(
様式
17)
学 位 論 文 審 査
概 要
博士 専攻 野 称 博士 医 学 氏 高野 博信
主査 教授 武冨 紹信 審査担当者 副査 教授 山下 啓子
副査 教授 田中 伸哉
副査 教授 櫻木 範明
学 位 論 文 題
EphA4をターゲッ た膵癌新規予後予測バイ マー ー び
新規治療法 開発 関 研究
Studies on development of new biomarker and therapeutics for pancreatic cancer targeting EphA4
本研究 現在最も予後 良 癌 うち 一つ あ 膵癌 予後改善 向 EphA4遺
伝子 膵癌 新規予後予測バイ マー ー 得 さ 遺伝子をターゲッ
た化合物 膵癌新規治療薬 得 可能性を有 を示 た 本研究 結果
今後 膵癌治療 予後改善 寄 期待さ た
審査 あた 副査 櫻木範明 教授 エフリンリ ン 発現部位や EphA4 自体
autocrine paracrine 活性化 可能性 つい 質問 あ 申請者 本研究
得 見解 び今後 課題を回答 た さ 既存 化学療法 併用療法 び
膵癌 期発見へつ 可能性 つい 質問 あ 今後 展望を回答 た 副査
山下啓子 教授 臨床情報 結果 記載法 び免疫組織学染色 評価基準 設定
法 関 助言 あ さ 阻害薬 作用機序 実際 臨床材料 再現性 EphA4
膵癌細胞 誘導機序 関 質問 あ 申請者 今後 検証課題 あ を
回答 た 副査 田中伸哉 教授 EphA4 間質 関係 びEph signaling 関
他 経路へ 関 つい 質問 あ 申請者 本研究 検証内容 び今後
課題を回答 た 最後 主査 武冨紹信 教授 in vivo 薬剤投 経路 び
今後 併用療法 展望 つい 質問 あ 申請者 本研究 現状 び今後 展望を
回答 た
全 質問 対 申請者 そ 主 を的確 理解 文献的考察を混 え 適
回答 た また 今後 課題や展望 つい も逐次的課題を明確 挙 研究結果 応用
つい 明確 考えを示 た
審査員一 成果を高く評価 大学院課程 研鑽や取得単位 も併
