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Microsoft Word - Maxwell RSC Instrument 日本語マニュアル( ).docx

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(1)

取扱説明書

カタログ番号 AS4500

プロメガ株式会社

MXRSC003

Jan. 2017

(2)

⽬次

1. Maxwell® RSC Instrument の製品構成 1 2. Maxwell® RSC Instrument の仕様 1 3. Maxwell® RSC Instrument の設置⽅法 2 4. タブレット PC (Microsoft Surface Pro 3)の設定 3 5. Maxwell® RSC Instrument の操作のワークフロー 4 6. Maxwell® RSC Instrument の操作  核酸抽出 5  核酸の濃度測定 8 7. その他の機能 10 8. オプション  サンプルトラッキング 13 9.トラブルシューティング 16

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1 1. Maxwell® RSC Instrument の製品構成 • Maxwell® RSC Instrument ①

• タブレットPC (Microsoft Surface Pro3)② • 電源ケーブル (Maxwell® RSC Instrument⽤) ③

• 電源ケーブル (タブレットPC⽤) ④ • Maxwell® RSC Deck Tray ⑤

• UVバルブ (内蔵)

• Quantus™ Fluorometer ⼀式 ⑥ • タブレットPCホルダー ⑦

• USB Cable (Maxwell® RSC Instrument ⇔ タブレットPC) ⑧

• クイックスタートガイド • セットアップガイド • バーコードリーダー (別売オプション品) 2. Maxwell® RSC Instrumentの仕様  処理時間: 30–60分間 (サンプルの種類や使⽤するメソッドによる)  同時処理サンプル数: 最⼤16サンプル  重量: 11kg  サイズ: 330.2 × 345.2 × 299.7 (mm) (W × D × H)  消費電⼒量: 100–240VAC, 50/60Hz, 2.5A

 ヒューズ: 250VAC, 2.5A, low breaking capacity, タイムラグ溶断型 (AC250V, T2.5AL, 5 × 20mm)  UVバルブ: ⼀般的な使⽤可能期間 約6,000時間、⻑さ 135.9mm、直径 16mm、4W、 0.17A、29V、ピーク波⻑ F 253.7、UVアウトプット 0.9W ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

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2 3. Maxwell® RSC Instrument の設置⽅法 1. 本体前⾯のドアを⼿で開き、内部の固定部材(2 個)を取り外します。 2. タブレット PC ホルダーを開いて、本体上部に置きます。 3. タブレット PC ホルダーにタブレット PC を置きます。 4. Maxwell® RSC Instrument 本体の背⾯から、各デバイスにケーブルを接続します。 電源ケーブル (Maxwell RSC ⽤) タブレット PC と接続する USB ケーブル Quantus™ Fluorometer の USB ケーブル 注意: タブレット PC ホルダーおよびタブレット PC は RSC 本体に固定されておりません。 地震などの衝撃により落下した場合、破損する場 合がございます。 必要に応じて、落下防⽌の対策(机の上に置く、 粘着テープで固定するなど)をお願いします。

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3 4. タブレットPC (Microsoft Surface Pro 3)の設定

 タッチスクリーン

Maxwell® RSCのタブレットPCは、Windowsベースのソフトウエアで動作します。

このタブレットPCには、Windows 8がインストールされています。

タブレットPCの場合、3秒間タッチし続けることが、マウスの右クリックと同じ機能になります。  Date and Time

*下記の設定をして出荷をしております。時計の再調整などの際にご参考ください。

タブレットPCの⽇時の設定は、Maxwell® RSC Instrumentをいつ利⽤したかを⽰すログの履歴に使⽤しま

す。

1. 画⾯の右端から中央に向かってスワイプします。”Setting”のチャームを選択します。次に、Control Panelを選択します(Control Panelの⽂字が表⽰されていない場合、検索ワードに、”control panel” を⼊⼒します)。

2. Control Panelのメニューから、Date and Timeをタッチします。

(Categoryでの表⽰の場合、”Clock, Language, and Region”を選択します) 3. はじめに、”Change time zone”をタッチして、タイムゾーンを選択します。

4. “Time Zone Settings”の画⾯で、『(UTC +09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo』を選択します。 5. “OK”をタッチし、タイムゾーン設定を保存します。

