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よ う 月 大 野 徹 よ う 専 攻 科 さ れ た で あ いず れ か こ お い じ こ おい じ 卒 算 し 留 若 し く 休 病 気 療 養 よ 欠 席 そ 他 やむ 得 な い し よ り く げ も ほ か 5 く 経 し し な け こ れ ら じ 専 攻 科 籍 いず れ か

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(1)

第8号議案

広島県立高等学校学則等の一部改正について

広島県立高等学校学則,広島県立高等学校通信教育に関する規則及び広島県

立中学校学則並びに県立高等学校の授業料等の減免及び徴収の猶予に関する規

則の一部改正について,次のとおり提案します。

平成 26 年3月 27 日

広島県教育委員会教育長 下

改正の要旨

高等学校等就学支援金制度の導入に伴う,県立学校の授業料等に関する条

例の一部改正に併せて,誓約書の様式を新設するとともに,授業料等徴収対

象者の変更など所要の改正を行う。

改正案

別紙のとおり

施行期日

平成 26 年4月1日

根拠規定

地方教育行政の組織及び運営に関する法律

第 14 条

教育委員会は,法令又は条例に違反しない限りにおいて,その権限

に属する事務に関し,教育委員会規則を制定することができる。

第 33 条

教育委員会は,法令又は条例に違反しない限度において,その所管

に属する学校その他の教育機関の施設,設備,組織編制,教育課程,教材

の取扱その他学校その他の教育機関の管理運営の基本的事項について,必

要な教育委員会規則を定めるものとする。

(以下略)

(2)

広島県教育委員会規則第四号 広島県立高等学校学則等の一部を改正する規則を次のように定める。 平成二十六年四月一日 広島県教育委員会 委員長 大 野 徹 広島県立高等学校学則等の一部を改正する規則 (広島県立高等学校学則の一部改正) 第一条 広島県立高等学校学則(昭和二十八年広島県教育委員会規則第四号)の一部を次の ように改正する。 第十五条第四項中「第三十一条第一項に規定する生徒」を「高等学校専攻科に入学を許 可された者である場合又は次の各号のいずれか」に改め、「限る」の下に「。以下この条に おいて同じ」を、「保護者の誓約書」の下に「。以下この条において同じ。」を加え、同項 に次の各号を加える。 一 高等学校を卒業した生徒 二 高等学校に在学した期間が通算して三年(定時制の課程は四年)を超える生徒(留 学若しくは休学又は病気療養による欠席その他のやむを得ない事由として教育長が別 に定める事由により三年(定時制の課程は四年)を超える生徒を除く。) 三 前二号に掲げるもののほか、教育長が別に定める生徒 第十五条に次の一項を加える。 5 入学を許可された者(前項に定める場合を除く。)は、保護者及び保証人が連署する誓 約書を校長を経由して、教育委員会に提出しなければならない。 第十六条中「前条第四項」の下に「及び第五項」を加え、「校長に」を「これらの規定に 準じて」に改める。 第三十一条第一項中「高等学校専攻科に在籍する生徒及び次の各号のいずれかに該当す る生徒」を「生徒」に改め、同項各号を削る。 第三十五条第一項及び第三十六条中「第二条第一項」を「第二条」に改める。 (広島県立高等学校通信教育に関する規則の一部改正) 第二条 広島県立高等学校通信教育に関する規則(昭和三十二年広島県教育委員会規則第十 二号)の一部を次のように改正する。 第三十五条第一項中「次の各号のいずれかに該当する生徒」を「生徒」に改め、同項各 号を削り、同条第二項中「受講料は、」の下に「納付書により、又は」を加える。 第三十七条第二項を次のように改める。 2 選考料は、広島県収入証紙をもって納付しなければならない。ただし、校長が特に必 要があると認める場合は、現金をもって納付することができる。 (県立高等学校の授業料等の減免及び徴収の猶予に関する規則の一部改正)

(3)

