コピー版を使って下さい ( 内容は原版と全く同じで原版を右クリックでコピーを作れます USB を挿入すると 2 つのフォルダが出てきますまずコピー版をダブルクリックすると 3 つのファイル ( 発電機は 4 つ ) が出ます使いたいファイルをダブルクリックすると最上段にこのファイルを名前をつけ保

(1)

コピー版を使って下さい｡

(内容は原版と全く同じで

原版を右クリックでコピーを作れます｡

・ＵＳＢを挿入すると２つのフォルダが出てきます。

・まずコピー版をダブルクリックすると３つのファイル

（発電機は４つ）が出ます。

・使いたいファイルをダブルクリックすると最上段にこの

ファイルを名前をつけ保存してから保存したファイルに

入力して下さいとのメッセージがあります。

・この手順通りに計算していただければフォルダはいつまでも

初期のままですが保存せずにうっかりミスで直接入力して

元に戻すことができない人がまれにあります。

・サポート担当者より原版を送付するにも時間がかかりますし、

土・日・祭日は対応できません。

・そこでバージョンアップ版２０１９では左側に原版を

用意しました。右クリックで原版と全く同じコピーを

作れるようにしております。

・

計算したいファイルをダブルクリックします

と

計算様式が出てきますので、まず黄色をクリックし

ピンクをクリックすると計算書に連動します。

・発電機は容量が大きいためフォルダを別に分けて

います。

(2)

※　Excel2000,2003は使えません。

マクロの設定

「警告を表示してマクロを無効にする」

Excelを立ち上げる

　Ｅｘｃｅｌのマクロを有効にする方法について

を選択

ＯＫ

ファイル釦

オプション

セキュリティセンター

セキュリティセンターの設定

※注意

・エクセル２０１０以降は６４ビット、

３２ビットの

いずれかをインストール

していると思います。

・ＵＳＢを立ち上げるとどちらかを

選択できるようになっています。

どちらでも動作する場合は３２ビットを

使用するのがよいかと思います。

・マイクロソフト社もＷｉｎｄｏｗｓが

６４ビット版を使用していても

エクセル２０１０は３２ビット版を

インストールして使用することを

勧めております。６４ビット版は

２Ｇ以上のファイルを扱う場合だけ

ですので３２ビット版をお勧めします。

・事務所のパソコンのエクセルは

６４ビット版、現場のノートパソコンは

３２ビット版等いろいろありますので、

選択できるよう作っております。

(3)

はじめにお読み下さい。

１、電気設備計算ソフト 2019 は

設計基準Ｈ30 年版

に準拠して作成しています。

これ迄のＨ27 年版から大きく変更になった項目について説明します。

（１）照明器具がすべて

LED

に更新しています。設計基準

H30

年版発売以降約

4 ヶ月後

に(一社)日本照明工業会より公共施設用照明器具

2019

年版(JIL5004)が発刊されま

した。今回のバージョンアップ版はすべて新しい公共施設用照明器具データを入れ

ております。消費電力削減効果の評価も含めて大きく変更しております。

（２）電路計算書の計算書式が若干変更されています。

（３）構内情報通信網スイッチ能力計算書、拡声設備増幅器定格出力計算書、監視カメ

ラ設備録画装置容量計算書の計算書式が新しく追加されました。

（４）テレビ端子電圧計算書に

4K･8K

用が追加され、またブースターのカスケード利用

が新しく追加されております。

（５）発電機計算に順次投入方式による計算が新しく追加されています。

※今回の見直しにより今後大きく変わることはないと考えています。設計基準改訂毎に

バージョンアップ版に改修する作業も大きな労力を必要としますし、電気の理論は今

後変わることはなくｅｃｏ労師

2019

年版は今後

10 年は問題なく利用できるものと考

えますので、今回のバージョンアップを最後と致します。

２、ガイドブックの全面的改訂。

（１）これ迄の問合せ、

質疑を参考にして、

より解り易いガイドブックに改訂しました。

（２）特に電路計算（電圧降下）は例題を示しながら、重点的に説明しております。

３、ＵＳＢについて。

（１）OS は Windows10 迄検証しております。Excel は 64bit、32bit とＵＳＢを起動させ

るといずれか選択できるように改良しました。

（２）これ迄のＵＳＢは１本づつ固有のもので互換性が無かったのを、前回(2016)のバ

ージョンアップ版から互換性を持たせるように改良しております。

４、サポートについて。

（１）ご購入者は（一社）日本設備設計事務所協会連合会ホームページのトップページ

右の出版物･ソフトから入っていただいてｅｃｏ労師「ユーザー登録」から登録して

下さい。質問等はｅｃｏ労師の「ユーザーお問い合わせ」より行って下さい。不具

合状況について、なるべく具体的に記入して下さい。ユーザー登録完了後でなくて

は問合せはできません。また電話での直接問合せは受付できません。

（２）

計算ソフト 2019

購入者様には無償サポートを継続しますが、これ迄のＨ27 年版ソ

フトについては平成 31 年 6 月末で終了します。

Ｈ27 年版の原版がなくなりますので

ご理解下さい。

（３）下記については無償でのサポートはできません。

①ＵＳＢ紛失の場合は販売価格で提供。

②ＵＳＢ破損（傷付けた）の場合は実費で交換。この場合、破損したＵＳＢを（一

社）日本設備設計事務所協会に送って下さい。検証後、交換ＵＳＢを送付致し

ます。

③不正にコピーしようとしてソフトが正常に動作しなくなった場合はサポートで

きません。新規購入となります。

(4)

目

次

様式

電－１

表

紙

様式

電－２

照度計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1～14

様式

電－３

照明制御装置による消費電力削減効果の評価

・・・・・・15～19

様式

電－４

電灯設備負荷容量集計表

・・・・・・・・・・・・・・・20～21

様式

電－５

動力設備負荷表

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22～26

様式

電－６

動力負荷容量集計表

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

様式

電－７

高調波流出電流計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・28～32

様式

電－８

電路計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33～58

様式

電－９

ケーブルラック計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・59～60

様式

電－１０

短絡電流計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61～67

様式

電－１１

変圧器容量計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・68～69

様式

電－１２

力率改善用コンデンサ容量計算書

・・・・・・・・・・・70～71

様式

電－１３

直流電源装置計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・72～75

様式

電－１４

非常用発電設備計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・98～156

様式

電－１５

太陽光発電設備計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・76

様式

電－１６

風力発電設備計算書

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・77

様式

電－１７

交換装置容量計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・78～80

様式

電－１９

構内情報通信網スイッチ能力計算書・・・・・・・・・・・81～82

様式

電－２１

拡声設備増幅器定格出力計算書・・・・・・・・・・・・・・・83

様式

電－２２

テレビ共同受信設備テレビ端子電圧計算書・・・・・・・84～96

様式

電－２３

監視カメラ設備録画装置容量計算書・・・・・・・・・・・・・97

その他

よくある質問

Ｑ＆Ａ

・・・・・・・・・・・・・・・・157～167

・設計計算書作成の手引で様式電－１８、電－２０が欠番となっているためそのまま欠番

としています。

・様式電－１４非常用発電機は容量が大きいためソフトは別ファイルとしています。

(5)

(

様

式

電

－

１ )