6. “Date and Time Settings”に戻ります。

7. “Date and Time”の画⾯で、”Change Date and Time Settings”を選択します。 8. ⽇本時間の”calendar”と”clock”を確認します。 9. “OK をタッチして、設定を保存します。 10. Xボタンで終了します。 ■ 電源のオプション *動作に適切な設定をして出荷をしております。 設定は変更しないでください。 設定を変更すると、動作が不安定になる場合があります。 タブレットPCの電源が落ちると、Maxwell® RSC本体の動作も停⽌してしまいます。 このため、タブレットPCの電源オプションは、すべて『Never』に設定し、タブレットPCの電源が落ちないように設 定をして下さい。

*Maxwell® RSC Instrumentの動作中は、LAN/ Wi-Fi に接続することは避けてください。

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4 5. Maxwell® RSC Instrument のワークフロー A) 核酸抽出 カートリッジを利⽤した DNA/RNA 抽出 B) 核酸の濃度測定 Quantus™ Fluorometer の測定結果を統合して、表⽰されます。 *オプションとして、初めにサンプルトラッキングを⾏い、核酸抽出⇒核酸の濃度測定をすることも可能です。 ⼿⼊⼒もしくはバーコードリーダー(オプション)を利⽤したキットおよびサンプル情報の読み取りとなります。 (13 ページ参照) 6. Maxwell® RSC Instrument の操作 1. Surface Pro3 本体の左側上部にある電源ボタンを 1 回押して、起動させます。 2. Maxwell® RSC Instrument 本体の背⾯にある電源スイッチで、本機を起動させます。 3. Surface 画⾯上の“Maxwell® RSC”のアイコンを選択して、ソフトウエアを起動させます。

注意: Surface と Maxwell® RSC は、どちらから電源を ON にしても問題ありません。しかし、Maxwell®

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5 Maxwell® RSC ソフトウエアのホーム画⾯ Start:抽出操作を開始する時に、ここから始めます。 Results: 抽出や定量などのログファイルを確認するときに使います。 Sanitize: 内蔵の UV ランプを点灯するときに使います。 Settings:各種の設定に使⽤します。

A) 核酸抽出

1. Start を選択し、使⽤するキットに適合したメソッドを選択します。右端に表れる”Proceed”を選択します。 2. さらに下部中央の”Proceed”を選択します。必要ならば、カートリッジのポジションを選択します。 初期設定は全 16 検体分のポジションが選択済みです。使⽤しないポジションは、⻘⾊の部分にタッチし て、⾮選択にします(⻘からグレーに⾊が変わります)。

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6

3. “The door will now open”と表⽰されるので、”OK ”を選択します。→ ドアが前⽅に開きます。

4. 表⽰された Extraction Checklist にしたがって、Maxwell® RSC Deck Tray へのカートリッジ(サンプ

ルおよび Plunger を含む)、Elution Tube (Elution Buffer または D.W.を含む)などのセットを確認し、 Maxwell® RSC Instrument のデッキに乗せます。

※ Maxwell® RSC Deck Tray は奥側から先に置くと、容易に設置することができます。

5. Start を選択すると、前⾯のドアが⾃動で閉まり、抽出動作を開始します。

Ending in には抽出操作完了までの残り時間、Current Step には現在実⾏中の⼿順を表⽰します。 ※Ending in の残り時間は、そのメソッドを初めて使うときには、正確に表⽰されません。2 回⽬以降にお いて正確に表⽰されます。(初めの Run で動作時間を記憶する為)

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7

6. ⼯程が終了すると、タブレット PC に Ending in: Ended、Current Step: CompletedEnd of Run と表⽰されます。

7. “Open the Door”を選択し、前に出てきた Maxwell® RSC Deck Tray を取り出します。

※Maxwell® RSC Deck Tray は⼿前側から外すと、容易に取り外すことができます。

Elution Tube はフタをして、適当な温度にて保管してください。 8. 画⾯右上のドアのアイコンよりドアを閉めます。

9. 画⾯が下記のランレポートに切り替わります。

このファイルは、ホーム画⾯の Results よりランレポートとして確認することができます。

※使⽤頻度に応じて、内部のクリーニングを実施して下さい。Magnetic Rod や Plunger Bar のサビを予防 するため、定期的なクリーニングを⾏ってください。

