別 紙３
研 究 成 果 報 告 書 未 提 出 理 由 書
平成 年 月 日
独立行政法人日本学術振興会理事長 殿
〔 研究代表者氏名 印〕
所属研究機関・部局・職
研
究 者番号
１ ．研究種目
２ ．課題番号
３ ．平成２３年３月１０日までに提出できない理由
（提 出できない理由が消滅する（予定の）時期 ： 平成 年 月末）
※ 病
気 やけがといった真にやむを得ない場合のみが該当し、多忙、特許出願、データ
取 。 りまとめ等は、理由として認められません
４ ．提出予定時期 ： 平成 年 月末
〔 作成上の注意〕
（ １
） 過 去 に 研 究
経 過 報 告 書 等 を 提 出 済 み で あ っ て
も 、平成２３年３月１０日までに研究成果報告書等を提出できない場合に、本理由書を提出すること。
（ ２
）
「 ３
． 平 成 ２ ３ 年 ３ 月 １ ０ 日 ま で に 提 出 で き な い 理 由
」 欄 に は
、 具 体 的 な 理
由 と そ の 期 間
（
○ 年
○ 月
～
○ 年
○ 月 等
） 及 び 提 出 で き な い 理 由 が 消 滅 す る
（ 予 定
の ）時期（病気・けがの治癒予定等、根拠のある時期を記載すること。）を記入してください。なお、
病 気 、 け が の 真 に や む を 得 な い 場 合 の
み が 該 当 し 、 多 忙 、 特 許 出 願 、 デ ー タ 取 り ま と め 等 は 、 理 由 と し て 認 め ら れ ま せ ん 。
（ 一 時 的 に 公 表 で き な い デ
ー タ等がある場合は後日再提出することを認めるので、公表可能な範囲で作成・提出してください。）
（ ３
）
「 ４
． 提 出 予 定 時 期
」 に は
、
「 ３
． 平 成 ２ ３ 年 ３ 月 １ ０
日 までに提出できない理由」に基づき、現実に研究成果報告書を提出する予定の時期を記載すること。
