〒108-8020 東京都港区白金1‐17‐3
*アライアンス・バーンスタインには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。・
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商品内容の詳細については「契約締結前交付書面（契約概要／注意喚起情報）」、「リファレンスブック」、「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」をあわせてご覧ください。 当資料に記載されている各表にある金額、比率、資産構成等はそれぞれの項目を四捨五入等していますので、合計等と合致しないことがあります。1
投資信託ではありません。 当資料は、アクサ生命保険株式会社の「ユニット･リンク保険（有期型）」の運用状況等を開示するためのものであり、生命保険の募集を目的としたものではありません。 当資料は、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき作成した部分を含んでおりますが、その部分の正確性・完全性については、 これを保証するものではありません。 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 また、予告なしに当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。 アクサ生命保険株式会社の「ユニット･リンク保険（有期型）」は、特別勘定で運用を行う保険商品です。特別勘定の主たる運用手段として投資信託を用いますが、利用する投資信託の委託会社のご紹介
アライアンス・バーンスタイン株式会社
アライアンス・バーンスタイン株式会社は、米国ニューヨークに本社を置くアライアンス・バーンスタイン・エル・ピーを中核とするアライアンス・バーンスタイン*の日本拠点です。 アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーは１９７１年の設立以来、資産運用会社として長年にわたる歴史を有し、世界各国の主要都市に業務展開を行い、個人投資家や富裕 層、機関投資家向けに投資信託や年金運用等の投資サービスを提供しています。グローバルな調査体制を擁する世界有数の運用会社として、株式、債券、マルチアセット、 オルタナティブ運用など、幅広い資産運用サービスや商品を提供しています。ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社は、ステート・ストリート・グループの資産運用部門であるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ（SSGA）の 東京拠点です。1998年10月1日に業務を開始、投資信託・投資顧問業務を幅広く展開しています。ステート・ストリート・グループは1792年に米国ボストンで設立されたステート・ ストリート銀行を中核としており、同行は世界最大級の預かり資産とネットワークを有するカストディ銀行として、卓越した財務内容と高い信用力を誇ります。SSGAは、最先端テ クノロジーと高度な運用技術を駆使したクオンツ運用に定評があり、特にインデックス運用では世界有数の資産運用会社として評価されています。アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社
アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は、マルチ・エクスパートによる資産運用業務をグローバルに展開するアクサ・インベストメント・マネージャーズの日本法人と して、機関投資家の資金や投資信託の運用を行う資産運用会社です。１９８７年の日本進出以来、ファンダメンタルズ情報と最新の運用テクノロジーを結合することにより、一 貫した投資哲学に基づく株式のアクティブ運用を行うとともに、債券、オルタナティブ投資商品といった幅広い投資家のニーズに応える高品質な運用商品を提供しています。ブラックロック・ジャパン株式会社
ブラックロックは、1988年の設立後、グローバルに資産運用、リスク・マネジメント、アドバイザリー・サービスを提供している世界有数の資産運用会社です。2017年12月31日現 在、運用資産残高はグループ全体で総額6.28兆米ドル（約708兆円）にのぼります。ブラックロックの使命は、お客様のより良い将来に向けた経済的基盤を創造することです。 お客様の資金を預かり運用するフィデューシャリーとして、お客様の目標実現に必要な運用およびテクノロジー・ソリューションを提供しています。ニューヨークを本拠として北 米、南米、欧州、アジア、オーストラリア、中東、アフリカ等、世界30カ国以上の拠点と従業員約13,000名で事業を展開しています。キャピタル・インターナショナル株式会社
キャピタル・インターナショナル株式会社は、米国ロサンゼルスに本拠を置くキャピタル・グループの日本法人です。1986年に設立され、個人や年金などのお客様に、長期的視 点に立ったアクティブ運用商品を提供しています。キャピタル・グループは1931年の創業以来、資産運用を唯一の事業として、業容を拡大してきました。1950年代から国際分散 投資を開始、60年代にグローバル株式指数を開発するなど、グローバル株式投資の第一人者としての経験と実績を有しています。グローバルな調査体制、再現性の高い運 用プロセスを通じ、長期的に優れた運用成果の実現を目指します。4 ≪参考情報≫投資信託の運用状況
5～13
5 リスクおよび諸費用
14～15
2 運用環境
3
3 特別勘定の運用状況
4
月次運用レポート
2018年8月
目次
ページ
1 特別勘定の種類と運用方針
2
・
・
※ 利用する投資信託の運用方針は、参照ページにある運用方針をご覧ください。 ※ 特別勘定の種類、運用方針および委託会社等の運用協力会社は、法令等の改正または効率的な資産運用が困難になる等の理由により、変更されることがあります。 なお、委託会社等の運用協力会社については、運用成績の悪化等、当社がお客さまの資産運用にふさわしくないと判断した場合、変更させていただくことがあります。 ※ 特別勘定には、各種支払等に備え、一定の現金、預金等を保有することがあります。 ※ 新興国株式型およびオーストラリア債券型は、２０１５年５月１日に設定されました。 ※ 日本株式型および世界株式プラス型は、２０１８年２月１日に設定されました。 ※ ・ 「*1～*9」の用語説明は、１３ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/特別勘定名
基本資産
配分比率
運用方針
利 用 す る 投 資 信 託
参照ページ投資信託名
委託会社
特別勘定の種類と運用方針について
当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、
利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。
特別勘定の月次運用レポート （2018年8月）
7外国
株式
20%
アクサ ＩＭ・グローバル（日本除く）株式ファンド＜適格機関投資家私募＞ アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 8 アライアンス・バーンスタイン株式会社安定成長
バランス型
日本
株式
20%
主として国内外の株式及び債券を 主要投資対象とする投資信託に投 資することにより、中長期的に安定 した投資成果を目標として運用を 行います。実質組入外貨建資産の 為替変動リスクに対するヘッジは 原則として行いません。 基本資産配分は、日本株式２０％、 外国株式２０％、日本債券３０％、 外国債券３０％とし、一定の規律に 従いリバランス＊1を行います。 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレン ド・ファンド－２日本
債券
30%
日本債券インデックス・ファンドＶＡ２ ＜適格機関投資家限定＞ 5 (上段)外国
債券
30%
外国債券インデックス・ファンドＶＡ２＜適格機関投資家限定＞ ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 5 (下段) ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 7外国
株式
アライアンス・バーンスタイン株式会社 8日本
