OFFENSIVE PLAYBOOK
For 2014. 5月
WUC ALL JAPAN
メモ
★プレイブック第3版。
2月の練習結果を反
映しての改訂版。詳細はプレイリストを
確認。
• 注意:プレイブック内のポンチ絵につ
いているプレイコールは、修正前のも
のもあるので、おかしいと思った場合
は、最新のリストを確認すること。
•
RBの表記がRの場合とHの場合が混
在しているが、意味同じ。今大会では
Rに統一。
2 ・岸村と石内はシステムを完全に理解する。できればノーハドルまで持ってい きたい。荒木パスパッケージと小原氷パッケージにも磨きをかける。 ・ケイデンスの基本はコール1(セット---ダウン、ハット)。最初の方の3rdダウン 4以下で昼寝を行う。最終的にスタートカウントやプレーコール、サイドはQB の指示に従うこと。全員が同じことをやれば大きな問題にはならない! だまり(QBスニーク ノーコール)でもQBがスタートカウントを言ったらそれに従うこと 。 ・ショットガンのアクションパスで、どのくらいフェイクをしっかりやるかの判断 はQBが行うこと(もしくはゲームプラン)とする。ノーマルダウンで対象LBの裏 を狙うようなパスはしっかりフェイクをしてもよい。パスシチュエーションでは、 フェイクはRBのルートを示唆しているだけと思って、ドロップの動きに少し手を 出す程度でもよい。RBもブリッツが入りそうなら、フェイクはしなくてもよい。 ・フリーズコール(ダブルモーション防止)。メモ
・ベストプレイヤー(心技体)を選んで、それに合わせて戦術を作りたい。 ・各人がどのくらいの吸収力、対応力があるのかを見極める必要あり。 ・チーム全体ロースタ45(オフェンス22名仮)。リザーブで13(オフェンス6名仮)名の予定。 ・オフェンス22だと OL8、FB/TE2、WR5、QB3か4(パサー2)、TB4か3 が内訳1例。 ・DEEPボールへの寄りがよいWR ・一発で持っていけるRB (1,2人はオープンランナーでもよい) ・ロングパスを決められるQB、ピッチ(opt)上手いQB、中走れるQB(RBでもよいが)。 ・大きいランナーという要素だけでは意味がない。外人にくらべると小さい ・WRとTBをできる選手を混ぜたい ・QBで1人は走れる選手必要 ・しっかりとショットガンスナップをだせるC。 ・走れる選手ならQB4でもよいかも。 ・ノーマル、逆RED、自陣、RED、ショート、GL、スペシャル の各パッケージの整理 ・ベースのランとしてパワー=力、アウトサイドゾーン(ガンからのスピードオプションや JETスイープを含む)=OZ(おず)、リードドローQB=氷(QBが走るタグはクリオ) ・ロール系はCブーツとスピン。 ・スプレッドフォーメーションセットバックからミッドライン(ダイブ)、通常ダイブ。 ・エクスチェンジ比率もある程度確保(含むノーマルダウン。大会前半特に意識)。 ・ベースパッケージとして約60プレイ。 ・国内で準備する強豪用プレイを約10プレイずつ(ベースの変形)。 ・現地で試合ごとにアジャスト、追加で10プレイ程度。⇒一試合80~90プレイぐらい になる。 ・攻め方と準備 3面対策が必要!(アメリカだけでなく、他国も3面(35)を使うことあり!) 対戦順想定:フィンランド-メキシコ-スウェーデン-アメリカ(フィンランド-メキシコ-アメリカ-メキシコ(スウェーデン)) フィンランド(中国):なるべくベースで攻める印象を持たせる。プレイを絞って使用。 リーグ戦強豪用(メキシコ用): WC含めたQBアイソパッケージ。完成度高いプレイ。現 地加算プレイ。 3戦目:アンバランスでアンバランスサイドに餌巻(結構ノーアジャスト)。 アメリカ用:ダイブパッケージ。完成度高いプレイ。現地加算プレイ。 ・ノーハドル(2ミニッツ含む)をできれば使えるように。サイドラインからシグナルか、Q Bがだす(QBの力量次第)。2ミニッツ以外では、ランがあまりでなくても、3rdロングを つくらないようにランを混ぜる。メモ
・フィンランド、メキシコ、アメリカ、スウェーデンの情報必要。 ・TE/FBのメンバー必要 ・モズでスタンツが入りそうな場合の3人(さんにんこーる) ・GやGSからのパワーのベースをQBキャリーに変更。 カウンターTをベースに追加(氷BTの代わり)。 チクリオ=ちから クリオ、ダイクリオ=カウンター クリオ を、G、GSからの ベースに組み込む。 ・必要シグナル。左と右、クリオ、フォーメーション逆、クリップ(ショートヤード) ベース隊形(特にGとGS)のシグナル必要。 ・リスト上のフォーメーション逆の場合の表記を広/狭に変更。 ・クイックパスの種類で、ウズを投げ切りに変更。ウズvsカバー4(SFが 10~12yで待ち構えている時は、ウズ行にコンバート) ・()付モーションは、モーション権限を表す。してもしなくてもよい。 ゲームプランやベンチアジャストで変える。主にYやRのセット位置で DLのセットやブリッツサイドを固定させないため。 ・壁とケムリをGとGSで行う(QB判断かサイドラインからシグナル)のでQBに隊形、 方向はQBに従う。煙をケムリ(BTがCB=外1DEFをブロック)と ケムニ(BTが外2DEFをブロック)に分けて表記。 詳細はプレイリスト参照。★メモ(
