授業科目名 開講年度 担当教員名 学年 開講期 単位数 必・選
分子生物学概論 平成２０年度 苅田 修一 ４ 前期 学修単位１ 選択必修
［授業のねらい］
生物を構成する細胞のつくりと，細胞内で起こる様々な反応を「分子」という考え方で理解できるように学習する．
［授業の内容］
こ の 授 業 の 内 容 は ， 全 て 学 習 ・ 教 育 目 標(B)＜ 基 礎 ＞ お よ び JABEE基準1(1)(c)に対応する．
第 1週 生物の特徴と細胞の性質
授業の概要，生物の条件，細胞，生物と水 第 2週 分子と生命活動
生物に含まれる主要な分子とその働き 第 3週 遺伝や変異におけるＤＮＡの関与
遺伝，遺伝子の役割，遺伝子はＤＮＡでできている 第 4週 ＤＮＡの複製，変異と修復，組換え
ＤＮＡの性質，複製，変異，組換え 第 5週 転写：遺伝情報の発現とその制御
ＲＮＡとは，ＲＮＡの性質，転写，転写制御 第 6週 翻訳：ＲＮＡからタンパク質をつくる
翻訳，突然変異の翻訳への影響 第 7週 染色体は多様な遺伝情報を含む
染色体，クロマチン構造
第 8週 中間試験
第 9週 細胞の分裂，増殖，死 真核細胞の分裂，細胞周期
第10週 発生と分化：誕生するまでのプロセス
発生・分化の概要，受精卵から器官ができるまで 第11週 細胞間および細胞内情報伝達
細胞に情報を伝える，細胞内で情報を媒介する分子 第12週 癌：突然変異で生じる異常増殖細胞
正常細胞が癌に変わるとき 第13週 健康維持と病気発症のメカニズム
体を守るシステム（免疫），老化と寿命 第14週 細胞とウイルス
微生物，ウイルス
第15週 エネルギーをつくるシステム
葉緑体の光合成，ミトコンドリアの酸化的リン酸化 第16週 バイオ技術：分子や固体の改変と利用
遺伝子組換え技術
［この授業で習得する「知識・能力」］
1. 細胞の基本的なつくりを分子のレベルで理解している． 5. タンパク質の機能と多様性について説明できる．
2. 基本的な分子生物学的知識を習得している． 6. 遺伝子の保存されている情報がどのようにして利用され，発現 するかを説明できる．
3. 遺伝子の役割と基本的な遺伝子の知識に基づいて，生命の持続
性と進化について説明できる． 7. 遺伝子の変異を通した生物進化について説明できる． 4. 真核細胞と原核生物の違いを説明できる． 8. 遺伝子組換え技術の基本を理解し説明できる．
［達成目標の評価方法と基準］ ［この授業の達成目標］
上記の「知識・能力」に記載した内容について，中間・期末試 験で出題し，目標の達成度を評価する．評価に際して，各項目の 重みは同じである．評価結果が満点の60%以上の得点の獲得によ り，目標の達成を確認する．
細胞の構造・構成成分，核酸，タンパク質，遺伝情報の発現， 遺伝子組換え技術に関する基本的事項を理解し，生命の持続性と 進化，遺伝形質の発現などの分子生物学的項目について分子のレ ベルで論ずることができる．
［注意事項］ 特になし．
［あらかじめ要求される基礎知識の範囲］ 特になし．
［自己学習］ 授業で保証する学習時間と，予習・復習（中間試験・期末試験のための学習も含む）に必要な標準的な学習時間の総計 が，45時間に相当する学習内容である．
教科書：「ライフサイエンスのための分子生物学入門」駒野 徹・酒井 裕 共著（裳華房） 参考書： 特になし．必要があれば授業中に紹介する．
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期 単位数取 必・選取
言語表現学Ⅰ取 成 度取 石谷取 春樹取 ４取 前期取 学修単位 取 選択必修
取
［授業 らい］取
コミュニケヴション い 最 大 こ ，自分 考えを相手 分 りや く，正確 つ印象的 伝えるこ ，自分 っ
いる情報を相手 正確 効率よく伝えるこ ある．そこ ，本授業 ，様々 表現 手段を身 つけるこ を目標 る．取
［授業 内容］取 取
べ 内容 学習・教育目標 Ａ ＜視野＞ よび Ｃ
＜発表＞ JABEE 基準1(1) (a)，(f) 対応 る．取
取
取
第 週取 言語表現学Ⅰ 授業 概要 よび学習方法 説明取
第 週取 話 こ ・聞くこ 基礎編取 取
第 週取 取 敬意表現 基礎編取 1取
第 週取 敬意表現 基礎編取 取
第 週取 話 こ ・聞くこ 基礎編取 取 第 週取 話 こ ・聞くこ 応用編取 取
第４週取 話 こ ・聞くこ 基礎編取 取
第 週取 書くこ 基礎編取 取
第 週取 書くこ 基礎編取 取
第 週取 書くこ 基礎編取 取
第 週取 話 こ ・聞くこ 応用編取 取
第 週取 書くこ 応用編取 取
第 ４週取 書くこ 応用編取 取
第 週取 書くこ 応用編取 取
第 週取 言語表現学Ⅰ 授業 ま 取
第 週取 書くこ 基礎編取 ４取
取 取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取 ． 敬意表現 基礎編 ， 尊敬 ， 謙譲 ， 寧
種類 基礎を理解 いる．取
． 話 こ ・聞くこ 基礎編 ，スピヴチ 仕方，自己
紹介，伝達方法 ， 発音 ， 表情・姿勢・視線
話 こ つい ，よい聞 方 何 を理解 いる．取
４． 話 こ ・聞くこ 応用編 ，より良い報告 仕方
面接 あり方を理解 いる．取
． 書くこ 基礎編 ，文章 書 方 つい ， 文章構
成 ， わ りや い文 基礎知識 ， 要約文 ， 表記
仕方 ， 避けたい言葉 ， 避けたい表現 基礎知識を理
解 いる．取
． 書くこ 応用編 ，説明文，報告文，意見文 書 方
を理解 いる．取
取
［こ 授業 達成目標］取 ［達成目標 評価方法 基準］取
話 こ ，聞くこ ，書くこ ，敬意表現 つい 知識を身
つけ，コミュニケヴション っ ， っ 大 自分 気
持ちを正確 相手 伝えるこ る．取
取 上記 知識・能力 ～ を網羅 た定期試験を一回実施
る．また，そ 他ヤポヴト，小テスト，口頭発表等 出題 ，目
標 達成度を評価 る．達成度評価 ける各 知識・能力
重 概 均等 る．合計点 60％ 得点 ，目標 達成を確
認 るヤベル 試験を課 ．取
取
［注意事項］本科目 コミュニケヴション能力を身 つけるこ を重点 い 学習 る．授業 積極的 取り組 こ ，また，授
業中 ら ，課題提出を求 たり，小テストを行う ，日頃 予習復習 力を入れるこ ．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］高専国語 関 る べ 学習内容．取
［自己学習］授業 予習，復習及び自宅学習 よる課題 作成，小テスト 学習，また，夏期休業中 宿題 外部コンクヴル 応募
作成 必要 標準的学習時間 総計 ，45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 国語表現活動マニュアル 中村取 明取 川本信幹取 監修 明治書院 ， パスポヴト国語必携 (桐原書店)， よびこれら
関 るプモントを使用 る．取
取 参考書：第 学 次 購入 た学校指定 電子辞書 ，国語便覧 を持参 るこ ．取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取
前期末試験を60％，自宅学習 よる提出課題を 平0％，小テスト・口頭発表等 結果を平0％ 評価 る．た ，再試験を行わ
い．取
［単位修得要件］取
取 前期末試験，提出課題・小テスト・口頭発表等 結果，学業成績 点以上を取得 るこ ．取
言語表現学Ⅱ取 成 度取 石谷取 春樹取 ４取 後期取 学修単位 取 選択必修
取
［授業 らい］取
より良いコミュニケヴション た ，相手 気持ちを尊重 理解 るこ 重要 あり，また，自分 気持ちを的確 伝えるこ
ら 大 ある．そこ ，本授業 ，自ら 取り組 具体的 課題 関 る問題点・成果等を論理的 記述 ，伝達，討論
る能力を身 つけるこ を目標 る．取
［授業 内容］取
べ 内容 学習・教育目標 Ａ ＜視野＞ よび Ｃ
＜発表＞ JABEE 基準1(1) (a)，(f) 対応 る．取
第 週取 言語表現学Ⅱ 授業 概要 よび学習方法 説明取
第 週取 話 こ ・聞くこ 応用編取 取
第 週取 話 こ ・聞くこ 応用編取 ４取
第４週取 書くこ 応用編取 取
第 週取 書くこ 応用編取 ４取
第 週取 書くこ 応用編取 取
第 週取 敬意表現 応用編取 取
第 週取 敬意表現 応用編取 取
取
取
取
取
第 週取 取 書くこ 実践編取 取
第 週取 書くこ 実践編取 取
第 週取 敬意表現 実践編取 1取
