報 道 機 関 各 位 期 日 平 成 ３ ０ 年 １ １ 月 ２ ８ 日 時 間 午 前 １ ０ 時 ３ ０ 分 か ら 会 場 南 魚 沼 市 役 所 本 庁 舎 2 階 応 接 室 件 名 平 成 ３ ０ 年 １ １ 月 の 定 例 記 者 会 見 に つ い て 内 容 １ 平 成 ３ ０ 年 度 教 育 支 援 講 演 会 「 こ れ か ら の 社 会 を 生 き 抜 く 子 ど も た ち の 育 成 」 の 開 催 に つ い て ・ ・ ・ 子 ど も ・ 若 者 育 成 支 援 セ ン タ ー ２ 総 合 支 援 学 校 が 市 民 と 一 緒 に 行 う 文 化 祭 「 MSGフ ェ ス タ 」 の 開 催 に つ い て ・ ・ ・ 学 校 教 育 課 ３ 消 費 者 問 題 講 演 会 の 開 催 に つ い て ・ ・ ・ 商 工 観 光 課 ４ 日 本 一 の コ シ ヒ カ リ 、『 南 魚 沼 、 本 気 丼 』 キ ャ ン ペ ー ン の 延 長 に つ い て ・ ・ ・ 商 工 観 光 課 ５ 未 来 の し ご と シ リ ー ズ Vol.7 「 ド ロ ー ン が 開 く 地 域 創 生 ！ ～ 顕 在 化 し て き た 商 機 と ア プ ロ ー チ ～ 」 セ ミ ナ ー の 開 催 に つ い て ・ ・ ・ Ｕ ＆ Ｉ と き め き 課 報 道 資 料 ≪ お 問 合 せ 先 ≫ 南 魚 沼 市 総 務 部 秘 書 広 報 課 秘 書 広 報 班 担 当 ： 宮 崎 一 博 電 話 ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ６ ５ ８ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ５ － ７ ７ ２ － ３ ０ ５ ５ メ ー ル hisyo＠ city.minamiuonuma.lg.jp
報 道 機 関 各 位 平 成 ３ ０ 年 １ １ 月 ２ ８ 日 教 育 委 員 会 子 ど も ・ 若 者 育 成 支 援 セ ン タ ー 件 名 平 成 ３ ０ 年 度 教 育 支 援 講 演 会 「 こ れ か ら の 社 会 を 生 き 抜 く 子 ど も た ち の 育 成 」 の 開 催 に つ い て 内 容 子 ど も・若 者 育 成 支 援 セ ン タ ー で は 、変 化 の 速 度 が 増 し て い る 近 年 の 社 会 情 勢 の 中 で 、そ の 変 わ り ゆ く 時 代 を 主 体 的 に 生 き 抜 く 力 を 持 っ た 子 ど も た ち が 育 つ た め に は 、大 人 と し て ど の よ う に 関 わ っ た ら よ い の か を と も に 考 え る た め の 講 演 会 を 開 催 し ま す 。 講 師 に 学 級 集 団 作 り に 関 す る 研 究 の 第 一 人 者 で あ る 、 早 稲 田 大 学 教 育 ・ 総 合 科 学 学 術 院 河 村 茂 雄 教 授 を お 迎 え し 、 ご 講 演 い た だ き ま す 。 こ れ か ら の 時 代 を 担 っ て い く 子 ど も た ち が 育 っ て い く た め に 、さ ま ざ ま な 立 場 で 関 わ る 私 た ち に 何 が 求 め ら れ て い る の か を 改 め て 考 え る 機 会 に し た い と 考 え て い ま す 。 １ ．日 時 平 成 30 年 12 月 25 日（ 火 ）15:00～ 17:00（ 受 付 14:30～ ） ２ ． 会 場 ふ れ 愛 支 援 セ ン タ ー 2 階 多 目 的 ホ ー ル ３ ． 講 演 内 容 「 こ れ か ら の 社 会 を 生 き 抜 く 子 ど も た ち の 育 成 」 ４ ． 