シ

ー

ト

右

上

の

例

を

参

考

に

日

付

を

入

力

す

る

と

入

り

ま

す

。

Ｈ

3

0 確

　

認

　

印

2

0

1

9 年

　

3 月

Ｅ

Ｃ

Ｏ

労

師

ビ

ル

新

築

工

事

設

　

計

　

計

　

算

　

書

物

件

名

を

入

力

し

て

下

さ

い

。

全

て

の

計

算

シ

ー

ト

に

連

動

し

ま

す

。

・ＵＳＢは計算ソフトのキー（鍵）になっています。キーを差込んだ状態で作動します。

・ＵＳＢを常時パソコンに差込んでいると情報が混在してソフトにエラーが出る場合があります。

使用する時のみとして下さい。

・マクロを有効にするを選択（コンテンツの有効化）し、ガイドにそって入力して下さい。

物件名・日付は全てのシートに連動します。

・右下のH30は建築設備設計基準平成30年度版です。

(6)

縮尺１／１５０図番ＥＣＯ労師ビル新築工事１階平面図工事名図面名称ＳＳＳＳ

・

設

計

条

件

と

し

て

外

光

（

昼

光

）

利

用

制

御

は

、

次

に

よ

る

と

な

っ

て

い

ま

す

。

・

セ

ン

サ

は

窓

側

２ 列

用

、

及

び

室

内

側

２ 列

用

と

し

、

各

々

、

室

内

側

の

照

明

器

具

の

並

び

に

配

置

。

ま

た

、

各

セ

ン

サ

の

制

御

す

る

照

明

器

具

台

数

は

同

じ

と

す

る

。

・

北

側

の

外

光

（

昼

光

）

利

用

制

御

セ

ン

サ

位

置

は

窓

側

よ

り

２ ，

８

９

０ と

６ ，

７

４

０ の

位

置

に

設

定

し

て

い

ま

す

。

南

側

は

２ ，

８

２

０ と

６ ，

１

８

０ で

す

。

・

（

一

社

）

日

本

照

明

器

具

工

業

会

の

技

術

資

料

も

あ

わ

せ

て

参

考

に

す

る

と

よ

り

理

解

が

深

ま

り

ま

す

。

Ｓ

事

務

室

（

北

）

と

事

務

室

（

南

）

の

Ｌ

Ｅ

Ｄ

照

明

を

制

御

し

た

場

合

の

消

費

電

力

削

減

効

果

に

つ

い

て

説

明

し

ま

す

。

東

面

、

西

面

は

日

照

時

間

が

短

い

た

め

計

算

は

不

要

で

す

。

こ

の

参

考

図

面

に

基

づ

き

、

Ｐ

１

１ 照

度

計

算

書

、

Ｐ

１

５ ～

Ｐ

１

９ の

照

明

制

御

装

置

に

よ

る

消

費

電

力

削

減

効

果

を

算

定

し

ま

す

。

１階平面図１６，８００７，５０００８０１，０５０７，１８，４００５，０００４，６００１２，４００５，５００５，１００５，２００数２０ＬＲＳ６Ｌ５－４－５４事務室（南）数２８ＬＲＳ６Ｌ５－４－５４事務室（北）階段１

(7)

照

度

計

算

照

度

計

算

照

度

計

算

照

度

計

算

（

１ ）

器

具

（

又

は

ラ

ン

プ

）

の

数

は

、

次

に

よ

り

算

出

し

ま

す

。

Ｌ

Ｅ

Ｄ

照

明

器

具

の

種

類

Ｌ

Ｅ

Ｄ

照

明

器

具

の

種

類

Ｌ

Ｅ

Ｄ

照

明

器

具

の

種

類

Ｌ

Ｅ

Ｄ

照

明

器

具

の

種

類

公

共

公

共

公

共

公

共

施

設

施

設

施

設

施

設

用用用用

照

明

照

明

照

明

照

明

器

具

器

具

器

具

器

具

2

0

1

9

2

0

1

9

2

0

1

9

2

0

1

9 年

版

年

版

年

版

年

版

J

I

L

5

0

4 J

I

L

5

0

4 J

I

L

5

0

4 J

I

L

5

0

4 :

2

0

1

8 :

2

0

1

8 :

2

0

1

8 :

2

0

1

8 参

考

参

考

参

考

参

考

Ｅ

・

Ａ

Ｆ

・

Ｕ

・

Ｍ

Ｎ

＝

こ

に

、

Ｎ

：

器

具

の

数

〔

台

〕

Ｅ

：

設

計

照

度

〔

l

x

〕

＝

自

動

入

力

し

ま

す

が

変

更

可

で

す

。

Ａ

：

被

照

明

面

積

〔

㎡

〕

＝

手

入

力

Ｆ

：

器

具

の

光

束

〔

l

m

〕

＝

自

動

入

力

し

ま

す

。

Ｕ

：

固

有

照

明

率

（

又

は

照

明

率

）

＝

自

動

入

力

し

ま

す

。

Ｍ

：

保

守

率

＝

自

動

入

力

し

ま

す

。

（

２ ）

照

明

器

具

の

保

守

率

は

、

周

囲

環

境

と

照

明

器

具

形

状

を

考

慮

し

、

下

表

を

参

考

に

選

定

す

る

。

た

だ

し

、

分

煙

さ

れ

た

事

務

室

の

場

合

、

周

囲

環

境

の

分

類

は

、

良

い

と

す

る

。

照

明

器

具

の

周

囲

環

境

の

分

類

照

明

器

具

の

周

囲

環

境

の

分

類

照

明

器

具

の

周

囲

環

境

の

分

類

照

明

器

具

の

周

囲

環

境

の

分

類

周

囲

環

境

環

境

条

件

主

な

室

の

例

良

い

じ

ん

あ

い

の

発

生

が

少

な

く

常

に

室

内

の

空

気

が

清

浄

に

保

た

れ

て

い

る

場

所

設

計

室

、

分

煙

さ

れ

た

室

普

通

一

般

に

使

用

さ

れ

る

施

設

、

場

所

事

務

室

、

玄

関

ホ

ー

ル

、

待

合

室

水

蒸

気

、

じ

ん

あ

い

、

煙

な

ど

が

そ

れ

ほ

ど

多

く

発

生

し

な

い

場

所

電

気

室

、

倉

庫

悪

い

水

蒸

気

、

じ

ん

あ

い

、

煙

な

ど

を

多

量

に

発

生

す

る

場

所

厨

房

、

屋

内

駐

車

場

備

考

備

考

備

考

備

考

J

I

E

G

-0

0

1 「

照

明

設

計

の

保

守

率

と

保

守

計

画

」

よ

り

抜

粋

(

注

1 )

赤

文

字

が

よ

く

つ

か

わ

れ

て

い

る

器

具

で

す

。

(

注

2 )

