平成 27 年度
郵便貯金及び簡易生命保険のサービス
に対する利用者の意向等に関する調査
報 告 書
平成28年1月
独立行政法人 郵便貯金・簡易生命保険管理機構
目 次
第1 調査概要 ... 1 1 調査名称/調査実施者 ... 1 2 調査目的 ... 1 3 調査対象者 ... 1 4 調査方法/調査対象者数 ... 2 5 調査実施時期 ... 2 6 調査結果の利用に関する留意点 ... 2 第2 郵便貯金編 ... 3 Ⅰ 要約 ... 3 Ⅱ 調査結果 ... 6 1 スクリーニング調査... 6 (1) 定額郵便貯金の預金者等の抽出 ... 6 (2) 郵便局等窓口利用者の抽出 ... 8 2 本調査 ... 9 (1) 「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」の認知度 ... 9 (2) 郵便局等窓口の利用頻度 ... 10 (3) 郵便局等窓口のサービス水準の変化 ... 12 (4) 郵便局等窓口における郵便貯金・ゆうちょ銀行の貯金の利用割合 ... 13 (5) 「ゆうちょコールセンター」の認知度/利用の有無/満足度/不満足理由 ... 14 (6) 満期貯金保有の有無/満期後の経過年数/払戻未済理由 ... 17 (7) 「郵便貯金の権利消滅制度」の認知度/認知経路 ... 21 (8) 「払戻証書の権利消滅制度」の認知度/認知経路 ... 24 (9) 「定期郵便貯金の自動継続の取扱いの廃止」の認知度/認知経路 ... 27 (10) 「郵便貯金の住所変更届出」の認知度/認知経路 ... 31 (11) 転居前預入貯金保有の有無/住所変更届出の有無/届出未済理由 ... 34 (12) 貯金証書・通帳の「預り証」の認知度/認知経路 ... 38 (13) 郵便局等のサービスの満足度/不満足理由 ... 41 (14) 今後も維持を望む点 ... 44 Ⅲ 回答者属性 ... 45 1 性別 ... 45 2 年代 ... 45 3 居住都道府県 ... 46 4 居住市町村規模 ... 47 5 職業 ... 47 Ⅳ 調査票 ... 48 1 スクリーニング調査... 48 2 本調査 ... 49 3 属性調査 ... 58第3 簡易生命保険編 ... 60 Ⅰ 要約 ... 60 Ⅱ 調査結果 ... 63 1 スクリーニング調査... 63 (1) 簡易生命保険の保険契約者等の抽出 ... 63 (2) 郵便局等窓口・渉外社員利用者の抽出 ... 65 2 本調査 ... 67 (1) 「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」の認知度 ... 67 (2) 郵便局等窓口の利用頻度/渉外社員の訪問頻度 ... 68 (3) 郵便局等窓口のサービス水準の変化 ... 70 (4) 郵便局等窓口における簡易生命保険・かんぽ生命の生命保険の利用割合 ... 71 (5) 渉外社員のサービス水準の変化 ... 72 (6) 「かんぽコールセンター」の認知度/利用の有無/満足度/不満足理由 ... 73 (7) 保険料払込方法/口座払込み利用勧奨の有無/未利用理由 ... 76 (8) 満期保険金支払請求の有無/請求時期/受取方法/口座振込みの案内の有無 ... 82 (9) 未請求保険金等の有無/未請求期間/未請求理由 ... 89 (10) 保険金等の支払口座の登録の勧奨/登録の有無 ... 95 (11) 簡易生命保険契約解約の有無/解約理由/不利益事項説明の有無 ... 97 (12) 「簡易生命保険契約の住所変更届出」の認知度/認知経路 ... 101 (13) 転居前加入契約保有の有無/住所変更届出の有無/届出未済理由 ... 103 (14) 窓口以外での現金・保険証書等の預け経験の有無/「領収証」等の認知度/認知経路 ... 106 (15) 郵便局等窓口・渉外社員のサービスの満足度/不満足理由 ... 112 (16) 今後も維持を望む点 ... 114 (17) 簡易生命保険契約の継続意向 ... 115 Ⅲ 回答者属性 ... 116 1 性別 ... 116 2 年代 ... 116 3 居住都道府県 ... 117 4 居住市町村規模 ... 118 5 職業 ... 118 Ⅳ 調査票 ... 119 1 スクリーニング調査... 119 2 本調査 ... 121 3 属性調査 ... 134
1
第1 調査概要
1 調査名称/調査実施者 (1) 調査名称 平成 27 年度郵便貯金及び簡易生命保険のサービスに対する利用者の意向等に関する調査(以下「本件調査」 という。) (2) 調査実施者 ① 調査委託者 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構(以下「機構」という。) ② 調査受託者 株式会社イデア・プロジェット マーケティング・コンサルティング事業部 2 調査目的 本件調査は、郵便局等において提供されている郵便貯金及び簡易生命保険のサービスの水準、品質等に関する 利用者の意向、評価等について把握することにより、機構がこれらのサービス水準の維持、向上等についての検 討を行うための基礎資料を得ることを目的とする。 (注) 「郵便局等」とは、次の事業所(簡易郵便局については、簡易郵便局業務の受託者が設置する施設。以下同 じ。)をいう。 ① 郵便貯金関係において用いる場合 郵便局、簡易郵便局(貯金取扱局に限る。以下同じ。)及び株式会社ゆうちょ銀行(以下「ゆうちょ銀行」 という。)の店舗 ② 簡易生命保険関係において用いる場合 郵便局、簡易郵便局(保険取扱局に限る。以下同じ。)及び株式会社かんぽ生命保険(以下「かんぽ生命」 という。)の店舗 (備考) ① 機構は、平成 19 年 10 月1日の郵政民営化に伴って設立された独立行政法人であり、旧日本郵政公社から 承継した郵便貯金及び簡易生命保険を適正かつ確実に管理し、これらに係る債務を確実に履行し、もって郵 政民営化に資することを目的としている(独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構法第3条)。 ② 郵便局の所属・性格は、次のとおり時期によって異なっている。 昭和 24. 6. 1~平成 13. 1. 5 旧郵政省の地方支分部局 平成 13. 1. 6~平成 15. 3.31 旧郵政事業庁の地方支分部局 平成 15. 4. 1~平成 19. 9.30 旧日本郵政公社の事業所 平成 19.10. 1~平成 24. 9.30 旧郵便局株式会社の事業所 平成 24.10. 1~現在 日本郵便株式会社の事業所 3 調査対象者 (1) 郵便貯金関係 郵政民営化前(平成 19 年9月 30 日以前の時期をいう。以下同じ。)に預入された定額郵便貯金の預金者であ る人又は定額郵便貯金若しくは定期郵便貯金の預金者であったが最近1年以内に預金者でなくなった人で、最 近1年以内に、貯金関係(※)で、郵便局等窓口を利用したことがある人 ただし、次のいずれかに該当する人を除く。 ① 19 歳以下の人 ② 機構の職員若しくは日本郵政グループの社員又はこれらの者の家族である者 ※ 「貯金関係」の「貯金」には、機構の郵便貯金のほか、ゆうちょ銀行の貯金も含む。以下同じ。 (備考) ① 定額郵便貯金については、預入期間が 10 年間であることから、調査時点ではまだ満期が到来していないも のが存在しており、主要な調査対象としている。また、定期郵便貯金については、預入期間は最長4年であ ることから、調査時点では全て満期が到来しているが、払戻未済の人や最近1年以内に払戻しした人もいる2 と考えられることから、調査対象に加えている。 なお、積立郵便貯金、住宅積立郵便貯金及び教育積立郵便貯金については、預金者数・預金量が定額郵便 貯金・定期郵便貯金に比べて非常に少ないことから、それぞれ調査対象から除外した。 ② 19 歳以下の人は、郵政民営化前は 11 歳以下であり、定額郵便貯金・定期郵便貯金の預金者となった可能 性は低いことから、調査対象から除外した。 (2) 簡易生命保険関係 郵政民営化前に効力が発生した簡易生命保険の保険契約者である人又は最近1年以内に保険契約者でなくな った人で、最近1年以内に、保険関係(※)で、郵便局等窓口を利用し、又は渉外社員の訪問を受けたことがあ る人 ただし、次のいずれかに該当する人を除く。 ① 19 歳以下の人 ② 機構の職員若しくは日本郵政グループの社員又はこれらの者の家族である者 ※ 「保険関係」の「保険」には、機構の簡易生命保険のほか、かんぽ生命の生命保険も含む。以下同じ。 (備考) ○ 19 歳以下の人は、郵政民営化前は 11 歳以下であり、簡易生命保険の保険契約者となった可能性は低いこ とから、調査対象から除外した。 4 調査方法/調査対象者数
