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平 成 2 4 年

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(1)

平 成 2 4 年

( 2012 年 )

函 館 税 関

(2)

1. 統計地域

本表は、函館税関管内、北海道、青森県、岩手県及び秋田県並びに函館(本関)、

室蘭、苫小牧、小樽、石狩、札幌、留萌、旭川空港、釧路、網走、紋別、十勝、根室、

稚内、千歳、青森、青森空港、八戸、宮古、大船渡、釜石、秋田船川及び秋田空港の 各税関官署の管轄地域における貿易額等を掲載した。

2.資料

本表は、輸出(入)申告書、積戻し申告書、船用品(機用品)積込承認申告書、入

港届等を資料とした。

3. 統計計上範囲

(1) 本表の普通貿易統計(第1表~第8表)には次のものは含まない。

少額貨物(20万円以下の貨物)、海外旅行のみやげ等旅具通関扱いされる貨物、

無償の救じゅつ品及び寄贈品、外交官用貨物、軍関係貨物、記録文書その他の書 類等で無償のものなど。

(2) 通過貿易表(第9表)、船(機)用品積込表(第10表)には、20万円以下の 貨物は含まない。

(3) 船舶及び航空機入港表(第11表)は外国貿易船(機)の総入港隻(機)数を 計上した。

4. 統計計上の時期

(1) 輸出は貨物を積載した船舶又は航空機の出港の日。

(2) 輸入は輸入許可の日(蔵入貨物、移入貨物、総保入貨物及び輸入許可前引取 貨物は、それぞれ当該貨物の蔵入、移入、総保入、輸入許可前引取の承認の日)。 (3) 通過貿易及び船(機)用品は、当該貨物を積み込んだ日。

(4) 船舶及び航空機は、当該船舶及び航空機の入港の日。

5.品目分類

本表の品名は、HS(国際統一商品分類)に準拠した「輸出(入)統計品目表」を 参考にして作成された「品目分類基準表」(巻末付表)による。

6.国名及び地域名

原則として輸出は「仕向国」、輸入は「原産国」とし、その国名は「統計国名符号 表」による。また、地域名は巻末の「地域分類表」による。なお、特殊地域とは、輸 出の場合は指図式、輸入の場合は原産国又は積出国不明の場合をいう。

7.価額

原則として輸出はFOB価額、輸入はCIF価額により、千円単位で集計した。

(3)

「輸出入統計品目表」に記載されている単位を基本とし、桁数の大きいものは千単 位とし、単位未満は四捨五入した。

なお、船舶および航空機入港表のトン数は、純トン数とした。

9.単位・略号

CM Cubic Metres 立方メートル DZ Dozen ダース GR Grammes グラム KG Kilo-Grammes キログラム KL Kilo-Litres キロリットル L Litres リットル M Metres メートル MT Metric Tons トン

NO Raw Number 個、本、枚、頭、羽、匹、台、両、機、隻、着 ST Sets 組

TH In Thousands 千個、千本、千枚

なお、数量又は価格欄中「-」印は実績なし、「空欄」は単位を設けていないもの又は単 位が異なっていて集計できないもの、「0」は単位に満たないことを意味する。

(お知らせ)

下記において、函館税関貿易概況・速報ほか公表資料を閲覧できますのでご利用下さ い。

函館税関ホームページ http://www.customs.go.jp/hakodate/

財務省税関ホームページ http://www.customs. go.jp/

※ 本表についてのお問い合わせ先

函 館 税 関 調 査 部 調 査 統 計 課

函館市海岸町24番4号 ℡0138-40-4280~2(直通)

本表を転載する場合は、『函館税関資料による』旨注記してください。

(4)

管 内 貿 易 概 況 ……… 1~ 22

第 1 表

年 別 月 別 総 額 表 ……… 1~ 14

第 2 表

輸 出 入 国 別 表 ……… 15~ 37

第 3 表

輸 出 品 別 表 ……… 38~ 62

第 4 表

輸 入 品 別 表 ……… 63~ 89

第 5 表

輸 出 品 別 国 別 表 ……… 90~107

第 6 表

輸 入 品 別 国 別 表 ……… 108~128

第 7 表

輸 出 国 別 品 別 表 ……… 129~146

第 8 表

輸 入 国 別 品 別 表 ……… 147~165

第 9 表

通 過 貿 易 表 ……… 166

第10表 船(機)用 品 積 込 表 ……… 167~174

第11表 船 舶 及び 航 空 機 入 港 表 ……… 175~179

付 表

○ 品 目 分 類 基 準 表 (輸出) ……… 1~ 15 (輸入) ……… 16~ 33 ○ 地 域 分 類 表 ……… 1~ 3

(5)

平 成 24年 管 内 貿 易 概 況

1 . 貿 易 額

輸出は、「自動車の部分品」、「鉄鋼」、「非鉄金属」、「魚介類・同調製品」などが増加し、2年ぶりに プラスとなった。

輸入は、「石油製品」、「原油・粗油」、「電気機器」、「石炭」などが増加し、3年連続のプラスとなっ た。

輸出入差引額は、1兆4,572億91百万円の入超となり、前年より13.0%入超が拡大し、昭和54 年以降で過去最大となった。

主要地域別では、輸出は、「北米」、「中東」、「アフリカ」が増加し、「中南米」、「大洋州」、「アジア」

などが減少した。

輸入は、「アジア」、「中東」、「大洋州」など「北米」及び「アフリカ」を除く主要地域すべてで増加し た。

(単位:百万円、%)

前 年 比 全 国 比 前 年 比

輸 出 544,798 100.8 0.9 63,747,572 97.3

輸 入 2,002,090 109.4 2.8 70,688,632 103.8

輸出入差引 -1,457,291 -6,941,060

区 分 管 内 全 国

(6)

(1) 輸 出

〇 鉄鋼(898千トン、対前年比9.2%増、1,234億75百万円、同13.9%増、2年ぶりのプラス)

比較可能なデータが残る昭和54年以降、平成19年に次いで2番目に多い輸出額となった。

品目別にみると、「管・管用継手」はサウジアラビア、アラブ首長国連邦向けなどの増加で 77.2%増、「銑鉄」は韓国、インド向けなどの増加で44.6%増となったが、「鉄鋼の棒・形鋼・線」

は、韓国、中国向けなどが減少し21.0%減、「ビレット・シートバー等」は韓国、台湾向けなどが 減少して15.7%減となった。

〇 一般機械(938億44百万円、同19.4%減、2年連続のマイナス)

品目別にみると、「加熱用・冷却用機器」はベネズエラ、中国向けなどが減少し76.8%減、

「半導体等製造装置」は台湾、中国向けなどが減少し68.3%減となったが、「原動機」はベル ギー、タイ向けなどが増加し10.8%増、「事務用機器」はオランダ、フィリピン向けなどが増加し 7.8%増となった。