第三条 県立高等学校の授業料等の減免及び徴収の猶予に関する規則(昭和五十一年広島県 教育委員会規則第三号)の一部を次のように改正する。 第四条第一項中「第二条各号に掲げる者に準ずる者であつて、学費の支弁が困難であり、 かつ、教育上特に必要があると認められるもの」を「次の各号のいずれかに該当する者」 に改め、同項に次の各号を加える。 一 第二条各号のいずれかに該当する者に準ずる者であつて、学費の支弁が困難であり、 かつ教育上特に必要があると認められるもの 二 高等学校等就学支援金の支給に関する法律(平成二十二年法律第十八号)第四条に 規定する就学支援金の支給を受ける資格を有することについての認定を申請した者 三 授業料又は受講料に充てるための県の交付金を申請した者 第四条第二項中「第三条」を「前条」に改める。 第五条中「受けようとする者」の下に「(前条第一項第二号又は第三号に該当する者を除 く。)」を加え、「第二条各号」を「第二条」に、「第四条」を「前条第一項第一号」に改め る。 (広島県立中学校学則の一部改正) 第四条 広島県立中学校学則(平成十五年広島県教育委員会規則第四号)の一部を次のよう に改正する。 第二十四条第一項中「第二条第一項」を「第二条」に改める。 附 則 (施行期日) 1 この教育委員会規則は、公布の日から施行する。 (経過措置) 2 この規則の施行の日前から引き続き高等学校等(公立高等学校に係る授業料の不徴収及 び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律(平成二十五年法律第 九十号)による改正前の公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の 支給に関する法律(平成二十二年法律第十八号)第二条第一項に規定する高等学校等をい う。)に在学する者が同日以後に広島県立高等学校学則(以下「学則」という。)第十七条 の入学を許可されたときの誓約書の提出については、第一条による改正後の学則第十五条 第五項の規定にかかわらず、なお従前の例による。

(4)

広 島 県 立 高 等 学 校 学 則 ( 昭 和 二 十 八 年 教 育 委 員 会 規 則 第 四 号 )

新 旧 対 照 表

改正後 改正前 (入学手続及び入学許可) (入学手続及び入学許可) 第十五条 (略) 第十五条 (略) 2・3 (略) 2・3 (略) 4 前項の規定にかかわらず、入学を許可された者が高等学校専攻科に入学を許可され た者である場合又は次の各号のいずれかに該当する場合は、前項の誓約書に代えて、 保護者及び保証人(保護者以外の成年の者で、原則として広島県の区域内に住所を有 し、かつ、独立の生計を営むものに限る。以下この条において同じ。)が連署する誓 約書(入学を許可された者が成年の場合は、保護者の誓約書。以下この条において同 じ。)を校長に提出しなければならない。 4 前項の規定にかかわらず、入学を許可された者が第三十一条第一項に規定する生徒 に該当する場合は、前項の誓約書に代えて、保護者及び保証人(保護者以外の成年の 者で、原則として広島県の区域内に住所を有し、かつ、独立の生計を営むものに限 る。)が連署する誓約書(入学を許可された者が成年の場合は、保護者の誓約書)を 校長に提出しなければならない。 一 高等学校を卒業した生徒 二 高等学校に在学した期間が通算して三年(定時制の課程は四年)を超える生徒 (留学若しくは休学又は病気療養による欠席その他のやむを得ない事由として教育 長が別に定める事由により三年(定時制の課程は四年)を超える生徒を除く。) 三 前二号に掲げるもののほか、教育長が別に定める生徒 5 入学を許可された者(前項に定める場合を除く。)は、保護者及び保証人が連署す る誓約書を校長を経由して、教育委員会に提出しなければならない。 (保護者又は保証人の異動等) (保護者又は保証人の異動等) 第十六条 保護者又は前条第四項及び第五項の保証人に死亡、資格の喪失等による異動 があつたときは、直ちにその後継者を定めて、誓約書をこれらの規定に準じて提出し なければならない。 第十六条 保護者又は前条第四項の保証人に死亡、資格の喪失等による異動があつたと きは、直ちにその後継者を定めて、誓約書を校長に提出しなければならない。 (授業料) (授業料)

(5)

改正後 改正前 第三十一条 生徒は、県立学校の授業料等に関する条例の定めるところにより、授業料 を納付しなければならない。 第三十一条 高等学校専攻科に在籍する生徒及び次の各号のいずれかに該当する生徒 は、県立学校の授業料等に関する条例の定めるところにより、授業料を納付しなけれ ばならない。 一 高等学校を卒業した生徒 二 高等学校に在学した期間が通算して三年(定時制の課程は四年)を超える生徒 (留学若しくは休学又は病気療養による欠席その他のやむを得ない事由として教育 長が別に定める事由により三年(定時制の課程は四年)を超える生徒を除く。) 三 前二号に掲げるもののほか、教育長が別に定める生徒 2・3 (略) 2・3 (略) (入学者選抜料) (入学者選抜料) 第三十五条 入学志願者は出願の際、県立学校の授業料等に関する条例第二条の規定に よる入学者選抜料を納付しなければならない。 第三十五条 入学志願者は出願の際、県立学校の授業料等に関する条例第二条第一項の 規定による入学者選抜料を納付しなければならない。 2 (略) 2 (略) (入学料) (入学料) 第三十六条 入学の許可を受けようとする者は、県立学校の授業料等に関する条例第二 条の規定による入学料を納付しなければならない。 第三十六条 入学の許可を受けようとする者は、県立学校の授業料等に関する条例第二 条第一項の規定による入学料を納付しなければならない。

