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都心フリンジ地区の変遷から見た都市のダイナミズム-福岡市天神地区をケーススタディとして- [ PDF

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Academic year: 2021

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1.研究の背景・目的  商業ビルやオフィスビル、行政施設などが高度に集積 した地方の拠点となるような大都市は、バブル崩壊以降 も人口は増え続け、それに合わせて市街地も拡大してい る。福岡市においても市街地の人口は年々増加し、天神 周辺では新しい商業ビルが建設されたり、オフィス街の 一体的な建て替えの計画が進むなど、都心部の建物の更 新も盛んに行われている。  また市街地が発展するのに伴い、そのフリンジ地区に も大きな変化が表れる。天神の西隣に位置する大名地区 は、個性的な個人店舗が多く立地し、若者にとって魅力 的なエリアとして知られてきたが、近年では西通り沿い に大型の商業ビルが建設されるなど、以前の大名地区と は少しずつ変わってきている。その影響もあり、最近では 今泉や春吉地区にも個人店舗の出店が増えるなど、徐々に 若者の拠点が大名地区以外に移ってきたと言われている。  そこで本研究では、福岡市天神のフリンジ地区の変遷 を統計データや建物の更新などの視点から調査するこ とで、他の地域と連動しながら発展していく様子を把握 し、都心フリンジ地区の持つ柔軟性を明らかにすること を目的とする。 2.研究の概要 2-1 天神地区の主な開発  福岡市中央区にある天神地区は、百貨店やファッショ ンビルなどが集積した、九州最大規模の商業地域である。  天神地区の 2000 年代までの主な開発を図 1 に示す。 1976 年の第 1 次流通戦争と呼ばれた頃は、天神地区の中 心は天神コアや岩田屋などが集積していた北天神エリア であった。しかし 1989 年のソラリアプラザや天神イムズ の開業をきっかけに人の流れは少しずつ南下し、1997 年 の福岡三越の開業と西鉄福岡駅の移動による北天神エリ アの衰退により、天神の中心は国体道路側へシフトした。 2-2 研究の方法  研究のフローを図 2 に示す。まず、国勢調査と商業統 計調査を用いて地区ごとの比較を行う。次に POSMAP を基 に GIS を用いてデータベースを作成し、算出した建物の 延床面積と、用途別の延床面積を比較する。その後、そ れらのデータを基に各地区別に詳細な分析を行う。 2-3 研究の対象地  比較的大型の建物が立ち並び、商業施設が集中してい る渡辺通沿いの天神地区・渡辺通り地区を福岡市天神地 区においての都心とし、そのフリンジ地区として、大名 1 丁目・2 丁目、今泉 1 丁目・2 丁目、春吉 1 丁目・2 丁目・ 3 丁目を研究の対象地として取り扱う。なお、本稿では 各丁目を合わせたものをそれぞれ、大名地区、今泉地区、 春吉地区とする。 3.統計データによる分析 3-1 対象地区の人口推移  国勢調査から得た、対象地区の人口と男女の割合を図 3 に示す。グラフ中の数字は総人口に対する女性の割合 を表している。  総人口を見ると、平成 2 年と平成 7 年の時点では大名 地区が最も多くなっている。しかしその後大名地区の人 口が減少傾向にあるのに対し、春吉地区は着実な伸びを 示している。今泉地区は平成 12 年から 17 年ではあまり 変化がないものの全体として増加傾向にあり、平成 12 年 以降は大名地区を他の 2 地区が上回る結果となっている。  また男女別の割合を見ると、大名地区が女性の割合が 平均的に高い数値を示している。春吉地区は平成 7 年以

都心フリンジ地区の変遷から見た都市のダイナミズム

ー福岡市天神地区をケーススタディとしてー

三吉 和希 5-1 1980年代 1990年代 2000年代 1970年代 天神コア 天神イムズ 福岡三越 西鉄福岡駅 ソラリアプラザ 図 1 天神地区の主な開発 地区ごとの統計データによる比較 地区ごとの建物更新の比較 地区ごとの建物用途の変遷の比較 各地区の詳細分析 総括 国勢調査、商業統計調査を用いた 比較分析 GIS で算出した延床面積の比較分析 GIS で算出した建物の各用途の 延べ床面積経年変化を分析 各地区別でのさらに詳細な分析 図 2 研究のフロー 図 3 人口推移 女 男 大名地区 今泉地区 単位:人 春吉地区 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 H2 H7 H12 H17 H22 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 H2 H7 H12 H17 H22 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 5,500 H2 H7 H12 H17 H22 56.3 54.0 56.2 58.6 56.9 54.4 54.6 57.0 55.5 56.5 54.9 52.6 53.9 55.1 54.6

