医療情報データベース
高度化高速化研究用機材の購入に関する
調達仕様書(再調達)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
平成28年11月
目次
1. 調達件名 ... 3 2. 目的 ... 3 3. 調達範囲 ... 3 (1) 機器及びソフトウェア ... 3 (ア) 外部連携用ノートパソコン 1 式 ... 3 (イ) 高速化研究用ノートパソコン 3 式 ... 4 (ウ) 高度化研究用ノートパソコン 1 式 ... 6 (エ) 付帯物品 ... 8 (2) 機器の設定等について ... 9 (3) 説明書類等 ... 9 4. 調達方法 ... 9 5. 調達に伴う作業内容 ... 9 6. 環境への配慮... 10 7. 納入期限 ... 10 8. 検収条件 ... 10 9. 納入及び検収場所 ... 10 10. 基本事項 ... 11 11. 入札制限 ... 11 12. 再委託に関する事項 ... 12 13. 機密保持 ... 12 14. 窓口連絡先 ... 131. 調達件名
医療情報データベース高度化高速化研究用機材の購入2. 目的
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下「PMDA」という。)医療情報活用推進室 では医療情報データベースの構築を進めており、平成28 年度にさらなる処理の高速化及 び高度化を推進することとなった。その研究活動に利用するための機材、及び統計解析用 ソフトウェアを調達するもの。3. 調達範囲
(1) 機器及びソフトウェア (ア) 外部連携用ノートパソコン 1 式 No. 項目 仕様 1 CPU · CPU の動作周波数は通常動作時で 1.6GHz 以上であること。 · チップ上のキャッシュメモリは 2MB 以上であること。 · 2 つ以上のスレッドを同時実行できること。 2 メモリ 8GB 以上内蔵すること。なお採り得る構成の範囲内で、最も高速に処理 が可能となる構成とすること。 3 ディスプレイ 解像度 1366×768 ドット以上のカラー液晶ディスプレイで最大 1677 万色 の表示が可能であり、概ね 17 インチ以下のサイズであること。 4 外部記憶装置 · HDD 500GB 以上を装備していること。 · 当該装置に記録されるデータは暗号化等によって、通常起動時以 外は閲覧できないようにすることが可能であること。 · 可搬媒体による外部記憶装置が付属する場合は、利用を制限する など流出防止対策を講じることが可能なこと。 5 光学メディアドライブ DVD-ROM 等の媒体を読取るためのドライブを内蔵すること。 6 通信機能 · 1000BASE-T に対応した LAN ポートを 1 ポート以上内蔵すること。 · 一般利用者が無線通信機能(Wi-Fi、Bluetooth を含む)を利用出来 ない状態にする設定が導入時に設定されていること。 · 上記設定が PMDA 管理者によって管理可能なこと。7 セキュリティ · 盗難防止ロック、ワイヤーに対応していること。 · BIOS パスワードロック機能を持つこと。 · セキュリティチップを内蔵すること · 生体認証装置を有すること 8 キーボード 日本語キーボードを装備していること。 9 ポインティングデバイス マウス以外のポインティングデバイスを装備していること。 10 マウス 青色 LED 式のもの。 11 外部インターフェース 少なくとも USB3.0×2 ポートを装備していること。 12 電源 · AC100V~240V(50/60Hz)で稼働すること。 · バッテリーを搭載し、バッテリー駆動も可能であること。 · バッテリー使用時の駆動時間は 5 時間以上であること(JEITA バッテ リー動作測定方法 Ver2.0 で測定した場合)。 13 付属品 AC アダプタ及び電源コード 14 OS Windows 10 pro 64bit 版
再セットアップ/リカバリ用の媒体を含めること。 15 その他のソフトウェア 以下のソフトがインストールされていること。なお、当該ソフトは、納品時に 最新版であること。直接、インターネットに接続出来なくてもパターンファイ ル等が更新出来ること。 ・ ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウェア ・ 保存領域を有する各種ドライブの接続を制限できる情報漏えい対 策ソフトウェア · Adobe Reader 16 ライセンス ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウェアは、調達 後 5 年間において追加支払いなく継続して使用できること。 17 その他 調達後、5 年以上のメーカー無償保証が受けられること。受付は平日の 9 時~17 時、翌営業日以降出張修理が可能なこと。 (イ) 高速化研究用ノートパソコン 3 式 No. 項目 仕様 1 CPU · CPU の動作周波数は、通常動作時で 2.4GHz 以上であること。 · チップ上のキャッシュメモリは 3MB 以上であること。 · 2 つ以上のコアを有し、4 つ以上のスレッドを同時実行できること。 · ターボブーストに対応していること。 2 メモリ 12GB 以上内蔵すること。なお採り得る構成の範囲内で、最も高速に処理 が可能となる構成とすること。
