年 号 年 月 市 勢 ・ 機 構 改 革 な ど 学 校 教 育 分 野 生 涯 学 習 分 野 5 9 学 制 の 制 定
6
四 か 村 に 学 舎 設 立 ( 吉 祥 寺 村 : 研 磋 学 舎 、 西 窪 村 ・ 関 前 村 : 三 省 学 舎 、 境 村 : 栄 境 学 舎 )
8
学 舎 の 名 称 を 改 称 ( 研 磋 学 舎 を 吉 祥 寺 学 校 へ 、 三 省 学 舎 を 三 省 学 校 へ 、 栄 境 学 舎 を 境 学 校 ( 後 に 隆 明 学 校 ) へ )
2 2 4 武 蔵 野 村 発 足
2 6
学 校 名 を 改 名 ( 吉 祥 寺 学 校 を 吉 祥 寺 尋 常 小 学 校 へ 、 三 省 学 校 を 三 省 尋 常 小 学 校 へ 、 隆 明 学 校 を 隆 明 尋 常 小 学 校 へ ) 4 1 4 三 省 尋 常 小 学 校 を 廃 止 し、 武 蔵 野 高 等 小 学 校 を 創 立
4 4 4
学 校 名 を 改 名 ( 吉 祥 寺 尋 常 小 学 校 を 武 蔵 野 村 第 一 尋 常 小 学 校 へ 、 隆 明 尋 常 小 学 校 を 武 蔵 野 村 第 二 尋 常 小 学 校 へ )
大 正 1 3 4
私 立 武 蔵 野 学 園 創 立 私 立 成 蹊 学 園 が 池 袋 よ り 移 転
2 4 私 立 関 東 中 学 ( 旧 制 ) ( 現 聖 徳 学 園 高 等 学 校 ) 創 立 3 1 1 町 制 施 行
4 1 0 私 立 帝 国 美 術 学 校 ( 現 武 蔵 野 美 術 大 学 ) 創 立 5 4 武 蔵 野 町 第 三 尋 常 小 学 校 創 立
7 2 私 立 井 之 頭 学 園 女 学 部 ( 現 藤 村 女 子 中 学 校 ・ 高 等 学 校 ) 創 立 1 0 9 町 立 武 蔵 野 青 年 学 校 創 立
1 2 3
私 立 日 本 獣 医 学 校 ( 現 日 本 獣 医 生 命 科 学 大 学 ) が 目 黒 よ り 移 転
4 私 立 興 亜 専 門 学 校 ( 現 亜 細 亜 大 学 ) 創 立 9 武 蔵 野 町 第 四 国 民 学 校 創 立
1 7 9 府 立 武 蔵 高 等 女 学 校 ( 現 都 立 武 蔵 高 等 学 校 ) が 中 野 よ り 移 転
4
私 立 帝 国 第 一 高 等 女 学 校 ( 現 吉 祥 女 子 中 学 校 ・ 高 等 学 校 ) が 大 久 保 よ り 移 転
8 町 立 図 書 館 開 設
4 町 立 武 蔵 野 第 一 中 学 校 創 立 1 1 市 制 施 行
2 学 校 給 食 開 始
1 1 社 会 学 級 開 設
2 4 4 市 立 武 蔵 野 第 二 中 学 校 創 立 明 治
2 1 昭 和
1 . 武 蔵 野 市 の 教 育 の 動 き
2 2 1 6
年 号 年 月 市 勢 ・ 機 構 改 革 な ど 学 校 教 育 分 野 生 涯 学 習 分 野
2 4 1 0
武 蔵 野 市 公 立 学 校 教 育 研 究 会 ( 現 武 蔵 野 市 立 小 中 学 校 教 育 研 究 会 ) 発 足
市 営 総 合 グ ラ ウ ン ド 開 設
2 6 4
市 立 大 野 田 小 学 校 、 市 立 境 南 小 学 校 、 市 立 武 蔵 野 第 三 中 学 校 創 立
教 育 心 理 相 談 部 開 設 ( 市 立 大 野 田 小 学 校 )
1 成 人 学 校 開 設
4 市 立 本 宿 小 学 校 創 立
1 1 武 蔵 野 市 教 育 委 員 会 発 足
2 8 4 市 営 プ ー ル 開 設
4 市 立 関 前 小 学 校 創 立
6 青 年 学 級 開 設
1 成 人 祭 (現 未 来 を ひ ら く は た ち の つ ど い )開 催
3 社 会 教 育 委 員 設 置
4 市 立 井 之 頭 小 学 校 創 立
7 婦 人 学 級 開 設
1 1 市 制 施 行 1 0 周 年
4 武 蔵 野 市 PT A連 絡 協 議 会 発 足
6
市 立 小 ・ 中 学 校 の 校 名 を 改 名 ( 武 蔵 野 市 立 武 蔵 野 第 一 小 学 校 を 武 蔵 野 市 立 第 一 小 学 校 へ )
3 9 1 武 蔵 野 公 会 堂 完 成
2 家 庭 教 育 学 級 開 設
4 市 民 ス ポ ー ツ デ ー 開 始
4 1 9 市 立 桜 堤 小 学 校 創 立 老 壮 大 学 (現 い き い き セ ミ ナ ー )開 設 4 市 立 関 前 小 学 校 の 校 名 を 市 立 千 川 小 学 校 に 改 名
5 読 書 の 動 機 づ け 指 導 開 始
6 桜 堤 共 同 調 理 場 の 設 置 1 1 市 制 施 行 2 0 周 年
4 3 9 旧 市 立 第 二 小 学 校 を 改 築 し、 市 民 会 館 を 開 館 4 4 1 0 中 学 校 牛 乳 給 食 開 始
4 5 4 難 聴 学 級 ( こだ ま 学 級 ) 開 級 ( 第 三 小 学 校 ) 文 化 財 保 護 委 員 設 置
4 6 4
市 立 関 前 南 小 学 校 創 立 市 立 第 六 中 学 校 創 立 昭 和
4 2 2 7
2 9
3 6 3 2 3 0
年 号 年 月 市 勢 ・ 機 構 改 革 な ど 学 校 教 育 分 野 生 涯 学 習 分 野 4 6 1 0 武 蔵 野 市 基 本 構 想 ・ 長 期 計 画 策 定
1 武 蔵 野 市 老 壮 連 合 会 発 足
7 む さしの ジ ャ ン ボ リ ー 開 始
4
市 立 境 幼 稚 園 創 立
病 虚 弱 学 級 ( い とす ぎ 学 級 ) 開 級 ( 市 立 境 南 小 学 校 )
5
肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 開 級 ( 市 立 千 川 小 学 校 ) 障 害 幼 児 学 級 ( べ この こ学 級 ) 開 級
7 姉 妹 都 市 利 賀 村 との 教 育 交 流 開 始
4 9 4 病 虚 弱 学 級 ( い とす ぎ 学 級 ) 開 級 ( 市 立 第 六 中 学 校 ) 5 1 4 情 緒 障 害 学 級 ( こぶ し学 級 ) 開 級 ( 市 立 境 北 小 学 校 )
4 肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 開 級 ( 市 立 第 四 中 学 校 ) 1 1 市 制 施 行 3 0 周 年
5 5 4 精 神 薄 弱 学 級 ( け や き 学 級 ) 開 級 ( 市 立 境 南 小 学 校 ) 5 6 2 武 蔵 野 市 第 二 期 基 本 構 想 ・ 長 期 計 画 策 定
1 東 町 市 民 図 書 室 開 設
5 市 立 西 部 図 書 館 開 館
5 8 9 本 町 図 書 室 開 設
4 難 聴 学 級 ( エ コー ル ー ム ) 開 級 ( 市 立 第 一 中 学 校 )