Web 調査(全国の Web モニターに Web 上で質問票を送付して行う調査をいう。以下同じ。) 調査依頼数 109,117 人 回収数 11,544 人 (回収率 10.5%) うち、調査対象条件合致者数 2,245 人 郵便貯金関係調査回答者数 1,118 人 (男性 558 人・女性 560 人) 簡易生命保険関係調査回答者数 1,127 人 (男性 563 人・女性 564 人) 5 調査実施時期 平成 27 年 10 月 2 日(金)~10 月 20 日(火) 18 日間 6 調査結果の利用に関する留意点 本件調査で使用した Web リサーチパネルは、ネット上で公募し登録希望者が応募する等、受動的な方法で構築 されたパネルであり、登録時に、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号等による本人確認を行い、いわゆるな りすまし等のチェックを行っている。 このような方法により構築されたリサーチパネルを使用したことに鑑み、調査結果を利用する際には、以下の 点に留意する必要がある。 ① ランダム性を確保した抽出方法で構築されたパネルではないため、統計理論上の誤差式は適用できないこと。 ② パネル登録者はインターネットを利用し、さらにリサーチパネルに自らが応募する等、調査への協力に積極 的な人であること。 また、Web による受動的なパネル構築方法であるため、リサーチパネルの構成が母集団の構成比に的確に対 応した比率にはなっていないこと。 ③ 本件調査では、1 万人以上のサンプルでのスクリーニングを実施し、2,000 人以上の調査対象条件合致者リス トを得ている。そのリストよりランダムに抽出したサンプルを対象として調査を行っており、抽出元のリサー チパネルに偏りはあるが、母集団の傾向値を把握するには充分であると考えられること。 (注1) 各選択肢における回答者数が 30 名未満の場合は、当該区分において選択された回答の内訳は参考数値と して取り扱うこととし、その旨を注記している。 (注2) 「Ⅳ 調査票」の質問番号は調査設計時のものであるが、「Ⅱ 調査結果」の質問番号は関連質問を枝番号 にしている。質問文についても、「Ⅱ 調査結果」では、誤読を避けるために一部修正した箇所がある。ま た、質問文では元号を用いているが、「Ⅱ 調査結果」では西暦を用いている箇所がある。
3
第2 郵便貯金編
Ⅰ 要約
(1) 「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」の認知度 機構の認知度は、約 30%である。男性は女性よりも認知度が約 16 ポイント高く、全年代において 30%以上で ある一方、女性は全年代において 30%未満である。 (2) 郵便局等窓口の利用頻度 最近1年間に貯金関係で郵便局を利用した人は全体の 94%であり、簡易郵便局は 48%、ゆうちょ銀行店舗は約 61%である。 郵便局を利用した人の利用頻度は、年間数回程度(38%)、月1回程度(約 33%)、月2~3回程度(約 15%)、 週1回程度(約8%)の順であり、簡易郵便局及びゆうちょ銀行店舗の利用頻度も同順位である。郵便局の年間 の利用は、若干ながら低下する傾向にあり、簡易郵便局では、過去3年度は同水準であるが 2015 年度は低下して おり、ゆうちょ銀行店舗では、2014 年度は低下したが 2015 年度は上昇し、2013 年度の水準以上となっている。 (3) 郵便局等窓口のサービス水準の変化 1年以上前に利用した時と比べて、「良くなった」と「やや良くなった」の合計が最も高いのは、「窓口の応対」 で約 33%、次いで、「サービス水準全体」が約 28%、「説明の分かりやすさ」が約 25%、「手続の円滑さ」が約 23%、 「待ち時間の長さ」が約 22%である。「変わらない」は上昇傾向、「悪くなった」と「やや悪くなった」の合計及 び「良くなった」と「やや良くなった」の合計は、全般的に低下傾向にある。 (4) 郵便局等窓口における郵便貯金・ゆうちょ銀行の貯金の利用割合 郵便局等窓口における利用割合は、郵便貯金とゆうちょ銀行の貯金の両方の利用が約 39%、郵便貯金のみの利 用が約 25%、ゆうちょ銀行の貯金のみの利用が約 36%である。郵便貯金とゆうちょ銀行の貯金の両方の利用割合 は、年代が上がるにつれて高くなる傾向にある。また、郵便貯金のみの利用割合は低下傾向、ゆうちょ銀行のみ の利用割合は上昇傾向にある。 (5) 「ゆうちょコールセンター」の認知度/利用の有無/満足度/不満足理由 「ゆうちょコールセンター」の認知度は約 40%である。利用経験のある人は全体の約9%であり、若干ながら 上昇傾向にある。 満足度については、「満足している」と「概ね満足している」の合計が約 81%、「どちらともいえない」が約 17%、 「満足していない」と「あまり満足していない」の合計が約2%である。満足度は上昇傾向にある。 (注) 不満足理由については、回答者が少数のため、要約への記載は省略。 (6) 満期貯金保有の有無/満期後の経過年数/払戻未済理由 回答者の約 24%が満期貯金を保有しており、男性の保有割合が約 30%と女性に比べ約 12 ポイント高い。 満期日後の経過年数については、1年以下が 33%、1~3年が約 14%、3~5年が約9%、5年以上が約 24%、 把握していないが約 26%である。5年までは年数が経過するにつれて低下するが、5年以上は 20%以上と高まる。 払戻未済理由(複数回答)は、当面の使用予定なしが約 68%、他に適当な投資先がないからが約 27%、いつで も払い戻せると思っているからが約 19%等である。 (7) 「郵便貯金の権利消滅制度」の認知度/認知経路 「郵便貯金の権利消滅制度」の認知度は、約 30%である。 認知経路(複数回答)は、マスコミ報道が約 32%、ポスター・チラシが約 29%、社員の説明が約 17%、新聞 広告等と家族・知人等が約 13%、覚えていないが約 22%等である。4 認知経路として、ポスター・チラシ、社員の説明は、上昇傾向にある。 (8) 「払戻証書の権利消滅制度」の認知度/認知経路 「払戻証書の権利消滅制度」の認知度は、全体では約 21%、払戻証書の存在を知っている人(全体の約 30%) では約 70%である。 認知経路(複数回答)は、ポスター・チラシが約 20%、同封のチラシと家族・知人等がそれぞれ約 19%、ゆう ちょ銀行のホームページが約 16%、社員の説明が約 15%、機構のホームページが約7%等である。認知経路とし て、ポスター・チラシ、同封のチラシは上昇傾向にある。 (9) 「定期郵便貯金の自動継続の取扱いの廃止」の認知度/認知経路 「定期郵便貯金の自動継続の取扱いの廃止」の認知度は、全体では約 11%、自動継続の取扱いがあったことを 知っていた人(全体の約 43%)では 25%である。 認知経路(複数回答)は、ポスター・チラシが約 42%、社員の説明が約 30%、ゆうちょ銀行のホームページが 約 22%、家族・知人等が約 17%、機構からの案内書が約 14%、機構のホームページが約7%等である。認知経 路として、ポスター・チラシとゆうちょ銀行のホームページ、機構のホームページは上昇傾向にある。 (10) 「郵便貯金の住所変更届出」の認知度/認知経路 「郵便貯金の住所変更届出」の認知度は全体の約 54%、全部の証書・通帳について届出が必要なことを知って いる人は全体の 34%(住所変更届出の認知者では約 62%)である。 認知経路(複数回答)は、届出が必要だと思っていたが約 31%、社員の説明が約 20%、ポスター・チラシが約 18%、家族・知人等が約 16%、ゆうちょ銀行等のホームページが約 12%、新聞広告等が約7%等である。 (11) 転居前預入貯金保有の有無/住所変更届出の有無/届出未済理由 全体の約 69%が転居経験があり、その約 41%が転居前預入貯金を保有している。 また、転居前預入貯金保有者の約 82%が住所変更届出を行っているが、全部の証書・通帳について届出をした 人はその約 80%である。 届出未済理由(複数回答)は、郵便物の転居届が兼用していると思っていたからと払戻時に届け出ればよいと 思っていたからがそれぞれ約 16%、転居届を出せば郵便物が転送されるからと通知や各種案内は必要ないからが それぞれ9%等である。 (12) 貯金証書・通帳の「預り証」の認知度/認知経路 「預り証」の認知度は、約 41%である。 認知経路(複数回答)は、過去の受領経験が約 26%、受領は当然だと思っていたが約 24%、チラシ・ポスター と社員の説明がそれぞれ約 20%、郵便物同封等のお願い文書が約 13%、通帳・証書に記載されているお願い文書 が約9%等である。覚えていないは、約 15%である。 (13) 郵便局等のサービスの満足度/不満足理由 「満足している」と「まあ満足している」の合計は全体の約 47%、「どちらともいえない」は約 45%、「あまり 満足していない」と「満足していない」の合計は約8%である。 店舗関係の不満足理由(複数回答)は、窓口で待たされるが約 35%、駐車場がない・台数が少ないが約 30%、 店舗が近くにないが約 22%、窓口営業時間が短いが約 18%、社員の説明不十分・不親切と社員の態度・マナーが それぞれ約 16%、社員の業務知識不足が約8%である。 ATM関係の不満足理由(複数回答)では、設置場所が少ない・良くないが約 28%、1箇所の台数が少ない・ 待たされるが約 25%、営業時間が短いが 17%、通帳再発行ができないが約 10%である。 全体的な不満足理由(複数回答)では、他の金融機関ほどのサービス水準に達していないが 25%、情報提供が 少ないが約 23%、預入限度額が 1000 万円しかないが約 16%である。 (14) 今後も維持を望む点 郵便局等が近くにあることが「そう思う」と「ややそう思う」の合計で 83%と最も高く、ATMの利用のしや すさが約 75%、手続が簡単であることが約 73%、午後4時まで窓口が開いていること及び社員の応対が良いこと
5 がそれぞれ約 70%である。
6
Ⅱ 調査結果
