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保 健 体 育 科 学 習 指 導 案

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Academic year: 2021

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(1)

第 3 学 年 保 健 体 育 科 学 習 指 導 案

日  時   平 成 1 5 年 6 月 3 0 日 ( 月) 5 校 時 生   徒   3 年 3 ・ 4 組   男 子 4 2 名

指 導 者   伊 藤 展 博 ( 江利 市 立 江 刺 第 一 中 学 校 )

1   単 元 名       器 械 運 動   「 眺 び 箱 運 動 ( 前方 倒 立 回 転 とび ) 」

2   単 元 の 目 標

( 1 ) 拶 L び箱 の 特 性 を 理 解 し、 技 能 を 高 め 、 技 が 雄 大 で 安 定 した 動 作 が で き る 。 ( 知識 ・理 解 ・運 動 技 能 )

( 2 ) 自 己 の 能 力 に 適 し た 技 を 選 択 し、互 い に 協 力 、認 め 合 い な が ら練 習 や 演 技 が で き るも ( 関 心 ・意 欲 ・態 度 、 思 考 ・判 断 )

( 3 ) 活 動 場 所 や 器 具 、 自他 の 健 康 、 安 全 に 留 意 し て 学 習 に 取 り組 む こ と が で き る 。 ( 知識 ・理 解 )

3   単 元 に つ い て ( 1 ) 教 材 観

` 中 学 校 学 習 指 導 要 領 ( 平成 1 0 年 1 2 月 ) 解 説 ― 保 健 体 育 編 ― に は 、 器 械 運 動 の 「目 標 及 ぴ 内 容 」 と し て 、

『器 械 運 動 は 、 マ ッ ト、 鉄 棒 、 平 均 台 、 跳 び 箱 を 使 っ た 「技 」 に よ っ て 構 成 さ れ て い る 運 動 で 、 各 運 動 種 目 の 「技 が よ り よ く で き る 」 こ と を ね ら い と し、 自 己 の 体 の 動 か し か た や 練 習 の 仕 方 を 工 夫 す る こ と に よ つ て 、 ね ら い の 達 成 に 取 り組 む 運 動 で あ る 。 し た が つ て 、 器 械 運 動 で は 、 自 己 の 能 力 に 適 し た 技 に 挑 み 、 そ の 課 題 を 解 決 し て い く こ とで 喜 び を 味 わ う こ と が で き る よ う に す る こ と が 大 切 で あ る 。』 と あ る 。

本 単 元 で は 、 「拶L び 箱 運 動 ( 前 方 倒 立 回 転 と び ) 」 の 技 に 挑 む こ と に よ り 、 そ の 課 題 を 台 上 で の 倒 立 か ら着 地 へ の 局 面 と 、 助 走 か ら踏 み 切 り、 着 手 ま で の 2 局 面 に 分 け て 課 題 を 意 識 さ せ 解 決 し て い く過 程 を 指 導 し て い き た い 。

( 2 ) 生 徒 観

3 年 3 ・ 4 組 男 子 生 徒 は 、 全 員 が パ ワ ー あ ふ れ る 元 気 な ク ラ ス で あ る 。

思 い や り に あ ふ れ 、チ ー ム ワ ー ク や 補 助 を 必 要 とす る 競 技 な ど に 力 を 発 揮 し て い る 。 器 械 体 操 に 関 し て も 、 と て も 意 欲 的 に 取 り組 ん で い る 。

特 に も マ ッ ト運 動 で の 倒 立 前 転 に 挑 戦 す る 姿 勢 は 、 他 授 業 で は 見 られ な い ほ ど に 集 中 し 、 補 助 を し な が ら教 え 合 い 、 学 び 合 い 、 技 の 完 成 度 を 高 め た 。

そ の 中 で も 体 力 的 ・精 神 的 に 心 配 な 生 徒 に は 、 補 助 を 中 心 に 支 援 及 び 援 助 を 積 極 的 してい く必 要 が あ る 。

1

(2)

