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きずな148号

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Academic year: 2021

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●8ページ

高野 優さん 講演会

●4、5ページ

松本市PTA連合会会報

148

2014年(平成26年)12月25日 発 行:松本市PTA連合会 〒390-0812 松本市県3-1-1 松本市あがたの森文化会館内 TEL・FAX 0263-33-1373 URL http://www.mcci.or.jp/www/mpren/ E-mail [email protected] 発行者:飯沼 智成 編 集:広報委員会

子は育ち、親も育つ。

楽しまなくちゃもったいない。

●2、3ページ

第65回 松本市PTA連合会研究協議大会

島立小大会報告。

育児漫画家

講師

高野 優さん

NHK教育テレビ司会者。デザイン事務 所を経てフリーのイラストレーターに。そ の後結婚を機に育児漫画家へ。講演 会では、マンガを描きながら話をするとい う独特なスタイルで、育児に関するテー マが人気。「日ごろは子育てに追われる 保護者の方たちに、ゆっくりとした時間 を過ごしていただけるように」と、楽しい 時間を作り出すことを心掛けている。

島立小児童による学校紹介

児童のみなさんから学校生活や委員会活動、JAの方の協力による農業体験についての発 表があり、裸祭り、沙田神社の御柱祭りなど地域のお祭りに多くの子どもたちが参加し、 地域との交流が盛んな学校だという紹介がありました。そのあと、1年生から6年生まで の三行詩の発表がありました。

(2)

心をつなごう!子ども達の明るい未来のために

∼人と人とのつながりを大切に∼

子どもとメディアを考える委員会

保護者と教職員が共に学習し子どもと一緒に メディアをコントロールする力を身に付けよう!  一口にメディアと言っても、ネット、ゲーム、スマホなどたく さんあります。これらのメディアと切っても切り離せないのが、 今の時代です。ネットやスマホによる誹謗中傷、いじめ、生 活習慣の乱れなどの問題点を、6班に分かれて、真剣にそし て和やかな雰囲気の中、議論されました。  議論が進む中で、親が勉強することの必要性が共通認識 となり、さらに踏み込んだ話になっていきました。メディアと上 手く付き合うために、「家庭でのルール作りはもちろん、行政 による制限も必要になるのでは」「スマホはツールであり、こ れに管理されてはいけない」などたくさんの意見がでました。 メディアを切り離せない時代だからこそ、『人としてのモラル』 を親が教え、『子どもと家族のつながり』を大切にしなければ いけないと感じた分科会でした。 取材:山本 尚士朗(鎌田小)/森 政之(附属小)

分 科 会 報 告

第65回研究協議大会 島立小学校大会

 11月16日、第65回研究協議大会が島立小学校を会 場に、地域の方、児童保護者、学校全体をあげて約 400人の参加者のもと開催されました。今回の大会では、 研究協議の原点に立ち返り、分科会ではできる限り、参 加者によるグループディスカッションの時間が多く取られ ました。たくさん話をし、たくさん話を聴いていただくこと で、有意義な語らいの場となり、みなさまの心と心がつ なげられればとの思いを込め、7つの分科会に分かれ協 議を行いました。  各分科会も笑顔の絶えない活発な協議が行われ、参 加者同士の心がしっかりとつながりました。

学 校・地 域 連 携 委 員 会

信州型コミュニティスクール  はじめに県中信教育事務所生涯学習課の大日野剛先生か ら信州型コミュニティスクール(以下CS)における学校と地 域のかかわりについて講義いただきました。午後は6つの班に 分かれ、信州型CSの説明を聞いての感想・実際の活動例な ど情報交換を含め討議しました。まだ知名度が高くないこと もあり、参加された方全員が周りの学校の様子を興味深く聞 くとともに自分の学校と地域、家庭の関わりの現状を考えな がら、活発に意見を交換しました。  課題はあるものの既に実績のある活動がCSであり、これ からも周知を図る取り組みとともに、持続可能な活動として、 皆で話し合い考えていきたいと思える分科会でした。信州型C Sについて詳しくはwebをご覧ください。 http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/cs.html 取材:百瀬 佳典(開成中)/猪瀬 勝仁(筑摩小)