3 ディスプレイ 解像度 1366×768 ドット以上のカラー液晶ディスプレイで最大 1677 万色 の表示が可能であり、14 インチ未満のサイズであること。 4 外部記憶装置 · 暗号化機能を有するフラッシュメモリ系のドライブ 256GB 以上を装 備していること。 · 当該装置に記録されるデータは暗号化等によって、通常起動時以 外は閲覧できないようにすること。 · 可搬媒体による外部記憶装置が付属する場合は、利用を制限する など流出防止対策を講じることが可能なこと。 5 通信機能 · 1000BASE-T に対応した LAN ポートを 1 ポート以上内蔵すること。 · 無線 LAN 機能(IEEE802.11 ac 規格に適応していること)を装備して いること。 · 一般利用者が無線通信機能(Wi-Fi、Bluetooth を含む)を利用出来 ない状態にする設定が導入時に設定されていること。設定が PMDA 管理者によって管理可能なこと。 6 セキュリティ · 盗難防止ロック、ワイヤーに対応していること。 · BIOS パスワードロック機能を持つこと。 · セキュリティチップを内蔵すること · 生体認証装置を有すること 7 キーボード 日本語キーボードを装備していること。 8 ポインティングデバイス マウス以外のポインティングデバイスを装備していること。 9 マウス 青色 LED 式のもの。 10 外部インターフェース 少なくとも USB3.0×2 ポートを装備していること。 11 電源 · AC100V~240V(50/60Hz)で稼働すること。 · バッテリーを搭載し、バッテリー駆動も可能であること。 · バッテリー使用時の駆動時間は 5 時間以上であること(JEITA バッテ リー動作測定方法 Ver2.0 で測定した場合)。 12 付属品 ・小型軽量な AC アダプタ及び電源コード 13 筐体寸法及び本体重量 概ね折り畳み時の厚さを 22mm 以内とし、本体重量は 1400g 未満である こと。
14 OS Windows 10 pro 64bit 版
15 OAソフトウェア 以下のソフトウェアが導入されていること。またこれらのソフトウェアが調達 後 5 年間において追加支払いなく継続して使用できること。 · Microsoft Word 2013 · Microsoft Excel 2013 · Microsoft PowerPoint 2013 · Microsoft Access 2013 16 その他のソフトウェア 以下のソフトがインストールされていること。なお、当該ソフトは、納品時に 最新版であること。直接、インターネットに接続出来なくてもパターンファイ ル等が更新出来ること。 · ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウ ェア · 保存領域を有する各種ドライブの接続を制限できる情報漏え い対策ソフトウェア · ・Adobe Reader 17 ライセンス ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウェアは、調 達後 5 年間において追加支払いなく継続して使用できること。 18 その他 · VGA 出力を可能にするための変換アダプタやケーブル · 調達後、5 年以上のメーカー無償保証が受けられること。受付は平 日の 9 時~17 時、翌営業日以降出張修理が可能なこと。 · 付属品にはモバイル用ノートパソコン及び 5cm のドッチファイルを持 ち運ぶためのキャリングケースを含めること。 (ウ) 高度化研究用ノートパソコン 1 式 No. 項目 仕様 1 CPU · CPU の動作周波数は、通常動作時で 2.4GHz 以上であること。 · チップ上のキャッシュメモリは 3MB 以上であること。 · 2 つ以上のコアを有し、4 つ以上のスレッドを同時実行できること。 · ターボブーストに対応していること。 2 メモリ 16GB 以上内蔵すること。なお採り得る構成の範囲内で、最も高速に処理 が可能となる構成とすること。 3 ディスプレイ 解像度 1366×768 ドット以上のカラー液晶ディスプレイで最大 1677 万色 の表示が可能であり、14 インチ未満のサイズであること。
