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(7) 乙は 機械警備において 乙の警備本部で警備対象に異常事態が発生したことを感知してから 2 5 分以内に その警備対象に対し機動隊を常に派遣できる体制をとること 5 業務遂行状況の報告及び記録 (1) 報告及び記録の内容は 下記のとおりとする ア警備報告書イ異常が生じた場合の記録 ( 現況写真

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(1)

警 備 業 務 委 託 仕 様 書

1 業 務 委 託 概 要 (1) 委 託 業 務 名 称 校 舎 警 備 業 務 (2) 警 備 対 象 会 津 若 松 市 一 箕 町 地 内 ア 福 島 県 立 会 津 学 鳳 中 学 校 ・ 会 津 学 鳳 高 等 学 校 校 舎 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 3 階 建 、 延 床 面 積 1 8 , 9 9 4 . 3 7 ㎡ (3) 委 託 期 間 平 成 2 9 年 4 月 1 日 か ら 平 成 3 4 年 3 月 3 1 日 ま で (4) 業 務 目 的 福 島 県 立 会 津 学 鳳 高 等 学 校 の 警 備 対 象 に 係 る 火 災 、 盗 難 及 び 不 法 行 為 を 防 止 す る こ と で 、 利 用 者 の 安 全 確 保 や 建 物 そ の 他 の 財 産 を 保 護 す る 。 警 備 業 務 は 、 関 係 法 規 及 び 以 下 に 定 め る 事 項 に よ り 行 う 。 2 業 務 内 容 (1) 警 備 対 象 に 係 る 機 械 警 備 に 関 す る 業 務 (2) 上 記 (1)の 機 械 警 備 の た め に 設 置 し た 各 種 機 器 の 保 守 管 理 に 関 す る 業 務 (3) 警 備 業 務 実 施 後 の 記 録 及 び 報 告 に 関 す る 業 務 (4) そ の 他 必 要 と 認 め ら れ る 業 務 3 資 格 要 件 乙 は 、 次 の い ず れ も 満 た す 者 で あ る こ と 。 (1) 警 備 業 法 第 2 条 第 1 項 第 1 号 の 業 務 を 行 っ て い る 者 。 (2) 警 備 業 法 第 4 条 の 規 定 に よ る 都 道 府 県 公 安 委 員 会 へ の 認 定 を 受 け て い る こ と 。 (3) 県 外 業 者 に あ っ て は 警 備 業 法 第 9 条 の 規 定 に よ り 福 島 県 公 安 委 員 会 に 届 出 し て い る こ と 。 4 警 備 業 務 の 実 施 ( 1 ) 警 備 業 務 ( 以 下 、 「 当 該 業 務 」 と い う 。 ) は 、 別 紙 1 「 警 備 業 務 細 目 」 ( 以 下 、 「 細 目 」 と い う 。 ) に よ り 行 う こ と 。 (2) 上 記 細 目 の ほ か 、 上 記 2 の 業 務 内 容 に 定 め が な く て も 、 当 該 業 務 上 必 要 な 業 務 に つ い て は 誠 意 を 持 っ て 行 う こ と 。 (3) 実 施 計 画 書 を 作 成 し 、 こ れ を 事 前 に 提 出 し 、 甲 の 承 諾 を 受 け る こ と 。 (4) 業 務 従 事 者 名 簿 を 提 出 し 、 甲 の 承 諾 を 受 け る こ と 。 ま た 、 業 務 従 事 者 は 業 務 中 に お い て は 作 業 員 証 を 携 行 す る こ と 。 さ ら に 、 緊 急 連 絡 体 制 図 及 び 代 替 要 員 体 制 図 を 甲 に 提 出 す る こ と 。 (5) 業 務 中 、 異 常 を 発 見 し た 場 合 は 、 直 ち に 甲 と 事 前 に 取 り 決 め て い た 方 法 に よ り 適 切 に 処 理 し 、 ま た 、 状 況 に 応 じ 処 理 前 、 処 理 途 中 あ る い は 処 理 後 に 甲 に そ の 状 況 を 報 告 す る こ と 。 (6) 当 該 業 務 に 要 す る 光 熱 水 費 及 び 通 信 料 金 ( 機 械 警 備 機 器 の 信 号 送 出 に か か る 通 信 料 金 を 含 む 。 ) は 甲 の 負 担 と し 、 当 該 業 務 に お い て 使 用 す る 機 械 警 備 機 器 や そ の 他 消 耗 品 等 は 、 乙 の 負 担 と す る 。