1 0 改 築 に よ り 、 現 市 民 会 館 を 開 館
1 1 ( 財 ) 武 蔵 野 文 化 事 業 団 設 立
5 学 校 施 設 開 放 開 始
1 1 市 制 施 行 4 0 周 年 市 立 吉 祥 寺 図 書 館 開 館 4 肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 休 級 ( 市 立 第 四 中 学 校 )
1 0 武 蔵 野 市 芸 術 文 化 協 会 発 足
4
教 育 委 員 会 事 務 局 の 機 構 改 革 ( 学 校 教 育 部 と生 涯 学 習 部 の 設 置 )
訪 問 相 談 室 ( ガ イ ダ ン ス ル ー ム ) 開 設 市 立 中 学 校 1年 生 40人 学 級 の 開 始
9 ラ ン チ ル ー ム 設 置 ( 市 立 第 五 ・ 境 南 ・ 本 宿 小 学 校 ) ( 財 ) 武 蔵 野 ス ポ ー ツ 振 興 事 業 団 設 立
1 1 市 立 武 蔵 野 総 合 体 育 館 竣 工
4
肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) の 開 級 ( 市 立 第 四 中 学 校 ) 教 育 セ ン ター ワ ー ル ド 教 室 開 設
1 0 第 1回 武 蔵 野 市 民 大 運 動 会 開 催 ( ~ 平 成 1 9 年 ) 平 成
6 3
2 4 7
5 2
1 昭 和
5 9
年 号 年 月 市 勢 ・ 機 構 改 革 な ど 学 校 教 育 分 野 生 涯 学 習 分 野
4
肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) の 移 転 ( 市 立 大 野 田 小 学 校 ) 帰 国 児 童 ・ 生 徒 、 在 日 外 国 人 の 相 談 指 導 の 開 始
市 立 小 ・ 中 学 校 全 学 年 40人 学 級 の 開 始
7 肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) の 移 転 ( 市 立 第 四 中 学 校 )
3 「 武 蔵 野 市 教 育 史 」 刊 行
1 0 市 立 学 校 施 設 の 開 放 に 関 す る 条 例 施 行
1 2 市 立 小 学 校 図 書 室 開 放 の 開 始
2 武 蔵 野 地 域 学 長 懇 談 会 の 発 足
3 武 蔵 野 市 第 三 期 基 本 構 想 ・ 長 期 計 画 策 定
4 肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 閉 級 ( 第 四 中 学 校 )
1 0 市 立 千 川 小 学 校 新 校 舎 建 設 着 工
7 五 市 行 政 連 絡 協 議 会 構 成 市 の 「 図 書 館 相 互 利 用 」 開 始
1 0 武 蔵 野 地 域 五 大 学 共 同 講 演 会 開 始
3 市 立 千 川 小 学 校 校 舎 棟 落 成
4 セ カ ン ド ス ク ー ル 市 立 小 学 校 13校 全 校 で 実 施 市 立 中 央 図 書 館 開 館 3 市 立 桜 堤 小 学 校 、 市 立 境 北 小 学 校 閉 校
4
市 立 桜 野 小 学 校 創 立
セ カ ン ド ス ク ー ル 市 立 中 学 校 6校 全 校 で 実 施
5 第 1回 東 京 国 際 ス リ ー デ ー マ ー チ 開 催 ( ~ 平 成 1 7 年 )
1 0
市 立 千 川 小 学 校 体 育 館 棟 落 成
情 緒 障 害 学 級 ( こぶ し学 級 ) 移 転 ( 旧 桜 堤 小 学 校 )
7 武 蔵 野 地 域 五 大 学 共 同 教 養 講 座 開 始
1 1 市 制 施 行 5 0 周 年 精 神 病 弱 学 級 ( い ず み 学 級 ) 閉 級
1 0 4 肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 開 級 ( 市 立 第 四 中 学 校 )
1 1 9 武 蔵 野 市 寄 付 講 座 開 始
3 市 立 小 ・ 中 学 校 全 校 で ISO 14001の 認 証 を 取 得 東 町 市 民 図 書 室 ・ 本 町 図 書 室 閉 室 4 肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 休 級 ( 市 立 第 四 中 学 校 )
5 土 曜 学 校 (学 校 週 五 日 制 対 応 事 業 )試 行
4 3
1 3 8 7 平 成
5
6
年 号 年 月 市 勢 ・ 機 構 改 革 な ど 学 校 教 育 分 野 生 涯 学 習 分 野
4
教 育 委 員 会 事 務 局 の 機 構 改 革
( 学 校 教 育 部 と生 涯 学 習 部 を 廃 止 し、 教 育 部 を 設 置 )
学 校 完 全 週 5日 制 の 開 始
武 蔵 野 ス ト リ ー ト ス ポ ー ツ 広 場 の 設 置 む さしの ブ ッ ク ス ター ト 開 始
土 曜 学 校 (学 校 週 五 日 制 対 応 事 業 )本 格 実 施
5 図 書 館 運 営 委 員 会 設 置
4
武 蔵 野 地 域 自 由 大 学 開 学 武 蔵 野 市 図 書 交 流 セ ン ター 設 置
8 新 潟 県 小 国 町 に 愛 蔵 書 セ ン ター 開 館
1 0 市 立 大 野 田 小 学 校 校 舎 改 築 工 事 着 工
1 1 農 山 漁 村 の 豊 か な 自 然 を 活 か す 体 験 教 育 推 進 フ ォ ー ラ ム 開 催
8 遠 野 市 家 族 ふ れ あ い 自 然 体 験 開 始
1 1 セ カ ン ド ス ク ー ル 1 0 周 年 記 念 フ ォ ー ラ ム 開 催
3 市 立 大 野 田 小 学 校 校 舎 改 築 新 校 舎 棟 落 成 が ん ば れ 小 国 ブ ッ ク リ サ イ ク ル 開 催 ( 1 0 月 に 第 2 回 を 開 催 )
4
教 育 支 援 セ ン ター 開 設
市 立 大 野 田 小 学 校 パ ブ リ ッ ク ア ー ト 完 成
9
学 校 ビ オ ト ー プ を 市 立 小 学 校 12校 全 校 に 整 備 プ レ セ カ ン ド ス ク ー ル 市 立 小 学 校 12校 全 校 で 実 施
1 8 1 2 子 ど も 文 芸 賞 創 設
1 成 人 式 を 実 行 委 員 会 方 式 に よ り 開 催
4
教 育 委 員 会 事 務 局 の 機 構 改 革 ( 教 育 支 援 課 の 設 置 )
情 緒 障 害 等 通 級 指 導 学 級 ( は な み ず き 学 級 ) 開 級 ( 市 立 第 四 小 学 校 )
学 習 支 援 教 室 の 開 始