第 週取 敬意表現 実践編取 取
第 週取 話 こ ・聞くこ 実践編取 取
第 ４週取 話 こ ・聞くこ 実践編取 取
第 週取 話 こ ・聞くこ 実践編取 取
第 週取 言語表現学Ⅱ 授業 ま 取
取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取
． 話 こ ・聞くこ 応用編 ，実際 口頭発表を ，
よい発表 ，よい聞 方 何 を理解 いる．取
． 書くこ 応用編 小論文， 手紙 書 方 ， 履歴
書 ，また， 自己推薦書 ， 志望理由書 実学文書
書 方を理解 いる．取
取
４． 書くこ 実践編 ，実際 様々 文章を書 ，注意
べ 点や間 いや い表現を理解 いる．取
． 敬意表現 実践編 ，実際 場面を設定 ，注意 べ
点や間 いや い表現を理解 いる．取
． 話 こ ・聞くこ 実践編 ，タィベヴトやより良い
プヤゼンテヴション あり方を理解 いる．取
． 敬意表現 応用編 ，敬意表現を使い分けるこ
る．取 取
［こ 授業 達成目標］取 ［達成目標 評価方法 基準］取
日常生活 けるよりよい言語表現 つい 理解 ，そ うえ
，注意 べ 点や間 いや い点 ，より実践的 知識 基
いた言語表現 る．取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た定期試験を一回実施
る．また，そ 他ヤポヴト，小テスト，口頭発表等 出題 ，目
標 達成度を評価 る．達成度評価 ける各 知識・能力
重 概 均等 る．合計点 60％ 得点 ，目標 達成を確
認 るヤベル 試験を課 ．取
取
［注意事項］本科目 コミュニケヴション能力を身 つけるこ を重点 い 学習 る．授業 積極的 取り組 こ ．また，授
業中 ら ，課題提出を求 たり，小テストを行う ，日頃 予習復習 力を入れるこ ．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］高専国語 関 る べ 学習内容．取
［自己学習］授業 予習，復習及び自宅学習 よる課題 作成，小テスト 学習，冬期休業中 宿題 作成 必要 標準的学習時
間 総計 ，45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 国語表現活動マニュアル 中村取 明取 川本信幹取 監修 明治書院 ， パスポヴト国語必携 (桐原書店)， よびこれら
関 るプモントを使用 る．取
取 参考書：第 学 次 購入 た学校指定 電子辞書 ，国語便覧 を持参 るこ ．取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取
前期末試験を60％，自宅学習 よる提出課題を 平0％，小テスト・口頭発表等 結果を平0％ 評価 る．た ，再試験を行わ
い．取
［単位修得要件］取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期 単位数取 必・選取
歴史学概論Ⅰ取 成 度取 小倉正昭取 ４取 前期取 学修単位 取 選択必修
取
［授業 らい］西洋 近代 課程を理化 るこ 世界的視野 教養 拡大 け く，日本人 近代化 特殊性を理解 る上 非
常 重要 ある ，西洋近代史 理論 具体的展開を理解 日本 近代化 課程 相 を考える．取
授業 内容］ べ 内容 ，教育・学習目標(A)<視野>及び取
ＪＡＢＥＥ基準 ａ 対応 る．取
取
第 週取 近世絶対主義 理論 定義取
第 週取 近世絶対主義 具体的展開―スヒイン、オランダ取
第 週取 近世絶対主義 具体的展開―イギモス・フランス取
第４週取 日本 絶対主義 成立取 取
第 週取 市民革命 理論取
第 週取 市民革命 具体的展開 オランダ・イギモス取
第 週取 市民革命 具体的展開―フランス・アメモカ取
第 週取 日本 市民革命取
第 週取 中間試験取
取
取
取
第 週取 産業革命 理論取
第 週取 産業革命 具体的展開―イギモス・フランス・チイツ
第 週取 日本 産業革命取
第 週取 帝国主義 理論取
第 ４週取 帝国主義 具体的展開―イギモス・フランス・チイツ
第 週取 日本 帝国主義取
第 週取 帝国主義戦 現代取 取
取
取
［こ 授業 習得 る｠知識・能力｡］取 取
取
．取西洋 近世社会 成立 理解 る．取
取
．西洋 産業革命 特色 理解 る．取
．取西洋 日本 近世 相 理解 る．取 ．日本 産業革命 特色 理解 る．取
．西洋 市民革命 性格 理解 る．取 ．西洋 帝国主義 成立 展開 理解 る．取取
４．日本 市民革命 問題点 理解 る．取 ．日本 帝国主義 成立 展開 理解 る．取
取 取
［達成目標 評価方法 基準］取
［こ 授業 達成目標］取
｠知識・能力｡ ～ を網羅 た問題を中間試験 定期試験 出
題 ，目標 達成度を評価 る． ～ 重 ある．合
計点 60％ 得点 ，目標 達成を評価 るヤベル 試験を出
題 る．長期休暇中 ヤポヴトを課題 提出させ 評価 る．
西洋 日本 近世 成立 市民革命 い，西洋 産業革命 発
展過程 日本 産業革命 特質を理解 ，西洋 日本 帝国主義
成立過程 両者 相 を理解 いる．取
取
取 取
［注意事項］新聞，テヤビニュヴス等 教材 随時利用 る．また 世界史 説 授業 必 携帯 るこ ．取 取
［あら 要求される基礎知識 範囲］今日，世界 生起 いる歴史的事件 関心を寄せ くこ ．取
［自己学習］取
取 授業 保障 る学習時間 ，予習・復習(中間試験，定期試験 た 学習 含 )， よびヤポヴト作成 必要 標準的時間 総計
，45 時間 相当 る．取
教科書： 概説取 世界 歴史 (北村正義編取 学術 書出版社)， 近代日本 戦 (色川大 取 岩波ジュニア新書)，取
参考書： 砂糖 世界史 (川北稔取 岩波ジュニア新書)取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取
中間試験 定期試験(期末試験) 結果を80れ，ヤポヴトを平0％ 評価 る．た 前期中間 試験 つい 60 点 達 い い
者 再試験を行い，60 点を上限 再試験 成績 置 換える．前期末試験 つい 再試験を行わ い．取
取
［単位修得要件］取
歴史学概論Ⅱ取 成 度取 小倉正昭取 ４取 後期取 学修単位 取 選択必修
取
［授業 らい］取
取 中国 日本 地理的 近いた 思想的 近い国 思い ち ある ， 実際 思想的 日本 遠い国 ある．アジア
中 国際交流 拡大され いく今日，アジア民族 多様性を理解 る必要 ある．そこ 中国を中心 た東アジア 近代史を学び，
中国人 日本人や西洋人 思想 いを考察 る．取
［授業 内容］ べ 内容 ，教育・学習目標(A)<視野>及び取
ＪＡＢＥＥ基準 ａ 対応 る．取
取
第 週取 近世独裁君主制支配 成立―宋代以後取
第 週取 科挙制度 概観―士大夫 性格取
第 週取 王安石 役法改革―募役法 保甲法取
第４週取 征服王朝 概観―元朝 中国支配 特色取
第 週取 征服王朝 概観―元朝 通貨制度 特色取
第 週取 中国 近代史―半植民地・半封建制取
第 週取 中国 近代化―反帝国主義・反封建主義取
第 週取 中国共産党 成立 現代―文革・開放路線取
第 週取 中間試験取
取
取
取
第 週取 中国思想 基本―対 思想 原理取
第 週取 対 思想 歴史的展開―古代 ら現代取
第 週取 対 思想 歴史的的意義―日本・西洋 風土比較取
第 週取 東洋思想 特色―天人相関思想取
第 ４週取 中国思想 最高峰―中庸思想 原理取
第 週取 中庸思想 構造取
第 週取 中庸思想 歴史的異義取
取
取
取
［こ 授業 習得 る｠知識・能力｡］取 取
．中国近世社会 成立 西洋近世 成立 相 を理解 る． ．対 思想 ら中国 普 的思考 理解 る．取
．王安石 政治改革 歴史的意義 理解 る．取 ．対 思想 生まれた歴史的風土 理解 る．取
．中国征服王朝 支配 特色 理解 る．取 ．中庸思想 ら中国 西洋や日本 相 理解 る．取
４．中国 近代化 過程 西洋 近代 相 理解 る．取 ．中庸思想 歴史的意義 理解 る．取
取 取
［達成目標 評価方法 基準］取
［こ 授業 達成目標］取
｠知識・能力｡ ～ を網羅 た問題を中間試験 定期試験 出題
目標 達成度を評価 る． ～ 重 ある．合計点
60れ 得点 ，目標 達成を確認 るヤベル 試験を課 ．
長期休暇中 ヤポヴトを課題 提出させ 評価 る．取
中国近世 制度的特徴 王安石 政治改革 意義，征服王朝 出