(2)

(7) 乙 は 、 機 械 警 備 に お い て 、 乙 の 警 備 本 部 で 警 備 対 象 に 異 常 事 態 が 発 生 し た こ と を 感 知 し て か ら 2 5 分 以 内 に 、 そ の 警 備 対 象 に 対 し 機 動 隊 を 常 に 派 遣 で き る 体 制 を と る こ と 。 5 業 務 遂 行 状 況 の 報 告 及 び 記 録 (1) 報 告 及 び 記 録 の 内 容 は 、 下 記 の と お り と す る 。 ア 警 備 報 告 書 イ 異 常 が 生 じ た 場 合 の 記 録 ( 現 況 写 真 を 添 付 す る こ と 。 ) や 処 理 結 果 ウ そ の 他 甲 が 必 要 と 認 め た 内 容 (2) 警 備 対 象 に お い て 、 異 常 事 態 が 発 生 し た 際 の 状 況 や 処 理 の 経 過 及 び 結 果 に つ い て は 、 そ の 都 度 速 や か に 電 話 若 し く は 口 頭 で 甲 に 報 告 す る と と も に 、 後 日 書 面 で も 甲 に 報 告 す る こ と 。 6 業 務 従 事 者 (1) 乙 は 、 本 契 約 上 の 業 務 を 遂 行 す る た め 、 業 務 従 事 者 を 雇 用 す る に 当 た っ て は 、 そ の 全 員 に つ き 身 上 調 査 を 行 う も の と す る 。 (2) 上 記 2 の 業 務 を 実 施 す る に 当 た り 、 業 務 従 事 者 の 中 か ら 総 括 責 任 者 を 1 名 選 出 し 、 甲 の 承 諾 を 得 る こ と 。 (3) 業 務 従 事 者 は 、 上 記 2 の 業 務 に お い て 、 必 要 な 教 育 訓 練 を 終 了 し た 技 術 優 秀 な 者 と す る 。 (4) 甲 は 、 業 務 従 事 者 と し て 不 適 当 と 認 め た 者 に つ い て は 、 乙 と 協 議 の 上 、 交 代 さ せ る こ と が で き る 。 (5) 甲 が 必 要 が あ る と 認 め た 場 合 は 、 乙 は 、 前 回 の 受 託 業 者 か ら の 業 務 引 継 及 び 次 回 の 受 託 業 者 へ の 業 務 引 継 を 行 う こ と 。 こ れ ら の 業 務 に 要 す る 費 用 は す べ て 乙 の 負 担 と す る 。 ま た 、 こ れ ら の 引 継 業 務 を 実 施 す る 時 期 は 、 甲 の 判 断 に よ る 。

(3)

