理 1翻 1
.
学 第26
巻・
aJ‘ )i
.
289.
・
293貞 1旺,9
〜肉1
報
告
内
側
広 筋
に
お
け
る
筋線 維 角
の
特 徴
*林
典 雄
II I鳴
1
;
成
殊
II ltt:
木
敏
和
Lt
)/
占
二木
隆
明
一
鵜
飼 建 志
D大
嶽 昇 弘
31 要 旨i
; ]fl,1「1
実 習 川 遺1
本
のP
吽
:
体,
女性
5
伽
mf
飼
0
膝
1盲 側3
膝
,
左
7
膝
) を 対 家とし,
内
側広 筋
の筋線 維
角 につ いて 極、
i’
」し た面 額 面 に お け る 角加湶1i1角の 計
11i
[亅は,
大 腿 四 頭 筋 腱 膜 板 に イ寸.
着 す る線
維 で 最 も 近位
の 点,
膝
芒骨に付 着 す る線i
[t
で最 も 近1
の点,
III
V
骨にIJ.
履「 1す る 線t
‘i
{C
最 も遠 位の3
点 と し,
比 較 と して外 側 広 筋の筋
線 維∫
「1もrl[.
測 し た人状lf【
i
にお け る筋
・
[・
綱
1角
の 、,1
測 は,
内
側広 筋
お よび外
側広 筋
が膝
V
骨
に付
nrする線 維1隔のIlr点でTJ
♪た」lu額 齒にお け 」内 側 広 筋の 肋 祿 維 角は
,
近1
’”:か ら遠 位にliil
かいイ1.
.
.
に鈍角
であ
る こと,
また.
外側
i筋
に 比べ有
.
し:に鈍 角
である ことが示
され た.
矢状
IA
[
に おい ても
,
内 側 広 筋
は外
側 広 筋
に比
べ有 意
に鈍 角
であ
・
丿た 内 側 広 筋
に対す
る効 果的 な迂 動 療 法
の失 施
に は,
同 じ内側 広 筋
で はあ
’
・
て も 部1
・1に より その 近lsiil 角に違いか あ るこ と を考.
慮
す る こ と で,
イ1.
効かつ 辿 明 な膝
関節
運動
をII厂尊
す る ことが II」.
能
にな
る と摎
えら れた.
キ
ー
ワー
ド内側
広筋
,
筋線 紺 角
,
辻動療
で丿、
は じ め にk
腿
IFLI
頭 筋
は 大 腿直筋
,
内 側 広筋
,
外
側 広筋
,
中 間 広 筋 に よ り構 戊 さ れ,
そ れ ら は 膝 関 節 伸 筋 と し て・
般に広 く1忍r戒 さ れて い る [31し か し な が ら
,
比較 的 大腿 骨 長
軸 方
11rl
に・
致 し た線 維
配列
を 拝つ 大 腿i
[II筋
と[11
間1云 筋に 比べ,
内 側 広 筋 と 外 側 広 筋 は その線 組 配 列 に・
定
の角
反 を有
してお り,
他
の2
筋
とは機 能
的 に 異 な る役
’
、
Llj の存 イ
i がノ」こ唆さ れ る.
臨床
卜該 見
さ れ る内側
[ま
{筋
の姜縮
は,
膝 関 節 伸 展
イく
や 膝 蓋 骨 脱rl,
陸』
脱 「ili
?「,
i1:の 要 因の ひ とつ とさ れ lblt その 対 応に IllF1懸
してい るの が現 状で あ る内
側広 筋
に対
す
る効
果 的 な 運動
1
魚丿
の 丿こ施
にあたり
,
その解
IIIj学
11{丿な
わ
三徴
を踏
ま え た ヒで治療
操竹
を 加 え ること は,
理 学 療 法lr
に とっ て ,T
要
な謙
迫である今
lrll
我
々は,
特
に内
側 広筋
につ い て筋 線 維 角
〔pu111ale
angle 以1・
.
P
角
と 略 す) を11[
d則
し た とこ ろ興味
あ る 知 見 が得
ら れ たの て 機 能 解 剖*
Cl1と 1 1 c〕f P 11 1 AnglC l」亙 、
『
aStL1 、fLda[lsl− 「成 『 療 噂 「1
ト
ト〜:院fr一式 1’
∫引 :〒5〔)1凵31 岐 FLirVlk l rl l野18.
