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(1)

○つたい歩きをする。 ○大人の手につかまって歩く。 ○腹ばいにすると  頭を持ち上げる。 ○乳を飲むとき以外は、ほとんど眠っ ている。 (睡眠時間は 1 日 16 ~ 17 時間) ○オムツの汚れ、空腹以外で泣いたり ぐずっている時は、抱っこして十分 なだめてあげましょう。  ○授乳のときは目を見てあげましょ う。 ○泣いている時声をかけると、泣き止 んだり、泣き方が変わったりするこ とで、聞こえているのが推察できま す。 ○声かけや音に反応する。 (泣き出す、又は泣き止む) ○動くものを目で追う。 ○授乳のときやオムツ替えのときなど、 いつでもやさしく話しかけましょう。 ○お天気の良い日はお散歩へ行ってみ ましょう。 ○話しかけるような声をよく出すよう になってきます。赤ちゃんを見つめ て、話しかけ、遊んであげてくださ い。お父さんもたくさん相手をして ください。 ○幼児期の兄姉にとって、赤ちゃんの 誕生は嬉しいものですが、お母さ ん・お父さんをとられたような気が して寂しく感じることもあります。 このため、赤ちゃんがえりをするこ ともあります。兄姉のための時間も とってあげましょう。 ○予防接種のこれからの予定について、 かかりつけ医や区役所の保健師に相 談しましょう。 ○指をしゃぶったり、玩具を口に入れ たりして遊びます。食べる・話す等 の口の発達が促されますので玩具等 は清潔にして与えましょう。 ○いないいないばあをしてあげると声 をあげて喜びます。動くものや音の でる玩具で一緒に遊びましょう。 ○抱っこすると顔をいじったり髪を ひっぱったりしますが、これも発達 に欠かせない探索行動の一つです。 ○夜泣きをする子が増えてきます。お なかがすいている様子があれば、夜 中でも母乳やミルクをあげて構いま せん。話しかけたり、抱いたり、時 には遊んであげることも必要です。 ○人見知りは、子どもによって時期は まちまちですが、家族と見慣れない 人の区別ができるようになった証で す。その時は家族がしっかり抱いて なだめてあげると安心します。 ○歯が生える前から、口のまわりをさ わったり、遊びながら寝かせみがき の体勢に慣れさせたり、歯みがきが スムーズにできるように、慣れさせ ておきましょう。 育児は応用です。育児書通りにいかなく てもあたりまえ。神経質にならないよう にしましょう。 スキンシップや語りかけを大切にしま しょう。抱き癖は心配いりません。 赤ちゃんの生活リズムを大切にしましょう。大人の都合で振り回さないように。 育児支援サービスや育児の輪を積極的 に利用しましょう。 困ったときは一人で悩まず相談しま しょう。 疲れたときは、息抜きしながら子育てを。 お父さんはお母さんの心の大黒柱です。 積極的に育児をしましょう。 ○言葉も行動も真似をしたがるようになりま す。 ○紙を破ってみせて遊びのお手本を示したり、 話すときもなるべくはっきりした口調で接 しましょう。 ○ハイハイをする子もいれば、しないまま立 つようになる子もいます。無理強いはせず、 自然に動き出すのを待ちましょう。 ○乳歯が生えたら、ガーゼみがきなどから 始め、徐々に歯ブラシに慣れさせるよう にしましょう。また歯が生えてきた日にち を母子健康手帳に記入しておきましょう。 ○伝い歩きをするようになるとぐんと行動範 囲が広がります。できるだけ自由に動き回 れるよう危ない物は手の届かない所に片付 けましょう。 ○食事も自分でしたがります。食べ物を手づ かみでグチャグチャにしても自立心の芽生 えと温かく見守ってください。 ○玩具を目の前から隠すと探すようになりま す。 ○同じくらいの子と一緒にいる機会を少しず つつくってあげましょう。 ○語りかけを続けながら、動物の本など単純 でわかりやすい絵本も読んであげましょう。 発達の度合は、とても個人差のあるもので す。周りの赤ちゃんと比べて焦ったりせず、 少しでも何かができたら、たくさんほめて あげるように心がけてください。  この頃になるとだんだん自分で遊びを求めて、玩具も自分でいじって楽しむようになります。ハイハイができるようになると、好奇心が旺盛 になって何かを求めて動き回るようになります。大人が赤ちゃんの働きかけに反応してあげるようにしましょう。 ○生活用品を玩具として与えてみよう ○ゆらゆらボート  背中を支え、動きにあった歌を歌いながら左右に ゆっくり揺れます。 ○ギッコンバッタン  両手を繋いで前後にゆっくり揺れます。 ○ガタガタバス  両手を繋いで手足を小刻みに震わせて全身バイブ レーションします。 ○ヒコーキブーン  肩や股の関節を痛めない場所に手のひらと 足の裏を当ててヒコーキをしてあげましょう。 ○ブランコ  大き目のバスタオルやシーツ等を使ってハ ンモックのように活用するとブランコ遊びが できます。パパとママがバスタオルの四方を しっかり持って真ん中に赤ちゃんを仰向けに して寝かせます。あとは上下左右思い思いに 動かしてみましょう。  1歳前後の赤ちゃんは、家の 中のあらゆるものを玩具にしま す。台所用品や化粧品は大好き なママのまねがしたいので強い 関心を示します。危険なものは 保管して、危なくない生活用品 は赤ちゃんが自由にできるよう にしてあげましょう。

1~2か月

3~4か月

5~6か月

※予防接種の詳細については 49~ 52ページをご参照ください。 ■すきすきだいすき ■何でもモービル ■おしり高い高い ■はらばい ■お風呂で遊ぼう  (アワがポコポコ) ■おしゃぶりを楽しむ

子どもの成長カレンダー

4か月児健康診査 ヒブ (4か月になったらできるだけ早めに受けましょう) 小児用肺炎球菌 四種混合

7~8か月

9 ~ 10 か月

1歳

■おひざの上でバランス遊び ■つかまり立ちに向けて ■こんなものが大好き  ~シンプルな遊びこそ赤ちゃんを夢中にさせます~ ■いっぱいハイハイしよう (7か月になったらできるだけ早めに受けましょう) 7か月児健康診査 麻しん・風しん 水痘