今回追加変更事項中心
)
・YOTやYOYO、SLIPPERなどを追加。()がついていないモーションは強制。 ()がついているモーションはしてもしなくてもよい=モーション権限があるという 意味≒都合の悪いディフェンスの時だけモーションする。 ・ORを追加。CKとの違いはOLがプレイを変える必要があるかどうか。 CKはプレイ自体が変わる。ORはOLは同じ。 ・今節はORのプレイを基本的に昼寝とする。最初のケイデンスの後に、続行するか 変えるかをQBが日本語で指示。 例えば、9スラOR14外の場合ならCBが内付きなら外をコールするなど。・力E 縦貰と同じアサインで、チクリ(=力E QBキープ R‐OPENリード)を追加。
QBは大事なシチュエーションやブリッツ時には、チクリにして、一瞬投げる雰囲気を 出しながらキープすること。チクリサイド側にRがセットしている場合は、縦貰い フェイクをせずにOPENリードにでる。チクリサイド逆側にRがセットしている場合は、 JETフェイクが基本(入れ有)。 ・Mからくさびを追加。ショットガンで一番早いタイミングのウエッジ。Rのエイミング は逆Aギャップ。QBは前に出ながら渡す。スナップがずれたり渡せなかったら QBがそのままRをリードにしてキープ。 ・GS YOで氷BT右(R-左E)に変更。 ・FH右Y 外(14y)のQBの動きは、早風ではDEFに見えにくいので、 HFのステップ中に、上投げでRBに投げる動作を入れる。 ・半リール追加。OLはリールと同じ。Rは、最初の隊形ではなくリールサイドにセットする。 Eの外脚を狙ってキックアウト。(リールならEの外脚を狙って スクリメージラインと垂直にブロック) ・横のWRのルートを8歩スピードアウトに変更 ・ツインのアイソシリーズをアメリカ(ブリッツ用)に追加。
その他詳細は、プレイリスト参照(黒塗りが大きな変更)。
目次
S2 メモ S4 目次
S5 GOALS / MUST /STRATEGY / S6 成長のために S7 プレスナップ S9 シグナル番号(リスト番号用) S10 フォーメーション S14 MOTION SHIFT S15 ディフェンス S22 パーソナル(シグナル含む) S23 PACKAGE RUN
S24 PACKAGE PASS PRO S25 PACKAGE SCREEN/PASS S26 用語説明 S27 ブロッキング原則 S28 オフェンス隊形ごとコンセプト S29 プレイイメージ (ヘルメリ、サイドラインヘルメリ、ラストカヨコ)
GOALS / MUST /STRATEGY /
■オフェンス戦術 1)練習回数が少ないので既にできることの組み合わせで戦う。除くスペシャル。 2)アメリカ戦では相手を接戦に引きずりこむ。=時間使う。タフネス発揮! 3)スピード、クイックネスを活かすパッケージ=OPENスペースでプレイ クイックパス、縦パス、スクリーン、JET、スピードOPT、 ダイブ系オプション、DEカットなどローブロック各種 4)器用さを活かす=スペシャルプレイほか。プレイメーカーにボールを託す。 5)だまし、傾向消し、アンバランス=覚える能力も日本人の特徴 (カナダ、アメリカのディフェンスはノーアジャストを基本にしている場合が多い。) ⇒最初からアンバランス体型をプランに組み込んでおく。 ⇒ランが進まない、且つQBのパス調子わるい時にドライブを継続するための工夫。 ディレイパス、チェックダウン、クリオ等の準備。 ■オフェンスマスト 1)ビッグプレイ(15y以上)=スピード! 常に一発ロングゲインを狙う! 2)ノーファンブルロスト=ボールセキュリティーして速く動く技術を。とくにコ ネクションポイント(タックルを受けるであろう地点でのセキュリティー) 3)ノーファール (攻めた結果の反則はOK) 判定の厳しさ(日本との違い)をゲーム中に把握することが重要! ブロック時ホールディング何処までOKか? DBの接触、ホールディングも要確認。 4)ゲームメイク 特にQB:不用意で、賢くないインターセプトはなし (プラン通り、積極的なプレイをした場合はOK) 5)キック、ディフェンスと一体化する。 6)強豪相手なら点差が離れない限りボールコントロールも意識。 ■オフェンスゴール 日本人が外人に勝てるところを発揮する! ★体を張る。勇気と根性で勝つ! 最初からびびらず、当たりに行けば意外にいける。 ★クイックネス、体力で負けない!どんくさいやつも混じっている。 ★規律=一体感=気配りで負けない。 ★外人よりも賢くプレイする。アホな反則しない。細かいところに気を配る。 ★器用さ=技術で勝つ!【ローブロック。ローキャッチ。低さの追求。】 ★1プレイごとに成長する! ★相手よりも、先にプレイをやめない。 7 世界で一番準備する。丸暗記ではなく、 概念(コンセプト)を覚えること! 形は無限だが、コンセプトは少ない。■目指せアメリカ人、超えようアメリカ人 ★サイズアップ、フィジカルアップ、スピードアップ、耐久性アップ! (自分の長所を維持したまま、長所を生かすために) (バックフィールドは脂肪なし) ★積極性、がっつき、気遣い 実力がトップでない状態で世界に打って出るためには絶対に必要。 ★コミュニケーション能力 英語を勉強する。ただし、英語が喋れても仲良く(信頼をえられ)なれなけれ ば意味なし。言葉がしゃべれるだけなら余計に意味なし。 ・わかっていることでも質問する。相手が聞いてほしいことを質問する。 ・自分から話かける。キャッチボールの相手になる。フットボールフィールド 以外で仲良くなる、生活を共にする。 ★★自分のスタイルを持つ。 活躍の舞台にあがるために、自分の短所を克服する。その大舞台で活躍す るために、長所を伸ばす(人がやれないこと、やっていないことをやれるよう になる、自分だけのスタイルをもつ) 。
育成
=成長=打倒アメリカ!
成長のために
GENERAL INFORMATION プレスナップ
SCRIMAGE CALL QB RB SET 自分の中心が深さ5y QBより1y後ろ OTの内足に自分の外足 エクスチェンジも1試合5~10回は使用。 ガン 「もず ひだり よみ あわねらい」 オン ワン オン ワン レディー ブレイク ダイブパッケージの時は、3 Y間隔等に広げる可能性あり。 カウントは、月曜=1、火曜=2 等でもよい。 9 騒音対策でノー サウンドでも練 習しておく。コール 2は基本しない。コール1 : SET---(静止確認モーション後) DOWN HUT(リズミック) ダウンコール: SET---(静止確認モーション後) DOWN!(聞いて出る) 昼寝: SET---DOWN HUT HUT HUT 時計時計 SET--- DOWN HUT (ダブルコールでckプレイを行う場合も同じ手続き。時計の代わりにプレイ名等) コール3 : SET---(静止確認モーション後) DOWN HUT HUT HUT (リズミック) はははGOコール : SET---DOWN HUT HUT HUT ---(2カウント静寂) GO! (聞いて出る)
GENERAL INFORMATION プレスナップ
パス隊形に関しては、広めにセットするのを基本とする。狭WRはナンバー、インサイ ドレシーバーがハッシュ内1yが基本。広WRはハッシュとナンバーの間2/3。Yはパスシ チュエーションでなければ近目セット。セット位置でプレイがばれないように、自分で 傾向を消すこと。 ラン隊形に関しては、近目セットするのを基本とする。狭WRはナンバー、広 WRはハッシュ外2~3y。インサイドレシーバーは、ハッシュとTとの間。 ※R(RB)=H(HB) 表記が違うだけ、意味同じ。11
GENERAL INFORMATION シグナル番号
例:10サイドラインからのプレイの伝達は、リストバンドの番号
をサインで入れる。伝令を使うこともある。プレイシグナ
ルも準備できればあり。 番号シグナルは
PHONEシス
テムを採用。右手で触る場所が10番台。左手が1番台。
100番台は右手を上げてから二ケタ目以降を表示。
1 2 3 6 5 4 7 8 9 0 例:13 例:79 例:58 例:106GENERAL INFORMATION フォーメーション
PRO-Rt プロ ライト TWIN-Lt ツイン レフト G BUNPER-Rt = ガン バンパー ライト MS=M SOUTH-Lt (M=MAN) エムエス=マン サウス レフト M=M SUPER-R (M=MAN) マン= マン スーパー ライト X Y Z X S X Y S Z M BUNCH-L マン バンチ レフト SLOT-Rt スロット ライト Y 注意) TEサイドをコールする。 Rt=ライト Lt=レフト 、 FB Yずれ=ニア Xずれ=ファー Y側ずれショットガン=GUN、X側ずれショットガン=MAN Y S Z X S Z COBRA-Rt コブラ ライトYMS= Y付 M SOUTH-Lt (M=MAN) ワイエムエス= ワイ マン サウス レフト
YM= Y付 M SUYPER-Rt (M=MAN) ワイエム=ワイ マン スーパー ライト スーパーが基準なので隊形言わない スーパーの変形だからバンパー ツインやトリップスの変形なのでバンチ X S Z Z Z X Z X S Y Z X X Y Y Z S X
GENERAL INFORMATION フォーメーション