家 庭 教 育 委 員 会

自分の思春期・反抗期を振り返る  講師に 上平 可奈子先生(臨床心理士)をお招きし 講演 終了後、8つのグループに分かれてディスカッションを行いまし た。  子どもの反抗期を迎え、どの家庭も悩みはつきませんので 積極的な意見交換がされました。  先生の話にもありましたが「子どもの頃に受け止めてもらっ た、認めてもらった、聞いてもらったと感じた人は カウンセリ ングにほぼ 98%の割合で来ない」親子の関係に誰もがハッと した時間でもありました。グループディスカッションでは、早速 家に帰ってから自らのしなければならない具体的な行動を持ち 帰ることができたと思います。  先生の進め方により各々より積極的な意見交換、情報交 換ができ有意義な時間を過ごせました。 取材:上條 洋(鎌田中)/中島 高志(寿小) 分 科 会 報 告

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子 ど も の人 権 を 考 える 委 員 会

With You そのままのあなたが好き ∼子どもの目線に立って∼  6つのテーマ別にグループ討議が行われました。「子どもに 感謝していることを教えて下さい∼子どもからもらっていること を再認識してみましょう∼」というテーマの班からは、子どもの 存在そのものが感謝という意見や、子どもを中心に自分に今 までにない世界が広がっていったという印象深い意見が上がり ました。「子どもの思い・親の願い」というテーマの班からは、 子育て四訓の紹介がありました。 1. 乳児はしっかり肌を離すな 2 . 幼児は肌を離せ手を離すな 3 . 少年は手を離せ目を離すな 4 . 青年は目を離せ心を離すな  どの班からも子どもと同じ目線で立ち、向き合い、言葉で 伝えることが大切…今後の子育ての参考になったと話があり ました。最後に担当の校長先生から相田みつをさんの詩の紹 介がありました。 ∼どのような道を歩くとも 命いっぱいに生きればいいぞ∼ 取材: 原 祐子(丸ノ内中)/風間 和枝(波田中)

P TA 活 動 活 性 化 委 員 会

『イメチェン!!』父親を巻き込んでPTAを進化させよう  更なるPTA活動の活性(充実)化には、より多くの立場で の視点や考え方が必要とのことから、現状では少数となってし まっている父親の参画が重要として、より多くの父親がPTA に参加するようになるにはどのような働きかけをするべきかを テーマとして取り上げていました。  50人ほどの参加者が数グループに分かれ、なぜ父親が PTA活動に参加したがらないのかという原因の掘り下げから、 それに対する解決策などを話し合いました。比較的男性の参 加者が多かったこともあり、どのグループでも闊達な話し合い が生まれ、大変有意義な分科会となりました。  今回まとめた内容もさることながら、参加された多くの父親 の皆様から溢れ出てくるPTAへの真剣な熱意を目の当たりに する機会となり、このような父親の存在こそがPTAの将来へ の心強い希望であると感じました。 取材:後藤 武司(田川小)

コミュニケーション力向上委員会

表現遊びやゲームをしながら、コミュニケーションを 楽しんじゃいましょう。  10月4日に開催した横田ゆうわさんの講座「心と体のつなが りを感じるワークショップ」の内容を活用して実際に体を動かし ながら、参加者の理解を深める手段として表現遊びをしました。  最初に、「同じ誕生月で集まって」「好きな寿司ネタで集まっ て」などの質問に対して集まる手段は、今日初めて会う参加 者にとっても共通認識ができ、すぐに打ち解け始めました。他 にも体を動かす方法を実施され、限られた時間ではありました が、和やかな時間と会場内全体に大きな笑い声と参加者の 笑顔が満ちていました。参加者からも「心も体も温かくなった」 「お互いに心が溶け込んでいる感じが分かった」などの感想が 出ました。役員からは「今日取り組んだコミュニケーションの 手法を色々な場面で利用して、人と人とのつながりを大事にし てもらいたい」と話がありました。 取材:中斎 洋一(芝沢小)

体力向上・社会体育を考える委員会

部活動のあり方と子どもの体力向上について考える  10月から試行されている部活動について、社会体育との違 いや子どもの体力向上について、親の決意など4グループに 分かれてディスカッションを行いました。  「指針に沿い活動を開始しているが朝が自主練習に変わり、 子どもたち個々の取り組みにも差が生じてきている」「土、日 曜日の練習が減少し生活時間に余裕を持てるが、時間をどの ように使ったら良いのか子どもだけでなく親の対応も悩みと なっている」また、「日常生活が便利になり日々の生活で体力 を向上させることが厳しい現状を踏まえ、そのサポートとして、 地域の受け皿の確保や活用が必要ではないか」という課題も 出されました。「早い時期に十分な情報が正確に伝わってこな かった事に対し、その都度学校に親の声を発する事が時には 必要となる」など活発な意見交換がなされ、有意義な時間を 過ごせました。 取材: 口 由美子(岡田小)/高橋 富美子(旭町小) 分 科 会 報 告