のびのび子育て

か条

親と子のきずな

ワンポイント

アドバイス

親と子のきずな

ワンポイント

アドバイス

運 動 発 達

目・耳・

手・心の発達

その他の成長

予 防 接 種

健 康 診 査

遊 び

運 動 発 達

目・耳・

手・心の発達

その他の成長

予 防 接 種

健 康 診 査

遊 び

○首がすわる。 ○腹ばいにすると頭と  肩を持ち上げる。 ○寝返りをする。 ○抱くと膝の上で  ピョンピョンはねる。 ○ひとりで座れる。 ○テレビやラジオの音にサッと振り向く。 ○人見知りをする。 ○いないないばあを喜ぶ。 ○ささやき声に反応し、まわりの人の顔を覚 える。 ○隠した物を探す。 ○ハイハイをする。 ○つかまり立ちをする。 ○テレビやラジオ等の音楽に合わせて体を動かす。 ○パパ、ママを呼ぶ。 ○親指と人差し指でつまむ。 ○イヤイヤ、バイバイをする。 ○体重は生まれたときの約 3 倍、身長は約 1.5 倍になる。 ○歯が生え始める。 ○手を伸ばしてものをとる。 ○夜よく眠るようになる。 ○1 日 2 ~ 3 回昼寝をする。 ○自分の手を見つめる。 ○喃語を話し始める。 ○あやすと笑う。 ○指しゃぶりをする。 ○乳を飲んだ後、起きている時間が少 し長くなる。  (睡眠時間は 1 日 15 時間くらい) ○「かわいいね」「大好きよ」という気持ちを素直 に伝えましょう。 ○赤ちゃんの手、足、ほっぺ、おへそ等いろいろ なところに優しく触れたり口づけしたりします。 ○赤ちゃんの手を取って、パパ やママの頬や口元等に触れさ せます。 ○目を合わせ、話しかけながら 遊びます。  スキンシップを大切に。親子のきずなは、親からの愛情を込めた関わりに赤ちゃんが応える、赤ちゃんが甘えるとお父さん・ お母さんも頬ずりしたくなる、こんな相互作用を通して深まっていきます。子どもが照れて嫌がる頃まで何度もスキンシッ プを楽しみましょう。  げんこつは赤ちゃんの大好きなお しゃぶり玩具。げんこつを珍しそう に眺めたり、口の中にほおばろうと 一生懸命になります。指しゃぶりも 同 じ こ と。手 の 活 動 が活発になり関心が 広がると自然にやら なくなっていきます。 ○ハイハイの準備に大切です。 ○手やひじを肩より前に出しま しょう。 ○肘を伸ばして手で支えるよう にしましょう。  テーブルの前で、自分で立つよう にしましょう。足は床につけさせま しょう。  ハイハイするのなら前側で呼んであげてください。公園等のきれいな芝生 は最高のマットです。適度なクッションとチクチクした肌触りが刺激を与え てくれます。たどり着いたら抱きしめてあげましょう。  手桶等をさかさまにし て中に空気をためるよう にします。 ○洗濯物を乾かすものにキラキラ光るもの(アル ミホイル等)、音の出るもの(鈴や風船)等い ろいろなものをバランス良く下げてベッドサイ ドに吊るします。 ○赤ちゃんはキラキラす るものやユラユラ動く ものが大好きです。 ○赤ちゃんに話しかけな がらしましょう。 ○赤ちゃんが手で足を持 てるように しましょう。 BCG B型肝炎 ※予防接種詳細は  49~ 52ページ

8

0~1歳のお子さん

 さあ赤ちゃんといっしょに新しい生活のはじまりです。   0~1歳のお子さん

(2)

○つたい歩きをする。 ○大人の手につかまって歩く。 ○腹ばいにすると  頭を持ち上げる。 ○乳を飲むとき以外は、ほとんど眠っ ている。 (睡眠時間は 1 日 16 ~ 17 時間) ○オムツの汚れ、空腹以外で泣いたり ぐずっている時は、抱っこして十分 なだめてあげましょう。  ○授乳のときは目を見てあげましょ う。 ○泣いている時声をかけると、泣き止 んだり、泣き方が変わったりするこ とで、聞こえているのが推察できま す。 ○声かけや音に反応する。 (泣き出す、又は泣き止む) ○動くものを目で追う。 ○授乳のときやオムツ替えのときなど、 いつでもやさしく話しかけましょう。 ○お天気の良い日はお散歩へ行ってみ ましょう。 ○話しかけるような声をよく出すよう になってきます。赤ちゃんを見つめ て、話しかけ、遊んであげてくださ い。お父さんもたくさん相手をして ください。 ○幼児期の兄姉にとって、赤ちゃんの 誕生は嬉しいものですが、お母さ ん・お父さんをとられたような気が して寂しく感じることもあります。 このため、赤ちゃんがえりをするこ ともあります。兄姉のための時間も とってあげましょう。 ○予防接種のこれからの予定について、 かかりつけ医や区役所の保健師に相 談しましょう。 ○指をしゃぶったり、玩具を口に入れ たりして遊びます。食べる・話す等 の口の発達が促されますので玩具等 は清潔にして与えましょう。 ○いないいないばあをしてあげると声 をあげて喜びます。動くものや音の でる玩具で一緒に遊びましょう。 ○抱っこすると顔をいじったり髪を ひっぱったりしますが、これも発達 に欠かせない探索行動の一つです。 ○夜泣きをする子が増えてきます。お なかがすいている様子があれば、夜 中でも母乳やミルクをあげて構いま せん。話しかけたり、抱いたり、時 には遊んであげることも必要です。 ○人見知りは、子どもによって時期は まちまちですが、家族と見慣れない 人の区別ができるようになった証で す。その時は家族がしっかり抱いて なだめてあげると安心します。 ○歯が生える前から、口のまわりをさ わったり、遊びながら寝かせみがき の体勢に慣れさせたり、歯みがきが スムーズにできるように、慣れさせ ておきましょう。 育児は応用です。育児書通りにいかなく てもあたりまえ。神経質にならないよう にしましょう。 スキンシップや語りかけを大切にしま しょう。抱き癖は心配いりません。 赤ちゃんの生活リズムを大切にしましょう。大人の都合で振り回さないように。 育児支援サービスや育児の輪を積極的 に利用しましょう。 困ったときは一人で悩まず相談しま しょう。 疲れたときは、息抜きしながら子育てを。 お父さんはお母さんの心の大黒柱です。 積極的に育児をしましょう。 ○言葉も行動も真似をしたがるようになりま す。 ○紙を破ってみせて遊びのお手本を示したり、 話すときもなるべくはっきりした口調で接 しましょう。 ○ハイハイをする子もいれば、しないまま立 つようになる子もいます。無理強いはせず、 自然に動き出すのを待ちましょう。 ○乳歯が生えたら、ガーゼみがきなどから 始め、徐々に歯ブラシに慣れさせるよう にしましょう。また歯が生えてきた日にち を母子健康手帳に記入しておきましょう。 ○伝い歩きをするようになるとぐんと行動範 囲が広がります。できるだけ自由に動き回 れるよう危ない物は手の届かない所に片付 けましょう。 ○食事も自分でしたがります。食べ物を手づ かみでグチャグチャにしても自立心の芽生 えと温かく見守ってください。 ○玩具を目の前から隠すと探すようになりま す。 ○同じくらいの子と一緒にいる機会を少しず つつくってあげましょう。 ○語りかけを続けながら、動物の本など単純 でわかりやすい絵本も読んであげましょう。 発達の度合は、とても個人差のあるもので す。周りの赤ちゃんと比べて焦ったりせず、 少しでも何かができたら、たくさんほめて あげるように心がけてください。  この頃になるとだんだん自分で遊びを求めて、玩具も自分でいじって楽しむようになります。ハイハイができるようになると、好奇心が旺盛 になって何かを求めて動き回るようになります。大人が赤ちゃんの働きかけに反応してあげるようにしましょう。 ○生活用品を玩具として与えてみよう ○ゆらゆらボート  背中を支え、動きにあった歌を歌いながら左右に ゆっくり揺れます。 ○ギッコンバッタン  両手を繋いで前後にゆっくり揺れます。 ○ガタガタバス  両手を繋いで手足を小刻みに震わせて全身バイブ レーションします。 ○ヒコーキブーン  肩や股の関節を痛めない場所に手のひらと 足の裏を当ててヒコーキをしてあげましょう。 ○ブランコ  大き目のバスタオルやシーツ等を使ってハ ンモックのように活用するとブランコ遊びが できます。パパとママがバスタオルの四方を しっかり持って真ん中に赤ちゃんを仰向けに して寝かせます。あとは上下左右思い思いに 動かしてみましょう。  1歳前後の赤ちゃんは、家の 中のあらゆるものを玩具にしま す。台所用品や化粧品は大好き なママのまねがしたいので強い 関心を示します。危険なものは 保管して、危なくない生活用品 は赤ちゃんが自由にできるよう にしてあげましょう。