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泉地区と春吉地区はあまり変わらないが、地区ごとの密 度で見ると大きな差がある。 4-2 建物用途の変遷  建物の用途別の延床面積を図 6 に示す。  商業施設の延床面積を見ると、大名地区と今泉地区は 年々増加しており、春吉地区は平成 5 年をピークにその 後減少している。数字を見ても、大名地区が他の地域の 3 倍以上と高い数値を示しており、その上昇率でも全ての 年代を通して大名地区が最も高いことがわかる。  業務施設の延床面積では、大名地区が平成 5 年に少し 減少しているが、それ以外はすべての地域で上昇してい る。ここでも大名地区は他の地域の 6 倍以上という高い 数値を示している。  娯楽施設の延床面積を見ると、昭和 60 年には春吉地区 が最も高い。しかし春吉地区はその後減少を続け、反対 に大名地区が平成 5 年に急激に増加しており、ここでも 大名地区が他の地区よりも大幅に高い値を示している。  住宅の延床面積では今泉地区と春吉地区が年々増加し ている中、昭和 60 年には最も住宅面積の大きかった大 名地区が平成 10 年まで減少を続け、その後少しずつ増 加しているが、他の 2 地区の半分以下にとどまっている。 今泉地区と春吉地区の上昇率を比較すると、平成 5 年か ら 10 年にかけてを除いて、春吉地区が上回っている。  店舗併用住宅では、平成 20 年の今泉地区を除いて全 ての地区で上昇しているが、平成 10 年以降は上昇率が 下がっている。延べ床面積の合計はすべての年度で大名 地区が最も高い値を示しており、2 番目に多い今泉地区 の約 2 倍ほどである。 4-3 小結  全ての建物の延床面積の合計、商業施設、業務施設、店 舗併用住宅の延床面積において大名地区が圧倒的に高い値 降 3 地区の中で最も女性の割合が低く、特に平成 7 年に おいては 52% 台まで減少している。 3-2 卸売・小売業の変化  福岡市商業統計調査から得た卸売・小売業従業員数と 店舗数の変遷を図 4 に示す。  大名地区は、従業員数・店舗数ともに他の地域と比べて 圧倒的に多い。従業員数は、平成 11 年までは増加傾向に あるが、平成 11 年から平成 14 年の間に 36.7% も減少して いる。しかしながらそれ以降は急激に増加し、平成 19 年 にはピークであった平成 11 年に並ぶほどまで回復してい る。また、店舗数を見ると、平成 3 年から平成 14 年までは ほとんど変化が見られないが、平成 16 年に急激に増加し平 成 19 年には急激に減少するなど、変化が激しくなっている。  今泉地区は、昭和 60 年の時点では従業員数・店舗数と もに最も低くなっている。その後を見ると、店舗数は平成 16 年まで徐々に増加し、従業員数は平成 9 年まで減少傾向 にあるがそれ以降は平成 14 年まで増え、平成 14 年にどち らの項目も春吉地区よりも多くなっていることがわかる。  春吉地区は、従業員数・店舗数ともに減少し続け、平 成 16 年にわずかに回復するものの、その後もまた減少が 続き、平成 14 年以降 3 地区の中で最も低くなっている。 3-3 小結  大名地区は人口が減りながらも店舗数や従業者数が増 えていることから、商業地化が進んだものと考えられる。 それと反対に春吉地区では、人口は大きく増えているも のの卸売・小売業に関しては衰退の傾向が見られた。今 泉地区はどちらの要素も増加傾向が見られた。 4.GIS を用いた建物更新の分析  この章では GIS で作成したデータベースを基に、延床 面積を中心に建物の経年変化を追う。 4-1 延床面積の推移  各地域のすべての建物の延床面積の合計とその密度を 図 5 に示す。  延床面積の合計を見ると全ての地域で増加傾向にあり、 ここでも大名地区が圧倒的に大きいことがわかる。しか しながら増加率では昭和 60 年から平成 5 年にかけて以外 は今泉地区が最も高くなっている。延床面積の合計は今 5-2 0 50000 100000 150000 200000 250000商業延床 業務延床 娯楽延床 住宅延床 併用住宅 0 50000 100000 150000 200000 250000商業延床 業務延床 娯楽延床 住宅延床 併用住宅 0 50000 100000 150000 200000 250000商業延床 業務延床 娯楽延床 住宅延床 併用住宅 H10 H20 S60 大名地区 今泉地区 春吉地区 単位:㎡ 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000 800000 900000 S60 H5 H10 H15 H20 大名地区 今泉地区 春吉地区 大名地区 今泉地区 春吉地区 0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 ㎡ ㎡/㎡ 図 5 全ての建物の延床面積 図 4 卸売・小売業の店舗数と従業員数 図 6 用途別延べ床面積 卸売・小売業従業員数(人) 卸売・小売業店舗数(店舗) 0 100 200 300 400 500 600 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 S60 S63 H3 H6 H9 H11 H14 H16 H19 0 100 200 300 400 500 600 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 S60 S63 H3 H6 H9 H11 H14 H16 H19 0 100 200 300 400 500 600 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 S60 S63 H3 H6 H9 H11 H14 H16 H19 大名地区 人 店舗 人 店舗 人 店舗 今泉地区 春吉地区