別 紙 1

警 備 業 務 細 目

1 業 務 内 容 (1) 機 械 警 備 機 器 の 設 置 及 び 撤 去 ア 乙 は 、 機 械 警 備 業 務 を 行 う に 当 た り 機 械 警 備 機 器 を 設 置 、 交 換 、 修 繕 す る 場 合 は 、 事 前 に 甲 の 承 諾 を 受 け る こ と 。 ま た 、 甲 と 事 前 に 調 整 し た う え で 、 甲 の 監 督 の も と に 実 施 す る こ と 。 イ 乙 は 、 ア を 実 施 す る に 当 た り 、 受 託 期 間 中 、 機 械 警 備 業 務 を 実 施 で き な い 期 間 が あ る 場 合 は 、 そ れ に 代 わ る 人 的 警 備 業 務 等 を 実 施 す る こ と 。 そ の 際 、 乙 は 、 甲 に そ の 実 施 計 画 書 を 提 出 し 、 そ の 承 諾 を 受 け る こ と 。 ウ 乙 は 、 ア を 実 施 す る に 当 た り 、 前 回 の 受 託 業 者 と 連 絡 調 整 を 行 い 、 機 械 警 備 機 器 を 遅 滞 な く 、 円 滑 に 設 置 す る こ と 。 エ 乙 は 、 契 約 期 間 の 終 了 、 契 約 の 解 除 又 は 契 約 の 変 更 等 に よ り 、 乙 所 有 の 機 械 警 備 機 器 全 て を 撤 去 す る 必 要 が あ る 場 合 は 、 契 約 期 間 の 終 了 に あ っ て は 受 託 期 間 終 了 時 に 遅 滞 な く 、 契 約 の 解 除 又 は 契 約 の 変 更 等 に あ っ て は 甲 の 指 定 す る 期 日 ま で に 甲 の 承 諾 、 監 督 の も と に 撤 去 す る こ と 。 機 械 警 備 機 器 を 設 置 箇 所 に つ い て 、 設 置 し た こ と が 原 因 で 修 繕 を 要 す る と 甲 が 認 め た 場 合 は 、 乙 は 乙 の 費 用 で 修 繕 す る こ と 。 オ 乙 は 、 次 回 の 受 託 業 者 が 機 械 警 備 機 器 を 設 置 す る に 当 た り 、 そ の 連 絡 調 整 を 求 め て き た 場 合 は 、 そ の 受 託 業 者 の 機 械 警 備 機 器 の 迅 速 か つ 円 滑 な 設 置 に つ い て 全 面 的 に 協 力 す る こ と 。 カ 乙 は 、 機 械 警 備 機 器 の 設 置 、 交 換 、 修 繕 、 撤 去 の 費 用 、 機 械 警 備 に 代 わ る 人 的 警 備 業 務 等 の 費 用 を 負 担 す る 。 (2) 火 災 、 侵 入 、 ガ ス 漏 れ そ の 他 の 異 常 事 態 の 感 知 警 備 対 象 で 発 生 し た 異 常 事 態 を 乙 の 警 備 本 部 へ 自 動 的 に 通 報 す る 。 (3) 異 常 事 態 発 生 時 に お け る 乙 の 機 動 隊 の 派 遣 、 異 常 事 態 の 確 認 及 び 拡 大 防 止 乙 は 、 警 報 受 信 装 置 に よ り 異 常 事 態 が 発 生 し た こ と を 感 知 し た と き は 、 乙 の 機 動 隊 を 急 ぎ 派 遣 し 、 異 常 事 態 を 確 認 す る と と も に 事 態 の 拡 大 防 止 に あ た る 。 (4) 関 係 先 へ の 通 報 及 び 連 絡 警 備 対 象 に 到 着 し た 乙 の 機 動 隊 は 、 異 常 事 態 を 確 認 後 、 警 備 本 部 に そ の 状 況 を 連 絡 す る と と も に 、 必 要 に 応 じ て 警 察 や 消 防 署 等 関 係 先 へ 通 報 す る 。 ま た 、 必 要 が あ る も の と 認 め た 場 合 は 、 甲 が 指 定 し た 緊 急 連 絡 先 へ 連 絡 す る 。 (5) 機 械 警 備 機 器 や 警 備 本 部 内 の 警 報 受 信 装 置 の 点 検 、 調 整 及 び 修 理 機 械 警 備 機 器 等 の 機 能 に つ い て 、 乙 は 乙 の 費 用 負 担 に て 適 宜 保 守 点 検 を 行 い 正 常 作 動 を 確 認 す る と と も に 、 機 器 の 故 障 等 に よ り 作 動 に 異 常 が 生 じ た と き は 、 遅 滞 な く 警 備 上 の 安 全 措 置 を 講 ず る こ と 。

(4)