株式
25%
主として国内外の株式及び債券を 主要投資対象とする投資信託に投 資することにより、中長期的に安定 した投資成果を目標として運用を 行います。実質組入外貨建資産の 為替変動リスクに対するヘッジは 原則として行いません。 基本資産配分は、日本株式２５％、 外国株式３５％、日本債券２０％、 外国債券２０％とし、一定の規律に 従いリバランス＊1を行います。 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレン ド・ファンド－２ 5 (下段)35%
アクサ ＩＭ・グローバル（日本除く）株式ファンド＜適格機関投資家私募＞ アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社外国
債券
20%
外国債券インデックス・ファンドＶＡ２ ＜適格機関投資家限定＞ ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 株式会社 アライアンス・バーンスタイン株式会社 11積極運用
バランス型
日本
債券
20%
日本債券インデックス・ファンドＶＡ２＜適格機関投資家限定＞日本株式
プラス型
日本
株式
100%
適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド－２ アライアンス・バーンスタイン株式会社 参照ページ投資信託名
委託会社
日本株式型
日本
株式
100%
ＪＤＦインデックス・ファンド国内株式F（適格機関投資家専用） ブラックロック・ジャパン株式会社 6特別勘定名
基本資産
配分比率
利 用 す る 投 資 信 託
5 (上段)2
金融
市場型
短期
金融
資産
100%
アクサ ロ－ゼンバーグ・日本円マネー・プール・ファンド（B）〈適格機関投資家私募〉 アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 13新興国
株式型
新興
国株
式
100%
エマージング株式インデックス・ファンド＜適格機関投資家限定＞ ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 12世界債券
プラス型
世界
債券
100%
適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド－３ アライアンス・バーンスタイン株式会社 「金融市場型」は株価、債券価格、為替等の変動の影響を受ける可能性が低いことを想定した特別勘定です。 ただし、低金利環境下（マイナス金利を含む）では、「金融市場型」の積立金の増加が期待できないだけでなく、諸費用の控除等により積立金が減少することもありますのでご注意ください。オーストラリア
債券型
オース
トラリ
ア債券
100%
アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア債券ファンド （適格機関投資家専用） 7 8 10世界株式
プラス型
世界
株式
100%
キャピタル世界株式ファンドVA（適格機関投資家用） キャピタル・インターナショナル株式会社 9外国株式
プラス型
外国
株式
100%
アクサ ＩＭ・グローバル（日本除く）株式ファンド＜適格機関投資家私募＞ アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社・
・
【日本株式市場】
【外国株式市場】
【日本債券市場】
【外国債券市場】
【外国為替市場】
【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/3
運用環境
TOPIX（東証株価指数）は下落し、前月末比－1.02%の1,735.35ポイントで終え
ました。月前半は、月初、ほぼ横ばいで始まりましたが、米国とトルコの関係悪
化などに伴うトルコ・リラの急落などを受けて下落しました。月後半は、トルコ・
リラを始めとする新興国通貨安への懸念が和らいだことや、米国の株高などを
背景に上昇しましたが、月を通しては下落となりました。
米国株式市場は上昇し、NYダウ工業株30種は前月末比＋2.16%の25,964.82
ドルで終えました。月前半は、月初、好調な企業決算などを受けて上昇して始
まりましたが、米国とトルコの関係悪化などに伴うトルコ・リラの急落などを背
景に下落しました。月後半は、米国とメキシコがNAFTA（北米自由貿易協定）
再交渉で大筋合意に達したことなどから上昇しました。
欧州株式市場は、前月末比、独DAX指数－3.45%、仏CAC40指数－1.90%、
英FTSE100指数－4.08%となりました。月前半は、トルコ・リラの急落により、同
国の主要な貸し手となっている欧州の大手銀行に対する不安が広がったこと
などを背景に下落しました。月後半は、トルコ・リラを始めとする新興国通貨安
への懸念が和らいだことや、米国とメキシコがNAFTA再交渉で大筋合意に達
したことなどを受けて上昇傾向で推移しましたが、月を通しては下落となりまし
た。
10年国債の金利は上昇（価格は下落）し、月末には0.110%となりました（前月
末0.060%）。月前半は、月初、7月末の金融政策決定会合の発表内容を受けて
大幅に上昇して始まりましたが、日銀による長期国債買い入れオペ実施などを
受けると、金利は低下（価格は上昇）しました。月後半は、ほぼ横ばいでの推
移となりましたが、月を通しては金利は上昇しました。
米国債券市場では10年国債の金利は低下（価格は上昇）し、月末には
2.860%となりました（前月末2.960%）。月前半は、トルコ・リラの急落などを背景
に、投資家にリスク回避的な動きが広がり、金利は低下しました。月後半は、
米国株式市場が堅調に推移したことや、米国とメキシコがNAFTA再交渉で大
筋合意に達したことなどを受けて金利が上昇（価格は下落）する場面もありまし
たが、月を通しては、金利は低下しました。
欧州債券市場では独10年国債の金利は低下し、月末には0.326%となりまし
た（前月末0.443%）。月前半は、トルコ・リラの急落により、同国の主要な貸し手
となっている欧州の大手銀行に対する不安が広がったことなどを背景に金利
は低下しました。月後半は、トルコ・リラを始めとする新興国通貨安への懸念が
和らいだことや、堅調なドイツの企業景況感指数などを受けて金利は上昇傾
向で推移しましたが、月末にかけては軟調な結果となったユーロ圏の消費者
物価指数の発表などを受けて金利は低下しました。
米ドル/円相場はほぼ横ばいとなり、月末は前月末比＋0.05円の111.06円と
なりました。月前半は、米国とトルコの関係悪化などに伴うトルコ・リラの急落な
どを背景に、安全通貨とされる円が買われ、円高米ドル安となりました。月後
半は、トルコ・リラを始めとする新興国通貨安への懸念が和らいだことや、米国
とメキシコがNAFTA再交渉で大筋合意に達したことなどを受けて、円安米ドル
高となりました。月を通しては、ほぼ横ばいとなりました。
ユーロ/円相場は円高ユーロ安となり、月末は前月末比－0.37円の129.56円
となりました。月前半は、トルコ・リラの急落により、同国の主要な貸し手となっ
ている欧州の大手銀行に対する不安が広がったことなどを背景に、円高ユー
ロ安となりました。月後半は、トルコ・リラを始めとする新興国通貨安への懸念
が和らいだことなどを受けて円安ユーロ高となりました。月を通しては、若干の
円高ユーロ安となりました。
当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
当ページは、各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき、アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです。
情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その正確性・完全性については、これを保証するものではありません。
特別勘定の月次運用レポート （2018年8月）
日本と外国の株式市場の推移
*下記グラフは２００１年１月４日を１００として指数化しています。日本と外国の債券市場の推移
*下記グラフは２００１年１月４日を１００として指数化しています。外国為替市場の推移