〇 自動車の部分品(63千トン、同17.5%増、786億22百万円、同37.4%増、3年連続のプラス)

昭和54年以降の最高額。主な品目は「ギヤボックス・同部分品」で米国、カナダ向けなどが 増加した。北米向けが好調で、輸出金額に占める北米向けの割合は88.3%であった。

〇 船舶(33隻、同10.8%減、473億63百万円、同13.9%減、2年連続のマイナス)

「タンカー」は49.4%減、「冷蔵船・冷凍船」は全減したが、「客船等」は1,356倍に増加、「貨 物船・貨客船」は22.2%増となった。数量の国別ではロシアが11隻と最も多く、次いでパナマ、

韓国の順であった。金額では、上位からパナマ、台湾、シンガポールの順であった。

〇 魚介類・同調製品(111千トン、同15.1%増、353億29万円、同8.5%増、2年ぶりのプラス) 品目別では、「甲殻類・軟体動物」は中国、米国向けなどが増加し23.1%増、「鮮魚・冷凍魚」

はタイ、ベトナム向けなどが増加し2.4%増となった。

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

544,798 100.8 100.0 898,351 MT 109.2 123,475 113.9 22.7

93,844 80.6 17.2

事 務 用 機 器 31,438 107.8 5.8

63,093,349 KG 117.5 78,622 137.4 14.4 33 NO 89.2 47,363 86.1 8.7 111,146 MT 115.1 35,329 108.5 6.5 166,164 97.1 30.5

管 内 主 要 輸 出 品 目

数  量

魚 介 類 ・ 同 調 製 品 品  目

総 額

一 般 機 械

鉄 鋼

船 舶

自 動 車 の 部 分 品

そ の 他

(7)

〇 原油・粗油(15,875千KL、対前年比2.3%増、9,078億12百万円、同6.8%増、3年連続のプラス)

昭和54年以降、平成20年に次いで2番目に多い輸入額。また、管内輸入額の45.3%を占めた。

サウジアラビア、クウェートなどからの輸入が増加した。東日本大震災以降、火力発電への依存が 高まったことにより、製品(重油)供給、火力発電用燃料の需要等が増加要因とみられる。

〇 石油製品(2,130億19百万円、同64.6%増、3年連続のプラス)

昭和54年以降第1位の輸入額。品目別にみると「重油」はマレーシア、韓国などからの輸入が増 加し、2.4倍となったほか、「軽油」は韓国からの輸入が4.3倍と増加した。「重油」の増加は、火力発 電用燃料の需要増が要因とみられる。「灯油(含ジェット燃料油)」は13.5%減に、「揮発油」は 48.6%減に、それぞれ減少した。

〇 石炭(14,722千トン、同7.3%増、1,663億44百万円、同4.9%増、3年連続のプラス)

インドネシア、中国、ベトナムなどからの輸入が減少したが、オーストラリア、カナダ、ロシアなど からの輸入が増加した。東日本大震災の影響による管内の火力発電所燃料用として需要が増加 したことが要因とみられる。

〇 魚介類・同調製品(141千トン、同0.7%増、801億35百万円、同6.6%増、2年連続のプラス)

品目別にみると、「かに」はロシア、カナダなどからの輸入が増加し8.8%増、「かずのこ」はカナダ、

米国などからの輸入が増加し22.2%増、「にしん」は米国、ロシアなどの輸入が増加し12.1%増とな った。「さけ・ます(生鮮・冷凍)」はロシア、チリなどからの輸入が減少し31.7%減となり、「魚介類の 調製品」はペルー、中国、チリなどからの輸入が減少し12.2%減となった。

〇 とうもろこし(2,550千トン、同0.9%増、694億4百万円、同0.9%減、3年ぶりのマイナス)

数量はプラスとなったが、輸入額はマイナスとなった。ブラジル、ウクライナなどからの輸入が増加 し、米国からの輸入は減少した。

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

2,002,090 109.4 100.0 15,875,289 KL 102.3 907,812 106.8 45.3

213,019 164.6 10.6

重 油 2,484,816 KL 2.3倍 158,699 2.4倍 7.9

14,722,156 MT 107.3 166,344 104.9 8.3 141,275 MT 100.7 80,135 106.6 4.0 2,549,624 MT 100.9 69,404 99.1 3.5 565,376 103.4 28.2

管 内 主 要 輸 入 品 目

石 油 製 品

と う も ろ こ し

そ の 他

品  目 数  量

原 油 ・ 粗 油

魚 介 類 ・ 同 調 製 品

石 炭

総 額

(8)

(1) 輸 出

○ アジア(2,919億19百万円、対前年比3.8%減、2年連続のマイナス)

・増加品目: 船舶(168億30百万円、同40.7%増)、非鉄金属(78億40百万円、同2.2倍)、魚介 類・同調製品(304億42百万円、同8.1%増)、鉱物性タール・粗製薬品(267億80百万 円、同5.9%増)、電気機器(152億47百万円、同8.7%増)

・減少品目: 一般機械(313億87百万円、同26.4%減)、石油製品(28億88百万円、同71.7%

減)、紙・板紙(69億68百万円、同33.6%減)、鉄鋼のくず(199億90百万円、同6.3%

減) 、パルプ・古紙(10億56百万円、同55.8%減)

◆中華人民共和国(782億8百万円、同10.7%減、2年連続のマイナス)

・増加品目: 魚介類・同調製品(133億94百万円、同28.8%増)、再輸出品(30億22百万円、同 45.8%増)、非鉄金属(23億31百万円、同40.2%増)

・減少品目: 一般機械(110億28百万円、同29.1%減)、石油製品(1億53百万円、同94.6%減)、

鉄鋼(192億68百万円、同7.1%減)

○ 北米(943億75百万円、同42.9%増、4年ぶりのプラス)

・増加品目: 自動車の部分品(694億34百万円、同46.4%増)、石油製品(56億58百万円、全 増)、電気機器(13億88百万円、同3.1倍)

・減少品目: 紙・板紙(20億2百万円、同34.9%減)、一般機械(47億20百万円、同14.7%減)、

精密機器類(5億90百万円、同27.9%減)

◆アメリカ合衆国(643億82百万円、同50.6%増、4年ぶりのプラス)

・増加品目: 自動車の部分品(398億81百万円、同64.1%増)、石油製品(56億58百万円、全 増)、電気機器(13億88百万円、同3.1倍)。

・減少品目: 紙・板紙(20億2百万円、同34.9%減)、一般機械(45億62百万円、同16.7%減)、

精密機器類(5億90百万円、同27.9%減) ○ 西欧(685億73百万円、同1.4%減、7年ぶりのマイナス)