DBL-FLANKER-Rt ダブフラ ライト ダブフラ=ダブルフランカー DBL=W DEUCE-Rt ディース ライト Y U Y U FL-Rt フランカー ライト COB FLst-Rt コブラフランカー ライト G エスパー Rt R Y M エサウ Lt R Y S エンプティー スーパーでRがG=Y側にセット エンプティー サウスでRがM=X側にセット Z X X S Z X Z M エスパー Rt R Y G エサウ Lt R Y S エンプティー スーパーでHがM=X側にセット エンプティー サウスでHがG=Y側にセット Z X X S Z UB隊形追加予定 UB隊形追加予定 13GENERAL INFORMATION フォーメーション
MフロリダR マン フロリダ ライト Y Z X R F フロリダ、オレゴンはパスの例外を除きHが自動JETモーション GオレゴンL ガン オレゴン レフト Y X R F X OLのスプリットは3y。BGTの間は通常通り2FOOT OLのスプリットは通常2FOOT。レシーバーはOTか ら5yぐらいで近目にセット ↑ 注意! ↑ 注意! Y ↑ 注意! ↑ 注意! Y S(Y) H プレインR (見た目が平らだから) コールサイドにレシーバー系、コール逆サイドにRB系 MクローズR (M近スロファーのこと) SFHが近くてクロス目にセットしているから。 TWIN プレイン-L TWIN-MクローズL DBL プレイン-R DBL MクローズR S(Y) F F H YプレインR Y S(U) R(F) S(Y) H S(Y) R 注意! クローズ系は、レシーバーは常に第一線(ツインとダブルは、アンバランスになり、中レシーバーが無資格! X =ツイクロ L 基本的にクローズからのZシフトで使用する。検討中。
こんなに
たくさん
やらない。
GENERAL INFORMATION 2 フォーメーション
OT Y Z X Z X MAN M-UNコブラファーL まん あん こぶら M-コブラファーLt = UN-PRO CLOSE L 15 アン PRO-L 前ニア アンプロ レフト Z Y OT X検討中。
MOTION & SHIFT
1) YO ,SOON ,ZOOM,COOL,FOOL (モーションしてCをよこぎる) Y S Z X 2) YATCH,SHIP,ZIP,CLIP,FIT (モーションしてC越えない) Z S X Z S X 4)JET-MOTION= LIZ(りず)/RIP(りっぷ) (QBの前をジェットモーション)3) YO-YO, SLIPPER,ZIPPER,CLIPPER, FITTER
(行って来いモーション) Z S X
GENERAL INFORMATION
Z S X 5) JEEP- MOTION=LOSE(ルーズ)/ROPE(ろーぷ) (QBの後ろをジェットモーション) 図はs-LIZ 6) R-GONE (HがBOX外へモーション) Z R X Y Y Y Y Y ※頭文字Cはxが第二線からのモーションをあらわす。 ZS-liz Zが逆サイドへシフトしたのちSがliz ZSoon Zが逆サイドへシフトしたのちSがSOON ダブルモーションになったときは、フリーズコールをかけて、二人目以降を静止させる こと!GENERAL INFORMATION ディフェンス
COV42=広4狭2 COV24=広2狭4
• メキシコ、アメリカ、フィンランド、スウ
ェーデンの想定ディフェンス、スカ
ウティング結果概要を追加予定。
・ メキシコ(
TEC SANTA FE//liga premier//conadeip で検索できる)は、 プ
レミアリーグのコナデイプ連盟に所属する サンタフェ工業?大学のコー
チスタッフの予定。
・ アメリカはイーストケンタッキー大学のコーチスタッフの予定。
2011ヨーロッパチャンピオンシップ時のフランスD vsオーストリア
19GENERAL INFORMATION ディフェンス
(国内ではあまり見られないディフェンス例
---参考)
X B LT N LG E C E RG S RT M Y W QB C S C H FS Z SS X B LT N LG E C E RG S RT M Y W QB C S C H FS Z SS 3BY1にしても35セットを続行するケースが多いので、ちらか右クリオやブーツのキー プ狙いは特に有効。パスでは、針行でダメならY狙いがよい。その際はHはPP後スイン グにゲームアジャストすることも考える。横でもランアフターが狙える。PPを固めてCB の下手な方を狙うのもよい。オープンランでハッシュを寄せても、DBはサイド固定でつく 傾向になるので、狭い方にも広い方にも誘導できる。 基本的に、ノーアジャストにしたいらしく、オフェンス隊形によらず35を続行したがる。 LB/DBはサイド固定なので、特定のディフェンダーのミスマッチはランパスとも狙いや すいのでゲームアジャストする。ボックス外のB(N)とSSはインレシがいれば、その前、い なければボックスに近づく。パスカバーでは4縦を嫌いLBは放射状に一目散に下がる (QBWRの慣れが必要)。 MはHのスイング等の動きに過敏。QBドローは進まれてい る。Hスイングや早風のクリオは有効。Y逆からリードのオズH右やチカラ右も有効。狭ハヤも 悪くはないが、44や特に43カバー2に戻ってからやった方が得なので注意。HF右の DBL柱ではFSは前にがっつくので注意。針の大外は決めれている。巻、浅、外で様 子が見れる(LBの動きに対してQBWRの慣れが必要) 。縦よりペケがよさそう。2011ヨーロッパチャンピオンシップ時のフランスD vsオーストリア