4 外部記憶装置 · 暗号化機能を有するフラッシュメモリ系のドライブ 256GB 以上を装 備していること。 · 当該装置に記録されるデータは暗号化等によって、通常起動時以 外は閲覧できないようにすること。 · 可搬媒体による外部記憶装置が付属する場合は、利用を制限する など流出防止対策を講じることが可能なこと。 5 通信機能 · 1000BASE-T に対応した LAN ポートを 1 ポート以上内蔵すること。 · 無線 LAN 機能(IEEE802.11 ac 規格に適応していること)を装備して いること。 · Bluetooth 通信機能を装備していること。 · 一般利用者が無線通信機能(Wi-Fi、Bluetooth を含む)を利用出来 ない状態にする設定が導入時に設定されていること。設定が PMDA 管理者によって管理可能なこと。 6 セキュリティ · 盗難防止ロック、ワイヤーに対応していること。 · BIOS パスワードロック機能を持つこと。 · セキュリティチップを内蔵すること · 生体認証装置を有すること 7 キーボード 日本語キーボードを装備していること。 8 ポインティングデバイス マウス以外のポインティングデバイスを装備していること。 9 マウス 青色 LED 式のもの。 10 外部インターフェース 少なくとも USB3.0×2 ポートを装備していること。 11 電源 · AC100V~240V(50/60Hz)で稼働すること。 · バッテリーを搭載し、バッテリー駆動も可能であること。 · バッテリー使用時の駆動時間は 5 時間以上であること(JEITA バッテ リー動作測定方法 Ver2.0 で測定した場合)。 12 付属品 ・小型軽量な AC アダプタ及び電源コード 13 筐体寸法及び本体重量 折り畳み時の厚さを最厚部 30mm 以内、且つ最薄部 22mm 以内とし、本 体重量は 1800g 未満であること。
14 OS Windows 10 pro 64bit 版
再セットアップ/リカバリ用の媒体を含めること。 15 OAソフトウェア 以下のソフトウェアが導入されていること。またこれらのソフトウェアが調達 後 5 年間において追加支払いなく継続して使用できること。 · Microsoft Word 2013 · Microsoft Excel 2013 · Microsoft PowerPoint 2013 · Microsoft Access 2013
16 統計解析用ソフトウェア 本 PC 上で動作する SAS Institute Japan 製の以下のライセンスを各 1 式 分、納入すること。
· SAS Analytics Pro · SAS/IML · SAS/ETS · SAS/Access to PC files · SAS/Access to ODBC ソフトウェアの導入は PMDA にて実施するものとする。 17 その他のソフトウェア 以下のソフトがインストールされていること。なお、当該ソフトは、納品時に 最新版であること。直接、インターネットに接続出来なくてもパターンファイ ル等が更新出来ること。 ・ ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウェ ア ・ 保存領域を有する各種ドライブの接続を制限できる情報漏え い対策ソフトウェア ・ Adobe Reader 18 ライセンス · ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウェア は、調達後 5 年間において追加支払いなく継続して使用できるこ と。 · SAS は 1 年間分のライセンスを納入すること。 19 その他 · VGA 出力を可能にするための変換アダプタやケーブル · 調達後、5 年以上のメーカー無償保証が受けられること。受付は平 日の 9 時~17 時、翌営業日以降出張修理が可能なこと。 · 付属品にはモバイル用ノートパソコン及び 5cm のドッチファイルを持 ち運ぶためのキャリングケースを含めること。 (エ) 付帯物品 No. 品目 仕様 数量 1 セキュリティ機能付 USB メ モリ • メモリ容量 16GB 以上であること。 • ウイルスチェック機能を有すること。パターンファイルの更 新ライセンスは調達後 5 年間において追加支払いなく継 続して使用出来ること。 • 管理ソフトウェアによってセキュリティポリシーが適用可能 なこと。 • ログ蓄積機能を有すること。 • パスワードロック機能を有すること。 • 強制的に暗号化されること。
• Windows7/10, Windows Server2008 r2/2012 r2 上で全 ての機能が動作すること。
• USB3.0 及び 2.0 に対応していること。