1 スクリーニング調査 次の(1)又は(2)において調査対象外とされた人のほか、次の①又は②に該当した人も、調査対象外である。 ① 属性調査において、年齢が 19 歳以下であった人 ② スクリーニング調査において、本人又は家族が「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構の職員」又 は「日本郵政グループの社員」であると回答した人 (1) 定額郵便貯金の預金者等の抽出 S1.あなたは、現在、郵政民営化前(平成 19 年9月 30 日以前)に預入された郵便局の定額郵便貯金(10 年満 期)の預金者ですか。あるいは、過去に、郵政民営化前に預入された郵便局の定額郵便貯金又は定期郵便 貯金(1月~4年満期)の預金者であったことはありますか。〔○は一つだけ〕 (注1) この質問は、郵政民営化前に預入された定額郵便貯金・定期郵便貯金についてのものです。郵政民 営化後(平成 19 年 10 月1日以後)に預入されたゆうちょ銀行の定額貯金・定期貯金についてのものでは ありません。 (注2) 定額郵便貯金・定期郵便貯金には、通常貯金通帳の後ろの方の、「担保定額貯金・担保定期貯金 預 入明細」のページに預入されている(預入されていた)ものを含みます。 * 「預金者であったが、1年以上前に預金者でなくなった」又は「これまで預金者であったことはない」と回 答した人は、調査対象外である(これらの人については、次表では 0.0%と表示されている。)。 <今回調査結果> ○ 調査対象者の 96%が「現在も(定額郵便貯金の)預金者である」人であり、残り4%が「(定額郵便貯金又は 定期郵便貯金の)預金者であったが、最近1年以内に預金者でなくなった」人である。 <前回調査結果との比較(全体)> ○ 回答者の構成は、前回とほぼ同じである。 95.6 96.0 96.1 97.1 91.7 98.2 95.8 97.5 93.9 100.0 100.0 96.5 97.8 99.3 97.5 100.0 4.4 4.0 3.9 2.9 8.3 1.8 4.2 2.5 6.1 3.5 2.2 0.7 2.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 現在も預金者である 預金者であったが、最近1年以内に預金者でなくなった 預金者であったが、1年以上前に預金者でなくなった これまで預金者であったことはない7 <今回調査結果> ○ 調査対象者の 97%が「現在も預金者である」人であり、残り約3%が「預金者であったが、最近1年以内に預 金者でなくなった」人である。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 現在も預金者である人の回答者全体に占める割合は、若干上昇傾向にあり、今回の調査では過去3年の調査結 果に比べ約1ポイント上昇している。
8 6.8 6.2 7.1 7.5 2.8 2.5 2.7 3.0 4.5 4.3 3.8 4.4 19.8 19.4 16.5 15.3 8.0 8.1 6.2 6.8 10.7 10.4 10.4 9.4 31.5 32.4 29.9 33.2 14.7 16.7 15.4 16.8 17.9 20.0 16.5 22.4 37.2 36.9 41.5 38.0 25.8 23.5 26.8 21.5 24.4 25.3 25.1 25.1 4.6 5.1 5.0 6.0 48.6 49.2 48.9 52.0 42.4 40.0 44.2 38.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年郵便局 2013年郵便局 2014年郵便局 2015年郵便局 2012年簡易郵便局(貯金取扱局) 2013年簡易郵便局(貯金取扱局) 2014年簡易郵便局(貯金取扱局) 2015年簡易郵便局(貯金取扱局) 2012年ゆうちょ銀行店舗 2013年ゆうちょ銀行店舗 2014年ゆうちょ銀行店舗 2015年ゆうちょ銀行店舗 週に1回程度 月に2~3回程度 月に1回程度 1年間で数回程度 1年間の利用なし (2) 郵便局等窓口利用者の抽出 S2.あなたは、最近1年以内に、「貯金関係」(注1)で、郵便局・簡易郵便局(貯金取扱局) (注2)・ゆうち ょ銀行店舗(注3)の窓口をどのくらいの頻度でご利用(注4)されましたか。〔○はそれぞれ一つだけ〕 (注1) 「貯金関係」の「貯金」には、郵政民営化前(平成 19 年9月 30 日以前)に預入された郵便貯金のほ か、郵政民営化後(平成 19 年 10 月1日以後)に預入されたゆうちょ銀行の貯金を含みます。 (注2) 簡易郵便局には、「○○簡易郵便局」という名称が付されています。 (注3) ゆうちょ銀行店舗(全国約 230 店)は、そのほとんどが郵便局と同じ建物内に設置されていますが、 郵便局の名称とは別に、「ゆうちょ銀行○○支店」又は「ゆうちょ銀行○○店」の名称が掲げられています。 (注4) 「窓口のご利用」には、郵便局等に設置されているATM(現金自動預払機)のご利用も含みます。 * 郵便局、簡易郵便局(貯金取扱局)及びゆうちょ銀行店舗のいずれについても「1年間の利用なし」と回 答した者は、調査対象外である。 <今回調査結果> ① 郵便局については、回答者の 94%(100.0-6.0=94.0)が最近1年間に1回以上利用している。 ② 簡易郵便局については、回答者の 48%(100.0-52.0=48.0)が、ゆうちょ銀行店舗については、回答者の約 61%(100.0-38.7=61.3)が最近1年間に1回以上利用している。 <過去調査結果の比較> ○ 最近1年以内の郵便局の利用者の回答者全体に占める割合を経年比較すると、若干ながら低下傾向にある。簡 易郵便局については、過去3年度は同水準であるが、2015 年度は低下している。ゆうちょ銀行店舗については、 2014 年度は低下したものの 2015 年度は上昇し、2013 年度の水準以上となっている。 2012年 n=1126 2013年 n=1141 2014年 n=1000 2015年 n=1118
9 2 本調査 (1) 「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」の認知度 Q1.あなたは、「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」という名前をご存知ですか。〔○は一つだけ〕 25.5 33.0 25.1 30.1 50.0 43.1 39.8 30.5 36.5 39.0 16.0 20.0 19.0 24.4 27.3 18.5 74.5 67.0 74.9 69.9 50.0 56.9 60.2 69.5 63.5 61.0 84.0 80.0 81.0 75.6 72.7 81.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 知っている 知らない(聞いたことはない) <今回調査結果> ① 機構の認知度は、回答者全体の約 30%である。 ② 性別では、男性の認知度が女性より約 16 ポイント高く(男性 38.0%(558 人中 212 人)、女性 22.1%(560 人中 124 人))なっている。 ③ 男性は、全年代共に認知度は 30%以上となっており、50 代を底に年代が下がる・上がるにつれて認知度が上昇 する傾向がみられる。一方、女性は、全年代共に認知度は 30%未満となっており、年代が上がるにつれて認知度 が高くなる傾向が見られる。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 機構の認知度を経年比較すると、2013 年度は 33%に上昇し、2014 年度は約 25%に低下したものの、2015 年度 は約 30%に上昇し、2013 年度の水準に戻ってきている。
10 (2) 郵便局等窓口の利用頻度 Q2.あなたは、最近1年以内に、「貯金関係」(注1)で、郵便局・簡易郵便局(貯金取扱局) (注2)・ゆう ちょ銀行店舗(注3)の窓口をどのくらいの頻度でご利用(注4)されましたか。 (注1) 「貯金関係」の「貯金」には、郵政民営化前(平成 19 年 9 月 30 日以前)に預入された郵便貯金のほ か、郵政民営化後(平成 19 年 10 月1日以後)に預入されたゆうちょ銀行の貯金を含みます。 (注2) 簡易郵便局には、「○○簡易郵便局」という名称が付されています。 (注3) ゆうちょ銀行店舗(全国約 230 店)は、そのほとんどが郵便局と同じ建物内に設置されていますが、 郵便局の名称とは別に、「ゆうちょ銀行○○支店」又は「ゆうちょ銀行○○店」の名称が掲げられています。 (注4) 「窓口のご利用」には、郵便局等に設置されているATM(現金自動預払機)のご利用も含みます。 【注】 本設問は、1(2)のスクリーニング調査S2と同一のものであり、実際の質問回数は1回である。 6.8 6.2 7.1 7.5 2.8 2.5 2.7 3.0 4.5 4.3 3.8 4.4 19.8 19.4 16.5 15.3 8.0 8.1 6.2 6.8 10.7 10.4 10.4 9.4 31.5 32.4 29.9 33.2 14.7 16.7 15.4 16.8 17.9 20.0 16.5 22.4 37.2 36.9 41.5 38.0 25.8 23.5 26.8 21.5 24.4 25.3 25.1 25.1 4.6 5.1 5.0 6.0 48.6 49.2 48.9 52.0 42.4 40.0 44.2 38.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年郵便局 2013年郵便局 2014年郵便局 2015年郵便局 2012年簡易郵便局(貯金取扱局) 2013年簡易郵便局(貯金取扱局) 2014年簡易郵便局(貯金取扱局) 2015年簡易郵便局(貯金取扱局) 2012年ゆうちょ銀行店舗 2013年ゆうちょ銀行店舗 2014年ゆうちょ銀行店舗 2015年ゆうちょ銀行店舗 週に1回程度 月に2~3回程度 月に1回程度 1年間で数回程度 1年間の利用なし <今回調査結果> ① 最近 1 年間に貯金関係で郵便局を利用した人は全体の 94%であり、簡易郵便局は 48%、ゆうちょ銀行店舗は約 61%である。 ② 郵便局の利用頻度は、「1年間で数回程度」が 38%と最も高く、次いで、「月に 1 回程度」が約 33%、「月に2 ~3回程度」が約 15%、「週に1回程度」が約8%となっている。 ③ 簡易郵便局及びゆうちょ銀行店舗を最近1年間に利用した人における利用頻度の順位は、郵便局と同じである。 <過去調査結果の比較> ○ 最近1年以内の郵便局の利用者の回答者全体に占める割合を経年比較すると、若干ながら低下傾向にある。簡 2012年 n=1126 2013年 n=1141 2014年 n=1000 2015年 n=1118