(6)

広 島 県 立 高 等 学 校 通 信 教 育 に 関 す る 規 則 ( 昭 和 三 十 二 年 教 育 委 員 会 規 則 第 十 二 号 )

新 旧 対 照 表

改正後 改正前 (受講料) (受講料) 第三十五条 生徒は、県立学校の授業料等に関する条例(昭和三十一年広島県条例第六 号)の定めるところにより、毎年度受講開始の月に受講料を納付しなければならな い。 第三十五条 次の各号のいずれかに該当する生徒は、県立学校の授業料等に関する条例 (昭和三十一年広島県条例第六号)の定めるところにより、毎年度受講開始の月に受 講料を納付しなければならない。 一 高等学校を卒業した生徒 二 高等学校に在学した期間が通算して四年を超える生徒(留学若しくは休学又は病 気療養による欠席その他のやむを得ない事由として教育長が別に定める事由により 四年を超える生徒を除く。) 三 前二号に掲げるもののほか、教育長が別に定める生徒 2 受講料は、納付書により、又は広島県収入証紙をもつて納付しなければならない。 ただし、校長が特に必要があると認める場合は、現金をもつて納付することができ る。 2 受講料は、広島県収入証紙をもつて納付しなければならない。ただし、校長が特に 必要があると認める場合は、現金をもつて納付することができる。 (選考料) (選考料) 第三十七条 (略) 第三十七条 (略) 2 選考料は、広島県収入証紙をもって納付しなければならない。ただし、校長が特に 必要があると認める場合は、現金をもつて納付することができる。 2 選考料の納付については、第三十五条第二項の規定を準用する。

(7)

県 立 高 等 学 校 の 授 業 料 等 の 減 免 及 び 徴 収 の 猶 予 に 関 す る 規 則 ( 昭 和 五 十 一 年 教 育 委 員 会 規 則 第 三 号 )

新 旧 対 照 表

改正後 改正前 (徴収猶予) (徴収猶予) 第四条 授業料等の徴収猶予を受けることのできる者は、次の各号のいずれかに該当す る者とする。 第四条 授業料等の徴収猶予を受けることのできる者は、第二条各号に掲げる者に準ず る者であつて、学費の支弁が困難であり、かつ、教育上特に必要があると認められる ものとする。 一 第二条各号のいずれかに該当する者に準ずる者であつて、学費の支弁が困難であ り、かつ教育上特に必要があると認められるもの 二 高等学校等就学支援金の支給に関する法律(平成二十二年法律第十八号)第四条 に規定する就学支援金の支給を受ける資格を有することについての認定を申請した 者 三 授業料又は受講料に充てるための県の交付金を申請した者 2 前条の規定は、徴収猶予を行う期間について準用する。 2 第三条の規定は、徴収猶予を行う期間について準用する。 (申請) (申請) 第五条 授業料等の減免又は徴収猶予(以下「減免等」という。)を受けようとする者 (前条第一項第二号又は第三号に該当する者を除く。)は、保護者と連署した「授業 料等減免徴収猶予(期間延長)申請書」(以下「減免等申請書」という。)に、第二 条に該当する者又は前条第一項第一号に該当する者であることを証明する書類を添 え、申請しなければならない。ただし、第二条の二の規定により授業料を免除する場 合には、この限りでない。 第五条 授業料等の減免又は徴収猶予(以下「減免等」という。)を受けようとする者 は、保護者と連署した「授業料等減免徴収猶予(期間延長)申請書」(以下「減免等 申請書」という。)に、第二条各号に該当する者又は第四条に該当する者であること を証明する書類を添え、申請しなければならない。ただし、第二条の二の規定により 授業料を免除する場合には、この限りでない。

(8)

広 島 県 立 中 学 校 学 則 ( 平 成 十 五 年 教 育 委 員 会 規 則 第 四 号 )

新 旧 対 照 表

改正後 改正前 (入学者選抜料) (入学者選抜料) 第二十四条 入学志願者は出願の際、県立学校の授業料等に関する条例(昭和三十一年 広島県条例第六号)第二条の規定による入学者選抜料を納付しなければならない。 第二十四条 入学志願者は出願の際、県立学校の授業料等に関する条例(昭和三十一年 広島県条例第六号)第二条第一項の規定による入学者選抜料を納付しなければならな い。 2・3 (略) 2・3 (略)

参照

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