SCRUMに 登録する
2.1 不良品を取り出す 2.2 良品を運ぶ
1)「検査する」タスクのドリルダウン設定,確認
下記の画面のように「プロセス設定」を選び,プロセス一覧の中から「商品の製造」を押 す。
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「商品の製造」を選ぶと,下記画面が出てくるので,「タスク設定」を押す。
「タスク設定」を選ぶと,下記の画面が出てくるので,タスクの中から「検査する」を選択 する。
ドリルダウンしたいタスクをクリックし,タスク設定画面の下側の「サブプロセス」の「新 規」を押す。
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ボタンをクリックし,今までのプロセス構築のやり方(例えば,前述の「商品の製造」の プロセス構築)を繰り返して行い,「検査する」タスクのサブプロセスとして「不良品を取 り出す」タスクと「良品を運ぶ」タスクを入力するとともに,下記図のようにその他の情報 を入力し,「登録」を押す。
「登録」を押すと,下記の図のようなサブプロセス設定の結果画面が現れ,「検査する」
タスクにサブプロセスが紐づいて予定業務の一部として実行されるようになる。
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注)一つのタスクはサブプロセスとして再定義できる。サブプロセスも複数タスクの連鎖 で構成される。つまり,一つのタスクをさらに詳細なタスクに分けて表現したいときは,
それはタスク(最小単位)ではなく,サブプロセス(複数タスクの連鎖)として定義する。
5.7 プロセス系作業におけるランダム作業の連携
特定のタスクをドリルダウンして詳細な新しいタスク群を設けたいとき,ドリルダウン される新しいタスクの順序が事前には定まらない場合や複数のタスクを同時に行う場合の 選択肢が現場の判断に任されている場合,「拡張型ドリルダウン」では対応方法が不十分で ある。そこでこのような状況に対応できる拡張機能を使って前述の「起動型ドリルダウン」
によりタスクをドリルダウンする。このやり方は,現場での作業がランダム的に選択され る場合の管理手段として有効である。すなわち,下記の図のようにプロセス系作業にラン ダム作業をつなげて,両方を一体化させ管理できるようにする方法である。
Process系作業
Random 系作業 作業5
生産準備 作業1/3 加工作業
作業1/3 工程選択作業
作業2 組立作業
作業4 保全/掃除
起動型 ドリルダウン
160 1)仮想の例
今までの仮説例では,下記の図のように「①機械の電源 ON」から「⑤梱包する」までの 親プロセスの構築と“拡張型ドリルダウン”によるサブプロセスの構築までを説明した。
以下では一連の連鎖としてのタスクを部分的にランダムで選択し分担して実行する“起動 系ドリルダウン”業務フローの構築方法を説明する。例えば,下記の図の「原料を流し込む」
タスクで機械 A と機械 B のどちらかを“内部オーダー”により選択し,分担させて作業を 終了させる必要がある場合の例である。
①機械の電源ON
②原料を流し込む
④検査する
③製品を取り出す
⑤梱包する
4.1 不良品を取り出す 4.2 良品を運ぶ
2.1 機械A