( 3 ) 指 導 観       ■   l       i   t         ―

中 学 校 学 習 指 導 要 領 ( 平成 1 0 年 1 2 月 ) 解 説 ― 保 健 体 育 編 ― の 、 器 械 運 動 「目標 及 び 内 容   2 態 度 の 内 容 」 に は 、

『( 2 ) 互 い に 協 力 し て 練 習 が で き る よ う に す る と と も に 、 器 械 ・器 具 を 点 検 し安 全 に 留 意 して 練 習 が で き る よ うに す る 。』 と あ る。

二 人 組 の 補 助 を 中 心 と して 、 互 い に 練 習 す る こ と に よ り、 技 の 習 得 を 高 め た い 。 そ して 、 セ ー フ テ ィ マ‐ ッ トを 使 用 し な が ら 、 安 全 に 留 意 し て 練 習 出 来 る よ うな 場 の 設 定 を 工 夫 し、 「眺 び 箱 運 動 ( 前方 倒 立 回 転 とび ) 」 の 学 習 を 指 導 ・支 援 して い き た

4   単 元 の 指 導 計 画 お よ び 評 価 計 画 ( 総 時 間 5 時 間 / 本 時 3 時 間 目 )

時   間

指 導 計 画 評価 計画 評価 規準 (評価方法)

ljg.蔵 に 思 ・判 知 ・ 理

1

オ リエンテーシ ョン

・学習のねらい、進め方を知 る

・安全上の約束や用具を確認する

。既習技を確認する

眺 び箱運動 に関心 を持 ち、進んで取 り組 も うとす る。 (観察 ・ 発表)

学習 のね らいや進 め方 を理解 している。

(観察・ 発表)

● ●

自分 がで きる跳 び箱 の技を理解 してい る。

(発表)

2    

③ !

本 時           4

課題①

・三人一組で眺び箱の上か ら倒立の姿勢の ままマ ツ トに倒れ込む

課題②

(1)三歩助走ステ ンプを覚える

( 2 ) 三 歩助定か ら手 を 着 い て 、 腰 を 4 5 度 ま で 上 げ る

( 3 ) 五歩 助 走 か ら着 手 、 腰 を 9 0 度 ま で 上 げ る

課 題 ③

・ 跳 び 箱 の上 か ら着 地 姿 勢 を覚 え る

● ●

意 欲 的 に 技 の 練 習 に 取 り組 み 、 そ の 技 の ポ イ ン トを 理 解 して 練 習 で き る。

仲 間 と 協 力 し あ い 、 認 め 合 い な が ら 練 習 す る こ と が で き る。

● ●

段 階 別 に応 じた技 を安 定 して行 うこ とで き る。

練 習 す る と き 、 器 具 、 自他 の 健 康 、 安 全 に 留 意 し学 習 で き る。

5

発表会

'練習の成果を発表する ●

練 習 した 技 を 安 定 して 出 来 る こ とが で き る 。

※ 期末テス ト

技の種類 。 ポイ ン ト' 安全について 理解 してい る

‑ 2 ‑

(3)