・増加品目: 一般機械(436億96百万円、同11.4%増)、有機化合物(157億94百万円、同19.1%

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

544,798 100.8 100.0 291,919 96.2 53.6 中 華 人 民 共 和国 ※ 78,208 89.3 14.4 94,375 142.9 17.3 ア メ リ カ 合 衆国 64,382 150.6 11.8 68,573 98.6 12.6 26,281 6.3倍 4.8 23,915 51.1 4.4 21,918 90.3 4.0

12,795 93.7 2.3

11,400 46.7 2.1 6,417 3.2倍 1.2

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

管 内 地 域 別 輸 出 額

地  域 (国)

西

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

(9)

・減少品目: 鉄鋼(4億73百万円、同89.7%減)、船舶(全減)、精密機器類(9億4百万円、同 61.5%減)

(2) 輸 入

〇 中東(9,109億63百万円、対前年比5.0%増、3年連続のプラス)

・増加品目: 原油・粗油(8,861億71百万円、同6.4%増)、肥料(10億23百万円、同19.9倍)、その 他の化学製品(7億89百万円、同34.3%増)

・減少品目: 石油ガス類(220億73百万円、同32.4%減)、非鉄金属(5億73百万円、同20.5%

減)、織物用糸・繊維製品(19百万円、同36.2%減)

○ アジア(4,585億11百万円、同27.4%増、3年連続のプラス)

・増加品目: 石油製品(2,058億70百万円、同71.3%増)、原油・粗油(106億29百万円、同60.9%

増)、電気機器(143億20百万円、同34.1%増)

・減少品目: 石炭(292億71百万円、同23.6%減)、米(9億47百万円、同59.6%減)、非鉄金属(23 億84百万円、同36.6%減)

○ 北米(2,114億48百万円、同5.1%減、3年ぶりのマイナス)

・増加品目: 肥料(267億6百万円、同20.4%増)、石炭(119億86百万円、同26.2%増)、一般機械

(41億94百万円、同2.3倍)

・減少品目: とうもろこし(562億59百万円、同13.8%減)、航空機類(40億92百万円、同63.1%減)、

飼料(158億87百万円、同18.5%減)

◆アメリカ合衆国(1,699億38百万円、同6.4%減、3年ぶりのマイナス)

・増加品目: 石油ガス類(23億68百万円、全増)、一般機械(35億63百万円、同2.5倍)、ウッドチッ プ(28億12百万円、同2.3倍)

・減少品目: とうもろこし(562億59百万円、同13.8%減)、飼料(145億34百万円、同19.7%減)、非 鉄金属(55億69百万円、同28.9%減)

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

2,002,090 109.4 100.0 910,963 105.0 45.5 458,511 127.4 22.9 中 華 人 民 共 和 国 ※ 113,185 108.2 5.7 211,448 94.9 10.6 ア メ リ カ 合 衆 国 169,938 93.6 8.5 171,190 113.4 8.6 101,376 110.1 5.1

91,909 107.5 4.6

75,128 121.3 3.8 65,473 100.7 3.3 8,000 81.0 0.4

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

管 内 地 域 別 輸 入 額

地  域 (国)

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

西

(10)

1 . 北 海 道

( 1 ) 貿 易 額

輸出は、「自動車の部分品」、「鉄鋼」、「船舶」、「魚介類・同調製品」、「電気機器」などが増加し、

3年連続のプラスとなった。

輸入は、「石油製品」、「原油・粗油」、「石炭」、「魚介類・同調製品」、「肥料」などが増加し、3年 連続のプラスとなった。

輸出額及び輸入額は、それぞれ、昭和54年以降、平成20年の最高額に次ぐ2番目の額となり、

平成21年のリーマンショック以前の水準近くまで回復した。

輸出入差引額は1兆2,694億23百万円の入超となった。

主要地域別にみると、輸出は、「北米」、「中東」が増加し、「中南米」、「アジア」、「大洋州」などが 減少した。

輸入は、「アジア」、「中東」、「大洋州」、「中東欧・ロシア等」などが増加し、「北米」、「アフリカ」は 減少した。

( 単 位 : 百 万 円 、 % )

前 年 比 管 内 比 前 年 比

輸 出 384,834 104.7 70.6 544,798 100.8

輸 入 1,654,257 108.0 82.6 2,002,090 109.4

輸出入差引 -1,269,423 -1,457,291

区 分 北海 道 管 内

(11)

イ. 輸 出

〇 鉄鋼(650千トン、対前年比6.2%増、759億6百万円、同11.9%増、2年連続のプラス)

品目別では、「管・管用継手」は、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、インドネシア向けなどが増 加し77.1%増に、「銑鉄」は中国、インドネシア向けが好調で12.5倍となった。

一方、「鉄鋼の棒・形鋼・線」は、韓国、台湾向けなどが減少し14.3%減に、「ビレット・シートバー 等」も韓国、台湾向けなどが減少し15.7%減となった。

〇 自動車の部分品(53千トン、同26.5%増、721億74百万円、同49.3%増、3年連続のプラス)

主な品目は、「ギヤボックス・同部分品」。米国向けが97.8%増、カナダ向けが27.9%増となり、自 動車需要が好調な北米向けが「自動車の部分品」の輸出額全体の90.3%を占めた。

〇 一般機械(506億96百万円、同22.4.%減、2年連続のマイナス)

品目別では、「加熱用・冷却用機器」が、ベネズエラ、中国向けなどの減少で76.8%減となり、

「建設用・鉱山用機械」は香港、ベトナム向けなどが減少し37.3%減となった。「原動機」はベルギ ー、タイ向けなどが増加し11.1%増となった。

〇 魚介類・同調製品(82千トン、同6.9%増、324億24百万円、同7.8%増、2年ぶりのプラス)

品目別では、「甲殻類・軟体動物」が中国、米国向けなどの増加で34.7%増となった一方で、「た ら」が中国、韓国向けなどの減少により40.0%減、「さけ」も中国、台湾向けなどの減少で7.9%減と なった。

〇 鉱物性タール・粗製薬品(279千トン、同0.8%増、267億80百万円、同5.9%増、3年連続のプラス)

主な品目は「粗キシレン」。 韓国、シンガポール向けが増加した。

〇 船舶(24隻、同11.1%減、262億17百万円、同18.1%増、2年ぶりのプラス)

「貨物船」は減少したが、「客船」が増加した。国別での数量順は、ロシア、パナマ、韓国、台湾等 と続き、金額順ではパナマ、台湾、マーシャル、インドネシア等となった。

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

384,834 104.7 100.0 650,451 MT 106.2 75,906 111.9 19.7 52,734,184 KG 126.5 72,174 149.3 18.8 50,696 77.6 13.2 原 動 機 48,422,834 KG 105.4 31,240 111.1 8.1 81,669 MT 106.9 32,424 107.8 8.4 278,839 MT 100.8 26,780 105.9 7.0 24 NO 88.9 26,217 118.1 6.8 100,638 92.8 26.1