ダ

ウ

ン

ラ

イ

ト

L

R

S

1

2 は

玄

関

ホ

ー

ル

専

用

と

し

、

2

0

1

9 年

版

よ

り

追

加

に

な

っ

て

い

ま

す

。

照

明

器

具

形

式

器

具

の

種

類

ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

下

面

開

放

形

L

R

S

3 L

R

S

3 C

C

L

R

S

3 C

G

1 A

L

R

S

A

2

0 L

R

S

6 L

R

S

6 C

G

1 A

L

R

S

6 S

A

2

0 L

R

S

4 L

R

S

7 L

R

S

1

5 ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

埋

込

ル

ー

バ

L

R

S

L

3 G

0 L

R

S

6 L

5 L

R

3 L

3 G

0 ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

埋

込

乳

白

パ

ネ

ル

L

R

S

3 F

1 L

R

4 F

1 L

R

S

6 F

1 L

R

S

9 F

1 ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

埋

込

防

湿

・

防

雨

L

R

S

3 M

P

/

R

P

L

R

S

1

0 M

P

/

R

P

ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

直

付

箱

型

L

S

1 L

D

S

1 /

2 L

S

6 L

S

1

5 ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

直

付

防

湿

・

防

雨

L

S

1 M

P

/

R

P

ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

直

付

天

井

面

も

照

射

L

S

7 ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

富

士

型

L

S

9 L

D

S

1 /

2 -L

S

9 L

S

1

0 L

D

S

1 /

2 -L

S

1

0 ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

富

士

型

防

湿

・

防

雨

L

S

9 M

P

/

R

P

L

S

1

0 M

P

/

R

P

ベ

ー

ス

ラ

イ

ト

高

天

井

用

L

S

R

1 M

L

S

R

1 W

L

S

R

1 A

M

L

S

R

2 M

L

S

R

2 W

L

S

R

2 A

M

L

S

R

3 W

ダ

ウ

ン

ラ

イ

ト

一

般

L

R

S

1 L

D

S

1 L

D

S

2 L

R

S

2 L

R

S

1

1 R

L

R

S

1

2 ダ

ウ

ン

ラ

イ

ト

防

雨

型

L

R

S

1 R

P

(8)

各室

の

照

度

室

名

設

計

照

度

〔

l

x

〕

事

務

室

7

5

0 上

級

室

7

5

0 設

計

図

、

製

図

室

7

5

0 電

子

計

算

機

室

5

0

0 監

視

室

、

制

御

室

5

0

0 厨

房

5

0

0 会

議

室

、

講

堂

5

0

0 実

験

実

習

室

5

0

0 保

健

室

5

0

0 印

刷

室

（

学

校

）

3

0

0 印

刷

室

（

事

務

所

）

5

0

0 宿

直

室

3

0

0 研

究

室

5

0

0 診

察

室

5

0

0 備

考

備

考

備

考

備

考

（

１ ）

J

I

S

Z

9

1

0 「

照

明

基

準

総

則

」

よ

り

抜

粋

（

２ ）

設

計

照

度

は

、

作

業

面

（

事

務

室

、

上

級

室

等

で

は

床

上

0 .

8 ｍ

、

玄

関

ホ

ー

ル

、

廊

下

等

で

は

床

面

）

に

お

け

る

維

持

照

度

と

し

、

照

度

計

算

に

用

い

る

目

安

の

数

値

と

す

る

。

た

だ

し

、

視

覚

条

件

が

通

常

と

異

な

る

場

合

の

設

計

照

度

は

、

J

I

S

Z

9

1

0 「

照

明

基

準

総

則

」

4 .

3 .

3 「

照

度

段

階

」

に

示

す

照

度

段

階

で

1 段

階

上

下

さ

せ

て

も

よ

い

。

注注注注

＊

１ 盤

類

、

機

器

、

書

架

等

の

配

置

、

室

の

用

途

に

応

じ

て

必

要

な

照

度

を

確

保

す

る

。

＊

２ 維

持

照

度

の

ほ

か

、

空

間

の

明

る

さ

感

を

考

慮

す

る

。

＊

３ 玄

関

ホ

ー

ル

に

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公共施設用照明器具 2 0 1 9 年版 ( 日本照明工業会参照） 43 46 消費入力消費入力電力容量電力容量 14W 1 7 ＶＡ 18W 2 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 4 Ｗ 2 9 ＶＡ 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ以下以下以下以下 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下 47 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 23W 2 8 ＶＡ 44 以下以下消費入力 2 8 Ｗ 3 3 ＶＡ電力容量以下以下 34W 4 0 ＶＡ 3 6 Ｗ 4 3 ＶＡ以下以下以下以下 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下 48 消費入力 45 電力容量消費入力 35W 4 2 ＶＡ電力容量以下以下 35W 4 2 ＶＡ 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下以下以下 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下 49 消費入力電力容量 35W 4 2 ＶＡ以下以下 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下 ( 注 1 ) 光束が 1 5 0 0 ｌｍ以上 1 8 0 0 ｌｍ以下と幅がある器具は中間値 1 6 5 0 ｌｍが自動入力されます。メーカー毎で幅があるためです。中間値で問題ないとしていますが光束の変更は上書きで可能です。特に高天井用器具は幅が大きいため注意してください。 ( 注 2 ) 形式の左上数字は公共施設用照明器具 2 0 1 9 年版（日本照明工業会）のページを示しています。 3 7 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 4 8 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下形式埋込下面開放光束 1 5 0 0 ｌｍ以上 1 8 0 0 ｌｍ以下 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 2 3 0 0 ｌｍ以上 2 6 0 0 ｌｍ以下器種 LRS3-2-30 LRS3-4-23 LRS3-4-30 LRS3-4-37 形式器種形式 LRS3L3G0-4-41 埋込ルーバ LRS3-2-15 LRS3-4-48 LRS3-4-65 器種光束埋込アクリルカバー LRS3F1-4-28 2 8 0 0 ｌｍ以上 LRS3F1-4-40 4 0 0 0 ｌｍ以上形式器種光束 LRS3CC-4-23 2 3 0 0 ｌｍ以上 2 6 0 0 ｌｍ以下埋込下面開放（薄形） LRS3CC-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LRS3CC-4-37 3 7 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 LRS3CC-4-48 4 8 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 LRS3CC-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下器種光束形式 LRS3CG1A-4-25 2 5 0 0 ｌｍ以上 2 9 0 0 ｌｍ以下 LRS3CG1A-4-31 3 1 0 0 ｌｍ以上 3 6 0 0 ｌｍ以下埋込下面開放 LRS3CG1A-4-41 4 1 0 0 ｌｍ以上 4 7 0 0 ｌｍ以下器種光束形式埋込下面開放 LRS3SA20-4-47 4 7 0 0 ｌｍ以上 LRS3SA20-4-66 6 6 0 0 ｌｍ以上形式器種光束埋込下面開放 LRS3MP/RP-4-46 4 6 0 0 ｌｍ以上 LRS3MP/RP-4-62 6 2 0 0 ｌｍ以上光束 LRS3L3G0-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 3 0 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以上

(10)