全 小 中 学 校 で 臨 床 心 理 士 に よ る 派 遣 相 談 を 開 始 1 1 市 制 施 行 6 0 周 年
3 武 蔵 野 市 第 四 期 基 本 構 想 ・ 長 期 計 画 策 定
4
教 育 委 員 会 事 務 局 の 機 構 改 革
( 武 蔵 野 プ レ イ ス ( 仮 称 ) 開 設 準 備 室 の 設 置 )
1 1 市 立 第 二 中 学 校 で 完 全 給 食 開 始
1 市 立 第 一 中 学 校 で 完 全 給 食 開 始
4
武 蔵 野 市 特 別 支 援 教 育 推 進 計 画 の 策 定
特 別 支 援 支 援 教 室 モ デ ル 事 業 の 開 始 ( 市 立 大 野 田 小 学 校 、 市 立 千 川 小 学 校 、 市 立 井 之 頭 小 学 校 )
武 蔵 野 市 ス ポ ー ツ 振 興 計 画 の 策 定 2 1
平 成
1 9
2 0 1 5 1 4
1 6
年 号 年 月 市 勢 ・ 機 構 改 革 な ど 学 校 教 育 分 野 生 涯 学 習 分 野 1 1 市 立 第 三 中 学 校 ・ 市 立 第 五 中 学 校 で 完 全 給 食 開 始
1 市 立 第 六 中 学 校 で 完 全 給 食 開 始
3
武 蔵 野 市 学 校 教 育 計 画 の 策 定
一 般 財 団 法 人 武 蔵 野 市 給 食 ・ 食 育 振 興 財 団 設 立
4
市 立 第 四 中 学 校 で 完 全 給 食 開 始
肢 体 不 自 由 学 級 ( い ぶ き 学 級 ) 開 級 ( 市 立 第 四 中 学 校 ) 桜 堤 調 理 場 の 調 理 業 務 を 一 般 財 団 法 人 武 蔵 野 市 給 食 ・ 食 育 振 興 財 団 に 委 託
特 別 支 援 支 援 教 室 モ デ ル 事 業 の 拡 充 ( 市 立 第 二 小 学 校 、 市 立 境 南 小 学 校 )
(財 )武 蔵 野 ス ポ ー ツ 振 興 事 業 団 を (財 )武 蔵 野 生 涯 学 習 振 興 事 業 団 へ 改 組
武 蔵 野 市 生 涯 学 習 計 画 の 策 定 武 蔵 野 市 図 書 館 基 本 計 画 の 策 定
6 小 国 愛 蔵 書 セ ン ター 閉 鎖
8 ス ポ ー ツ 祭 東 京 2013武 蔵 野 市 実 行 委 員 会 設 立
9 学 校 情 報 シ ス テ ム 導 入 ( 全 18校 )
1 0 市 立 桜 野 小 学 校 で 単 独 調 理 方 式 開 始
3 西 部 図 書 館 閉 館
4
北 町 調 理 場 、 単 独 調 理 校 ( 4校 ) の 調 理 業 務 を 一 般 財 団 法 人 武 蔵 野 市 給 食 ・ 食 育 振 興 財 団 に 委 託
財)武蔵野生涯学習振興事業団の公益財団法人への移行
7 武 蔵 野 プ レ イ ス 開 館
9 情 緒 障 害 等 通 級 指 導 学 級 ( こぶ し学 級 ) 移 転 ( 市 立 第 二 中 学 校 )
3 市 立 境 幼 稚 園 閉 園
1 0 第 四 中 学 校 本 校 舎 エ レ ベ ー ター 設 置
4 特 別 支 援 支 援 教 室 モ デ ル 事 業 の 本 格 実 施
9 ス ポ ー ツ 祭 東 京 2013開 催
2 6 4
情 緒 障 害 等 通 級 指 導 学 級 ( か わ せ み 学 級 ) 開 級 ( 市 立 井 之 頭 小 学 校 )
特 別 支 援 支 援 教 室 の 拡 充 ( 市 立 第 一 小 学 校 、 市 立 第 五 小 学 校 、 市 立 関 前 南 小 学 校 )
平 成
2 4
2.武蔵野市教育委員会の計画の概要
武蔵野市学校教育計画〔概要〕
1
計画策定の背景・趣旨
近年、社会を取り巻く情勢は急速な変化を見せており、教育にも少なからず影響を与えています。平成
18
年
12 月には教育基本法が改正され、続いて学校教育法等関連法が整備されました。いま学校教育には、こ
れからの 変 化の激 しい時 代を生 きてい くため 、広い 視野を もち 、新たな 時代 を切 り拓 く力を 育ててい くことが
求められています。
本 市にお ける 教育の 現状と 課題を 整理す るとと もに 、目指 す方 向性を明らか にする ため 、「 武蔵野 市学 校
教育計画」を策定いたしました。
2
「武蔵野市学校教育計画」の位置付け
平成 22 年度~26 年度までの5年間を計画期間とします。
3
教育関連法の改正と学習指導要領
学校教育法の改正等
1
特色ある教育活動
1-1
体験を重視した教育の実践
:セカンドスクール
1-2
身近な自然を活用した教育の実践
:学校ビオトープ、自然保護の意識を高める活動
等
1-3
読書活動の推進
:朝読書、読書の動機付け指導
等
1-4
文化・芸術に触れる機会の充実
:オーケストラ鑑賞教室、演劇教室、ジョイントコンサート
等
1-5
体力向上に向けた取組の実践
:市内中学校総合体育大会、ランニングフェスティバル
2
きめ細かな指導の充実
学習指導員、理科専科教員、専門家スタッフ、教育支援センター相談員、図書室サポーター
等
3
子どもたちの安全・安心に向けた取組
小・中学校耐震補強工事、緊急地震速報システム、地域安全マップ、地域見守りパトロール
4
学校裁量予算制度を活用した学校経営
学校裁量予算制度
5
地域と連携した教育活動
5-1
学校と地域との連携
:登下校時見守り、保護者による読み聞かせ、学校公開
等
5-2
豊かな教育資源
:地域の大学・企業の教育力や、地域人材を生かした教育活動
5-3
開かれた学校づくり協議会
:武蔵野市開かれた学校づくり協議会・代表者会
第Ⅰ章
計画策定にあたって
1
児童・生徒について
1-1 児童・生徒数の推移
今後5年間の推計値では急激な変動は見込まれず、比較的安定した状態が続きます。
1-2 子どもたちの学力について
全国学力・学 習状況調査 等の結果は概ね良 好です。しかし、全国的な 傾向でもあ りますが 、知識・ 技能
を活用する力にはまだ課題があると考えられます。また、これも全国的な傾向として指摘されているところで
すが、上位層と下位層の分布が2極化する傾向が見られます。このような傾向を改善していくため、個に応
じたきめ細かな指導の充実が重要です。
1-3 子どもたちの心について
本市では、子 どもたちの豊かな心をはぐくむため 、道徳 教育をはじめ、セカンドスクールなどの 自然体験 、
読書活動を通じた言語教育、文化・芸術に触れる機会の充実等に積極的に取り組んでいます。
本市の子どもたちは、人間関係に関する悩みや自己有用感に関する調査結果において、全国や都との
比 較の上では 良好と言え ますの で、今後も引き続き これまでの 取組を継続 してい くことが 大切 です。また 、
不登校・いじめ等についても、引き続き取組を充実していくことが必要です。
1-4 子どもたちの体について
子どもたちの体の健やかな成長のためには、その基本となる体力をつけることが大切です。
