平成 21 年度 愛媛県商店街実態調査結果報告
平成 22 年 3 月
財団法人 えひめ産業振興財団
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調査の概要
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調査結果の概要
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(1) 商店街の概要
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(2) 共同活動実施状況
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(3) 商店街の強み・弱み
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(4) IT活用
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調査の概要
1) 調査目的 進展する高齢社会において、コミュニケーションによる販売形態を持つ商店街は 地域の重要な資源であり、守り育てていく必要がある。しかしながら、県内の商店 街は、大型商業施設の郊外立地、インターネット通販等の無店舗販売、商業者の高 齢化、後継者不足、景気の低迷による販売の不振などの問題が顕在化してきており、 未曾有の危機的状況にあるといえる。 これまで、国、県、市町村が連携して、商店街の活性化に取り組み、一定の成果 を上げてきたところであるが、商店街を取り巻く環境が変化しており、商店街の活性 化対策の内容を見直す時期に来ている。今後の対策の時機を得たものとするために は、商業者や商店街の現況と課題を把握することが重要である。 そこで、今後の商店街振興施策の基礎資料とすることを目的に、平成19年度に 引き続き、商店街の実態を調査することとした。 2) 調査対象 県内の商店街(振興組合、協同組合、任意団体等)136 3) 調査内容 業種別構成、空き店舗率、共同活動実施状況、強み・弱み、IT活用状況等 4) 調査方法 関係市町を通じ調査票を各商店街に配付し、各商店街から財団へ郵送、FAX、 メール又はWebページ「愛媛の商店街」への入力送信により回答。 必要に応じて、財団IT化支援コーディネーターが商店街を訪問調査。 5) 調査基準日 平成21年4月1日 6) 調査実施期間 平成21年9月~平成22年2月 7) 有効回答数 回収数 131商店街 回収率 96%(未回収の商店街についてはIT化支援コーディネーターによる 現況調査により業種別構成を把握。)2
調査結果の概要
(1) 商店街の概要 (1)-1 所在地 商店街の所在は、南予地域 40.4%、 中予地域 31.6%、東予地域 27.9%である。 (1)-2 商店街タイプ 商店街の属性は、地域型 54.4%、近隣型 36.8%、広域型 8.8%である。 ・近隣型 ― 最寄品店中心で地元主婦が日用品 などを徒歩または自転車などにより 日常の買い物をする商店街 ・地域型 ― 最寄品店及び買回り品店が混在し、 近隣型商店街よりもやや広い範囲か ら、徒歩、自転車、バス等で来街す る商店街 ・広域型 ― 百貨店、量販店等を含む大型店が あり、最寄品店よりも、買回り品店 が多い商店街 (1)-3 地域別商店街タイプ域型 45.5%が同じで、続いて広域型 9.1%の順となっている。 (1)-4 業種別営業店舗数
商店街の業種別構成は、その他営業所/事業所 887 店舗、理美容等のサービス業 450 店舗、その他小売業 436 店舗、食堂/うどん/すし等飲食店 433 店舗、喫茶/スナック /バー等飲食店 423 店舗の順となっている。
(1)-5 空き店舗率 (空き店舗率=空き店舗数÷(営業店舗数+空き店舗数)×100) <地域別空き店舗率> 空き店舗とは、従前店舗であったものが、現状店舗として使用されていない店舗建物 をいい、全体の空き店舗率は、18.4%である。また、地域別の空き店舗率は、東予地域 27.7%、南予地域 15.9%、中予地域 15.7%であり、東予地域での空き店舗率が高い。 <行政区別空き店舗率> 行政区別の空き店舗率は、市部で 19.6%、町部で 12.8%であり、市部での空き店舗率 が高い。