出所：株式会社三菱ＵＦＪ銀行の対顧客電信相場仲値 50 75 100 125 150 175 200 225 250 275 300 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 ＴＯＰＩＸ(東証株価指数、配当込) ＭＳＣＩコクサイ指数（除く日本、円ベース、税引後配当込） 80 100 120 140 160 180 200 220 240 260 280 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 ＮＯＭＵＲＡ－ＢＰＩ総合指数 ＦＴＳＥ世界国債インデックス（除く日本、ヘッジなし・円ベース） 90 100 110 120 130 140 150 160 170 180 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 2001/1/4 2003/1/4 2005/1/4 2007/1/4 2009/1/4 2011/1/4 2013/1/4 2015/1/4 2017/1/4 米国ﾄﾞﾙ・円ﾚｰﾄ(左軸) ﾕｰﾛ・円ﾚｰﾄ（右軸）・
・
利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。
[
末日現在 ]
■特別勘定のユニットプライスの推移
※ 特別勘定のユニットプライスは、特別勘定で利用している投資信託の基準価額とは異なります。[2009/2/1運用開始]
[2015/5/1運用開始]
[2018/2/1運用開始]
※ 日本株式型と世界株式プラス型の特別勘定のユニットプライスは、特別勘定の設定日（２０１８年２月１日）の前日を１００．００とし、新興国株式型とオーストラリア債券型の特別勘定のユニットプライスは、 特別勘定の設定日（２０１５年５月１日）の前日を１００．００として、それ以外の特別勘定は設定日（２００９年２月１日）の前日を１００．００として計算しています。 ※ 騰落率は、該当月の月末のユニットプライスに対する当月末のユニットプライスの変動率を表しています。 ※ 各特別勘定のユニットプライスは、弊社ホームページにて各営業日にご確認いただくことができます。■特別勘定資産の内訳
※ 各特別勘定で利用している国内投資信託は、いずれも「その他有価証券」の項目に含まれて います。 ※ 金額の単位未満は切捨てとしました。また、比率については小数点第ニ位を四捨五入してい ます。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/ 合計1,676,613
100.0
409,950
100.0
4
現預金・その他65,489
3.9
28,145
6.9
その他有価証券1,611,124
96.1
381,805
93.1
100.0
項目 オーストラリア債券型 金融市場型 金額（千円） 比率（％） 金額（千円） 比率（％） 合計3,036,377
100.0
3,399,662
100.0
3,522,626
2,889,076
95.1
3,259,994
95.9
3,376,963
95.9
145,662
4.1
合計10,946,232
100.0
100.0 23,669,963
100.0
100.0
その他有価証券20.0
現預金・その他147,301
4.9
139,667
4.1
外国債券3,190,542
29.1
30.0
4,522,892
19.1
金額（千円） 比率（％） 金額（千円） 比率（％） 金額（千円） 比率（％） 世界株式プラス型 新興国株式型 世界債券プラス型 日本債券3,142,060
28.7
30.0
4,503,745
19.0
20.0
29,357,897
100.0
外国株式2,141,414
19.6
20.0
8,103,664
34.2
35.0
項目25.0
合計130,040
100.0
5,286,282
100.0
日本株式2,031,049
18.6
20.0
5,582,919
23.6
124,040
95.4
5,067,525
95.9 28,207,730
96.1
1,150,166
3.9
その他有価証券10,505,066
96.0
100.0 22,713,221
96.0
100.0
その他有価証券-
現預金・その他6,000
4.6
218,757
4.1
金額（千円） 比率（％） 金額（千円） 比率（％） 現預金・その他441,165
4.0
-
956,741
4.0
日本株式プラス型 外国株式プラス型金額（千円）
比率（％）基本資産（％）金額（千円）
比率（％）基本資産（％） 金額（千円） 比率（％）6.59
△ 2.45
41.47
△ 8.11
△ 3.72
項目 安定成長バランス型 積極運用バランス型 項目 日本株式型-
2.27
-
△ 0.47
設定来
78.88
111.37
△ 3.02
144.59
207.72
-
△ 2.33
(年率)
5.38
7.28
-
9.33
11.50
-△ 0.53
過去5年
29.97
42.11
-
56.24
72.33
-
-
11.86
5.90
7.88
-
6.41
△ 1.36
△ 0.20
-
20.49
△ 4.03
△ 0.61
△ 1.59
(年率)
2.38
4.07
-△ 1.25
△ 2.26
△ 5.39
△ 0.56
過去3年
7.32
12.72
-
18.75
25.54
0.42
△ 1.87
△ 0.29
過去1年
3.52
6.34
-
6.84
15.34
-△ 1.21
△ 0.15
過去6ヵ月
0.93
1.72
△ 0.02
△ 2.18
6.34
6.45
△ 8.35
△ 0.05
過去3ヵ月
1.28
2.02
△ 0.54
△ 1.13
6.07
5.42
△ 2.34
1.25
△ 1.35
2.12
1.77
△ 2.62
△ 0.31
△ 1.38
96.99
102.31
141.27
92.07
96.49
騰
落
率
(
%
)
過去1ヵ月
△ 0.05
0.26
△ 1.11
2018年3月末
175.56
204.20
95.77
246.06
277.15
289.08
100.21
103.08
142.21
92.10
96.45
101.11
99.89
139.72
93.01
96.42
2018年4月末
178.36
208.79
99.04
251.57
2018年5月末
176.61
207.18
97.50
247.38
290.10
291.11
101.20
95.78
141.14
92.02
96.37
104.73
100.17
141.91
93.17
96.32
2018年6月末
176.87
207.15
96.67
243.50
2018年7月末
178.97
210.82
98.06
247.93
301.32
307.71
106.59
97.55
141.46
91.88
96.27
新興国
株式型
世界債券
プラス型
オーストラリ
ア債券型
金融市場型
ユ ニ ッ ト プ ラ イ ス2018年8月末
178.87
211.37
96.98
244.59
特別勘定の運用状況
2018年8月
安定成長
バランス型
積極運用
バランス型
日本株式型
日本株式
プラス型
外国株式
プラス型
世界株式
プラス型
当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、
特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
グラフ
80.00 100.00 120.00 140.00 160.00 180.00 200.00 220.00 240.00 260.00 280.00 300.00 320.00 2009/2 2010/9 2012/4 2013/11 2015/6 2017/1 2018/8 安定成長バランス型 積極運用バランス型 日本株式プラス型 外国株式プラス型 世界債券プラス型 金融市場型 60.00 70.00 80.00 90.00 100.00 110.00 120.00 130.00 140.00 2015/5 2016/2 2016/12 2017/10 2018/8 新興国株式型 オーストラリア債券型 80.00 90.00 100.00 110.00 120.00 130.00 140.00 150.00 2018/2 2018/4 2018/6 2018/8 日本株式型 世界株式プラス型・
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■当投資信託の基準価額の推移
■当投資信託について
