©2013 Check Point Software Technologies Ltd.
GAiAインストールガイド -
Check Point R77
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(株)
アジェンダ
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Check Point R77
アプライアンスへのインストール
2
VMwareへのインストール
3
IPアプライアンスへのインストール
4
3
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変更履歴
Rev1 – R75.40ベースにて新規作成
Rev2 – R75.46ベースに改定
Rev3 – R76ベースに改定
Rev3a – vmnetのドライバー変更を削除ほか
Rev4 – R77ベースに改定アジェンダ
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Check Point R77
アプライアンスへのインストール
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VMwareへのインストール
3
IPアプライアンスへのインストール
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Check Point R77での新機能
Threat Emulation Software Blade– Sandbox技術を利用し、未知の攻撃からの防御を提供
– SmartConsoleからGAiAの集中管理が可能 – クラスタリングされているGAiA環境を自動的に同期 – 必要であれば、自動的にOSのアップデートを実行
Identity Awarenessの改善 – RADIUSのサポートや、Agentの配布やインストールを改善
Endpoint Security– Endpoint Security Serverの機能を統合
その他、多数の新機能を搭載!Check Point R77の入手
sk92965からISOイメージをダウンロードします– Fresh InstallationからGAiAのISOイメージをダウンロードします
– アプライアンスやオープンサーバーも、すべて同じISOイメージです
ISOイメージをDVDに焼きます – USBメモリーからインストールする場合は、sk65205を参照してください – USBメモリーによってはブートできないものもあります – VMwareにインストールする場合はISOイメージから直接インストールで きます – DVDメディアに焼く必要はありません
インストール後、15日間はフル機能の評価ができます – 継続して評価が必要な場合は、1ヶ月の評価ライセンスの入手が必要7
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アジェンダ
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Check Point R77
アプライアンスへのインストール
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VMwareへのインストール
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IPアプライアンスへのインストール
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アプライアンスへのインストール(1)
USB接続のDVDドライブを用意します – 認識されないドライブもありますのでご注意ください
DVDドライブにISOイメージを焼いたDVDをセットし、アプライアンス のUSBポートに接続します
シリアルコンソールにコンソールケーブルを接続し、ターミナルソフト から参照できるようにします– 9600bps/8bit/No Parity/1 stop bit
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アプライアンスへのインストール(2)
DVDドライブからBoot出来ると「Welcome to Check Point Gaia」「Press any key to start installation」と表示されますので、60秒以
内に何かキーを押せばインストールが始まります
– 60秒以内にキーを押さなかった場合は、ローカルのハードディスクから
Bootします
[Protected] For public distribution
Welcome to Check Point Gaia
Press any key to start installation
アプライアンスへのインストール(3)
インストール作業はすべて自動的に行われます
「You may safely reboot your system」と表示されれば終了です
アプライアンスの電源を切り、DVDドライブをUSBから取り外します
再度、電源を入れローカルのハードディスクからBootします : /mnt/sysimage/tmp/fcd_GAIA/dev done /mnt/sysimage/tmp/fcd_GAIA done /mnt/sysimage/var/log done /mnt/sysimage/dev done /mnt/sysimage done11
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PCとのネットワーク接続
アプライアンスのINTまたはMGMTポートとPCをイーサーネットケー ブルで接続します(Auto MDI-Xなのでストレートケーブルで接続可 能)
PCのネットワークインターフェイスに、IPアドレス:192.168.1.x(xは 2~254までの任意)、サブネットマスク:255.255.255.0を設定します
デフォルト・ゲートウェイは特に設定しなくても構いませんが、 192.168.1.1を設定しておいてもいいでしょう
準備ができたら、アプライアンスの電源を入れます
アプライアンスが起動したら、「https://192.168.1.1/」にブラウザから アクセスします
証明書のエラーが出ますが、無視して続行してくださいFirst Time Configuration Wizard(1)
ブラウザから正常に接続できると、ポータ ル画面が表示されます
コマンドラインからの初期設定はできなく なっていますのでご注意ください
初期のユーザ名:admin、パスワード: adminでログインします13
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First Time Configuration Wizard(2)
ログインすると、First Time Configuration Wizardが開始されます
Cancelすることも可能ですが、Wizardを完了することをお勧めします
First Time Configuration Wizard(3)