(4)

﹂の

  筑摩 小 児童 会活 動 の 中 に 〝 さ い ば い 委 員 会 〟 と い う 委 員 会 が あ り 、 1 年 に 渡 っ て 花 を 通 し た 交 流 を 大 切 に し よ う と 、 色 々 な 活 動 を 行 っ て お り ま す 。 本 年 度 は ﹃ 全 校 で 花 を 育 て 、 花 の 大 切 さ を 知 っ て も ら い 、 み ん な に 花 を 好 き に な っ て も ら お う ﹄ とい う 目 標 を 掲 げ 、 F B C ︵ フ ラ ワ ー ブ ラ ボ ー コ ン ク ー ル ︶ 秋 花 壇 の 部 に 参 加 し ま し た 。   筑 摩 小 校 舎 北 側 に あ る メ イ ン 花 壇 ︵ 通 称 丸 花 壇 ︶ を 舞 台 に 花 壇 の テ ー マ や デ ザ イ ン 等 を 児 童 集 会 や 縦 割 り 班 な ど で 話 し 合 い 、 さ い ば い 委 員 会 全 員 で 花 壇 を 作 っ て き ま し た 。   F B C と は 長 野 県 、 県 教 委 、 中 日 新 聞 社 主 催 の コ ン ク ー ル で 、 学 校 花 壇 の 出 来 栄 え や 教 育 へ の 活 か し 方 な ど を 競 う も の で 、 秋 花 壇 の コ ン ク ー ル に は 県 内 98の 小 中 学 校 の 参 加 があり ま し た 。 筑 摩 小 は 花 壇 の 出 来 栄 え は も ち ろ ん 、 苗 作 り か ら花 壇 の テ ー マ 、 デ ザ イ ン ま で 先 生 方 の ご 指 導 の も と 、 全 校 生 徒 が 協 力 し 合 っ た 取 り 組 み が 評 価 さ れ 、 優 秀 賞 を い た だ き ま し た 。 猪 瀬   勝 仁 ︵ 筑 摩 小 ︶

我が校に

今回より新企画の「我が校にZoom In!」がスタートします。

各学校に焦点を当て、学校自慢・学校行事・ユニークな出来事など

様々な話題をお伝えしていきます。是非ご期待ください。

  9 月 26日 、 27日 に 第 62回 若 鷹 祭 が 開 催 さ れ ま し た 。 1 日 目 は 、 ス テ ージ 発 表 や 若 鷹 杯 、 ミ ニ 運 動 会 な ど が 行 わ れ 、 2 日 目 は 、 音 楽 会 が 行 わ れ ま し た 。   P T A で は 音 楽 会 に 参 加 し ま し た 。 男 性 副 会 長 の 指 揮 に よ る 混 声 2 部 合 唱 ﹃ 明 日 の 空 へ ﹄ が 披 露 さ れ ま し た 。 約 40名 の 父 兄 と 約 20名 の 先 生 方 に よ る 合 唱 は と て も 迫 力 が あ り 、 と て も ま と ま り の 良 い も の で し た 。 少 な い 時間 の 中 で の 練 習 で し た が 満 足 の い く 内 容 に な り ま し た 。   ま た 、 若 鷹 祭 の ス ロ ー ガ ン ﹁ 瞬 ∼ 未 来 へ 繋 げ 永 遠 の 1 ペ ー ジ ∼ ﹂ の 文 字 ア ー ト が ス テ ー ジ に 飾 ら れ 、 全 校 生 徒 の 想 い が 詰 ま っ た 作 品 に 若 鷹 祭 へ の 情 熱 が 感 じ ら れ ま し た 。 吉 田   周 士 ︵ 高 綱 中 ︶