(6) 警 備 基 準 時 間 警 備 基 準 時 間 は 、 次 の と お り と す る 。 な お 、 休 日 等 は 、 原 則 、 土 曜 日 、 日 曜 日 、 祝 祭 日 及 び 1 2 月 2 9 日 か ら 1 月 3 日 と し 、 そ れ 以 外 を 平 日 の 扱 い と す る 。 た だ し 、 甲 の 指 定 す る 日 に つ い て は そ の 扱 い を 変 更 す る 。 区 分 警 備 基 準 時 間 4 月 ~ 1 0 月 1 1 月 ~ 3 月 夏 季 冬 季 等 休 業 中 平 日 19:00~ 翌 日 7:00 18:45~ 翌 日 7:00 17:45~ 翌 日 7:00 休 日 等 終 日 (7) 警 備 実 施 時 間 上 記 (6)の 警 備 基 準 時 間 に か か わ ら ず 、 警 備 対 象 が 無 人 の 状 態 と な り 、 甲 か ら の 警 報 装 置 警 戒 開 始 の 信 号 を 受 け た と き に 警 備 を 開 始 し 、 甲 か ら の 警 報 装 置 警 戒 解 除 の 信 号 を 受 け た と き に 警 備 を 終 了 す る 。 (8) 警 備 本 部 及 び 機 動 隊 の 役 割 乙 の 警 備 本 部 は 、 警 報 受 信 装 置 を 常 時 監 視 す る と と も に 、 機 動 隊 と の 連 絡 を 保 持 す る 。 乙 の 機 動 隊 は 、 警 備 対 象 の 異 常 事 態 に 対 応 で き る 体 制 を 確 保 す る 。 (9) 警 備 開 始 時 に お け る 取 扱 い ア 甲 に お け る 取 扱 い 最 終 退 庁 者 は 、 警 備 対 象 内 の 各 室 出 入 口 や 、 最 終 退 庁 す る 出 入 口 以 外 の 出 入 口 す べ て を 施 錠 し 、 内 部 に 設 置 し た 操 作 器 の 電 源 及 び 回 路 を 確 認 し 、 O N ( 警 戒 ) の 状 態 に 操 作 す る と と も に 、 最 後 に 最 終 退 庁 す る 出 入 口 を 施 錠 す る も の と す る 。 イ 乙 に お け る 取 扱 い 最 終 退 庁 者 の 操 作 に よ り 自 動 的 に 表 示 さ れ る O N の 信 号 を 確 認 し 、 警 備 を 開 始 す る 。 (10) 警 備 終 了 時 に お け る 取 扱 い ア 甲 に お け る 取 扱 い 最 初 の 登 庁 者 は 、 内 部 に 設 置 し た 操 作 器 を O F F ( 警 戒 解 除 ) の 状 態 に 操 作 す る 。 イ 乙 に お け る 取 扱 い 登 庁 者 の 操 作 機 の 操 作 に よ り 自 動 的 に 表 示 さ れ る O F F の 信 号 を 確 認 し 、 警 備 を 終 了 す る 。 (11) 警 備 実 施 時 間 中 に お け る 甲 の 臨 時 登 庁 原 則 と し て 、 登 庁 し な い 。 た だ し 、 真 に や む を 得 な い 事 情 が あ る 場 合 に の み 、 次 の 要 領 に よ り 行 う 。 ア 甲 の 臨 時 登 庁 者 は 登 庁 後 、 所 定 時 間 内 に 操 作 器 を 確 実 に O F F の 状 態 に 操 作 し た 後 、 速 や か に 乙 の 警 備 本 部 に 電 話 連 絡 す る 。 登 庁 後 は 、 防 火 ・ 防 犯 そ の 他 の 事 故 防 止 に つ い て 、 甲 の 責 任 に お い て 処 理 す る も の と す る 。 イ 甲 の 臨 時 登 庁 者 は 、 退 庁 す る に あ た り 、 乙 の 警 備 本 部 に 電 話 連 絡 し た う え で 、 警 備 対 象 内 の 各 室 出 入 口 や 、 退 庁 す る 出 入 口 以 外 の 出 入 口 す べ て を 施 錠 し 、 内 部 に 設

(5)