11
易郵便局については、過去3年度は同水準であるが、2015 年度は低下している。ゆうちょ銀行店舗については、 2014 年度は低下したものの 2015 年度は上昇し、2013 年度の水準以上となっている。
12 (3) 郵便局等窓口のサービス水準の変化 Q3.最近1年以内にご利用された郵便局・簡易郵便局(貯金取扱局)・ゆうちょ銀行店舗の窓口のサービス 水準は、それ以前にご利用された時と比べて変化がありましたか。次の各項目について、あなたが受けた 印象に最も近いものをお答えください。〔○は項目ごとに一つだけ〕 12.6 12.0 11.1 9.6 6.0 6.8 5.7 5.2 6.2 6.0 5.3 5.3 7.4 6.0 6.0 5.5 6.8 6.9 6.0 5.9 25.0 24.5 25.3 23.3 18.6 18.2 20.4 16.7 17.5 18.6 18.7 17.2 20.4 22.0 20.6 19.1 25.0 26.0 26.0 21.9 59.3 59.7 60.5 64.1 69.9 68.0 68.4 73.2 71.0 68.7 69.9 72.8 68.6 67.1 69.2 72.2 62.5 60.8 62.4 67.5 2.1 2.1 1.8 2.1 4.3 5.2 4.8 3.4 4.0 5.1 4.8 3.3 2.7 2.8 3.4 2.1 4.3 3.8 4.4 3.3 1.0 1.8 1.3 0.8 1.2 1.8 0.7 1.5 1.3 1.7 1.3 1.4 1.0 2.0 0.8 1.1 1.4 2.5 1.2 1.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年窓口の応対 2013年窓口の応対 2014年窓口の応対 2015年窓口の応対 2012年待ち時間の長さ 2013年待ち時間の長さ 2014年待ち時間の長さ 2015年待ち時間の長さ 2012年手続の円滑さ 2013年手続の円滑さ 2014年手続の円滑さ 2015年手続の円滑さ 2012年説明の分かりやすさ 2013年説明の分かりやすさ 2014年説明の分かりやすさ 2015年説明の分かりやすさ 2012年サービス水準全体 2013年サービス水準全体 2014年サービス水準全体 2015年サービス水準全体 良くなった やや良くなった 変わらない やや悪くなった 悪くなった <今回調査結果> ○ 窓口のサービス水準について「良くなった」と「やや良くなった」の合計が最も高いのは、「窓口の応対」で約 33%(9.6+23.3=32.9)、次いで、「サービス水準全体」が約 28%(5.9+21.9=27.8)、「説明の分かりやすさ」 が約 25%(5.5+19.1=24.6)、「手続の円滑さ」が約 23%(5.3+17.2=22.5)、「待ち時間の長さ」が約 22%(5.2+ 16.7=21.9)である。 <過去調査結果の比較> ○ 窓口のサービス水準について経年比較すると、各項目とも、「変わらない」は上昇傾向にあり、「悪くなった」 と「やや悪くなった」の合計は低下傾向にある。「良くなった」と「やや良くなった」の合計では、「窓口の応対」、 「説明の分かりやすさ」は、低下傾向にある。「待ち時間の長さ」は 2014 年度までは若干上昇傾向にあったが、 2015 年度は低下している。「手続きの円滑さ」、「サービス水準全体」では、2013 年度は若干上昇したが 2014 年度 以降は低下傾向にある。 2012年 n=1126 2013年 n=1141 2014年 n=1000 2015年 n=1118
13 (4) 郵便局等窓口における郵便貯金・ゆうちょ銀行の貯金の利用割合 Q4.最近1年以内の郵便局・簡易郵便局(貯金取扱局)・ゆうちょ銀行店舗の窓口のご利用内容は、郵政民 営化前(平成 19 年9月 30 日以前)に預入された郵便貯金に関するものでしたか、郵政民営化後(平成 19 年 10 月1日以後)のゆうちょ銀行の貯金に関するものでしたか、あるいはこれらの両方でしたか。〔○は 一つだけ〕 31.9 31.3 28.0 25.0 20.8 27.5 28.0 28.8 24.3 26.8 20.0 29.6 25.5 23.0 15.7 25.9 26.8 29.5 30.3 36.0 37.5 34.9 31.4 30.5 32.4 26.8 60.0 42.6 38.7 47.4 32.2 14.8 41.3 39.2 41.7 38.9 41.7 37.6 40.7 40.7 43.2 46.3 20.0 27.8 35.8 29.6 52.1 59.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 郵便貯金に関する利用のみ ゆうちょ銀行の貯金に関する利用のみ 郵便貯金に関する利用及びゆうちょ銀行の貯金に関する利用の両方 <今回調査結果> ① 回答者全体の約 39%が郵便貯金とゆうちょ銀行の貯金の両方の利用者であり、次いで、ゆうちょ銀行の貯金の みの利用者が 36%、郵便貯金のみの利用者が 25%となっている。 ② 郵便貯金の利用者は回答者全体の約 64%(25.0+38.9=63.9)、ゆうちょ銀行の貯金の利用者は約 75%(36.0 +38.9=74.9)である。 ③ 性別年代別にみると、男女とも年代が上がるにつれて郵便貯金とゆうちょ銀行の貯金の両方の利用者の割合が 高くなる傾向が見られる。 (注) 男性 20 代、女性 20・代 70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 窓口の利用内容について経年比較すると、郵便貯金のみの利用者の割合は低下傾向にある。一方、ゆうちょ銀 行のみ利用者の割合は上昇傾向にある。
14 (5) 「ゆうちょコールセンター」の認知度/利用の有無/満足度/不満足理由 Q5.あなたは、ゆうちょ銀行の「ゆうちょコールセンター」をご利用されたことがありますか。〔○は一つだ け〕 (注)「ゆうちょコールセンター」は、ゆうちょ銀行が設置しているコールセンター(電話受付センター)の 一つで、同行の個人向け商品・サービスに関するご相談(苦情を含みます。)のほか、郵政民営化前(平成 19 年 9 月 30 日以前)の郵便貯金に関するご相談も取り扱っています。 なお、ゆうちょ銀行が設置しているコールセンター等には、ほかに、「投資信託コールセンター」、「確定拠 出年金コールセンター」、「ゆうちょ振込お問合せセンター」、「カード紛失センター」等がありますが、こ れらはこの質問の対象外です。 5.7 4.5 7.4 8.8 33.3 17.4 13.6 11.0 3.4 4.9 0.0 11.3 5.1 5.9 5.8 0.0 32.1 35.8 32.0 30.9 20.8 41.3 33.9 19.5 37.2 39.0 32.0 24.3 22.6 28.9 38.0 37.0 62.3 59.8 60.6 60.3 45.8 41.3 52.5 69.5 59.5 56.1 68.0 64.3 72.3 65.2 56.2 63.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 利用したことがある 「ゆうちょコールセンター」があることは知っているが、利用したことはない 「ゆうちょコールセンター」があることを知らなかった <今回調査結果> ① 「ゆうちょコールセンター」の認知度は、約 40%(100.0-60.3=39.7)である。 ② 利用経験のある人は回答者全体の約9%であるが、利用したことはなくても知っている人が約 31%いる。性年 代別に利用経験者をみると、男性の若年層ほど利用経験割合が高くなる傾向が見られる。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 「ゆうちょコールセンター」の認知度を経年比較すると、各年度ともほぼ同水準となっているが、利用経験のあ る人は、若干ながら上昇傾向にある。
15 Q5-2. Q5で、「ゆうちょコールセンター」を「利用したことがある」と回答された方にお伺いします。 あなたは、「ゆうちょコールセンター」を利用した結果について、満足されていますか。〔○は一つだけ〕 23.4 15.7 16.2 32.7 50.0 36.8 25.0 38.5 20.0 0.0 23.1 57.1 37.5 14.3 40.6 43.1 60.8 48.0 37.5 52.6 43.8 38.5 40.0 50.0 61.5 42.9 37.5 71.4 21.9 19.6 20.3 17.3 12.5 10.5 31.3 23.1 20.0 0.0 15.4 25.0 14.3 10.9 13.7 1.4 0.0 0.0 0.0 3.1 7.8 1.4 2.0 0.0 0.0 0.0 0.0 20.0 50.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=64) 2013年全体(n=51) 2014年全体(n=74) 2015年全体(n=98) 男性 20代 (n= 8) 男性 30代 (n=19) 男性 40代 (n=16) 男性 50代 (n=13) 男性 60代 (n= 5) 男性 70代以上 (n= 2) 女性 20代 (n= 0) 女性 30代 (n=13) 女性 40代 (n= 7) 女性 50代 (n= 8) 女性 60代 (n= 7) 女性 70代以上 (n= 0) 満足している 概ね満足している どちらともいえない あまり満足していない 満足していない <今回調査結果> ○ 「満足している」と「概ね満足している」の合計は、回答者全体の約 81%(32.7+48.0=80.7)となっている。 「どちらともいえない」は約 17%である。一方、「あまり満足していない」と「満足していない」の合計は、2% (0.0+2.0=2.0)である。 (注) 各年代とも回答者数が少ないため、各区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 「ゆうちょコールセンター」を利用した結果の満足度について経年比較すると、「満足している」と「概ね満足 している」の合計は 2013 年度では約 59%(15.7+43.1=58.8)と前年度に比べて低下しているが、2014 年度以 降は上昇傾向にある。一方、「あまり満足していない」と「満足していない」の合計は、2014 年度は前年度に比 べて大幅に低下し、2015 年度も低下傾向にある。 (注) 「ゆうちょコールセンター」の利用時期は、「調査時点の最近1年以内」とは限らない。
