• 検索結果がありません。

枚方市学校版環境マネジメントシステム(S-EMS)参考資料 (ファイル名:5454.pdf サイズ:388.61KB)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "枚方市学校版環境マネジメントシステム(S-EMS)参考資料 (ファイル名:5454.pdf サイズ:388.61KB)"

Copied!
25
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

枚方市 S−EMS 環境方針

枚方市では、市民一人一人が環境を守る意識にめざめた「環境保全都市・枚方」の実現

を目指しています。枚方市役所では、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO

14001の認証を取得し、環境負荷の低減に向け、環境保全活動を実践しています。

枚方市立学校園においても、教職員が率先して、学校園事務から生じる環境負荷の低減

を図り、あわせて、児童・生徒・園児、PTAに向けては、環境保全意識の向上を目指し、

環境教育を充実させていきます。また、学校園周辺の環境を守るとともに、地域の特性を

生かしつつ、児童・生徒・園児が毎日安全に安心して暮らせる校区を後世に伝えていきま

す。

学校園事務並びに学校園における教育活動から生じる環境への影響を把握し、その改善

や保全のための目的・目標を定め、実行し、その結果を点検し、定期的に見直すなど、枚

方市が取り組むISO14001に準じた、学校園を対象とした枚方市独自の環境マネジ

メントシステムを運用し、以下の方針に従い、継続的に環境の改善と保全に取り組みます。

(1)地球環境の問題の解決に向け、ごみ減量化やリサイクルを推進し、紙や電気、ガス

等の使用量を削減し、省資源・省エネルギーを推進することで、二酸化炭素等の温室

効果ガス排出の削減を目指します。

(2)環境教育を推進し、環境に配慮した行動のとれる児童・生徒・園児を育てます。

(3)環境に関連する法令を順守するとともに、環境汚染の未然防止に努めます。

(4) 環境方針を全教職員に周知するとともに、教職員の環境に対する意識の向上のため、

継続的に教育・訓練を行い、一人一人が、積極的に環境にやさしい行動に取り組みま

す。

(5)この環境方針は、枚方市内外に公表します。

平成18年 7月24日

S−EMS環境管理総括者

枚 方 市 教 育 委 員 会 教 育 長

髙 野

(2)

様式1 S−EMS 現状把握についてのチェックリスト(平成 19 年度) 学校・幼稚園 担当: 電話: 職員数等 エネルギー使用量等の現状 平成18年度 年間使用量 A CO2排出係数 B CO2排出量 A×B 電 気 kWh 0.36 kg-CO2 都市ガス m3 2.1 kg-CO 2 LPガス m3 6.3 kg-CO 2 水 道 m3 0.58 kg-CO 2 CO2排出量合計 kg-CO2 教職員・児童・生徒・園児 1人あたりのCO2排出量 kg-CO2 平成19年 5月 1日現在 校長(園長) 人 教頭 人 教諭 人 定数内講師 人 養護教諭 人 養護助教諭 人 主査・主事(含む定数講師) 人 技師(栄養職員)[含む定数内臨時技師] 人 人 その他学校に常駐する人(給食調理員) 人 人 その他学校に常駐する人( ) 人 人 児童・生徒・園児数 人 合 計 人

(3)

学校園の施設・設備の現状 項 目 記入欄 給食調理場について 単独調理場か民間委託か □設置 昭和・平成 年 月設置 単独調理場 民間委託 □未設置(学校給食共同調理場から配達) 排出ごみについて 給食残食のごみ処理をどうしているか □ ごみとして排出…(量 ) □ 生ごみ処理機で堆肥化している □ その他( ) ボイラー・空調・送風機等について (※法律等がかかる設備については様式2 にも記入)(該当しない場合は「−」で) 規模 (伝熱面積) 対象の法律名 台数 ボイラー(調理場) ボイラー(その他施設: ) 空調機(職員室) 空調機(保健室) 空調機(コンピューター教室) 空調機(図書室) 空調機(校長室) 空調機(施設管理人室) 空調機(安全監視員受付ボックス) 空調機(留守家庭児童会室) 空調機(学校地域連携施設) 空調機(音楽室) 空調機(普通教室) 空調機(視聴覚教室) 空調機(心の教室) 空調機(調理場) 空調機(その他施設: 送風機(調理場) 送風機(その他施設: ) 浄化槽について(※様式2にも記入。未設 置の場合「−」で) 人槽