OSのパスワードを設定し直します(初期値はadminでした)15
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First Time Configuration Wizard(4)
INTまたはMGMTインターフェイスのIPアドレスを設定、変更しますFirst Time Configuration Wizard(4-a)
IPアドレスを変更し、Nextをクリックすると以下のダイアログが出ます
設定したIPアドレスをインターフェスに割り当てましたが、ブラウザの 接続性を保つために、デフォルトのIPアドレス(192.168.1.1)はセカン ダリーIP(Alias)として残してあります
Wizard終了後に、新しいIPアドレスでアクセスできるのを確認してか ら、セカンダリーIPを削除してください17
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First Time Configuration Wizard(5)
ホスト名、ドメイン名(任意)、DNSサーバのアドレスを設定します
ホスト名を後から変更するのは大変なので、慎重に決定しますFirst Time Configuration Wizard(6)
おおよその日時とタイムゾーンを設定します
NTPサーバを使う場合は、インターネット接続が可能になってから設19
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First Time Configuration Wizard(7)
インストールするプロダクトを選択します
アプライアンスの場合Security Gatewayは外せません(Smart-1は除きます)
冗長化構成の場合は、冗長化構成のタイプ等を設定してくださいFirst Time Configuration Wizard(8-a)
Security Gatewayのみを選択した場合のみです
動的IP(DHCPやPPPoEなど)を使ってIPアドレスを設定する場合は21
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First Time Configuration Wizard(8-b)
Security Gatewayのみを選択した場合のみです
SICのアクティベーションキーを入力します(ワンタイムパスワードなので、SICが確立すれば、以後利用することはありません)
First Time Configuration Wizard(9)
Security Managementのインストールを選択した場合、管理者の設定を行います(SmartDashboardにて入力するユーザ名/パスワード)
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First Time Configuration Wizard(10)
Security Managementのインストールを選択した場合、 GUIClients(SmartDashboardなど)の接続を許可するIPアドレスを設定
します
指定したIPアドレスをもつPC以外からGUIの接続はできなくなりますFirst Time Configuration Wizard(11)
この画面はアプライアンスによって異なります
インターネット経由でUserCenterにアクセス出来る場合、必要なライ センスをここで投入することができます
評価目的等であれば、Activate laterを選択して次に進んでください 後からでも評価、または正規ライセンスを入れることが出来ます25
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First Time Configuration Wizard(12)
以上で初期設定は終わり、Finishをクリックし確認のためのメッセージが出ますので、Yesをクリックすれば設定が反映されます
First Time Configuration Wizard(13)
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セカンダリーIPの削除(1)
初期設定完了後は、まだセカンダリーIPが設定されているため、初期値の192.168.1.1に対してアクセスしています
Sign Outをクリックして、Portalからログアウトします[Protected] For public distribution
セカンダリーIPの削除(2)
PCのIPアドレスを変更し、新たに割り当てたIPアドレスでポータルに29
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セカンダリーIPの削除(3)
ログイン出来るのを確認したら、Network InterfacesからセカンダリーIPを削除します
セカンダリーIPの削除(4)
Deleteをクリックすると、確認のダイアログが出てきますので、OKを クリックし設定を完了させます
以上で、最低限の初期設定は終了です – 引続き、OSの設定を行なってください – その他インターフェスへのIPアドレスの付与 – ルーティングの設定 – NTPの設定 – 必要であれば冗長化の設定 – ライセンスの投入、アクティベーション – バックアップの作成31
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アジェンダ
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Check Point R77
アプライアンスへのインストール
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VMwareへのインストール
3
IPアプライアンスへのインストール
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VMwareの準備
評価目的でVMware上で稼働させることが可能です– 実際にサポートされる環境は下記でご確認ください
– http://www.checkpoint.com/services/techsupport/hcl/index.html
VMware Workstation又は、VMware Playerをインストールしておきます(本来サポートされるのはESXi環境ですがここでは省略します)
ipconfig等を使って、事前にVMネットワーク構成を把握しておいてください
VMware Playerの場合、vmnetcfg.exeを別途導入しておくと便利です
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VMの作成(1)
VMware Playerを起動し、新規仮想マシンの作成を選択します
インストーラーディスクイメージとして、ダウンロードしたISOイメージを指定します
VMの作成(2)
ゲストOSはLinuxから「Red Hat Enterprise Linux 5 64 ビット」を選35
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VMの作成(3)