<商店街の空き店舗率分布> 商店街の空き店舗率の分布は、10~20%未満が全体の 30.9%と多く、0~10%未満 28.7%、20~30%未満 23.5%、30~40%未満 10.3%、40%以上 6.6%の順となっている。 また、前回(平成 19 年度)調査と比較すると、20~30%未満(前回 16.6%)が 6.9 ポイント増加しており、空き店舗の状況が更に進行している。 空き店舗率 21 年度 19 年度 0~10%未満 28.7% 35.9% 10~20%未満 30.9% 33.1% 20~30%未満 23.5% 16.6% 30~40%未満 10.3% 40%以上 6.6% 14.4%
地域別の空き店舗率は、東予地域で 30~40%未満 31.6%、20~30%未満 28.9%、中 予地域で 0~10%未満 44.2%、20~30%未満 27.9%、南予地域で 10~20%未満 45.5%、 0~10%未満 30.9%の順となっている。
また、タイプ別の空き店舗率は、0~10%未満が最も多い広域型 41.7%、近隣型 40.0% に対して、地域型は 10~20%未満が 33.8%と最も多くなっている。
(2) 共同活動実施状況
(2)-1 過去5ヵ年で実施したもの
商店街の共同活動のうち、過去5ヵ年で実施したものは主に次のとおりである。 夜市・朝市等 57.1% 共同売出し 55.2% 折り込みチラシ 55.2% 共通商品券 52.4% 福引等 43.8%
(2)-2 2年以内に新規実施したもの
商店街の共同活動のうち、2年以内に新規実施したものは主に次のとおりである。 折り込みチラシ 38.2% 共通商品券 34.5% 共同売出し 30.9% 夜市・朝市等 25.5%
(2)-3 今後実施したいもの
商店街の共同活動のうち、今後実施したいものは主に次のとおりである。 インターネット等情報発信 37.9% 研究会・講習会 24.2% 商店街振興計画等作成 24.2% 夜市・朝市等 22.7% 商店街マップの作成 22.7%
(3) 商店街の強み・弱み (3)-1 商店街の強み(特長) 商店街の強み(特長)として認識されているのは、地域密着度 40.5%、立地条件 36.0%、利便性 28.8%、個店の魅力 23.4%の順となっている。 (3)-2 商店街の弱み(弱点) 商店街の弱み(弱点)として認識されているのは、店舗密度 46.6%、業種構成 39.8%、 駐車場・駐輪場 27.1%、個店の魅力 24.6%、人材 24.6%の順となっている。
(3)-3 今後必要となる資源や能力
商店街活性化に向け、今後必要となる資源や能力について認識されているのは、事業 の中核となる人材 52.2%、企画力・アイデア 48.7%、事業の実施にあたっての内部 マンパワー 42.6%の順となっている。
(4) IT活用 (4)-1 IT活用状況 商店街のIT活用状況は、ホームページ 54.5%、メール 20.5%の順となっており、 活用を検討しているものは、ホームページ 38.6%、メール 22.7%、ブログ 22.7% の順となっている。 (4)-2 ホームページ活用事例の認識 商店街のホームページ活用事例として認識されているものは、商店街紹介 84.8%、 個店紹介 71.7%、商店街イベント情報 68.5%の順となっており、認識されていない ものは、商店街ファンクラブ 20.7%、店主の日記 27.2%、ライブカメラ映像で商店 街風景を配信 30.4%の順となっている。
(4)-3 ホームページ効果事例の認識 商店街のホームページ効果事例として認識されているものは、圏外客の誘引 60.0%、 個店・商店街同士の情報交換の活性化 50.0%の順となっている。 (4)-4 ホームページの必要性 商店街のホームページの必要性については、全体の 86.7%の商店街が必要だと認識し ている。 12
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過去調査結果との比較