62

  9 月 26日 、 27日 山 辺 中 の 総 合 発 表 会 に お い て 、 山 辺 ド リ ー ム 大 学 の 修 了 式 が 行 わ れ ま し た 。 今 年 で 14年 目 を 迎 え る 山 辺 ド リ ー ム 大 学 は 、 山 辺 の 達 人 を 講師 に 招 き 、 地 域 の 方 々 と 中 学 生 が 共 に 学 ん だ り 、 交流 し た り で き る 大切な 活 動 の 場 と な っ て い ま す 。   今 年 度 は ﹁ 歌 声 ﹂﹁ 着 付 け ﹂ 等 、 21 の 講 座 が 開 設 さ れ ま し た 。 ま た ﹁ 山 辺 史 跡 ﹂﹁ ぶ ど う 栽 培 ﹂﹁ 里 山 体 験 ﹂ な ど の 地 域 色 豊 か な 講 座 も あ り ま し た 。   修 了 式 で は 、 ス テ ー ジ 発 表 や 作 品 の 展示 等 が 行 わ れ 、 21講 座 の 一 年 間 の 成 果 が 盛 大 に 披 露 さ れ ま し た 。  ﹁ 歌 声 ﹂ 学 科 の 受 講 生 は 地 域 の 方 々 が 半 数 以 上 を 占 め て お り 、 発 表 で は 、 ﹁ 友 よ ﹂﹁ モ ル ダ ウ の 流 れ ﹂ な ど 4 曲 が 披 露 さ れ 、 受 講 生 の き れ い な ハ ー モ ニ ー が 体 育 館 中 に 響 き 渡 り ま し た 。 ま た 、﹁ 着 付 け ﹂ 学 科 の 発 表 は 、 フ ァ ッ シ ョ ン シ ョ ー の よ う な 演 出 で 、 生 徒 が 浴 衣 姿 で 登 場 し 、 来 場 者 の 目 の 前 で 帯 結 び を 実 演 し ま し た 。 そ の 出 来 栄 え に み ん な 目 を 奪 わ れ て い ま し た 。   山 辺 ド リ ー ム 大 学 は 、 講 師 、 地 域 受 講 生 、 生 徒 の 連 携 に よ り 、 地 域 に 密 着 し た 大 変 充 実 し た も の と な っ て い ま す 。 来 年 度も す ば ら し い ド リ ー ム 大 学 に な る こ と で し ょ う 。 川 上   理 恵 子 ︵ 山 辺 中 ︶ ▼講師の方へ感謝状授与 ▼ 着 付 け 学 科 の 発 表

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  毎 年 の 恒 例 行 事 と な っ て い る 田 川 小 P T A 主 催 ﹁ 田 川 夏 ま つ り ﹂ が 、 7 月 5 日 に 開 催 さ れ ま し た 。 も は や 田 川 小 の 夏 の 風 物 詩 の 一 つ と も な っ て い る こ の ﹁ 田 川 夏 ま つ り ﹂ は 今 年 で 29回 目 を 迎 え ま す 。 各 ク ラ ス の 父 母 か ら 選 出 さ れ た 実行 委 員 の 方 々 を 中 心 に 、 各 ク ラ ス の イ ベ ン ト や ゲ ー ム の 企 画 、 バ ザ ー の 提 供 品 や ゲ ー ム の 賞 品 の 準 備 な ど 、 本 当 に ご 苦 労 も 多 か っ た こ と と 思 い ま す 。 し か し 、 田 川 小 の 子 ど も たち の 日 頃 か ら の 行 い の 成 果 も あ っ た の か 当 日 は 天 候 に も恵 ま れ 、 ま た そ の 晴 れ や か な 空 よ り も 眩 し く 輝 い て 、 楽 し げ に ゲ ー ム や 買 い 物 に 興 じ る 多 く の 子 ど も た ち の 元 気 な 笑 顔 に 囲 ま れ て 田 川 小 P T A の 最 大 イ ベ ン ト は 無 事 に 終 了 し ま し た !   私 も 四 半 世 紀 以 上 も の 昔 に 本 校 に 在 籍 し て い ま し た が 、 当 時 か ら こ の ﹁ 田 川 夏 ま つ り ﹂ を 楽 し み に し て い た 記 憶 が 残 っ て い ま す 。 自 分た ち は 当 た り 前 と 思 っ て い た ﹁ 夏 ま つ り ﹂ で す が 、 こ の よ う に P T A の イ ベ ン ト と し て 毎 年 開 催 し て い る 学 校 は 市 内 で も 少 な い こ と を 知 り ま し た 。 今 後 も 出 来 る 限 り 田 川 小 の 大 切 な 夏 の 風 物 詩 と し て 、 次 の 世 代 の 子 ど も た ち に も 伝 え て い け れ ば と 願 っ て い ま す 。 後 藤   武 司 ︵ 田 川 小 ︶