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8

B)核酸の濃度測定

Maxwell® RSCの精製⼯程が完了した時点で、ランレポートが表⽰されます。このランレポートに定量のデー タを付加することができます。 はじめに、Quantus™ FluorometerおよびQuantiFluor試薬シリーズのマニュアルに従い、下記の準備を ⾏ってください。 測定チューブ(Blank、Standard、抽出した核酸)の調製 当該のQuantiFluor試薬の調製(必要な場合)

Quantus™ Fluorometerの準備(プロトコールの選択、Sample Volumeの調整、Calibrateの実施) 1. Maxwell® RSC Instrument と Quantus™Fluorometer を USB ケーブルで接続します。(USB

ケーブルは Quantus™ Fluorometer に付属の物を使⽤してください)

2. ホーム画⾯より”Results”を選択し、ランレポートのファイルを表⽰させます。核酸の濃度測定をしたいラン レポートを選択します。Report View が表⽰されたら、画⾯左下の“Quantitate”ボタンを選択します。 3. 測定するサンプルのポジションの数字をタップします。

4. Quantus™ Fluorometerでサンプルを測定します。下図のように、1)核酸の濃度、2)選択した QuantiFluorの試薬名、3)Sample Volumeが表⽰されます。

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9 5. 次に測定するサンプルのポジションの数字をタップします。指定しない場合、右側(次に数字の⼤きい)のポ ジションに⾃動的に移動し、測定します。 ※ 途中でQuantus™ Fluorometerのプロトコールを変更した場合、すべてのサンプルの再測定を勧 めるメッセージが表⽰されます。 6. 核酸の濃度情報を保存するために、画⾯の下⽅にある”Save”を選択します。 7. 下図が現れるので、⽤いたQuantiFluor試薬とStandardを⼊⼒します。 8. 下図のように、Quantitationのタブが追加され、測定結果が付与されます。

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10 7. その他の機能  Sanitize: 内蔵の UV バルブを点灯するときに使います。 下図が表⽰されるので、内部になにもないことを確認して、Start を押してください。 UV バルブが指定された時間で点灯します。 設定時間の変更は、Settings→Administrator→Sanitization Settings で変更できます。  Settings:各種の設定に使⽤します。 Instrument Info Self Test

Settings Clean Up Sample Entry

Export Log Sanitization Settings Administrator Methods

Instrument Name Options

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↳ Instrument Info: 下図のフォーマットでソフトウエアのバージョンやアライメント設定を確認できます。

↳ Self Test: 動作チェックをします。動作チェックを実施したログは Report から確認できます。 ↳ Clean Up: 動作の途中で何らかの理由により、動作が停⽌した場合、

Plunger Adaptor にロードされた Plunger をはずすために使います。 画⾯の指⽰にしたがって、Clean Up を実施してください。

↳ Export Logs: ランレポートの Export 先を設定します。 ↳ Administrator : さらに下記の6つの選択肢になります。

↳ Sample Entry: バーコードリーダーを利⽤したサンプルトラッキング機能を利⽤するときに、情 報⼊⼒を要求する項⽬を選択します。

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↳ Sanitization Settings: UV バルブの照射のタイミングと時間を設定します。

 “Default sanitization duration”は、ホーム画⾯の”Sanitize”から UV 照射をするときの 時間を設定することができます。

 “Sanitize after extraction for XX minutes”は、抽出操作の終了後にドアを閉めると ⾃動 的に UV 照射する時間を設定できます。

 “Sanitize on software start-up for XX minutes”は、Maxwell® RSC の起動時に、 ⾃動的に UV 照射する時間を設定できます。

↳ Methods: 新規メソッドの追加を⾏います。

新しいキットが発売された場合などに、そのキットに対応したメソッドファイルを Surface Pro にインス トールするときに使います。

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↳ Instrument Name : 機器の名前を設定できます。 ↳ Options :下記の 3 つの設定を選択できます。

 Allow use of expired kits:

使⽤期限の切れたキットでも使えるようになります。  Allow deletion of results:

Result に保存されているログファイルを削除できるようになります。  Save aborted run:

途中で⽌めたランについてもログファイルとして残すように設定されます。 ↳ Audit Records: 装置を使⽤して実⾏された⼀連のアクションが⾃動的に保存されます。 この Records は編集する事も削除する事もできません。 適切なラボワークフローで使⽤される場合、Part11【⽶国連邦規則 21 条第 11 章】に準拠したシステムの技術的要素を提供します。 8.オプション