ハ
Nりriu Hdx 1
.
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1’
.
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, レ 1 { ト 1 2 : 当 ト 1
」
L ↓ E ト 1 1 “〔
)
c卜 f E } り 亅 し 〔) 学r
白
考
.
察を
加え こ こ にr
[
1
する
、
対
象 ・
法
1
[1
娼入
’y
’:レf: 部 の
系 統 解 剖 プ習
用逾休
10
体
10.
死
L
’
’
V
一均年
齢72
.6 歳
(58
〜82
歳 〕 を対
象
と し
た 内訳は 右3
膝・
左
7
膝で男
’陸5体 ・f
〈”M5で あ っ
た皮 膚
を 剥が
し 筋肉 が
蕗出 し た 状態 の
遺 を諍
臥
位と
し ,
膝 関節を
伸展位
に
て
固定
した . . 縫
L
の
筋 腹を
中央
部で
切断 し. 起
始Ilr
を近
レ
方ll
[1
へ
i
,
1 卜を
遠位
方向
へ
と
剥1
蚶した .
乞r
け
lrO
)
剥離 は 鵞 足 を 形
す
る 膝関 節
内側
部 まて
は容易
に彳 ]
え
る が , そ
の後 は
筋 .半
髄様
筋の 筋腹
を
切断
し
.3
つ の
lIL
片を 一緒
に
転後 仔
止部
ま で亅
’寧
に剥 離
を進 め
た 大腿 四 頭 肋
面の 筋 膜 お よび
筋 取 衣面 の 脂 肪 組 織 を , 筋 線維 の 配角
度が
観 察 でき
租
凡に
ト 分に 除
去 した
. P角
の計測
は 膝関節f
展 位 で行い
,その
計測 にはOG
技研手i.製
ブ .ラスチ ッ
ク 簡易角1∠C1
ー を 川 いた角 度計 のrl 儿 みとり はビtp.位と しす て
p
音 がlf
った
[,†
測 は2
回 を 行い
の
’F
均 値を デ ー タ とし
て採
用し た。
前
額 面
ヒ にお
るP 角の十i 則 は , 前額 面 に 投影 し た 筋lk
イt
{ の飯 線とト腸
骨棘およ
ひII
泰蓋
骨中心
を 結 ん だ線 と 『L
なす
角
反
と たま た,矢状面
ヒ に
お け るP
角の。i
’ 測 は, 矢 状IAノ
投 影
し た 筋線
締 の 接線と
大 腿
1
∫長
軸 とのな
す
角 度と
たこ の
Ill
測 規 準に些 つ い て内側 広 筋 のP角は,大腿四頭 筋 駄 板に 最 も 近 位 で 付着するbl [lf馳ン:でのP 角(内側
広筋線維プfJ
、
astusMedialis
i
’Xngle
以卜 .
VM−
A
と 略す
Japanese Physical Therapy Association
NII-Electronic Library Service
Japanese Physloal Therapy Assoolatlon2go 理学 療 法 学 第26巻 第7号
(
近 位 内 側 斜 広 筋 線 維 角
〔
Proximal
Oblique
Vastus
Medialis
Angte
以下
POVM
−
A
と略 す )
,
膝 蓋 骨
に付 着
す
る線 維
の最 も遠 位 部
で のP
角 (
遠 位 内
側斜 広 筋 線 維 角
Distat
Oblique
Vastus
Medialis
Angle
以 下DOVM −A
と略 す )
の3
部位
とし
だ,比 較
とし
て大 腿
四頭 筋 腱 膜 板
に最 も近 位
で付 着 す
る外
側広 筋 線 維
のP
角 (
外
側 広筋 線
維 角
Vastus
Lateralis
Angle
以
下VL −A
と略 す
) と,
膝
蓋骨
に付 着 す
る線 維 幅
の中点
で のP
角
(外 側 斜 広 筋 線 維
角
Oblique
Vastus
Lateralis
Angle
以ドOVL
−
A
と略
す〕を
fi
卜
測
し た (図
1
)
。矢 状 面
E
で の計 測
は膝
蓋骨
に付 着 す
る線 維 幅
の中点
で行
い,
内 側 斜 広 筋 線 維 角
(Sagital
Oblique
Vastus
Medialis
Angle
以 ドSOVM −A
と略 す )
お よ び外 側 斜 広
筋 線 維 角 (
Sagital
Oblique
Vastus
Lateralis
Angle
以
下SOVL
−
A
と略 す )
と した (図2
)
。
こ れらの
計 測 を も
と に,
前 額 面
E
に お け るP
角
の違
い,
お よ び,
矢状 面
上にお け
る内 側 斜 広 筋
と外 側 斜 広 筋
のP
角
の違いにつ い て比較 検 討
し た.