講 師 早 稲 田 大 学 教 育 ・ 総 合 科 学 学 術 院 河 村 茂 雄 教 授 ※ 学 校 生 活 に お け る 満 足 度 と 意 欲 や 学 級 集 団 の 状 態 を 調 べ る こ と が で き る Q-U の 開 発 者 で も あ り ま す 添 付 資 料 平 成 ３ ０ 年 度 教 育 支 援 講 演 会 チ ラ シ 報 道 資 料 ≪ お 問 合 せ 先 ≫ 南 魚 沼 市 教 育 委 員 会 子 ど も 若 者 育 成 支 援 セ ン タ ー 担 当 ： 阿 部 電 話 ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ６ １ １ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ６ ３ ２
※資料準備の都合上、１２月１４日（金）までにご連絡いただけると幸いです
講師 早稲田大学 教育・総合科学学術院
教授
河村 茂雄
様
変わりゆく新たな時代を主体的に生き抜く力を持った 子どもたちを育てていくことが求められています。 「大人として子どもたちが力をつけながら育つためには どうしたらよいか」を一緒に考えてみませんか？「これからの社会を生き抜く
子どもたちの育成」
日時 平成 ３０ 年 １２ 月 ２５ 日（火）
１５：００～１７：００ （受付１４：３０～）
会場 ふれ愛支援センター ２階 多目的ホール
※どなたもお気軽におこしください
問合せ・申込み
南魚沼市 子ども・若者育成支援センター 教育支援担当 小出
電話 ７７３－３１８７ ファックス ７７３－６６４４
主催 南魚沼市教育委員会 子ども・若者育成支援センター
教育相談サポート「スマイリー」
後援 南魚沼市子ども・若者支援地域協議会
報 道 機 関 各 位 平 成 ３ ０ 年 １ １ 月 ２ ８ 日 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 件 名 総 合 支 援 学 校 が 市 民 と 一 緒 に 行 う 文 化 祭「 MSG フ ェ ス タ 」の 開 催 に つ い て 内 容 Ｍ Ｓ Ｇ フ ェ ス タ は 、「 お 世 話 に な っ て い る 市 民 の 皆 さ ん と 一 緒 に 楽 し み た い 」 と い う 、 総 合 支 援 学 校 の 子 ど も た ち の 願 い を も と に 始 ま り ま し た 。 今 で は 障 害 の 有 無 や 年 齢 に 関 係 な く 誰 も が 楽 し め る 、「 共 生 社 会 づ く り 」 の 一 大 イ ベ ン ト に な っ て い ま す 。 今 年 度 は 下 記 の と お り 開 催 し ま す 。 記 １ 日 時 平 成 30 年 12 月 15 日 (土 ) 9:00～ 14:20 ２ 会 場 南 魚 沼 市 民 会 館 大 ホ ー ル 、 ホ ワ イ エ ・ ロ ビ ー ３ 内 容 （ １ ） ス テ ー ジ で の 発 表 ・ 演 奏 、 フ ァ ッ シ ョ ン シ ョ ー 出 演 （ 敬 称 略 ）： 支 援 学 校 児 童 生 徒 、 地 域 住 民 、 NPO 勇 気 の 翼 イ ン ク ル ー ジ ョ ン 細 川 佳 代 子 代 表 、 シ ン ガ ー ソ ン グ ラ イ タ ー TSUNEI（ 市 交 流 大 使 ）、 音 楽 家 橘 光 一 （ 市 交 流 大 使 ）、 ド ラ マ ー ナ カ ヤ マ ピ ロ 、 国 際 ダ ン ス 大 会 優 勝 チ ー ム Chibi Unity（ 新 潟 市 ）、 ゆ る キ ャ ラ ６ 体 、 他 （ ２ ） 講 演 会 （ 参 議 院 議 員 今 井 絵 理 子 さ ん ） （ ３ ） 写 真 撮 影 会 （ ミ ス ア ー ス ジ ャ パ ン 2017 新 潟 代 表 南 魚 沼 市 出 身 大 塚 椎 菜 さ ん 、 ゆ る キ ャ ラ ） （ ４ ） MSG ア ー ト ク ラ ブ 作 品 展 示 （ ５ ） 物 