現 より中国 近世中国 中世社会 復 る時代 逆行現象
特質を理解 ，中国思想 特質 対 思想 対 思想 ら
派生 る中庸思想 特質を理解 いる．取取
［注意事項］新聞，テヤビニュヴス等 教材 随時利用 る．また 世界史 説 授業 必 携帯 るこ ．取 取
［あら 要求される基礎知識 範囲］今日，世界 生起 いる歴史的事件 関心を寄せ くこ ．取
［自己学習］取
授業 保障 る学習時間 ，予習 復習(中間試験．定期試験 た 学習を 含 )， よびヤポヴト作成 必要 標準的 学習時間
総計 ，45 時間 相当 る学習内容 ある．取
教科書： 概説取 世界 歴史 (北村正義編取 学術 書出版社)， 中国思想を考える (金谷治著取 中公新書取 取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取
中間試験 定期試験(期末試験) 結果を80れ，ヤポヴトを平0％ 評価 る．た 後期中間 試験 つい 60 点 達 い い
者 再試験を行い，60 点を上限 再試験 成績 置 換える．学 末試験 つい 再試験を行わ い．取
取
［単位修得要件］取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期取 単位数取 必・選取
技術者倫理入門Ⅰ取 成 度取 奥取 貞 取 ４取 前期取 学修単位取 1取 選択必修
取
［授業 らい］取
地球環境を保全 ，社会生活を送る上 必要 る基礎知識や，技術者 うあるべ 等 つい ，色々 角度 ら講義 る．取
［授業 内容］取
第1週～第 週ま 内容 べ ，学習・教育目標(Ａ)＜技
術者倫理＞ JABEE 基準 1(1)(ｂ) 相当 る．取
第 週取 授業 概要取
第 週取 科学技術 人間：科学 歴史取 1取
第 週取 科学 歴史取 平 科学 特徴取
第４週取 科学 特徴取
第 週取 科学 本質取
第 週取 技術者 特徴取
第 週取 技術者 心得るべ 事柄取
第 週取 中間試験取
取
取
第 週取 真 豊 さ 取
第 週取 現在 若者 特徴取
第 週取 働くこ 意味取
第 週取 本田宗一郎取
第 週取 資本主義経済取
第 ４週取 仕事・職業取
第 週取 創造性取
第 週取 技術者 科学者 い取
[こ 授業 習得 る 知識・能力 ]取
．科学史を理解 る．取
．科学 特徴を理解 る．取
．技術者 特徴を理解 る．取
４．現在日本 現状 若者 特徴を理解 る．取
．代表的技術者モタル 生 方を理解 る．取
．資本主義経済 特色を理解 る．取
．職業・仕事 つくこ 意味を理解 る．取
[こ 授業 達成目標]取 [達成目標 評価方法 基準]取取
科学史，科学技術 特徴，現代日本社会 特徴を理解 り，
代表的技術者 モタル，資本主義 特徴，仕事 つくこ 意味
を理解 いる．取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を 1 回 中間試験，
1 回 定期試験 ヤポヴト 出題 ，目標 達成度を評価 る．
達成度評価 ける各 知識・能力 重 概 均等 る．
合計点 60％ 得点 ，目標 達成を確認 るヤベル 試験を
課 ．取
［注意事項］取 そ 都度取り上 る参考文献 ，目を通 くこ 望ま い．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 取
［自己学習］授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験，定期試験， た 学習 含 及びヤポヴト作成 必要 標準的
学習時間 総計 ，45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 技術者入門 取 松島隆裕著 学術 書出版 取
取 参考書： 科学技術 ゆくえ 加藤，松山編 ミネルヴァ書房 豊 さ 何 暉峻淑子 岩波新書 他取 授業中指示 る取
[学業成績 評価方法 よび評価基準]取 中間・期末 試験結果 均値を 80％，ヤポヴトを平0％ る．但 ，前期中間 評価 60
点 達 い い学生 つい 再試験を行い，再試験 成績 前期中間 成績を上回った場合 ，60 点を上限 前期中間
成績を再試験 成績 置 換える る．期末試験 つい ，再試験を行わ い．取
［単位修得要件］取 与えられた課題ヤポヴトを提出 ，学業成績 60 点以上を取得 るこ ．取
技術者倫理入門Ⅱ取 成 度取 奥取 貞 取 ４取 後取 期取 学修単位取 1取 選択必修
取
［授業 らい］取
技術者 社会生活を送る上 必要 る基礎知識や，技術者 うあるべ 等 つい ，色々 角度 ら講義 る．取
［授業 内容］取
第1週～第 週ま 内容 べ ，学習・教育目標(Ａ)＜技
術者倫理＞ JABEE 基準 1(1)(ｂ) 相当 る．取
第 週取 々 住 地球取
第 週取 環境倫理、地球温暖化取
第 週取 工学 つい 、設計 意味取
第４週取 創造的設計 定型的設計取
第 週取 環を越える設計取
第 週取 応用倫理学 つい 取
第 週取 倫理 領取
第 週取 中間試験取
取
取
第 週取 法律 技術者 倫理取
第 週取 商品テスト取
第 週取 製造物責任法取
第 週取 内部告発取
第 週取 安全性 モスク取
第 ４週取 モスクマネヴジメント取
第 週取 知的財産権 つい 取
第 週取 総復習取
[こ 授業 習得 る 知識・能力 ]取
．地球 歴史 さま ま 地球規模 問題を理解 る．取
．工学，創造的設計，定型的設計を理解 る．取
．技術者 特徴 応用倫理学 考え方を理解 る．取
４．法律 技術者倫理 つい 理解 る．取
．内部告発を理解 る．取
．安全性 モスク つい 理解 る．取
．知的財産権 つい 理解 る．取
[こ 授業 達成目標]取 [達成目標 評価方法 基準]取取
地球 歴史を理解 ，応用倫理学 概要 法律 基礎的知識，
安全性 モスクや知的財産権 つい 理解 いる．取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を 1 回 中間試験，
1 回 定期試験 出題 ，目標 達成度を評価 る．達成度評価
ける各 知識・能力 重 概 均等 る．合計点 60％
得点 ，目標 達成を確認 るヤベル 試験を課 ．取
［注意事項］取 そ 都度取り上 る参考文献 ，目を通 くこ 望ま い．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 取
［自己学習］授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験，定期試験， た 学習 含 及びヤポヴト作成 必要 標準的
学習時間 総計 45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 技術者入門 取 松島隆裕著 学術 書出版 取
取 参考書： 科学技術 ゆくえ 加藤，松山編 ミネルヴァ書房 豊 さ 何 暉峻淑子 岩波新書 他取 授業中指示 る取
[学業成績 評価方法 よび評価基準]取 中間・期末 試験結果 均値を最終評価 る．但 ，前期中間 評価 60点 達 い
い学生 つい 再試験を行い，再試験 成績 前期中間 成績を上回った場合 ，60 点を上限 前期中間 成績を再試験
成績 置 換える る．期末試験 つい ，再試験を行わ い．取
[単位修得要件］取 与えられた課題ヤポヴトを提出 ，学業成績 60 点以上を取得 るこ ．取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期 単位数取 必・選取
法学Ⅰ取 成 度取 取 取 高橋取 誠記取 ４取 取 前期取 学修単位取 取 選択必修
取
［授業 らい］取
取 新聞 報 される事件・事象や論説 取り扱われる対象 中 ，国 基本法 ある憲法 関わり あるこ 多い．一方，わ
10年 条 ら る日本国憲法 ある ，実生活 関連 意識されるこ あまり多く いよう 思われる．そこ ，適宜，新聞 報
された事件・事象や教育行政上 諸問題 憲法 関連を取り上 ら，憲法 体系 法的 物 考え方を身 つけさせ，社会 仕
組 中 エンジニア あり方を考えさせる契機 る．取
［授業 内容］取
第 週 ら第 16週ま 内容 ，全 学習・教育目標 A)＜視
野＞＜技術者倫理＞ JABEE基準 (1)(a),(b) 相当 る．取
第 週取 法 何 取
第 週取 憲法 概念・意義 日本国憲法 全体像取
第 週取 日本国憲法 基本原則取
第4週取 統治 原理・機関・作用Ⅰ 国会・内 取
