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2018 年度夏季短期海外研修 短期海外研修報告書 参加学生 1 東京電機大学での情報 学年 学部 1 年生 学部 / 研究科 未来科学部 学科 学系 / 専攻ロボット メカトロニクス学科 研修名称 ケンブリッジ大学英語短期研修 研修期間 2018 年 8 月 12 日 ~2018 年 9 月 2

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短期海外研修報告書

東京電機大学での情報 学年 学部 1 年生 学部/研究科 未来科学部 学科・学系/専攻 ロボット・メカトロニクス学科 研修名称 ケンブリッジ大学英語短期研修 研修期間 2018 年8月 12 日~2018 年9月2日 研修先情報 研修先大学(機関) ケンブリッジ大学ホマートン校 国名 イギリス 使用言語 英語 研修準備 事前語学学習方法 特にこの研修のために何かを始めたということはなかった が、英語に慣れるため映画は勿論、ニュース等のテレビは英 語で見ていた。自分は1年生で、週に2回の英語の授業があ ったため、授業は研修を念頭に積極的に受けていた。 また、以前に研修に参加された先輩方から英語だけではなく 政治、経済等の知識があった方が良いとのアドバイスをいた だいたため、普段より注意深く新聞、ニュースを見るといっ たことをした。 準備で苦労したこと 学習面で苦労したことはなかったが、初めて海外に行くとい うことで荷物等の準備は大変苦労した。また、今年の夏は世 界的に暑いとのことで、イギリスの気候がつかめず洋服に悩 んだ。イギリスの水は硬水であるなど、日本との違いが多々 あり、来年の研修に参加する方で海外に始めていく方は事前 の英語学習は勿論、荷物の準備にも気を付けていただきたい と感じた。 他に必要な準備等 英語、政治、経済などの学習(授業で履修していない方は特 に)、渡航に必要な書類、持ち物等の準備以外は特に必要な いと感じた。

参加学生①

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2 / 12 研修に参加したきっかけ 今日、エンジニアの活動は益々グローバル化しており、自分が社会に出たとき、電機 大学卒業生の名に恥じないよう、世界で通用する語学力、リーダーシップを身につけ たいと思い参加した。 参加前の目標 ・英語力、特にスピーキング力、リスニング力を現地でのコミュニケーションを通じ て身につける ・グローバルリーダーシップを身につける。 ・イギリスの文化を学ぶ。 設定した目標のために現地で努力したこととその結果 授業の間の自由時間や食事も、仲良くなった友達だけでなく TA も交えて過ごした。 さらに、土日の観光でも TA を誘い、一緒に出かけるなどコミュニケーションを多く とることが出来る環境づくりを努力した。 現地到着後 現地での出迎え ☒有 ☐無 有→☐大学関係者 ☐ホストファミリー ☒その他( ) 無→空港から滞在先までどのように移動しましたか? ☐電車・地下鉄 ☐バス・トラム ☐タクシー ☐その他( ) オ リ エン テー ショ ン の有無/内容 ☒有 ☐無 内容:事務連絡、ケンブリッジの紹介 渡航後必要な手続き なし 研修先の雰囲気 とても温かく迎えてくださりありがたかった。 このプログラムが楽しく、充実したものになるようにいろい ろ考えてくださっていた。

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3 / 12 研修について 先生や学生に関して 先生方も TA の学生も皆優しく、土日の観光に一緒に来てく れた TA もいた。授業でもわからないことがないか気をつか ってくれ、わからないことがあればすぐに対応してくれた。 授 業 の難 易度 や充 実 度 授業は皆の習熟度に合わせてクラス分けされることで、自分 に合った難易度で学ぶことが出来るのでちょうどよかった と感じた。 内容はとても濃いものばかりで、英語の授業ではイギリスの 文化を学びながら英語、ディベート、プレゼンといった力を 伸ばすことができた。グローバルリーダーシップの授業で は、チームに大切な役割といった内容や、プレゼン時のパワ ーポイントの作り方といった内容を学ぶことができた。 夜のレクチャーでは自分の専門とは全く違った研究につい て学ぶことができ、難しい内容が多かったが、大変貴重な経 験となった。 ク ラ ス分 けや 日本 の 他 大 学か らの 学生 と の関係など 他大学の学生達とも仲良くなり、特に年上の先輩方からは、 学習や就職活動の話を聞くなどして、多くの良い刺激を受け ることができた。 大 学 の施 設や 周囲 の 環境などに関して 充実していたが、日本と違いコンビニ等の 24 時間営業のお 店がないことが不便だった。