体 力調査の 結果では 、本市の 子どもたちの 体力 、運動能 力は、東京都 と同様に 、全 国から比 べるとい く
つ かの 種 目に お いて 平均 を下 回 る もの があ ります 。全国 平 均 値を ひと つ の目 安 と しなが ら 、これまでの 取
組 を今 後 も引 き続 き行 ってい くと と もに 、日 常生 活の 中で体 を積 極的 に動か す 機会を 多 くもた せる 工夫 が
必要です。
体 づ くりの基 本 であ る、運動 、食事 、休 養は密 接に 結びつ いて おり、これらを バラン スよ くと るた めには 、
規則正しい 生活習慣を確 立する ことが重要 です 。子どもに指導するとと もに 、保護者 会や懇談会な どの機
会を通じて、保護者に伝えていくことも大切です。
2
学校の状況について
2-1 学校施設・教員・組織の状況について
学校施設については、平成
20・21
年度に耐震補強工事を終えるなど、計画的に必要な改修を行ってき
ました。今後も引き続き施設の保全に努めていきます。
教 員の 年齢 構 成の急 速な 若年 化が 進ん でい ます 。教育 アドバイザーの 活用 や、授 業研 究、OJT によ る
指 導育成の取 組を強化す る必要があ ります。また 、学校は、校長のリ ーダーシ ップのもと、そ れを支える 副
校長、主幹教諭、主任教諭が一体となって課題解決に取り組めるよう、組織力の強化を進めています。
2-2 学校と地域との連携について
保 護 者 や地 域の 学 校教 育 への 関 心は 高 く、学 校に 協力 的 です 。地域 の 中 で子 どもたち を育 てて い くと
い う視点から 、本 市 では現 在学区 制を維 持 してい ます 。これまで築 いてき た学 校と 地域と の良好 な関 係を
大切にしながら、本市の特性を踏まえた教育の在り方について研究を進めていきます。
1
基本理念
知性・感性を磨き
未来を切り拓く
武蔵野の教育
私たちが生きる世界は今大きく変わろうとしています。私たちは歴史の転換点にさしかかっていると
い って も過言 ではあ りません 。既 成の 価値 観だ けでは解 決 できな い様 々な 問題 が生 じ、社会 の在 り
方が問われる中、新しい時代が模索されています。
このような歴史の転換期にあって、次代を担う若者には、社会に強い関心をもち、積極的にこれか
らの時代を切り拓いていく意欲と共に、社会をデザインする豊かな知性や感性を身に付けることが望
まれます。
しかしながら、社会に関心をもたず、他者へのかかわりを回避する若者の存在も指摘されています。
これからの 社会を担ってい く若 者が社会 への関心を もたず 、社 会を運営 してい く力 もないと したら 社
会の先行きは不安です。
私 たちは 、武蔵 野 市 で育 つ子 どもた ち一 人ひ と りが 、生き る 力を培 い 、互 いに 協力 して 、これか ら
の時代を切り拓いて行って欲しいと願っています。
本 市 では これまで、豊 かな 知 性や 感 性の 育成 を基 盤 として 子 どもたちの 生 きる 力を 培 う様々 な教
育活動を推進してきました。
子 どもたちの知性 や感性を 磨くた めに、学校 での学習活 動のみならず 地域の大 学・企 業と連 携し、
サイエンスフェスタ等子どもたちの知的好奇心を高める活動を実施するとともに、セカンドスクールに
代 表される 自然 体験や 文化・芸術 体験 等、本物に 触れ、新鮮 な感動を 得る 活動を進 めてき ました 。
これらの活動を通じて子どもたちに豊かな人間関係も醸成されています。
子どもたちは、具体的な体験や事物とのかかわりを通して感動したり、驚いたりしながら、「なぜ、ど
うして」と互いの考えを深める中で実際の生活や社会、自然の在り方を学びます。
そ して 、そ こで得た 知識 や考え 方を 基に 実生 活の様 々な 課題 に取 り組む ことを通 じて 、社会 への
関心が培われて行きます。
これら特色ある教育活動を踏まえ、子どもたちが自然や社会の現実に触れる体験活動を重視しな
がら 、本市の 豊かな文化的 ・教育的 環境の中 で知 性や感 性を磨き 、未来を切 り拓 く力を培って い け
るよう、教育活動の一層の充実を図っていきます。
2
武蔵野市が進める重点的な取組
基本理念を実現するため、本市では、今後5年間で重点的な取組として、
「学びの基盤づくり」
「知的好
奇心を高める教育」
「地域と協働する学校づくり」
を行っていきます。
高い潜在能力をもつ子どもたちに知的好奇心を高める 教育を実践するため、学びの基盤を確立する とと
もに、本市の特性を生かした地域と協働した教育を展開していきます。
豊かな学びを実践していくためには、その土台となる基盤づくりが大切です。
本 市 では 、まず 学び の基 盤づ くりに 重 点を置 き 、基 礎・基 本の 定着 を図 りな がら 、子 どもた ちの もつ 資質 ・
能力そして可能性を伸ばしていきます。
重点的取組
○授業改善(基礎的・基本的な知識・技能の習得)の推進
○少人数教育の推進
○家庭と連携した学習習慣・生活習慣の確立
○教員研修の充実
○教育センターの検討
○ICT機器を活用した教育の推進
○教員用PCネットワークの構築
子どもたちが自ら学ぶ意欲を もち、様々な ことに興味や 関心をもって取り組むよう、知的好奇心を喚 起する
魅 力的な 授業 や本物 に触 れる授 業の実 践 、さら にはセカ ンドスクー ル等 による体 験活 動の一 層の充 実を図
っていきます。また 、地域の大学 や企業等の豊かな教育 資源も生かしながら、本 市の特色ある教育を推進し
ます。
重点的取組
○授業改善(思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導)の推進
○理科専科教員の小学校全校配置
○大学・企業との連携ネットワークづくり
○セカンドスクールの充実
○図書館等市内施設の活用
これまでの学校と地 域との良好な関係を大切に しながら、学校と地域の関係を これまで以上に 充実してい
きます。
重点的取組
○「開かれた学校づくり協議会、代表者会」の充実
○学校支援ネットワーク体制の研究
○情報発信の充実
○地域と連携した安全・安心の取組の推進
【重点1】学びの基盤づくり
【重点2】知的好奇心を高める教育の推進
今 後 5年 間に 取り組む 主要な 施策や事 業に ついて 、第Ⅳ 章の 重点 的な取 組 で示 した 事業 も含めて 体系 化
しました。
「Ⅰ『生きる力』をはぐくむ教 育」「、「Ⅱ学びの質を高める 教育環境」、「Ⅲ学校と地域が協働 した教育」を3つ
の柱とし、7つの基本方針及び 27 の施策に体系化するとともに、その具体的な取組内容を示します。
Ⅰ
「生きる力」をはぐくむ教育