5   本 時 の 指 導 ( 1 ) ね らい

。意 欲 的 に 技 の 練 司 に取 り組 み 、 そ の 技 の ポ イ ン トを理 解 して 練 習 で き る。

・仲 間 と協 力 しあ " い

、 認 め 合 い な が ら練 習 し、 技 の 習 得 が で き る 。

・練 習 す る と き 、 器 具 、 自他 の健 康 、 安 全 に 留 意 し学 習 出来 る。

( 2 ) 展   開

段 階 学 習 内 容 B 活 動 ◇ 支 援 ・◆ 評 価 ( ◇ : っまづいている生徒への支援) 用 具 ・資 料

課 題 手 巴 握

10 分

班 で マ ッ 準 備

と び 箱

1 2

フ ン ニ ン グ 班 ご と の 体 操

集 合

出 欠 確 認 ・忘 れ 物 確 認

全 体 ミ ィ ー テ ィ ン グ

補 助 を つ け て の

「片 足 踏 切 倒 立 2 0 秒 X l セ ッ ト」

「両 足 踏 切 倒 立 5 秒 X 2 セ ッ ト」

前 授 業 で 班 ご と に 準 備 す る を 指 示

体 育 館 5 周 班 長 中 心

各 班 長 が 行 い 、 指 導 者 へ

ア ッ プ の 指 示 を 出 す 。 タ イ ム を 計 る ・

◇ 倒 立 の 出 来 な い 生 徒 へ の 補 助 を 行 う。

◆ 3 人 組 で の 教 え 合 い 。学 び 合 い を 評 価 す る 。

* 補 助 を 的 確 に 行 つ て い る か

マ ッ ト 5 枚 眺 び 箱 8 台 ウレタンヤント4 つ

マ ッ トを 使 用

課 題 角零 決

3 2 分

4 全 体 ミィー テ イ ン グ

眺 び 箱 跳 び 箱 運 動 で の 前 方 倒 立 回 転 と び を マ ス タ と し よ う !

課 題 ①

3 人 1 組 で 、 跳 び 箱 の 上 か ら 倒 立 の 姿 勢 の ま ま マ ッ ト に 倒 れ 込 む 。

課 題 ②

ス テ ップ を 覚 え る

前 回 の 倒 立 か ら の マ ッ トに 落 ち る こ と の 確 認

* 後 頭 部 は 強 く 打 た せ な い     `

* 前 の 手 は 肩

* 肩 が 下 が れ ば 、 肩 と グ ィ と押 し上 げ る

* 回 転 が 止 ま れ ば 、 腰 骨 を パ ン と た た く よ に す る 。

◆ 3 人 1 組 で の 動 き ( 補助 ) を 評 価

* 上 記 4 点 を 理 解 し 、 行 動 出 来 て い る か

◇ 倒 立 が ま ま な ら な い 組 に 支 援 ・補 助 を 行 う

* 補 助 の 仕 方 を 再 確 認 ・補 助 を 一 緒 に 行 う

,3‑

(4)

【1 】 3 歩助走ステップ

【2 】 3 歩 助 走 か ら 手 を 着 い て 、 腰 を 4

5 度 ま で 上 げ る

【3 】 5 歩 助 走 か ら 着 手 、 腰 を 9 0 度 ま で 上 げt る

【3 】 ま で 出 来 れ ば 、 前 方 倒 立 回 転 と び を 行 う

【1 】 を全 員 で行 う

【2 】 は 3 人 1 組 で 出来 る よ うに す る

【3 】 ま で 出 来 る とそ の ま ま 倒 立 前 転 ま で 行 け るの で 、 補 助 の̀ 仕方 を指 導 す る。

◇ そ れ ぞ れ の ス テ ッ プ で つ ま ず い て い る 生 徒 へ の支 援

* 補 助 の仕 方 を再 確 認 ・補 助 を一 緒 に行 う

◆ ス テ ップ が 段 階 別 に 出来 て い る か 評 価

3 人 1 組 が 原 則 で 行 う。

◇ 補 助 を 行 う

* 肩 ・腰 を 押 さ え な が ら補 助 を 行

ロ イ タ ー 版 8 つ

ま と め

8 分

体 ほ ぐ し の 運 動

本 時 を 振 り返 る

7 片 づ け

・首 、 肩 、 腰 を 中 心 に

・ 自 己 評 価 → ど の 段 階 ま で 出 来 た か 、 ど こ が 出 来 な か っ た か       :

・相 互 評 価 → 二 人 の グ ル ー プ 内 で 話 し合 い 、 自 己 評 価 を 発 表 し 次 の 段 階 に 進 む た め の ア ドバ イ ス を も ら う

。特 に 眺 び 箱 の 運 搬 に 留 意 させ る

1 ( 3 ) 評

価 ( 自 己 評 価 コ発 表 )       A

・意 欲 的 に 技 の 続 習 に取 り組 み 、 そ の 技 の ポ イ ン トを理 解 して 練 習 で き た か 。

・仲 間 と協 力 しあ い 、 認 め合 い な が ら練 習 し、技 の習 得 が で き た か 。

・練 習 す る と き 、器 具 、 自他 の 健 康 、 安 全 に 留 意 し学 習 出 来 た か 。

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参照

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