結 果
は平 均
±標 準 偏
差 で表 記
し,
前額 面
L
でのP
角
の比較
に は,一
元 配 置
の分
散
分析
を,
矢
状 面 上 で のP
角
の 比較
に は,
Mann
−
Whitney
のU 検
定
を 用いた、
有
意水 準
は5
% と し た、
、
結 果1
.
前 額 面
ヒに おけ
るP
角
の違
い(
表
1
)前額 面
上にお け
るP
角 を内 側 広 筋
と外 側 広 筋
で比 較 す
る と,
VL
−
A
平 均
21
,
6
±2
.
5
り
に対
しVM
−
A25
.
6
±4
.
0
と 有 意に鈍角
であ り,
ま た,
OVL
−
A
平 均
27
,
3
±2
.
1
°
に対
し
POVM −A
平 均
32
.
7
±4
.
2
’
,
お よ びDOVM
−
A
平 均
408
±4.
2 °
は そ れ ぞ れ有
意 に 鈍角
で あっ た。
付 着
部の 違い に よ るP
角
の比 較で は,
VL
−
A
に 対 しVM
−A ,
OVL −A ,
POVM
−
A
,
DOVM
−
A
は有 意
に鈍 角
であ
っ た。VM
−
A
に対 し
OVL
−
A
は,
有 意 差 を認
めな
かった が
,
POVM
−
A
,
DOVM
−
A
は有 意
に 鈍角
で あっ た。
OVL
−
A
に対 し
POVM
−
A
,
DOVM
−
A
は有 意
に鈍 角
であ
り
,
POVM
−
A
に対
して,
DOVM
−
A
は有 意
に鈍 角
であ
った
、
同
一
一
内 側 広筋
に よ るP
角
の 比較
で は,
VM
−
A
,
POVM −A
,DOVM −A
の順 に 鈍角
と な り, 遠位
に付 着
する
P
角
ほ ど有 意
に鈍 角
であ
っ た。
2.
矢 状 面
h
に お け る内側 斜 広 筋 と外
側斜 広 筋
のP
角
の違
い(
表
2
)矢
状 面上 にお けるSOVM −
A
は,
平 均36.
8
±5
,
4
°
であり
,
SOVL −A
は平 均
28.
5
±5.
O
e であ
っ た。SOVL −A
に対
しSOVM
−
A
のP
角
は有 意
に鈍 角
で あっ た。考
察
各種 膝 関節 障 害
に対 す
る運 動 療 法
と して,
膝 関 節 拘 縮
図1 前額 面に おける筋 線 維 角 計 測 方 法 VM・
A :内側 広 筋 線 維 角,
POVM−
A
:近 位 内 側 斜 広 筋 線 維 角,
DOVM−
A
:遠 位 内側 斜 広 筋 線 維 角,
VL−
A :外 側広 筋 線 維 角,
OVL
・
A :外 側斜 広 筋 線維 角.