第 週取 統治 原理・機関・作用Ⅱ 裁判所 取
第 週取 統治 原理・機関・作用 財政・地方自治 取
第7週取 統治 原理・機関・作用 天皇・そ 他 取
第 週 前期中間試験取 第9週 基本的人権総論Ⅰ取 第10週 基本的人権総論Ⅱ 取
第11週 基本的人権各論Ⅰ 精神的自由 取
第12週 基本的人権各論Ⅱ 身体的自由 取
第13週 基本的人権各論 参政権・ 等権 取
第14週 基本的人権各論 財産権 著作権含 取
第15週 基本的人権各論 社会権 取
第16週 憲法総括 憲法改正含 取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取
．法 意義を理解 る．取
．憲法 概念・意義を理解 る．取
．日本国憲法 特色を理解 る．取
４． 国 統治機構 基本 理解 る．取
．地方自治 内容 つい 理解 る．取
．憲法上保障され いる基本的人権 内容 理解 る．取
．現代的 新 い権利 憲法 規定 関係 理解 る．取
．財産権 著作権を含 内容 理解 る．取
．精神的自由 財産的自由 制約 い 理解 る．取
．社会権 内容 理解 る．取
10．参政権 憲法改正手続 つい 理解 る．取
［達成目標 評価方法 基準］取
上記 知識・能力 各項 関 るヤポヴトを提出させ，各箇
達成度を評価 る ，各項全般 わたる問題を定期試験
出題 るこ ，そ 目標 達成度を評価 る．取
［こ 授業 達成目標］取
取 国 基本法 ある憲法 体系 ，関連 法律 関 る知識を身
つけさせ，法的 思考力を基礎 ，エンジニアを目指 者
，実社会 仕組 中 自ら 位置 けを考えるこ る．
取 ヤポヴト及び定期試験 い ，60％ 得点 ，目標を達成
るヤベル 課題又 試験を課 ．取
取
［注意事項］取 ヤポヴト 必 提出 るこ ．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 政治・経済 第 学 必修 取
［自己学習］取
取 授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 ヤポヴト作成 必要 学習時間及び定期試験 た 学習を含 学習時間 総計
45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書：辰村 康・武居一正編著 ガイチノック憲法 嵯峨野書院 使用予定．取
取 参考書等：配布 るプモント ほ ，授業 案内 る．取
学業成績 評価方法 よび評価基準 取
取 ヤポヴト50％，定期試験50％ る．取
取 課題ヤポヴトを各回評価 ，そ 合計点 最高を50点 換算 る．定期試験 最高点を50点 換算 る． 定期試験 再試験 行
わ い． 取
単位修得要件 取
法学Ⅱ取 成 度取
小林宜延・長峰取 隆
神戸真澄取
４取 後期取 学修単位 取 選択必修
取
［授業 らい］取
国 特許制度 基礎的知識を習得 るこ ．取
［授業 内容］取
第 週取 発明 何 取
第 週取 特許要件取
第 週取 職務発明取
第４週取 特許情報 活用 つい 取
第 週取 特許情報 調査 特許 そ 取
第 週取 特許情報 調査 特許 そ 取
第 週取 特許出願 手続取
第 週取 審査手続取
第 週取 特許権 効力及びそ 制限取
第 週取 特許情報 調査 商標 そ 取
第 週取 特許情報 調査 外国 そ ４取
第 週取 企業 ける特許戦略取
第 ４週取 実施権取
第 週取 外国 特許取得 よび特許以外 産業財産権制度取
第 週取 発明 把握 展開取
べ 内容 学習・教育目標(Ａ)＜視野＞及び＜技術者倫理＞
JABEE 基準1(1)(a)及び(b) 対応 る．取
第 週取 中間テスト取
取
取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取
．特許法上 発明を説明 る．取
．発明 特許を けるた 必要 要件を述べるこ る．
．特許権 効力及び効力 制限 つい 説明 る．取
．専用実施権 通常実施権を比較 説明 る．取
．外国 特許を取得 るた 制度を説明 る．取
．職務発明制度を説明 る．取 ． 国 特許以外 産業財産権制度を説明 る．取
４．特許庁電子 書館を使用 先行調査 る．取 取
．公開特許公報 特許公報 異 つい 説明 る．取 取
．特許出願 必要 出願書類 そ 役割を述べるこ る． 取
．出願審査請求制度を説明 る．取
取
［達成目標 評価方法 基準］取
［こ 授業 達成目標］取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を 回 中間試験，
回 定期試験 ヤポヴト 出題 ，目標 達成度を評価 る．
達成度評価 ける各 知識・能力 重 概 均等 る．
合計点 ％ 得点 ，目標 達成を確認 るヤベル 試験
を課 ．取
実体面，手続面 ら特許制度 本質的部分を理解 ，さら 特許
等 知的財産権 モサヴチシステム つい 理解 いる．取
取
取
取
［注意事項］そ 都度取り上 る参考文献 ，目を通 く 望ま い．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取
［自己学習］授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験・定期試験 た 学習 含 及び，長期休暇中 出題 るヤポヴ
ト作成 必要 標準的 学習時間 総計 ，４ 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書：特許庁企画 産業財産権標準テキスト取 特許編 取 成 月発行取
取 参考書：講義録取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］中間・期末 試験結果 均値を ％，ヤポヴトを ％ る．但 ，前記中間 評価
点 達 い い学生 つい 再試験を行い，再試験 成績 前記中間 成績を上回った場合 ， 点を上限 前記中
間 成績を再試験 成績 置 換える る．期末試験 つい 再試験を行わ い．取
［単位修得要件］取 学業成績 点以上を取得 るこ ．取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期 単位数取 必・選取
文取 学取 概取 論取 Ⅰ取 成 度取 久留原取 昌宏取 ４取 前期取 学修単位 1取 選取
取
［授業 らい］取 技術者 社会 出 行く前 ,人間 視野を広 るた ,一般教養を深 くこ 不可欠 ある．そ
目的を果た 一助 ,日本古典文学作品を取り上 学ぶこ よっ 文学 対 る理解 認識を深 させ,併せ 生涯教育
第一歩 るよう 位置 けたい．取
［授業 内容］取
取 べ 内容 JABEE基準 (ａ) よび ｆ ,学習・
教育目標(Ａ) 視野 よび Ｃ 発表 対応 る．
第 週取 取 本授業 概要 よび学習内容 説明取
取 取 取 取 取 記紀歌謡［倭建命 ］取
第 週取 取 万葉集 ［ 田王・柿本人麻呂 ］取
第 週取 取 万葉集 ［大伴旅人・山上憶良 ］取
第４週取 取 万葉集 ［東歌・中臣宅守 ］取
第 週取 取 万葉集 ［大伴家持・防人歌 ］取
第 週取 取 古今和歌集 ［紀貫之 ］取
第 週取 取 古今和歌集 ［小野小町 ］取
第 週取 取 中間試験取
取
取
取
第 週取 取 和泉式部集取
第 週取 新古今和歌集 ［寂蓮・式子内親王 ］取
第 週取 新古今和歌集 ［藤原定家・西行 ］取
第 週取 百人一首 ［天智天皇・在原業 ］取
第 週取 百人一首 ［紫式部・後鳥羽院 ］取
第 ４週取 百人一首カルタ会，暗唱小テスト取
第 週取 近世和歌［良寛・橘曙覧 ］取
第 週取 与謝蕪村 文学［ 北 老 をいた ・発句］取
取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取 取
.古 事記 歌謡 幾つ 部 分を 鑑賞 ,取そ 内 容 つ い 理解
を深 ,古人 歌 た心情を理解 るこ る．取
.万葉集 多彩 形式 和歌作品を鑑賞 ,そ 時代 人々 心
.小倉百人一首 幾つ 作品を鑑賞 ,和歌 技巧やそ 時代
人々 心情・考え方 つい 理解 るこ る.取取
.百人一首 暗唱やカルタ会 実践を通 ,取日本古来 和歌取
情・考え方 つい 理解 るこ る．取 的 情趣を理解 ,身 付けるこ る.取
.古 今和 歌集 様々 作品 を鑑 賞 ,取 和歌 技 巧やそ 時 代
人々 心情・考え方 つい 理解 るこ る．取
.近世短歌や与謝蕪村 和詩・発句作品を鑑賞 ,表現技巧や作