GENERAL INFORMATION ディフェンス(参考)
X B LT N LG E C E RG S RT M F W QB C Y C H FS Z SS X B LT N LG E C E RG S RT M Y W QB C F C H FS Z SS コブラに対しても35を続行するなら、Yサイドで人数が余る。パワーは良い。ワイドでB を押してOPEN展開を作りたいところ。後半は、広いサイドにYを置いてランプレイをや る形も少しだけ混ぜる。また、Yサイドのアクションパスについても弱いため、コブラ ZOOMの3縦や、コブラのままzホイールもよい。ただし、アクションは、カナダに温存し たいので、パスはスプレッドで投げたり、ZOOMしてツインのYコーナーFBフラット程度で 処理したい。 ツインにすると、かえってディフェンスのバランスがコブラに比べてよくなってしまうが、 狭い方のパワーをコールした後の、クラックスイープは一発ロングゲインさせたい。こ の隊形をフランスでとくに使う理由はない。GENERAL INFORMATION ディフェンス(参考)
カナダは43,34併用想定 予想、イメージ用
カナダブリッツ
4DL(参考)
T N S E W M E C C FS SSCANADA DEF 43 COV42
T N S E W M E T N S E W M E T N S E W M E C C FS SS 6MEN (7MEN=SUPER RT)
alert ! NO INSIDE REC SIDE E RUSH not DROP CANADA DEF 43BOTH-OPEN (NARR OFF T) wiht TAG COV2
2point DE DROP key is NO2 REC DALLAS 2 T N S E W M E C C FS SS T N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 43 disguise W-A
M,S also can single-blitz.
T N S EW M E T N S E W M E T N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 43 --- EAGLE sift
FOR RUN STOP SURPRISE
T N S E W M E C C FS SS T N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 43 COV42
SS blitz (5men!) san antonio 3
CB blitzs colt 3
23
カナダブリッツ 3DL(参考)
$ N S E W M E C C FS SSCANADA DEF 34 COV2 /COV3
$ N S E W M E C C FS SS $ N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 34 COV2 /COV3
MIDWAY (MIDWAY X)
DALLAS (DALLAS X) SANTA FE (SANTA FE X)
WACO (WACO X) $ N S E W M E C C FS SS $ N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 34 COV0 /COV3 AUSTIN 3 (5MEN)
WIDE DEUCE 0 (6MEN)
$ N S E W M E C C FS SS $ N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 34 COV0 /COV3
SAN ANTONIO 3 (5MEN)
COWBOY 3 (5MEN) $ N S E W M E C C FS SS $ N S E W M E C C FS SS $ N S E W M E C C FS SS $ N S E W M E C C FS SS
CANADA DEF 34 COV2 /COV3 DIILLON 3 (5men)
SADDLE 3 (6MEN) CANADA DEF 34 COV2 /COV3