50 53 消費入力消費入力電力容量電力容量 14W 1 7 ＶＡ 19W 2 3 ＶＡ以下以下以下以下 2 4 Ｗ 2 9 ＶＡ 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下以下以下 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ以下以下 54 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ 23W 2 8 ＶＡ以下以下以下以下 2 8 Ｗ 3 3 ＶＡ 51 以下以下消費入力 3 6 Ｗ 4 3 ＶＡ電力容量以下以下 19W 2 3 ＶＡ以下以下 55 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 18W 2 2 ＶＡ以下以下以下以下 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ以下以下以下以下 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 52 以下以下消費入力 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ電力容量以下以下 18W 2 2 ＶＡ以下以下 56 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 35W 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ以下以下以下以下形式器種光束埋込下面開放 LRS6-2-15 1 5 0 0 ｌｍ以上 1 8 0 0 ｌｍ以下 LRS6-2-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LRS6-4-23 2 3 0 0 ｌｍ以上 2 6 0 0 ｌｍ以下 LRS6-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下形式器種光束 1 3 0 0 ｌｍ以上 LRS6F1-4-18 1 8 0 0 ｌｍ以上 LRS6F1-4-28 5 3 0 0 ｌｍ以下形式器種光束埋込アクリルカバー LRS6F1-4-13 LRS6-4-37 3 7 0 0 ｌｍ以上 LRS6L3G0-4-32 LRS6L3G0-4-42 1 9 0 0 ｌｍ以上 3 2 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 LRS6-4-48 4 8 0 0 ｌｍ以上 LRS6-4-65 LRS6L5-4-54 5 4 0 0 ｌｍ以上埋込ルーバ 4 2 0 0 ｌｍ以上形式器種光束埋込ルーバ LRS6L5-4-20 2 0 0 0 ｌｍ以上形式器種光束 LRS6L5-4-25 2 5 0 0 ｌｍ以上 LRS6L5-4-41 4 1 0 0 ｌｍ以上 LRS6L3G0-4-15 LRS6L3G0-4-19 1 5 0 0 ｌｍ以上 LRS6CG1A-4-41 4 1 0 0 ｌｍ以上 4 7 0 0 ｌｍ以下 2 8 0 0 ｌｍ以上 LRS6F1-4-40 4 0 0 0 ｌｍ以上 LRS6CG1A-4-25 2 5 0 0 ｌｍ以上 2 9 0 0 ｌｍ以下 LRS6CG1A-4-31 3 1 0 0 ｌｍ以上 3 6 0 0 ｌｍ以下器種光束埋込下面開放 LRS6SA20-4-21 2 1 0 0 ｌｍ以上 LRS6SA20-4-28 2 8 0 0 ｌｍ以上 LRS6SA20-4-45 4 5 0 0 ｌｍ以上 LRS6SA20-4-60 6 0 0 0 ｌｍ以上形式器種光束 LRS7-4-48 4 8 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 LRS7-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下埋込下面開放形式埋込下面開放

(11)

58 62 消費入力消費入力電力容量電力容量 19W 2 3 ＶＡ 32W 3 8 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下以下以下 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 6 2 Ｗ 7 3 ＶＡ以下以下以下以下 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ 3 2 Ｗ 3 8 ＶＡ以下以下以下以下 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ 59 以下以下消費入力 6 2 Ｗ 7 3 ＶＡ電力容量以下以下 32W 3 8 ＶＡ 8 6 Ｗ 1 0 2 ＶＡ以下以下以下以下 5 1 Ｗ 6 0 ＶＡ 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下以下以下 6 2 Ｗ 7 3 ＶＡ 60 以下以下消費入力 8 6 Ｗ 1 0 2 ＶＡ電力容量以下以下 68W 8 0 ＶＡ以下以下 63 消費入力 61 電力容量消費入力 32W 3 8 ＶＡ電力容量以下以下 38W 4 5 ＶＡ 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下以下以下 6 2 Ｗ 7 3 ＶＡ以下以下 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下 6 2 Ｗ 7 3 ＶＡ以下以下形式器種光束光束形式器種埋込下面開放 LRS10MP/RP-4-21 2 1 0 0 ｌｍ以上 LRS10MP/RP-4-27 2 7 0 0 ｌｍ以上 LRS10MP/RP-4-44 4 4 0 0 ｌｍ以上 LRS10MP/RP-4-58 5 8 0 0 ｌｍ以上形式器種光束埋込下面開放（角形） LRS4-6-43 4 3 0 0 ｌｍ以上 LRS4-6-63 6 3 0 0 ｌｍ以上形式器種光束 LRS4F1-6-84 8 4 0 0 ｌｍ以上埋込下面開放（角形）形式器種光束埋込下面開放（角形） LRS9F1-4-45 4 5 0 0 ｌｍ以上 LRS15-3-41 4 1 0 0 ｌｍ以上 4 7 0 0 ｌｍ以下 LRS15-3-58 5 8 0 0 ｌｍ以上 6 7 0 0 ｌｍ以下 LRS15-3-80 8 0 0 0 ｌｍ以上 8 8 0 0 ｌｍ以下 LRS15-4-41 4 1 0 0 ｌｍ以上 4 7 0 0 ｌｍ以下 LRS15-4-58 5 8 0 0 ｌｍ以上 6 7 0 0 ｌｍ以下 LRS15-4-80 8 0 0 0 ｌｍ以上 8 8 0 0 ｌｍ以下 1 3 0 0 0 ｌｍ以下 LRS15-4-110 1 1 0 0 0 ｌｍ以上 1 3 0 0 0 ｌｍ以下 LRS15-6-58 5 8 0 0 ｌｍ以上 6 7 0 0 ｌｍ以下器種光束 LSS15-4-41 4 1 0 0 ｌｍ以上 4 7 0 0 ｌｍ以下 LRS15-6-80 8 0 0 0 ｌｍ以上 8 8 0 0 ｌｍ以下 LRS15-6-110 1 1 0 0 0 ｌｍ以上 LSS15-4-58 5 8 0 0 ｌｍ以上 6 7 0 0 ｌｍ以下 LSS15-4-80 8 0 0 0 ｌｍ以上 8 8 0 0 ｌｍ以下 LSS15-7-58 5 8 0 0 ｌｍ以上 6 7 0 0 ｌｍ以下 LSS15-7-80 8 0 0 0 ｌｍ以上 8 8 0 0 ｌｍ以下直付（角形）埋込下面開放（角形）形式

(12)

65 66 消費入力消費入力電力容量電力容量 14W 1 7 ＶＡ 18W 2 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 4 Ｗ 2 9 ＶＡ 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ以下以下以下以下 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下 67 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 8 Ｗ 1 0 ＶＡ 35W 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 1 5 Ｗ 1 8 ＶＡ 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下以下以下 1 9 Ｗ 2 3 ＶＡ以下以下 71 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 19W 2 3 ＶＡ以下以下以下以下 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ 3 6 Ｗ 4 3 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下以下以下 3 4 Ｗ 4 0 ＶＡ以下以下 72 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ 19W 2 3 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ以下以下以下以下 3 4 Ｗ 4 0 ＶＡ以下以下 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下形式器種光束 LSS1-2-15 1 5 0 0 ｌｍ以上 1 8 0 0 ｌｍ以下直付 LSS1-2-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LSS1-4-23 2 3 0 0 ｌｍ以上 2 6 0 0 ｌｍ以下形式直付（箱形） LSS1-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LSS1-4-37 3 7 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 LSS1-4-48 4 8 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 LSS1-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下 LSS1MP/RP-2-07 LSS1MP/RP-2-14 7 0 0 ｌｍ以上 1 4 0 0 ｌｍ以上器種光束 LSS6-4-23 2 3 0 0 ｌｍ以上 2 6 0 0 ｌｍ以下 LSS6-4-30 LSS1MP/RP-4-22 LSS1MP/RP-4-30 2 2 0 0 ｌｍ以上 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LSS6-4-37 3 7 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 LSS6-4-48 LSS1MP/RP-4-46 LSS1MP/RP-4-64 4 6 0 0 ｌｍ以上 6 4 0 0 ｌｍ以上 4 8 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 LSS6-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下形式 LDS1-LSS1-4-22 LDS1-LSS1-4-29 2 2 0 0 ｌｍ以上 2 9 0 0 ｌｍ以上器種光束直付（天井面も照射） LSS7-4-38 3 8 0 0 ｌｍ以上 LSS7-4-56 LDS1-LSS1-4-47 LDS1-LSS1-4-65 4 7 0 0 ｌｍ以上 6 5 0 0 ｌｍ以上 5 6 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS1-4-22 LDS2-LSS1-4-29 2 2 0 0 ｌｍ以上 2 9 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS1-4-47 LDS2-LSS1-4-65 4 7 0 0 ｌｍ以上 6 5 0 0 ｌｍ以上形式器種光束 LSR12-4-21 LSR12-4-29 ＬＳＲ 1 2 -4 -6 2 6 2 0 0 ｌｍ以上壁付 4 5 0 0 ｌｍ以上形式 LSR12-4-45 2 1 0 0 ｌｍ以上 2 9 0 0 ｌｍ以上器種光束壁付 LBS5-4-19 1 9 0 0 ｌｍ以上 LBS5-4-24 2 4 0 0 ｌｍ以上

