニエンスストアで関連食品の売れ行 きが急激に伸びている.大麦ではもち性になると食 物繊維であるβ-グルカンの含量が高まり,炊飯麦の粘 りや柔らかさが増すことがわかっている.今回のセ ミナー室で紹介する麦ご飯はもち性品種「キラリモ チ」を用いており,継続的に食べられる食材である.
β-グルカンは正式には(1,3;1,4)-β-D-グルカンと呼び,
細胞壁多糖の一種で大麦の胚乳に多く含まれる.大 麦のβ-グルカンはこれまでの研究で血中コレステロー ルの低下作用,血糖値の上昇抑制作用が明らかと なっており,生活習慣病(2型糖尿病,高血圧,脂質 異常症など)の予防・改善効果だけでなく心血管疾 患,がんおよび脳血管疾患などの予防に効果があると される.米国・カナダ・EU諸国・豪州などの国では 大麦食品に対し健康強調表示を認可している.日本
では2015年から機能性表示食品制度が始まり,大麦 β-グルカンを機能性関与成分として10種類以上の大 麦食品が販売されている.「大麦」は穂の形態に二条 性と六条性がある.また皮裸性があり,穀皮がつい たままの「皮麦」と脱穀すると穀皮が容易にはずれ る「裸麦」がある.したがって分類上は六条皮麦,二 条皮麦,六条裸麦,二条裸麦と分けられて,それぞ れに「もち性」の品種がある.日本では六条皮麦は 主に精麦用・麦茶用に利用され,二条皮麦はビール 用や焼酎用として利用される.大麦はビールの原料 として使われることはよく知られているが,β-グルカ ンはビールの醸造工程で好ましくない成分とされる ため,ビール用大麦品種ではβ-グルカン含量が低いも のが良いとされている.六条裸麦は味噌用の利用が 多い.「キラリモチ」は二条裸麦である.最後に大麦 の加工方法であるが,「精麦」とは原麦の外側を削る 搗精をした麦のことである.精麦工程の違いで丸麦,
押麦,米粒麦と呼ばれて流通している.β-グルカンは 胚乳に多く含まれるため,通常は原麦よりも精麦の ほうがβ-グルカン含量が高くなる.
コ ラ ム
図1■内臓脂肪面積の変化量 試験前に100 cm2以上の方.
日本農芸化学会
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配合でGI値が低下し,β-グルカン含量が多いほどGI値 が下がることが実証された.
3. CGMを用いた「キラリモチ」米粒麦50%入りの麦
ご飯を使った血糖上昇抑制効果
CGM(Continuous Glucose Monitor)とは持続血糖測 定システムであり,一定の間隔で継続的に血糖値を測定 できる機器である.健常人18人を被験者として検証をし た.検証期間は4日間で調査日1日目は自由食とし,
CGMは1日目夕方挿入し,その日の夕食は21時までに 摂取することとし,それ以降は糖質を含まない水分以外 の摂取を中止した.調査日2日目は白米と副菜,3日目は 麦ご飯と副菜を摂取し,副食は調査日2日とも同じ内 容・量とした.また,提供食以外の摂取を禁止した.た だし,糖質を含まない水分の摂取は自由とした.就寝 前,朝食前,朝食後30, 60, 120, 180分に自己血糖測定を 実施した.血糖推移の結果から,「キラリモチ」米粒麦 50%入りの麦ご飯を主食とした場合,平均6%の血糖低 下が見られた.また,CGMでは,最大血糖値,平均血 糖値を3%低下させていたが,最小血糖値は6%上昇さ せていた.また,血糖日内変動幅を示す標準偏差は「キ ラリモチ」米粒麦入り50%入り麦ご飯に対して白米が有 意に高かった.このことから健常者4人での中間評価に おいては,「キラリモチ」米粒麦50%入りの麦ご飯は白 米に比べて食後高血糖を抑制するとともに最低血糖値を させ,日内血糖変動を低下させることがわかった.「キ ラリモチ」米粒麦50%入り麦ご飯の摂取は血糖値の上昇 抑制だけではなく血糖値の低下も抑制し,食事による日 内血糖変動の幅を減少させることが示唆された(図3).
4. 大麦粉パンの種類によるGI値の違い
パンの種類の違いによるGI値の違いを調べるために 以下の実験を実施した.パンに混合した大麦粉はビュー
ファイバー 60%搗精粉を使用し,30%大麦配合食パン
(食パン),30%大麦配合バターロール(ロールパン), 30%大麦配合フランスパン(フランスパン),30%大麦 配合ドイツパン(ドイツパン)はリテールベーカリーで 試験用として加工した.すべてのパンは焼成後に冷凍 し,−20 Cに維持した冷凍庫で水分が抜けないように 二重包装保管し,使用時に都度自然解凍して用いた.基 準 の 米 飯 を100と し て 大 麦 パ ン のGI値 は ド イ ツ パ ン(102)>フ ラ ン ス パ ン(88)>ロ ー ル パ ン(85)>食 パ ン(77)の順に低くなり,食パンが最も低値であった.