項目 平成 15 年度 平成 17 年度 平成 19 年度 平成 21 年度 空き店舗率 全体 13.5% 市部 15.1% 町村部 10.6% 東予 18.6% 中予 11.4% 南予 12.1% 全体 15.4% 市部 17.0% 町部 12.6% 東予 21.8% 中予 12.8% 南予 13.9% 全体 15.7% 新市部 16.7% 旧市部 17.5% 新町部 11.1% 旧町部 12.5% 東予 24.2% 中予 13.7% 南予 12.8% 全体 18.4% 市部 19.6% 町部 12.8% 東予 27.7% 中予 15.7% 南予 15.9% 共同活動(上位) 1. 共同売出し 2. 福引等 3. 夜市・朝市等 4. 折り込みチラシ 5. 共通商品券 6. 視察・見学 7. 研究会・講習会 8. 寺社等の祭礼 に協賛 9. ポスター・立て 看板 10. スタンプ・ポイ ントカード 1. 夜市・朝市等 2. 共同売出し 3. 折り込みチラシ 4. 福引等 5. 共通商品券 6. 寺社等の祭礼 に協賛 7. スタンプ・ポイ ントカード 7. ポスター・立て 看板 9. 視察・見学 10. 研究会・講習会 1. 共同売出し 2. 夜市・朝市等 3. 折り込みチラシ 4. 福引等 5. 共通商品券 6. スタンプ・ポイ ントカード 7. 寺社等の祭礼 に協賛 8. 商店街マップ の作成 9. 研究会・講習会 9. 視察・見学 1. 夜市・朝市等 2. 共同売出し 2. 折り込みチラシ 4. 共通商品券 5. 福引等 6. 寺社等の祭礼 に協賛 7. 集客イベント 8. スタンプ・ポイ ントカード 8. 盆踊り等の祭り 10. ポスター・立 て看板 共同活動(下位) 1. 共通案内所 2. 託児所 3. 共同配送・御用 聞き 4. 買物バス 5. 共同包装 5. 店員教育 5. デビットカード 1. デビットカード 2. 共同包装 2. 買物バス 2. 託児所 5. 共同配送・御用 聞き 5. 店員教育 5. ショップモビリ ティ 1. 共同包装 1. 買物バス 3. ショップモビリ ティ 3. 共同配送・御用 聞き 5. デビットカード 5. 閉店時間の統- 1. 店員教育 1. 共同配送・御用 聞き 1. 共同包装 4. 買物バス 5. 託児所 5. 閉店時間の統- 5. ショップモビリ ティ 強み(特長) 1. 地域密着度 2. 立地条件 3. 利便性 4. 個店の魅力 1. 立地条件 2. 地域密着度 3. 利便性 4. 個店の魅力 1. 地域密着度 2. 個店の魅力 3. 立地条件 4. 利便性 1. 地域密着度 2. 立地条件 3. 利便性 4. 個店の魅力4
まとめ
本調査結果をまとめると次のとおりである。 ① 商店街の様子 商店街を類型別にみると、地域型商店街が半数以上(54.4%)を占めている。大型 店との競争のなかで、商店街をビジネスの場としての新陳代謝を促進していくことが 求められる。このため、既存の類型にとらわれることなく、地域社会のニーズに対応 した商業集積としての商店街の在り方を模索していく必要がある。 商店街内の店舗の状況をみると、婦人・子供服の物販店舗が多い。また、飲食店舗 やサービス業店舗、その他事業所が多くを占めており、商店街における物販機能の衰退 がうかがえる。商店街の活性化に向けては、地域社会のニーズに対応した福祉、コミ ュニティといった機能を付加することも重要であるが、個店としてビジネスの基本に 立ち返って、商業、サービス業として商店街での事業性を見極めながら成長していく という事業プロセスを実現化していくことが求められる。 ② 空き店舗の状況 空き店舗率については、平成 21 年度の全国の空き店舗率(中小企業庁)は 10.82% で、今回調査したデータは 18.4%であり、算出方法は違うものの空き店舗率は高い数 値を示している。また、調査年次を経るごとに増加しており、近年その傾向は顕著に なりつつある。特に東予地域(27.7%)で高い。 このため、早急な空き店舗対策事業が求められる。この場合、商店街の強みを伸ば す地域密着度や立地条件、利便性に対応した事業や商店街の弱みを解消するための店 舗密度や駐車場、業種構成などに配慮した事業などの展開が求められる。あわせて、 物販やサービス機能の充実だけでなく、地域の住民に対するコミュニティ機能の付加 といった各々の商店街の存在基盤の強化を行いながら、空き店舗対策を行うことが求 められる。 ③ 共同活動について 共同活動について全国的にみると(平成 21 年度中小企業庁調査)、祭り・イベント、 チラシの配布などの共同宣伝、スタンプやポイントカード、共通商品券などが上位に ある。