16 Q5-3. Q5-2 で、「ゆうちょコールセンター」を利用した結果について「満足していない」又は「あまり満 足していない」と回答された方にお伺いします。 満足していない理由として、あなたのお考えに当てはまるもの/近いものをお答えください。〔当てはま るもの全て〕 コールセン ターに電話 した目的が 達成されな かった コールセン ター社員の 業務知識が 不足してい る コールセン ター社員の 説明が不親 切/不十分 である コールセン ター社員の 態度が悪い /良くない 対応中に待 たされる コールセン ターに電話 が繋がらな い/繋がり にくい その他 2012年全体(n= 9) - 11.1 33.3 33.3 55.6 33.3 11.1 2013年全体(n=11) 9.1 54.5 54.5 36.4 54.5 9.1 9.1 2014年全体(n= 2) 50.0 50.0 50.0 50.0 50.0 0.0 0.0 2015年全体(n= 2) 50.0 0.0 0.0 0.0 50.0 50.0 0.0 男性 20代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 男性 30代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 男性 40代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 男性 50代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 男性 60代 (n= 1) 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 100.0 0.0 男性 70代以上 (n= 1) 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 20代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 30代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 40代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 50代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 60代 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 70代以上 (n= 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 11.1 33.3 33.3 55.6 33.3 11.1 9.1 54.5 54.5 36.4 54.5 9.1 9.1 50.0 50.0 50.0 50.0 50.0 0.0 0.0 50.0 0.0 0.0 0.0 50.0 50.0 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 2012年全体(n= 9) 2013年全体(n=11) 2014年全体(n= 2) 2015年全体(n= 2) (注) 回答者数が今回調査2人、前回調査2人と非常に少ないため、上記は参考数値。
17 (6) 満期貯金保有の有無/満期後の経過年数/払戻未済理由 Q6.あなたは、郵政民営化前(平成 19 年9月 30 日以前)に預入し、その後満期になったがまだ払戻しをし ていない定額郵便貯金(10 年満期)又は定期郵便貯金(1月~4年満期)をお持ちですか。〔○は一つだ け〕 24.1 20.2 24.6 23.8 29.2 35.8 22.0 30.5 29.7 36.6 12.0 20.9 16.1 16.3 19.0 18.5 58.8 64.0 55.0 58.5 41.7 52.3 61.9 46.6 60.1 56.1 72.0 53.0 60.6 66.7 67.8 48.1 17.1 15.9 20.4 17.7 29.2 11.9 16.1 22.9 10.1 7.3 16.0 26.1 23.4 17.0 13.2 33.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 持っている 持っていない 分からない <今回調査結果> ① 満期貯金(満期が到来した定額郵便貯金及び定期郵便貯金をいう。以下同じ。)の保有者は、回答者全体の約 24%である。満期貯金を保有しているか「分からない」人は約 18%となっている。 ② 性別では、男性の保有者が女性より約 12 ポイント高く(男性 29.9%(558 人中 167 人)、女性 17.7%(560 人中 99 人))なっている。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 満期貯金の保有者の割合を経年比較すると、2013 年度は約 20%と低下しているが、他年度は約 24%~約 25% の水準となっている。
18 Q6-2.Q6で、満期になったがまだ払戻しをしていない定額郵便貯金又は定期郵便貯金を「持っている」と 回答された方にお伺いします。 その貯金は、満期になってからどのくらいの期間が経過していますか。〔複数の満期後未払戻しの定額郵 便貯金又は定期郵便貯金をお持ちの方は、該当するもの全部に○〕 半年以内 半年~1年 1年~3年 3年~5年 5年以上 分からない 2012年全体(n=271) 15.9 12.5 16.2 9.6 15.1 38.4 2013年全体(n=230) 10.4 9.6 14.8 11.7 20.9 34.3 2014年全体(n=246) 9.8 6.5 15.4 14.2 23.2 34.1 2015年全体(n=266) 18.4 14.3 13.5 8.6 23.7 25.6 男性 20代 (n= 7) 42.9 14.3 14.3 14.3 0.0 14.3 男性 30代 (n=39) 12.8 28.2 15.4 10.3 20.5 17.9 男性 40代 (n=26) 15.4 34.6 23.1 11.5 19.2 11.5 男性 50代 (n=36) 11.1 11.1 16.7 13.9 25.0 27.8 男性 60代 (n=44) 6.8 15.9 11.4 6.8 31.8 29.5 男性 70代以上 (n=15) 26.7 0.0 0.0 13.3 26.7 33.3 女性 20代 (n= 3) 0.0 0.0 0.0 33.3 0.0 66.7 女性 30代 (n=24) 25.0 12.5 8.3 4.2 37.5 12.5 女性 40代 (n=22) 36.4 0.0 13.6 4.5 22.7 27.3 女性 50代 (n=22) 18.2 13.6 18.2 0.0 13.6 40.9 女性 60代 (n=23) 30.4 0.0 8.7 8.7 21.7 30.4 女性 70代以上 (n= 5) 20.0 0.0 20.0 0.0 20.0 40.0 15.9 12.5 16.2 9.6 15.1 38.4 10.4 9.6 14.8 11.7 20.9 34.3 9.8 6.5 15.4 14.2 23.2 34.1 18.4 14.3 13.5 8.6 23.7 25.6 0% 10% 20% 30% 40% 2012年全体(n=271) 2013年全体(n=230) 2014年全体(n=246) 2015年全体(n=266) ※ 複数の満期貯金の保有者で複数の区分に該当する人がいるため、単純合計は 100%を超えるが、この表は合計 が 100%となるように換算して記載している。 <今回調査結果> ① 満期日からの経過年数が「1年以下」は約 33%(18.4+14.3=32.7)、「1年~3年」が約 14%、「3年~5年」 が約9%であるが、「5年以上」も約 24%いる。また、経過年数を把握していない人が約 26%いる。 ② 保有期間5年までは年数が経過するにつれて保有割合は低下するが、5年以上では保有割合は高まっている。 (注1) 男性 20 代・40 代・70 代以上、女性は全年代とも回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考
19 数値。 (注2) 「以下」及び「以上」は当該数値を含む用語であるが、ここでは厳密な用い方は行っていない。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 満期日からの経過年数に応じた満期貯金の保有割合を経年比較すると、「1年以下」の割合は 2014 年度まで低 下傾向であったが、2015 年度で大きく上昇している。「5年以上」においては 2013 年度以降上昇傾向にある。
