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条件付き書式 の ルールの管理 をクリック 2 新規ルール をクリック 1 ルール の管理をクリック 3 指定の値を含むセルだけ書式設定 を クリック 7 グレーを選び OK をクリック 4 次の値に等しい を選ぶ 5 2 と入力 6 書式をクリック 8OK をクリック 以下同様に 新規ルール をク

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Academic year: 2021

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(1)

★ 名簿の整理(年賀状、喪中の受信を記録し、次に出すべき宛先の選定を行う)

年賀状を貰った人:1 喪中を貰った人:2 年賀状を貰わなかったが翌年出そう思う人:3 年賀状を貰ったが翌年は止めようと思う人(例えば5日以降に返事で貰った人):4 の区分で記録することにより、次に出す宛先を抽出する

1)年賀状用のワークシートの作成

1)-1Sheet のコピーと不要な列の削除 教材のExcel ファイル、神戸 22-2(年賀状).xlsx を開き シート名簿を選びCtrl キーを押しながら右にドラグすると、コピーされ名簿(2)が出来る 不要なD、E、F、G 列を選択し削除ボタンを押す、 1) ―2 D1 セルに「22年出」、E1 セルに「22年受」F1 セルに「23年受」と入力 1) ―3 条件付き書式の設定 D2セルを選び、「条件付き書式」の「新しいルール」をクリック ① 条件付き書式→ 新しいルールをクリック ②「指定の値を含むセルだけを書式設定」をクリック ③「次の値に等しい.」を選ぶ ⑥「塗りつぶし」タブを選び 赤を選ぶ ⑦OK をクリック ④「1」と入力 ⑤ OK をクリック ⑧OK をクリック

(2)

「条件付き書式」の「ルールの管理」をクリック 以下同様に 「新規ルール」をクリックしl 値 3 の場合 緑、 値 4の場合 黄色を選ぶ ①「ルール」の管理をクリック ②「新規ルール」をクリック ③「指定の値を含むセルだけ書式設定」を クリック ④「次の値に等しい」を選ぶ ⑤「2」と入力 ⑥書式 をクリック ⑦グレーを選びOKをクリック ⑧OKをクリック

(3)

1)-4条件付き書式のコピー貼り付け D2 をアクティブにし、コピーボタンをクリック セルD2:F41 をアクティブ にして貼り付けボタンを押し 「形式を選択して貼り付け」を 選び 「形式を選択して貼り付け」の 画面で「書式」を選び OK をクリック

2)出受データの入力

2)-1 22年出の列に 年賀状を出した人:1 2)-2 22年受の列に 年賀状を貰った人:1 喪中を貰った人:2(21年年末に喪中を貰った) 年賀状を貰わなかったが翌年出そう思う人:3 年賀状を貰ったが翌年は止めようと思う人(例えば5日以降に返事で貰った人):4 2)-3 23年受の列に 喪中を貰った人:2 と入力する(22年末に喪中を貰った) 2) -4 データが多く場所を探しにくい場合は、「検索と選択」ボタンの検索をクリックし 「検索と置換」の画面で 例えば、中村 由紀恵を 検索する場合、 「検索する文字列」に 「なか」と入力し 「次を検索」をクリックする 「中」の文字のあるセルにジャンプする。 (教室では入力の手間を省くため「出受入力済シート」を使う) EXCEL2003 では条件付き書式は 3 個までしか設定できなかったが、EXCEL2007 ではこの制限が無くなった また条件付き書式のパターンが沢山になった。

(4)