愛媛県内では様々な事業が行われているが、過去2カ年で新規に実施されてい るものは、「折り込みチラシ」、「共通商品券」、「共同売出し」、「夜市・朝市等」が上位 を占めており、全国と同様な傾向を見せている。 これらの共同活動は、商店街が定番で行っている消費者と直接つながる事業であり、 商店街の持つコミュニティ機能を支えていくコミュニケーションツールとして活用し ていくことの効果が特に高いと思われ、今後とも積極的な展開が望まれる。 また、商店街内での情報発信やボランティア活動など、商店街の果たすコミュニティ④ 共同活動への取組みの課題 商店街の活性化に向けては、商業集積としての相乗効果を上げていくための共同事 業の展開が重要な要素を占めている。 今回の調査では、ここ2年以内の新規事業としては、短期的な視点での事業が行わ れているといえる。また、今後の実施希望で見るとインターネット等の情報発信が上 位を占めており、時代背景を反映したものになっている。 しかしながら、回答の母数が半数以下となっており共同活動に対する意向が低くな ってきているといえる。 共同活動の積極的な展開にあたっては、商店街における合意形成を進めていく必要 がある。このためには、理事会等の運営や情報の共有など事務局機能が重要なポイン トであり、事務局機能をサポートするため、会議のファシリテート能力や情報受発信 能力、さらには企画力をサポートするシステムを構築するような事業を展開する必要 がある。 ⑤ 商店街の課題 商店街の課題は、平成 21 年度の中小企業庁の調査では、「経営者の高齢化による後 継者難」、「魅力ある店舗が少ない」、「核となる店舗が無い」等が指摘されている。今 回の調査では、「店舗密度」、「業種構成」、「駐車場・駐輪場」、「個店の魅力」、「人材」 などが上位に挙げられており、全国の状況とほぼ同様の傾向にある。 空き店舗の増加等への対応も含めて、商店街に新しい店舗の導入を図ることが必要 であり、そのためには、新しい店舗が参入しやすい環境を作るため、土地や建物の権 利関係について所有と運用を分ける手法開発や適切な賃料にしていくための店舗運営 等の指導を充実するなどの事業展開が求められる。 また、逆に商店街の強みと認識されているものに、「地域密着度」「立地条件」「利便 性」「個店の魅力」などが挙げられている。ただし、これらの項目についても現実的に は強みとして活かしきれていない項目も見受けられることから、地域密着度を強みと するための商店街の共同活動とはどういうものなのか、立地条件や利便性をより活か すためにはどうしたらいいのかを検討する必要がある。このため、誰にとっての強み であるのかなどターゲットを意識した共同活動への展開を構築するなど、強みを強み として活かすことが求められる。
加えて、補完する形での人材派遣制度を充実していくことが有効であり、インターン シップ事業やインキュベーション事業を連携させた形で展開していくような人材育成 事業の充実を検討していく必要がある。 ⑦ 商店街のIT活用 商店街のIT活用は、ホームページの作成が 54.5%あるもののショッピングモール への参加は 4.5%にとどまっている。総務省の全国調査によると、インターネットの 普及率は、ここ1年間でインターネットを使用した世帯率 91.1%(2009 年)であり、 大きくかけ離れている。商店街よりも一般世帯のほうが先を進んでいる状況にある。 今後は、商店街のニーズとしてホームページの必要性を 86.7%の人が認識しており、 さらに、新規に実施したい共同活動としてインターネット等情報発信が上位を占めて おり、それらの思いを実現化するための支援を行う必要がある。 また、Webの活用事例としては、商店街紹介、個店紹介、イベント情報の提供、 地域情報の提供、地図情報の提供等が認識されている。さらに、ホームページの効果 は、圏外客の誘引や個店、商店街同士の情報交換の活性化やイベント参加の増員等の 効果が想定されている。今後の商店街としては、ファッションだけでなく生活面にお ける先進的なライフスタイルの提案が重要な役割であり、その役割を果たすためには、 店舗でのビジュアル提案だけでなく、幅広い情報提供を進めていく上でのIT活用が 重要なポイントになる。 