食パンは,小麦全粒粉50%入り食パンや小麦食パンに 比べて,最大血糖変動値を30%有意に低下させ,そこ に到達する時間も延長する傾向が見られた.しかし,同 じ割合で「ビューファイバー」を配合したフランスパン やドイツパンではこういった効果は見られず,パン調整 の際に添加される副材料について今後検討する必要があ ると考えられた(4).
5. β-グルカン含量の異なる配合したパンの単回摂取試
験
β-グルカンを多く含有する大麦粉を配合したパンにつ 図2■大麦配合食品GI値一覧
図3■血糖推移
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いて,健常な成人を対象としてGIを測定するとともに,
大麦粉の粒度およびβ-グルカン配合率によって食後血糖 がどのように変化するかを調べた.試験食に用いた大麦 パンは,高β-グルカン品種である「ビューファイバー」
を低粒度および高粒度に調製したもの,「ビューファイ バー」の粉を分級して調製したβ-グルカンを15%以上含 有する超高β-グルカン大麦粉を15%および30%配合し たものの4種類である.その結果,最も低GIは,超高β- グルカン大麦30%配合パンであった.大麦の配合でGI 値が低下することが実証されてβ-グルカンを多く含む食 品ほど,糖質の消化吸収が抑えられ急激な血糖上昇を抑 制できると考えられた.
試験食品の喫食調査
試験食として用いた麦ご飯や大麦粉パンについて健康 機能性に優れるだけでなく,継続的に喫食するために必 要なのはおいしく,楽しく食べ続けられることが重要で あり試験食の喫食調査を実施した.
1. 麦ご飯の喫食調査:「キラリモチ」米粒麦50%入り
の麦ご飯の喫食調査
「キラリモチ」米粒麦50%を使用した献立を作成し,
市民公開講座に集まった地域住民の希望者に有料で試食 してもらい,「キラリモチ」の麦ご飯,市販の押し麦ご 飯,白米についてそれぞれの嗜好についてアンケート調 査を行った(図4).アンケート回収できた32名のうち,
72%は毎日,19%は1週間に1回程度摂取できると答え ており,麦ご飯のそれぞれ58, 25%の評価に比べて好ま れる傾向が見られた.押し麦の麦ご飯を摂取した経験が ある人でも約70%の人が,「キラリモチ」米粒麦50%入 りの麦ご飯であれば毎日摂取してもよいという回答で あった.「キラリモチ」の麦ご飯は嗜好性が高く,継続 的に摂取することが可能と評価するほうが多かった.
2. 大麦パンの喫食調査
大麦パンについては,その嗜好性においてはロールパ ンが年齢にかかわりなく好まれた.大麦パンの色や香 り,硬さ,弾力,味といったそれぞれの項目に対する評 価は,年齢によって異なる傾向が見られたが,ロールパ ンは年齢に関係なく高い評価となった.病院給食として 有用性が示されたのは,大麦食パンであったが,より好 まれるものは卵やバターを含むロールパンで,パンの種 類によって大麦パンに対する患者の受容が異なってくる 可能性が示唆された(4).
β-グルカンの質的・量的な変動について
最後にβ-グルカン含量の変動に関する成果の概要を紹 介する.農作物である大麦の成分は栽培する年次や環境 によって含量の変動が避けられない.商品として流通す る場合,特に関与成分の含量を示す機能性表示食品では β-グルカン含量の担保は重要な課題であり,研究を進め る必要があると考えられる.栽培面においては,「キラ リモチ」の施肥試験によれば出穂期以降に施用する実肥 により,年次にかかわらず原麦・精麦のβ-グルカン含量 が高くなることがわかった.加工品質面では,「ビュー ファイバー」の大麦搗精粉を用いた試験で30%加水・
30 C加温で撹拌すると,β-グルカンの低分子量化が認め られた.ビューファイバー大麦搗精粉を30%配合した パンや麺の分子量分布は,大きな変化は見られなかっ た.また「ビューファイバー」原麦の焙煎処理では品温 が150 C程度の焙煎ではβ-グルカン含量がほぼ保たれる ことを示した.β-グルカン含量の変動に関する研究は緒 についたばかりである.β-グルカンの測定法は確立され ているが,商品管理や生産現場ではより簡易な測定技術 を開発する必要があると考えている.