  遠 足 と い え ば 、 お 弁 当 を 持 っ て 目 的 地 ま で の 長 い 道 の り を 歩 く の が 定 番 で す が 、 岡 田 小 は ち ょ っ と 違 い ま す 。 まず は 班 編 成 。 1 年 生 か ら 6 年 生 ま で の 縦 割 り で 、 1 班 10人 程 に 分 か れ ま す 。 芥 子 坊 主 山 ま で の 5 つ の コ ー ス を 、 各 班 ご と 選 ん で 目 的 地 を 目 指 し ま す 。 道 中 は 、 先 生 達 が 用 意 し た 問 題 を 解 き な が ら ウ ォ ー ク ラ リ ー 。 目 的 地 に 着 く と 、 か ま ど を 作 り 火 起 こ し で す 。 そ し て 各 班 持 ち 寄 っ た 材 料 で カ レ ー 、 シ チ ュ ー 、 豚 汁 な ど の 調 理 を し て 、 み ん な で わ い わ い 食 べ ま す 。 こ れ ら の 計 画 は 、 遠 足 前 の 3 回 の 縦 割 り 集 会 で 、 6 年 生 を 中 心 に 立 てら れ ま す 。 こ う し て 子 供 た ち は 、 責 任 感 ・ 自 主 性 ・ 社 会 性 な ど 様 々 な こ と を 学 ん で い ま す 。

  皆 さ ん の 学 校 で は 、 運 動 会 の お 昼 は 誰 と 食 べ て い ま す か ? 岡 田 小 で は 、 子 ど も た ち と 応 援 に 来 て く れ た 家 族 が 一 緒 に 昼 食 を と り ま す 。﹁ 仕 事 で 行 か れ な い か ら 、 子 ど も が 可 哀 想 。 そ ろそ ろ や め て ほ し い 。﹂ と い う 意 見 が 出 た こ と も あ り ま し た 。 で も そ ん な 時 こ そ 地 域 力 を 発 揮 し て 、﹁ じ ゃ あ 近 所 だ か ら 、 う ち と 一 緒 に 食 べ よ う や ! ﹂ と 声 を 掛 け 合 っ て 欲 し い と い う 思 い か ら 現 在 に 至 っ て い ま す 。 今 年 も 秋 晴 れ の 下 、 み ん な で 楽 し く お 弁 当 を 食 べ ま し た 。 口   由 美 子 ︵ 岡 田 小 ︶ 花 を 咲 か せ 輝 く ! ﹁ コ ス モ ス 合 唱 団 ﹂   9 月 26日 、 27日 に わ た り 28回 目 の 学 芸 発 表 会 が 行 わ れ ま し た 。 今 年 の テ ー マ は ﹁ 百 花 繚 乱 ﹂。 丸 ノ 内 中 の 基 盤 で あ る 自 治 の精 神 に 則 り 、 ∼ そ れ ぞ れ が 自 分 の 花 を 咲 か せ 、 よ り 大 き な 花 へ ∼ と い う 思 い が 込 め ら れ て い ま す 。   2 日 目 に 行 わ れ た 音 楽 会 に 於 い て P T A に よ る 合 唱 発 表 を 追 加 さ せ て 頂 き ま し た 。 昨年 度が 初 の 試 み で 今 回 は 2 度 目 と な り ま す 。 保 護 者 も 生 徒 と 同 じ 様 に そ れ ぞ れ が 花 を 咲 か せ 輝 こ う と 、 今 回 は 先 生 方 も 一 緒 に 総 勢 60名 で ス テ ー ジに 立 ち ﹁ ハ ナ ミ ズ キ ﹂ を 披 露 し ま し た 。﹁ コ ス モ ス 合 唱 団 ﹂ と 銘 打 っ て は い ま す が 、 合 唱 サ ー ク ル が あ る わ け で も な く 、 こ の 時 ば か り の 付 け 焼 刃 で 練 習 も 2 回 ⋮ 斉唱 し か で き ま せ ん 。 生 徒 た ち の 、 よ り よ い 歌 声 を 求 め 音 楽 の 授 業 や 学 活 の 時 間 に 練 習 を 積 み 重 ね て き た 素 晴 ら し い 発 表 に 比 べ る と シ ョ ン ボ リ な 感 じ で は あ り ま す が 、 保 護 者 も 先 生 も ひ と り ひ と り が 大 き な 声 で 心 を 込 め て 歌 い ま し た 。P T A と 先 生 方 が 一 丸 と な っ て 丸 ノ 内 中 の 生 徒 た ち を 全 力 で 見守 っ て い る こ と が 少 し で も 伝 わ れ ば と 思 い 全 力 で 歌 い ま し た 。 自 己 満 足 で す が 爽 快 感 で い っ ぱ い で す 。 原   祐 子 ︵ 丸 ノ 内 中 ︶