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を示していた。今泉地区、春吉地区はともに住宅の延床面 積が大きく増加していたが、今泉地区は商業施設の延床面 積も増加しているのに対し、春吉地区では少しずつ減少を 続けるなど 2 地域の間にも明確な傾向の違いが見られた。 5. 地区ごとの分布傾向  この章では地区ごとでの各用途の分布傾向を見る。  商業施設の延床面積密度の分布を図 8 に、住宅の延床 密度の分布を図 9 に、延床面積が 1000 ㎡以上の商業施設 の分布を図 7 に示す。 5-1 大名地区  商業施設の延床面積密度の分布を見ると、全体的に増 加傾向にあるが、特に東側から密度が高くなっているこ とがわかる。これは図 7 にあるように、天神に接してい るエリアから大規模な商業施設が増えてきたことが要因 であると考えられる。  また住宅の延床面積密度の分布を見ると、昭和 60 年に は南西部に集まっているが、平成 5 年には南部全体に広 がる。そして平成 10 年に全体的に密度が減少した後、再 び南西部に集中している。  これらから大名地区は東部が商業施設、西部が住宅と 比較的きれいに分かれていることがわかる。 5-2 今泉地区  今泉地区の商業施設の密度はどの年代でも、渡辺通り に近い東側と、国体道路を挟んで天神と接する北側に集 中していることがわかる。また、平成 15 年以降は北西の 街区でも増加している。これは大名地区と接する街区で あり、大名地区の南東部の商業施設密度が高くなる時期 とほぼ同じ時期であることがわかる。  住宅の延床面積密度の分布を見ると、平成 10 年には全 体的に少し下がるものの、その他の年度では商業施設の 密度が低いエリアで年々増加していることがわかる。  4 章で述べたように、今泉地区では商業施設も住宅も密 度が増えていたが、増加するエリアがきれいに住み分け られていることが伺える。 5-3 春吉地区  春吉地区の商業施設は、南端のエリアに局所的に集中 している他は国体道路に近いエリアに集まっている。し かし、他の 2 地区と比べて経年による密度の変化は少ない。  住宅の密度を見ると昭和 60 年は全体的に密度が低いが、 平成 5 年では急激に増加し、それ以降も南端以外のほと んど全てのエリアで上昇しており、地区全体に高密度に 分布していることがわかる。  大名地区や今泉地区とは異なり、商業施設が密集する エリアと住宅が密集するエリアが明確に分かれておらず、 双方が入り混じった地区であることがわかる。 5-3 0.00000 - 0.02000 0.02001 - 0.04000 0.04001 - 0.06000 0.06001 - 0.10000 0.10001 - 0.20000 0.20001 - 0.40000 0.40001 - 0.60000 0.60001 - 0.80000 0.80001 - 1.00000 1.00001 - 0 175350 700 1,050 1,400 凡例 S60 H5 H10 H15 H20 0 175350 700 1,050 1,400 凡例 0.00000 - 0.02000 0.02001 - 0.04000 0.04001 - 0.06000 0.06001 - 0.10000 0.10001 - 0.15000 0.15001 - 0.20000 0.20001 - 0.30000 0.30001 - 0.40000 0.40001 - 0.50000 0.50001 - 7.00000 S60 H5 H10 H15 H20 図 8 商業施設延床密度の分布 図 7 大規模な商業施設の分布 図 9 住宅延床密度の分布 S60 H20 延べ床面積 1000 ㎡以上の商業施設