(4)

化学物質等の現状 項目 記入欄 実験等に使用する薬品類はあるか。 (保管場所は理科室内、理科室準備室、職員室な ど詳しく書いてください。) (※様式2にも記入) 種類数 保管場所 ( )種類 実験廃液があるか。 □ある→回収時期 月 方法 教育文化センターが回収 その他 □ない

(5)

環境にやさしい取り組みの現状 どう生かしているかの選択肢 ①設置(実施)時、朝礼で児童・生徒、PTAに紹介したのみ ②児童・生徒の授業の一環として取り組んでいる(特定時期・全学年、特定学年) ③児童・生徒の授業の一環として取り組んでいる(年間通して、全学年、特定学年) ④研究発表のテーマとして選んでいる(全学年、特定学年) ⑤地域(卒業生、PTA含む)を巻き込んで、維持管理等に取り組んでいる ⑥クラブ活動・こどもエコクラブ活動(一部の児童・生徒が取り組む) ⑦その他(具体的に記述してください) 項 目 記入欄 太陽光発電設備を設置しているか。 □なし □あり ・設置年月日 ・規模 ・年間発電量 ・どう生かしているか 雨水貯留槽を設置しているか。 □なし □あり ・設置年月日 ・規模 ・どう生かしているか ビオトープを設置しているか。 □なし □あり ・設置年月日 ・大きさ(概要) ・どう生かしているか

(6)

項 目 記入欄 地域の環境美化活動を実施しているか。 □なし □あり ・開始年月日 ・地域 ・ペース ・どう生かしているか 学校の緑化を推進しているか。 □なし □あり ・開始年月日 ・方法 苗木を植える 花壇の設置 菊の育成 その他 ・どう生かしているか キッズ ISO や枚方市環境家計簿(インターネット 版)を活用しているか。 □なし □あり ・開始年月日 ・実施人数 ・どう生かしているか

(7)

項 目 記入欄 授業の中に環境に関する内容を取り入れているか。 □なし □あり ・開始年度 ・特徴 ・テーマ ・どう生かしているか 学校園長裁量の文房具などの購入について、グリー ン購入(環境にやさしい物品を選択すること)をし ているか。 □なし □あり ・主な購入物品 ・どう生かしているか 省エネ活動をしているか □なし □あり ・主な取り組み ・成果 ・どう生かしているか

(8)

項 目 記入欄 ごみ減量に向けての取り組みをしているか □なし □あり ・主な取り組み ・成果 ・どう生かしているか プールで環境に配慮した取り組みをしているか (プール授業実施時あるいは未使用時) □なし □あり ・主な取り組み ・成果 ・どう生かしているか その他の取り組み ( ) □なし □あり ・主な取り組み ・成果 ・どう生かしているか

(9)

様式2 環境関連法令等調査表 学校・幼稚園 担当: 電話: 環境関係法令チェックリスト 施設等 規模 該当する法律・条例 想 定 さ れ る 設置場所 チェック ボイラー 伝熱面積 10 ㎡以上又は燃焼 能力重油換算 50 ㍑/h以上 大気汚染防止法 給食調理場 伝熱面積5㎡以上又は燃焼能 力重油換算 50 ㍑/h以上 枚方市公害防止条例 給食調理場 浄化槽 201 人槽以上 水質汚濁防止法 送風機 原動機の定格 7.5kW以上 騒音規制法 原動機の定格 3.7kW 以上 7.5k W未満 大阪府生活環境の保全 等に関する条例 空調機(エアコン) 室外機に圧縮機があるもので 原動機の定格 7.5kW 以上 大阪府生活環境の保全 等に関する条例 薬品保管 毒物及び劇物 毒物及び劇物取締法 理科室 法律・条例に該当する施設等がある場合はその内容を記入してください。 ボイラー、浄化槽、送風機、空調機 施設名 規模 台数 該当する法・条例 届出年月日 1 2 3 4 5 毒物及び劇物 薬品名 保管量 保管場所 毒物、劇物の区別 1 2 3 4 5 6 7 8