置 し た 操 作 器 の 電 源 及 び 回 路 を 確 認 し 、 O N の 状 態 に 操 作 す る と と も に 、 最 後 に 退 庁 す る 出 入 口 を 施 錠 す る も の と す る 。 (12) 緊 急 連 絡 先 の 指 定 ア 甲 は 、 あ ら か じ め 緊 急 連 絡 先 を 指 定 し 、 そ の 連 絡 先 を 乙 に 通 知 す る 。 イ 上 記 ア の 緊 急 連 絡 先 に 変 更 が あ る 場 合 、 甲 は 、 そ の 都 度 遅 滞 な く 、 変 更 し た そ の 連 絡 先 を 乙 に 通 知 す る 。 2 機 械 警 備 機 器 の 種 類 及 び 配 置 機 械 警 備 機 器 の 種 類 及 び 配 置 は 、 次 の と お り 行 う こ と 。 こ の 他 、 仕 様 書 の 機 械 警 備 を 実 施 す る た め に 必 要 な 機 器 等 一 式 も 配 置 す る こ と 。 内 部 へ の 侵 入 を 窓 ・ 扉 の 開 閉 を 建 物 名 警 備 箇 所 感 知 す る 機 器 感 知 す る 機 器 備 考 管 理 ・ 体 育 職 員 ・ 来 賓 用 ○ 館 棟 玄 関 1 階 事 務 室 ○ ○ 高 校 昇 降 口 ○ 高 校 保 健 室 ○ 中 学 保 健 室 ○ 生 徒 更 衣 室 ○ 中 学 校 昇 降 口 ○ 廊 下 ○ 2 階 進 路 指 導 室 ○ 教 育 相 談 ・ 心 の 相 談 室 ○ 情 報 管 理 室 ○ 校 長 室 ○ 応 接 室 ○ 印 刷 室 ○ 校 務 セ ン タ ー ○ 中 会 議 室 ○ 中 学 校 棟 厨 房 ○ 1 階 購 買 室 ○

(6)

多 目 的 ス ペ ー ス ・ 廊 下 ○ 各 教 室 9 ○ 音 楽 S ○ 中 学 音 楽 室 ○ 音 楽 堂 ○ 高 等 学 校 棟 生 活 デ ザ イ ン 室 ○ 生 活 デ ザ イ ン 兼 ○ 調 理 準 備 室 調 理 室 ○ 介 護 福 祉 実 習 室 ○ 準 備 室 ○ 家 庭 科 室 ○ 準 備 室 ○ 技 術 室 ○ 技 術 準 備 室 ○ 第 1 理 科 室 ○ 第 2 理 科 室 ○ 理 科 準 備 室 4 ○ コ ン ピ ュ ー タ 実 習 室 ○ 準 備 室 ○ 講 義 室 2 ○ 講 義 室 1 ○ LL教 室 2 ○ LL教 室 1 ○ LL準 備 室 ○ P C 教 室 ○ P C 準 備 室 ○ 情 報 演 習 室 ○ 理 科 実 験 室 1 ○

(7)

理 科 実 験 室 2 ○ 廊 下 ・ 階 段 ○ 2 階 3 学 年 分 室 S ○ 自 然 数 理 学 群 S ○ 人 文 社 会 学 群 S ○ 1 事 務 室 に 警 報 表 示 盤 を 設 置 す る 。 備 考 警 報 表 示 盤 に お い て 、 管 理 ・ 体 育 館 棟 、 中 学 校 棟 、 高 等 学 校 棟 で 設 置 し た 機 器 に よ り 、 侵 入 及 び 窓 ・ 扉 の 開 閉 状 況 が 監 視 で き る こ と 。 こ の 他 、 仕 様 書 本 文 記 載 の 機 械 警 備 を 実 施 す る た め に 必 要 な 機 器 等 一 式 ( 注 1 ) 警 備 用 ス イ ッ チ ボ ッ ク ス は 、 職 員 ・ 来 賓 用 玄 関 の 内 側 に 設 置 す る こ と 。 ( 注 2 ) 「 警 備 箇 所 」 に つ い て は 、 別 紙 平 面 図 を 参 照 の こ と 。

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