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子どもの人権を考える委員会

発達障がい者サポーター養成講座

(9/12)  50人ほどが参加し、長野県の発達障がいペアレントメンターである川端美 早子さんと林明子さんから、「発達障がい」という言葉を「前向きな理解や具 体的な手助けに役立つ用語」として理解し、サポーターになるために必要なこ とについて講義いただきました。講義は障がいのある方の感じ方などを体験 し、その体験に基づき適切な対応方法を学ぶ形で進み、障がい者本人に対し てだけでなく、家族への対応、医学的な説明の他、支援機関に関しても学ぶ ことができました。  障がい者への対応に限らず、誰に対しても相手の立場で考えることの大切 さを学ぶことができた公開講座でした。 百瀬 佳典(開成中) コミュニケーション力向上委員会

心と体のつながりを感じるワークショップ

(10/4)  講師に塩尻市在住の横田ゆうわさ んをお招きし、約40人の方々が参加 しました。  人は、誰でも初対面の方とのコミュ ニケーションは難しく苦労しています が、コミュニケーションのコツを遊び の要素を入れながら、言葉と体を使 い参加者の心をほぐしていきました。 「心が動くと体も動く、体が動くと心 も動く」=心も体も自由にして接することが一番の近道になるそうです。最後 はみんな笑顔になりたいへん有意義な講演会でした。 中斎 洋一(芝沢小) 体力向上・社会体育を考える委員会

「部活動・社会体育に関する公開委員会」

(6/20)  教職員、PTA、外部指導員など70人ほどが参加しました。県教委や市教委等の担当か ら「長野県中学生期のスポーツ活動方針について」の説明をいただきました。現在の部 活動は、責任の所在が曖昧なことや、一部の過熱化が生徒や家庭に過度な負担になって いるなど身近な現状の課題などの事例が挙がると参加者は、真剣に聞き入っていました。 市としては一学期を目途に活動指針を発表したいということでした。  大変関心のあるテーマでもあり、質疑も多く出され予定終了時刻を大きく上回り充実し たものとなりました。その後8月に市教委より「松本市中学生期のスポーツ活動指針(案)」 が示されました。内容は「バランスの取れた生活習慣を身につけ、かつ、生涯にわたってス ポーツに親しむことができる生徒を育成すること」を目指し、具体的活動基準を定めたも のです。2学期に入り、各中学校では、この基準内で最適な活動が行われるように、生徒・ 保護者向けの説明会を開催するなどの対応が始まりました。 百瀬 佳典(開成中) ▲長野県発達障がい者支援シンボル・マーク「結ゆい」

平成26年度松本市PTA連合会三行詩コンクール入賞作品

普段の会話などによって育まれる「家族のきずな」「家庭のルール」「命 の大切さ」などについて、三行程度の短文で表現する三行詩、今年は 1,654作品の応募がありました。多数の応募、ありがとうございました。 三行詩コンクール入賞者

佐 々 木   栞 ︵ 並 柳 小 5 年 ︶

花 岡   吟 音 ︵ 附 属 松 本 中 1 年 ︶

蒔 田   奈 保 子 ︵ 並 柳 小 P T A ︶

い心

塩 原   暁 斗 ︵ 島 立 小 6 年 ︶  時折雨の降るあいにくの天気の中、保護司や保護者等約250人が参加 し、議論が交わされました。17班に分かれてのグループ討議では、どのグ ループも熱心に、まじめに討論している様子がひしひしと感じられました。  自分の子どもが犯罪を犯さないように、犯罪に巻き込まれないように するには、常日ごろから、子どもとのコミュニケーションをとり、子どもの 居場所を確保する必要があると、改めて認識させられました。中山小の 藤田校長先生の「親も悩んでいる。だからこそ、ちゃんと子どもと向き合 いましょう」という言葉を聞いて、もっと子どもと共に悩み、親として成長 していきたいと感じた研究会でした。 山本 尚士朗(鎌田小) 学校・地域連携委員会