道 内 主 要 輸 出 品 目

品  目 数  量

総 額

鉄 鋼

自 動 車 の 部 分 品

一 般 機 械

魚 介 類 ・ 同 調 製 品 鉱 物 性 タ ー ル ・ 粗 製 薬 品

船 舶

そ の 他

(12)

〇 原油・粗油(15,529千KL、対前年比1.9%増、8,861億71百万円、同6.4%増、3年連続のプラス)

昭和54年以降、数量は過去最高。輸入額は平成20年に次いで2番目。道内輸入額に占める 割合は53.6%。国別では、サウジアラビア、クウェートからが増加し、カタール、オマーンなどからは 減少した。数量は1.9%増であったが、原油価格の上昇などにより金額では6.4%増となった。

〇 石油製品(1,705億19百万円、同56.6%増、3年連続のプラス)

昭和54年以降、過去最高の輸入額。品目別では、東日本大震災後に火力発電用燃料として輸 入が増加した「重油」が同2.6倍となり、マレーシアから同2.9倍、韓国から同3.5倍、インドネシアから 同2.2倍と増加した。

「灯油(含ジェット燃料油)」は韓国、中国などからが減少し同16.1%減となり、「揮発油」も韓国、オ ーストラリアからが減少し同48.6%減となった。

〇 石炭(10,107千トン、同6.8%増、1,165億72百万円、同3.7%増、3年連続のプラス)

火力発電所用燃料としての需要増により輸入が増加。昭和54年以降、過去最高の輸入数量。輸 入額は平成20年に次いで2番目。国別では、オーストラリア、カナダからが増加し、インドネシア、

ロシア、ベトナムなどからは減少した。

〇 魚介類・同調製品(132千トン、同2.9%減、765億37百万円、同4.8%増、2年連続のプラス)

品目別では、「かに」がロシア、カナダなどからの増加で8.5%増、「かずのこ」はカナダ、ロシアな どからの輸入が増加し17.0%増となった。

一方、「さけ・ます」は、ロシア、チリなどが減少し32.3%減、「魚介類の調製品」は中国、ペルーな どからの減少により、24.6%減となった。

〇 とうもろこし(1,596千トン、同1.7%減、438億73百万円、同3.0%減、2年ぶりのマイナス)

米国における価格高騰などにより、米国からの輸入が11.5%減となった。一方、ブラジルからは同 2.4倍、ウクライナからは全増と増加した。

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

1,654,257 108.0 100.0 15,528,717 KL 101.9 886,171 106.4 53.6

170,519 156.6 10.3

重 油 1,858,779 KL 2.5倍 117,900 2.6倍 7.1

10,106,536 MT 106.8 116,572 103.7 7.0 132,189 MT 97.1 76,537 104.8 4.6 1,595,932 MT 98.3 43,873 97.0 2.7 360,586 100.6 21.8 魚 介 類 ・ 同 調 製 品

そ の 他

道 内 主 要 輸 入 品 目

品  目 数  量

総 額

石 油 製 品

石 炭

原 油 ・ 粗 油

と う も ろ こ し

(13)

(3) 主要地域(国)別動向 イ.輸 出

○ アジア(1,988億16百万円、対前年比5.0%減、3年ぶりのマイナス)

道内輸出額の51.7%を占めている。

・増加品目: 船舶(89億28百万円、同2.9倍)、魚介類・同調製品(276億65百万円、同6.7%増)、

電気機器(126億54百万円、同13.5%増)、鉱物性タール・粗製薬品(267億80百万 円、同5.9%増)、非金属鉱物製品(29億46百万円、同40.6%増)

・減少品目: 鉄鋼(516億83百万円、同13.7%減)、石油製品(26億16百万円、同72.7%減)、紙・

板紙(49億70百万円、同31.6%減)、鉄鋼のくず(115億48百万円、同13.5%減)

◆中華人民共和国(512億85百万円、同8.6%減、2年連続のマイナス)

・増加品目: 魚介類・同調製品(110億31百万円、同23.1%増)、鉄鋼(78億37百万円、同26.5%

増)、金属製品(9億44百万円、同2.5倍)

・減少品目: 石油製品(5百万円、同99.8%減)、一般機械(64億79百万円、同25.6%減)、電気機 器(42億56百万円、同18.1%減)

○ 北米(841億2百万円、同57.1%増、4年ぶりのプラス)

・増加品目: 自動車の部分品(651億79百万円、同58.5%増)、石油製品(56億58百万円、全増)、

電気機器(9億45百万円、同3.1倍)、金属製品(7億12百万円、同4.2倍)

・減少品目: 紙・板紙(54百万円、同94.0%減)、一般機械(45億85百万円、同15.2%減)

◆アメリカ合衆国(542億43百万円、同79.1%増、4年ぶりのプラス)

・増加品目: 自動車の部分品(356億27百万円、同97.8%増)、石油製品(56億58百万円、全増)、

電気機器(9億45百万円、同3.1倍)

・減少品目: 紙・板紙(54百万円、同93.9%減)、一般機械(45億62百万円、同15.2%減)、その他 の調整食料品(6百万円、同75.1%減)

◆ロシア(121億49百万円、同3.6%減、3年ぶりのマイナス)

・増加品目: 電気機器(5億27百万円、同4.3倍)、粗鉱物(3億40百万円、425倍)、自動車(56億39

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

384,834 104.7 100.0 198,816 95.0 51.7 中 華 人 民 共 和国 ※ 51,285 91.4 13.3 84,102 157.1 21.9 ア メ リ カ 合 衆国 54,243 179.1 14.1 27,421 91.4 7.1 25,378 8.8倍 6.6 21,255 91.7 5.5

12,149 96.4 3.2

15,151 48.6 3.9 11,352 72.5 2.9 1,360 72.6 0.4

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

西

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

道 内 地 域 別 輸 出 額

地  域 (国)

(14)

・減少品目: 一般機械(22億68百万円、同34.5%減)、紙袋・紙テープ・紙タオル(1億3百万円、同 60.3%減)、織物用糸・繊維製品(1億36百万円、同43.8%減)

ロ.輸 入

〇 中東(8,888億44百万円、対前年比6.0%増、3年連続のプラス)

道内の輸入額の53.7%を占めている。

・増加品目: 原油・粗油(8,861億71百万円、同6.4%増)、肥料(10億23百万円、同19.9倍)、その 他の化学製品(7億89百万円、同34.3%増)