(10)

法律・条例に該当する施設がある場合にしなければならないことは、次の事項です。 大気汚染防止法 ・該当する施設についての届出(設置届、変更届) ・ばい煙量、ばい煙濃度の測定及び記録 ・排出基準の遵守 水質汚濁防止法 ・該当する施設についての届出(設置届、変更届) ・排出水の状態の測定及び記録 ・排水基準の遵守 騒音規制法 ・該当する施設についての届出(設置届、変更届) ・規制基準の遵守 大 阪 府 生 活 環 境 の 保 全等に関する条例 ・該当する施設についての届出(設置届、変更届) ・規制基準の遵守 枚方市公害防止条例 ・設置、変更の許可 ・規制基準の遵守 毒物及び劇物取締法 ・盗難防止に鍵をかけるか棚をもうけることと一般の人が近づけない措置 ・飛散、漏れ、流れ出し等、地下への浸透防止の措置 ・容器に「医薬用外」と毒物は「毒物」、劇物は「劇物」の文字を表示 ・貯蔵場所に「医薬用外」と毒物は「毒物」、劇物は「劇物」の文字を表示 ・事故時に保健所、警察署又は消防署に届け出るとともに応急措置を講じる ・盗難または紛失したとき直ちに警察署に届出

(11)

様式2関係 緊急事態対応の手引き及び訓練記録簿(薬品の漏洩) 平成 年 月 日 報告 環境管理責任者 実行責任者 副実行責任者 学校園名 記録者 印 印 印 理科薬品の取り扱いについては、教育文化センター編集「理科薬品の取り扱い」のとおりです。 以下の項目については、理科薬品の担当職員だけではなく、実験の指導をする職員すべてが心得てお くべきこととして、記述します。 緊急事態 理科室内の実験用理科薬品に関する事故対応及び被害拡大防止 各項目 対応等 保管・管理について 保管、管理については、盗難防止、児童・生徒の事故防止が最も重要であ るため、外部から侵入できないようにするとともに、保管場所への児童・ 生徒の立ち入りを禁止する 火災のときの事故対応 及び防止 理科室内の火災の場合、消防署への通報及び初期消火を行う 火災が保管場所に波及するか確認する 理科室外の火災の場合、理科室に波及するか確認する 近くの引火性、可燃性物を除去して、消火する 薬品の移動が可能な場合は速やかに安全な場所に移動させる 地震のときの事故対応 及び防止 保管管理している薬品類が倒れたり、漏洩していたりしないか確認する 薬品の流出を発見したときは、直ちに流出箇所をつきとめて流出をとめる 実験中に起きた事故対応 児童・生徒に怪我がないか、確認する 救急処置を行う(養護教諭、救急車) 第2の事故が発生しないよう、適切に指導する 二次被害が発生しないよう、配慮する 事故に関する共通事項 直ちに校長(教頭)に報告する 消防署・救急車を要請する 病院・家庭・関係機関に連絡をする 対応措置を記録し、報告する 薬品の紛失等の異常発見 の場合 直ちに校長(教頭)に報告する 原因を究明する 関係機関に報告をする 被害拡大を防ぐための対応策を事前に設定し、必要な措置を講ずる。 緊急事態対応訓練について 訓練年月日 平成 年 月 日( ) 午前・後 時 分∼ 時 分 場所 理科室内 訓練参加者氏名及び人数 責任者: 参加者: 訓練に必要なもの 液体薬品にたとえた水、固体薬品にたとえた砂、理科薬品の取り扱い(冊 子)、消火器、ほうき、ちりとり、緊急連絡網、ふき取る布や紙や砂、ご み回収袋、マスク、手袋、めがね、メモ、時計等