1~2か月

3~4か月

5~6か月

※予防接種の詳細については 49~ 52ページをご参照ください。 ■すきすきだいすき ■何でもモービル ■おしり高い高い ■はらばい ■お風呂で遊ぼう  (アワがポコポコ) ■おしゃぶりを楽しむ

子どもの成長カレンダー

4か月児健康診査 ヒブ (4か月になったらできるだけ早めに受けましょう) 小児用肺炎球菌 四種混合

7~8か月

9 ~ 10 か月

1歳

■おひざの上でバランス遊び ■つかまり立ちに向けて ■こんなものが大好き  ~シンプルな遊びこそ赤ちゃんを夢中にさせます~ ■いっぱいハイハイしよう (7か月になったらできるだけ早めに受けましょう) 7か月児健康診査 麻しん・風しん 水痘

のびのび子育て

か条

親と子のきずな

ワンポイント

アドバイス

親と子のきずな

ワンポイント

アドバイス

運 動 発 達

目・耳・

手・心の発達

その他の成長

予 防 接 種

健 康 診 査

遊 び

運 動 発 達

目・耳・

手・心の発達

その他の成長

予 防 接 種

健 康 診 査

遊 び

○首がすわる。 ○腹ばいにすると頭と  肩を持ち上げる。 ○寝返りをする。 ○抱くと膝の上で  ピョンピョンはねる。 ○ひとりで座れる。 ○テレビやラジオの音にサッと振り向く。 ○人見知りをする。 ○いないないばあを喜ぶ。 ○ささやき声に反応し、まわりの人の顔を覚 える。 ○隠した物を探す。 ○ハイハイをする。 ○つかまり立ちをする。 ○テレビやラジオ等の音楽に合わせて体を動かす。 ○パパ、ママを呼ぶ。 ○親指と人差し指でつまむ。 ○イヤイヤ、バイバイをする。 ○体重は生まれたときの約 3 倍、身長は約 1.5 倍になる。 ○歯が生え始める。 ○手を伸ばしてものをとる。 ○夜よく眠るようになる。 ○1 日 2 ~ 3 回昼寝をする。 ○自分の手を見つめる。 ○喃語を話し始める。 ○あやすと笑う。 ○指しゃぶりをする。 ○乳を飲んだ後、起きている時間が少 し長くなる。  (睡眠時間は 1 日 15 時間くらい) ○「かわいいね」「大好きよ」という気持ちを素直 に伝えましょう。 ○赤ちゃんの手、足、ほっぺ、おへそ等いろいろ なところに優しく触れたり口づけしたりします。 ○赤ちゃんの手を取って、パパ やママの頬や口元等に触れさ せます。 ○目を合わせ、話しかけながら 遊びます。  スキンシップを大切に。親子のきずなは、親からの愛情を込めた関わりに赤ちゃんが応える、赤ちゃんが甘えるとお父さん・ お母さんも頬ずりしたくなる、こんな相互作用を通して深まっていきます。子どもが照れて嫌がる頃まで何度もスキンシッ プを楽しみましょう。  げんこつは赤ちゃんの大好きなお しゃぶり玩具。げんこつを珍しそう に眺めたり、口の中にほおばろうと 一生懸命になります。指しゃぶりも 同 じ こ と。手 の 活 動 が活発になり関心が 広がると自然にやら なくなっていきます。 ○ハイハイの準備に大切です。 ○手やひじを肩より前に出しま しょう。 ○肘を伸ばして手で支えるよう にしましょう。  テーブルの前で、自分で立つよう にしましょう。足は床につけさせま しょう。  ハイハイするのなら前側で呼んであげてください。公園等のきれいな芝生 は最高のマットです。適度なクッションとチクチクした肌触りが刺激を与え てくれます。たどり着いたら抱きしめてあげましょう。  手桶等をさかさまにし て中に空気をためるよう にします。 ○洗濯物を乾かすものにキラキラ光るもの(アル ミホイル等)、音の出るもの(鈴や風船)等い ろいろなものをバランス良く下げてベッドサイ ドに吊るします。 ○赤ちゃんはキラキラす るものやユラユラ動く ものが大好きです。 ○赤ちゃんに話しかけな がらしましょう。 ○赤ちゃんが手で足を持 てるように しましょう。 BCG B型肝炎 ※予防接種詳細は  49~ 52ページ   0~1歳のお子さん

(3)

ストレスを感じたら

支援制度

はじめての絵本事業(ブックスタート事業)

 (平成 28 年 10 月から「はじめての絵本事業」に切替え)  はじめての絵本事業では、妊娠時の早い時期から子どもの読書 に関心を持ってもらい、おなかの赤ちゃんに絵本を読んであげる ことにより、親子でゆったりとしたひと時を過ごしてもらえるよ う、母子健康手帳の交付時に絵本パック(絵本 2 冊、絵本リス ト等)を無料で配布します。  なお、ブックスタート事業は、平成 29 年 7 月末で案内はがき の配布を終了しましたが、配布終了以前の案内はがきをお持ちの 方にはがき掲載の受け取り場所で絵本パックを引き続き無料で配 布します。 ○絵本のすすめ  乳児用の絵本を借りてみませんか?市立図書館には、フリー スペースがあるので利用してみましょう。お父さんやお母さん が絵本を読みながら、子どもとの会話を楽しんだり、絵本の中 の童謡を歌ってあげることが赤ちゃんの潜在能力を引き出し伸 ばしていくうえでとても大事です。 お問合せは中央図書館へ(☎ 571-1481)

乳幼児健康診査

 乳幼児の健康管理のため健康診査を実施しています。 ○対  象  者 4 か月児、7か月児、1 歳 6 か月児、3 歳児 ○実施場所 市内の登録医療機関

育児学級、妊産婦・乳幼児なんでも相談、栄養教室等

 出産前後の母親や子どもの心と体の発育、食事等の相談や赤 ちゃんの育て方、離乳食の進め方等の講座を区役所や市民セン ター等で行っています。

わいわい子育て相談

 子どもの心や体の発達、子育て不安に関する相談等に小児科医 師、臨床心理士、保健師、保育士等の専門スタッフが応じます。 (要予約) お問合せは区役所健康相談コーナーへ(☎施設情報ページ)

おでかけ

赤ちゃんの駅

 乳幼児を抱える保護者の皆さんが、 外出中に授乳やオムツ替えが必要に なったとき、気軽に立ち寄ることがで きる施設です。  利用できる施設にはシンボルマーク が掲示されているほか、ホームページ 「子育てマップ北九州」(4P)でも紹介しています。

わらべの日

 子どもが親と触れ合う機会を拡大 し、家庭・企業・地域全体が協働で子 育てを支援するまちづくりを推進して います。  毎月第 2 日曜日の「わらべの日」に、 中学生以下のお子さんと協力施設・店舗を利用するといろいろな サービスが受けられます。  利用できる施設・店舗にはシンボルマークが掲示されているほ か、ホームページでも紹介しています。 ホームページ http://www.warabenohi.jp/  わらべの日  検索 お問合せは子ども家庭局総務企画課へ (☎ 582-2280)

子育て応援パスポート

 福岡県では、子どもや子育てを社会 全体で応援するため、18 歳未満の子 どものいる家庭を対象に、「子育て応 援パスポート」を発行しています。  事前にスマートフォンや往復ハガキ などで利用登録すると、「子育て応援 パスポート」を入手することができま す。これをパスポートサービスを提供 している「子育て応援の店」で提示す ると、様々な限定サービスを受けられ ます。  パスポートの登録や、パスポートサービスを提供する店舗、 サービスの対象年齢・サービス内容など、詳しくはホームページ に掲載しています。  なお、パスポートは、全国の「子育て応援の店」でも利用でき ます。 ホームページ http://kosodate-mise.pref.fukuoka.lg.jp/kosodate/  子育て応援パスポート  検索 お問合せは子ども家庭局総務企画課へ (☎ 582-2280)

赤ちゃんが泣くのは?