(13)

69 70 消費入力消費入力電力容量電力容量 14W 1 7 ＶＡ 14W 1 7 ＶＡ以下以下以下以下 2 4 Ｗ 2 9 ＶＡ 2 4 Ｗ 2 9 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ以下以下以下以下 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ 2 7 Ｗ 3 2 ＶＡ以下以下以下以下 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ以下以下以下以下 8 Ｗ 1 0 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 1 5 Ｗ 1 8 ＶＡ 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ以下以下以下以下 1 9 Ｗ 2 3 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 3 Ｗ 2 8 ＶＡ 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下以下以下 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ 3 5 Ｗ 4 2 ＶＡ以下以下以下以下 4 7 Ｗ 5 6 ＶＡ 4 6 Ｗ 5 5 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ以下以下 73 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ以下以下 3 4 Ｗ 4 0 ＶＡ以下以下 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ以下以下 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ以下以下 3 4 Ｗ 4 0 ＶＡ以下以下 4 5 Ｗ 5 3 ＶＡ以下以下形式器種光束形式器種直付（富士形） LSS9-2-15 1 5 0 0 ｌｍ以上 1 8 0 0 ｌｍ以下 LSS9-2-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LSS9-4-23 2 3 0 0 ｌｍ以上 2 6 0 0 ｌｍ以下 LSS9-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LSS9-4-37 3 7 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 LSS9-4-48 4 8 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 LSS9-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下 LSS9MP/RP-4-64 6 4 0 0 ｌｍ以上 LSS9MP/RP-2-07 7 0 0 ｌｍ以上 LSS9MP/RP-2-14 1 4 0 0 ｌｍ以上 LSS9MP/RP-4-22 2 2 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS9-4-29 2 9 0 0 ｌｍ以上 LDS1-LSS9-4-22 2 2 0 0 ｌｍ以上 LDS1-LSS9-4-29 2 9 0 0 ｌｍ以上 LDS1-LSS9-4-47 4 7 0 0 ｌｍ以上 LSS10-4-23 2 3 0 0 ｌｍ以上 LDS1-LSS9-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS9-4-22 2 2 0 0 ｌｍ以上 LSS9MP/RP-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 LSS9MP/RP-4-46 4 6 0 0 ｌｍ以上光束 LSS10-2-15 1 5 0 0 ｌｍ以上 1 8 0 0 ｌｍ以下 LSS10-2-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 2 6 0 0 ｌｍ以下 LSS10-4-30 3 0 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 6 4 0 0 ｌｍ以上 LSS10-4-37 3 7 0 0 ｌｍ以上 4 1 0 0 ｌｍ以下 LSS10-4-48 4 8 0 0 ｌｍ以上 6 5 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS10-4-47 4 7 0 0 ｌｍ以上 LSS10-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上 7 2 0 0 ｌｍ以下 LSS10MP/RP-4-46 2 0 0 0 ｌｍ以上 LBF3MP/RP-4-26 2 6 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS10-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上器種光束 LBF3MP/RP-2-06 6 0 0 ｌｍ以上 LBF3MP/RP-2-13 1 3 0 0 ｌｍ以上直付（富士形） LBF3MP/RP-4-20 LDS1-LSS10-4-47 LSS10MP/RP-4-64 形式 4 6 0 0 ｌｍ以上 5 3 0 0 ｌｍ以下 4 7 0 0 ｌｍ以上 LDS1-LSS10-4-65 壁付防水（カバー付） LDS2-LSS9-4-47 4 7 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LSS9-4-65 6 5 0 0 ｌｍ以上

(14)

75 77 消費入力消費入力電力容量電力容量 6W 8 ＶＡ 9W 1 1 ＶＡ以下以下以下以下 9 Ｗ 1 1 ＶＡ 1 4 Ｗ 1 7 ＶＡ以下以下以下以下 1 4 Ｗ 1 7 ＶＡ 1 7 Ｗ 2 0 ＶＡ以下以下以下以下 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ以下以下 78 2 2 Ｗ 2 6 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 3 3 Ｗ 3 9 ＶＡ 22W 2 6 ＶＡ以下以下以下以下 4 9 Ｗ 5 8 ＶＡ以下以下 79 6 3 Ｗ 7 5 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 8 2 Ｗ 9 7 ＶＡ 22W 2 6 ＶＡ以下以下以下以下 7 Ｗ 9 ＶＡ 3 3 Ｗ 3 9 ＶＡ以下以下以下以下 9 Ｗ 1 1 ＶＡ 4 9 Ｗ 5 8 ＶＡ以下以下以下以下 1 4 Ｗ 1 7 ＶＡ以下以下 95 1 8 Ｗ 2 2 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 76 210W 2 4 8 ＶＡ消費入力以下以下電力容量 116W 1 3 7 ＶＡ以下以下 3 8 0 Ｗ 4 4 8 ＶＡ 1 5 4 Ｗ 1 8 2 ＶＡ以下以下以下以下 2 1 0 Ｗ 2 4 8 ＶＡ以下以下 3 8 0 Ｗ 4 4 8 ＶＡ以下以下 ( 注 ) 高天井器具は光束の幅が大きいため採用する場合はメーカーのカタログで再確認して下さい。 LRS12-49 4 9 0 0 ｌｍ以上 6 5 0 0 ｌｍ以下形式器種光束ダウンライト LRS12-21 3 3 0 0 ｌｍ以下 LRS12-33 3 3 0 0 ｌｍ以上形式器種光束ダウンライト LRS11R-17 1 7 0 0 ｌｍ以上 4 9 0 0 ｌｍ以下 8 0 0 ｌｍ以上 1 3 0 0 ｌｍ以上 1 7 0 0 ｌｍ以上 1 6 0 0 0 ｌｍ以上形式器種光束ダウンライト 2 1 0 0 ｌｍ以上 LRS1RP-08 形式器種光束ダウンライト LRS2-120 1 2 0 0 0 ｌｍ以上 1 6 0 0 0 ｌｍ以下 LRS2-160 LDS2-LRS1-08 8 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LRS1-13 1 3 0 0 ｌｍ以上 LDS2-LRS1-17 1 7 0 0 ｌｍ以上 LDS1-LRS1-05 5 0 0 ｌｍ以上 6 5 0 0 ｌｍ以上 8 5 0 0 ｌｍ以下 8 5 0 0 ｌｍ以上 1 2 0 0 0 ｌｍ以下形式器種光束ダウンライト LRS1-05 5 0 0 ｌｍ以上 8 0 0 ｌｍ以下 LRS1-08 8 0 0 ｌｍ以上 1 3 0 0 ｌｍ以下 LRS1-13 1 3 0 0 ｌｍ以上 1 7 0 0 ｌｍ以下 LRS1-65 LRS1-85 LRS1RP-13 LRS1-17 1 7 0 0 ｌｍ以上 2 2 0 0 ｌｍ以下 LRS1-22 2 2 0 0 ｌｍ以上 3 3 0 0 ｌｍ以下 LRS1RP-17 LRS1-33 3 3 0 0 ｌｍ以上 4 9 0 0 ｌｍ以下 LRS1-49 4 9 0 0 ｌｍ以上 6 5 0 0 ｌｍ以下形式器種光束 LSR1M-200 2 0 0 0 0 ｌｍ以上高天井用（丸形） 4 0 0 0 0 ｌｍ以上 3 4 0 0 0 ｌｍ以上 LSR1AM-170 1 7 0 0 0 ｌｍ以上 3 4 0 0 0 ｌｍ未満 LSR1AM-340 LSR1M-400 LSR1W-400 LSR1W-200 4 0 0 0 0 ｌｍ未満