PER SONAL T E F B H B W R FORMATION シグナル レギュラー 1 1 1 2 SLOT,PRO , TWINなど 片腕地平 (ベース) トリオ 1 0 1 3 SOUTH,SPREAD,SUPER など 片腕横はばたき (とり) フリオ 1 1 0 3 SOUTH,SPREAD,SUPER など フリオ=TB出てFBが入る 片腕前振り (ふりお、前でとり) クワトロ 0 0 1 4 トリオで使う隊形で、Yの代わ りにWRを1人入れる。 4本指 ハイオク 1 0 2 3 レギュラーでFBの代わりにも う一人Hが入った隊形。 片腕頭上 ドライ 0 1 1 3 SLOTなど ビールを飲む フランカー 2 1 1 1 FL 片手力こぶ ジャンボ 3 1 1 0 ヘビFL等 両手力こぶ 注意! あまり複雑なメンバーを使う場合は、数字で表現する。 たとえば、ジャンボなら3110(410)、レギュラーなら11 12(212)など。FBとTEはメンツ構成によっては統一される可能性もあり。
GENERAL INFORMATION パーソナル
12人ハドルになりそうなら、輪の中にはいらず、離れたところから声をかけること。 グランドから交代で、出入りするときには、必ず誰かと1人ずつ指を刺しあって(もしくはタッチして)でること。 誰とも合図できなければ、ハドルの中に残っている、フィールドに残らなければいけないということ。ラン 約
7種類
IN-ZONE いず コールサイドステップ踏んでからが基本。 DIVE 潜(もぐり) B,C,Mの各ブロックで選(コールサイドopt)基本 POWER 力(ちから) FBがエッジキックアウト+逆GがPULL MIDDLE-ZONE もず 1テクなら1と5の間、3テクなら3と1の間を滑らかに走り抜け。 OUT-ZONE おず カバード、アンカバードの原則。Box外からTE位置まで。 ドロー系 DRAW 引(ひき) OL5人でDL4人とコールサイドLBを処理 ISO 磯(いそ) コールサイドLBをRかYかFの誰かが処理。 QB ISO 氷(こおり) アイソのQBキープ(=クリオ) オプション系 MOZU 中OPT もず中読(なかよみ) バックサイドdtを浮かす。(中選ならオンdtを浮かす) MIDLINE OPT M-block 3テク浮かし(1テクならダイブ=B-blockに変更)DIVE OPT 潜選(もぐりえらび) 1テクならB-block(NGダブル)、3テクならC-block(GTクロス) SPEED-OPT 速選(はやえらび) エッジうかし。PTはLB見てSFへ。他OLはオズ。 (DEが鈍くさい時用。普通はOZピッチ) カウンター系 保留。カウンターブーツやスローバックスクリーンで代用予定。
ランパススクリーン合わせて約
30個のプレイを、形と動きを変えて使
用し、スペース・ミスマッチ・ミスアジャスト・オーバーナンバー・1対1
を作りだす。スクリメージで直接日本語で話せるのでプレイ名もシグ
ナルだけでなく、日本語でも整理する。
PACKAGE
(プレイの種類一覧)
RUN
25PP 6種類 基本的に言葉で投げ位置と方向を表現
◆スライド
PP: コールサイドスライド、バックサイドBIG ON BIG
(投げ位置は
Cの後ろ7y~5y深さ)
奈々
OL5人だけでPP(中重視なので奈々、OLでスライドサイド決めて よい) =NO RBかHOT リリース瞳
(OL左スライド+RB1人基本右側見る)美香
( OL右スライド+RB1人基本左側見る)◆アクション
PP:ランの方向をコール
アタック(
AT):
AT右(OL全員当たり目左スライド、RBQBランフェイク) (投げ位置はCの後ろからコールサイドAの7y~5y) 投力(なげちから) :コールサイドパワーのアサインでPP(Rは基本逆、BTはヒンジせずBIGオンBIG)ハーフ(
HF):
コールサイド当たり目BIGONBIG+ゲート BTはしぼんだキックスライド。 (投げ位置はRTの後ろ7y) ※ BTは最初内に寄ってしまうとEのスピードラッシュにやられるので注意。下がる。 内側にはGやCがいるが外からEにやられると誰も助けられない。◆ムーブメント
PP:ランの方向をコール
シービー(
CB):
カウンターブーツ=CB左ならCが右へリードブロック。基本的にY-E。 (QBの深さはボックス内で9y程度)エヌ(
N)=裸=ネイキッド:ランのアサインメントやり切り。QB逆へ。
(QBの深さはボックス内で9y程度)
リール(
REEL)
C・PG・PT 5歩リズムサイドステップ +BG・BT プレイサイド側のOLの肩を走って触ってからゲート QBはブリッツが入った時と、ルートが長い時(猫、クロ猫)はボックス内で9y下がる。 それ以外は6yの深さで速く回る。 REEL止 = リールのスローバック。 QBは9歩ぐらいで止まるプレイ。止まれなかったらオンサイドで勝負。PACKAGE PASS PROTECTION
アクションパスの後ろのアルファベットはどのポジションが残ってPPに参加す るかを示す。例 CB左Yの場合は、シービーでYが残ってEをppする。
.