*サンプルトラッキング

この機能を利⽤するには、バーコードリーダー⼜は⼿⼊⼒にて必要な情報を装置に⼊⼒します。 最初に Settings → Administrator → Sample Entry を選択し、情報⼊⼒を要求する項 ⽬を選択し、Save にて保存してください。( 12 ページ参照)

1. ホーム画⾯より”Start”を選択します。

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(ア) 使⽤するキットに応じたメソッドファイルを直接選択します。

(イ) 画⾯上部の Scan the reagent kit barcode or enter it manually の欄に、例 で⽰した情報を⼿操作で⼊⼒し (例: AS13303221872015-05; カタログ番号+ロ ット番号+使⽤期限(YYYY-MM))、 “OK”を選択します。

(ウ) バーコードリーダーが接続されている場合、下図で⽰した QR コードを読み取ります。 Scan the reagent kit barcode or enter it manually の覧に情報が⾃動⼊⼒さ れるので、欄内を⼀度選択し、表⽰されたキーボードの”OK”を選択します。

注意:AX2500 にはバーコードが貼付されていないため、この⽅法を利⽤することはできません。

3. メソッドファイルの選択により、右端に表れる”Proceed”を選択します。

4. 【Sample Entry → Kit Lot Number を ON にしている場合】

下図の画⾯が表⽰されるので、使⽤するキットのロット番号と使⽤期限(YYYY-MM)を⼊⼒し、”OK”を 選択します。ただし、⼿順 2 において(イ)または(ウ)の⽅法にて、当該の情報を取り込み済みの時には表 ⽰されません。

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15 5. Cartridge Setup Screen が表⽰されます。

6. 全 16 検体分のポジションが選択済みです。使⽤しないポジションは、⻘⾊の部分にタッチして、⾮選択に します(⻘からグレーに⾊が変わります)。 7. 選択したポジションに、Sample ID などの情報を⼊⼒します。画⾯下部のオレンジ⾊の枠内 に、”Sample ID”が要求されている場合、サンプルに添付のバーコードを読み取るか、⼿操作にて Sample ID を⼊⼒します。 8. 下図の、⾚い四⾓で囲った箇所のように、ポジションを表す数字の部分または、左右ボタンで情報を⼊⼒ するサンプルを選択します。

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16 9. 完了後、上図にて緑の丸で囲ったように、画⾯下端の”Proceed”を選択します。 5ページの『 A)核酸抽出の項の ⼿順 3』に進みます。

トラブルシューティングガイド

Q1. Ending in に⽰される残り時間が 00:00:00 になり、ステータスバーが 100%になっているにもかかわら ず、Maxwell® RSC が動き続けている。 A1. 動作異常ではありません。 Maxwell® RSC は、初めて使う Method では、正しい動作時間を表⽰することができません。 初めの 1 回⽬に動作時間を測定・記憶し、2 回⽬以降から正しい動作時間を表⽰します。 Q2. 装置が途中で⽌まり、プランジャーがぶら下がったまま、取れない。 A2. Clean UP をすることでプランジャーが取れます。

① プロトコールを Abort すると、“Door Open”の画⾯が現われます。“Door Open”をクリックしてくだ さい。次に下図のような Clean Up 画⾯が現われます。

② カートリッジをカートリッジトレイに設置した状態で“Start Clean Up”をクリックして下さい。 カートリッジのへりを利⽤して、プランジャーを下に落とします。

*まれにプランジャーが何らかの⼒がかかり変形してしまい、Clean Up で取れない場合があります。 その際には、下記⼿順でプランジャーを取ってください。

① 装置の電源を OFF にします。

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17 よって、マグネットバーがプランジャーに⼊っていない場合は③から⾏ってください)マグネットバー を⼀番上まで下図のように持ち上げてプランジャーから出してください。 ③ ⼿でプランジャーをつかみ、⼿前に引きます。カチッと⾳がして、ロックが外れて取り外せます。 ④ プランジャーを取り外した後は、マグネットバーを元の位置まで必ず下してから電源を⼊れてくだ さい。(動作異⾳が発⽣してしまうため)