 言葉を話すことができない赤ちゃんは、泣くことにより、おな かがすいた、おむつが汚れた、だっこしてほしい、暑い、寒いな どと伝えてきます。お母さんやお父さんは一緒にいると徐々に泣 き方で分かってきます。おむつを替えたり、おっぱいを飲ませた り、だっこしたり、静かな環境にしたりなどしても赤ちゃんが泣 き止まない時は、イライラしてしまいがちです。そのようなとき は、深呼吸をしたり、安全な所に赤ちゃんを寝かせてその場から いったん離れたり、誰かと言葉をかわしたりなどして、気分転換 をしてみましょう。たいていの赤ちゃんは泣き疲れて眠ってしま います。もし、心配な事があれば、かかりつけ医などに相談しま しょう。

親のストレス発散

~お母さん自身がゆとりをもつことは、楽しい子育

てにつながります~

○家に閉じこもっての子育てを避けましょう  公園でお友達をみつけたり、市民センター等での育児サーク ル・フリースペースを利用しましょう。また、お父さんやおじ   0~1歳のお子さん

(4)

いちゃん、おばあちゃんにも気軽に応援を頼めるような子育て の環境を日頃から作っておきましょう。 ○ お母さんも一人の人間として、他の生きがいや楽しみを探 しましょう  お母さん自身が幸せで自分を愛することができないと、子ど もを愛し、かわいいと思えなくなります。お母さんであること が全てでなく、女性であり、妻であり、社会人であり、その中 の一つがお母さんぐらいに考えるのはどうでしょうか。お母さ ん自身が、自分のための活動やいきがい探しをできることから 少しずつ始めてみるといいでしょう。 ○ゆとりを戻すために ① 70% できれば上出来と思う ②待てることはあせらず待つ ③他人の助けを多く借りる ④好きなこと・自信のあることを大切に ⑤時には自分自身のためにも時間やお金を使う ⑥1日1回は心からリラックスを ⑦「べきである」「ねばならない」をやめる ⑧他人の言葉に振り回されない  自分の子育てに自信を持とう ⑨「親が子どもに関われる期間は短い」と思う ⑩ほかの子どもと比べない ○とりあえずやってみましょう  憂うつな気分やイライラから脱出するには、行動を変えるの が一番。散歩やおしゃべり、ストレッチ運動等気分を変え、意 識的にリラックスすることです。頑張ったと思うときには、自 分にご褒美を上げましょう。

離乳について

 母乳や人工乳だけをとっていた赤ちゃんに、なめらかにすりつ ぶした状態の食物を与えはじめ、次第に食物の固さと量、種類を ふやしていくことを離乳といいます。なめらかにすりつぶした食 物を与えはじめるのは5~6か月頃が適当です。  なお、果汁を離乳前の乳児に与えると、食欲をなくし、母乳や ミルクを十分飲まなくなることがあるので、離乳の準備として与 える必要はありません。また、スプーンなどの使用は、通常生後 5~7か月頃にかけて哺乳反射が減弱、消失していく過程でス プーンが口に入ることも受け入れられていくので、離乳の開始以 降でよいです。離乳を段階的にすすめることで、しっかりかむ力 や飲み込む力が発達します。  9~ 10 か月頃になると、手づかみ食べが始まります。手づか み食べにより、自分で食べる練習になるとともに自分で食べる意 欲が育ちます。

離乳はなぜ必要?

 水分の多いお乳だけでは、だんだん栄養が不足するためです。 また離乳食を与えることによって消化力が強まり、よい食習慣の 基礎ができます。

注意することは?

 以下の点に注意して離乳を進めてください。 ○手をきれいに洗い、器具、食器は衛生的にする。 ○味は薄味にする。 ○アレルギーに注意する。 ○ 食欲、成長・発達パターンなどを考慮し、子どもに合わせて 進める。

食事の目安

○食品の種類と組み合わせ  与える食品は離乳の進行に応じて、食品の種類を増やしてい きましょう。 ① 離乳の開始では、アレルギーの心配の少ないおかゆ(米)か ら始めましょう。  新しい食品を始める時には一さじずつ与え、乳児の様子を 見ながら量を増やしていきましょう。  慣れてきたら、じゃがいもや野菜、果物、さらに慣れたら 豆腐や白身魚など、種類を増やしていきましょう。  はちみつ・黒砂糖は乳児ボツリヌス症予防のため満 1 歳 までは使いません。 ② 離乳が進むにつれ、卵は卵黄(固ゆで)から全卵へ、魚は白 身魚から赤身魚、青皮魚へと進めていきましょう。  ヨーグルト、塩分や脂肪の少ないチーズを用いても構いま せん。  食べやすく調理した脂肪の少ない鶏肉、豆類、各種野菜、 海藻と種類を増やしていきましょう。  脂肪の多い肉類は少し遅らせます。  野菜類には緑黄色野菜も用いましょう。  1 日 2 回食に進む頃には、穀類、野菜、果物、たんぱく質 性食品を組み合わせた食事にしましょう。 ③ 生後9か月以降は、鉄が不足しやすいので、赤身魚や肉、レ バーを取り入れ、調理用に使用する牛乳、乳製品のかわりに 育児用ミルクを使用するなど工夫しましょう。  フォローアップミルクは、母乳又は育児用ミルクの代替品 ではありません。必要に応じて(離乳食が順調に進まず、鉄 不足のリスクが高い場合など)使用するのであれば9か月以 降とします。  また、離乳の進行に応じてベビーフードを適切に利用する こともできます。 ○調理形態・調理方法  離乳の進行に応じて食べやすく調理したものを与えます。  子どもは細菌への抵抗力が弱いので、調理を行う際には衛生 面に十分に配慮してください。 ① 米がゆは乳児が口の中で押しつぶせるように十分に煮ます。 初めは「つぶしがゆ」とし、慣れてきたらつぶす量を減らし ていき、軟飯へと移行します。 ② 野菜類やたんぱく質性食品などは、初めはなめらかに調理 し、次第に粗くしていきます。 ③離乳の開始頃では調味料は必要ありません。  離乳の進行に応じて、食塩、砂糖など調味料を使用する場 合は、それぞれの食品の持つ味を生かしながら、薄味でおい しく調理しましょう。  油脂類も少量使いましょう。 ○離乳の完了  離乳の完了とは、形のある食物をかみつぶすことができるよ うになり、エネルギーや栄養素の大部分が母乳または人工乳 (粉ミルク)以外の食物からとれるようになった状態をいいま す。完了時期の目安は 12 ~ 18 か月頃です。  この頃には 1 日 3 回の食事、1 日 1 ~ 2 回の間食を与えま す。

赤ちゃんの食事

  0~1歳のお子さん

(5)