【投資信託名】 日本債券インデックス・ファンドＶＡ２＜適格機関投資家限定＞ 【委託会社】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２００９年１月８日）の前日を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２００９年１月８日）の前日を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「ＢＭ」とは、ベンチマークを指します。■マザーファンド受益証券の詳細情報
・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。○ 組入上位10銘柄
○ 債券種別資産構成比率
○ ポートフォリオの状況
BM 差 1 2 3 4 5 ※ 「複利利回り」とは、個別の債券等を満期まで保有 6 した場合の複利利回りを加重平均したものです。 7 あくまで、計算日時点の評価にもとづくものであり、 8 売却や償還による差損等を考慮したものでは 9 ありません。 10 ※ 資産担保証券（ABS）は事業債に含まれ ※ 「修正デュレーション」とは、債券価格の弾力性を ています。 示す指標として用いられ、金利の変化に対する 債券価格の変動率を示します。 ※ ｢クーポン｣とは、債券の額面に対して毎年受け取れる利息の割合のことで表面利率を表します。 ※ ２０１３年１１月より、BMの数値はポートフォリオの 属性分析を行っている大和Poetにより、委託会社が 計算して掲載しております。■当投資信託の基準価額の推移
■当投資信託について
【投資信託名】 外国債券インデックス・ファンドＶＡ２＜適格機関投資家限定＞ 【委託会社】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２００９年１月８日）の前日を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２００９年１月８日）の前日を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「ＢＭ」とは、ベンチマークを指します。■マザーファンド受益証券の詳細情報
・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。○ 組入上位10銘柄
○ 組入上位10カ国
○ ポートフォリオの状況
BM 差 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 ※ 「複利利回り」とは、個別の債券等を満期まで保有 6 6 した場合の複利利回りを加重平均したものです。 7 7 あくまで、計算日時点の評価にもとづくものであり、 8 8 売却や償還による差損等を考慮したものでは 9 9 ありません。 10 10 ※ 「修正デュレーション」とは、債券価格の弾力性を 示す指標として用いられ、金利の変化に対する 債券価格の変動率を示します。 ※ ｢クーポン｣とは、債券の額面に対して毎年受け取れる利息の割合のことで表面利率を表します。 ※ 上記の属性は２０１８年８月３０日時点のものです。 ※ ベンチマーク (BM)の比率は２０１８年８月３０日時点の時価をもとに月末の対顧客電信相場仲値で円換算したものです。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 「*1～*9」の用語説明は、１３ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/ 組入銘柄数 487銘柄5
2.10% 2.10% 合計 6.70% 1.32% 合計 92.58% 92.79% カナダ 2.10% 2.10% アメリカ国債 米ドル 2.375% 2020年12月31日 0.60% 0.14% オランダ アメリカ国債 米ドル 2.250% 2021年3月31日 0.60% 0.15% アメリカ国債 米ドル 1.625% 2020年6月30日 0.62% 0.20% オーストラリア 2.13% 2.13% アメリカ国債 米ドル 2.000% 2020年9月30日 0.63% 0.12% ベルギー 2.59% 2.59% アメリカ国債 米ドル 1.125% 2019年12月31日 0.65% 0.13% スペイン 5.89% 5.93% 修正デュレーション 7.09 7.08 0.01 アメリカ国債 米ドル 1.250% 2020年2月29日 0.66% 0.11% イギリス 6.66% 6.66% アメリカ国債 米ドル 1.875% 2021年11月30日 0.70% 0.17% ドイツ 7.00% 7.00% 2.58% 0.38% アメリカ国債 米ドル 1.250% 2019年10月31日 0.71% 0.08% イタリア 9.05% 9.06% 平均残存期間 8.57 8.51 0.05 0.01% アメリカ国債 米ドル 1.125% 2020年3月31日 0.76% 0.10% フランス 10.46% 10.49% アメリカ 44.60% 44.73% 平均複利利回り 1.95% 1.94% アメリカ国債 米ドル 1.375% 2020年1月31日 0.76% 0.13% 平均クーポン 2.95% BM 国名 ﾏｻﾞｰファンド BM ﾏｻﾞｰファンド △6.88% 銘柄 通貨 クーポン 償還日 ﾏｻﾞｰファンド 差 △0.05% △0.12% △0.23% △0.49% △1.36% 42.96% BM △0.06% 2.17% 1.43% △1.19% △4.16% 49.84% 投資信託△0.11% 2.06% 1.20% △1.68% △5.52%[2018年8月末日現在]
マザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に日本を除く世界主要国の国債、政府機関債 等に投資を行い、ベンチマーク（FTSE世界国債インデックス*3（除く日本、ヘッジなし・円ベース））に 連動した投資成果をめざします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ 当投資信託は、主として外国債券インデックス・マザー・ファンド受益証券 に投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 合計 14.15% 6.82% 組入銘柄数 513銘柄《参考情報》 外国債券インデックス・ファンドＶＡ２
＜適格機関投資家限定＞ 100.00% 100.00% 0.00% 第３３９回利付国債 0.400%2025年6月20日 0.84% 0.83% 第３４０回利付国債 0.400%2025年9月20日 0.97% 0.82% 合計 第３８６回利付国債 0.100%2020年3月15日 1.09% 0.24% コール・その他 0.09% 0.00% 0.09% 第１２９回利付国債 0.100%2021年9月20日 1.20% 0.75% MBS債 1.25% 1.31% △0.06% 第３８８回利付国債 0.100%2020年5月15日 1.23% 0.23% 円建外債 0.62% 0.53% 0.09% 修正デュレーション 9.08 9.07 0.00 第１３４回利付国債 0.100%2022年12月20日 1.58% 0.74% 事業債 6.66% 6.19% 0.48% 第３５０回利付国債 0.100%2028年3月20日 1.70% 0.97% 金融債 0.55% 0.58% △0.03% 0.97% 0.09% 第１３２回利付国債 0.100%2022年6月20日 1.71% 0.71% 政府保証債 3.35% 2.72% 0.63% 平均残存期間 9.81 9.81 △ 0.00 △0.00% 第１３１回利付国債 0.100%2022年3月20日 1.78% 0.72% 地方債 5.88% 5.56% 0.32% 81.60% 83.11% △1.51% 平均複利利回り 0.19% 0.19% 第１３５回利付国債 0.100%2023年3月20日 2.06% 0.81% 国債 平均クーポン 1.06% ﾏｻﾞｰファンド BM 差 ﾏｻﾞｰファンド △4.56% 銘柄 クーポン 償還日 ﾏｻﾞｰファンド BM 差 △0.03% △0.09% △0.16% △0.34% △1.11% 15.27% BM △0.55% △0.68% △0.37% △0.18% 4.31% 19.83% 投資信託△0.58% △0.77% △0.53% △0.52% 3.20% マザーファンド受益証券への投資を通じて、実質的に日本の公社債等に投資を行い、 ベンチマーク（NOMURA-BPI 総合指数*2）に連動した投資成果をめざします。 ※ 当投資信託は、主として日本債券インデックス・マザーファンド受益証券に 投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、