このようなIT活用に向けては、消費者のライフスタイルの変化に追随するのでは なく、消費者のライフスタイルを創出していくような先進的な役割を担う必要があり、 単なるITスキルの取得だけではなく、積極的なライフスタイル等に関する感度を磨 くための研修などを合わせて行いながら、IT活用を促進する必要がある。 ⑧ 商店街の生き残りに向けて 今回の調査から見えてくるのは、県内商店街は、大型店等の攻勢から、空き店舗の 増加、集客力の低下、有力な個店の流出、従業員の流出などの課題が山積みであると いうことである。 しかしながら、これらの課題すべてを一気に解決する妙案がないのも現実である。 商店街の生き残りをかけて、目標を共有した共同体としての活動を地道に進めていく ことが必要であり、自らが汗をかきながら一歩ずつ進んでいくことが重要であると考え られる。そのためにも、これらの活動をリードしていくリーダーやリーダーを補佐す る人材、外部から応援していく中間支援的な人材などをインターンシップ事業やイン キュベーション事業などを通して養成、確保していくことが、商店街生き残りに向け て重要であると考える。 財団法人 えひめ産業振興財団 総務企画部 企画情報課 【調査】IT化支援コーディネーター
(1枚目) 商店街名 氏 名 所 属 電話番号 FAX番号 E-mail 【商店街概要】 ① 「起点・終点」「商店街代表者」について記入してください。 ・商店街の両端の交差点の名称あるいは商店名とその住所を記入してください。 起点/終点 交差点名/店舗名 ○本調査は、県内の商店街(振興組合、協同組合、任意団体等)を対象にしています。 ○前回調査(平成19年)のデータを参考に、平成21年4月1日現在の状況について記入 してください。 ○調査票は、11月6日(金)までに、財団へ提出してください。 (郵送、FAXまたはメールでお送りください。ホームページ「愛媛の商店街」への 入力でも結構です。) http://town.ehime-iinet.or.jp/shop_menu/ 本調査にあたり、財団コーディネーターが内容確認等で各商店街にお伺いする場合があります。 また、当財団では、調査の結果を参考に、支援を必要とされる商店街の方々には、ホームページ作 成指導等、商店街のIT活用に関する支援を行う予定です。 愛媛県商店街実態調査は、県内の商店街の実態や課題等をアンケート調査により把握し、行政等 (愛媛県、関係市町等)における今後の商店街振興施策の基礎資料とすることを目的として、(財) えひめ産業振興財団が愛媛県からの委託を受け実施しています。 ご多忙のところ誠に恐縮ですが、調査趣旨をご理解の上、よろしくご協力をお願いいたします。
平成21年度 愛媛県商店街実態調査票
調査票 記入者 住所(店舗の場合) 【お問い合わせ先】 〒791-1101 松山市久米窪田町337番地1 (財)えひめ産業振興財団 企画情報課 IT化支援コーディネーター TEL:089-960-1130 成田、野本 089-960-1110 正岡 FAX:089-960-1107 mail:[email protected]平成21年度 愛媛県商店街実態調査票 (2枚目) 【商店街概要】 ② 「商店街の属性及び構成」(業種別店舗数、空き店舗数等)について記入してください。 うちオーナー店 うちテナント店 ※商店街タイプについて 1.近隣型…最寄品店中心で地元主婦が日用品などを徒歩または自転車などにより日常の買い物 をする商店街 2.地域型…最寄品店及び買回り品店が混在し、近隣型商店街よりもやや広い範囲から、徒歩、 自転車、バス等で来街する商店街 3.広域型…百貨店、量販店等を含む大型店があり、最寄品店よりも、買回り品店が多い商店街 ※空き店舗とは、従前店舗であったものが、現状店舗として使用されていない店舗建物とします。 公園/休憩所/多目的広場 娯楽用品/楽器 無活用の空き地/田畑 時計/眼鏡/光学用品/写真 その他の状況計 街区内総合計 その他営業所/事業所 営業店舗合計 医薬品/化粧品 寺社/集会所/倉庫等 スポーツ用品/玩具 その他の繊維/衣服/身回品 商店街名 商店街の属性及び構成 業 種 別 店 舗 数 喫茶/スナック/バー等飲食店 紳士服 その他小売業 婦人/子供服 空き店舗 ※ 金物/荒物 幅員(m) 業 種 別 店 舗 数 延長(m) 組織化 書籍/文房具 百貨店/スーパー 呉服/服地/寝具 家電/ミシン等家庭用機械器具 陶磁器/ガラス 各種食料品 家具/建具/畳 自転車/自動車 米穀類 酒/調味料/乾物 食肉/鮮魚 食堂/うどん/すし等飲食店 理美容等のサービス業 商店街タイプ ※ 1.近隣型 2.地域型 3.広域型 野菜/果物 菓子/パン 靴/履物 コンビニエンスストア 駐車場 住宅 ホテル/旅館