《食品の種類と組み合わせ》

離乳の開始

離乳の完了

5、6か月頃

7、8か月頃

9か月から11か月頃

12か月から18か月頃

1回→2回

2回

3回

子どもの欲するままに与える。 子どもの欲するままに与える。

3回

子どもの欲するままに与える。 離乳食後と別に 3回程度 離乳食後と別に 2回程度 ○ 子どもの様子をみながら 1 日1回1  さじずつ始める。 ○ 母乳やミルクは飲みたいだけ与える。 ○ 1日2回食で食事のリズムをつけて  いく。 ○ いろいろな味や舌ざわりを楽しめる  ように食品の種類を増やしていく。 ○ 食事のリズムを大切に、1日3回食にすすめていく。 ○ 家族一緒に楽しい食卓体験を。 ○ 1日3回の食事のリズムを大切に、生活リズムを整える。○ 自分で食べる楽しみを手づかみ食べから始める。 ◎上記の量は目安であり、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて、食事の量を調整 しましょう。 ◎成長曲線のグラフに、体重や身長を記入して、成長曲線のカーブに沿っているか 20~30 30~40 40~50 10~15 15 15~20 10~15 15 15~20 30~40 45 50~55 卵黄1~全卵1/3 全卵1/2 全卵1/2~2/3 50~70 80 100 全がゆ50~80 全がゆ90~軟飯80 軟飯90~ご飯80 なめらかにすりつぶした状態 《ポタージュくらいが目安》 舌でつぶせる固さ 《豆腐くらいが目安》 歯ぐきでつぶせる固さ 《指でつぶせるバナナくらいが目安》 歯ぐきでかめる固さ 《肉団子くらいが目安》 離乳の進行、完了の状況に応じて与える。

月  齢

離乳食

母乳

育児用粉ミルク

食 べ 方 の 目 安

調 理 形 態

穀類(g)

野菜

果物(g)

魚(g)

又は肉(g)

又は豆腐(g)

又は卵(個)

又は乳製品(g)

離 乳 食 の 進 め 方

成 長 の 目 安

《調理形態・調理方法》

・1日2回食で、食事のリズムをつけ ていきます。 ・この時期には穀類、野菜・果物、た んぱく質性食品を組み合わせた食事 にしましょう。 ・家族の食事から調味する前のものを とりわけたり、薄味のものを適宜取 り入れ、食品の種類や調理方法が多 様となるよう工夫しましょう。調理 の形態を舌でつぶせる固さのものに しましょう。 どうか確認しましょう。(母子健康手帳参照) ☆離乳の開始後1か月間は・・ ・1日1回、昼前後の授乳時刻に(子 どもの機嫌が良い時間等を選んで) 与えます。 ・アレルギーの心配の少ないおかゆ (米)から始めます。新しい食品を 始める時は1さじずつ与え、子ども の様子をみながら量を増やしていき ます。 ・母乳または育児用ミルクは子どもの 欲するままに与えます。 ・慣れてきたら、じゃがいもや、野 菜、果物、さらに慣れたら、豆腐や 白身魚など、種類を増やしていきま す。 ☆離乳を開始して1か月を過ぎたころ からは・・ ・1日2回にします。 ・母乳または育児用ミルクは離乳食の 後に与え、それとは別に母乳は子ど もの欲するままに、育児用ミルクは 1日3回程度与えます。 1 離乳の進行に応じて、食品の種類をふやしていく。 2 新しい食品を始める時は一さじずつ与え、子どもの様子を見ながら量を増やしていく。 3 たんぱく質は卵は卵黄(固ゆで)から全卵へ、魚は白身魚から赤身魚、青身魚へと進めていく。   ヨーグルト、脂肪の少ない鶏肉、豆類と、種類を増やしていく。脂肪の多い肉類は少し遅らせる。 4 野菜類には緑黄色野菜も用いる。 5 9 か月以降は鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバー等を取り入れ、調理用に使用する牛乳・   乳製品のかわりに育児用ミルクを使用するなど工夫する。 6 フォローアップミルクは母乳または育児用ミルクの代用品ではない。必要に応じて(離乳食がすすまず   鉄の不足のリスクが高い場合など)使用するのであれば 9 か月以降とする。 7 離乳の進行に応じてベビーフードを適切に利用できる。 8 はちみつは乳児ボツリヌス症予防のために満1歳までは使わない。 ・1日3回食にすすめて、食事リズムをつけ、生活リズム を整えていきましょう。 ・食欲に応じて量を増やしていきましょう。 ・鉄分の多い食品をとるように心がけましょう。 ・家族と一緒の食事や、手づかみ食べ(自分で食べる)な どで食べる楽しさの体験を増やしていきましょう。 ・調理の形態を歯ぐきでつぶせる固さのものにしましょ う。 ☆離乳の完了とは・・・  形のある食物をかみつぶすことができるようになり、エ ネルギーや栄養素の大部分が、母乳または育児用ミルク以 外の食物からとれるようになった状態をいいます。 ・食事は1日3回、その他に1日1~2回の間食を目安と します。 ・咀しゃくする力は3歳頃までにつくので、ひきつづき かむトレーニングをしましょう。  自分で食べることに興味がでてきたら、積極的に試みさ  せ、食事の自立を心がけましょう。 1.米がゆは、口の中で押しつぶせるよう十分煮る。   はじめは「つぶしがゆ」とし、慣れてきたら粗つぶし、つぶさないままへと進め、軟飯へと移行する。 2.野菜類やたんぱく質性食品は、初めはなめらかに調理し、次第に粗くしていく。 3.離乳開始頃は、調味料は必要としない。進行に応じて、食塩、砂糖などを使用する場合は、それぞれ   の食品のもつ味を生かしながら、薄味でおいしく調理する。油脂類も少量の使用とする。 4.子どもは細菌への抵抗が弱いので、衛生面に十分に配慮する。

回 数

離 乳 食 の

離 乳 食 の

離 乳 食 の

進 め 方 の め や す

進 め 方 の め や す

進 め 方 の め や す

・つぶしがゆから始める。 ・すりつぶした野菜なども試してみる。 ・慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚 などを試してみる。   0~1歳のお子さん

(6)

《食品の種類と組み合わせ》

離乳の開始

離乳の完了

5、6か月頃

7、8か月頃

9か月から11か月頃

12か月から18か月頃

1回→2回

2回

3回

子どもの欲するままに与える。 子どもの欲するままに与える。

3回

子どもの欲するままに与える。 離乳食後と別に 3回程度 離乳食後と別に 2回程度 ○ 子どもの様子をみながら 1 日1回1  さじずつ始める。 ○ 母乳やミルクは飲みたいだけ与える。 ○ 1日2回食で食事のリズムをつけて  いく。 ○ いろいろな味や舌ざわりを楽しめる  ように食品の種類を増やしていく。 ○ 食事のリズムを大切に、1日3回食にすすめていく。 ○ 家族一緒に楽しい食卓体験を。 ○ 1日3回の食事のリズムを大切に、生活リズムを整える。○ 自分で食べる楽しみを手づかみ食べから始める。 ◎上記の量は目安であり、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて、食事の量を調整 しましょう。 ◎成長曲線のグラフに、体重や身長を記入して、成長曲線のカーブに沿っているか 20~30 30~40 40~50 10~15 15 15~20 10~15 15 15~20 30~40 45 50~55 卵黄1~全卵1/3 全卵1/2 全卵1/2~2/3 50~70 80 100 全がゆ50~80 全がゆ90~軟飯80 軟飯90~ご飯80 なめらかにすりつぶした状態 《ポタージュくらいが目安》 舌でつぶせる固さ 《豆腐くらいが目安》 歯ぐきでつぶせる固さ 《指でつぶせるバナナくらいが目安》 歯ぐきでかめる固さ 《肉団子くらいが目安》 離乳の進行、完了の状況に応じて与える。