品 込 られた心情 つい 理解 るこ る.取
４.和泉式部集 幾つ 和歌作品を鑑賞 ,そ 情熱的 恋愛や
和歌 込 られた思い つい 理解 るこ る．取
．割り当 られた作品 つい ,語句 解釈・作品 製作背景・
自分 感想を織り込ん 研究発表を行うこ る.取
．自ら選ん 作品 つい ,語句 解釈・文学史的位置・自分
感想を含 たヤポヴトを作成 るこ る.取
.新古今和歌集 様々 作品を鑑賞 ,和歌 技巧やそ 時代
人々 心情・考え方 つい 理解 るこ る．取
［達成目標 評価方法 基準］取
［こ 授業 達成目標］取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を,中間試験・定期
試験 研究発表・ヤポヴト・小テスト等 出題 ,目標 達成度を
評価 る．達成度評価 ける各 知識・能力 重 概 均
等 る．合計点 ％ 得点 ,目標 達成を確認 るヤベ
ル 試験を課 ．取
取 日本古典文学 中 ,万葉集・古今集・新古今集・百人一首・近
世俳諧 韻文作品を取り上 ,そ 意味や表現技巧を学び，
作 品 込 ら れた 古人 心情 を読 味わ うこ より ,日 本文化
伝統 関 る理解 認識を深 るこ を目標 る．取
取
［注意事項］取 授業中 講義 集中 ,内容 対 積極的 取り組 こ ．出された課題 ,期日を守っ 必 提出・実施 るこ ．
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 古典を中心 た日本文学史 基礎的 知識．取
［自己学習］取 授業 保証 る学習時間 ,研究発表 備え 予習,復習 中間・定期試験・小テスト た 学習を含 ,及び
回 ヤポヴト・夏期課題 エッセイ等 提出課題作成 必要 標準的 学習時間 総計 ,４ 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 新修取 日本抒情詩歌 う う ，教員・学生 作成 るプモント教材取
取 参考書： 新総合取 説国語 東京書籍 ,学校指定 電子辞書 取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取 中間試験・定期試験 結果を ％,研究発表 結果を パヴセント,提出課題・小テスト
等 結果を ％ ,全体 均値を最終評価 る．取
た ,中間試験 評価 点 達 い い学生 つい 再試験を行い, 点以上 達 た場合 限り,中間試験 成績を
点 置 換え 評価 る る．定期試験 つい 再試験を行わ い．取
文取 学取 概取 論取 Ⅱ取 成 度取 久留原取 昌宏取 ４取 後期取 学修単位 1取 選取
取
［授業 らい］取 技術者 社会 出 行く前 ,人間 視野を広 るた ,一般教養を深 くこ 不可欠 ある．そ
目的を果た 一助 ,日本近代文学作品を取り上 学ぶこ よっ ,文学 対 る理解 認識を深 させ,併せ 生涯教育
第一歩 るよう 位置 けたい．取
［授業 内容］取
取 べ 内容 JABEE 基準 (ａ) よび ｆ ,学習取
教育目標(Ａ) 視野 よび Ｃ 発表 対応 る．
第 週取 取 本授業 概要 よび学習内容 説明取
取 取 取 取 取 近代詩歌俳句史 概観取
第 週取 取 島崎藤村 詩取 取
第 週取 取 島崎藤村 詩取 取
第４週取 取 若山牧水 短歌取 取
第 週取 取 若山牧水 短歌取 取
第 週取 取 長塚節 短歌取 取
第 週取 取 長塚節 短歌取 取
取
取
取
第 週取 取 高村光太郎 詩取 取
第 週取 高村光太郎 詩取 取
第 週取 北原白秋 詩歌取 取
第 週取 北原白秋 詩歌取 取
第 週取 俳取 句取 ［河東碧梧桐・荻原井泉水 ］取
第 ４週取 俳取 句取 ［杉田久女・水原秋桜子 ］取
第 週取 俳取 句取 ［日野草城・加藤楸邨 ］取
第 週取 荒城 月・琞琟湖周航 歌 近代歌謡 取
第 週取 取 中間試験取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取
.島崎藤村 新体詩を鑑賞 ,作品 込 られた心情を把握 ,取
詩 革新 賭けた若 日 生 方を理解 るこ る.取
.若山牧水 短歌を鑑賞 ,作品 込 られた心情を把握 ,取酒
旅を愛 たそ 生 方を理解 るこ る.取取
.長塚節 短歌を詞書 鑑賞 ,写生 精髄を極 た作品
特徴や清冽 生 方 つい 理解 るこ る.取
４.高村光太郎 詩を鑑賞 ,口語自由詩 持つ味わいや芸術 恋
愛 賭けた生 方 つい 理解 るこ る.取
取
.取河東碧梧桐・日野草城ら 俳句作品を鑑賞 ,俳句 様々 技
巧や作品 込 られた心情を理解 るこ る.取
.代表的 日本 近代歌謡 詞 よび曲 鑑賞を通 ,歌詞
込 られた心情や考え方を理解 るこ る.取
.取り上 た作品をナント ,自ら 心情を短歌・俳句作品
表現 るこ る.取
.割り当 られた作品 つい ,語句 解釈・作品 製作背景・
自分 感想を織り込ん 研究発表を行うこ る.取
.取北原 白秋 詩 短歌 を鑑 賞 ,作 品 込 ら れた心 情を 把握
,詩歌 芸術性を求 た生 方を理解 るこ る.取
.自ら選ん 作品 つい ,語句 解釈・文学史的位置・自分
感想を含 たヤポヴトを作成 るこ る．取
［達成目標 評価方法 基準］取
［こ 授業 達成目標］取
取 日本近代 文学 中 ,島崎藤村ら 詩,若山牧水ら 短歌 ,河東
碧 梧桐ら 俳 句 韻文 作品 を取 り上 ,そ 意味や 表現 技巧
を学び,作品 込 られた作者 心情を読 味わうこ より,近
代 日本文化 関 る理解 認識を深 るこ を目標 る．取
取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を,中間試験・定期
試験 研究発表・ヤポヴト・小テスト等 出題 ,目標 達成度を
評価 る．達成度評価 ける各 知識・能力 重 概 均
等 る．合計点 ％ 得点 ,目標 達成を確認 るヤベ
ル 試験を課 ．取
［注意事項］取 授業中 講義 集中 ,内容 対 積極的 取り組 こ ．出された課題 ,期日を守っ 必 提出・実施 るこ ．
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 近代を中心 た日本文学史 基礎的 知識．取
［自己学習］取 授業 保証 る学習時間 ,研究発表 備え 予習,復習 中間・定期試験・小テスト た 学習を含 ,及び
回 ヤポヴト・夏期課題 エッセイ等 提出課題作成 必要 標準的 学習時間 総計 ,４ 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 新修取 日本抒情詩歌 う う ，教員・学生 作成 るプモント教材取
取 参考書： 新総合取 説国語 東京書籍 ,学校指定 電子辞書 取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取 中間試験・定期試験 結果を ％,研究発表 結果を パヴセント,提出課題・小テスト
等 結果を ％ ,全体 均値を最終評価 る．取
た ,中間試験 評価 点 達 い い学生 つい 再試験を行い, 点以上 達 た場合 限り,中間試験 成績を
点 置 換え 評価 る る．定期試験 つい 再試験を行わ い．取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期 単位数取 必・選取
心理学Ⅰ 成 度 市川取 倫子 ４ 前期 学修単位取 選
取
［授業 らい］
取 心理学 人 心 たら を見つ る学問 あり，私たち 生活 密着 た学問 ある．
本授業 ，心理教育的援助サヴビス 学校心理学 立場 ら心理学を捉え，具体的 心理学的技法を交え ら，人 心
たら を学習 る．また，さま ま 体験的 学習を取り上 ，自分自身や他者 対 る理解を深 る．取
［ 授業 内 容］ べ 内 容 ， 学習・教 育目標 A <視野 >
JABEE 基準 1(1) (a) 対応 る．
第 週取 心理学 何
第 週取 感覚 知覚1
第 週取 感覚 知覚2
第４週取 学習 記憶1
第 週取 学習 記憶2
第取 週取 性格 知能
第 週取 性格 知能2
第 週取 人間 発達1
第 週取 人間 発達2
第 週取 恋愛 類型
第 ４週取 思いやり 攻撃性
第 週取 幸福感
第 週取 問題解決 思考1
第 週取 問題解決 思考2
第 週取 前期中間試験取
第 週取 ま 復習
取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］