・減少品目: 石油ガス類(全減)、非鉄金属(5億73百万円、同20.5%減)、織物用糸・繊維製品

(19百万円、同36.2%減)

○ アジア(3,312億85百万円、同23.8%増、3年連続のプラス)

・増加品目: 石油製品(1,633億79百万円、同63.9%増)、石油ガス類(35億35百万円、同10.8倍)、

電気機器(105億17百万円、同17.7%増)、一般機械(63億98百万円、同28.4%増)

・減少品目: 石炭(112億65百万円、同41.3%減)、米(7億56百万円、同67.8%減)、非鉄金属(20 億28百万円、同42.6%減)、飼料(146億71百万円、同5.9%減)

◆中華人民共和国(859億61百万円、同5.0%増、3年連続のプラス)

・増加品目: 飼料(86億28百万円、同44.3%増)、一般機械(40億7百万円、同58.8%増)、電気機 器(49億51百万円、同34.7%増)、元素・化合物(38億57百万円、同11.3%増)

・減少品目: 石油製品(21億84百万円、同34.7%減)、魚介類・同調製品(39億94百万円、同 17.8%減)、石炭(1億71百万円、同82.4%減)、非鉄金属(18億94百万円、同25.0%

減)

○ 北米(1,525億55百万円、同9.6%減、3年ぶりのマイナス)

・増加品目: 魚介類・同調製品(107億12百万円、同18.7%増)、石炭(102億6百万円、同16.2%

増)、ウッドチップ(34億96百万円、同67.2%増)、肥料(235億57百万円、同6.2%増)

・減少品目: 航空機類(40億92百万円、同63.0%減)、とうもろこし(380億13百万円、同11.5%減)、

非鉄金属(55億65百万円、同28.9%減)、飼料(118億20百万円、同22.3%減) ◆アメリカ合衆国(1,179億75百万円、同10.6%減、2年ぶりのマイナス)

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

1,654,257 108.0 100.0 888,844 106.0 53.7 331,285 123.8 20.0 中 華 人 民 共 和 国 ※ 85,961 105.0 5.2 152,555 90.4 9.2 ア メ リ カ 合 衆 国 117,975 89.4 7.1 111,336 114.6 6.7 86,463 107.5 5.2

80,045 106.2 4.8

50,621 107.0 3.1 29,954 115.9 1.8 3,200 57.3 0.2

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

西

道 内 地 域 別 輸 入 額

地  域 (国)

(15)

増)、再輸入品(10億23百万円、同3.1倍)

・減少品目: とうもろこし(380億13百万円、同11.5%減)、非鉄金属(55億65百万円、同28.9%減)、

航空機類(1億82百万円、同90.6%減)

◆ロシア(800億45百万円、同6.2%増、3年連続のプラス)

・増加品目: 魚介類・同調製品(526億17百万円、同7.5%増)、石油ガス類(28億33百万円、全増)、

非鉄金属(16億46百万円、同2.7倍)

・減少品目: 石炭(147億82百万円、同9.5%減)、石油製品(40億23百万円、同15.7%減)、木材

(12億20百万円、同18.9%減)

2.青 森 県

(1) 貿易額

輸出は、「船舶」、「一般機械」、「精密機器類」などが減少し、2年連続のマイナスとなった。

輸入は、「ウッドチップ」、「非鉄金属鉱」、「電気機器」などが増加し、2年ぶりのプラスとなった。

主要地域別では、輸出は「大洋州」、「中南米」などが減少し、「アフリカ」、「西欧」、「アジア」など が増加した。一方、輸入は、「アジア」、「中南米」、「大洋州」などが増加し、「中東」、「西欧」などが 減少した。

(単 位: 百万円 、% )

前 年 比 管 内 比 前 年 比

輸 出 113,933 94.2 20.9 544,798 100.8

輸 入 151,350 113.8 7.6 2,002,090 109.4

輸出入差引 -37,417 -1,457,291

区 分 青森 県 管 内

(16)

イ.輸 出

〇 鉄鋼(175千トン、対前年比2.0倍、419億95百万円、同37.4%増、2年ぶりのプラス)

品目別では、「銑鉄」は韓国、インド、台湾向けが増加し、数量で2.0倍、価格で37.4%増となった。

一方、「鉄鋼の棒・形鋼・線」は香港向けが減少し18.4%減となった。

〇 一般機械(377億円、同11.0%減、2年連続のマイナス)

品目別では、「事務用機器」はオランダ向けなどが増加し、12.3%増となったが、「半導体等製造 装置」は、台湾、中国向けなどが減少し68.4%減となった。

〇 船舶(8隻、同20.0%減、211億41百万円、同35.6%減、3年連続のマイナス)

リベリア、シンガポール向けは増加したが、マーシャル、ケイマン諸島(英)、香港向けなどは減少 した。

〇 鉄鋼のくず(157千トン、同23.2%増、50億92百万円、同5.7%増、3年連続のプラス)

中国、インドネシア、ベトナム向けが増加し、韓国向けが減少した。

〇 魚介類・同調製品(27千トン、同47.8%増、27億円、同15.6%増、3年連続のプラス)

品目別では、「魚介類(生鮮)」は中国、タイ向けなどが増加し9.2%増となったが、「甲殻類・軟体 動物」は中国、ベトナム向けなどが減少し50.7%減となった。

ロ.輸 入

〇 非鉄金属鉱(2,744千トン、対前年比66.0%増、252億52百万円、同19.3%増、2年ぶりのプラス)

品目別では、「ニッケル鉱」が、フィリピン、ニューカレドニア(仏)などからの輸入増加で、数量は 69.7%増、価格は35.5%増となり、「亜鉛鉱」は、オーストラリア、米国などからの輸入増加で、数量

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

113,933 94.2 100.0 175,499 MT 2.0倍 41,995 137.4 36.9

37,700 89.0 33.1

事 務 用 機 器 31,304 112.3 27.5

8 NO 80.0 21,141 64.4 18.5 157,007 MT 123.2 5,092 105.7 4.5 26,937 MT 147.8 2,700 115.6 2.4 5,305 66.3 4.6 魚 介 類 ・ 同 調 製 品

そ の 他

総 額

鉄 鋼

一 般 機 械

船 舶

鉄 鋼 の く ず

青 森 県 主 要 輸 出 品 目

品  目 数  量

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

151,350 113.8 100.0 2,744,433 MT 166.0 25,252 119.3 16.7

316,805 MT 78.2 24,507 85.1 16.2 844,714 MT 100.7 22,778 98.5 15.0 823,947 MT 163.1 16,449 162.5 10.9 315,170 MT 105.7 11,813 106.1 7.8 50,551 130.6 33.4