社会を明るくする運動公開研究会

(7/19)

TOPICS

委 員 会

手裏剣なげ

(7)

男性副会長研修会

(7/1)  平日にもかかわらず30人ほどの男性副会 長が参加しました。テーマを「まずは笑顔…」 とした地元出身の落語家和泉家志ん治師匠 の講演では、これから様々な場所での挨拶の 機会が増える男性副会長のために、人前で しゃべるコツをプロの噺家の立場から笑いを 交え講義いただき、最後には落語『紀州』を 一席披露してくださいました。  副会長としての悩みなどを語るグループディ スカッションでも、志ん治師匠からの「笑顔さ えあれば何とかなる」との教えのお陰からか、 終始和やかな雰囲気で活発な意見交換がさ れました。参加した男性副会長の皆さん誰し もが、来た時よりも少しだけ軽い足取りで帰 宅できた有意義な研修会でした。 後藤 武司(田川小)  研 修担当の 藤副会長による ウォーミングストレッチで体をほぐし たあと、グループディスカッション形 式で各学校の特色などの情報交換 を行いました。自分の学校しか知ら ないので何が特色なのか分からな かったのですが、話していくうちに各 学校様々な活動や取り組みがあり、 自校でもこれが特色なのかと分かったり、今後の活動の参考になりまし た。最後に 藤副会長より、先生と私たちPTA相互の信頼関係をより 深めるための“HAPPYサイクル”についての提案がありました。

TOPICS

教育七団体の陳情

(9/24)  松 本 地 域 の 教 育 七 団 体 (PTA、校長会、教職員組合等) を代表して、飯沼会長から教員 配置の充実等について、県議 会議長と県教育長に陳情を行 いました。志願者の多い高校 の定員拡充及び小規模校への 配慮を、特にお願いしました。

全国PTA研究大会 長崎大会

(8/22∼23)  「広報活動」「家庭教育」等の各分科会に5人が参加しました。全 体会は、当会の研究協議大会で講演頂いた育児漫画家の高野優さ んでした。グランドフィナーレでは、清沢、浅輪両副会長が長野県代 表としてステージで踊りました。

松本市教育長との懇談

(7/9)  会長、副会長が参加しました。吉江教育長に連合会の本年度 の重点目標等について説明し、それぞれについてお話をいただきま した。今回は、大野川小中PTAの宮崎会長にも同席いただき、 小規模校への支援という観点で、教員配置の課題などをお話しい ただきました。

県P研究大会 全佐久大会

(10/19)  松本市から85人が参加し、 講師は人間的成長を重視した 学習塾「聡明 舎」を創立した 喜多川泰先生でした。  研究協議は、「我が家の子育 て!激 突!!隣の子 育て!」とし て、草田敏彦アナウンサーの司 会のもと、「恋のから騒ぎ」をイ メージした本音トークが交わさ れ、「突撃!隣の晩ごはん」ならぬ「突撃!隣の子育て!」インタビューも行われ ました。あのオリエンタルラジオ藤森慎吾さんのお母さんも登場しました。

関東ブロック研究大会

さいたま市大会

(10/25∼26)  「地域連携」「安心・安全」「健康」「家庭教育」「人権」「組 織・運営」の各分科会に7人が参加しました。全体会では、歌 手の沢田知可子さんが「あいたい」等を熱唱し、感動的で、人 と人とのつながりの大切さを感じさせられた大会でした。

第2回総務特別委員会

(11/7)  19人が参加し、会則・細則の変更について協議しました。具 体的には、小規模校負担軽減の視点、及び経費削減の視点 による会費軽減の検討、代議員数について話し合いしました。

本 部

後期女性副会長研修会

(10/9) 写真上:伊藤教育長に陳情 写真下:風間議長に陳情

(8)