2 外付け DVD ドライブ • 上記(ア)(イ)(ウ)の全ての PC において利用可能である こと。 • DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW に対応していること。 • DVD-R の書込速度は 8 倍速以上であること。 • 高さは 15mm 以下であること。 • 重量は 250g 以下であること。 • USB2.0 に対応していること。 • 接続する端末において読み取りのみを許可する制限が 可能なこと。 1 式 (2) 機器の設定等について 受注者は、機器等に対し、以下の設定等を行なうこと。 ① 機構が用意する管理番号を含んだシールを貼付すること。 ② 機構と協議の上決定した ID、パスワードを用いて、管理者権限ユーザー及び特定ユ ーザー(1 アカウント)を設定すること。また、ローカルポリシー(詳細は受注後打合せ により確定)を設定すること。 ③ 「ウィルス、スパイウェア及びマルウェア等に対する対策ソフトウェア」、「USB ドライブ 等からの情報に対する情報漏えい対策ソフト」については、機構が予め指定する仕 様で設定すること。 ④ USB ドライブ等は、機構が指定するもののみ接続可能とすること。 (3) 説明書類等 受注者は、以下の書類も納品すること。 ① ハードウェア、ソフトウェア構成一覧表 ② 機器設定手順書 ③ ハードウェア、ソフトウェアの操作説明書 ④ 管理マニュアルその他の運用管理に必要な説明書 ⑤ その他 受注者においてインストールしたソフトウェアがあれば、インストールに使用した媒 体(CD-ROM 等)及びその付属品一式
4. 調達方法
一般競争入札(最低価格方式)により調達する。5. 調達に伴う作業内容
(1) 各機材の搬入、動作確認等 (2) ソフトウェアのインストール及び環境設定並びにインストール後の動作確認等 (3) 「3(3) 説明書類等」の作成6. 環境への配慮
環境への負荷を低減するため、以下に準拠すること。 ① 本業務に係る納入成果物については、「国等による環境物品等の調達の推進等に関す る法律(グリーン購入法)(平成15 年 7 月 16 日法律第 119 号)」に基づいた製品を 可能な限り導入すること。やむを得ず上記グリーン購入法に基づかない製品を納入 する場合には、「3(3)説明書類等」にそれらの製品を合理的な理由の説明と共に明 記すること。 ② 導入する機器等がある場合は、性能や機能の低下を招かない範囲で、消費電力節減、 発熱対策、騒音対策等の環境配慮を行うこと。7. 納入期限
(1) PC 機器等 平成 28 年 12 月 21 日 (2) その他のドキュメント類 平成 29 年 1 月 31 日8. 検収条件
ハードウェア及びソフトウェアの動作試験の合格確認をもって検収合格とする。但し、検収後 瑕疵が認められた場合は、受注者の責任において、その権利の使用に必要な費用の負担及 び使用許諾契約にかかる一切の手続きを行うこと。9. 納入及び検収場所
東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル13階 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医療情報活用推進室10.
基本事項
受注者は、次に掲げる事項を遵守すること。 (1) 本業務の遂行に当たり、業務の継続を第一に考え、善良な管理者の注意義務をもっ て誠実に行うこと。 (2) 本業務の履行場所を他の目的のために使用してはならないこと。 (3) 本業務に従事する要員は、PMDA 担当者と円滑なコミュニケーションを行う能力と 意思を有していること。 (4) 本業務に従事する要員は、履行場所での所定の名札の着用等、従事に関する所定の 規則に従うこと。 (5) 要員の資質、規律保持、風紀及び衛生・健康に関すること等の人事管理並びに要員 の責めに起因して発生した火災・盗難等不祥事が発生した場合の一切の責任を負う こと。 (6) 民法、刑法、著作権法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法等の関連法規を遵守 することはもとより、下記の規程を遵守すること。 • 独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報システム管理利用規程 • 独立行政法人医薬品医療機器総合機構個人情報保護規程 • 協力医療機関が定める情報システム管理利用規程及び個人情報保護規程 • 独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報セキュリティポリシー (7) 本業務においては、業務終了後の運用支援等を受注者によらず、これを行うことが 可能となるよう詳細にドキュメント類の整備を行うこと。11.