そ の 他

と う も ろ こ し

ウ ッ ド チ ッ プ

飼 料

青 森 県 主 要 輸 入 品 目

品  目 数  量

非 鉄 金 属 鉱

石 油 ガ ス 類

総 額

(17)

〇 石油ガス類(317千トン、同21.8%減、245億円7百万円、同14.9%減、3年ぶりのマイナス)

サウジアラビア、米国などからの輸入は増加したが、カタール、クウェート、イランなどからの輸入 が減少し、トータルでマイナスとなった。

〇 とうもろこし(845千トン、同0.7%増、227億78百万円、同1.5%減、3年ぶりのマイナス)

米国のとうもろこし価格の上昇により米国からの輸入が減少し、アルゼンチン、ウクライナ、ブラジ ルからの輸入が増加した。

〇 ウッドチップ(824千トン、同63.1%増、164億49百万円、同62.5%増、2年ぶりのプラス)

エクアドル、南アフリカ共和国からの輸入は全減したが、チリ、オーストラリア、ブラジルからの輸 入が増加した。

〇 飼料(315千トン、同5.7%増、118億13百万円、同6.1%増、2年ぶりのプラス)

米国、ベトナムからの輸入は減少したが、中国、ブラジル、韓国などからの輸入は増加した。

(3) 主要地域(国)別動向 イ.輸 出

○ アジア(660億28百万円、対前年比3.0%増、2年ぶりのプラス)

青森県の輸出額の58.0%を占めている。

・増加品目: 鉄鋼(175千トン、同2.0倍、419億9百万円、同37.7%増)、魚介類・同調製品(26千ト ン、69.3%増、25億91百万円、同22.7%増)、鉄鋼のくず(157千トン、同23.2%増、50 億92百万円、同5.7%増)

・減少品目: 一般機械(58億68百万円、同58.7%減)、船舶(3隻、同25.0%減、78億97百万円、

同11.4%減)、電気機器(4億10百万円、同51.1%減)

◆中華人民共和国(169億42百万円、同5.0%減、2年連続のマイナス)

・増加品目: 魚介類・同調製品(23千トン、同2.3倍、22億12百万円、同63.7%増)、鉄鋼のくず(28 千トン、同4.9倍、9億60百万円、同3.6倍)

・減少品目: 一般機械(43億93百万円、同27.7%減)、電気機器(1億52百万円、同47.3%減)

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

113,933 94.2 100.0 66,028 103.0 58.0 中 華 人 民 共 和国 ※ 16,942 95.0 14.9 32,492 107.1 28.5 8,613 55.5 7.6 4,853 80.3倍 4.3 1,412 114.8 1.2 ア メ リ カ 合 衆国 1,278 107.2 1.1 471 70.2 0.4

36 0.4 0.0

28 7.2 0.0

22 6.0 0.0

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

西

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

青 森 県 地 域 別 輸 出 額

地  域 (国)

(18)

○ 西欧(324億92百万円、同7.1%増、2年ぶりのプラス)

・増加品目: 一般機械(312億50百万円、同13.9%増)、再輸出品(2百万円、同4.2倍)

・減少品目: 精密機器類(9億4百万円、同61.5%減)、電気機器(24百万円、同72.1%減)

○ 中南米(86億13百万円、同44.5%減、4年連続のマイナス)

・増加品目: 再輸出品(6百万円、全増)

・減少品目: 船舶(3隻、同0.0%、85億60百万円、同44.1%減)

ロ.輸 入

〇 アジア(361億87百万円、対前年比54.5%増、2年ぶりのプラス)

青森県の輸入額の23.9%を占めている。

・増加品目: 非鉄金属鉱(2,237千トン、同69.5%増、123億49百万円、同38.5%増)、飼料(76千 トン、同2.2倍、33億43百万円、同2.4倍)、電気機器(16億93百万円、同6.1倍)

・減少品目: 再輸入品(1億10百万円、同79.5%減)、家具(1億18百万円、同35.9%減)、糖みつ

(7千トン、同12.0%減、1億5百万円、同31.4%減)

◆中華人民共和国(115億84百万円、同50.1%増、5年ぶりのプラス)

・増加品目: 飼料(45千トン、同3.8倍、19億64百万円、同4.5倍)、一般機械(6億21百万円、同2.1 倍)、魚介類・同調製品(1千トン、同7.4%増、15億35百万円、同26.0%増)

・減少品目: 再輸入品(8百万円、同93.0%減)、家具(83百万円、同36.5%減)、合板(9百万円、

同70.0%減)

○ 北米(358億61百万円、同2.0%増、2年ぶりのプラス)

・増加品目: 肥料(65千トン、全増、31億49百万円、全増)、一般機械(25億29百万円、同113倍)、

石油ガス類(27千トン、全増、23億68百万円、全増)

・減少品目: とうもろこし(587千トン、同22.8%減、160億34百万円、同23.5%減)、飼料(122千トン、

同25.3%減、40億68百万円、同32.2%減)、非鉄金属鉱(38千トン、同14.7%減、29 億73百万円、同28.0%減)

◆アメリカ合衆国(326億1百万円、同3.8%減、2年連続のマイナス)

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

151,350 113.8 100.0 36,187 154.5 23.9 中 華 人 民 共 和 国 ※ 11,584 150.1 7.7 35,861 102.0 23.7 ア メ リ カ 合 衆 国 32,601 96.2 21.5 27,711 133.4 18.3 22,155 154.9 14.6 22,114 76.7 14.6 3,835 48.5 2.5 3,430 143.8 2.3

1,599 69.7 1.1

56 25.2 0.0

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

西

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

青 森 県 地 域 別 輸 入 額

地  域 (国)

(19)

全増)、肥料(28千トン、全増、13億99百万円、全増)

・減少品目: とうもろこし(587千トン、同22.8%減、160億34百万円、同23.5%減)、飼料(120千トン、

同25.4%減、40億32百万円、同32.3%減)、非鉄金属鉱(37千トン、同14.8%減、29億 62百万円、同28.0%減)

○ 大洋州(277億11百万円、同33.4%増、2年ぶりのプラス)

・増加品目: ウッドチップ(273千トン、同2.2倍、58億21百万円、同2.1倍)、非鉄金属鉱(458千トン、

同64.2%増、91億85百万円、同24.9%増)、石炭(344千トン、同39.6%増、41億96百 万円、同42.2%増)

・減少品目: 木材(3百万円、同96.4%減)、とうもろこし(全減)、非鉄卑金属くず(全減)

3.岩 手 県 (1) 貿易額

輸出は、「紙・板紙」、「鉄鋼のくず」、「非鉄金属」、「電気機器」などは増加したが、「鉄鋼」、「一 般機械」、「金属製品」などが減少し、2年連続のマイナスとなった。