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4 / 12 生活について 住居の種類 ☒寮(寮名):大学内の寮 ☐アパート ☐ホームステイ ☐その他( ) 住居の場所 ☒キャンパス内 ☐キャンパス外 キャンパスまでの距離: ☐徒歩 ☐バス ☐電車・地下鉄 ☐その他( )で約 分 部屋の種類/同居人 ☒1人部屋 ☐2人部屋 ☐その他( ) 同居人:☐有( 人) ☒無 ホームステイの場合:自分以外の同居学生 ☐有 ☐無 共有部分 ☐バス ☐トイレ ☒キッチン ☐その他( ) 食事 ☐自炊 ☐寮食 ☒大学内学食 ☐外食 ☐ホストの料理 ☐その他( ) 学生寮・ホームステイ 先の印象 コンセントはたくさんある とても清潔な印象 部屋は少し狭い 住居について注意 バスタブなしシャワーのみ 週一でハウスキーピング 部屋に電気ケトルなし 洗濯機、乾燥機が少なめ お菓子や飲み物の自販機は校内、寮内にある。 生活費等支払い手段 ☒現金 ☒クレジットカード ☐デビットカード ☐海外専用プリペイドカード(キャッシュパスポート等) ☐その他( ) アドバイス:日本ではチップを払うことがないため、事前の オリエンテーションでチップについての説明をしっかり聞 くと困らずにすむ。 携帯電話 ☐購入した ☐購入しなかった ☒SIM カードを購入 ☐その他( ) 現 地 での 友人 等と の 連絡手段

☒LINE ☐Facebook ☐WhatsApp ☐Gmail ☐iMessage ☐その他( ) 病 気 や怪 我等 での 通 院 ☐有 ☒無 有→☐大学内のクリニック ☐最寄りの医療機関 ☐その他( ) 医療関係の注意事項 ケガ、病気等は無かったためわからない。

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5 / 12 費用について(研修費用以外) 項目 詳細 費用 支払方法 食費 約 30000 ☒現金 ☐クレジットカード 日用品 0 ☒現金 ☐クレジットカード 観光費用 約 20000 ☒現金 ☐クレジットカード お土産代 洋服 ☒現金 ☐クレジットカード コップ ☐現金 ☐クレジットカード その他 ☐現金 ☐クレジットカード お土産代合計 約 30000 ☐現金 ☐クレジットカード ☐現金 ☐クレジットカード 総額(概算) ¥80000 現地での学習面について 予定表では、英語、グローバルリーダーシップ共に授業時間が3時間と書いてある が、50 分ごとに 10 分間の休憩を入れてくれるため無理なく学習することが出来 る。また、最終日にグループプレゼン、個人プレゼンがあるため授業時間外にも個 人や、プレゼンのグループでプレゼン準備を行う。また、大学内の図書館を利用す ることができ学習環境は整っている。 現地での生活面等について 飲料水は毎授業、教室に用意されているため困ることはあまりなかった。また、洗 濯機、乾燥機の数が少ないため、週末を避けて利用すると待たずに済んだ。 バスタブは無く、水は硬水であるから石鹼、シャンプー等を持っていく時は注意が 必要、現地で購入した友達もいた。 土日の観光では、朝晴れていても折りたたみ傘を持ち歩いた方が良い。 研修を通して得たもの 海外の人と話すことに抵抗がなくなったことは勿論、日常会話のなかで英語によるコ ミュニケーション能力も向上した。また英語だけでなく、グループ活動の際に様々な スキルをどのように活用すべきか、そして弱点をどのようにカバーするかなど社会に 出て役立つスキルを身につけることが出来た。学習面に限らず得たものは多く、異文 化に触れることで逆に日本特有の文化について再認識することが出来、さらに他大学 の学生や、TA といったたくさんの友人をつくることができた。

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6 / 12 今後の学習計画について 今回の研修を通して、自分の語彙力の無さを痛感した。そのため、今後も単語帳や、 テレビの二か国語放送を利用して語彙を増やしていきたいと思っている。また、ネイ ティブの話す英語を3週間聞いていたため、耳が英語に慣れていると感じている。こ の英語耳を失うことのないように、そしてより良くするために英語のラジオ番組を聞 くことを新しく始め、毎日正しい発音の英語を聞きたいと考えている。 そして、英語以外の学習でも、ケンブリッジ大学の学習方法とも言える「なぜ?」と いう疑問を徹底的に考えることを実践していきたい。 研修参加を検討している学生へメッセージ この研修はケンブリッジ大学で学ぶことが出来、そして3週間海外で生活するという 2 つの貴重な経験をすることが出来る。さらに、飛行機の手配、保険の手配、海外で 何か問題が起きた時の対応など、必要なことはほとんど大学、旅行会社が準備して下 さるので学生たちは自分の学習のみに集中することが出来る。このような素晴らしい 研修プログラムは大学に在学している今しか参加できないので、是非多くの学生に参 加して欲しい。 研修費は大学生にとってかなり高い金額だが、研修費以上の、楽しく、今後の自分の ためになる貴重な経験をすることが出来るプログラムである。さらに、本プログラム のコーディネーターとも話をする機会があり、今後このプログラムをより良くするた めの意見を求められた。来年はきっと今年のプログラム以上の素晴らしいものである と思う。