(15)

96 消費入力電力容量 170W 2 0 0 ＶＡ以下以下 3 1 0 Ｗ 3 6 5 ＶＡ以下以下 1 7 0 Ｗ 2 0 0 ＶＡ以下以下 3 1 0 Ｗ 3 6 5 ＶＡ以下以下 97 消費入力電力容量 210W 2 4 8 ＶＡ以下以下 ) 高天井器具は光束の幅が大きいため採用する場合はメーカーのカタログで再確認して下さい。形式器種光束高天井用（角形） LSR2M-200 2 0 0 0 0 ｌｍ以上 LSR2W-200 4 0 0 0 0 ｌｍ未満 LSR2M-400 4 0 0 0 0 ｌｍ以上 LSR2W-400 LSR2AM-170 1 7 0 0 0 ｌｍ以上 3 4 0 0 0 ｌｍ未満 LSR2AM-340 3 4 0 0 0 ｌｍ以上形式器種光束高天井用（吊下げ丸形） LSR3W-200 2 0 0 0 0 ｌｍ以上

(16)

( 様式電－２ )

照

度

計

算

書

E C O 労師ビル新築工事作業面器具の階数室名間口奥行面積高さ高　さ下　り天井壁床周囲器具の数照度備　考消費電力 F [lm] E [lx] X [ ｍ ] Y [ ｍ ] A [ ㎡ ] Z [ ｍ ] h1 [ ｍ ] h2 [ ｍ ] H [ ｍ ] [%] [%] [%] U 環境 M N [ 台 ] E [lx] [W] 1 階事務室 LRS6L5-4-54 5,400 750 18.4 7.5 138.0 2.7 0.8 0.0 1.9 2.80 C 70 50 10 0.86 良い 0.81 27.6 28 763 46 1 階事務室 LRS6L5-4-54 5,400 750 12.4 7.5 93.0 2.7 0.8 0.0 1.9 2.46 D 70 50 10 0.84 良い 0.81 19.0 20 790 46 備考　 ( 1 ) 　光源と作業面の高さは次による。　Ｈ＝Ｚ－（ h1 ＋ h2 ）　　　 ( 2 ) 　室指数は次による。記号 A B C F H I J 室指数 5 4 3 1.5 1 0.8 0.6 4.5 4 . 5 未満 3.5 1.75 1.12 0.9 0.7 　　　 ( 3 ) 　器具の数Ｎは次による。　Ｅ・Ａ ─ ─ ─ ─ ─ ─ Ｆ・Ｕ・Ｍ以上 3 . 5 以上 2.75 1.38 0.9 0.7 未満Ｈ３０建物名称反射率照明器具型式器具の光束設計照度室の大きさ室指数光源と作業面の高さ指数記号Ｎ＝～室指数＝～Ｈ ( Ｘ＋Ｙ ) 　Ｘ・Ｙ D 2.25 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日 G 保守率設　　計照明率器具の数 [ 台 ] E 1.75 2.25 ～～ 2 E 1.75 2.25 ～ 2.5 2 1.25 ～～～範囲 1.12 1.38 2.75 ～

計

算式の説

明

計

算式の説

明

計

算式の説

明

計

算式の説

明

・階数は1を入れると1階、2を入れると2階と入ります。

・室名はリストより選択して下さい。（リストにない場合は次頁で説明します。）

・照明器具型式等のセルをダブルクリックするといろんな器種が並んでいます。

ここではLEDベースライト埋込ルーバを選択し、LRS6L5-4-54を選んでいます。

・ランプ光束、照度が自動的に入ります。

・部屋の大きさ、天井高さは手入力です。

・作業面高さは机の上としますので0.8とし、器具の下りは0と入力します。

・保守率の周囲環境は普通が入りますが、喫煙禁止で常に空気が清浄に保たれている場所等であれば

リストより良いを選択します。

厨房、屋内駐車場等は悪いを選択します。

・改修工事で既設蛍光灯での照度を検証する場合は目次の旧様式に蛍光灯のデータが入っています。

計算書枠外にある消費電力の

数字は絶対触らないで下さい。

(17)

( 様式電－２ )

照

度

計

算

書

E C O 労師ビル新築工事作業面器具の室名間口奥行面積高さ高　さ下　り天井壁床周囲器具の数照度備　考 F [lm] E [lx] X [ ｍ ] Y [ ｍ ] A [ ㎡ ] Z [ ｍ ] h1 [ ｍ ] h2 [ ｍ ] H [ ｍ ] [%] [%] [%] U 環境 M N [ 台 ] E [lx] 事務室 LRS6L5-4-54 5,400 750 18.4 7.5 138.0 2.7 0.8 0.0 1.9 2.80 C 70 50 10 0.86 普通 0.77 29.0 30 777 事務室（北） LRS6L5-4-54 5,400 18.4 7.5 138.0 2.7 0.8 0.0 1.9 2.80 C 70 50 10 0.86 普通 0.77 0.0 中会議室 LRS6L5-4-54 5,400 6.8 5.4 36.7 2.7 0.8 0.0 1.9 1.58 F 70 50 10 0.74 普通 0.77 0.0 　 ( 1 ) 　光源と作業面の高さは次による。　Ｈ＝Ｚ－（ h1 ＋ h2 ）　 ( 2 ) 　室指数は次による。記号 A B C F H I J 室指数 5 4 3 1.5 1 0.8 0.6 4.5 4 . 5 未満 3.5 1.75 1.12 0.9 0.7 　 ( 3 ) 　器具の数Ｎは次による。　Ｅ・Ａ ─ ─ ─ ─ ─ ─ Ｆ・Ｕ・Ｍ以上 3 . 5 以上 2.75 1.38 0.9 0.7 未満Ｈ３０建物名称 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日照明器具型式器具の光束設計照度室の大きさ光源と作業面の高さ室指数反射率照明率保守率器具の数 [ 台 ] 設　　計指数記号 D E E G 室指数＝　Ｘ・Ｙ 2.5 2 2 1.25 Ｈ ( Ｘ＋Ｙ ) 範囲 2.75 2.25 2.25 1.38 ～～～Ｎ＝～～～～～～ 2.25 1.75 1.75 1.12

