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2号機 原⼦炉格納容器内部調査 実施結果(速報)

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Academic year: 2022

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無断複製・転載禁止 東京電力ホールディングス株式会社

2019年2⽉13⽇

東京電⼒ホールディングス株式会社

福島第⼀原⼦⼒発電所

2号機 原⼦炉格納容器内部調査 実施結果(速報)

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今回実施する原子炉格納容器(PCV)内部調査においては,前回調査(2018 年1月)と同じ箇所より調査ユニットを吊り下ろし,調査を実施。

今回の調査では,ペデスタル底部の堆積物に接触し,その状態の変化を確認 するとともに,前回調査より更に堆積物へ接近した状態で映像,線量,温度 データを取得した。

原子炉格納容器 (PCV)

制御棒駆動機構(CRD)交換用レール

PCV内調査範囲

RPV

使用する格納容器貫 通孔(X-6ペネ)

ペデスタル開口部ペデスタル

プラットホーム 制御棒駆動機構(CRD) ハウジング

調査ユニットの アクセス範囲

作業員アクセス 開口部

約7.2m

地下階 吊り下ろし箇所

1. 原子炉格納容器内部調査の概要について

※誤記訂正 ペデスタルの内径をΦ5.0m→約Φ5.4mに訂正(2019/3/19)

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2. 調査結果(速報)(1/3)

堆積物接触前 堆積物接触中 堆積物接触後

CRDハウジング ペデスタル開⼝部

プラットホーム

中間作業架台 ペデスタル底部 CRD交換機

CRD交換⽤レール 作業員アクセス

開⼝部 テレスコピック式

調査装置

ケーブルトレイ プラットホーム上⾯

ペデスタル底⾯

調査エリア(2018年1⽉撮影)

ペデスタル 中⼼⽅向

※調査位置は暫定

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2. 調査結果(速報)(2/3)

堆積物接触前 堆積物接触中 堆積物接触後

CRDハウジング ペデスタル開⼝部

プラットホーム

中間作業架台 ペデスタル底部 CRD交換機

CRD交換⽤レール 作業員アクセス

開⼝部 テレスコピック式

調査装置

ケーブルトレイ プラットホーム上⾯

ペデスタル底⾯

調査エリア(2018年1⽉撮影)

ペデスタル 中⼼⽅向

※調査位置は暫定

(5)

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2. 調査結果(速報)(3/3)

堆積物接触前 堆積物接触中 堆積物接触後

CRDハウジング ペデスタル開⼝部

プラットホーム

中間作業架台 ペデスタル底部 CRD交換機

CRD交換⽤レール 作業員アクセス

開⼝部 テレスコピック式

調査装置

ケーブルトレイ プラットホーム上⾯

ペデスタル底⾯

調査エリア(2018年1⽉撮影)

ペデスタル 中⼼⽅向

※調査位置は暫定

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現場本部

遠隔操作室 PCV外部(X-6ペネ)前での作業

俯瞰カメラの映像1 俯瞰カメラの映像2

3. 作業状況(1/2)

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プラットホーム 代替遮へい体

隔離弁 ペデスタル

伸縮式パイプ ガイドパイプ

PCV ケーブル

ドラム

先端部折り曲げ 操作部

格納容器貫通 部 (X-6ペネ)

プラットホーム 代替遮へい体

隔離弁 ペデスタル

ガイドパイプ PCV

先端部折り曲げ 操作部

格納容器貫通 部 (X-6ペネ) 原子炉建屋

原子炉建屋

現場本部 現場本部

調査ユニットは遠隔 操作室から遠隔操 作

調査装置設置時

調査時

現場作業員はX-6ペネ前で調査装置の挿⼊・引抜き作業,ケーブルドラムの設置,伸縮式パイ プの伸縮操作などの作業を実施

現場作業員は調査ユニットの遠隔操作時には,不要な被ばくを避けるため,線量の 低いエリアまで退避

遠隔操作室から調査ユニットの吊り下ろし・吊り上げ操作,カメラ・照明操作,線 量・温度測定を遠隔により実施

※PCV内部調査に係る構造物以外は記載を省略

・2/13被ばく線量

計画:3.00[mSv/⽇] 実績:平均0.26[mSv/⼈] 最⼤0.68[mSv]

3. 作業状況(2/2)

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4. まとめ

PCV内ペデスタル底部の堆積物に初めて接触することができた。

今回の調査において,ペデスタル底部について6箇所の接触調査を実施し,5箇 所の堆積物 (⼩⽯状等) が動くことを確認した。

また、プラットホーム上の堆積物についても接触調査を実施した。

さらに,前回調査よりも堆積物に接近した状態で,映像・線量・温度データを 取得した。今後,取得した映像の確認とともに,線量及び温度データの評価を

⾏う。

作業員の被ばく線量は,計画線量以内で作業を終了した。

作業前後でモニタリングポストやダストモニタに有意な変動はなく、周囲への

放射線影響は発⽣していません。

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5. 環境への影響について(1/2)

2号機原⼦炉格納容器の内部調査を2⽉13⽇に実施していますが,周囲への放射線 影響は発⽣していません。

調査においては格納容器内の気体が外部へ漏れないようバウンダリを構築して作業 を実施しました。

作業前後でモニタリングポスト/ダストモニタのデータに有意な変動はありません。

敷地境界付近のモニタリングポスト/ダストモニタのデータはホームページで公表 中です。

参考URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/index-j.html

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/dustmonitor/index-j.html

(参考)ホームページのイメージ

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5. 環境への影響について(2/2)

調査中のプラントパラメータについても常時監視しており,作業前後で格納容器 温度に有意な変動はなく,冷温停⽌状態に変わりはありません。

原⼦炉格納容器内温度のデータはホームページで公表中です。

参考URL:http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/plantdata/unit3/pcv_index-j.html

(参考)ホームページのイメージ

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※1:2018年1⽉撮影映像からアクセス範囲を⽰したものであり,現場状況に よって適宜変更(調査可能エリア⾯積は,ペデスタル底部⾯積全体(ケー ブルトレイ含む)の約2%と推定)

※2:調査位置はおおよその位置であり暫定 10

ペデスタル底部

垂直断面図 伸縮式パイプ

CRDハウジング

グレーチング 脱落部

CRDレール

調査エリア

CRD交換機 プラットホーム

ペデスタル中⼼⽅向 調査予定エリア※1

調査エリア(2018年1⽉撮影)

:接触調査箇所※2

【参考】今回の内部調査における調査場所

参照

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