20 Q6-3.Q6で、満期になったがまだ払戻しをしていない定額郵便貯金又は定期郵便貯金を「持っている」と 回答された方にお伺いします。 あなたが満期になった定額郵便貯金又は定期郵便貯金の払戻しをまだされていない理由は何ですか。〔当 てはまるもの全て〕 当面払戻 金を使う 予定がな いから 金利が低 いので他 に適当な 投資先が ないから 払い戻さ なくて も、満期 後も通常 郵便貯金 と同じ利 子がつく から 満期に なっても 払戻しの 期限はな く、いつ でも払い 戻せると 思ってい るから 払戻金の 金額が多 くないか ら 郵便局や ゆうちょ 銀行店舗 に行く用 事ができ たとき に、つい でに払戻 ししよう と思って いるから 払戻しの ために郵 便局やゆ うちょ銀 行店舗に 行く時間 がとれな いから/ 行くのが 面倒だか ら 払戻しの 手続 (例:用 意する本 人確認資 料等)が 分からな いから 郵便貯金 証書・通 帳を紛失 した/保 管場所が 分からな くなった から 郵便貯金 証書・通 帳の届出 印を紛失 した/保 管場所が 分からな くなった から その他 2012年全体(n=271) 69.4 23.6 14.0 24.4 7.0 7.4 0.0 0.7 1.1 0.7 5.9 2013年全体(n=230) 69.1 21.3 17.8 23.9 10.0 5.7 3.5 0.4 0.4 0.4 4.8 2014年全体(n=246) 72.0 24.4 15.9 20.3 7.3 4.5 3.3 0.4 0.8 0.0 0.0 2015年全体(n=266) 68.4 26.7 12.8 19.2 7.9 4.9 4.5 0.8 0.8 1.9 0.8 男性 20代 (n= 7) 71.4 28.6 28.6 28.6 14.3 0.0 28.6 0.0 0.0 0.0 14.3 男性 30代 (n=39) 59.0 33.3 15.4 7.7 0.0 5.1 2.6 0.0 0.0 0.0 0.0 男性 40代 (n=26) 61.5 19.2 11.5 19.2 11.5 7.7 3.8 3.8 0.0 7.7 0.0 男性 50代 (n=36) 75.0 27.8 11.1 16.7 5.6 2.8 2.8 0.0 0.0 0.0 0.0 男性 60代 (n=44) 75.0 31.8 11.4 25.0 9.1 4.5 0.0 0.0 2.3 4.5 0.0 男性 70代以上 (n=15) 80.0 26.7 13.3 33.3 13.3 6.7 6.7 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 20代 (n= 3) 33.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 66.7 33.3 0.0 0.0 0.0 女性 30代 (n=24) 70.8 20.8 4.2 8.3 4.2 4.2 4.2 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 40代 (n=22) 72.7 18.2 9.1 0.0 9.1 4.5 0.0 0.0 4.5 4.5 0.0 女性 50代 (n=22) 68.2 18.2 9.1 18.2 0.0 4.5 4.5 0.0 0.0 0.0 4.5 女性 60代 (n=23) 56.5 30.4 21.7 52.2 21.7 8.7 8.7 0.0 0.0 0.0 0.0 女性 70代以上 (n= 5) 80.0 60.0 40.0 20.0 20.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 69.4 23.6 14.0 24.4 7.0 7.4 0.0 0.7 1.1 0.7 5.9 69.1 21.3 17.8 23.9 10.0 5.7 3.5 0.4 0.4 0.4 4.8 72.0 24.4 15.9 20.3 7.3 4.5 3.3 0.4 0.8 0.0 0.0 68.4 26.7 12.8 19.2 7.9 4.9 4.5 0.8 0.8 1.9 0.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 2012年全体(n=271) 2013年全体(n=230) 2014年全体(n=246) 2015年全体(n=266) <今回調査結果> ○ 満期貯金保有者の払戻未済理由(複数回答)は、「当面払戻金を使う予定がないから」が約 68%と最も多く、 次いで、「他に適当な投資先がないから」が約 27%、「いつでも払い戻せると思っているから」が約 19%、「通常 貯金と同じ利子がつくから」が約 13%、「払戻金の金額が多くないから」が8%、「用事ができたときについでに 払戻ししようと思っている」と「時間がとれないから/行くのが面倒だから」がそれぞれ約5%等となっている。 (注) 男性 20 代・40 代・70 代以上、女性全年代とも回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 満期貯金保有者の払戻未済理由を経年比較すると、各年度とも「当面払戻金を使う予定がないから」が最も多 く、次いで、「他に適当な投資先がないから」、「いつでも払い戻せると思っているから」の順となっている。
21 (7) 「郵便貯金の権利消滅制度」の認知度/認知経路 Q7.郵政民営化前(平成 19 年9月 30 日以前)に預入された定額郵便貯金及び定期郵便貯金については、満 期になってから 20 年間払戻しがない場合、旧郵便貯金法の規定により、「権利消滅のご案内(催告書)」 が預金者に発送され、その発送後2か月以内に預金者が払戻しの請求を行わないと、預金者としての権利 が消滅して、郵便貯金を払い戻すことができなくなります(郵便貯金の権利消滅制度)。 あなたは、このことをご存知でしたか。〔○は一つだけ〕 35.1 35.9 26.5 30.1 50.0 27.5 27.1 29.7 33.1 39.0 16.0 19.1 16.8 35.6 44.6 40.7 64.9 64.1 73.5 69.9 50.0 72.5 72.9 70.3 66.9 61.0 84.0 80.9 83.2 64.4 55.4 59.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 知っていた 知らなかった <今回調査結果> ① 「郵便貯金の権利消滅制度」の認知度は、回答者全体の約 30%である。 ② 男女共に、年代が上がるに連れて認知度が上昇する傾向が見られるが、女性の 40 代以下は 20%未満と認知度 が低い。 (注) 男性 20 代、女共 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 「郵便貯金の権利消滅制度」の認知度を経年比較すると、2014 年度に約 27%に低下しているが、2015 年度は約 30%に上昇しているが、2013 年度以前の水準には達していない。
22 Q7-2.Q7で、郵便貯金の権利消滅制度を「知っていた」と回答された方に伺います。 あなたは、郵便貯金の権利消滅制度について、どのようにしてお知りになりましたか。〔当てはまるもの 全て〕 新聞記事 、テレビ 番組等の マスコミ 報道を見 て/聞い て 郵便局や ゆうちょ 銀行店舗 でポス ターやチ ラシを見 て どのよう にして 知ったの かは覚え ていない が、以前 から知っ ていた 郵便局や ゆうちょ 銀行の社 員から説 明を聞い て 権利消滅 制度につ いてお知 らせする 新聞広告 等を見て 家族、知 人等から 聞いて ゆうちょ 銀行や郵 便局の ホーム ページを 見て 同機構か ら送られ た案内書 を読んで 郵便貯 金・簡易 生命保険 管理機構 のホーム ページを 見て その他 2012年全体(n=395) 32.4 15.9 33.4 8.4 17.5 11.1 3.0 - 1.3 1.5 2013年全体(n=410) 30.0 16.1 34.4 12.9 11.7 13.9 5.4 - 1.7 3.2 2014年全体(n=265) 25.3 20.4 26.4 14.7 14.3 11.7 8.7 - 1.1 3.8 2015年全体(n=336) 32.1 28.6 21.7 17.0 12.8 12.8 8.6 8.3 4.2 -男性 20代 (n=12) 16.7 58.3 8.3 33.3 16.7 33.3 41.7 8.3 8.3 -男性 30代 (n=30) 13.3 43.3 10.0 33.3 20.0 3.3 13.3 6.7 10.0 -男性 40代 (n=32) 34.4 37.5 15.6 25.0 12.5 12.5 12.5 18.8 12.5 -男性 50代 (n=35) 40.0 20.0 34.3 14.3 8.6 2.9 2.9 2.9 0.0 -男性 60代 (n=49) 34.7 26.5 20.4 18.4 16.3 14.3 14.3 6.1 4.1 -男性 70代以上 (n=16) 25.0 37.5 31.3 25.0 25.0 12.5 12.5 12.5 6.3 -女性 20代 (n= 4) 25.0 0.0 25.0 25.0 0.0 25.0 0.0 0.0 0.0 -女性 30代 (n=22) 18.2 27.3 13.6 9.1 9.1 18.2 4.5 4.5 0.0 -女性 40代 (n=23) 39.1 21.7 13.0 13.0 8.7 30.4 0.0 8.7 0.0 -女性 50代 (n=48) 37.5 20.8 20.8 12.5 12.5 12.5 4.2 10.4 4.2 -女性 60代 (n=54) 33.3 25.9 35.2 5.6 9.3 11.1 5.6 5.6 1.9 -女性 70代以上 (n=11) 54.5 27.3 9.1 18.2 9.1 0.0 0.0 18.2 0.0 -32.4 15.9 33.4 8.4 17.5 11.1 3.0 0.0 1.3 1.5 30.0 16.1 34.4 12.9 11.7 13.9 5.4 0.0 1.7 3.2 25.3 20.4 26.4 14.7 14.3 11.7 8.7 0.0 1.1 3.8 32.1 28.6 21.7 17.0 12.8 12.8 8.6 8.3 4.2 0.0 0% 10% 20% 30% 40% 2012年全体(n=395) 2013年全体(n=410) 2014年全体(n=265) 2015年全体(n=336) <今回調査結果> ① 認知経路(複数回答)は、「マスコミ報道」が約 32%、「ポスター・チラシ」が約 29%、「社員の説明」が 17%、 「新聞広告等」、「家族、知人等」がそれぞれ約 13%、「ゆうちょ銀行や郵便局のホームページ」が約9%、「案内 書」が約8%等となっている。 ② 「認知経路を覚えていない」は、約 22%である。 (注) 男性 20 代 70 代以上、女性 50 代・60 代以外については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳 は参考数値。 (注) 前年「休眠預金(口座)についての新聞記事、テレビ番組等のマスコミ報道を見て/聞いて」を今年「新 聞記事、テレビ番組等のマスコミ報道を見て/聞いて」に変更。前年「権利消滅制度についてお知らせする