計

算式の説

明

計

算式の説

明

計

算式の説

明

計

算式の説

明

・室名で事務室、会議室は用意していますが例題の事務室（北）、中会議室はありません。

・このような場合は室名を直接入力して器具を選択しますが、設計照度は入りません。直接入力です。

・

直接入力して下さい。

・上書きで変更可です。

(18)

( 様式電－２ )

照

度

計

算

書

E C O 労師ビル新築工事作業面器具の階数室名間口奥行面積高さ高　さ下　り天井壁床周囲器具の数照度備　考 F [lm] E [lx] X [ ｍ ] Y [ ｍ ] A [ ㎡ ] Z [ ｍ ] h1 [ ｍ ] h2 [ ｍ ] H [ ｍ ] [%] [%] [%] U 環境 M N [ 台 ] E [lx] 1 階中会議室 SP-1 6,500 500 10.0 10.0 100.0 2.7 0.0 0.0 2.7 1.85 E 70 50 10 良い 1 階中会議室 SP-2 6,500 500 10.0 10.0 100.0 2.7 0.0 0.0 2.7 1.85 E 70 50 10 0.86 良い 0.81 11.1 12 543 備考　 ( 1 ) 　光源と作業面の高さは次による。　Ｈ＝Ｚ－（ h1 ＋ h2 ）　　　 ( 2 ) 　室指数は次による。記号 A B C F H I J 室指数 5 4 3 1.5 1 0.8 0.6 4.5 4 . 5 未満 3.5 1.75 1.12 0.9 0.7 　　　 ( 3 ) 　器具の数Ｎは次による。　Ｅ・Ａ ─ ─ ─ ─ ─ ─ Ｆ・Ｕ・Ｍ以上 3 . 5 以上 2.75 1.38 0.9 0.7 未満Ｈ３０建物名称 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日照明器具型式器具の光束設計照度室の大きさ光源と作業面の高さ室指数反射率照明率保守率器具の数 [ 台 ] 設　　計指数記号 D E E G 室指数＝　Ｘ・Ｙ 2.5 2 2 1.25 Ｈ ( Ｘ＋Ｙ ) 範囲 2.75 2.25 2.25 1.38 ～～～Ｎ＝～～～～～～ 2.25 1.75 1.75 1.12

カタログで直接入力です。

計

算式の説

明

計

算式の説

明

計

算式の説

明

計

算式の説

明

・室名もリストに無く照明器具も公共施設品番でなくメーカーの品番を

直接入力したい場合

の説明です。

・左から室名

(

黄色)

、型式

(

ピンク)

、照度

(

緑色）の枠は直接入力して下さい。続いて部屋の大きさを

入れると一行目迄となります。

S

P

-1

はスペシャルということでメーカー品番を直接入力してかまいません。

・次に照明率、保守率はカタログ等を参考にして直接手入力します。

(19)

( 様式電－２ )

照

度

計

算

書

E C O 労師ビル新築工事作業面器具の室名間口奥行面積高さ高　さ下　り天井壁床周囲器具の数照度備　考 F [lm] E [lx] X [ ｍ ] Y [ ｍ ] A [ ㎡ ] Z [ ｍ ] h1 [ ｍ ] h2 [ ｍ ] H [ ｍ ] [%] [%] [%] U 環境 M N [ 台 ] E [lx] 事務室 LRS6L5-4-54 5,400 750 18.4 7.5 138.0 2.7 0.8 0.0 1.9 2.80 C 70 50 10 0.86 良い 0.81 27.6 28 763 北面事務室 LRS6L5-4-54 5,400 750 12.4 7.5 93.0 2.7 0.8 0.0 1.9 2.46 D 70 50 10 0.84 良い 0.81 19.0 20 790 南面　 ( 1 ) 　光源と作業面の高さは次による。　Ｈ＝Ｚ－（ h1 ＋ h2 ）　 ( 2 ) 　室指数は次による。記号 A B C F H I J 室指数 5 4 3 1.5 1 0.8 0.6 4.5 4 . 5 未満 3.5 1.75 1.12 0.9 0.7 　 ( 3 ) 　器具の数Ｎは次による。　Ｅ・Ａ ─ ─ ─ ─ ─ ─ Ｆ・Ｕ・Ｍ以上 3 . 5 以上 2.75 1.38 0.9 0.7 未満Ｈ３０建物名称 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日照明器具型式器具の光束設計照度室の大きさ光源と作業面の高さ室指数反射率照明率保守率器具の数 [ 台 ] 設　　計指数記号 D E E G 室指数＝　Ｘ・Ｙ 2.5 2 2 1.25 Ｈ ( Ｘ＋Ｙ ) 範囲 2.75 2.25 2.25 1.38 ～～～Ｎ＝～～～～～～ 2.25 1.75 1.75 1.12

・照明制御による消費電力削減効果を算定しています。

・まず照度計算書を作成します。この計算書を仕上げてから次の消費電力

削減効果の評価

(

1 /

4 )

～

(

4 /

4 )

に進みます。

・北面は

4 列×7

＝

2

8 台、南面は

4 列×5

＝

2

0 台として計算します。

(20)

　　　　　 ( 様式電－３－１ )

照

明

制

御

装

置

に

よ

る

消

費

電

力

削

減

効

果

の

評

価

（

１ ／

４ ）

建

物

名

称

E

C

O

労

師

ビ

ル

新

築

工

事

務

室

等

の

省

エ

ネ

ル

ギ

ー

率

の

算

出

結

果

定格消費器具台数年間点灯年間の総消費制御後の総消省エネル時間 [ h ] 電力量 [ k W h ] 初期照度外光利用ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ費電力量 [ k W h ] ギー率 [ % ] (D)=(A)×(B) 補正ﾀｲﾏ (H)=(D)×(E) (I)=((D)-H)) (A) (B) (C) ×(C)/1,000 (E) (F) (G) ×(F)×(G) /(D)×100 1 階事務室 LRS6L5-4-54 46 28 2,500 3,220 0.883 0.737 0.951 1,993 38 1 階事務室 LRS6L5-4-54 46 20 2,500 2,300 0.883 0.643 0.951 1,242 46 5,520 3,235 注 * 　補正係数計算書による 41 Ｈ３０制御後の総消費電力量合計 [ k W h ] 省エネルギー率 [ % ] 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日制御の補正係数＊階数室　名照　明　器　具電力 [ W ] 年間の総消費電力量合計 [ k W h ]

計

算式の

説明

計

算式の

説明

計

算式の

説明

計

算式の

説明

・室名をダブルクリックすると先に計算した照度計算書が表示されます。室名のセルをクリックして

ＯＫ釦を押すと自動入力されます。手入力ではありません。

・プログラムタイマ制御は初期は1

.