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5-4 小結  大名地区と今泉地区は、ともに天神に接するエリアに 商業施設が集中し、その他のエリアで住宅が増加してい た。しかし春吉地区は商業施設の分布に大きな偏りは見 られず、商業施設と住宅が混在した地域であると言える。 6. 各業種と経営組織の変遷  電話帳から得た居酒屋・衣料品店・美容院の店舗数の 推移を図 10 に、経済センサス基礎調査から得た平成 21 年と平成 24 年の経営組織別の事業所数を表 1 に示す。  居酒屋の店舗数の推移を見ると、全体的に上昇してい る中、大名地区と今泉地区は平成 17 年以降減少を始めて いるのに対し、春吉地区では増加を続けている。  衣料品店では、平成 17 年までは大名地区と今泉地区が 増加し続けており、特に平成 7 年から 12 年にかけての上 昇率は高い。しかし、居酒屋と同様に平成 17 年以降は減 少している。春吉地区では年々減少し、平成 17 年以降は 衣料品店が 0 店舗となっている。  美容院を見ると、大名地区と今泉地区が増加し続けて おり、平成 7 年以降の大名地区の上昇率が極めて高い。 しかしながらここでも春吉地区は低迷しており、平成 17 年以降は変化が見られない。  全事業所に占める個人事業所の割合は、平成 21 年で は他の 2 地区に対して春吉地区の高さが目立つ。平成 24 年においては、今泉地区以外の地区では個人事業所の割 合が減少しているが、依然として春吉地区の割合が最も 高くなっている。 7. 総括  前章までの分析から各地区の特徴をまとめ、最後に都 心のフリンジ地区に関する考察を述べる。 (1) 大名地区  天神に接するエリアを中心に商業地化が大きく進んだ 地区である。他の地区に比べて大規模な商業施設が増加 し、業務施設も大きく増えるなど、都心の機能を担いつ つある地域であると言える。居酒屋や衣料品店の店舗数 は平成 17 年をピークに減少し、個人事業所の割合も 3 地 区で最も低くなっており、以前の個人店が集まっていた 大名地区とは変わってきている。 (2) 今泉地区  大名地区には劣るが、商業施設の延べ床面積は年々増 加傾向にあり、商業地としての性格が強まってきている 地域である。その一方で住宅も着実に増えており、地区 内で商業と住宅のエリアが分かれているのが大きな特徴 である。また、唯一個人事業所の割合が増加していた地 域であり、以前の大名地区のように、個人店舗を出店す る人が増えてきているものと考えられ、大名地区で薄れ てきた機能を補っているといえる。 (3) 春吉地区  住宅地としての特色が強まっている地域である。その 一方で卸売・小売店の店舗数や従業員数、商業施設の面 積などは減少傾向にあり、商業的に賑わっている地域と は言い難い。小さなスケール感の中に住宅と商業が混在 した独特な空間や、地下鉄延伸による利便性の向上など、 他の地区にはない魅力を十分に持っているように感じる。 各地区の取り組み  各地区のイベントや街づくりへの取り組みにも傾向の 違いが見られた。大名地区では、以前は盛んに行われて いた若者たちによるアートイベントなどの数は減少し、 天神のまちづくり団体と一体となったイベントやワーク ショップが増えてきている。春吉地区では、柳橋商店街 を中心とした「晴好実行委員会」が精力的に活動しており、 夜市や勉強会を開催するなど、自分たちの力で街を盛り 上げようとしていた。今泉地区では、単独での活動はあ まり見られなかったが、大名地区と共同でまちあるき MAP を作成し実際にまちあるきを行うなど、街の魅力を知っ てもらうための活動が見られた。 都心フリンジ地区のダイナミズム  福岡市の都心フリンジ地区である大名地区、今泉地区、 春吉地区では、順に若者の拠点として盛り上がってきた と言われていたが、実際には今泉地区や春吉地区に拠点 が移ったとは言い難い。しかし、個人店舗の数や一部の 業種に関しては、大名地区で減少しているのを他の地区 が補っている傾向もみられた。このようにフリンジ地区 の発展の仕方は都心部との近接性や敷地の性格などに よって異なるが、一方で地区同士での補完機能も存在し、 一部の地区である機能が薄れても、周囲の地域が連動し てまた新しい都市の形をつくっていくのである。 5-4 【参考文献】 1) 財団法人福岡アジア都市研究所「大名・今泉・春吉地区の経済環境調査 - 都心・天神に隣接したエリアのアメニティ -」 2) 福岡市 商業統計調査 ,S60 S63 H3 H6 H9 H11 H14 H16 H19,http://www. city.fukuoka.lg.jp/index.html 3) 総務省統計局 , 経済センサス基礎調査 ,H21 H24,http://www.stat.go.jp/ data/e-census/ 表 1 経営組織別の事業所数 大名地区 今泉地区 春吉地区 単位:店舗 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 0 20 40 60 80 100 120 140 H2 H7 H12 H17 H22 H2 H7 H12 H17 H22 H2 H7 H12 H17 H22 居酒屋 衣料品店 美容院 図 10 業種別店舗数推移 個人事業所数 法人事業所数 個人事業所割合 個人事業所数 法人事業所数 個人事業所割合 大名地区 709 1,298 35.33 584 1,154 33.60 今泉地区 165 307 34.96 166 300 35.62 春吉地区 129 167 43.58 118 161 42.29 地区 H21 H24

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