Q3. 抽出をスタートしたあと、異⾳がして「An error occurred during cartridge placement verification. Ensure cartridges are fully seated」というメッセージが出て⽌まってしまいました。

A3.カートリッジがしっかりとトレイに設置されていないと、出るエラーです。 対処法:

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2)次に、Extraction Checklist が表⽰されたら、“Cancel”をクリックします。

3) Cartridge setup の画⾯になったら、画⾯下の“Proceed”をクリックします。「The door will now open」とポップアップが出たら、”OK”をクリックします。⾃動でドアが開いて、トレイが⼿前に出てきますので、下 図を参考にカートリッジがトレイにしっかりと設置されているかを確認してください。

しっかりとトレイに設置されているのを確認したら、“Start”をクリックします。抽出が始まります。

Q4. 動作途中で誤ってドアを開けてしまい、“ Open door detected during operation(104)と出 て、抽出が⽌まってしまいました。

A4. ドアを開けると抽出が⽌まる仕組みになっております。⽌めた後は、再度継続して抽出はできません。 対処法:画⾯の Open Door をクリックして、Q2 の Clear Up を参考にして、プランジャーを元の位置に戻し て再度初めから抽出をやり直してください。もし、ドアを開けずに、同様のエラーが出る場合にはドアの開閉セン サーに問題があると思われますので、弊社までお問い合わせください。

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Q5.抽出の途中で“Execution Error: Plunger bar(もしくは Magnet bar) Underrun”とエラーが出 て⽌まってしまいました。

A5.プランジャー(もしくはマグネットバー)が適切な位置まで移動ができない、何かに接触してしまうと出るエラー です。多くの場合、Elution Tube がしっかりと設置されていないと起こります。

対処法:Q4 同様に、再度抽出を続けることはできないので、Clean Up をして、プランジャーを元の位置に戻 して初めから抽出をし直してください。ただし、最終⼯程で Elution Tube にぶつかってしまった場合は、吸光度 計等で測定をしてみて、採れているようであれば、Clean UP をして終了しても OK です。もし、Elution Tube をしっかり差し込んでもエラーが出る場合には装置の不具合の可能性がありますので、当社までお問い合わせく ださい。 Q6. 使いたい Methods が装置に⼊っていません。 A6. 下記の⼿順に沿って、弊社 Web サイトよりダウンロードしてお使いください。 ① 下図のサイトにて、必要な Methods をクリックしてください。 http://www.promega.jp/resources/software-firmware/maxwellrscmethod/

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20 ② Methods の画⾯が開きます。下図を参考にお客様情報を⼊⼒してください。 (下線の項⽬が⼊⼒必須項⽬です) ③ 下図の画⾯が開きますので、RSC のアイコン横の Download をクリックしてください。 装置のシリアル 番号を入力 苗字を入力 JP と入力 名前を入力 所属機関を入力 都道府県を入力 Japan と入力 Email アドレスを入力 入力が終わったら、ク リック

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④ 下図のようなポップアップが出ますので、ダウンロードファイルを PC に保存をして下さい。

または、登録した Email アドレスに上記画⾯のリンクがついたメールが届きますので、そちらからでもダ ウンロードが可能です。

⑤ 保存した Methods ファイルを USB メモリにコピーして、Maxwell® RSC 背⾯の USB ポートに接続

します。 (どのポートに接続しても⼤丈夫です)

⑥ RSC を起動させて、下図の Settings、Administrator をクリックしてください。

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⑦ 左下図の Methods をクリックしてください。Methods の⼀覧画⾯が出たら、右下の“Select import package”をクリックしてください。

⑧ 下図のポップアップが出ましたら、Drive をクリックして、USB メモリを表⽰させます。

(下図の場合は D ドライブが USB メモリです)USB メモリ内の Methods が画⾯の右側に表⽰されま すので、インポートしたいファイルをクリックしてください。(クリックすると⻩⾊に変わります)画⾯下の OK を クリックします。

⑨ 下図のポップアップが出ましたら、OK をクリックしてください。インポートは完了です。

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お問い合わせ先

ご不明な点やご質問はこちらまで連絡してください。

プロメガ株式会社 テクニカルサービス部

電話 03-3669-7980 FAX. 03-5614-6079 e-mail : [email protected] 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町 14-15

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