(12)

各項目 実 績 等 訓練の内容 薬品の流出の対応 <液体薬品の場合> 薬品の流出の対応 <固体薬品> 訓練の内容 ①水を液体薬品にたとえ、物質が何 かを想定してみる ②実験用具を用意し、水をこぼして みる ③先生役は児童・生徒役をまず安全 な場所に避難させ、想定した薬品に どんな砂が必要か考え、持ってくる ④流出をとめるため、砂をかける ⑤ほうきで回収 ⑥片付け ⑦何パターンか繰り返す ⑧感想 ①砂を固体薬品にたとえ、物質が何 かを想定してみる ②実験用具を用意し、砂をこぼして みる ③先生役は児童・生徒役をまず安全 な場所に避難させ、回収に必要なほ うき等を持ってくる ④回収 ⑤片付け ⑥何パターンか繰り返す ⑦感想 訓練した結果、気づいたこ と(理科薬品責任者) 訓練した結果、気づいたこ と(訓練参加者) 備考欄

(13)

様式3 環境負荷低減を目指す目標について (1)電気使用量削減について 平成19年度 平成17年度の実績 0 kWh を基準に1%削減する。 単位:kWh 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 17年度実績 0 学期ごと実績 0 実施計画 19年度実績 0 学期ごと 0 比較(%) #DIV/0! ■電気使用量削減のためにどうしたらいいか(取り組み)。   ①   ②   ③   ④   ⑤ ■各教職員の役割   ○   ○   ○   ○ ■チェック方法 #DIV/0! 0 #DIV/0! #DIV/0! 0 電気使用量削減の取り組み 0 0 0 0

(14)

様式3 環境負荷低減を目指す目標について (2)ガス使用量削減について ガスの種類 都市ガス LPガス 平成19年度 平成17年度の実績 0 立法メートル を基準に1%削減する。 単位:立法メートル 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 17年度実績 0 学期ごと実績 0 実施計画 19年度実績 0 学期ごと 0 比較(%) #DIV/0! ■ガス使用量削減のためにどうしたらいいか(取り組み)。   ①   ② ■各教職員の役割   ○   ○   ○   ○ ■チェック方法 #DIV/0! 0 #DIV/0! #DIV/0! 0 ガス使用量削減の取り組み 0 0 0 0

(15)

様式3 環境負荷低減を目指す目標について (3)水道使用量削減について 平成19年度 平成17年度の実績 0 立法メートル を基準に1%削減する。 単位:立法メートル 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 17年度実績 0 学期ごと実績 0 実施計画 19年度実績 0 学期ごと 0 比較(%) #DIV/0! ■水道使用量削減のためにどうしたらいいか(取り組み)。   ①   ② ■各教職員の役割   ○   ○   ○   ○ ■チェック方法 #DIV/0! 0 #DIV/0! #DIV/0! 0 水道使用量削減の取り組み 0 0 0 0

(16)

様式3 環境負荷低減を目指す目標について (4)二酸化炭素排出量削減について 平成19年度 平成17年度の実績 0 kgCO2 を基準に1%削減する。 単位:kgCO2 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計 17年度実績 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 学期ごと実績 0 実施計画 19年度実績 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 学期ごと 0 比較(%) #DIV/0! ■二酸化炭素排出量削減のためにどうしたらいいか(取り組み)。   ①   ② ■各教職員の役割等   ○   ○   ○   ○ ■チェック方法 #DIV/0! 0 #DIV/0! #DIV/0! 0 二酸化炭素排出量削減の取り組み 0 0 0 0