と人 腿
四頭 筋 萎 縮
を含
め た筋 力 低
ドの早期 改 善
は,
我々 理学 療 法
1
;に与
え ら れ た 大き な命 題
であ
る。内 側 広 筋
に対 す
る運 動 療 法
の報 告
はそ
の臨 床 的 意 義
の大 き さ
か らい くつ か散
見 さ れるが9’
12),
解 剖 学 的
な 見 地 か らの研 究
は少 な
い 。本 研 究
は内 側 広 筋
のP
角 を 前額 面お
よ び矢 状
面
より検 討 す
る ことで,
内 側 広 筋
に対 す
る運 動 療 法
につ い て解 剖 学 的 見
地か ら考 察
を加
える こ と を 日的
に行
っ た。1968
年
Lieb
とPerry
は切 断 肢 を用
い た研 究
にお
い て,
内 側 広筋
の筋 線 維 方 向
の違い に より一
般
に呼 称
さ れ る内
側 広筋
と,
その遠位
に位 置す
る内側 斜 広 筋
と を区 別
し た。
その中 で内
側 広筋
の線
維 配 列 は垂
直 に 対 し て15
〜
18
°
の角 度 を 有
し,
ま た内
側斜
広筋
は50
〜
sse
の角 度
を有
して い るこ と が 述べ ら れて いる7 〕が,今
同の我
々 の結 果
と
は若
干数 値 的
な違
い が 認 め ら れ る。
こ れ は対
象
の年齢
,計
測点
,
規準 軸
の 規定
の違
いか ら 生 じた もの と考
え ら れ る。
また,
Outerbridge
は内
側斜
広筋
の膝 蓋
骨付
着幅
と膝 蓋 骨 高
との割 合
につ いて検 討
し,
正 常
で は40〜45
% であ
っ た と報 告
してい るS)。 こ の膝 蓋 骨 付 着 幅
の近 位
と 遠 位で は,
内 側 斜 広 筋のP
角
に違い が ある こと が 想像
さ れ, 今 回の研 究では,腱 膜 板 近 位 部, 膝 蓋 骨付 着
近 位 部,膝 蓋 骨 付 着 遠 位 部
の3
点
でそのP
角 を検 討
し た。 N工 工一
Eleotronlo Llbrary内側 広 筋に おける筋 線 維 角の特 徴 騨 蹴 鰡
響
懸駕”
夢
羅≒驫
繋
ご
二
」
ご
s廠
w
一
げ》
’
”
舮
禰
’
肺
th舟
’
・
覊
鑼
麟
鑾
鼕
騨
轗 鮒肝
売
隔 pm・
k
. . .一 一
…
」
…
一一
警P
ε
◎
v
廴
一・
蝨
/
〆
無
嘯
ノ 291 外 側より 内側 よ り図
2
矢状 面 に お け る 筋線 維 角 計 測 方 法 SOVM
−
A矢 状 面上で の 内側 斜 広 筋 線 維 角
,
SOVL
−
A
:矢 状 面 上で の外 側 斜 広 筋 線 維 角.
表
1 前額 面に おける筋 線 維の計 測 結 果外 側 広 筋 線 維角
CVastus
Lateralis Angle VL−
A
) 内側 広筋 線 維角 (
Vastus Medialis Angle VM−
A )外側斜広 筋 線 維 角 (
Oblique
Vastus Lateralis AngteOVL
−
A
)近 位 内側
斜
広筋線維 角
(Proximal
Oblique
Vastus
Medialis
Angle
POVM
−
A
)遠 位 内 側斜広筋 線 維 角 (Distal
Oblique
Vastus
Medialis
Angle
DOVM
−
A)21
,
6
±2
.
5
−
]
・−
25,
6±4.
0’
]
・・−
27.
3±2.
1自
コ
* * 32.
7±42e]
* * * 40.
8±42囗
「
− ・“
料 * * * *一
皿
一
ト
*1
* * * * *F
値=
43
.
904
,
自由 度 (4, 45)p
値
く0,
0001,
* :p〈005 * * :p<O
.
OI
* * * :p<0、
DOl 表2矢 状 面に お け る内 側 斜広 筋 と 外 側 斜 広筋 筋 線 維 角の比較 内 側 斜 広 筋 線 維 角 (
Sagital
Oblique
Vastus MedialisAngle
SOVM
−
A
)外側斜 広 筋 線 維 角 (
Sagital
Oblique
Vastus
Lateralis
Angle
SOVL
−
A)36
,
8±54 (e
)]
* **28
.
5
±5
.
0
〔°
)Japanese Physical Therapy Association
NII-Electronic Library Service
Japanese Physioal Therapy Assooiation292 理 学療 法 学 第26巻 第7号
計 測 結 果よ り
前 額
面L
にお ける内 側 広 筋で の P角は,
外側 広 筋
と比較
して有
意に鈍 角 で あ ること.