輸入は、「粗鉱物」、「飼料」、「木材」、などは減少したが、「とうもろこし」、「石炭」、「こうりゃん(飼 料用)」などが増加し、2年ぶりにプラスとなった。

輸出入差引額は、87億18百万円で、3年連続の黒字となった。

主要地域別では、輸出は、「西欧」、「大洋州」、「アフリカ」が増加し、「アジア」、「北米」、「中東」な どが減少した。

輸入は、「中東欧・ロシア等」、「北米」、「西欧」などが増加し、「アジア」、「アフリカ」は減少した。

また、「中東」は3年連続で実績がなかった。

(単位:百万円、%)

前 年 比 管 内 比 前 年 比

輸 出 15,377 81.6 2.8 544,798 100.8

輸 入 6,659 133.5 0.3 2,002,090 109.4

輸出入差引 8,718 -1,457,291

区 分 岩手県 管内

(20)

(2) 品目別動向

イ.輸 出

〇 紙・板紙(30千トン、対前年比22.4%増、62億7百万円、同20.2%増、5年連続のプラス)

米国(19億48百万円、同10.8%減)、中国(3百万円、同84.2%減)向けなどは減少したが、オラン ダ(42億39百万円、同43.4%増)、韓国(17百万円、同7.6倍)向けは増加した。

〇 鉄鋼(72千トン、同41.0%減、55億61百万円、同43.9%減、2年連続のマイナス)

品目は、主に「鉄鋼の棒・形鋼・線」(55億61百万円、同43.9%減)で、中国、韓国、台湾向けなど が減少した。

〇 電気機器(19億38百万円、同3.4%増、3年連続のプラス)

中国、シンガポール向けが増加し、フィリピン、マレーシア、台湾向けは減少した。

品目別では、「半導体等電子部品」(19億14百万円、同17.1%増)が増加し、「電気回路等の機 器」(24百万円、同86.7%減)、「重電機器」(全減)は減少した。

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

15,377 81.6 100.0 30,056 MT 122.4 6,207 120.2 40.4 72,391 MT 59.0 5,561 56.1 36.2 1,938 103.4 12.6 539 47.1 3.5

13,912 MT 6.9倍 424 7.2倍 2.7

708 102.1 4.6

岩 手 県 主 要 輸 出 品 目

品  目 数  量

総 額

紙 ・ 板 紙

鉄 鋼

電 気 機 器

一 般 機 械

鉄 鋼 の く ず

そ の 他

(21)

〇 とうもろこし(109千トン、対前年比66.1%増、27億53百万円、同64.1%増、2年ぶりのプラス)

米国(22億12百万円、同60.2%増)、ブラジル(3億84百万円、同48.0%増)などからの輸入が増 加した。

〇 石炭(220千トン、同80.7%増、23億22百万円、同51.1%増、2年ぶりのプラス)

中国、オーストラリアは全減したが、ロシア(19億77百万円、同8.5倍)、インドネシア(3億45百万 円、全増)からの輸入が増加した。

〇 こうりゃん(飼料用)(25千トン、同2.5倍、6億41百万円、同2.6倍、3年ぶりのプラス)

オーストラリアからの輸入が増加し、米国からは全減した。

(3) 主要地域(国)別動向 イ.輸 出

○ アジア(66億7百万円、対前年比38.9%減、2年連続のマイナス)

岩手県の輸出額の43.0%を占めている。

・増加品目: 鉄鋼のくず(4億24百万円、同7.2倍)、非鉄金属(1億88百万円、同58.1%増)、電気 機器(19億38百万円、同3.4%増)

・減少品目: 鉄鋼(31億9百万円、同56.8%減)、一般機械(5億39百万円、同49.1%減)、金属製 品(1億35百万円、同51.3%減)

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比

6,659 133.5 100.0 108,978 MT 166.1 2,753 164.1 41.4 220,213 MT 180.7 2,322 151.1 34.9

25,340 MT 2.5倍 641 2.6倍 9.6

198 全増 3.0

161 47.7 2.4 582 49.0 8.7 数  量

総 額

こ う り ゃ ん ( 飼 料 用 )

岩 手 県 主 要 輸 入 品 目

品  目

木 材

そ の 他

と う も ろ こ し

石 炭

一 般 機 械

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

15,377 81.6 100.0 6,607 61.1 43.0 中 華 人 民 共 和国 ※ 3,729 55.8 24.2 4,511 93.0 29.3 ア メ リ カ 合 衆国 4,511 93.0 29.3 4,239 143.4 27.6

12 全増 0.1

9 2.8倍 0.0

全減

全減

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

西

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

岩 手 県 地 域 別 輸 出 額

地  域 (国)

(22)

・増加品目: 電気機器(8億21百万円、同47.0%増)、再輸出品(25百万円、全増)、一般機械

(11百万円、同9.4倍)

・減少品目: 鉄鋼(27億71百万円、同52.6%減)、金属製品(68百万円、同58.9%減)、魚介類・

同調製品(全減)

○ 北米(45億11百万円、同7.0%減、3年ぶりのマイナス)

・増加品目: 金属製品(1億11百万円、同2.5倍)

・減少品目: 紙・板紙(19億48百万円、同10.8%減)、一般機械(全減)、鉄鋼(24億52百万円、同 3.3%減)

○ 西欧(42億39百万円、同43.4%増、8年連続のプラス)

・増加品目: 紙・板紙(42億39百万円、同43.4%増)

・減少品目: なし

ロ.輸 入

〇中東欧・ロシア等(24億91百万円、対前年比6.2倍、5年ぶりのプラス)

・増加品目: 石炭(19億77百万円、同8.5倍)、とうもろこし(1億57百万円、同4.2倍)、木材(1億61 百万円、同22.9%増)

・減少品目: なし

◆ロシア(23億33百万円、同6.9倍、5年ぶりのプラス)

・増加品目: 石炭(19億77百万円、同8.5倍)、木材(1億61百万円、同57.6%増)、大麦・はだか 麦(13百万円、全増)

・減少品目: なし

○ 北米(23億8百万円、同33.4%増、2年ぶりのプラス)

・増加品目: とうもろこし(22億12百万円、同60.2%増)、小麦・メスリン(85百万円、全増)

・減少品目: こうりゃん(飼料用)(全減)、木材(全減)

○ 大洋州(6億90百万円、同25.8%増、3年ぶりのプラス)

・増加品目: こうりゃん(飼料用)(6億41百万円、同5.8倍)、大麦・はだか麦(11百万円、全増)

・減少品目: 石炭(全減)、木材(全減)