利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。
当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は
一切責任を負いません。
《参考情報》 日本債券インデックス・ファンドＶＡ２
＜適格機関投資家限定＞[2018年8月末日現在]
「特別勘定 安定成長バランス型」「特別勘定 積極運用バランス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。
当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
グラフ （投資信託の基準価額とＢＭ） 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 2009/1/7 2010/8/17 2012/3/26 2013/11/3 2015/6/13 2017/1/20 2018/8/30 当投資信託 BM グラフ （投資信託の基準価額とＢＭ） 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 12,000 12,500 13,000 2009/1/7 2010/8/17 2012/3/26 2013/11/3 2015/6/13 2017/1/20 2018/8/30 当投資信託 BM１０
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末日現在 ]
■当投資信託の基準価額の推移
■利用する投資信託について
【投資信託名】 ＪＤＦインデックス・ファンド国内株式Ｆ（適格機関投資家専用） 【委託会社】 ブラックロック・ジャパン株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２００６年４月２５日）を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２００６年４月２５日）を起点として計算しています。 ※ 投資信託の基準価額の推移および騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「ＢＭ」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、ＴＯＰＩＸ（東証株価指数 配当込）*4です。■マザーファンド受益証券の詳細情報
・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。○ 資産配分比率
・ 現金等には株式先物を含みます。○ 業種別構成比率
○ 市場別構成比率
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10○ 組入上位10銘柄
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。■運用環境
※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 「*1～*9」の用語説明は、１３ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/6
合計 14.93% 組入銘柄数 2,094 銘柄 投資信託の騰落率は前月末比－０．９８％となりました。一方、ベンチマークであるＴＯＰＩＸ（東証株価指数 配当込）の騰落率は、前月末比－１．００％となりました。 ８月の国内株式市場は、前半、好決算銘柄などが買われる場面も見られましたが、米中貿易摩擦への懸念に加えて、中国株や人民元の下落が重荷となりました。さらにト ルコリラの急落から一段安となりましたが、影響が軽微との見方から、米国市場の回復に連れて日本株も戻り基調を強めました。後半は東証１部売買代金が２兆円を割れる 日が多く薄商いとなる中、米株式市場の好調と円安ドル高傾向が相場を押し上げました。 セクター別では、パルプ・紙、サービス業、その他製品などが上昇する一方、建設業、食料品、ゴム製品などは下落しました。 みずほフィナンシャルＧ 銀行業 0.98% ＫＤＤＩ 情報・通信業 0.95% キーエンス 電気機器 1.17% 本田技研 輸送用機器 1.11% 日本電信電話 情報・通信業 1.31% 三井住友フィナンシャルＧ 銀行業 1.23% ソフトバンクグループ 情報・通信業 1.71% ソニー 電気機器 1.59% マザーファンド トヨタ自動車 輸送用機器 3.16% 三菱ＵＦＪフィナンシャルＧ 銀行業 1.73% 現金等 7.22% 合計 100.00% 銘柄 業種 医薬品 4.57% 卸売業 4.45% その他の業種 37.44% 銀行業 6.33% － － 機械 4.82% 合計 100.00% 情報・通信業 7.36% － － 化学 6.99% － － 電気機器 12.85% 東京証券取引所第一部 92.78% 輸送用機器 7.95% 現金等 7.22% 合計 100.00% 業種 マザーファンド 市場 マザーファンド △2.15% マザーファンド 国内株式および先物等 99.93% 短期金融資産等 0.07% 差 0.02% △0.07% 0.01% △0.02% △0.19% 26.35% BM △1.00% △0.47% △0.72% 9.58% 20.34% 28.50% 投資信託△0.98% △0.54% △0.71% 9.56% 20.15%グラフ
（投資信託の基準価額とＢＭ）
・ 主としてわが国の証券取引所に上場されている株式に投資を行い、わが国の株式市場全体の長期的成長をとらえることを目標に、TOPIX（東証株価指数 配当込）*4に連動する投資成果を目指して運用 を行います。 ・ 「インデックス・マザー・ファンド国内株式」（以下「マザーファンド」といいます。）受益証券を主要投資 対象とします。 ・ マザーファンド受益証券の組入比率は、原則として高位を維持することを基本とします。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、
利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。
当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は
一切責任を負いません。
《参考情報》 ＪＤＦインデックス・ファンド国内株式Ｆ（適格機関投資家専用）
2018年8月
「特別勘定 日本株式型」で利用している投資信託の情報を記載しております。
当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
2,000 5,000 8,000 11,000 14,000 17,000 2006/04 2009/05 2012/06 2015/07 2018/08 当投資信託 ＢＭ・
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末日現在 ]
■当投資信託の基準価額の推移
■利用する投資信託について
【投資信託名】 適格機関投資家私募 アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド－２ 【委託会社】 アライアンス・バーンスタイン株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２００９年１月８日）を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２００９年１月８日）を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「ＢＭ」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、ＴＯＰＩＸ（東証株価指数 配当込）*4です。■当投資信託の詳細情報
・ 比率は、投資信託組入全銘柄に対する比率となります。○ 資産配分比率