販 ・ PR ブ ー ス 魚 野 の 家 、お に ぎ り や 、工 房 と ん と ん 、セ ル プ こ ぶ し 工 房 、ま つ え ん ど ん 、ド リ ー ム ハ ウ ス 、な な い ろ 、与 六 市 、塩 沢 中 学 校 、市 農 林 課 、だ ん ぼ の 部 屋 ＆ 西 泉 田 区・東 泉 田 地 域 の 方 々 、（ 株 ）TSUTAYA、支 援 学 校 後 援 会 ・ 卒 業 生 、 支 援 学 校 小 中 学 部 ／ MSG カ フ ェ 、 他 （ 順 不 同 ） 添 付 資 料 MSG フ ェ ス タ の 案 内 チ ラ シ 報 道 資 料 ≪ お 問 合 せ 先 ≫ 南 魚 沼 市 教 育 委 員 会 学 校 教 育 課 担 当 ： 参 事 ・ 指 導 主 事 森 田 隆 行 電 話 ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ７ ０ ０ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ７ ０ ３
報 道 機 関 各 位 平 成 ３ ０ 年 １ １ 月 ２ ８ 日 産業振興部商工観光課 件 名 消 費 者 問 題 講 演 会 の 開 催 に つ い て 内 容 南 魚 沼 市 、 魚 沼 市 、 湯 沢 町 で は 、 魚 沼 地 域 定 住 自 立 圏 事 業 と し て 、「 身 近 な 人 を 守 る 、知 っ て お き た い 消 費 者 ト ラ ブ ル 」と 題 し 、講 演 会 を 開 催 い た し ま す 。こ の 講 演 会 は 、当 圏 域 内 で も 増 加 傾 向 に あ る 訪 問 販 売 や 架 空 請 求 が 、日 増 し に 巧 妙 化 、悪 質 化 し て い る こ と か ら 、ト ラ ブ ル の 未 然 防 止 を 目 的 に 開 催 す る も の で す 。ぜ ひ 、こ の 機 会 に 消 費 者 ト ラ ブ ル に つ い て 多 く の 方 か ら 知 っ て い た だ き た く 、報 道 各 社 の 皆 様 か ら 報 道 と 取 材 を い た だ き ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 記 １ ． 日 時 平 成 30 年 12 月 1 日 （ 土 ） 14： 00～ 16： 00 ２ ． 場 所 南 魚 沼 市 コ ミ ュ ニ テ ィ ホ ー ル さ わ ら び ３ ． 料 金 無 料 ○ 第 1 部 「 オ レ オ レ 詐 欺 、 お 金 に ま つ わ る 古 典 落 語 」 落 語 家 柳 家 吉 緑 さ ん （ 魚 沼 特 使 ） ○ 第 2 部 「 最 近 の 消 費 者 問 題 と こ れ か ら 」 弁 護 士 村 千 鶴 子 さ ん 添 付 資 料 チ ラ シ 報 道 資 料 ≪ お 問 合 せ 先 ≫ 南 魚 沼 市 産 業 振 興 部 商 工 観 光 課 商 工 振 興 班 担 当 ： 梅 澤 電 話 ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ６ ６ ５ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ７ １ ０
報 道 機 関 各 位 平 成 ３ ０ 年 １ １ 月 ２ ８ 日 産 業 振 興 部 商 工 観 光 課 件 名 日 本 一 の コ シ ヒ カ リ 、『 南 魚 沼 、 本 気 丼 』 キ ャ ン ペ ー ン の 延 長 に つ い て 内 容 日 本 一 の 食 味 を 誇 る コ シ ヒ カ リ の 産 地 と し て の ブ ラ ン ド 力 向 上 と 交 流 人 口 の 拡 大 を 目 的 に し た 食 に よ る ま ち お こ し 事 業「 南 魚 沼 、本 気 丼 」キ ャ ン ペ ー ン は 、今 年 も 全 国 ネ ッ ト の テ レ ビ を は じ め 、数 多 く の メ デ ィ ア に 取 り 上 げ ら れ て お り 、 当 市 の 認 知 度 ア ッ プ に 成 果 を 上 げ て お り ま す 。 