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

6,659 133.5 100.0 2,491 6.2倍 37.4

2,333 6.9倍 35.0

2,308 133.4 34.7 ア メ リ カ 合 衆 国 2,250 138.6 33.8 690 125.8 10.3 579 31.6 8.7 中 華 人 民 共 和 国 ※ 186 12.2 2.8 384 148.0 5.8 207 7.4倍 3.1

全減

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

西

岩 手 県 地 域 別 輸 入 額

地  域 (国)

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

(23)

(1) 貿易額

輸出は、「一般機械」、「自動車の部分品」、「紙・板紙」、「パルプ・古紙」などが減少し、3年ぶりの マイナスとなった。

輸入は、「石油製品」、「原油・粗油」、「電気機器」、「石炭」などが増加し、昭和54年以降、過去 最高額となり、3年連続のプラスとなった。

「石油製品」等の鉱物性燃料の輸入増加は、火力発電用燃料としての需要が増加したことが要因 とみられる。

輸出入差引額は、1,591億69百万円の入超となり、過去最大の赤字額となった。

主要地域別にみると、輸出は、「北米」、「西欧」、「大洋州」などで減少したが、「アジア」、「アフリ カ」などは増加した。

一方、輸入は、「アジア」、「北米」、「中南米」など「大洋州」を除く全ての地域で増加した。

(単位:百万円、%)

前 年 比 管 内 比 前 年 比 輸 出 30,653 91.9 5.6 544,798 100.8

輸 入 189,823 118.1 9.5 2,002,090 109.4

輸出入差引 -159,169 -1,457,291

区 分 秋田県 管内

(24)

(2) 品目別動向 イ.輸 出

〇 非鉄金属(43千トン、対前年比2.6倍、71億10百万円、同2.4倍、2年連続のプラス)

台湾(16億30百万円、同5.3倍)、中国(23億27百万円、同40.5%増)向けなどが増加し、韓国(76 百万円、同32.9%減)向けは減少した。

〇 自動車の部分品(63億97百万円、同27.6%減、2年連続のマイナス)

米国(42億55百万円、同32.4%減)、中国(5億62百万円、同34.9%減)向けなどが減少し、ロシア

(3億11百万円、同11.4%増)、マレーシア(1億10百万円、同39.0%増)向けなどは増加した。

〇 一般機械(49億9百万円、同35.3%減、2年ぶりのマイナス)

オランダ、英国、中国、香港向けなどが減少し、ドイツ、マレーシア、タイ向けなどは増加した。

品目別では、「ポンプ・遠心分離機」(36億2百万円、同27.9%減)、「事務用機器」(38百万円、同 96.6%減)が減少し、「原動機」(6億77百万円、同2.8%増)、「農業機械」(1億94百万円、同15.0%)

などは増加した。

ロ.輸 入

〇 石油製品(412億20百万円、対前年比2.0倍、3年連続のプラス)

韓国(312億85百万円、同2.7倍)、マレーシア(99億円、同29.2%増)などからの輸入が増加した。

品目別では、「重油」(407億99百万円、同2.0倍)、「灯油(含ジェット燃料油)」(2億60百万円、同 28.2倍)が増加した。

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比 30,653 91.9 100.0 43,094 MT 2.6倍 7,110 2.4倍 23.2 9,994,463 KG 87.1 6,397 72.4 20.9 4,909 64.7 16.0

ポンプ・遠心分離機 3,602 72.1 11.7

87,793 MT 105.2 2,925 94.1 9.5 44,707 MT 64.0 1,863 59.5 6.1 7,449 96.8 24.3

秋 田 県 主 要 輸 出 品 目

品  目 数  量

自 動 車 の 部 分 品

(単位:百万円、%)

前 年 比 価  額 前 年 比 構 成 比 189,823 118.1 100.0 41,220 2.0倍 21.7 626,037 KL 191.9 40,799 2.0倍 21.5 3,588,665 MT 103.2 37,951 102.9 20.0 351,725 MT 106.5 28,745 101.1 15.2 346,572 KL 130.1 21,640 128.9 11.4 14,283 80.9 7.5 45,984 113.6 24.2

秋 田 県 主 要 輸 入 品 目

品  目 数  量

(25)

中国(全減)、インドネシア(137億69百万円、同4.0%減)からの輸入は減少したが、ロシア(14億 62百万円、同15.1倍)、カナダ(17億80百万円、同2.5倍)などからの輸入が増加した。

〇 非鉄金属鉱(287億45百万円、同1.1%増、3年連続のプラス)

アルゼンチン(18億65百万円、全増)、メキシコ(33億60百万円、同34.6%増)、ボリビア(111億25 百万円、同6.4%増)などからの輸入が増加し、ペルー(12億70百万円、同61.8%減)、チリ(32億95 百万円、同28.6%減)などからの輸入は減少した。

(3) 主要地域(国)別動向 イ.輸 出

○ アジア(204億68百万円、対前年比6.1%増、3年連続のプラス)

秋田県の輸出額の66.8%を占めている。

・増加品目: 非鉄金属(70億61百万円、同2.4倍)、再輸出品(7億22百万円、同6.7倍)、織物用 糸・繊維製品(9億58百万円、同57.4%増)

・減少品目: 紙・板紙(18億63百万円、同37.9%減)、一般機械(12億38百万円、同44.9%減)、

パルプ・古紙(3億27百万円、同66.0%減)

◆中華人民共和国(62億53百万円、同10.6%減、2年ぶりのマイナス)

・増加品目: 非鉄金属(23億27百万円、同40.5%増)、再輸出品(6億89百万円、同8.9倍)、魚介 類・同調製品(1億50百万円、同3.6倍)

・減少品目: パルプ・古紙(2億46百万円、同72.6%減)、一般機械(1億45百万円、同81.2%

減)、石油製品(1億48百万円、同69.3%減)

○ 西欧(44億21百万円、同29.0%減、3年ぶりのマイナス)

・増加品目: その他の化学製品(99百万円、同62.0%増)、米(4百万円、同3.0倍)

・減少品目: 一般機械(33億18百万円、同33.2%減)、自動車の部分品(9億98百万円、同13.6%

減)、有機化合物(全減)

(単位:百万円、%)

価  額 前 年 比 構 成 比

30,653 91.9 100.0 20,468 106.1 66.8 中 華 人 民 共 和国 ※ 6,253 89.4 20.4 4,421 71.0 14.4 4,350 67.7 14.2 ア メ リ カ 合 衆国 4,350 67.7 14.2 635 94.9 2.1

624 94.0 2.0

432 99.9 1.4 195 3.7倍 0.6 151 114.4 0.5

1 0.9 0.0

※ 「中華人民共和国」には「香港」及び「マカオ」を含まない。

中 東 欧 ・ ロ シ ア 等

秋 田 県 地 域 別 輸 出 額

地  域 (国)

西

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