激 しく変 化 す る 社 会 の 中 で 、子 どもた ち が 主 体 的 に 生 き て い くた め に は 、知 ・ 徳 ・ 体 の バ ラ ン ス の と れた
「生きる力」をはぐくむことが求められます。子どもたち一人ひとりが知性を磨き、豊かな心や健やかな体をは
ぐくむことにより、様々な状況に柔軟に対応でき、他者と の良好な人間関係を築くことのできる人に成長して
い く教 育の実現を 目指 します。子 どもたちが 、社会の 一員 としての 自覚を もち、将来に夢 や希望を もって 力
強く歩んでいける力を培っていきます。
[基本方針1]
知性を磨き、個性を伸ばす教育を推進します。
1
基礎的・基本的な知識・技能の習得、思考力・判断力・表現力等をはぐくむ指導の充実
2
学習意欲の向上と学習習慣の確立
3
言語活動の充実
4
理科教育の充実
5
特別支援教育の充実
[基本方針2]
豊かな心や感性をはぐくむ教育を推進します。
6
道徳教育の充実
7
読書活動の充実
8
自然体験活動・長期宿泊体験の充実
9
文化・芸術活動の充実
10
教育相談機能の充実
[基本方針3]
健やかな体をはぐくむ教育を推進します。
11
健康づくり・体力向上の取組の充実
12
望ましい生活習慣の確立
[基本方針4]
現代社会の諸課題に対応する教育を推進します。
13
情報教育の推進
14
環境教育の推進
15
キャリア教育の推進
16
食育の推進
Ⅱ
学びの質を高める教育環境
子 どもたちが、知 的好奇心を 高め、生き生き と学ぶた めには 、質の高い 教育環境を 整えることが 必要 です 。
そのため、子どもたちの教育に直接かかわる教員の資質・能力の向上及び学校経営が組織的に行われる体
制を充実させるとともに、学校施設・設備の整備等ハード面の充実についても着実に進めます。
[基本方針5]
質の高い学びを保証する学校体制の充実を図ります。
17
学校運営組織の活性化
18
教員の指導力向上
19
学校評価の充実
20
安全・安心の確立
21
異校(園)種間連携の推進
[基本方針6]
質の高い学びを支える教育施設・設備の充実を図ります。
22
教育施設の整備
23
教育用コンピュータシステムの構築
24
校務ICT化の推進
Ⅲ
学校と地域が協働した教育
子どもたちの教育は地域に支えられながら行われています。そのため、地域社会全体で子どもを育ててい
くという視点をもち、学校と地域が今まで以上に連携や協力を強化し、役割を補完しあい、協働した教育を進
めていくことが必要です。
また、大学等の教育機関や多種多様な企業、図書館、美術館等が存在する本市の特性を最大限生かした
教育活動を進めていくことで、子どもたちにより一層質の高い学びを提供していきます。
[基本方針7]
学校と地域が一体となり取り組む教育を推進します。
25
開かれた学校づくりの充実
26
地域の学校運営への参画
願いを
つなぎ
支援を
つなぎ
夢に
つなぐ
武
蔵
野
市
の
特
別
支
援
教
育
武蔵野市特別支援教育推進計画の延長
平成 26 年 2 月武蔵野市教育委員会
Ⅱ
計画の
基本理念
及び
基本的な
考え方
【計画の基本理念】
願いをつなぎ・支援をつなぎ・夢につなぐ武蔵野市の特別支援教育
保護者・園・学校そして関係機関との切れ目のない連携づくりのもとに、幼児・児童・生徒
一人一人の特別な教育的ニーズを把握し、その能力を最大限に伸長するために、乳幼児期から
学校卒業後までを見通した適切な指導及び必要な支援を通して、社会的自立を図ることのでき
る力や地域の一員として生きていける力を培い、共に生き、共に育ち、支え合う共生社会の実
現に寄与する武蔵野市の特別支援教育を推進します。
武蔵野市では、子どもたちのもつ大きな可能性を信じ、その能力を最大限に伸長するために、
乳幼児期から学校卒業後までを見通した適切な指導及び必要な支援を通して、
共に生き、
共に育
ち、支え合う共生社会の実現を目指し、平成
21
年4月に「武蔵野市特別支援教育推進計画(平
成 21 年度~25 年度<5カ年>)
」を策定いたしました。
一方、
平成 22 年度に策定された第1期武蔵野市学校教育計画は、
平成 26 年度中に見直しを行
い平成 27 年度に改定を予定しております。
今後は、
両計画は整合性をもって一体的にすることにより、
武蔵野市の学校教育推進の全体像
を明確に伝えることができるものと考え特別支援教育推進計画の計画期間を1年間延長して、
第
2期学校教育計画の改定内容に含めて検討することといたしました。
【4つの基本的な考え方】
(1)
一人一人の教育的ニーズに応じた指導・支援の充実
(2)
理解促進への取組の充実
(3)
新たな連携体制の整備
(4)
特別支援教育推進のための体制整備
Ⅰ
計画の
性
格
学校のニーズ 幼児・児童・生徒・
Ⅰ
一人一人の
教育的ニーズ
に応じた
指導・支援の充実
Ⅲ
新たな
連携体制の整備
2
教育と母子保健・子育て・療育の積極的連携による就学支援事業の推進
1
教育・医療・福祉による幼児・児童・生徒・保護者への支援事業の推進
1
校内における特別支援教育推進体制の整備と指導・支援の質の向上
2
専門家スタッフ・派遣相談員等による学校(園)支援の充実
3
特別支援学級等の充実と通常の学級支援
4
管理職のリーダーシップの発揮と教員等の資質・専門性の向上
(1)教育支援センター機能の見直し(☆)
(2)派遣相談支援の充実
(3)幼稚園及び保育園との連携
(1)市独自の研修会の充実(☆)
(2)学校のニーズに対応した校内研修会の実施
(3)特別支援学級担任の専門性の向上
(1)各学校の特別支援教育を支援する専門家スタッフによる相談・助言の充実(☆)
(2)相談・支援の充実を図る派遣相談員・スクールカウンセラーとの連携・協力体制の確立
(3)個別支援を中心としたサポートスタッフ等の派遣の充実と人材支援対策の実施
(1)支援人材等の学校派遣の充実(☆)
(2)知的障害学級における指導・支援の在り方の検討
(3)特別支援学校のセンター的機能の活用
1
特別支援教育に関する
理解啓発促進のための取組の充実
(1)教育支援センターなどによる教育相談・情報発信の充実
(2)母子保健事業を通じた保護者理解の促進
(3)障害者福祉との連携を通じた心のバリアフリーの推進
(4)学校教育における交流及び共同学習、福祉教育の促進
(5)副籍事業の充実
(6)教育課題研究開発校による実践研究と情報の発信(☆)
(1)教育や子育て、福祉部門など関係機関との連携の充実(☆)
(2)学校医(精神科医)の学校訪問等による医療相談の検討
(3)教育支援会議(仮称)の設置と個別の教育支援計画作成の支援
Ⅱ
理解促進への
取 組 の充 実
2
教育支援センターの支援機能の充実
3
専門機関との連携による学校支援の充実
(1)校内委員会の機能充実
(2)特別支援教育コーディネーターの資質向上(☆)
(3)個別指導計画・個別の教育支援計画の作成・活用
(1)通級指導学級(情緒障害、言語障害、難聴)における指導・支援の充実(☆)