．取学習 成立 つい 基礎的 内容を理解 る． ．人間 発達 つい 基礎的 内容を理解 る．
．知覚世界 不思議 つい 基礎的 内容を理解 る．取 ４．自己 つい ，色々 側面 ら考えるこ る．取
［こ 授業 達成目標］
取 感覚 近く，学習 記憶，パヴソヂモティヴ つい 理解 ，
また人間 発達 過程を理解 る．取
取
取
［達成目標 評価方法 基準］
上記 -４ 知識・能力 を網羅 た問題を中間・定期試験
出題 ， 目標 達成 度を 評価 る． 定期 試験 い ， 60れ
得点 ，目標を達成を確認 るヤベル 課題又 試験を課 ．
取
［注意事項］取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 取
［自己学習］取
授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間・定期試験 た 学習 含 学習時間 総計 ，４ 時間 相当 る学習内容
ある．取
取 教科書： 心 世界取 現代を生 る心理学 取 生越達美・ 宮克美編取 ヂカニシヤ出版社
参考資料：授業時 適宜資料を配布 る取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取 中間・定期試験 回 試験結果を 均 ，それを ％ ，残り ％ ヤポヴト よ
り，そ 合計 ％ る．
．取
取
［単位修得要件］学業成績 点以上を習得 るこ 取
心理学Ⅱ取 成 度取 市川取 倫子取 ４取 後期取 学修単位取 取 選取
取
［授業 らい］取
取 心理学 人 心 たら を見つ る学問 あり，私たち 生活 密着 た学問 ある．取
本授業 ，心理教育的援助サヴビス 学校心理学 立場 ら心理学を捉え，具体的 心理学的技法を交え ら，人 心
たら を学習 る．また，さま ま 体験的 学習を取り上 ，自分自身や他者 対 る理解を深 る．取
［ 授業 内 容］ べ 内 容 ， 学習・教 育目標 A <視野 >
JABEE 基準 1(1) (a) 対応 る取
第 週取 自己開示取
第 週取 自己開示取
第 週取 基本的対人態度取
第４週取 ストヤス そ 対応取
第 週取 友情 孤独感取
取
第取 週取 交流分析 取 エガグラム取
第 週取 交流分析 取 ストュヴク取
第 週取 交流分析４取 やり取り分析取
第 週取 モヴダヴシップ取
第 週取 アサヴション 取基本的 態度取
第 ４週取 アサヴション 取ＡＢＣ理論取
第 週取 共感取
第 週取 交流分析 取 エガグラム取
第 週取 アサヴション 取ＤＥＳＣ法
第 週取 ソルヴション・ファヴカスト・アプュヴチ取
第 週取 後期中間試験取
取
取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取取取 取
．周り 人々 ， よう 関係を成立させ いる を知る． ．取 自分 りたい人間像 るた 行動方法を知る．取
取
平．よりよいコミュニケヴション 取り方を知る．取
［こ 授業 達成目標］取
［達成目標 評価方法 基準］取
取 さま ま 心理療法や技法 学習を通 心 理解を深 ，社
会 生 る人 心や，心 健康 つい 理解 る．取
取 上記 -４ 知識・能力 を網羅 た問題を中間・定期試
験 出題 ，目標 達成度を評価 る．定期試験 い ，60れ
得点 ，目標を達成を確認 るヤベル 課題又 試験を課 ．
取
［注意事項］取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 取
［自己学習］取
授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間・定期試験 た 学習 含 学習時間 総計 ，４ 時間 相当 る学習内容
ある．取
取 教科書： 心 世界取 現代を生 る心理学 取 生越達美・ 宮克美編取 ヂカニシヤ出版社取
参考資料：授業時 適宜資料を配布 る．取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取 中間・定期試験 回 試験結果を 均 ，４ ％ る．中間試験時 期末試験時 それ
れヤポヴトを課 ，それ れ ％計４ ％ ，全合計を ％ 計算 る．取
取
［単位修得要件］学業成績 点以上を習得 るこ 取
経済学Ⅰ取 成 度取 池山取 弘取 ４取 前期取 学修単位 取 選取
取
［授業 らい］取
取 々 生活 いる社会 ，財 生産・流通・消費 いう社会 物質的基盤 即 規定 た ，資本主義 いうこ 社会 ，生
産力 向上 直結 る限り 自然科学を異常発展させる ，社会 歴史的本質を科学的 認識させる社会科学 発展 対 消極
的・否定的 いえる．そこ 授業 経済学を科学的社会認識 重要 手段 いう側面 ら講義 い たい．取
［授業 内容］取
第 週取 経済学 課題取
第 週取 経済学 方法取
第 週取 経済学 近代社会 初 成立 た理由取 取 取 取
第４週取 近代社会=資本主義社会 重要 特徴取
第 週取 私有財産制度 全面開花取
第 週取 競 原理 支配取
第 週取 自由競 原理 そ 独占化傾向取
第 週取 前期中間試験取取
第 週取 自由競 原理 そ 独占化傾向取
第 週取 資本主義社会 対照的 前近代社会 特徴取
第 週取 共 体社会(原始的・奴隷制的・農奴制的社会)取
第 週取 財産 何 取
第 週取 困問題を よう 解決 たらよい 取
第 ４週取 富 不 等を よう 解決 たらよい 取
第 週取 賃金 よう 決まる 取
第 週取 総復習取
べ 内容 ，学習・教育目標 Ａ ＜視野＞ ，取JABEE 基準
1(1)(a) 対応 る．取
[こ 授業 習得 る 知識・能力 ]取
．身 回り 見られる経済現象 背後 隠れ いる本質を掴
こ る (た え 価 格 い う 現象 背後 あ る価 値
いう本質を掴 )．取
．資本主義社会 っ 始 社会科学 成立 た理由を説明
る．取
．自分 生活 いる資本主義社会 基本的 特長を正確 捉
えるこ る．取
取 取 ここ 以 よう 概念を理解 るこ 必要 ある取
取 取 商品・貨幣・資本・利潤・賃金・競 ・市場 取
． 困問題を る資本主義 抱え いる諸問題を，運
不運や努力 程度 いった個人的 偶然的 ヤベル 捉える
く，社会問題 正 く捉える能力を養い，そ
解決方法を自分 見つけ出 こ る．取
．日本 近代社会 中 形成され た日本的労使慣行 ，
以 を説明 る．取
取 取 終身雇用制・ 功序列型賃金・企業別労働組合・企業別福祉
．日本的労使慣行 解体 よう いる現状を理解 ，日本
独特 不変 よう 見える社会 大 力 よっ 変わっ
いくこ 意義を自分 考えられる．取
４．資本主義社会=近代社会を つ 歴史的社会 正 く捉
えるこ る．取
．人格 直接的結合 よっ 形成された過去 共 体的諸社会
商品・貨幣・資本 よっ 人間 結合 る資本主
義社会 根本的 いを理解 る．取
取
[こ 授業 達成目標]取 [達成目標 評価方法 基準]取
現在 社会 前提され いる経済システムを， 動的 け入れ
る く，主体的 変革 可能性 つい 考えられる．取
上記 知識・能力 1～8 を含 問題を各 1 回 中間試験・期末
試験 出題 評価 る．合計点 60％ 得点 ，目標 達成を確
認 るヤベル 試験を課 ．取
［注意事項］取 質疑応答 っ いい理解方法 ，疑問 生 たら直ち 質問 く さい．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 必要 基礎知識 講義 中 説明 い ま ．取
［自己学習］取 授業 保障 る学習時間 ，予習・復習(中間・期末試験 た 学習 含 ) 総計 ，45 時間 相当 る学習内容
ある．取
取 教科書：使用 い．必要 場合 資料を配布 ま ．取
取 参考書：授業 中 適宜指示 ま ．取
[学業成績 評価方法 よび評価基準]取 前期中間，前期末， 回 試験 均点 評価 る．取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期取 単位数取 必・選取
経済学Ⅱ取 成 度取 池山取 弘取 ４取 後期取 学修単位 取 選取
取
［授業 らい］取
取 々 生活 いる社会 ，財 生産・流通・消費 いう社会 物質的基盤 即 規定 た ，資本主義 いうこ 社会 ，生
産力 向上 直結 る限り 自然科学を異常発展させる ，社会 歴史的本質を科学的 認識させる社会科学 発展 対 消極