任意の仮想マシン名と、保存する場所を選択しますVMの作成(4)
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VMの作成(5)
「この仮想マシンを作成後にパワーオンする」のチェックを外して、完了をクリックします
VMの作成(6)
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VMの作成(7)
ウイザードでの仮想マシン作成直後は下記のようになっています
この状態から、使いやすいようにチューニングしますVMの作成(8)
メモリーは1.5GB以上(推奨2GB)、プロセッサーは1又は2
フロッピー、USBコントローラ、サウンドカード、プリンタは削除します41
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VMの作成(9)
Gateway型で設定する場合、ネットワークアダプタを追加します
追加したネットワークアダプタをInternal(内側ネットワーク)として利用します
VMの作成(10)
Internal(内側のネットワーク)として利用する場合は、外部に接続す43
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VMの作成(11)
下記のような状態になれば、最低限のチューニングは終了です
ネットワークアダプタが2つ以上必要な場合は、それぞれ追加してください
GAiAのインストール(1)
ISOイメージからBootすると、以下の状態になります
60秒以内に操作しなかった場合、ローカルのハードディスクからBootしま
す(空の状態なので何も起こらないはずです)
VMware toolのインストールダイアログが出た場合は、「後で」を選択しま45
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GAiAのインストール(2)
矢印の上下を使って「Install Gaia on this system」を選択し、リターンキーを押します
GAiAのインストール(3)
インストール作業を行う旨の確認メッセージがでますので、OKでリ47
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GAiAのインストール(4)
キーボードのタイプを指定します
jのキーを押すと、jから始まるところに素早く移動できます
パスワードに記号などが必要になりますので、正しいタイプを指定してください
GAiAのインストール(5)
パーティションサイズを決定します
System-rootは最低6GB確保してください
OSのスナップショット機能を使わないのであれば、Backup images49
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GAiAのインストール(6)
adminユーザのパスワードを設定します
英数字、記号を混在させて、結果がStrongになるようにしてくださいGAiAのインストール(7)
マネージメントポートを指定します
このポートに対して、次のステップでIPアドレスを付与します51
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GAiAのインストール(8)
マネージメントポートに指定したインターフェスに対して、IPアドレスを付与します
初期セットアップのためのIPアドレスで、後で変更することも可能です
GAiAのインストール(9)
入力した設定を反映させ、インストール作業を開始する確認画面になります
OKでリターンキーを押すと、(バーチャル)ハードディスクの内容はす53
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GAiAのインストール(10)
インストールが正常に終了しましたので、リターンキーを押してRebootします
ブラウザでアクセスするIPアドレスを忘れないでくださいGAiAの起動
正常に起動すると、以下の状態になりますので、これ以降はブラウ55
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First Time Configuration Wizard(1)
インストール時に設定したIPアドレスに対して、ブラウザからhttpsでアクセスします
ユーザ名:admin、パスワードはインストール時に設定したものでログインします
First Time Configuration Wizard(2)
ログインすると、First Time Configuration Wizardが開始されます
Cancelすることも可能ですが、Wizardを完了することをお勧めしま57
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First Time Configuration Wizard(3)
マネージメントポートに指定したインターフェイスのIPアドレス(IPv6も設定可能)を設定します(初期値はインストール時に指定したもの)
First Time Configuration Wizard(4)
IPアドレスを変更した場合、Nextをクリックすると以下のダイアログ が出ます
設定したIPアドレスをインターフェスに割り当てましたが、ブラウザの 接続性を保つために、以前のIPアドレス(ここでは172.16.1.60)はセ カンダリーIP(Alias)として残してあります
Wizard終了後に、新しいIPアドレスでアクセスできるのを確認してか ら、セカンダリーIPを削除してください59
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First Time Configuration Wizard(5)
ホスト名、ドメイン名(任意)、DNSサーバのアドレスを設定します
ホスト名を後から変更するのは大変なので、慎重に決定しますFirst Time Configuration Wizard(6)
おおよその日時とタイムゾーンを設定します
NTPサーバを使う場合は、インターネット接続が可能になってから設61
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First Time Configuration Wizard(7)
Security Gateway又はSecurity Managementをインストールするのか、Multi-Domain Server(旧Provider-1)をインストールするのか選
択します
ここではSecurity Gateway or Security Managementを選択しますFirst Time Configuration Wizard(8)
インストールするプロダクトを選択します63
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First Time Configuration Wizard(8-a)
前段のプロダクト選択において、Security Gatewayのみ選択した場合、次の設定項目が追加されます
– ダイナミックIP(DHCPなどからIPを取得する)を利用するのか?