(2)特別支援学級(固定)における指導・支援の充実
(3)特別支援学級における運営委員会の在り方の検討
(4)特別支援教室における指導・支援の充実(☆)
(1)特別な支援が必要と思われる乳幼児に対する早期支援の実施
(2)就学相談の充実
(3)就学前機関と小学校との連携の充実(☆)
(1)情緒障害等指導学級(通級)の整備の在り方の検討(☆)
(2)「知的・発達障害指導学級」(仮称)の研究に基づく新たな学級の検討
(3)特別支援教室モデル事業の検証と拡充(☆)
(1)特別支援教育推進委員会の見直し(☆)
(2)特別支援学級設置校連絡協議会の充実
Ⅳ
特別支援教育推進
のための体制整備
1
特別支援学級等の整備
2
特別支援教育推進状況の評価・検証
幼
児
・
児
童
・
生
徒
・
保
護
者
の
ニ
ー
ズ
学
校
の
ニ
ー
ズ
武 蔵 野 市 特 別 支 援 教 育 推 進 計 画 の 体 系 で す 。
武蔵野市特別支援教育推進計画では、施策展開の4つの基本的な考え方に基づき、11の取組の方向を掲げ、その実現に向けた具体的な36の推進事業を示しています。☆印は、重点事業です。
担当課:教育部教育支援課
□校内委員会の充実
□特別支援教育コーディネ
ーター活動の充実
□教員の資質の向上
□個別指導計画に基づく指
導
都立特別支援学校の支援
研修の実施
情報の提供
市内の小学校、中学校について、次のような支援事業を計画・実施したり、検討したりしていきます。
小・中学校の取組
○専門家スタッフの派遣
(拡充)
○教育支援センターによ
る派遣相談
○
学校医
(精神科医)
の派
遣(検討)
○スクールソーシャルワ
ーカー
(SSW)
の導入
検討
○
サポートスタッフ
(SS)の配置
○ティーチングアシスタ
ント(TA)の配置
○学習指導員による個別
指導
○
特別支援学級
(通級)
の
指導
○特別支援教室による指
導
相談支援に関する
施策
児童・生徒への個別
支援に関する施
策
保健・医療・福祉と教育の切れ目のない連携を大切にした計画の推進・充実に努めていきます。
小学校
特別支援学校
【乳幼児期~小学校期】
の連携のイメージです。
乳幼児期
〇教育支援センター
〇幼稚園(市立・私立)
○医療機関
発達診断
治療・療育
◎
就学支援計画(就学支援ファイル・支援シートの作成)
◎
幼稚園幼児指導要録・保育所児童保育要録の作成と引継ぎ
◎
幼・保・小の交流事業
幼・保・小
の連携
医療
教育
〇地域療育相談室「ハビット」
〇こども発達支援室「ウィズ」
〇保育園(市立・私立)
〇子育て SOS 支援センター
〇障害者福祉センター
福祉・子育て
支援
○母子保健事業
健診・相談
経過観察グループ
1
武蔵野市生涯学習計画策定の趣旨
■
計画策定の背景
教育基本法の改正(平成
18
年)
、社会教育関係三法の改正(平成
20
年)
、
「ひと・まち・
情報
創造館
武蔵野プレイス」の開館(平成 23 年)等、生涯学習をめぐる環境の変化を契
機として、本市がめざすべき生涯学習の方向性を示すとともに、本市における生涯学習事業
を体系化し、生涯学習施策を総合的に推進することとします。
■
計画の範囲
教育基本法における主として行政が行う社会教育、学校教育、家庭教育支援に民間企業や
市民、団体が自主的に行う教育活動を含めて「生涯学習」ととらえ、これを基本とします。
■
計画の位置づけと計画期間
本計画は、第四期長期計画・調整計画を踏まえ、教育・文化行政推進のための武蔵野市の
基本計画として策定し、計画の期間は、平成 22 年度~31 年度までの 10 年間とします。
2
武蔵野市の生涯学習をめぐる課題
これまで本市で、さまざまな機会や場をとらえてなされた生涯学習に関する取組の蓄積から、
今後の生涯学習の発展に向け以下の課題があげられます。
生涯学習事業の全体像の把握
「市民の学びの機会」として捉えることのできる、さまざまな事業の体系化による生涯学習
関係事業の全体像の把握
機能連携を可能とする場の創設による市民活動の推進
人や団体をつなぎ、施設機能の連携により、市民活動の場を提供することができる「武蔵野
プレイス」の特性の具体化
「活動」に根ざした団体支援の必要性
より多様な生涯学習団体による自律的な活動に対する支援の充実・拡大
多様な事業主体との関係
市民により多くの生涯学習の機会を提供していくことを目的とした、
行政と多様な事業主体
との連携や団体間の連携の促進
生涯学習情報の提供手法
現在の主管課ごとの情報提供から、内容・実施時期・対象・参加条件等が一覧できる、利用
者の視点に立った生涯学習情報の共有化
学習活動のさらなる発展
生涯学習活動を通した、人と人との出会い、交流や仲間づくりによる市への愛着の芽生え、
武蔵野らしい文化発信とその継承
平成 22 年4月
3
武蔵野市の生涯学習がめざすもの
■
基本理念
知ることに親しみ、学ぶことを求める人々の知的好奇心に応え、学びたいときに、いつで
も学び始めることができるようなきっかけづくりや環境を整備します。
また、市民が学びを継続することを通して、自分づくりやまちづくり、地域に関わる人づ
くりができるように支援し、成熟した生涯学習社会の実現をめざします。
■
施策体系
基本理念を実現するために、右図のとおり、基本目標を設定しました。
基本目標1の「学びを育む基礎づくり」から4
の「市民文化の発信」は学びの段階を示します。
どこからはじめても、どこで小休止しても、誰
もが生涯を通じて学びに触れ、継続できるよう、
各段階で基本理念の実現を図ります。
4つの学びの段階を支える「生涯学習社会基
盤の強化」、未来へのメッセージを伝える「未
来への学びの継承」を加え、6つの基本目標と
しています。
■
施策概要
基本目標1
学びを育む基礎づくり
●
いつでも、学びたいときに学びはじめることができるような機会の充実
●
個々人それぞれの学習活動継続への支援
●
市民の学びの拠点となる図書館・武蔵野プレイスにおける施策の推進
●
「学びはじめ」に至るまでにサポートを必要とする市民に、身近な場所で生涯学習に手
が届く「学びやすい環境」づくり
基本目標2
多様に学ぶ機会の拡充
●
年齢にとらわれない、人それぞれの生き方である「ライフスタイル」に応じた生涯学習
機会の充実・拡充
●
多様な学びのテーマに触れる機会の提供
基本目標3
学びの成果の共有
●
生涯学習活動を継続する中で生まれる「人と人との結びつき」を基本とする学びの成果
を共有したいと思う人や団体相互の活動への支援
ともに学び、つなぎあう
ひと・まち・文化
■ 施 策 体 系 に お け る 6 つ の 基 本 目 標 の 関 係 図
基本目標4
市民文化の発信
●
古いものと新しいものを混在させつつ変化を遂げてきた武蔵野市らしさの継承
●
自らの未来を市民の力で切り拓くことができる、学びをベースとした市民文化の発信・