編 集後 記

 前回から大きく変化した「きずな」。大勢の方からお褒めの言葉をいただき広報委員全員ホッとしたのもつかの間、次に発行する「きずな148号」は、どうしよ うというプレッシャーがのしかかってきました。研究協議大会・活動報告の他に何を掲載すればいいのか、広報委員や本部役員の皆さんからの意見も参考にし検 討した結果、新しい企画を取り入れることとなりました。       各学校に焦点を当て、学校自慢・学校行事・ユニークな出来事などさまざまな 話題をお伝えするコーナーです。是非ご覧いただき、他校のことを知る良い場や機会としていただければ幸いです。 (掲載したい記事がありましたら松本市PTA連合会事務局までご連絡下さい。) (委員長 浅村 賢充)

~高野さんの言葉から~

 長女は小4で反抗期、 その後思春期を迎え、 生意気な言葉を吐いたり騒 音を立てた。 このころの自己表現は、 「私を見て、 かまって」 というPR。 同じ土 俵にいると、 お互いにつらいので、 遠くから見守ることにした。  次女は生まれつき筋力が弱く、 毎日リハビリに通うことに。 成果は現れず、 ママ友にも迷惑だと思い、 頼らなかった。 ある日、 次女はほふく前進でやって きて、 私の手をにっこり笑ってたたいた。 「大丈夫だよ、 ママ」 と言っているようで、 考え直した。  子育て中は、 誰かに甘えたり頼って良い時期。 感謝さえすれば、 それは財 産になる。 そして、わが子に「かわいい」「大好き」など温かい言葉をかけてあげて。 きっと 「私なら大丈夫」 と苦難を乗り越えられる人間になれる。

  高 野 優 さ ん の 講 演 は 今 ま で の 講 演 会 と 違 い 、 和 服 姿 で 絵 を 描 き な が ら 話 す ス タ イ ル で 、 わ ず か 10秒 で 絵 を 描 き 上 げ た り 、 ま た 、 逆 さ ま に 絵 を 描 い て 参 加 者 を 驚 か せ ま し た 。   保 護 者 が 子 育 て に つ い て 思 っ て い る 事 を 絵 に し て 、 笑 い を 取 り な が ら 、 参 加 者 を ま た 一 段 と 話 に 釘 付 け に し て い ま し た 。   年 頃 の お 子 さ ん が い る 保 護 者 の 悩 み 、 反 抗 期 、 思 春 期 の 事 を 高 野 さ ん の 経 験 や 、 親 と し て 誰 し も が 経 験 す る 子 ど も の 成 長 を 解 り 易 く 話 し て い た だ き ま し た 。   ま た 、 親 と し て 子 ど も へ の 対 応 の 仕 方 、 子 供 の 何 気 な い 仕 草 、 行 動 の 可 愛 さ 等 を 大 変 面 白 く お 話 し い た だ き ま し た 。   お 子 さ ん の 幼 少 の 頃 の お 話 で は 、 親としての子どもを想う気持ち 、 周 り の 人 々 の 助 け 合 う 気 持 ち 、 子 ど も は 親 だ け で な く 、 周 り の 人 も 育 て 助 け 合 う 事 を 教 え て い た だ き ま し た 。   ま た 、 親 は 子 ど も の 何 気 な い 行 動 や 言 葉 か ら 、 元 気 ・ 活 力 を 貰 い 、 子 ど も の 育 ち に 合 わ せ 親 も 育 っ て い る 事 も 教 え て い た だ き ま し た 。   質 疑 の 時 間 で は た く さ ん の ア ド バ イ ス を 頂 い て 、 参 加 者 も 元 気 付 け ら れ ま し た 。﹁ 楽 し か っ た ﹂﹁ 来 て よ か っ た ﹂ と い う 声 が 多 く 聞 こ え ま し た 。   最 後 に 、 ス テ ー ジ 中 央 で お 話 し 頂 き 高 野 さ ん の 子 ど も の 頃 の 先 生 の お 弁 当 の お 話 に 、 参 加 者 は 涙 を 拭 っ た り 鼻 を す す っ た り し な が ら 聞 き 入 っ て い ま し た 。   親 と し て 、 子 ど も に 何 を し て き た か 、 ど ん な 接 し 方 を し て き た か 、 も う 一 度 深 く 考 え さ せ ら れ ま し た 。 大 月   基 治 ︵ 信 明 中 ︶ ▲高野優さんの著書  「よっつめの約束」

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、親

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