3)出すべき宛先の抽出

入出力済シートで 抽出条件:22年受が「1」「2」「3」で、23年受が「2」でない人

3)-1オートフィルタを使う方法

表の中のセルをアクティブにし、リボン:データのフィルタボタンを押す 各列に下向き▼が表示される E 列の下向き▼をクリック 「数値フィルタ」 「指定の値以下」を選ぶ 「オートフィルタオ プション」の画面で 「22年受」に 「3」といれ OK をクリック 同様にF 列の下向き▼をクリック、「数値フィルタ」、「指定の値に等しくない」を選ぶ オートフィルタオプ ション」の画面で 「23年受」に 「2」といれ OK をクリック 相手先の選定が完了 A1:C41 をコピーし、別のシートに貼り付け、シート名を「23年出」とする 元のシートはフィルタボタンを押し元に戻しておく 23 年出を別のブック(ファイル)に保存しておけば、WORD で年賀状印刷ができます またCSV 形式で保存すれば「はがき作家」などの年賀状ソフトにインストールし印刷ができます

(5)

3)-2フィルターオプションを使うやり方

出入力済シートで 第1行から第5行を選び、「挿入」ボタンを 押す5行の空白行が挿入される E6:F6セルをコピーし、G1 セルに貼り付け G2 セルに「1」G3 セル「2」G4 セル「3」、 H2セル「<>2」と入力し、 表の中のセルをアクティブにし リボン、データのフィルタボタン横の「詳細設定」ボタンを押す 抽出先は「指定した範囲」を選ぶ この時「リスト範囲」は自動的に「$A$6:$F$46」となっている 「検索条件範囲」の入力欄をクリ ックし G1:H4 を選択する 「抽出範囲」の入力欄を クリックし J1 セルを選択し OK ボタンを押す 出てきた結果をコピーし、別のシートに貼り付けシート名を「23年出1」とする 元のシートのG列からO 列を削除しておく、また1行目から5行目を削除しておく

3)-3 関数を使用するやり方

「受出入力済シート」で A1から C1 をコピーし、J1 に貼り付け G2セルに「=IF(AND(E2<=3,E2<>0,F2<>2),ROW(),"")」と入力 (ROW()は行番号を表す関数) G2セルを G41 までコピー H2セルから H41セルまで1~40の連続データを入力 I2 セルに「=SMALL(G:G,H2)」 (SMALL は指定範囲のデータから、下位○番目のデータを探す関数) J2 セルに「=INDEX($A$1:$C$41, I2,1)」 (INDEX は指定範囲から、行、列を指定してデータを表示する関数) K2 セルに「=INDEX($A$1:$C$41, I2,2)」 L2 セルに「=INDEX($A$1:$C$41,I2,3)」と入力 I2 セルから L2 セルを、オートフィルで L41 までコピー 結果が表示されている範囲をコピーして、新しいシートに 「値の貼り付け」をする。シート名は「23 年出2」とする EXCEL2007 では「形式を選択して貼り付け」をしなくても、「数式」 「値」「罫線なし」の貼り付けができるようになった。 「形式を選択しての貼り付け」では 「数式と数値の書式」「値と数値の書式」などが追加された

(6)

エラーメッセージの表示を見えなくするため 「条件付き書式」「新しいルール」をクリック 「新しい書式ルール」の画面で 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」 を選び 「次の数式を満たす場合に値を書式設定」欄に 「=ISERROR(I2)=TRUE」と入力し 「書式」をクリック 「セルの書式設定」の画面で 「フォント」「色」「白」とし OK をクリック 「新しい書式ルール」の画面に変わるので もう一度 OK をクリック I2 セルをコピーし、I2:L41 に「形式を選択して貼り付け」で「書式」選び OK を押す (注) 関数を使用する方法の良いところは 22 年受や 23 年受のデータを変更すれば、即座に結果が変更されるところです

(7)

★ 関数の入力方法

「=IF(AND(E2<=3,E2<>0,F2<>2),ROW(),"")」と入力のやり方 リボン「数式」、で「論理」 「IF」をクリック、下図が表示されるので、名前ボックスの 下向き▼をクリック 「AND」を押す 「AND」が無い場合は 「その他の関数」を押し探して 「AND」を押す 論理式1:「E2<=3」 論理式2:「E2<>0」 論理式3:「F2<>2」 と入力し 数式バーの IF をクリック 右図が表示されるので 「真の場合」「ROW()」 「偽の場合」「””」と入力し OK をクリック