同・
内
側広
筋に おけるP
角 は.
近 位よ り遠 位
に向
か うにつ れ て.
そ のP
角 は 有 意に鈍角
となる ことが明
ら か と なっ た.
、
ま た,
矢状
面L
に お け るP
角
の比較
でも
,
外 側 斜 広 筋
に比
べ内
側 斜.
広 筋のP
角
は やは り有 意
に鈍 角
で あっ た.
筋 収
縮 は,
筋 線 維の 配 列 方向
に滑り込
み が 生じ る ことで張力
を 発 生 す る、
.
これ ら筋 線 維
1配 列
が,
大 腿骨 長軸
に対
し・
定の P角 を 形 成 し
ている こと は,
収 縮
に よっ て 生 じ る ド腿へ の 牽 引 力 は,
i「1
直 牽 引 成 分と内 方牽
引成 分
に分解
さ れ る こ と を 意 味す
る.
.
つま り
,
P
角
が鈍 角
にな れ ば な る ほ ど,
頭
1
直 牽 引 成 分
は減 少
し,
内 方 牽
引 成 分 が 増 加 す る た め,
単純
な膝関
節 伸 展 運 動 は,
内
側 広筋
に 対’
す
る有 効
な 運動
方向
に は・
致
していな
い と考
え ら れ る、
内
側 広筋
の活 動
性 を高
め るた めの運動療 法
はこのP
角 を 考 慮 し た 運 動 方向
の選 択 が 必 要であ り,
漫 然 と し た膝
関節 伸 展
運動
の繰
り返 し は治療
期 間 を 遷 延 させ る結 果となる こ と が推 察
さ れ る.
内 側 広筋
に 対す
る筋 力 強 化
の実 施
につ い て考察
し て み るな ら ば,
同 じ内
側広 筋
で はあ
っ ても
,
より遠位
の筋 線 維
ほ どP
角
は よ り鈍 角となる.
F
拝実 を 踏 まえ,
特
に.
収 縮 を 高 め たい部 位 に よっ ては,
それぞれのP
角
に合
っ た 抵抗
を ド腿に加
える ことが必要
と考
え ら れる.
.
.
ま た,
運動 療 法
初 期に おい ては 内 側 斜 広 筋の活 動 性 が 得 ら れ 難 い こと
が多 く
,
こ の ような 時 期
におい ては前 額
lfi
.
i
でのP
角
の考慮
だ けでな く
,
矢 状 面
ヒにお け るP
角
につ い て も注 意
を払
っ た抵 抗
を 膝:蓋 骨に 「丿・
えるこ とで.
解 剖 学 的 走行
に沿
っ た効 果
的 な 収 縮 を 誘 導 するこ とがrlf能になる と 思 わ れ る、
この様 に,
内
側広 筋
に対 す
る 運動療 法 を
より
効
果的
に実 施
するため には,
そのP
角 を 含 め た 解 剖 学 的知識
を踏
ま え た ヒで,
実 際の技 術として 展 開 して行 くこ と が 必 要であ る と 考 え ら れ た.
謝辞
イく論 文 を作 成 す る に あ た り
,
御 指導 御
校 閲 を頂
だい た岐
LF』
大 学 医学
llll
第
1
解 剖 学 教 室
,
II{村 静
J
’
』
教 授 な
ら びに聖
杓 友医療 導
「11j学
1
完磯 野 日 出 夫 学 院 長仙支阜
大 学名 誉 教 授
,
前 岐阜
大学 第ll
臼準剖 学 教 室 教 授 〕 に 深謝
い た しま
す.
、 文 献1
!“/i
]liarls PL,
WarwickR
.
Dys
〔.
mNL
et α1
.
:Gray
’
sAna
τomv、
36th
ed,
ChurchiU
Livingstone.
New Yc〕rk,
19S〔〕
.
PP 597−
60
〔〕.
Xli
Reinanc
/s GJ:CLlmlingllam
’
s’
1’
extbook of Anat(}1ny.
12tllud
,
Oxford
しniversity
Press
,
Lonc]〔,n,
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