市民や団体の自律的な活動への支援
基本目標5
生涯学習社会基盤の強化
●
未来にわたって学びが継承されるための生涯学習社会の基盤強化
●
本市ならではの豊富な人的資源の活用や、五大学やNPO等の多様な事業主体との連携
による、誰もが自らの意思で学習に取り組むことができる生涯学習社会基盤の強化
●
情報を必要とする市民に、必要な情報が届くよう共有化を工夫し、市民が学習活動に触
れることができる機会の増加
基本目標6
未来への学びの継承
●
市固有の歴史や文化をはじめとする普遍的な学びを通じた、現代のさまざまな課題を考
えるきっかけの提供
■
重点施策
◇
武蔵野プレイスにおける機能連携
・4つの機能(図書館・生涯学習支援・市民活動支援・青少年活動支援)の充実・融合
による新たな事業構築
・大学や研究機関・企業、NPO等地域の機関や活動との連携による多様な事業展開
◇
生涯学習関係団体活動支援の充実
・生涯学習事業市民選考プロポーザル制度の新設
・社会教育関係団体支援事業の推進と見直し
・地域スポーツイベント補助金制度の運用
◇
多様な事業主体との連携推進
・むさしのサイエンスフェスタにおける連携推進
◇
生涯学習情報の共有化
・生涯学習情報パンフレット(仮称)の発行
・施設・事業情報の一元的な管理とさまざまな提供方法の検討
・講座お知らせメールサービスの試行
◇
武蔵野らしい文化の醸成
・大学との共同事業の推進
■
施策体系図
※基本施策欄の太枠は重点施策
基 本 目 標 施 策 の 考 え 方 基 本 施 策 理 念
学校と地域との連携支援
未来に向けての人材育成 多様な事業主体との連携推進 五大学や研究機関との連携
生涯学習情報の共有化
市の歴史や文化の知識の提供
人権・男女共同参画について学ぶ機会の提供 平和・環境について学ぶ機会の提供 出前講座等の提供
コミュニティセンター事業支援
ボランティア養成講座の開催
と
も
に
学
び
、
つ
な
ぎ
あ
う
ひ
と
・
ま
ち
・
文
化
生涯学習推進体制の確立
市民の祭典などによる交流機会や場の提供 国際交流・国内交流の推進
ボランティア活動やNPO団体への支援 グローバルな文化発信の支援
豊富な人的資源の活用
学びの成果を活かす事業運営支援
市民会館等既存施設の有効活用 安全に暮らすために学ぶ機会の提供
武蔵野らしい文化の醸成
シニア世代による生涯学習事業への協力 野外・自然体験機会の提供
食について学ぶ機会の提供
福祉について学ぶ機会の提供
地域の再発見につながる学びの機会の提供
市民協働推進につながる取組 学びの活動から地域への還元 生涯学習関係団体活動支援の充実
1
健康づくり支援 高齢者の学びの継続支援
障害のある方の学びやともに学ぶ活動の支援 働きながら学べる機会の提供
ライフステージにおける自己実現の支援 子育てや介護中の生涯学習支援 起業・就労・キャリアアップ支援 文化・芸術・語学について学ぶ機会の提供 スポーツ・レクリエーション体験機会の提供
2 3
2
乳幼児教育・家庭教育の支援 学校教育との連携
青少年への生涯学習機会の提供 自ら学ぶきっかけづくり 図書館サービスの充実
武蔵野プレイスにおける機能連携 学ぶ機会の保障
4 5 4 3 2 4 2 3 2 1 2 7 1 3 1 1 3 2 3 1 5 3 4 6 3 4 1 2 1 1 2 3 1 2 学びを育む基礎づくり
3 1
共助につながる学び 健康で学び続けるための 支援
ライフスタイルに応じた 学びの支援
誰でも、いつでも、どこ でも学べる環境づくり
さまざまなテーマによる 学習機会の提供 2 1 2 3 4 1 2 3 1 人それぞれの「学びはじ め」の支援
2
学びの成果の共有
4 市民文化の発信 3
多様に学ぶ機会の拡充
6 未来への学びの継承
1
2
生涯学習社会基盤の強化 5 1 1 2 1 2
自主的な学びと活動の活 性化
1
次世代へ広がる学び 発表や交流の促進
市民・団体の自律的な活 動への協力
地域資源との連携強化
学びを促進する体制の整 備
2
武蔵野市生涯学習計画(平成 22 年度~31 年度)
平成
21 年
4 月
武蔵野市教育委員会
1
目的
多様な市民がのびのびと自由に身体を動かし、様々なスポーツに取り組める場や機会を整えていくことで生涯スポーツ社会
を目指し、本市におけるスポーツ施策を総合的に推進する指針として『武蔵野市スポーツ振興計画』を策定します。
2
計画期間
計画の期間は、平成 21 年度から平成 30 年度までの 10 年間です。
東京国体の実施される平成 25 年度までの 5 年間を前期、平成 26 年度から 30 年度までを後期とし、進捗状況や社会情勢
の変化等も踏まえ、中間期に見直しを行うことで本計画の充実を図っていきます。
3
スポーツ振興計画とは
この計画は、
『スポーツ振興法』
(昭和 36 年9月)及び『スポーツ振興基本計画』
(平成 18 年9月改定/文部科学省)を踏
まえ、東京都の『東京都スポーツ振興基本計画』
(平成 20 年7月策定)を参考にするとともに、本市の上位計画である長期計
画・調整計画や、その他の個別計画等におけるスポーツに関連する施策を踏まえた計画として、スポーツ振興を推進するため
に策定するものです。
1
スポーツを楽しむ機会の充実
潜在的にスポーツやレクリエーションに関心や興味を持ち、身体を動かしたいと思っている人に対し、様々な形で実践でき
る機会や情報提供の充実について具体策の検討が必要です。
2
年代に応じたスポーツのニーズ
年代に応じて異なるニーズや置かれている状況を踏まえたきめ細かな施策の展開が必要です。
3
気軽にスポーツが続けられる機会
まとまった時間のとりづらい人にとって、少しの時間で気負わずに身体を動かすことができるきっかけづくりが必要です。
また、一時期スポーツをしていた人や、ステップアップしたい人にとっては、初心者向けのプログラムでは物足りず、スポ
ーツを生涯にわたって続けていけるような取組が必要です。
4
スポーツをする場所や施設
既存の施設や場について、武蔵野市の現状をスポーツの観点から整理し、有効活用を図ることが必要です。
5
様々な形でスポーツにかかわる人
スポーツ振興に向けた人的資源について、武蔵野市の現状をスポーツの観点から整理し、
「育成」という点も踏まえて人材を
活用していくことが必要です。
6
スポーツが地域社会に果たす役割
スポーツをすることにより、健康や体力の増進に加え、スポーツそのものがもつ本来の魅力である充実感や達成感などを一
人ひとりが実感できるよう伝えていく必要があります。
その成果として、スポーツを通じて人が元気になり、地域での交流が盛んになるなど、地域社会の活性化にも結びついてい
きます。
7
情報の充実
市報以外の情報伝達の充実とともに、誰にでも伝わりやすいよう情報提供の方法について検討する必要があります。
武蔵野市スポーツ振興計画
~
おしゃれにスポーツ!人も地域も元気に!!