23 新聞広告、ラジオ広告等を見て/聞いて」を今年「権利消滅制度についてお知らせする新聞広告等を見て」 に変更。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 郵便貯金の権利消滅制度の認知経路を経年比較すると、各年度をとも「マスコミ報道」が最も多く、このほか、 「ポスター・チラシ」、「社員の説明」、「権利消滅制度についてお知らせする新聞広告等」、「家族・知人等から聞 いて」が多くなっている。「マスコミ報道」は、2014 年度は約 25%に低下しているが 2015 年度は約 32%に上昇 し、2013 年度以前と同水準となっている。「ポスター・チラシ」、「社員の説明」は、2013 年度以降上昇傾向にあ る。一方、「認知経路を覚えていない」は各年度とも高い割合を示しているが、2014 年度以降は低下傾向にある。
24 (8) 「払戻証書の権利消滅制度」の認知度/認知経路 Q8.郵便貯金証書・通帳を紛失された郵便貯金を払い戻す場合、郵便局やゆうちょ銀行店舗で払戻しの手続 をとると、後日「郵便貯金払戻証書」(以下「払戻証書」といいます。)が預金者に送付され、預金者はこ の払戻証書を郵便局やゆうちょ銀行店舗に持参して払戻金を受け取ることができます。 この払戻証書には、6か月の有効期間があり、有効期間が経過しても3年間は再発行の手続をとることが できます。しかし、この3年間を過ぎると、旧郵便貯金法の規定により、払戻金を受け取る権利が消滅し て、受け取ることができなくなります(払戻証書の権利消滅制度)。 あなたは、払戻証書が送付されることがあることや、払戻証書の権利消滅制度をご存知でしたか。〔○は 一つだけ〕 11.1 10.6 9.8 12.3 16.7 12.8 11.9 14.4 14.9 17.1 12.0 7.0 7.3 14.1 13.2 11.1 10.2 11.3 10.2 8.9 25.0 13.8 11.0 11.0 8.8 7.3 8.0 7.8 4.4 7.4 6.6 7.4 11.2 12.8 8.6 8.3 20.8 8.3 5.9 8.5 7.4 12.2 8.0 6.1 5.1 8.1 12.4 14.8 67.5 65.3 71.4 70.5 37.5 65.1 71.2 66.1 68.9 63.4 72.0 79.1 83.2 70.4 67.8 66.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 払戻証書が送付されることがあることも、払戻証書の権利消滅制度があることも知っていた 払戻証書が送付されることがあることは知っていたが、払戻証書の権利消滅制度があることは知らなかった 払戻証書が送付されることは知らなかったが、払戻証書の権利消滅制度があることは知っていた 払戻証書が送付されることがあることも払戻証書の権利消滅制度があることも知らなかった <今回調査結果> ① 「払戻証書」(の存在)の認知度は、回答者全体の約 30%(100.0-70.5=29.5)である。 ② 「払戻証書の権利消滅制度」の認知度は、回答者全体では約 21%(12.3+8.3=20.6)であるが、払戻証書の存 在を知っている人についてはその約 70%(20.6÷29.5×100=69.8)が知っていることになる。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 「払戻証書」の認知度を経年比較すると、2014 年度は約 29%(9.8+10.2+8.6=28.6)と低下したものの、2015 年度は約 30%(12.3+8.9+8.3=29.5)に上昇した。
25 Q8-2.Q8で、「払戻証書の権利消滅制度」があることを「知っていた」と回答された方にお伺いします。 あなたは、そのことをどのようにしてお知りになりましたか。〔当てはまるもの全て〕 どのよう にして 知ったの かは覚え ていない が、以前 から知っ ていた 郵便局や ゆうちょ 銀行店舗 でポス ターやチ ラシを見 て 払戻証書 が送付さ れた際に 同封され ていたチ ラシを見 て 家族、知 人等から 聞いて ゆうちょ 銀行の ホーム ページを 見て 郵便局や ゆうちょ 銀行の社 員から説 明を聞い て 郵便貯 金・簡易 生命保険 管理機構 のホーム ページを 見て 払戻証書 の権利消 滅制度が あること をお知ら せする新 聞広告を 見て その他 2013年全体(n=267) 39.7 12.4 9.7 16.1 7.9 11.6 2.6 8.6 6.0 2014年全体(n=184) 37.0 15.2 12.0 13.6 6.0 17.4 1.1 8.7 3.3 2015年全体(n=230) 34.8 20.4 19.1 18.7 16.1 14.8 7.4 - 0.4 男性 20代 (n= 9) 11.1 11.1 11.1 44.4 66.7 0.0 11.1 - 0.0 男性 30代 (n=23) 13.0 21.7 47.8 13.0 26.1 21.7 8.7 - 0.0 男性 40代 (n=21) 28.6 28.6 23.8 23.8 28.6 33.3 23.8 - 0.0 男性 50代 (n=27) 44.4 22.2 33.3 0.0 14.8 11.1 7.4 - 0.0 男性 60代 (n=33) 33.3 27.3 12.1 15.2 18.2 15.2 9.1 - 0.0 男性 70代以上 (n=12) 33.3 25.0 0.0 16.7 8.3 25.0 8.3 - 8.3 女性 20代 (n= 5) 40.0 0.0 20.0 20.0 0.0 20.0 0.0 - 0.0 女性 30代 (n=15) 33.3 6.7 13.3 26.7 13.3 6.7 0.0 - 0.0 女性 40代 (n=17) 41.2 5.9 23.5 11.8 11.8 5.9 5.9 - 0.0 女性 50代 (n=30) 43.3 16.7 6.7 20.0 0.0 13.3 3.3 - 0.0 女性 60代 (n=31) 38.7 29.0 12.9 32.3 12.9 9.7 3.2 - 0.0 女性 70代以上 (n= 7) 57.1 14.3 14.3 14.3 0.0 14.3 0.0 - 0.0 39.7 12.4 9.7 16.1 7.9 11.6 2.6 8.6 6.0 37.0 15.2 12.0 13.6 6.0 17.4 1.1 8.7 3.3 34.8 20.4 19.1 18.7 16.1 14.8 7.4 0.0 0.4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 2013年全体(n=267) 2014年全体(n=184) 2015年全体(n=230) <今回調査結果> ① 認知経路(複数回答)は、「ポスター・チラシ」が約 20%、「同封のチラシ」、「家族・知人等」がそれぞれ約 19%、「ゆうちょ銀行のホームページ」が約 16%、「社員の説明」が約 15%、「機構のホームページ」が約7% 等となっている。 ② 「認知経路を覚えていない」は、約 35%である。 (注) 男性 60 代、女性 50 代・60 代以外については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。
26 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 「払戻証書の権利消滅制度」の認知経路を経年比較すると、各年度とも「ポスター・チラシ」、「同封のチラシ」、 「家族・知人等から聞いて」、「社員の説明」が比較的高くなっている。「ポスター・チラシ」、「同封のチラシ」の 認知度は 2014 年度以降上昇傾向にある。一方「認知経路を覚えていない」は、各年度とも最も高いが、若干なが ら低下傾向にある。