(17)

様式4-1、4-2関係 エコオフィスのチェックについて 1.取り組み状況のチェックは、毎月行い、学期ごとに1回、環境管理事務局(教育指導課)まで提出します。 2.取り組み状況のチェックで、3ヵ月平均が3.5点未満の評価となった場合は、   取り組みが推進されるよう是正してください。 3.取り組みについては、個人の評価となります。 4.エコオフィスの取り組み状況調査表(様式4-2)に従って、各項目について各職員が個々に採点します。 5.採点基準は5段階です。 5点 いつもできている 4点 3点 だいたい半分はできた 2点 1点 できなかった 6.様式4-2で全員の評価を終えた後、学校全体の評価について、各月ごとに様式4-1に   評価(各職員の平均)を入力します。 ●取り組みの基準● 取り組み内容 解説 取り組みの範囲・対象の例 使用しない部屋の消灯の徹 底 更衣室、書庫、会議室、給湯室等を使用した者は、出るとき に消灯する。取り組みを行ってください。 児童・生徒の生活に支障のないす べての部屋 節水の徹底 洗面、歯磨き、湯のみ洗い等で水を出しっぱなしにしないなど節水に心がける。取り組みを行ってください。 すべての教職員、市職員 分別回収の徹底 カン、ビン、ペットボトル、紙などの資源ごみは、ごみ箱に入れず、分別する。紙ごみは、ルールを守り古紙回収に出 す。可能な限り取り組みを行ってください。 すべての資源ごみ カーテンの適切な開閉 夏は直射日光を防ぎ冷房の効率を上げるため、カーテン、 ブラインドを閉める。冬は室内を保温し、暖房効率を上げる ため、退庁時にカーテン、ブラインドを閉める。防犯等の目 的(死角をなくす)で開けている場合や業務に支障がある場 合を除く、可能な限り取り組みを行ってください。 夏はエアコン等が設置されていて 直射日光を防ぐことで冷房の効率 化が期待できる部屋。冬はカーテン を閉めることで夜間の保温が期待 できる部屋 OA機器のスイッチオフの徹 底 パソコン、プリンター、印刷機など使用しない時はスイッチを 切る。コピー機は、使用しない時は予熱にする。取り組みを 行ってください。 すべてのOA機器 両面コピー、両面印刷 複数ページの文書をコピー・印刷するときは、両面コピー、両面印刷をする。職員会議等の資料などで、可能な限り取 り組みを行ってください。 支障のない限りすべての文書、資 料 裏面使用可能な紙の再利用 裏面使用可能なミスコピーや不要になった紙を回収する箱 を設置し、職員会議資料の印刷等に再利用する。その際、 『裏面使用』の表記や×印などで裏面使用がわかるように する。 職員会議等の資料、その他裏面再 利用でも支障のない連絡文書等 使用済封筒の再利用 学校・幼稚園・市役所間で資料のやりとりがある場合で、封 筒を使用する場合は可能な限り、取り組みを行ってくださ い。 再利用の封筒を用いても支障のな い連絡文書 印刷物の作成部数の見直し 各校で印刷する冊子・パンフレットなどの作成部数を、残部 が最小限となるよう見直す。可能な限り取り組みを行ってく ださい。 冊子・パンフレットの内容、性質に よって取り組み内容を判断してくだ さい。 使用済ファイルの再利用 文書を入れ替えた後のファイル(チューブファイル、紙のファイルなど)は背表紙を張り替えて再利用する。取り組みを 行ってください。 再利用可能な使用済ファイル ノー残業デーの徹底 照明、空調等に要する電気、ガス、灯油等のエネルギー使用量削減のため、一斉定時退庁日の取り組みを徹底する。 毎週水曜日等の一斉定時退庁日(ただし、行事等実施前後の繁忙期 を除くなど、柔軟性を持たせる) ノーマイカーデーの徹底 毎月20日の「ノーマイカーデー」には、できるだけ通勤時に車を使用しない。取り組みを行ってください。 駐車場等を借りて、自動車通勤をしているすべての教職員、市職員