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短期海外研修報告書

東京電機大学での情報 学年 修士 2 年生 学部/研究科 理工学研究科 学科・学系/専攻 電子・機械工学専攻 研修名称 ケンブリッジ大学英語短期研修 研修期間 2018 年 8 月 12 日 ~ 2018 年 9 月 1 日 研修先情報 研修先大学(機関) ケンブリッジ大学ホマートン校 国名 イギリス 使用言語 英語 研修準備 事前語学学習方法 TOEIC の対策本を購入してリスニング・リーディングを勉 強したり、洋画を字幕で見たり、NHK のニュースを英語で 見たり、海外の友人と英語でコミュニケーションをとるなど 日頃から英語に触れるようにしていました。 準備で苦労したこと 語学(勉強)に関して事前に特別に準備したものはないため、 その点で苦労したことはありませんが、ケンブリッジの場 合、研修最終日にスーツを着用する必要があったため、スー ツ・ネクタイ・ワイシャツを持参するのに少し苦労しました。 そのため、人によってはスーツケースを 2 個持ってきていま した。 他に必要な準備等 特にありません。 研修に参加したきっかけ もともとイギリス(ロンドン)には 2 回行ったことがあり、イギリスに愛着がありま した。ケンブリッジ大学は訪れたことがなく、世界最高峰の大学で英語を学べる貴重 な機会だと思い、参加に至りました。

参加学生②

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8 / 12 参加前の目標 英語のリスニング・スピーキング力の向上、ケンブリッジ大学の学生と友達になる。 設定した目標のために現地で努力したこととその結果 日々の授業で相手の話していることが理解できなかった場合は、「こういうことを言 っているのか」と尋ねたりした結果、リスニング力は伸びたと思います。また、自分 の意見を発言するように努めましたが、まだまだ発展途上であり、スピーキング力は リスニングほどは伸びませんでした。そして、ケンブリッジ大学の学生とは友達にな り、日本帰国後も Messenger や Instagram を通して交流しています。 現地到着後 現地での出迎え ☒有 ☐無 有→☐大学関係者 ☐ホストファミリー ☒その他(バスの 運転手) 無→空港から滞在先までどのように移動しましたか? ☐電車・地下鉄 ☐バス・トラム ☐タクシー ☐その他( ) オ リ エン テー ショ ン の有無/内容 ☒有 ☐無 内容:寮の使い方や翌日の朝食、集合場所の説明がありまし た。 渡航後必要な手続き 特にありません。 研修先の雰囲気 ホマートンカレッジは自然に満ち溢れていて、勉強したり遊 んだりするには最適な環境があり、大学内の食堂で朝・昼・ 晩 3 食とれるので、大学内で全てが行えるすばらしい環境で す。

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9 / 12 研修について 先生や学生に関して 先生方は全員がイギリス人というわけではなく、イタリア人 の方もいました。現地の学生が TA として携わっており、こ ちらの質問にもわかりやく答えてくれました。 授 業 の難 易度 や充 実 度 授業は 3 種類あり、英語学習中心のものとディスカッション を中心としたもの、そして大学教授の専門分野についての講 義がありました。英語学習中心の授業はとても楽しいもの で、ディスカッション中心のものと大学教授の専門分野につ いての講義は毎日テーマが千差万別で自分の専攻と全く異 なるテーマのときはなかなか大変でした。 ク ラ ス分 けや 日本 の 他 大 学か らの 学生 と の関係など 電機大学以外に日本から参加していた大学は、京大、早大、 上智大、東京理科大、立正大で、クラスは学力別に 4 つに分 かれており、研修初日にクラス分けを兼ねた小論文を書きま す。どのクラスにも日本人学生はいました。 大 学 の施 設や 周囲 の 環境などに関して 図書館、ジム、食堂、寮が大学内にあり、最寄り駅のケンブ リッジ駅は大学から徒歩 15 分ほどの距離にあります。