月  齢

離乳食

母乳

育児用粉ミルク

食 べ 方 の 目 安

調 理 形 態

穀類(g)

野菜

果物(g)

魚(g)

又は肉(g)

又は豆腐(g)

又は卵(個)

又は乳製品(g)

離 乳 食 の 進 め 方

成 長 の 目 安

《調理形態・調理方法》

・1日2回食で、食事のリズムをつけ ていきます。 ・この時期には穀類、野菜・果物、た んぱく質性食品を組み合わせた食事 にしましょう。 ・家族の食事から調味する前のものを とりわけたり、薄味のものを適宜取 り入れ、食品の種類や調理方法が多 様となるよう工夫しましょう。調理 の形態を舌でつぶせる固さのものに しましょう。 どうか確認しましょう。(母子健康手帳参照) ☆離乳の開始後1か月間は・・ ・1日1回、昼前後の授乳時刻に(子 どもの機嫌が良い時間等を選んで) 与えます。 ・アレルギーの心配の少ないおかゆ (米)から始めます。新しい食品を 始める時は1さじずつ与え、子ども の様子をみながら量を増やしていき ます。 ・母乳または育児用ミルクは子どもの 欲するままに与えます。 ・慣れてきたら、じゃがいもや、野 菜、果物、さらに慣れたら、豆腐や 白身魚など、種類を増やしていきま す。 ☆離乳を開始して1か月を過ぎたころ からは・・ ・1日2回にします。 ・母乳または育児用ミルクは離乳食の 後に与え、それとは別に母乳は子ど もの欲するままに、育児用ミルクは 1日3回程度与えます。 1 離乳の進行に応じて、食品の種類をふやしていく。 2 新しい食品を始める時は一さじずつ与え、子どもの様子を見ながら量を増やしていく。 3 たんぱく質は卵は卵黄(固ゆで)から全卵へ、魚は白身魚から赤身魚、青身魚へと進めていく。   ヨーグルト、脂肪の少ない鶏肉、豆類と、種類を増やしていく。脂肪の多い肉類は少し遅らせる。 4 野菜類には緑黄色野菜も用いる。 5 9 か月以降は鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバー等を取り入れ、調理用に使用する牛乳・   乳製品のかわりに育児用ミルクを使用するなど工夫する。 6 フォローアップミルクは母乳または育児用ミルクの代用品ではない。必要に応じて(離乳食がすすまず   鉄の不足のリスクが高い場合など)使用するのであれば 9 か月以降とする。 7 離乳の進行に応じてベビーフードを適切に利用できる。 8 はちみつは乳児ボツリヌス症予防のために満1歳までは使わない。 ・1日3回食にすすめて、食事リズムをつけ、生活リズム を整えていきましょう。 ・食欲に応じて量を増やしていきましょう。 ・鉄分の多い食品をとるように心がけましょう。 ・家族と一緒の食事や、手づかみ食べ(自分で食べる)な どで食べる楽しさの体験を増やしていきましょう。 ・調理の形態を歯ぐきでつぶせる固さのものにしましょ う。 ☆離乳の完了とは・・・  形のある食物をかみつぶすことができるようになり、エ ネルギーや栄養素の大部分が、母乳または育児用ミルク以 外の食物からとれるようになった状態をいいます。 ・食事は1日3回、その他に1日1~2回の間食を目安と します。 ・咀しゃくする力は3歳頃までにつくので、ひきつづき かむトレーニングをしましょう。  自分で食べることに興味がでてきたら、積極的に試みさ  せ、食事の自立を心がけましょう。 1.米がゆは、口の中で押しつぶせるよう十分煮る。   はじめは「つぶしがゆ」とし、慣れてきたら粗つぶし、つぶさないままへと進め、軟飯へと移行する。 2.野菜類やたんぱく質性食品は、初めはなめらかに調理し、次第に粗くしていく。 3.離乳開始頃は、調味料は必要としない。進行に応じて、食塩、砂糖などを使用する場合は、それぞれ   の食品のもつ味を生かしながら、薄味でおいしく調理する。油脂類も少量の使用とする。 4.子どもは細菌への抵抗が弱いので、衛生面に十分に配慮する。

回 数

離 乳 食 の

離 乳 食 の

離 乳 食 の

進 め 方 の め や す

進 め 方 の め や す

進 め 方 の め や す

・つぶしがゆから始める。 ・すりつぶした野菜なども試してみる。 ・慣れてきたら、つぶした豆腐・白身魚 などを試してみる。   0~1歳のお子さん

(7)

○5、6か月頃:なめらかにすりつぶした状態 ・・・ポタージュくらいが目安 ・つぶしがゆ 米を 10 倍の水でやわらかく炊き、少しすり鉢ですりつぶす。 ・パンがゆ パンの耳をとって小さく切り、野菜ス-プか水で煮る。 ・豆腐のス-プ 絹ごし豆腐をすりつぶし、ス-プか薄いみそ汁に入れて煮る。 ・ポテトペ-スト やわらかくゆでたじゃがいもをよくつぶし、ス-プでとく。 ・ほうれん草のス-プ ほうれん草の葉先はやわらかく ゆで、みじん切りにする。 ス-プを加え、やわらかく煮る。 ・りんごのくず湯 りんご 1/4 個は皮をむいてすりおろす。鍋に水 100ml、り んご、かたくり粉小さじ1を加え、火にかける。 ・魚のス-プ 白身の魚をすりつぶし、ス-プか薄いみそ汁を少しづつ加 えてのばし、火にかけ沸騰させる。 【参考】 ・おもゆ 米を 10 倍の水で炊き、あみでこした汁の部分。 ・野菜ス-プ じゃがいも、にんじん、たまねぎ等各 100g とだし昆布 5cm と水1ℓを鍋に入れ、水が半分くらいになるまで煮詰 める。 ・昆布だし 昆布を 20 ~ 30 分水につけておく。弱火で沸騰したら昆布 をひきあげる。(長時間沸騰させるとぬめりがでる) ○9~ 11 か月頃:歯ぐきでつぶせる固さ ・・・指でつぶせるバナナくらいの固さが目安 ・やわらかいごはん 水を多めに入れて、やわらかくごはんを炊く。 ・フレンチト-スト 卵をよく溶いて牛乳でのばし、砂糖を少々入れ、耳を除い た食パンを浸す。フライパンにバタ-を溶かして焼く。 ・シチュ- 鍋にバタ-を溶かし、魚、玉ねぎ・にんじんのみじん切り を炒める。小麦粉を加えて炒め、牛乳でのばす。ゆでたじゃ がいも、ほうれん草を加え、塩少々で味つけする。 ・お好み焼き レバ-はゆでてみじん切り。にんじん、玉ねぎもゆでてみ じん切り。しらす干しは湯通ししみじん切り。じゃがいも はすりおろす。全部を合わせ、卵、小麦粉とよく混ぜ、油 をひいたフライパンで両面焼く。 ・大根のやわらか煮 大根は 1cm 角に切り、ささみはゆでてきざむ。だしでやわ らかく煮て、しょうゆ少々で味をつけ、水溶きかたくり粉 でとろみをつける。 ・納豆のおろし煮 ひきわり納豆とおろし大根をあわせ、しょうゆ少々を加え て煮る。 ○12 ~ 18 か月頃:歯ぐきでかめる固さ ・・・肉団子くらいの固さが目安 ・にんじんごはん(2 人分) 米 80g・水 200ml・だし昆布 3 cm 角・にんじん 25g・し らす干し8g・バター小さじ 1/3・塩小さじ 1/6 ①にんじんはすりおろす。しらす干しは熱湯をかけ、刻む。 ②米をといで、分量の水、昆布、①、塩、マ-ガリンを加え て炊く。 ・大豆のミートソース煮(2 人分) ゆで大豆 60g・豚ひき肉 30g・たまねぎ 20g・にんじん 10g・ピ-マン 10g・サラダ油大さじ 1/2・A(トマトジュ -ス 50ml・ケチャップ小さじ 1/4・しょうゆ 1g・水 100ml・ コンソメ 1g) ①ゆで大豆は粗きざみにし、熱湯をかける。 ②たまねぎ、にんじん、ピ-マン はみじん切り。 ③鍋に油を熱し、ひき肉を炒め、 ②を入れて炒める。 ④ゆで大豆、Aを加え、煮立ったら弱火にして煮込む。 ・ブロッコリ-のマヨネ-ズ焼き(2 人分) ブロッコリ-60g・マヨネ-ズ・小さじ2・スライスチ-ズ 1/2 枚 ①ブロッコリ-は小房に分け、やわらかくゆでる。 ②①をマヨネ-ズで和え、アルミカップにのせ、スライス チ-ズをのせオ-ブント-スタ-で表面に焼き色がつく まで焼く。 ○7、8か月頃:舌でつぶせる固さ ・・・豆腐くらいの硬さが目安 ・やわらかいおかゆ 米を 5 倍の水で少し水けが残る程度まで煮る。 ・くたくたうどん ゆでうどんとにんじん、たまねぎ、白菜、大根を細かく刻 みス-プでくたくたに煮て、しょうゆ少々で調味する。 ・魚のみぞれ煮 ゆでてほぐした白身魚を、おろし大根とス-プで煮る。砂 糖、しょうゆ少々で調味する。 ・豆腐と野菜の煮物 豆腐をつぶした中に、細かく刻んだ野菜を入れ、ス-プを 加えて煮る。しょうゆと砂糖少々で味付けする。 ・トマトスクランブル レバ-はゆでてうらごす。トマトは湯むきして、種を除き 細かく切る。溶き卵に具を混ぜ、バタ-を熱したフライパ ンに流し入れて火を通す。 ・キャベツのしらす煮 キャベツ、たまねぎはみじん切り。しらす干しは湯通しし みじん切り。水かス-プを入れてやわらかく煮てしょうゆ 少々で調味する。 ・じゃがいものミルク煮 じゃがいもを牛乳で煮てつぶす。ほうれん草等を入れても よい。 ・小田巻き蒸し 細かく切ったうどん、ゆでて小さく切ったにんじん・ほうれ ん草とだしで溶いた卵液を茶わんに入れ、しょうゆ少々で 味をつけ、蒸す。