* バリュー株Mﾌｧﾝﾄﾞ：バーンスタイン・日本ストラテジック・バリュー株・マザーファンド受益証券 ** グロース株Mﾌｧﾝﾄﾞ：アライアンス・日本大型成長株・マザーファンド受益証券○ 業種別構成比率
○ 市場別構成比率
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10○ 組入上位10銘柄
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針
※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 「*1～*9」の用語説明は、１３ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、
利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。
当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は
一切責任を負いません。
《参考情報》
適格機関投資家私募アライアンス・バーンスタイン・ジャパン・スタイル・ブレンド・ファンド－２
2018年8月
「特別勘定 安定成長バランス型」「特別勘定 積極運用バランス型」「特別勘定 日本株式プラス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。
当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
グラフ
（投資信託の基準価額とＢＭ）
マザーファンド受益証券への投資を通じて、投資スタイルの分散を図り、主として日本の株式を投資対象に信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。バリュー株（割 安株）及びグロース株（成長株）への投資配分は、５０％程度ずつを基本とし、一定の規律に従いリ バランス*1を行います。 ※ 当投資信託は、主として、 バーンスタイン・日本ストラテジック・バリュー株・マザーファンド受益証券、 アライアンス・日本大型成長株・マザーファンド受益証券 に投資します。 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 133.82% BM △1.00% △0.47% △0.72% 9.58% 20.34% 145.91% 投資信託△1.34% △1.07% △2.16% 7.74% 21.04% △12.09% 基本資産配分 投資信託 バリュー株Mﾌｧﾝﾄﾞ* 50.00% 49.74% 差 △0.35% △0.60% △1.44% △1.84% 0.70% 合計 100.00% 100.00% 業種 投資信託 市場 グロース株Mﾌｧﾝﾄﾞ** 50.00% 50.65% 短期金融資産等 0.00% △0.39% 投資信託 電気機器 15.48% 東京証券取引所第一部 99.36% 情報・通信業 10.85% 現金等 0.64% 小売業 5.47% － － 食料品 5.03% 合計 100.00% 銀行業 8.09% － － 輸送用機器 6.57% － － 現金等 0.64% 合計 100.00% 銘柄 業種 化学 4.44% 卸売業 4.39% その他の業種 39.03% 日本たばこ産業 食料品 3.03% パナソニック 電気機器 2.68% 投資信託 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 4.71% 日本電信電話 情報・通信業 3.80% キーエンス 電気機器 2.26% 三菱商事 卸売業 2.18% JXTGホールディングス 石油・石炭製品 2.57% リクルートホールディングス サービス業 2.34% 合計 27.68% 組入銘柄数 98銘柄 投資信託の騰落率は前月末比－１．３４％となりました。一方、ベンチマークであるＴＯＰＩＸ（東証株価指数 配当込）の騰落率は、前月末比－１．００％となりました。 （以下、バリュー株Mファンドは委託会社独自のセクター別、グロース株MファンドはＧＩＣＳセクター別で記載。） ベンチマークとの比較では、バリュー株Mファンドは、セクター配分はプラス要因、銘柄選択はマイナス要因となり、消費財-シクリカル・セクターや生活必需品セクター での銘柄選択が主なマイナス要因となりました。グロース株Mファンドは、セクター配分、銘柄選択ともにプラス要因となり、資本財・サービス・セクターや素材セクターで の銘柄選択が主なプラス要因となりました。各マザーファンドに対する基本資産配分をおおむね維持しました。 引き続き投資スタイルの分散を行い、バリュー株Mファンドについては、企業のファンダメンタルズ分析に基づく個別銘柄選択を付加価値の源泉とした割安銘柄のボト ムアップ投資、グロース株Mファンドについては、綿密な個別企業の調査に基づいて、業績および潜在成長力が市場で過小評価されていると考える成長銘柄を中心に 投資し、信託財産の長期的な成長を図ることをめざします。7
本田技研工業 輸送用機器 2.10% トヨタ自動車 輸送用機器 2.00% 7,000 9,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 27,000 29,000 2009/01 2011/06 2013/11 2016/04 2018/08 当投資信託 BM・ ・ 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに ・ ・ [ 末日現在 ]
■当投資信託の基準価額の推移
■利用する投資信託について
【投資信託名】 アクサ ＩＭ・グローバル（日本除く）株式ファンド ＜適格機関投資家私募＞ 【委託会社】 アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２０１５年３月２３日）を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２０１５年３月２３日）を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「ＢＭ」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、MSCIコクサイ指数*5（配当込み／グロス／日本円換算）です。■マザーファンド受益証券の詳細情報
・ 比率は、投資信託組入全銘柄に対する比率となります。○ 国別構成比率
○ セクター別構成比率
1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10○ 組入上位10銘柄
1 2 3 45 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。
■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針
※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 「*1～*9」の用語説明は、１３ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/ 利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。 当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は 一切責任を負いません。
《参考情報》 アクサ ＩＭ・グローバル（日本除く）株式ファンド