スクリーン 7個
ひきすこ(引きスコップ) : ドロー(BOX内オンLBをOLが処理)のアサインで、RB3歩のショベル。 りるすこ(リールスコップ): リール風のアサインでPTがEをキックアウト後オンLBへ。プレイサイド DLを一つバックサイド側のOLが内に引き込んでリリース。PGはリターンを見る。Cと逆Gは対象 DLが入れば、(ゴースト)TE位置をリードブロック。けむり THROWBACK SIDESCREEN OZのアサインでBTがレシーバー前。
(けむに巻くから) かべ RB-SCREEN PGが1stフォース、Cがリードブロック。TE付近。 (バックスクリーンだから) あわ バブルスクリーン ゾーンの裏でWRバブルスクリーンやR-GONE(モーション)後のバブルがある。 バブルI フェイクなしのNO1WRスクリーン KGサイド KG得意のNO1サイドスクリーン(PG、Cリリース。PTは基本残ってタイミングでカット)
PACKAGE SCREEN PASS
ベースパス
15個 シグナルを作る。
クイックパスハリ(針)
HOOK ※栗=5歩フック 針=7歩フック
ナナメ(斜)
SLANT
(一人なら5スラ。自分より内にレシがいれば5yイン)オイ(追)
TRAIL
(ブリッツ4歩、ゾーン6歩基本。タイミング重視。)ウズ(渦)
HI-LOW(CURL-栗アウト)
ゴスラ
5歩スラント+グル
ノーマルパスソト(外)左
OUT (基本は6歩)
カド(角)
CORNER (基本は7歩+3歩)
ナガレ(流)左
SMASH左(狭SWITCH)/本命角が左
ナガレ(流)右
SMASH右(広SWITCH)/本命Wポストが左
タテ(縦)右
4TATE右=右インレシ優先
ヨコ 狭からアクロス
※その他 ポイ
/ワチコ/中ハサミン
ムーブメントREELピクフラ リール広 ピックフラット(+外12ネコ)
REEL8角 リール狭 8歩角 フラット
REEL猫、クロ猫 リール広 (クロス)猫
(外猫は18y、内やクロスしたら16y)CB 角 カウンターブーツ広/狭 角(フラット)クロス
※その他
REEL止溜横Y
27
ルート
ネコ COME BACK
ミドル OVER THE MIDDLE カウ COW = CURL-WHEEL ワチコ Yチェックルート 中ハサミン 中のシザース 外フック系
用語
★中(なか) = ppでOLが内に寄ってパスプロをするコール。big オン bigサイドの中即ブリッ ツなどでOLがコールする。RBは勝手に解消されても、ダブルリードしておくこと。OLは、後ろに楽 なdefをのこすこと。うち=パスルートで存在するので変更。 ★左=レタス、右=らっきょ等の左右を表す単語を作ること。 ★キュード=QBのためのブロッカー 行き=&GO クリオ = QB run えらび(選)=オンサイドopt よみ(読)=バックサイドopt サーチ=RBのPP。アサインサイドから+αで逆サイドを見ていく。リリースよりPP重視。 MFO =ミドルフィールドオープン MFC=ミドルフィールドクローズ オートン=狭単騎4歩アウト TAY =OT-Yのコンビ フリーズ = ダブルモーションになった時に、フリーズ(凍る)コールをして、全員一秒の静止を 周知徹底するコール。 フォロー = アウトサイドゾーン等でバックサイド側からラインの補修をしながら リードにでること。切れあがってきたときに役にたてるように強くプレイ。 D =ディバイドの略 FB(Y)がEを浮かしてDEFをとること。ケムリではBTは必ずリリースするので、 YやFはDEがスローイングレーンにでたらカットブロック。 DE = おもにY(FB)がコール逆サイドのDEをキックアウトすること。 イクラ =エンドクラック(クラックだけなら第二線のdefをクラック) ガス=リバースの時のBTのためのタグでDATすればよいが、ケムリと比べタイミングが遅い。 鬼 = スピードオプションでEの外にDEFが上がってきているときに、Eをとるコール。結局OZ のアサインでQBの切れ上がりになる可能性高い。 邪魔 = M/Mの時に、ピックすること。巻等のスクリメージラインコールで使用。 スバル = スローバック (おもにブーツやブーストで使用) とめ=止め=ロール系のPPでQBが止まって投げること。用語説明
28ブロッキング原則
•
すべてのアサイメントはMDM(自分が取れる、もっとも危な
いディフェンダー)をとるための決め事と理解する。プレイフ
ットボール。
•
迷ったら誰でもいいから思い切りヒットしに行く!