(8)

「=SMALL(G:G,H2)」の入力方法 「その他」「統計」から 「SMALL」を選ぶ、 左図で 「配列」でG 列の上をクリック 「順位」でH2 セルをクリックし OK を押す 「=INDEX($A$1:$C$41, I2,1)」の入力方法 「検索/行列」から「INDEX」を選ぶ「引数の選択」の画面で「配列、行番号、列番号」を選び OK を押す 「関数の引数」の画面で 「配列」でA1:C41 を選択し F4 キーを押す 「$A$1:$C$41」が入力される 「行番号」I2 セルをクリック 「列番号」「1」と入力 OK を押す

(9)

2003用テキスト

★ 名簿の整理(年賀状、喪中の受信を記録し、次に出すべき宛先の選定を行う)

年賀状を貰った人:1 喪中を貰った人:2 年賀状を貰わなかったが翌年出そう思う人:3 年賀状を貰ったが翌年は止めようと思う人(例えば5日以降に返事で貰った人):4 の区分で記録することにより、次に出す宛先を抽出する

1)年賀状用のワークシートの作成

教材のExcel ファイル、神戸 22-2(年賀状)(2003).xls を開き 1)-1 シート名簿を選び Ctrl キーを押しながら右にドラグすると、コピーされ名簿(2)が出来る 不要なD、E、F、G 列を削除(D:F 列を選択、編集、削除) 1)-2 D1 セルに「22年出」、E1 セルに「22年受」F1 セルに「23年受」と入力 1)-3 D2セルを選択し、書式(O)、条件付書式(D)を選び 「セルの値が」 「次の値に等しい」「1」とし 「書式」ボタンをクリックしパターンで 「赤」を選び「OK」とする 「追加」のボタンをクリック 条件(2)では 「次の値に等しい」「2」とし 「書式」ボタンをクリックしパターン で 「灰色」を選び「OK」とする 「追加」のボタンをクリック 条件(3)では 「次の値に等しい」「3」とし 「書式」ボタンをクリックしパターン で 「緑」を選び「OK」とする 「OK」のボタンをクリック D2 を編集(E)、コピー(C)し、D2 から F41に編集(E)、形式を選択して貼り付け(S)で「書式」選び 「OK」をクリックする

2)出受データの入力

2)-1 22年出の列に 年賀状を出した人:1

(10)

2)-2 22年受の列に 年賀状を貰った人:1 喪中を貰った人:2(21年年末に喪中を貰った) 年賀状を貰わなかったが翌年出そう思う人:3 年賀状を貰ったが翌年は止めようと思う人(例えば5日以降に返事で貰った人):4 2)-3 23年受の列に 喪中を貰った人:2 と入力する(22年年に喪中を貰った) 2)-4 データが多く場所が探しにくい場合は 編集(E)、検索(F)で 「検索と置換」の画面を出し 例えば「中村 由紀恵」を検索する場合は 「なか」と入力し 「次を検索」のボタンをクリックし 入力行をアクティブセルに移動させる または、データ(D)、フォーム(O)で左下の画面を出し、「検索条件(C)」のボタンを押し右下画面にする 例えば 「中村 由紀恵」の場合、指名欄に「中*」(*は半角)と入力し、「中村 由紀恵」を表示させ 22年出、22年受欄に数字を入力する。

3)出すべき宛先の抽出

(入力の手間を省くため「出受入力済シート」を使う) 受出入力済シート」で 抽出条件:22年受が「1」「2」「3」で、23年受が「2」でない人

3)-1 オートフィルタを使うやり方

「受出入力済シート」で 表の中のセルをアクティブにし、 データ(D)、フィルタ (F)、オートフィルタ (F)とクリック 22年受の下向

(11)

ックし、「オプション」を選び、 左の画面を出し 左図のように 「3」「以下」と入力し 「OK」をクリック 同様に、23年受の下向き三角をクリッ クし、「オプション」を選び、 「2」と「等しくない」と入力し 「OK」をクリック 相手先の選定が完了 A1:C41 をコピーし、別のシートに貼り付け、シート名を「23年出」とする 元のシートはデータ(D)、フィルタ(F)、オートフィルタ(F)とクリックし元に戻しておく