入札制限
以下に掲げる事項に該当する事業者は応札者となれない。 ① PMDA の CIO 補佐が現に属する、又は過去 2 年間に属していた事業者等 ② 各工程の調達仕様書の作成に直接関与した事業者等 ③ 設計・開発等の工程管理支援業者等 ④ ①~③の親会社及び子会社(「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規定」 (昭和38 年大蔵省令第 59 号)第 8 条に規定する親会社及び子会社をいう。以下 同じ。) ⑤ ①~③と同一の親会社を持つ事業者 ⑥ ①~③から委託を受けるなど緊密な利害関係を有する事業者 ⑦ 過去に独立行政法人医薬品医療機器総合機構の業務に関わり、遅延又は改善等に 関する指導を受けたことがある事業者12.
再委託に関する事項
(1) 受注者は、受注業務の全部又は主要部分を第三者に再委託することはできない。受 注業務のうち契約金額の10%を超える業務の一部を再委託する場合は、事前に再委 託する業務、再委託先等をPMDA に申請し、承認を受けること。申請にあたっては、 「再委託に関する承認申請書」の書面を作成の上、受注者と再委託先との委託契約 書の写し及び委託要領等の写しをPMDA に提出すること。受注者は、機密保持、知 的財産権等に関して本仕様書が定める受注者の責務を再委託先業者も負うよう、必 要な処置を実施し、PMDA に報告し、承認を受けること。なお、第三者に再委託す る場合は、その最終的な責任を受注者が負うこと。 (2) 受注者又は本業務の一部の委託を受けた業者(以下この項において「委託元業者」 という。)から本業務に係る業務の一部を受けた業者は、当該業務の一部を第三者に 再委託することができる。この場合、再委託する業務の範囲及び再委託先等につい て、委託元業者を通じ、受注者が取りまとめの上、PMDA に申請し、承認を受ける こと。申請にあたって必要な書類及び手続き並びに本仕様書に定める責務について、 ①に準拠する。なお、再委託された業務に係る最終的な責任は受注者が負うこと。 (3) (1)における「主要部分」とは、以下に掲げるものをいう。 (ア) 総合的企画、業務遂行管理、手法の決定及び技術的判断等。 (イ) SLCP-JCF2013 の 2.3 開発プロセス、及び 2.4 ソフトウェア実装プロセスで定 める各プロセスで、以下に示す要件定義・基本設計工程に相当するもの。 · 2.3.1 プロセス開始の準備 · 2.3.2 システム要件定義プロセス · 2.3.3 システム方式設計プロセス · 2.4.2 ソフトウェア要件定義プロセス · 2.4.3 ソフトウェア方式設計プロセス (4) (1) における「主要部分」であっても、以下の場合には再委託を認めることがある。 · 補足説明資料作成支援等の補助的業務 · 機能毎の工数見積において工数が比較的小さい機能に係るソフトウェア要件定 義等の小規模な業務13.
機密保持
本業務を実施する上で必要とされる機密保持に係る条件は、以下のとおりである。 ① 受注者は、本業務の実施の過程でPMDA が開示した情報(公知の情報を除く。以下 同じ。)、他の受注者が提示した情報及び受注者が作成した情報を、本業務の目的以外 に使用、又は第三者に開示若しくは漏洩してはならないものとし、そのために必要な 措置を講ずること。② 受注者は、本業務を実施するに当たり、PMDA から入手した資料等については管理 台帳等により適切に管理し、かつ、以下の事項に従うこと。 • 複製しないこと。 • 用務に必要がなくなり次第、速やかにPMDA に返却すること。 • 本業務完了後、上記①に記載される情報を削除、又は返却し、受注者において該 当情報を保持しないことを誓約する旨の書類をPMDA へ提出すること。 ③ 受注者は、本業務の実施の過程で協力医療機関が開示した情報(公知の情報を除く。 以下同じ。)を当該協力医療機関の承諾を得ないで本業務の目的以外に使用、又は協 力医療機関以外(PMDA を含む。)に開示若しくは漏洩してはならないものとし、そ のために必要な措置を講ずること。 ④ 応札希望者についても上記①から③に準ずること。 ⑤ このほか、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構情報システム管理利用規程」の第 52 条に従うこと。 ⑥ 別に『秘密保持等に関する誓約書』を提出し、これを遵守しなければならない。 ⑦ 機密保持の期間は、当該情報が公知の情報になるまでの期間とする。