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パワートルソーを開発するキッカケ

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Academic year: 2022

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パワートルソーを開発するキッカケ

日本では、身体を捻るトレーニング種目がとても少なく、トレーニングを行う際に は特殊なトレーニングマシン、器具を用いて行う場合が多い。従来、身体を捻るトレ ーニングはメディシンボールなどの軽重量で行うことや、動作が限られていた。

手軽に身体を捻るトレーニングが出来る器具がないため、トレーニング種目も少な く、身体を捻るトレーニングが普及しない。その為、体幹部(人の身体で筋量が最も 多い部位)の筋力が上がらず、パフォーマンスアップにつながりにくいのではないか と考えた。

そこでウエイトトレーニングに用いられるバーベルシャフトを地面に対して平行

(横)に使うのではなく、主として垂直(縦)に使うことで、身体を捻るトレーニン グを可能にした。このバーベルシャフトの使い方によって、身体を単に横に捻るだけ ではなく、縦にも動かすことで、立体的な身体の捻りのトレーニングを行うことが出 来る。この立体的な捻りのトレーニングこそが、スポーツ種目に近い動作で体幹を主 として身体全体を強化することが出来ると考えている。

トレーニング種目を限定することなく、持ち手をつけること、それも数種類あるこ とでバリエーションの幅を持たせることが出来た。

様々な競技や動作に対応できるトレーニング器具として『パワートルソー』を開発 するに至った。

附属資料

(2)

110 岡田

(3)

111 パワートルソーを開発するキッカケ

(4)

112 岡田

参照

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