＜適格機関投資家私募＞ 2018年8月 マザーファンドの受益証券への投資を通じて日本を除く世界各国の金融商品取引所上 場株式への投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指します。外貨建資産につい ては、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ 当投資信託は、主としてアクサ ＩＭ・グローバル（日本除く）株式 マザーファンド受益証券に投資します。 「特別勘定 安定成長バランス型」「特別勘定 積極運用バランス型」「特別勘定 外国株式プラス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。 当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。 特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 設定来 20.84% BM 1.43% 7.36% 8.68% 14.78% 31.95% 24.75% 投資信託 2.28% 6.61% 6.81% 16.82% 28.27% イギリス 5.07% 銀行 7.60% ドイツ 4.75% 医薬品・バイオテクノ・ライフ 7.34% △3.91% 国名 ﾏｻﾞｰファンド セクター ﾏｻﾞｰファンド アメリカ 63.95% ソフトウェア・サービス 14.74% 差 0.85% △0.75% △1.87% 2.04% △3.68% オーストラリア 3.31% エネルギー 6.01% オランダ 3.06% 保険 4.75% カナダ 3.88% 小売 6.94% スイス 3.33% 資本財 6.54% 0.82% 合計 100.00% 合計 100.00% フランス 2.68% 各種金融 4.44% その他の国 9.16% その他業種 40.82% 銘柄 国名 セクター ﾏｻﾞｰファンド AMAZON.COM INC. アメリカ 小売 2.66% 現金等 0.82% 現金等 ALPHABET INC-CL A アメリカ ソフトウェア・サービス 1.65% JPMORGAN CHASE & CO. アメリカ 銀行 1.46% APPLE INC. アメリカ テクノロジー・ハードウェア 2.64% MICROSOFT CORP アメリカ ソフトウェア・サービス 1.83%BANK OF AMERICA CORP アメリカ 銀行 1.02% NVIDIA CORP アメリカ 半導体・半導体製造装置 0.94% JOHNSON & JOHNSON アメリカ 医薬品・バイオテクノ・ライフ 1.21%
INTEL CORP アメリカ 半導体・半導体製造装置 1.10% 組入銘柄数 468銘柄 投資信託の騰落率は前月末比＋２．２８％となりました。一方、ベンチマークであるＭＳＣＩコクサイ指数（配当込み／グロス／日本円換算）の騰落率は前月末比＋ １．４３％となりました。当月のグローバル（日本除く）株式市場は、市場全体に対しそれまで先行して上昇していた銘柄が相対的に上昇する基調にあり、当投資信託 ではこれらの銘柄をベンチマーク対比で多めに保有していたことはプラスへ寄与しました。委託会社独自の業種別では、ベンチマーク対比で多めに保有していたソフ トウェアが上昇したことや少なめに保有していた飲料・タバコが下落したことはプラスに寄与しました。地域別では上昇した北米地域の銘柄を少なめに保有していたこ とはマイナスに寄与しました。一方、個別銘柄では、ベンチマーク対比で、多めに保有していたソフトウェア・サービスのＳＱＵＡＲＥ ＩＮＣ．（アメリカ）や半導体・半導体 製造装置のＮＶＩＤＩＡ ＣＯＲＰ（アメリカ）が上昇したことはプラスに寄与しましたが、少なめに保有していたテクノロジー・ハードウェアおよび機器のＡＰＰＬＥ ＩＮＣ．（ア メリカ）が上昇したことや多めに保有していた素材のＴＥＣＫ ＲＥＳＯＵＲＣＥＳ ＬＴＤ．（カナダ）が下落したことはマイナスに寄与しました。 当投資信託の運用方針は、日本を除く世界各国の株式の中で、個別銘柄の市場価格が適正と考えられる価格に比べて過小に評価されていると判断される「割安 株」を選別してポートフォリオを構築することで、ベンチマークを中長期的に安定的に上回る運用を目指します。割安株の選別は、銘柄選択用クオンツモデル（定量分 析）等により、個別企業の財務諸表および企業収益の変化等の要因からみた割安度に着目し、個別企業を詳細に分析・評価するボトムアップ・アプローチにより行な うことを基本とします。 8 ROCHE HOLDING AG スイス 医薬品・バイオテクノ・ライフ 0.93% 合計 15.42% 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 2015/3 2015/11 2016/7 2017/4 2017/12 2018/8 当投資信託 ＢＭ
・ ・ 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに ・ ・ [ 末日現在 ]
■当投資信託の基準価額の推移
■利用する投資信託について
【投資信託名】 キャピタル世界株式ファンドＶＡ（適格機関投資家用） 【委託会社】 キャピタル・インターナショナル株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２０１６年１２月９日）を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２０１６年１２月９日）を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 当投資信託は、ベンチマークを設定しておりません。 以下は「キャピタル世界株式マザーファンド」の主要投資対象であるルクセンブルク籍円建外国投資信託証券「キャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンド(LUX)(クラスC)」の資産状況です。■ルクセンブルク籍円建外国投資信託証券の詳細情報
○ 国別構成比率
○ セクター別構成比率
1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 ※ セクターについてはMSCI分類に基づいていますが、委託会社の判断に基づき分類したものが含まれる場合があります。○ 組入上位10銘柄
1 2 3 45 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。 * 組入銘柄数は、組み入れ開始後間もない銘柄を含まない場合があります。
■当投資信託の運用コメントおよび今後の運用方針
※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/ 組入銘柄数* 257銘柄 キャピタル世界株式マザーファンドが主要投資対象とするキャピタル・グループ・ニューパースペクティブ・ファンドのリターンをセクター別に見ると、情報技術や一般 消費財・サービスが主なプラス要因となりました。その結果、当キャピタル世界株式ファンドVA（適格機関投資家用）における当月の騰落率は前月末比＋２．００％と なりました。 グローバル経済は、引き続き見通しが良好です。米国経済は、失業率の低下と賃金上昇を背景に消費主導の回復が持続しており、欧州や日本でも、一部にやや弱 い景気指標は見られるものの基調としては回復傾向にあります。また、エマージング諸国経済は、国・地域によりばらつきはあるものの、全体としては先進国を上回る 成長が持続する見通しです。昨年成立した米国の減税・雇用法は、さらなる景気の押し上げ要因として期待されます。これらは、企業業績の拡大を通じてグローバル 株式市場を支える要因になるとみられます。一方、米国株式市場のさらなるバリュエーション（株価評価）調整、米国の利上げや通商政策をめぐる不透明感などは、グ ローバル株式市場のボラティリティをさらに高める要因となることも想定されます。このような投資環境において、強固な財務体質を持つ企業や、革新的な技術力で高 い収益成長が期待できる企業など、中長期の視点で魅力的な株式に投資することを目指します。当面は、一般消費財･サービス、情報技術セクターで成長要因を有 する企業等に注目します。今後の運用においても、引き続き世界各国の経済および市場動向を注視しながら、長期的な視点に立った企業調査に基づく個別銘柄選択 を継続していく方針です。 9 NETFLIX 米国 一般消費財・サービス 1.43% 合計 21.92% NASPERS 南アフリカ 一般消費財・サービス 1.51% MASTERCARD INC 米国 情報技術 1.48% ASML オランダ 情報技術 1.70% JPMORGAN CHASE 米国 金融 1.55% ALPHABET 米国 情報技術 2.24% MICROSOFT 米国 情報技術 2.02% FACEBOOK 米国 情報技術 2.60% TSMC 台湾 情報技術 2.26% 銘柄 国名 セクター ファンド AMAZON 米国 一般消費財・サービス 5.13% 現金等 5.75% 現金等 5.75% 合計 100.00% 合計 100.00% 南アフリカ 1.75% エネルギー 4.33% その他の国 15.81% その他業種 2.87% 台湾 2.82% 生活必需品 8.10% スイス 2.16% 素材 5.92% 英国 4.38% ヘルスケア 9.67% オランダ 3.10% 資本財・サービス 8.29% フランス 5.59% 一般消費財・サービス 18.49% 日本 5.55% 金融 10.07% 国名 ファンド セクター ファンド 米国 53.09% 情報技術 26.52% 設定来 投資信託 2.00% 6.29% 6.66% 16.72% - 34.49% 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年 利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。 当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は 一切責任を負いません。