年 目 を 迎 え た 本 事 業 は 、10 月 末 時 点 の 集 計 で 累 計 提 供 数 17 万 8,200 食 、 累 計 売 上 額 2 億 1,751 万 円 を 突 破 い た し ま し た 。 今 年 は 新 潟 ・ 庄 内 デ ィ ス テ ィ ネ ー シ ョ ン キ ャ ン ペ ー ン の プ レ DC が 開 催 し て い る こ と や 12 月 に NHK テ レ ビ の 全 国 放 送 が 決 定 し て い る こ と な ど か ら 、こ の よ う な 機 会 を 最 大 限 に 活 か す べ く 本 気 丼 キ ャ ン ペ ー ン の 開 催 期 間 を 平 成 31 年 2 月 28 日 ま で 延 長 し ま す 。 期 間 延 長 に あ わ せ 新 た な 企 画 も 準 備 し て お り 、「 食 の 街 、 南 魚 沼 」 の 定 着 に 向 け た 情 報 発 信 を 今 後 も 実 施 し て 参 り ま す の で 、皆 さ ま か ら も ぜ ひ 取 材 い た だ き ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 【 年 別 推 移 】（ 平 成 30 年 10 月 末 現 在 ） 提 供 数 (食 ) 売 上 額 (万 円 ) 平 成 27 年 30,100 3,326 平 成 28 年 54,500 6,468 平 成 29 年 54,200 6,878 平 成 30 年 39,400 5,079 添 付 資 料 報 道 資 料 ≪ お 問 合 せ 先 ≫ 南 魚 沼 市 産 業 振 興 部 商 工 観 光 課 観 光 交 流 班 担 当 ： 大 野 電 話 ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ６ ６ ５ Ｆ Ａ Ｘ ０ ２ ５ － ７ ７ ３ － ６ ７ １ ０
報道機関 各位 平成３０年１１月２８日 総務部Ｕ＆Ｉときめき課 件 名 未来のしごとシリーズ Vol.7 「ドローンが開く地域創生！～顕在化してきた商機とアプローチ～」 セミナーの開催について 内 容 近年ドローンの商用利用が注目され始めたことからドローンの機能性が大幅に 進化し、市場が拡大し続けています。インフラ点検や建設現場、土木事業、物流 サービスや災害救助などの分野でドローンが実用され始め、市内でもドローンビ ジネスが実体化してきています。 MMDO(一般社団法人 南魚沼市まちづくり推進機構)が「未来のしごとシリーズ Vol.7 」として開催するドローン活用セミナーでは、今後の市場性や最新機体の 紹介、及び現在のドローンの現場での活用事例（農業、建築・土木、観光）につ いてご紹介します。 １、日 時： 平成３０年１２月５日(水)午後２時～４時 ２、会 場： 南魚沼市図書館 多目的室 ３、定 員： ７０名 (先着受付) ４、参加費： 無 料 ５、内 容： 第一部 「ドローンビジネスの市場・技術の動向」 第二部 「農業、建築・土木、観光での事例紹介」 講演者：株式会社 CLUE 法人営業部部長 小林 建 氏 ６、お問い合わせ・お申し込み：(一社)南魚沼市まちづくり推進機構 電 話： ０２５-７７８－０５１１ (担当 荻田) E-mail： info@mmdo-machi.org HP : https://mmdo-machi.org/ 添付資料 セミナーチラシ 報道資料 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市総務部Ｕ＆Ｉときめき課 担当：清水 電 話 ０２５－７７３－６６５９ ＦＡＸ ０２５－７７２－３０５５