的・否定的 いえる．そこ 授業 経済学を科学的社会認識 重要 手段 いう側面 ら講義 い たい．取
［授業 内容］取
第 週取 現在 日本経済 到達段階取
第 週取 現在 日本経済 抱え いる問題取
第 週取 現在 日本経済 抱え いる問題取
第４週取 高度経済成長 日本社会 歴史 い 持つ意義取
第 週取 第 次大戦後 改革取
第 週取 高度経済成長 経済政策取
第 週取 高度経済成長 よる日本社会 構造変化取
第 週取 後期中間試験取
第 週取 高度経済成長 対 る相反 る評価取
第 週取 日本的労使慣行 つい 取
第 週取 日本的労使慣行 歴史的起源取
第 週取 日本的労使慣行 実態 そ 機能取
第 週取 日本的労使慣行 解体傾向取
第 ４週取 日本国民 中流意識 取
第 週取 日本国民 中流意識 取
第 週取 総復習取
べ 内容 ，学習・教育目標 Ａ ＜視野＞ ，取JABEE 基準
1(1)(a) 対応 る．取
[こ 授業 習得 る 知識・能力 ]取
．身 回り 見られる経済現象 背後 隠れ いる本質を掴
こ る (た え 価 格 い う 現象 背後 あ る価 値
いう本質を掴 )．取
．資本主義社会 っ 始 社会科学 成立 た理由を説明
る．取
．自分 生活 いる資本主義社会 基本的 特長を正確 捉
えるこ る．取
取 取 ここ 以 よう 概念を理解 るこ 必要 ある．
取 取 商品・貨幣・資本・利潤・賃金・競 ・市場 ．取
． 困問題を る資本主義 抱え いる諸問題を，運
不運や努力 程度 いった個人的 偶然的 ヤベル 捉える
く，社会問題 正 く捉える能力を養い，そ
解決方法を自分 見つけ出 こ る．取
．日本 近代社会 中 形成され た日本的労使慣行 ，
以 を説明 る．取
取 取 終身雇用制・ 功序列型賃金・企業別労働組合・企業別福祉
．日本的労使慣行 解体 よう いる現状を理解 ，日本
独特 不変 よう 見える社会 大 力 よっ 変わっ
いくこ 意義を自分 考えられる．取
４．資本主義社会=近代社会を つ 歴史的社会 正 く捉
えるこ る．取
．人格 直接的結合 よっ 形成された過去 共 体的諸社会
商品・貨幣・資本 よっ 人間 結合 る資本主
義社会 根本的 いを理解 る．取
取
[こ 授業 達成目標]取 [達成目標 評価方法 基準]取
現在 社会 前提され いる経済システムを， 動的 け入れ
る く，主体的 変革 可能性 つい 考えられる．取
上記 知識・能力 1～8 を含 問題を各1 回 中間試験・期末
試験 出題 評価 る．合計点 60％ 得点 ，目標 達成を確
認 るヤベル 試験を課 ．取
［注意事項］取 質疑応答 っ いい理解方法 ，疑問 生 たら直ち 質問 く さい．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 必要 基礎知識 講義 中 説明 い ま ．取
［自己学習］取 授業 保障 る学習時間 ，予習・復習(中間・期末試験 た 学習 含 ) 総計 ，45 時間 相当 る学習内容
ある．取
取 教科書：使用 い．必要 場合 資料を配布 ま ．取
取 参考書：授業 中 適宜指示 ま ．取
[学業成績 評価方法 よび評価基準]取 後期中間，学 末， 回 試験 均点 評価 る．取
哲学Ⅰ取 成 度取 奥取 貞 取 4取 前期取 学修単位 取 取 選取
取
［授業 らい］取
取 哲学 何 つい 基本的 理解をさせる．取取
［授業 内容］取 取
第1 週～第 週ま 内容 ，学習・教育目標 Ａ ＜視野＞， 取
＜技術者倫理＞ ，JABEE 基準1(1)(a),取(b) 対応 る．取
取 取 取
第 週取 哲学 原型(1)取ソクラテス 場合取
第 週取 哲学 原型(1)取タカルト 場合取
第 週取 哲学を始 る あたっ 取 第 週取 哲学的探求取
第 週取 ＜哲学＞ いう言葉 由来取 第 週取 哲学的思惟取
第 週取 ＜より哲学的 ある＞ 何 取 第 週取 哲学固有 問題取
第４週取 哲学 常識取 第 ４週取 西洋哲学 特徴取
第 週取 哲学 科学取 第 週取 哲学史を学ぶ理由取
第 週取 哲学 科学取 第 週取 今ま 復習取
第 週取 哲学 愛 側面取
第 週取 中間試験取
取
取
[こ 授業 習得 る 知識・能力 ]取 取
．哲学 いう言葉 由来を理解 る．取 ４．哲学的思惟 特徴を理解 る．取
．哲学 科学 類似性 相 点を理解 る．取 ．哲学固有 問題を理解 る．取
．哲学的思考を理解 る．取 ．哲学史 重要性を理解 る．取
取 取
[こ 授業 達成目標]取 [達成目標 評価方法 基準]取取
哲学 いう言葉 由来，科学 関係，哲学的思惟，ソクラテ
ス，タカルト哲学 特徴，哲学史 重要性を理解 いる．取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を 1 回 中間試験，
1 回 定期試験 出題 ，目標 達成度を評価 る．達成度評価
ける各 知識・能力 重 概 均等 る．合計点 60％
得点 ，目標 達成を確認 るヤベル 試験を課 ．取
［注意事項］取 そ 都度取り上 る参考文献 ，目を通 くこ 望ま い．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 取
［自己学習］授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験，定期試験， た 学習 含 及び，長期休暇中 ｠悲劇 誕生｡
を読ませ，内容を要約させるヤポヴト 作成 必要 標準的 学習時間 総計 ，45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 自由論 取 J．ミル取 山岡洋一訳 光文社古典新訳文庫 取取
取 参考書： 哲学 誕生 納富信留訳 ちくま新書 取
[学業成績 評価方法 よび評価基準]取 中間・期末 試験結果 均値を成績 る．但 ，前期中間 評価 60点 達 い い
学生 つい 再試験を行い，再試験 成績 前期中間 成績を上回った場合 ，60 点を上限 前期中間 成績を再試験 成
績 置 換える る．期末試験 つい ，再試験を行わ い．取
［単位修得要件］取 与えられた課題ヤポヴトを提出 ，学業成績 60 点以上を取得 るこ ．取
取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期取 単位数取 必・選取
哲学Ⅱ取 成 度取 奥取 貞 取 ４取 後取 期取 学修単位取 1取 選取
取
［授業 らい］ 科目 背景 目標を記述 る． 取
J.S.ミル 自由論 を精読 ら，哲学的思索 特徴的 考えを読 取る.取
［授業 内容］取 取
第1 週～第 週ま 内容 ，学習・教育目標 Ａ ＜視野＞， 取
＜技術者倫理＞ ，JABEE 基準1(1)(a),取(b) 対応 る．取
取
後期取
取
取
取
第 週取 J.ミル 作品を読 あたっ 注意取 第 週取 第年 章取 幸福 要素 個性取 取 取 取 取 p1平6 14年取
第 週取 第 章取 取 取 取 取 取 p10 平7取
第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 p平7 年9取
第４週取 第 章取 思想 言論 自由取 p40 60取
第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取取 取 取取 取 取取 取 取 取 取 p14年 166取
第 週取 第４章取 個人 対 る社会 権威 限界取 p168 188 取
第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取取 取 取取 取 取取 取 取 取 取 p189 平07取
第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 p60 77取 第 週取 第 章取 原則 適用取 取取 取 取 取取 取 取取 p平10 平平6取
第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 p77 99取 取 取 第 ４週取 取 取 取 取 取 取 取 取取 取 取取 取 取取 取 取 取 取 p平平6 平年8取
第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 p99 1平4取 第 週取 取 取 取 取 取 取 取 取取 取 取取 取 取取 取 取 取 取 p平年8 平51取
第 週取 中間試験取 第 週取 今ま 総復習取