《参考情報》 キャピタル世界株式ファンドＶＡ（適格機関投資家用）
2018年8月 キャピタル世界株式マザーファンド受益証券への投資を通じ､実質的に世界各国の株 式等へ分散投資をする事で信託財産の中長期的な成長を目指す運用を行ないます｡ ※ 当マザーファンドは、主としてルクセンブルク籍円建外国投資信託証券｢キャピタル･ グループ･ニューパースペクティブ･ファンド(LUX)(クラスC)｣に投資を行ないます｡ 「特別勘定 世界株式プラス型」で利用している投資信託の情報を記載しております。 当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。 特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 2016/12 2017/4 2017/8 2017/12 2018/4 2018/8 当投資信託・ 「特別勘定 新興国株式型」で利用している投資信託の情報を記載しております。
・ 当資料中の運用実績に関するいかなる内容も過去の実績であり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、予告なしに
当資料の内容が変更、廃止される場合がありますのであらかじめご承知おきください。
・ 特別勘定資産は、投資信託を利用している部分の他に、保険契約の異動等に備える部分を加えたものとなります。後者の部分については、
利用する投資信託の委託会社の裁量の範囲外となります。
・ 当ページは、利用する投資信託の委託会社による運用報告を、アクサ生命保険株式会社が提供するものであり、内容に関して、アクサ生命保険株式会社は
一切責任を負いません。
[
末日現在 ]
■当投資信託の基準価額の推移
■利用する投資信託について
【投資信託名】 エマージング株式インデックス・ファンド ＜適格機関投資家限定＞ 【委託会社】 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社 【運用方針】 ※ 投資信託の設定日（２００９年１１月３０日）を１０，０００として指数化しています。■当投資信託の騰落率
※ 設定来の騰落率は、投資信託の設定日（２００９年１１月３０日）を起点として計算しています。 ※ 投資信託の騰落率は、分配金（税引前）を再投資したものとして計算しています。 また、投資信託の騰落率と実際の投資家利回りとは異なります。 ※ 「ＢＭ」とは、ベンチマークを指します。ベンチマークは、MSCIエマージング・マーケット・インデックス*6（円ベース）です。■マザーファンド受益証券の詳細情報
・ 比率は、マザーファンド受益証券における純資産総額比となります。○ 資産配分比率
○ 国／地域別構成比率
○ セクター別構成比率
1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10○ 組入上位10銘柄
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ※ 上記銘柄は、推奨または取得の申込みの勧誘を行うものではありません。■運用環境
※ 将来の市場環境の変動等により、今後の運用方針通りに運用できないことがあります。 ・ 表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しています。 ・ 「*1～*9」の用語説明は、１３ページに記載しています。 【引受保険会社】 アクサ生命保険株式会社 お問合せ先： カスタマーサービスセンター Tel 0120-936-133 アクサ生命ホームページ https://www.axa.co.jp/《参考情報》 エマージング株式インデックス・ファンド
＜適格機関投資家限定＞2018年8月
グラフ
（投資信託の基準価額とＢＭ）
マザーファンド受益証券への投資を通じて、中長期的に新興国の株式市場（MSCIエマージング・マーケット・インデックス*6（円ベース））の動きに連動した投資成果の獲得をめざして運用を行うこ とを基本とします。外貨建資産については、ベンチマークとの連動性を維持することを目的とする 場合を除き、原則として為替ヘッジを行いません。 ※ 当投資信託は、主としてエマージング株式インデックス・マザーファンド 受益証券に投資します。 設定来 投資信託△2.74% △2.13% △8.41% △0.42% 22.68% 60.41% 過去 1ヵ月 過去 3ヵ月 過去 6ヵ月 過去 1年 過去 3年特別勘定の月次運用レポート (2018年8月)
マザーファンド 外国株式 93.52% 株式先物 6.46% 81.87% 差 0.01% △0.42% △0.50% △0.85% △5.79%△21.45% BM △2.75% △1.71% △7.90% 0.44% 28.47% セクター マザーファンド 中国 29.22% 情報技術 25.91% 短期金融資産等 0.02% 合計 100.00% 国名 マザーファンド 台湾 11.52% 一般消費財・サービス 8.82% 韓国 13.63% 金融 21.56% インド 8.83% 素材 7.36% 株式先物 6.46% エネルギー 7.16% ブラジル 5.30% 生活必需品 6.01% 南アフリカ 5.82% 株式先物 6.46% ロシア 3.11% 資本財・サービス 4.77% その他の国／地域 16.08% その他のセクター 11.92% 合計 100.00% 合計 100.00% 現金等 0.02% 現金等 0.02% TENCENT HOLDINGS LTD 中国 情報技術 ソフトウェア・サービス 4.70% 銘柄 国名 セクター 業態 マザーファンド SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD 韓国 情報技術 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 3.68%TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFACTURING CO LTD 台湾 情報技術 半導体・半導体製造装置 3.80%
NASPERS LTD 南アフリカ 一般消費財・サービス メディア 1.80% ALIBABA GROUP HOLDINGS LTD 中国 情報技術 ソフトウェア・サービス 3.63%
BAIDU,INC. 中国 情報技術 ソフトウェア・サービス 1.13%
CHINA CONSTRUCTION BANK CORP 中国 金融 銀行 1.55%
PING AN INSURANCE (GROUP) COMPANY OF CHINA LTD 中国 金融 保険 0.94% CHINA MOBILE LTD 中国 電気通信サービス 電気通信サービス 1.06% ８月の新興国株式市場は、前半は米中貿易摩擦懸念の高まりやトルコリラ急落が嫌気され下落しました。後半に入ると米株高や米国とメキシコが貿易協定の再交渉 で合意に達したことなどが追い風となり上昇しました。 ラテンアメリカ市場は、ブラジル市場で米中貿易摩擦の激化や１０月の大統領選挙への懸念に加え、トルコリラ急落を受けて新興国通貨安への懸念が強まったこと などを背景に下落しました。 アジア市場は、中国市場で景気減速懸念や人民元安、貿易を巡る不透明感に加え、中国当局によるゲームライセンスの承認凍結などが悪材料となり下落しました。 一方、好調な企業決算の発表を受けてマレーシアやフィリピン、インド市場で堅調な展開となりました。 ヨーロッパ・中東・アフリカ地域は、トルコ市場で米国との関係悪化などを背景にトルコリラが急落し、株式市場も下落となりました。