0 ですが

(

2 /

4 )

で時間を入力すると連動して自動入力されます。

・外光利用は省エネ(

3 /

4 )

で算出された値を入力します。南面、北面しか計算しません。

（東西面は日照時間が短いためです。）

(

2 /

4 )

で時間を入力すると自動で

入ります。

(

3 /

4 )

で算出された値を入力します。

(21)

( 様式電－３－２ )

照

明

制

御

装

置

に

よ

る

消

費

電

力

削

減

効

果

の

評

価

（

２ ／

４ ）

建

物

名

称

E

C

O

労

師

ビ

ル

新

築

工

事

正

係

数

計

算

書

器具の清掃器具の劣化年間平均調光比省ｴﾈﾙｷﾞｰ率 [ % ] 補正係数外光 ( 昼光 ) 調光時消費ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ 1 日の点灯省ｴﾈﾙｷﾞｰ率 [ % ] 補正係数による光束による光束調光比 [ % ] 電力＊ 1 ( ﾎ ) = ( ( A ) -( ﾆ ) ) ( ﾍ ) = 1 -利用制御電力＊ 2 ﾀｲﾏ制御時間 ( ﾇ ) = ( ( A ) -( ﾄ ) ) × ( ﾁ ) ( ﾙ ) = 1 -維持率 ( ｲ ) 維持率 ( ﾛ ) ( ﾊ ) = ( ｲ ) × ( ﾛ ) × 1 0 0 ( ﾆ ) /(A)×100 ( ﾎ ) / 1 0 0 ( ト ) 時間 ( ﾁ ) ( ﾘ ) / ( ( A ) × ( ﾘ ) ) × 1 0 0 ( ﾇ ) / 1 0 0 階事務室 0.95 0.93 88.35 40.6 11.7 0.883 ( 様式電－ 16.1 0.75 10 4.9 0.951 階事務室 0.95 0.93 88.35 40.6 11.7 0.883 3 － 3 ) による 16.1 0.75 10 4.9 0.951 注＊ 1 　調光特性式に（ハ）を適用。＊ 2 　調光特性式にプログラムタイマ制御時の調光比を適用。Ｈ３０ 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日初　期　照　度　補　正　制　御プログラムタイマ制御数室　名

計

算式の

説明

計

算式の

説明

計

算式の

説明

計

算式の

説明

・プログラムタイマ制御時間以外は全て入力されています。

・昼休み4

5 分間調光して省エネを計画する場合は

0 .

7

5 と入力します。

(

1 /

4 )

に自動入力されます。

(22)

( 様式電－３－３ )

　

照

明

制

御

装

置

に

よ

る

消

費

電

力

削

減

効

果

の

評

価

（

３ ／

４ ）

建

物

名

称

E

C

O

労

師

ビ

ル

新

築

工

事

部

屋

名

事

務

室

(

北

）

部屋の長さ 1 0 ｍ以上 1.9 2.89 =1.52H 6.74 =3.55H (D)= (E)= (F)= (G)= (H)= (I)= ( J ) × ( ﾁ ) + (A)×(B) (A)×(C) (α)-(D) (α)-(E) (F)/α (G)/α ( K ) × ( ﾘ ) 窓側ｾﾝｻ部屋側ｾﾝｻ窓側ｾﾝｻ部屋側ｾﾝｻ窓側設定部屋側設定窓側消部屋側合計消 α : 設定照度 763 lx 部の昼光率部の昼光率部昼光照度部昼光照度照度との差照度との差費電力消費電力費電力 [%] [%] [lx] [lx] [lx] [lx] [W] [W] [W] 100 2.652 0.690 0 0 763 763 1.000 1.000 46 46 46 　照明器具の定格消費電力 95 2.652 0.690 67 17 696 746 0.912 0.978 42 45 44 46 W 90 2.652 0.690 100 26 663 737 0.869 0.966 40 44 42 85 2.652 0.690 150 39 613 724 0.803 0.949 37 44 41 80 2.652 0.690 192 50 571 713 0.748 0.934 34 43 39 14 台 75 2.652 0.690 217 56 546 707 0.716 0.927 33 43 38 70 2.652 0.690 246 64 517 699 0.678 0.916 31 42 37 65 2.652 0.690 275 72 488 691 0.640 0.906 29 42 36 60 2.652 0.690 308 80 455 683 0.596 0.895 27 41 34 14 台 55 2.652 0.690 342 89 421 674 0.552 0.883 25 41 33 50 2.652 0.690 367 95 396 668 0.519 0.875 24 40 32 45 2.652 0.690 392 102 371 661 0.486 0.866 22 40 31 40 2.652 0.690 417 108 346 655 0.453 0.858 21 39 30 35 2.652 0.690 433 113 330 650 0.433 0.852 20 39 30 ＝ 30 2.652 0.690 458 119 305 644 0.400 0.844 18 39 29 25 2.652 0.690 487 127 276 636 0.362 0.834 17 38 28 20 2.652 0.690 508 132 255 631 0.350 0.827 16 38 27 15 2.652 0.690 550 143 213 620 0.350 0.813 16 37 27 10 2.652 0.690 592 154 171 609 0.350 0.798 16 37 27 ＝ 5 2.652 0.690 675 176 88 587 0.350 0.769 16 35 26 *3 *3 注＊ 1 　調光特性式に ( H ) 及び ( I ) の調光比を適用 33.9 ＊ 2 　調光比 1 0 0 ％時の出力値 26.3 *2 ＊ 3 　調光比下限値 0 . 3 5 0.737 Ｈ３０部屋側センサで制御される照明器具台数　外光制御時の平均電力 [ W ] ( Ⅰ ) 　省エネルギー率 [ % ] ( Ⅱ ) ＝ ( 4 6 － ( Ⅰ ) ) / 4 6 × 1 0 0 全照明器具台数　補正係数 ( Ⅲ ) ＝ 1 － ( Ⅱ ) / 1 0 0 13,823 18,378 19,164 20,735 22,305 25,447 11,624 12,881 0.50 14,765 15,708 0.50 16,336 17,279 ( ﾘ ) ＝全照明器具台数累積確立分布 [ % ] 北窓計算用 2,513 5,655 7,226 窓側センサで制御される照明器具台数 ( ﾁ ) ＝ 8,168 9,268 10,367 窓側調光比部屋側調光比全天空照度 [lx] 0 3,770 0.7 昼光率 [ % ] 昼光率 [ % ] 0.6 (A) (B) (C) (J) ＊ 1 (K) ＊ 1 0.69 ( 高い値 ) ( ﾆ ) ( 低い値 ) ( ﾎ ) ( 確定値 ) ( 高い値 ) ( ﾆ ) ( 低い値 ) ( ﾎ ) ( 確定値 ) ＊ 1 2.7 1.5 2.652 窓側センサで制御される照明器具台数部屋側センサで制御される照明器具台数昼光率 [ % ] 2 0 1 9 年 3 月 1 5 日作業面センサ高 H [ ｍ ] ( ｲ ) 窓側ｾﾝｻ位置 [ ｍ ] ( ﾛ ) ( ﾊ ) 窓側ｾﾝｻ窓側ｾﾝｻ窓側ｾﾝｻ部屋側ｾﾝｻ位置 [ ｍ ] ( ﾍ ) ( ﾄ ) 部屋側ｾﾝｻ部屋側ｾﾝｻ部屋側ｾﾝｻ昼光率 [ % ] 昼光率 [ % ] 昼光率 [ % ]