平成21年度 愛媛県商店街実態調査票 (3枚目) 【共同活動】 ③ 商店街で実施した「共同活動」について、過去5年以内に実施したもの、2年以内に新規 実施したもの、今後実施したいものに○を付けてください。 ・今後実施したいものは5項目以内で選択してください。 共同活動 過去5年以内に実施したもの 新規実施したもの2年以内に 今後実施したいもの(5項目以内) 1.共同売出し 2.夜市・朝市等 3.折り込みチラシ 4.福引等 5.共通商品券 6.スタンプ・ポイントカード 7.寺社等の祭礼に協賛 8.商店街マップの作成 9.研究会・講習会 10.視察・見学 11.ポスター・立て看板 12.盆踊り等の祭り 13.通行量・来街者調査 14.インターネット等情報発信 15.共同施設(アーケード等) 16.サービス券(駐車券等) 17.特売日 18.ボランティア事業 19.商店街振興計画等作成 20.街頭放送 21.定休日の統- 22.マスコミ広告 23.店舗診断・商店街診断 24.共通案内所 25.託児所 26.チャレンジショップ 27.店員教育 28.デビットカード ※ 29.閉店時間の統- 30.ショップモビリティ ※
平成21年度 愛媛県商店街実態調査票 (4枚目) 【強み・弱み】 ④ 商店街の強み(特長)と思うものを3個まで選んで、番号を回答欄に記入してください。 1.立地条件 2.店舗密度 3.業種構成 4.駐車場・駐輪場 5.利便性 6.快適性 7.組織力 8.共同事業 9.情報発信 10.地域密着度 11.イベント 12.個店の魅力 13.リーダーシップ 14.青年部の行動力 15.婦人部の行動力 16.人材 17.トイレ・休憩所・ポケットパーク等 18.歴史・文化施設の存在 19.自然環境・風土 20.その他( ) ⑤ 商店街の弱み(弱点)と思うものを3個まで選んで、番号を回答欄に記入してください。 1.立地条件 2.店舗密度 3.業種構成 4.駐車場・駐輪場 5.利便性 6.快適性 7.組織力 8.共同事業 9.情報発信 10.地域密着度 11.イベント 12.個店の魅力 13.リーダーシップ 14.青年部の行動力 15.婦人部の行動力 16.人材 17.トイレ・休憩所・ポケットパーク等 18.歴史・文化施設の存在 19.自然環境・風土 20.その他( ) ⑥ 1.事業の中核となる人材 2.事業の実施にあたっての内部マンパワー 3.外部からのボランティア 4.共同施設(案内所・トイレ・休憩所等) 5.IT環境 6.自己資金 7.助成金 8.先進事例・行政の動向等の情報 9.顧客ニーズの把握 10.企画力・アイデア 11.広報手段 12.評価・分析・課題抽出のノウハウ 13.他の商店街とのネットワーク 14.その他( ) ⑦ 商店街の活性化に向け、どのような公的支援が必要と思われますか。 自由に記入してください。 回答欄 回答欄 回答欄 商店街の活性化に向け、今後必要となる資源や能力について3個まで選んで、番号を 回答欄に記入してください。
平成21年度 愛媛県商店街実態調査票 (5枚目)最終 【IT活用】 ⑧ 次の中で商店街として活用しているものはありますか? 活用事例 活用している 検討している メール ホームページ ブログ ショッピングモール メールマガジン メーリングリスト ⑨ 次は商店街のホームページの活用事例です。知っているものに○を付けてください。 活用事例 知っている 知らなかった 商店街紹介 最新情報お知らせ 個店紹介 ショップニュース 店主の日記 クーポン券発行 地域情報の発信 商店街イベント情報 掲示板・ご意見板 商店街ファンクラブ 地図 オンラインショッピング ライブカメラ映像で商店街風景を配信 地元名物・特産品の紹介 アンケート ⑩ 次は商店街のホームページの効果事例です。知っているものに○を付けてください。 効果事例 知っている 知らなかった 圏外客の誘引 個店・商店街同士の情報交換の活発化 商店街通行量・来客数の増加 他組織からの情報提供の増加 受注の増加 イベントへの参加者動員 商店街会員数の増加 商店街会員の意識向上