図4■アンケートの結果
日本農芸化学会
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おわりに
ヒト試験で使った麦ご飯は大麦:白米=1 : 1の割合で 混ぜたものであるが,筆者の研究グループでは食味試験 で100%大麦の炊飯麦で実施している.初めて食べたと きは白米とは異なる「プチプチ」とした食感に最初は戸 惑ったが,何年も続けており今は違和感がない.麦ご飯 自体は大手スーパーやコンビニエンスストアでもレトル トパックが販売されているのでぜひお試しいただきた い.今回のプロジェクトの研究成果を通じて大麦食品が 健康機能性に優れるという科学的な証拠が得られたが,
「薬」のような即効性はなく,継続的に「おいしく」,
「楽しく」食べ続けることが重要である.筆者は大麦の 品種育成に直接携わっており,今回紹介した品種が普及 すればうれしいが,機能性が実証されたのは「特定の大 麦品種」ではなく,β-グルカンを多く含む品種である.
つまり大麦を用いた食品がもっともっと普及することが 重要と考えている.コラムに書いたように「もち麦」
(=もち性の大麦)と銘打った商品が多く流通し,急激 に消費が伸びていることは間違いないが,外国産の大麦 を使用している商品が多いのもまた現実である.日本国 内で大麦生産を拡大するためにはさまざまな問題を解決 する必要がある.特に高β-グルカン大麦品種は企業の要 望や生産者の作付け意欲に応じた種子の供給体制の構築 が不可欠であり,研究勢力だけでなく多方面の継続的な 協力と意欲の持続,何より「国産大麦」に価値がついて 消費が伸びることが一つの道であることは間違いない.
品種育成には交配から品種登録までに10年以上かかり,
品種登録されてもそれが普及拡大し,一般消費者の食卓 に届くにはまた数年かかるのが普通である.研究は目先 の結果を求められがちであるが,息の長い品種育成が あったからこそ得られる研究成果があることを改めて実 感している.大麦を用いた研究者が増え,β-グルカンそ のものを対象とした研究がより盛んになることを祈りつ つこの原稿を終えたい.
謝辞:この研究は機能性をもつ農林水産物・食品開発プロジェクト(農 研機構)で実施した内容であり,参画した方々は以下のとおりである.
大妻女子大学の青江誠一郎,済生会横浜市東部病院の藤谷朝実,日清製 粉グループ本社の福留真一・横塚章治・菊池洋介,みたけ食品工業の土 屋紀之・田島康行・関根詳吾,農研機構・近畿中国四国農業研究セン ター(現西日本農業研究センター)の吉岡藤治・高橋飛鳥・野方洋一・
阿部大吾・小前幸三,農研機構・作物研究所(現次世代作物開発研究セ ンター)の一ノ瀬靖則・神山紀子・金子成延・青木恵美子・平 将人
(敬称略)である.これらの方々のご尽力に深く感謝の意を表したい.
文献
1) 塔野岡卓司,吉岡藤治,青木恵美子,小前幸三,一ノ瀬靖 則,金子成延,河田尚之,吉田めぐみ:育種学研究,13, 74 (2011).
2) T. Yanagisawa, T. Nagamine, A. Takahashi, T. Taka- yama, Y. Doi, H. Matsunaka & M. Fujita: , 61, 307 (2011).
3) S. Aoe, Y. Ichinose, N. Kohyama, K. Komae, A. Taka- hashi, D. Abe, T. Yoshioka & T. Yanagisawa: , in press (2017).
4) 藤谷朝実,林 純平,吉川香奈,米山陽子,平尾和子,
神山紀子,柳澤貴司,吉岡藤治,小前幸三,比嘉眞理子,
青江誠一郎:愛国学園短大紀要,33, 19 (2015).
プロフィール
柳澤 貴司(Takashi YANAGISAWA)
<略歴>1989年東京大学農学部農業生物 学科卒業/1994年同大学大学院農学系研 究科博士課程修了/同年農林水産省農業研 究センター研究員/2003年近畿中国四国 農業研究センター裸麦育種研究室長/2006 年近畿中国四国農業研究センター大麦・は だか麦研究チーム長/2011年作物研究所 上席研究員/2016年次世代作物開発研究 センター主席研究員,大麦品種育成プロ ジェクト中課題推進責任者,現在に至る
<研究テーマと抱負>大麦の品種育成,国 産大麦の普及・利用拡大,冬期の日本の風 景が一面緑色で覆われること<趣味>旅 行,読書
Copyright © 2017 公益社団法人日本農芸化学会 DOI: 10.1271/kagakutoseibutsu.55.496
日本農芸化学会