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10 / 12 生活について 住居の種類 ☒寮(寮名):West House ☐アパート ☐ホームステイ ☐その他( ) 住居の場所 ☒キャンパス内 ☐キャンパス外 キャンパスまでの距離: ☒徒歩 ☐バス ☐電車・地下鉄 ☐その他( )で約 0 分 部屋の種類/同居人 ☒1人部屋 ☐2人部屋 ☐その他( ) 同居人:☐有( 人) ☒無 ホームステイの場合:自分以外の同居学生 ☐有 ☐無 家族構成:☐Host mother ☐Host father

子供 ☐男の子( 人) ☐女の子( 人) ペット☐有 ☐無 有→ ☐犬 ☐猫 ☐その他( ) 共有部分 ☐バス ☐トイレ ☒キッチン ☐その他( ) 食事 ☐自炊 ☐寮食 ☒大学内学食 ☒外食 ☐ホストの料理 ☐その他( ) 学生寮・ホームステイ 先の印象 学生寮にはエアコンはありませんが、最高気温が 25℃くら いなので快適に過ごすことができます。お風呂はシャワーの みでバスタブはありません。 住居について注意 寮には洗濯機、乾燥機がありますが、それぞれ 2 ポンド程度 必要です。 生活費等支払い手段 ☒現金 ☒クレジットカード ☐デビットカード ☐海外専用プリペイドカード(キャッシュパスポート等) ☐その他( ) アドバイス: 携帯電話 ☐購入した ☒購入しなかった ☐SIM カードを購入 ☒その他(ポケット Wifi レンタル) 現 地 での 友人 等と の 連絡手段

☒LINE ☒Facebook ☐WhatsApp ☐Gmail ☐iMessage ☐その他( ) 病 気 や怪 我等 での 通 院 ☐有 ☒無 有→☐大学内のクリニック ☐最寄りの医療機関 ☐その他( ) 医療関係の注意事項

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11 / 12 費用について(研修費用以外) 項目 詳細 費用 支払方法 食費 土日の昼食・夕食、水 \10,000 ☒現金 ☐クレジットカード 日用品 シャンプー・ボディーソー プ、ポケット Wifi \5,000 ☒現金 ☐クレジットカード 観光費用 鉄道、ヘリコプター、ロン ドン交通博物館、郵便博物 館 \50,000 ☒現金 ☒クレジットカード お土産代 紅茶、王室グッズ、ケンブ リッジグッズ、オックスフ ォードグッズ、お菓子、靴、 財布、サングラス \150,000 ☒現金 ☒クレジットカード 総額(概算) ¥215,000 現地での学習面について 先生によっては宿題を出す先生もいます。私のクラスでは 1 度も宿題を出されなか ったので、詳しくはわかりませんが、「週末に何をしたか」、「自分の趣味について」 などのトピックの英作文を書く課題が出されていたようです。 現地での生活面等について 授業時間以外は基本的に自由で、TA の学生とバレーやサッカーをして遊んだり、夜 に授業で使っている教室で映画を見て、時々TA がその内容解説をしてくれたり、土 日はロンドンまで行ってショッピングや観光をしました。人によっては、サッカー 観戦のためにロンドンより南にあるブライトンまで行ったり、フランスパリまで日 帰りで行ったりした人までいました。 研修を通して得たもの この研修を通して、自分の英語力が今どれくらいのレベルにあるのかを理解し、現状 からどのように改善していくとよいかがわかりました。また、イギリスの文化を学ぶ ことで日本との違いを認識することができ、イギリスの方々の中にも日本について深 く知ってくれている人もいて、自分自身日本の文化をもっと知っておく必要があると 感じました。

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12 / 12 今後の学習計画について 今後は TOEIC において 800 点越えを目指し、リスニングでは今回の研修で鍛えられ た耳を維持させるために、引き続き NHK ニュースや洋画を英語で見るように努め、 リーディングでは TOEIC 専門の問題集を解いて得点アップを狙います。また、ケン ブリッジで仲良くなった友人と Messenger や Instagram を通して交流するなど、 日頃から英語に触れる機会を作るようにしていきたいと思います。 研修参加を検討している学生へメッセージ 世界最高峰のケンブリッジ大学で英語を学べる機会はとても貴重ですので、英語を真 剣に学びたい人にはお勧めです。ただ、このプログラムの参加者(全体で 50 人程度) の 6、7 割は日本人です。つまり、日々の授業以外の生活は日本人だけで固まること もできます。私は、日本人だけで固まっていては日本にいるのと変わらないと思った ので、TA(ティーチングアシスタント)の学生と昼食や夕食をとるなどして、授業以 外でも英語を話すよう心がけました。この研修で英語でのプレゼンの仕方・イギリス の文化を学ぶことで、日本語でのプレゼン・日本の文化との違いを感じることができ、 それが多様な考え方に繫がると思います。ぜひ参加することをお勧めします。

参照

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