•
後から来るブロッカーに、楽なDEFを残す。
•
ボックスの中にいるOL(TE)は、ボックスの中をとる。ボック
スの外にいるディフェンダーは基本RECが取る!境界付近
は重なってもよい。とくに狭いサイドX注意。
•
WRは、
OZ系はCB取るのが基本。それより内のプレイなら
SFへ。
29オフェンスコンセプト 隊形毎
□ショットガン
2BY2(サウス)
■タイミングの早いドロップのパッシングゲーム(2MIN兼用)を展開。 QBの調子が良いとき、ランが出にくいときに使用。日本人の細かな技術を活 かす。 ■RやSにボールを持たせるプレイを展開。 JETやアウトサイドゾーン、スピードOPTなどに より、横にフィールドをストレッチした後のノースサウスアタックを展開。日本 人のクイックネスを活かす。ボックス境界やハッシュ、ナンバー付近でランや スクリーンプレイを展開することで、ボックス内のサイズのディスアドバンテー ジを解消し、スピード勝負に持ち込む。アクションパスもパッケージで展開。□ショットガン
3BY1(スーパー)
■QBを動かすシリーズを展開。クリオ、スピン、CB、スクリーン、クイックパス。 2009-U19ではRBがほぼ全員負傷したことも踏まえ、クリオを多めに準備。2 戦目以降のボールコントロールにも使用。□
コブラベースシリーズ
■ボックス内のブロッカーを増やしサイン負けが少ない安定した状態でRにボールを託す 基本プレイを展開。ショットガン隊形のプレイでリズムができない時やボールコントロール やチェンジアップでも使用。初戦では、セットバック比率を上げておきたい。メキシコ 戦やアメリカ戦ではセットバックの比率を確保するのが難しくなる(その代りセット バックダイブを展開)。□レッドゾーン
■ベースプレイで押し切りたいところだが、レッドゾーン専用のパッケージを使用し て傾向消しもおこなう。QBの調子や点差に応じて積極的にパスで仕掛けるプ レイを準備。国際大会では、意外に普通の縦パスでTDが取れていることも忘 れない。□ベース
GL
■両TE+FBの基本的なFL隊形からのパワーで勝負する。もちろん、アクションやス ペシャルも準備。ただし、4試合しかなく、GLのシチュエーションも数回程度な ので、たくさんは練習しない。 □ Y付 ショットガン(Y付サウスやスーパー) ■やや変化球的なパッケージ(検討中)。 Yを付けることでDLのシェードサイドをゲーム 中に想定しやすくするため、Yサイドのランホールを広げるために使用。 ZOOMやLIZ、スイングの動きを入れて、フィールド内で人数的有利なエリアを探 してプレイを展開。OPT(ミッド、スイングORクリオ等)も展開できる。ハーフラインよりも後ろで、QBがエンドゾーンまで届 かない場合に、エンドゾーンを狙うと見せかけて、サイ ドライン際でボールをキャッチし、サイドラインの外に 逃げて、FGかもう一プレイ狙う戦術。 ランドマークは、スクリメージラインから30yで、サイド ラインとナンバーの中間にS(ジャンパー)が立つ。 その前後5yに、他の二人のレシーバーがたって、リ バウンドを狙う。 X T LT N LG E C E RG S RT M S W QB C Y C H FS Z SS X 104 トリオ M 遠バンチL Yシフト REEL右YH サイドラインヘルメリー 時間がなければYは最初からシフ トしてもよい。 3人とも遠めにセットする。 今回はバンチからのシフトで。 X Z
X T LT N LG E C E RG S RT M S W QB C Y C H FS Z SS ランドマークは、ナンバーとハッシュ の中間、エンドゾーン内5yにS(ジャ ンパー)が立つ。 その前後4yに、他の二人のレシー バーがたって、リバウンドを狙う。 105 トリオ M 遠トリップスL Yシフト SPIN右YH ヘルメリー 時間がなければYは最初からシフ トしてもよい。 3人とも遠めにセットする。 今回はバンチからのシフトで。
X T LT N LG E C E RG S RT M S W QB C Y C H FS Z SS YかSの10~12フックにまず投げる。あいてなければXのアクロス。YかSの どちがボールをとるかをXは予想して、タイミングを計り、ピッチを受ける。 ピッチを受けた後、そのままキープして詰まったらHにピッチする。キャリアー(Hか X)は、行き詰ったら自分よりも後ろ5ヤードのナンバーにボールを投げる。 QBは常に逆ナンバーの、ボールよりも5ヤード後ろに位置取りして、逆サイドから のボールをまつ。OLはPP後、ボールが投げられたら、QBの護衛に移動し、ナン バーを守る。 106 クワトロ GスーパーR X近 奈々 ラストカヨコ(カールとヨコ) フリーのロングでも使う可能性あり。