3)-2 フィルタオプションを使うやり方

「受出入力済シート」で 1行目から5行目までを選択し、挿入(I)行(R)と5行の空白行を挿入 E6:F6セルをコピーし、G1 セルに貼り付け G2 セルに「1」G3 セル「2」G4 セル「3」、 H2セル「<>2」と入力し、 表の中のセルをアクティブにし、データ(D)、フィルタオプションの設定(A)とクリック 次の画面で 「抽出先」「指定した範囲」 「リスト範囲」は自動的に指定される 「検索条件範囲」G1から H4 を選択 「抽出範囲」G6 を選択し 「OK」ボタンをクリック 出てきた結果をコピーし、別のシートに貼り付け シート名を「23年出1」とする 元のシートのG列からL 列を削除しておく 1行目から5行目を削除しておく

3)-3 関数を使用するやり方

(12)

「受出入力済シート」で A1から C1 をコピーし、J1 に貼り付け G2セルに「=IF(AND(E2<=3,E2<>0,F2<>2),ROW(),"")」と入力 (ROW()は行番号を表す関数) G2セルを G41 までコピー H2セルから H41セルまで1~40の連続データを入力 I2 セルに「=SMALL(G:G,H2)」 (SMALL は指定範囲のデータから、下位○番目のデータを探す関数) J2 セルに「=INDEX($A$1:$C$41, I2,1)」 (INDEX は指定範囲から、行、列を指定してデータを表示する関数) K2 セルに「=INDEX($A$1:$C$41, I2,2)」 L2 セルに「=INDEX($A$1:$C$41,I2,3)」と入力 I2 セルから L2 セルを、オートフィルで L41 までコピー エラーメッセージの表示を見えなくするため I2 セルをアクティブにし、書式(O)、条件付書式(D)で 「数式が」 「 =ISERROR(I2)=T RUE」 「書式(F)」で 「フォント」「色」「白」 とし 「OK」とする I2 セルを編集(E)、コピー(C)し、I2 から、L41 を選択、編集(E)、形式を選択して貼り付け(S)で 「書式」を選び「OK」をクリックする 注) 関数を使用する方法の良いところは 22 年受や 23 年受のデータを変更すれば、即座に結果が変更されるところです

★ 関数の入力方法

「=IF(AND(E2<=3,E2<>0,F2<>2),ROW(),"")」と入力する方法 関数の挿入ボタンをクリック (または、メニュウ 挿入→関数 とクリック) 「関数の分類」「論理」を選び 「IF」をクリック OK を押す

(13)

「関数の引数」の画面が 出た時 「名前バー」の横の 下向き▼を押し 「AND」を選ぶ 「AND」が無い時は 「その他の関数」「論理」 から「AND」を選び押す 論理式1:「E2<=3」 論理式2:「E2<>0」 論理式3:「F2<>2」 と入力し 「数式バーの」IF をクリック 左の画面に変わるので 「真の場合」:「ROW()」 「偽の場合」:「””」 と入力しOK をクリック 「=SMALL(G:G,H2)」の入力方法 関数挿入ボタンを押し 「関数の分類」:「統計」で 「SMALL」を選び OK を押す

(14)

「関数の引数」の画面で 「範囲」:G 列をクリック 「順位」:H2セルをクリック OK を押す 「=INDEX($A$1:$C$41, I2,1)」の入力方法 関数挿入ボタンを押し 「関数の分類」:「検索/行列」で 「INDEX」を選び OK を押す 「引数の選択」で 「配列、行番号、列番号」を選び OK を押す 「関数の引数」の画面で 「配列」でA1:C41 を選択し F4 キーを押す 「$A$1:$C$41」が入力される 「行番号」I2 セルをクリック 「列番号」「1」と入力 OK を押す

参照

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