(18)

様式4−1 平成 年  月   日 エコオフィス取り組み状況報告書(学校園用) ※様式4-2で出した学校園の月平均点をそのまま記入します。 ( )学校園長印 月 月 月 月 月 使用しない教室等の消灯の徹底 節水の徹底 分別回収の徹底 カーテンの適切な開閉 OA機器のスイッチオフの徹底 両面コピー、両面印刷 裏面使用可能な紙の再利用 使用済み封筒の再利用 印刷物の作成部数の見直し 使用済み紙ファイルの再利用 ノー残業デーの徹底 ノーマイカーデーの徹底 備  考 エコオフィスの取り組み 合計 平均 測定結果

(19)

様式4-2 エコオフィス取り組み状況調査表(教職員個人チェック用) 平成( ) 年 ( ) 月分 1 3 5 学校園名( ) ※ (  )の必要事項を入力してください。 エコオフィスの取り組み 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 使用しない教室等の消灯の徹底 節水の徹底 分別回収の徹底 カーテンの適切な開閉 OA機器のスイッチオフの徹底 両面コピー、両面印刷 裏面使用可能な紙の再利用 使用済み封筒の再利用 印刷物の作成部数の見直し 使用済み紙ファイルの再利用 ノー残業デーの徹底 ノーマイカーデーの徹底 ※それぞれの項目について、5段階評価で記入してください。 いつもできている だいたい半分はできた できなかった

(20)

様式4-2 エコオフィス取り組み状況調査表(教職員個人チェック用) エコオフィスの取り組み 使用しない教室等の消灯の徹底 節水の徹底 分別回収の徹底 カーテンの適切な開閉 OA機器のスイッチオフの徹底 両面コピー、両面印刷 裏面使用可能な紙の再利用 使用済み封筒の再利用 印刷物の作成部数の見直し 使用済み紙ファイルの再利用 ノー残業デーの徹底 ノーマイカーデーの徹底 1 3 5 ( )学校園長   印 16 17 18 19 20 合計点 (合計/平均点 職員数) 備   考 ※それぞれの項目について、5段階評価で記入してください。 いつもできている だいたい半分はできた できなかった

(21)

様式5 振り返り結果・取り組みの見直し等報告書(学期ごとに報告) 平成 年 月 日 学期報告 環境管理責任者 (学校教育部長) 実行責任者 (学校園長) 副実行責任者 (教頭) 学校園名 記録者 印 印 印 1.省エネルギー・省資源について 振り返る事項 目標 結果 達成できたかどうか 原因 電気使用量 1.0%削減 できた できなかった ガス使用量 1.0%削減 できた できなかった 水道使用量 1.0%削減 できた できなかった 二酸化炭素排出量 1.0%削減 できた できなかった 次学期に向けての課題 電気使用量 ガス使用量 水道使用量 <達成できたときも、できなかったときも原因を記入してください> 1.エコオフィス活動について教職員全員が取り組むことができたから 2.エコオフィス活動について、生徒・児童・園児とともに取り組むことができたから 3.例年より行事が少なかったから 4.例年より行事が多かったから 5.例年より教職員の残業が少なかったから 6.例年より教職員の残業が多かったから 7.天候による影響(暑かったか、寒かったか具体的に) 8.漏水等の事故による(具体的にどんな事故だったか) 9.エアコンが増えたから(平成 17 年度から何室増えたかどうかも記入) 10.エコオフィス活動について研修が足りなかったのでする人が少なかった 11.その他(具体的に) <次学期に向けての課題> 1.次学期には、取り組み事項を増やして、より積極的に取り組む 2.次学期もこの調子で同じ取り組みをする 3.次学期は、取り組み方法を変更する 4.次学期は、取り組みを減らしてどうなるか試してみる