離乳食の作り方

  0~1歳のお子さん

(8)

○5、6か月頃:なめらかにすりつぶした状態 ・・・ポタージュくらいが目安 ・つぶしがゆ 米を 10 倍の水でやわらかく炊き、少しすり鉢ですりつぶす。 ・パンがゆ パンの耳をとって小さく切り、野菜ス-プか水で煮る。 ・豆腐のス-プ 絹ごし豆腐をすりつぶし、ス-プか薄いみそ汁に入れて煮る。 ・ポテトペ-スト やわらかくゆでたじゃがいもをよくつぶし、ス-プでとく。 ・ほうれん草のス-プ ほうれん草の葉先はやわらかく ゆで、みじん切りにする。 ス-プを加え、やわらかく煮る。 ・りんごのくず湯 りんご 1/4 個は皮をむいてすりおろす。鍋に水 100ml、り んご、かたくり粉小さじ1を加え、火にかける。 ・魚のス-プ 白身の魚をすりつぶし、ス-プか薄いみそ汁を少しづつ加 えてのばし、火にかけ沸騰させる。 【参考】 ・おもゆ 米を 10 倍の水で炊き、あみでこした汁の部分。 ・野菜ス-プ じゃがいも、にんじん、たまねぎ等各 100g とだし昆布 5cm と水1ℓを鍋に入れ、水が半分くらいになるまで煮詰 める。 ・昆布だし 昆布を 20 ~ 30 分水につけておく。弱火で沸騰したら昆布 をひきあげる。(長時間沸騰させるとぬめりがでる) ○9~ 11 か月頃:歯ぐきでつぶせる固さ ・・・指でつぶせるバナナくらいの固さが目安 ・やわらかいごはん 水を多めに入れて、やわらかくごはんを炊く。 ・フレンチト-スト 卵をよく溶いて牛乳でのばし、砂糖を少々入れ、耳を除い た食パンを浸す。フライパンにバタ-を溶かして焼く。 ・シチュ- 鍋にバタ-を溶かし、魚、玉ねぎ・にんじんのみじん切り を炒める。小麦粉を加えて炒め、牛乳でのばす。ゆでたじゃ がいも、ほうれん草を加え、塩少々で味つけする。 ・お好み焼き レバ-はゆでてみじん切り。にんじん、玉ねぎもゆでてみ じん切り。しらす干しは湯通ししみじん切り。じゃがいも はすりおろす。全部を合わせ、卵、小麦粉とよく混ぜ、油 をひいたフライパンで両面焼く。 ・大根のやわらか煮 大根は 1cm 角に切り、ささみはゆでてきざむ。だしでやわ らかく煮て、しょうゆ少々で味をつけ、水溶きかたくり粉 でとろみをつける。 ・納豆のおろし煮 ひきわり納豆とおろし大根をあわせ、しょうゆ少々を加え て煮る。 ○12 ~ 18 か月頃:歯ぐきでかめる固さ ・・・肉団子くらいの固さが目安 ・にんじんごはん(2 人分) 米 80g・水 200ml・だし昆布 3 cm 角・にんじん 25g・し らす干し8g・バター小さじ 1/3・塩小さじ 1/6 ①にんじんはすりおろす。しらす干しは熱湯をかけ、刻む。 ②米をといで、分量の水、昆布、①、塩、マ-ガリンを加え て炊く。 ・大豆のミートソース煮(2 人分) ゆで大豆 60g・豚ひき肉 30g・たまねぎ 20g・にんじん 10g・ピ-マン 10g・サラダ油大さじ 1/2・A(トマトジュ -ス 50ml・ケチャップ小さじ 1/4・しょうゆ 1g・水 100ml・ コンソメ 1g) ①ゆで大豆は粗きざみにし、熱湯をかける。 ②たまねぎ、にんじん、ピ-マン はみじん切り。 ③鍋に油を熱し、ひき肉を炒め、 ②を入れて炒める。 ④ゆで大豆、Aを加え、煮立ったら弱火にして煮込む。 ・ブロッコリ-のマヨネ-ズ焼き(2 人分) ブロッコリ-60g・マヨネ-ズ・小さじ2・スライスチ-ズ 1/2 枚 ①ブロッコリ-は小房に分け、やわらかくゆでる。 ②①をマヨネ-ズで和え、アルミカップにのせ、スライス チ-ズをのせオ-ブント-スタ-で表面に焼き色がつく まで焼く。 ○7、8か月頃:舌でつぶせる固さ ・・・豆腐くらいの硬さが目安 ・やわらかいおかゆ 米を 5 倍の水で少し水けが残る程度まで煮る。 ・くたくたうどん ゆでうどんとにんじん、たまねぎ、白菜、大根を細かく刻 みス-プでくたくたに煮て、しょうゆ少々で調味する。 ・魚のみぞれ煮 ゆでてほぐした白身魚を、おろし大根とス-プで煮る。砂 糖、しょうゆ少々で調味する。 ・豆腐と野菜の煮物 豆腐をつぶした中に、細かく刻んだ野菜を入れ、ス-プを 加えて煮る。しょうゆと砂糖少々で味付けする。 ・トマトスクランブル レバ-はゆでてうらごす。トマトは湯むきして、種を除き 細かく切る。溶き卵に具を混ぜ、バタ-を熱したフライパ ンに流し入れて火を通す。 ・キャベツのしらす煮 キャベツ、たまねぎはみじん切り。しらす干しは湯通しし みじん切り。水かス-プを入れてやわらかく煮てしょうゆ 少々で調味する。 ・じゃがいものミルク煮 じゃがいもを牛乳で煮てつぶす。ほうれん草等を入れても よい。 ・小田巻き蒸し 細かく切ったうどん、ゆでて小さく切ったにんじん・ほうれ ん草とだしで溶いた卵液を茶わんに入れ、しょうゆ少々で 味をつけ、蒸す。

