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やや大きめな 基本的な組み合わせ回路

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Academic year: 2021

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(1)

やや大きめな 基本的な組み合わせ回路

今まで、組み合わせ回路の設計方法を見てきたが、ここでは代表的な組み合わせ回 路をみてゆく

(1)マルチプレクサ :複数の入力から1つをえらぶ回路 選択制御信号 S が’0’で A を出力、’1’で B を出力

2入力1出力マルチプレクサの真理値表 2入力1出力マルチプレクサのシンボル 入力 S 入力 A 入力 B 出力 Y

(2)デマルチプレクサ: 1つの入力を複数の出力へ振り分ける回路 選択制御信号 S が’0’で入力を X に出力、’1’で入力を Y に出力

1入力2出力デマルチプレクサの真理値

1入力2出力デマルチプレクサのシンボ

入力 S 入力 A 出力 X 出力 Y

(3)エンコーダ: ビット列を符号に変換

(4)デコーダ: エンコーダの逆処理

(2)

(5)7セグメント LED エンコーダ -> 設計例

(6)半加算器: 1ビットの数2つを加算する回路。

半加算器の真理値表 半加算器のシンボル 入力 A 入力 B 桁上がり

出力 CO 出力 S

(7)全加算器

多ビットの2進数の加算を行う場合、2つの1ビットの加算の他に、下位のビッ ト加算で生じた桁上がりの加算も行う必要がある。したがって、1ビットの数3 つを加算する必要があり、これを全加算器という。

全加算器の真理値表 全加算器のシンボル 入力 A 入力 B 入力 C 桁上がり

出力 CO 出力 S

宿題5 学籍番号 名前 日付 を書いて 提出すること。

1)講義で示した2入力1出力マルチプレクサをなるべく少ないトランジスタ数で回路を 実現せよ。

また、そのときのトランジスタ数はいくつか?

(3)

2)7セグメントLEDエンコーダのa出力をなるべく少ないトランジスタ数で回路を実現せ よ。

また、そのときのトランジスタ数はいくつか?

3)7セグメントLEDエンコーダのb出力をなるべく少ないトランジスタ数で回路を実現せ よ。

また、そのときのトランジスタ数はいくつか?

*デコーダ→エンコーダ修正@ H23/5/26 12:00

4)半加算器と全加算器を用いて、4ビットの数 A=(A3,A2,A1,A0)、B=(B3,B2,B1,B0)の 加算器を設計せよ。

半加算器と全加算器として、下記のシンボルをもちいよ。

以上

参照

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