取
[こ 授業 習得 る 知識・能力 ]取 ４．言論 自由を理解 る．取
．ミル作品を読 上 注意 理解 る．取 ．行動 自由 つい 理解 る．取
．ミル 自由 意思 自由 い 区別 る．取 ．自由 原則を理解 る．取
．出版 報 自由 理解 る．取取 取
[こ 授業 達成目標]取 [達成目標 評価方法 基準]取取
自由論 を熟読 ，ミル いう自由 何 を理解 ，現代
社会 ける自由 阻害され いる場面 分析，問題点 考え
られるよう る．取
上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を 1 回 中間試験，
1 回 定期試験 ヤポヴト 出題 ，目標 達成度を評価 る．
達成度評価 ける各 知識・能力 重 概 均等 る．
合計点 60％ 得点 ，目標 達成を確認 るヤベル 試験を
課 ．取
［注意事項］取 そ 都度取り上 る参考文献 ，目を通 くこ 望ま い．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］取 取
［自己学習］授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験，定期試験， た 学習 含 及び，長期休暇中 哲学 問題
つい 提出させるヤポヴト 作成 必要 標準的 学習時間 総計 ，45 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書： 自由論 取 J．ミル取 山岡洋一訳 光文社古典新訳文庫 取
取 参考書： 本当 生 るた 哲学 左近司祥子著 ちくま新書 取
[学業成績 評価方法 よび評価基準]取 中間・期末 試験結果 均値を 80れ，ヤポヴトを 平0れ る．但 ，前期中間 評価 60
点 達 い い学生 つい 再試験を行い，再試験 成績 前期中間 成績を上回った場合 ，60 点を上限 前期中間
成績を再試験 成績 置 換える る．期末試験 つい ，再試験を行わ い．取
［単位修得要件］取 与えられた課題ヤポヴトを提出 ，学業成績 60 点以上を取得 るこ ．取
数学特講Ⅰ取 成 度取 長瀬取 治男取 ４取 前期取 学修単位 取 選取
取
［授業 らい］講義 線形代数 ら る．こ 分野 解法や理論 ，工学 っ 必須 あり 具 自由 使いこ せる
よう るこ 授業 らい ある． 理論 今ま 学ん た数学全般 生 た知識 要求される ，そ 都度確認 復習
る．取
［授業 内容］こ 授業 内容 全 学習・教育目標(B)＜基礎＞
及びJabee 基準 (c) 対応 る．取
取(線形代数)取
第 週．序論 連立方程式 解 性質 取
第 週．連立方程式 係数行列 解 関係取
第年 週．一次変換 定義 性質取
第４週．一次変換 核空間・像空間取取
第 週．ベクトル空間 定義 例取
第 週．ベクトル 一次独立・従属取
第 週．行列 固有値・固有ベクトル取
第 週．中間試験取
取
取
取
第 週．固有値・固有ベクトル 性質取
第 週．固有値・固有ベクトル 計算取
第 週．行列 対角化取
第 週．対角化 応用 取
第 週．対角化 応用 取
第 ４週．対角化 応用 取
第 週．線形代数 纏 取
第 週．線形代数 纏 取
取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取 ．一次変換 行列 関係 理解 ，核空間・像空間を具体
的 計算 る．取
線形代数 取
．取連立方程式 係数 解 関係 理解 解ける．取 ４．取行列 固有値・固有ベクトルを求 るこ 出来る．取
．ベクトル空間 概念 理解 ，ベクトル 一次独立・従属
判定 る．取
．行列 対角化 る．取
［こ 授業 達成目標］取 ［達成目標 評価方法 基準］取
取 線形代数 理論 基礎 る数学 知識を理解 ，それ 基
い 線形代数 具体的 問題 解け ，こ 分野 関連 た様々
問題を解決 るこ る．取
取 上記 知識・能力 ～ を網羅 た問題を中間試験，定期
試験 出題 ，目標 達成度を評価 る．達成度評価 ける各
知識・能力 重 概 均等 る ，各試験 い ，
結果 け く途中 計算を重視 る．評価結果 百点法
点以上 場合 目標 達成 る．取
［注意事項］数学 多く 知識を使う ， 学 次 学ん こ 復習を 時 るこ ．疑問 生 たら直ち 質問 るこ ．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］ 学 数学 授業 学ん こ ．取
［自己学習］取 授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験，定期試験 た 学習 含 必要 標準的 学習時間 総計
，４ 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書：取数学教室 ビヴムヒヴジ 教材を提供 それを 授業を る．取
参考書：取 数学・徹底演習 林義美・山田敏清著 森北出版 取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取 中間，期末 回 試験 均点 評価 る．た ，中間試験 点 達 い い者
再試験を課 ，再試験 成績 再試験 対象 った試験 成績を上回った場合 ， 点を上限 それ れ 試験 成績
を再試験 成績 置 換えるこ ある．取
［単位修得要件］取 学業成績 点以上を取得 るこ ．取 取
授業科目名取 開講 度取 担当教員名取 学 取 開講期 単位数取 必・選取
数学特講Ⅰ取 成 度取 川本正治取 ４取 前期取 学修単位 取 選取
取
［授業 らい］高専 学習 る数学 内容 微分積分学，線形代数 再確認を行う．基礎事項 復習を こ いつつ，やや，取
高度 つ発展的 内容 重点を置く．大学編入学 対応 る学力を養う．取
［授業 内容］こ 授業 内容 全 学習・教育目標(B)＜基礎＞
及びJABEE取基準 (c) 対応 る．取
第 週取 関数 連続性 微分可能性取
第 週取 関数 増減・極値・グラフ・最大値・最小値取
第 週取 関数 極限取
第４週取 べ 級数取
第 週取 不定積分 定積分取
第 週取 微分 積分 関係取
第 週取 面積・体積・曲線 長さ・表面積へ 応用取
第 週取 中間試験取
取
取
取
第 週取 偏導関数取
第 週取 多変数関数 極大 極小取
第 週取 条件付 極値・ラグランジュ 乗数法取
第 週取 重積分 計算取 取取 取 取取 取 取取 取
第 週取 ヤコビアン 変数変換取
第 ４週取 広義積分取
第 週取 面積・重心・体積・曲面積へ 応用取取
第 週取 極 標・ 柱 標取
［こ 授業 習得 る 知識・能力 ］取 ４．重積分 関 る基礎概念 理解 つそれらを統合 た上
発展的 展開を るこ る．取
． 変数 関数 微分 関 る基礎概念 理解 つそれら
を統合 た上 発展的 展開を るこ る．取 取
． 変数 積分 関 る基礎概念 理解 つそれらを統合
た上 発展的 展開を るこ る．取
取
取
．多変数 関数 偏微分 関 る基礎概念 理解 つそれ
らを統合 た上 発展的 展開を るこ る．取
取
取
取 取
［達成目標 評価方法 基準］取
［こ 授業 達成目標］取
上記 知識・能力 ～４を網羅 た問題を中間試験，定期
試験 出題 ，目標 達成度を評価 る．達成度評価 ける各
知識・能力 重 概 均等 る ，評価結果 百点法
点以上 場合 目標 達成 る．取
微分積分 理論 基礎 る数学 知識を理解 ，それ 基 い
微分積分 具体的 問題 解け ，こ 分野 関連 た様々
問題を解決 るこ る．取
取
取 取
取
［注意事項］授業以外 自宅 学習 必要不可欠 る．取
［あら 要求される基礎知識 範囲］ 学 以 学習 た数学 知識 基礎数学，微分積分，線形代数 取
［自己学習］取授業 保証 る学習時間 ，予習・復習 中間試験，定期試験 た 学習 含 必要 標準的 学習時間 総計
，４ 時間 相当 る学習内容 ある．取
取 教科書：取 大学編入学試験問題取 数学徹底演習取 取 森北出版取 林義実・山田敏清共著取
取 参考書：取 大学・高専生 た 微分積分Ⅰ・Ⅱ取 森北出版取 糸岐 昭他著，取 鈴鹿高専数学教室 web サイト取
［学業成績 評価方法 よび評価基準］取中間試験 期末試験 均点 評価 る．た ，中間試験 点 達 い い者
再試験を課 ，再試験 成績 試験 成績を上回った場合 ， 点を上限 再試験 成績 置 換える．取
［単位修得要件］取 学業成績 点以上を取得 るこ ．取 取