赤ちゃんの健康

お口と歯の健康

○おっぱいを飲むことからかむ練習は始まっています  母乳はしっかり吸いついて、かみ、搾 り出さなければ飲むことはできません。 おっぱいを飲むことで口の機能の発達 が促されるのです。人工乳の場合は、 しっかりかまないとミルクが出てこな いような乳首を選ぶようにしましょう。 ○離乳が始まったら  初めから硬いものを与えると、丸呑み してしまう癖がついて、きちんとかめな くなってしまいます。赤ちゃんの成長の 段階に応じて焦らず軟らかいものから、 ゆっくり進めていくことが大切です。 ○むし歯をつくらないために  歯に一番悪いのは、だらだらと食べたり飲んだりして、口の 中を汚れたままにしておくことです。 ① 母乳やミルクを飲みながら眠る癖をつけないようにしま しょう。 ② 母乳やミルクを飲んだ後は、湯冷ましやお茶を口に含ませ て口の中をきれいにしましょう。 ③ ジュースや乳酸菌飲料、スポーツドリンクは、むし歯の原 因になるばかりでなく、糖分のとりすぎを招くことにもな ります。与え方に注意しましょう。 ④ 離乳が始まったら、スプーンやコップで飲み物を飲む練習 をさせて1歳までに哺乳瓶を止めるようにしましょう。 ○歯みがきへのステップ ① 清潔なガーゼやコットンを水で濡らして指に巻きつけて優 しく汚れを拭き取ってあげましょう。 ② 歯ブラシを玩具代わりに与えてしゃぶらせましょう。喉の 奥に入れないように短く持たせ危なくないように大人が必 ずついてください。  また赤ちゃんは大人のすることをじっと見ています。お母 さんもできるだけ赤ちゃんの前で歯みがきをして見せましょ う。 ③ 上下の前歯が生え揃う頃から寝かせみがきを始めましょう。  嫌がるときは無理強いせず、真似事でも良いので毎日続 けて歯みがきの習慣をつけましょう。 ④ ペンを持つような持ち方で軽く持ち、歯の面に毛先を真っ 直ぐに当てて小さく横みがきします。  力を入れすぎて歯ぐきを傷つけないように注意しましょ う。  7~8か月頃から歯が生え始めます。  歯の生える時期や順序には個人差がありますので、生える時 期が多少遅れても心配する必要はありません。ただし6か月以 上の遅れがある場合は歯科医に相談してください。

乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防のために

 SIDS とは、それまで元気であった赤ちゃんが睡眠中に何の前 触れもなく亡くなってしまう病気です。原因は分かっていません が、下記の3点を日頃から心がけることで、この病気の発生を減 らせることが分かっています。 ○赤ちゃんを寝かせるときは仰向け寝にしましょう  ただし、医学上の理由から医師がうつ伏せ寝を勧める場合 もあるので、このようなときは医師の指導を守りましょう。 ○妊娠中や赤ちゃんの周囲でタバコを吸ってはいけません ○できるだけ母乳で育てましょう

赤ちゃんを激しく揺さぶらないで

 赤ちゃんは激しく揺さぶられると、首の筋肉が未発達なために脳 が衝撃を受けやすく、脳の損傷による重大な障害を負うことや、場 合によっては命を落とすことがあります。(乳幼児揺さぶられ症候 群)。赤ちゃんが泣きやまず、イライラしてしまうことは誰にでも 起こり得ますが、赤ちゃんを決して揺さぶらないでください。万が 一、激しく揺さぶった場合は、すぐに医療機関を受診し、その旨を 伝えましょう。

事故&危険

 ハイハイ、よちよちし始めたら行動範囲が一挙に広がります。 子どもは大人が予想もしない行動をとるもの。子どもの目線に合 わせて、部屋の中や家の周りをよく点検しましょう。 ○部屋のなかの危険 ・ ベランダには踏み台になる ような物を置かない。 ・ ストーブにはやけどをしな いように柵をつける。 ・ コンセントにはキャップを つける。 ・ アイロンは使い終わったら 手の届かないところへ。 ・ タバコや灰皿は手の届かないところに置く。 ・ 階段の上り口や降り口には柵をつける。 ・化粧品は舐めないように高いところへ。 ・ポットは手の届かないところへ。 ・テーブルクロスはひっぱると危ないので外す。 ・流しの下には危険な物はおかない。 ・鍋はひっくり返すと大火傷を負うので注意する。 ・浴槽に水をためておかない。 ・洗濯機には水を入れておかない。踏み台になるものをそばに置かない。 ・金属アクセサリーなどは手の届かないところに置く。

セーフキッズ

 子育てふれあい交流プラザ内に、 リビングルームやキッチン等日常の 生活空間を再現した「セーフキッズ」 があります。  子どもを不慮の事故から守るポイ ントや救助方法、具体的な工夫等が 学べます。 お問合せは子育てふれあい交流プラザへ(☎ 522-4150)

万が一、食べ物が詰まったときのための応急手当

 乳幼児は食べ物による窒息がおきやすいため、応急処置につい て知っておくと万が一のときに助かります。 ○背部叩打法 乳児の場合 ・ 片腕の上に腹ばいにさせて、頭部が低く なるような姿勢にする。 ・ あごを手にのせた後、突き出すようにする。 ・ もう一方の手の付け根で背中の真ん中を 平手で叩く。 少し大きい子の場合 ・ 太ももの上にうつ伏せに乗せ、頭が低く なるような姿勢にする。 ・ みぞおちを圧迫するように乗せる。 ・ もう一方の手の付け根で背中の真ん中を 平手で叩く。 意識がない場合 ・ ただちに助けを呼び、119番通報して、 胸の真ん中を圧迫し、心肺蘇生を実施し ます。 ・ 人工呼吸の技術があれば、気道を確保した 状態で人工呼吸を行います。 ・ 人工呼吸を行う際に、異物が見えたら取 り除きます。

パパママ救急教室

 新米パパママを対象に、毎月1回程度、子育てふれあい交流プラザ と子どもの館で、子どもに関する応急手当の教室を開催しています。  消防局応急手当指導員が講師となって、約1時間の予定で講義 と人形を用いた実技を実施します。

普通救命講習 III

 主に乳幼児に対する応急手当講習会を2か月に 1 回開催してい ます。実技が中心の3時間コースで修了証を発行します。 お問合せは消防局救急課へ(☎ 582-3820)   0~1歳のお子さん

参照

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