(22)

5.その他(具体的に) 2.環境保全の取り組みについて 事業名 スケジュール 結 果 達成できたかどうか 原 因 次学期に向けての課題 <できなかった場合の原因の欄> 1.計画どおりに実施しようと試みたが、他の事業が多くできなかった 2.計画どおりに実施しようと試みたが、時間の配分が難しかった 3.計画どおりに実施しようと試みたが、実質上の理由(備品が購入できなかったなど)で、できなか った 4.計画どおりに実施しようと試みたが、突発的な事故が発生し、その対応に時間を割いた 5.計画どおりに実施しようと試みたが、計画が不可能なものだった 6.その他(具体的に) 3.S−EMSを取り組んでの感想(自由記述)

(23)

様式6 S−EMSプログラム見直し記録 平成 年 月 日 報告 環境管理責任者 実行責任者 副実行責任者 学校園名 記録者 印 印 印 期 間 平成 19 年4月1日∼平成 19 年 12 月 31 日 各項目 実 績 等 環境方針について 環境方針の掲示場所: 教職員の周知方法: 各学校園の現状把握につ いて 様式1、様式2を添付すること 研修について 研修の種類:S−EMS研修 研修実施年月日:平成 19 年 月 日 研修内容については、研修記録簿のとおり(添付すること) 電気使用量削減について 平成17年度と比較して、 目標: 1.0%削減 実績: %削減(4∼12 月累積) 評価; 達成できた 達成できなかった ガス使用量削減について 平成17年度と比較して、 目標: 1.0%削減 実績: %削減(4∼12 月累積) 評価; 達成できた 達成できなかった 水道使用量削減について 平成17年度と比較して、 目標: 1.0%削減 実績: %削減(4∼12 月累積) 評価; 達成できた 達成できなかった 二酸化炭素排出量につい て 平成17年度と比較して、 目標: 1.0%削減 実績: %削減(4∼12 月累積) 評価; 達成できた 達成できなかった

(24)

各項目 実 績 等 エコオフィス活動の教職 員の全体的な取り組みに ついて 1.教職員の役割分担について 2.チェック方法について 3.S−EMSに取り組んで、環境保全意識がどのように変わったか 環境保全の取り組みの目 標達成状況について 事業名: 事業の概要及び実績:基本的に別添資料をつけること。 実績に対する評価: ※様式1、様式2、様式4、様式5の原本を添付すること。様式3については、継続して取り組む必要があるため、写し を添付すること。 ※環境保全の取り組みについては、様式3だけでなく、現段階で提出可能な文書(写真、PTA便り、報告書等)を添付 すること。 ※研修記録簿の写しを添付すること。

(25)

S−EMS 研修の記録

学校園名 研修実施者名 記入者 研修の名称 研修の目的 開 催 日 時 平成 年 月 日( ) 午前・後 時 分∼午前・後 時 分 開 催 場 所 講 師 研修の概要 内 容 1. 2. 3. 4. 使用テキスト等 ・ ・ 受 講 者 受講対象 学校園 対象職員 計 人 (受講者名) <未受講者について> (氏 名) (未受講者への対応) 備 考

参照

関連したドキュメント

①旧赤羽台東小学校の閉校 ●赤羽台東小学校は、区立学 校適正配置方針等により、赤 羽台西小学校に統合され、施

副校長の配置については、全体を統括する校長1名、小学校の教育課程(前期課

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

平成 21 年東京都告示第 1234 号別記第8号様式 検証結果報告書 A号様式 検証結果の詳細報告書(モニタリング計画).. B号様式

公立学校教員初任者研修小・中学校教員30H25.8.7森林環境教育の進め方林業試験場

全社安全環境品質管理委員会 内部監査委員 EMS管理責任者 (IFM品質統括部長).

○現場実習生受け入れ 南幌養護学校中学部3年 3名 夕張高等養護学校中学部3年 1名