~
1
スポーツの定義
市民がスポーツをより身近なものと感じることができ、気
軽に楽しむことができるよう、
『スポーツ振興法』や『東京
都スポーツ振興基本計画』における「スポーツ」の定義も踏
まえ、本計画では、スポーツの概念を幅広くとらえます。
具体的には、勝敗や記録を競う競技スポーツのみならず、
ウォーキングや体操など健康づくりのためのスポーツ、介護
予防等のためのトレーニング、自然に親しむ野外活動、子ど
もどうしや親子での遊びなど身体を動かすことなども含めて
スポーツとしてとらえます。
また、スポーツ観戦や応援とともに、テレビやビデオを見
ながら体操したり、家庭用ゲーム機を使ってゲーム感覚で身
体を動かすeスポーツなども含めて、スポーツとして広くと
らえます。
2
武蔵野らしさを踏まえた計画策定
スポーツ振興計画を策定するにあたり、
「武蔵野らしさ」に
ついて、武蔵野市スポーツ振興計画(仮称)策定委員会での
ワークショップや関係団体のヒアリング等での意見を整理す
ると、右図のとおりです。こうした内容を踏まえ、武蔵野市
らしいスポーツ振興計画を定めました。
3
基本理念
スポーツ振興を図るうえで大切なことは、スポーツによっ
て得られる爽快感、充実感、達成感などスポーツ本来の魅力
を市民一人ひとりが実感でき、それが広がっていくことです。
そのために、個人の健康の維持・増進のみならず、武蔵野
市民らしい豊かな生活やスポーツを通じた地域づくりについ
ても積極的にとらえ、以下の 2 つの視点からスポーツ振興を
図ります。
(1)
「人」の視点
スポーツが有する様々な魅力を大切にし、スポーツを楽し
むことを通じて、市民がさらに元気になるとともに、市民一
人ひとりの充実したライフスタイルの構築を目指します。
(2)
「地域」の視点
スポーツを通じた感動の共有や支え合いによって、人と人
との絆が深まり仲間づくりへとつながり、地域づくりへと波
及し、地域が元気になっていくことを目指します。
4
施策の体系
施策の基本的な考え方
本計画での施策の体系は、右図のような構造になっていま
す。4 つの「基本方針」は、
“きっかけ”から始まり“成果”
につながっていく一つの流れとして体系を段階的に構成して
います。
さらに、それぞれの「基本方針」ごとに「施策の考え方」
に基づいて「基本施策」を分類・整理し、基本方針を含めて
3 層で構成しています。
「基本方針」を支え、実現化するた
めに、4 つの基本方針を貫くものとして、以下の 2 つを実現
化方策とします。
基本方針に基づき、施策の考え方ごとに基本施策を定め、それぞれの基本施策に対応する事業を紹介しています。現在、市
の様々な部課で実施している施策のうち、
スポーツ振興という観点からスポーツに関連する事業を取り上げ、
整理したうえで、
施策の展開を図ります。
1
きっかけづくりの充実【広げる】
全ての市民がライフスタイルやライフステージに応じて、
様々な形でスポーツに親しめる機会の充実を図ることが必要です。
2
継続するための取組【つなぐ】
継続したスポーツ活動につながるように、気軽にできるスポーツを普及促進します。
また、達成感や充実感などを通じて、楽しみながらステップアップしていく機会の創出を図ります。
3
既存資源の有効活用【活かす】
市内にあるスポーツが可能な施設・場[モノ]の活用、市内の様々な人[ヒト]の活用、市の多様な分野にまたがる既存の
施策[コト]の活用といった 3 つの視点から既存資源の有効活用を図ります。
こうした様々な既存資源の有効活用を図るとともに、
機能を連携させることによって、
“総合型地域スポーツクラブ”
が理念
として掲げる役割を担うことができると考えます。
4
ライフスタイルの構築【育
む】
基本方針 1 から 3 により実現する成果として、
市民一人ひとりの健やかな成長と地域の活性化に結びつけていきたいと考え
ます。
これらを通じて、日常生活のなかでスポーツを身近に行えるようなライフスタイルの構築へとつなげていきます。
『スポーツ振興計画』での施策を実現していくためには、市と市民、事業者等がそれぞれの役割を担い、協働して取り組む
必要があります。
市民協働を進めるにあたっては、市民の自主性を重んじ、市民が本来有する力を発揮できるよう、市民の自律性を高めてい
くことが必要です。そうした市民の自主的な取組のきっかけをつくり、武蔵野市らしいスポーツ振興に向けて、市民の取組を
適切につなぐ役割などが求められていると考えます。
こうした点を踏まえ、
4つの基本方針を支えるとともに、
施策の実現を図っていく際に個々の施策を貫く共通する施策として、
以下の実現化方策を定めます。
1
情報提供の充実【伝える】
スポーツ振興を図っていくためには、社会やライフスタイルの変化等に応じたスポーツに関する市民ニーズをとらえ、適切
に対応した情報提供の充実を図ることが必要です。
そのために、スポーツの魅力を高める観点も踏まえて、提供する情報の内容だけでなく、情報の提供の仕方についても改善
していきます。
2
連携づくり【支える】
基本方針に基づく施策の展開を図るためには、市と市民、事業者等による協働や関係機関も含めた連携づくりを進めていく
必要があります。
市が全て提供し、市民はそれを受けるだけ、といった関係から、市民協働の考え方のもと、市と市民が双方向的に協力し合
い、より質の高い施策の実現を図っていくことが求められていると考えます。
その際、誰もが安心してスポーツを楽しむことができることを目指し、連携を図っていきます。
第3章
基本方針
施策の体系
【スポーツ振興計画に関するお問い合わせ先】
武蔵野市教育委員会
教育部
生涯学習スポーツ課
スポーツ振興係
概要版
1
1
計画の位置づけ
計画策定の背景
平成
23
年度の武蔵野プレイス開設にあたり、中央図書館、吉祥寺図書館、武蔵野プレイスの3館を核とし、既存の公
共施設との連携を図りつつ、市内全域へサービスが行きわたるような図書館運営が求められています。また、情報化
の進展や市民活動の発展、超高齢社会の到来による生涯学習機会のニーズの高まりなどといった、社会環境の変化
の中で、図書館サービスに求められる役割は多様化しています。
こうした社会環境に見合った図書館運営を効率的・効果的に展開するとともに、相応しいサービスを展開するため、
武蔵野市立図書館のあるべき姿を描くと同時に、その実現に向けて必要な施策を網羅的・体系的に整理することを目
的として、「武蔵野市図書館基本計画」を策定することとしました。
計画の位置づけ・計画期間
武蔵野市学校教育計画
( 平 成 22~ 26 年 度 )
武蔵野市生涯学習計画
( 平 成 22~ 31 年 度 )
本計画は、教育・文化行政推進のための基本計
画の一つとして策定されている「生涯学習計画」の
図書館部分について整理した個別計画として位置
づけられており、武蔵野市立図書館3館が今後取り
組むべき内容について網羅的に整理したものです。
本計画の計画期間は、平成
22
~
31
年度までの
10
年間とします。今後、教育委員会の基本方針や第
五期長期計画に反映していくとともに必要に応じて
計画期間中に見直しを行います。
武 蔵 野 市 図 書 館 基 本 計 画
(平成22 ~31年
度)
武 蔵 野 市 ス ポ ー ツ 振 興 計 画
(平成21 ~30年
度)
武 蔵 野 市 特 別 支 援 教 育 推 進 計 画
(平成21~ 25年度)
発 行 / 武 蔵 野 市 教 育 委 員 会
平 成
17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32
年 度
第四期基本構想・長期計画 実行計画 展望計画
第 四 期 長 期 構 想 ・ 調 整 計 画
第五期長期計画
生涯学習計画
学校教育計画 特別支援教育推進計画
スポーツ振興計画
図 書 館基本計画
計画の構成
本計画は、第1章で計画の位置づけ
について整理した後、第2章で武蔵野
市立図書館を取り巻く現状と課題につ
いて整理し、第3章では、武蔵野市立
図書館が目指す
10
年後の将来像を明
確にし、将来像の実現に向けた取組み
内容について項目ごとに記載していま
す。
本概要版ではこのうち、将来像と取組
の概要等を中心に記載しています。
第1章 計画の位置づけ ・本計画策定の背景や計画の位置づけ・計画期
間等について記載
第2章 武蔵野市立図書館を
取り巻く現状と課題
・図書館政策に関連する動向や、武蔵野市の地 域特性、図書館施設や図書館サービスの現状 を概括し、解決すべき課題を明確化
第3章 基本方針 ・武蔵野市立図書館が目指す将来像を記載
第4章 実施計画 ・将来像を実現するための取組み内容を記載
第5章 計画の実現に向けて ・計画の見直しや進行管理のあり方を記載