27 (9) 「定期郵便貯金の自動継続の取扱いの廃止」の認知度/認知経路 Q9.郵政民営化前(平成 19 年9月 30 日以前)に預入された定期郵便貯金(注1)のうち、「自動継続の取扱 い」(満期が到来すると払戻金を自動的に新たな定期郵便貯金に再預入する取扱い)が付されていたもの については、平成 19 年 10 月1日の郵政民営化に伴ってこの取扱いが廃止され、その後の自動継続の取扱 いはなくなっています(注2)。 あなたは、定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」があったことや、郵政民営化の際にこの取扱いが廃止さ れたことをご存知でしたか。〔○は一つだけ〕 (注1) この質問は、定期郵便貯金(1月~4年満期)についてのもので、定額郵便貯金(10 年満期)につ いてのものではありません。 (注2) この質問は、郵政民営化前に預入された定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」についてのものです。 ゆうちょ銀行の定期貯金の「自動継続の取扱い」についてのものではありません。 8.8 8.1 6.7 10.8 25.0 14.7 12.7 13.6 11.5 7.3 16.0 7.8 8.0 10.4 5.0 14.8 40.2 46.0 44.0 31.8 29.2 24.8 25.4 27.1 33.1 39.0 8.0 22.6 27.0 43.0 48.8 44.4 51.0 45.9 49.3 57.4 45.8 60.6 61.9 59.3 55.4 53.7 76.0 69.6 65.0 46.7 46.3 40.7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」があったことも、廃止されたことも知っていた 定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」があったことは知っていたが、廃止されたことは知らなかった 定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」があったことを知らなかった <今回調査結果> ① 「定期郵便貯金の自動継続の取扱い」(があったこと)の認知度は約 43%(10.8+31.8=42.6)である。年代別 にみると、男女共に年代が上がるにつれて認知度が高くなる傾向が見られる。 ② 「取扱いの廃止」の認知度は、全体では約 11%であり、「自動継続の取扱い」の認知者では、約 25%({10.8÷ (10.8+31.8)}×100=25.4)である。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため当該区分における内訳は参考数値。
28 <過去調査結果の比較(全体)>
① 「自動継続の取扱い」の認知度を経年比較すると、2014 年度以降低下傾向にある。
② 「取扱いの廃止」の認知度を経年比較すると、2014 年度までは低下傾向にあったが、2015 年度は約 11%に上昇 している。
29 Q9-2 Q9で、定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」が廃止されたことを「知っていた」と回答された方に お伺いします。 あなたは、そのことをどのようにしてお知りになりましたか。〔当てはまるもの全て〕 郵便局や ゆうちょ 銀行店舗 でポス ターやチ ラシを見 て 郵便局や ゆうちょ 銀行の社 員から説 明を聞い て ゆうちょ 銀行の ホーム ページを 見て どのよう にして 知ったの かは覚え ていない が、以前 から知っ ていた 家族、知 人等から 聞いて 同機構か ら送られ た案内書 を読んで 郵便貯 金・簡易 生命保険 管理機構 のホーム ページを 見て 廃止され たことを お知らせ する新聞 広告を見 て その他 2013年全体(n= 92) 22.8 30.4 8.7 26.1 15.2 - 0.0 10.9 7.6 2014年全体(n= 67) 26.9 28.4 14.9 26.9 10.4 - 1.5 9.0 0.0 2015年全体(n=121) 42.1 29.8 21.5 18.2 16.5 14.0 6.6 - 0.8 男性 20代 (n= 6) 33.3 0.0 50.0 0.0 16.7 16.7 0.0 - 0.0 男性 30代 (n=16) 56.3 25.0 50.0 6.3 25.0 18.8 12.5 - 0.0 男性 40代 (n=15) 40.0 40.0 33.3 6.7 20.0 40.0 20.0 - 0.0 男性 50代 (n=16) 62.5 37.5 6.3 12.5 12.5 18.8 0.0 - 0.0 男性 60代 (n=17) 47.1 41.2 17.6 11.8 17.6 0.0 5.9 - 0.0 男性 70代以上 (n= 3) 66.7 33.3 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 - 33.3 女性 20代 (n= 4) 0.0 0.0 25.0 75.0 0.0 0.0 0.0 - 0.0 女性 30代 (n= 9) 33.3 33.3 11.1 22.2 22.2 0.0 0.0 - 0.0 女性 40代 (n=11) 27.3 9.1 18.2 54.5 9.1 0.0 9.1 - 0.0 女性 50代 (n=14) 21.4 28.6 0.0 28.6 14.3 21.4 0.0 - 0.0 女性 60代 (n= 6) 50.0 33.3 33.3 0.0 16.7 16.7 16.7 - 0.0 女性 70代以上 (n= 4) 50.0 50.0 0.0 25.0 25.0 0.0 0.0 - 0.0 22.8 30.4 8.7 26.1 15.2 0.0 0.0 10.9 7.6 26.9 28.4 14.9 26.9 10.4 0.0 1.5 9.0 0.0 42.1 29.8 21.5 18.2 16.5 14.0 6.6 0.0 0.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 2013年全体(n= 92) 2014年全体(n= 67) 2015年全体(n=121) <今回調査結果> ① 認知経路(複数回答)は、「ポスター・チラシ」が約 42%、「社員の説明」が約 30%、「ゆうちょ銀行のホーム ページ」が約 22%、「家族・知人等」が約 17%、「機構からの案内書」が約 14%、「機構のホームページ」が約7% 等となっている。 ② 「認知経路を覚えていない」は、約 18%である。 (注) 各年代とも回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数値。
30 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 定期郵便貯金の「自動継続の取扱い」が廃止されたことの認知経路を経年比較すると、各年度とも「ポスター・ チラシ」、「社員の説明」の割合が高くなっている。「ポスター・チラシ」において 2015 年度は大きく上昇してお り、また、「ゆうちょ銀行のホームページ」の認知度も毎年度上昇している。一方、「認知経路を覚えていない」 は、各年度とも高い割合にあるが、2015 年度は約 18%と大きく低下している。
31 (10) 「郵便貯金の住所変更届出」の認知度/認知経路 Q10.転居されたときは、郵便物の転送サービスを受けるための「転居届」とは別に、郵便貯金についても、 お持ちの全部の郵便貯金証書・通帳について、それぞれ住所変更届出が必要になります(注)。 あなたは、このことをご存知でしたか。〔○は一つだけ〕 (注) 住所変更届出がされていない場合、郵便物の転居届を出されていても、郵便物の転送サービスの提供 期間は1年間のため、その後は「満期のご案内」、「権利消滅のご案内」等の大切なお知らせがお手元に届 かないことがあります。 37.7 41.9 36.6 33.5 45.8 30.3 26.3 24.6 37.8 41.5 20.0 27.8 38.7 36.3 40.5 33.3 28.6 26.7 23.3 20.3 16.7 16.5 22.9 20.3 20.3 19.5 20.0 21.7 16.8 22.2 23.1 18.5 33.7 31.4 40.1 46.2 37.5 53.2 50.8 55.1 41.9 39.0 60.0 50.4 44.5 41.5 36.4 48.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2012年全体(n=1126) 2013年全体(n=1141) 2014年全体(n=1000) 2015年全体(n=1118) 男性 20代 (n= 24) 男性 30代 (n=109) 男性 40代 (n=118) 男性 50代 (n=118) 男性 60代 (n=148) 男性 70代以上 (n= 41) 女性 20代 (n= 25) 女性 30代 (n=115) 女性 40代 (n=137) 女性 50代 (n=135) 女性 60代 (n=121) 女性 70代以上 (n= 27) 全部の郵便貯金証書・通帳についてそれぞれ住所変更届出が必要なことを知っていた 郵便貯金の住所変更届出が必要なことは知っていたが、全部の郵便貯金証書・通帳についてそれぞれ必要な ことまでは知らなかった 郵便貯金の住所変更届出が必要なことを知らなかった <今回調査結果> ① 「郵便貯金の住所変更届出」の認知度は、回答者全体の約 54%(100.0-46.2=53.8)である。女性は年代が 上がるにつれて認知度が上昇する傾向が見られるが、男性については、はっきりした傾向は見られない。 ② 全部の貯金証書・通帳について住所変更届出が必要なことを知っている人は、回答者全体の約 34%であり、こ れは、住所変更届出が必要なことを知っている人の約 62%({33.5÷(100.0-46.2)}×100=62.2)となる。 (注) 男性 20 代、女性 20 代・70 代以上については、回答者数が少ないため、当該区分における内訳は参考数 値。 <過去調査結果の比較(全体)> ○ 「郵便貯金の住所変更届出」の認知度を経年比較すると、2014 年度以降低下傾向にある。