– SICのアクティベーションキーを入力します(ワンタイムパスワードなので、
SICが確立すれば、以後利用することはありません)
First Time Configuration Wizard(9)
Security Managementのインストールを選択した場合、管理者の設定を行います(SmartDashboardにて入力するユーザ名/パスワード)
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First Time Configuration Wizard(10)
Security Managementのインストールを選択した場合、 GUIClients(SmartDashboard)の接続を許可するIPアドレスを設定しま
す
指定したIPアドレスをもつPC以外からGUIの接続はできなくなりますFirst Time Configuration Wizard(11)
以上で初期設定は終わり、Finishをクリックし確認のためのメッセー67
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First Time Configuration Wizard(12)
設定を完了するためにリブートが必要です
OKを押してリブートし、設定を完了します– OKを押さなくても、60秒経つと自動的に再起動します
インストールの完了
再起動後、ポータルに再度ログインします
以上で、最低限の初期設定は終了です – 引続き、OSの設定を行なってください – その他インターフェスへのIPアドレスの付与 – ルーティングの設定 – NTPの設定 – 必要であれば冗長化の設定 – ライセンスの投入 – バックアップの作成 – Etc, etc...69
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アジェンダ
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Check Point R77
アプライアンスへのインストール
2
VMwareへのインストール
3
IPアプライアンスへのインストール
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IPアプライアンスの準備
GAiAをサポートしているIPアプライアンスを準備します – IP150/IP280/IP290/IP390/IP560/IP690/IP1280/IP2450 – 64bitカーネルを利用するためには8GBのメモリーが必要です – IP1280とIP2450で利用することができます R77のGAiAでは、フラッシュベース又はハイブリッドモードのプラットフォー ムはサポートしていません 事前にIPSO 6.2をインストールし、最低限1つのインターフェイスをセット アップしておきます – IPSO 6.2であれば、どのBuildでもインストールが可能です – インターフェイスのセットアップを行わないとインストールに失敗します バックアップ等は事前に取得し、アプライアンス以外の場所で保管してくだ さい71
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ftpサーバの準備
IPアプライアンスにGAiAをインストールする場合、別途ftpサーバが必要で す – 100以上の同時セッションが接続できる必要があります – ftpサーバのOSはLinuxでもWindowsでも構いません – Linux OSを推奨します – Windowsの場合、ISOイメージ内のファイルをすべてコピーする必要がありますのでご注意ください(Installation and Upgrade Guideのドキュメントを参照)
USBポートを搭載しているIPアプライアンスはUSBメモリーからのインストー ルも可能です 事前にプリセットしたftpサーバのVMwareイメージの用意があります – 入手希望の方は、弊社担当者にお問い合わせください ここでは、事前に用意したVMware上のLinux(Ubuntu)からのインストール手 順を記述してあります
– 個別に準備される場合は、Installation and Upgrade Guideのマニュアルを元
に準備してください
インストール環境
ここでは、以下の条件でGAiAの新規インストール を行うものとします
IPアプライアンスの設定 – eth1c0:192.168.1.1/24 – デフォルトゲートウェイ:192.168.1.254
ftpサーバ(PC上のVMwareにて稼働) – ブリッジインターフェイス:192.168.1.254/24 – デフォルトゲートウェイ:192.168.1.1
IPアプライアンスとPCのブリッジインターフェイスを イーサネットケーブルで接続します 192.168.1.1/24 192.168.1.254/2473
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GAiAの新規インストール(1)
GAiAをインストールするためのパッケージをIPSOに導入します– clishから導入します(太字の部分が入力するコマンドです)
エラーが無いことを確認して次に進みます[Protected] For public distribution
ip390[admin]# clish
NokiaIP390:1> add package media anonftp addr 192.168.1.254 name /Check_Point_Upgrade_R77_T237.IPSO6.2_to_Gaia.tgz Trying to install package: /opt/packages/Check_Point_Upgrade_R77_T237.IPSO6.2_to_Gaia.tgz
Package Information --
Name : IPSO to Gaia Upgrade Version : 1.29
Release : 2
Description: IPSO to Gaia Upgrade Package (1.29.2-6.2.B990000006.1)
Package will be installed under: /opt
Package installed and activated successfully. End of package installation.
NokiaIP390:2> exit ip390[admin]#
GAiAの新規インストール(2)
パッケージのインストール後、新規インストールのスクリプトを実行します
(太字の部分が入力するコマンドで、オレンジは説明です)
ip390[admin]# cd /opt/CP-IPSO2GaiaUpgrade-1.29-2/
ip390[admin]# ./run-install-Gaia (新規インストール用のスクリプトを実行)
Welcome to the IPSO to Gaia Install/Upgrade procedure. Checking platform...OK
Checking IPSO OS version ...OK Checking hostname ...OK
You have selected to do an install and your settings will be lost. If you wanted to preserve the configuration in Gaia,
exit and run script 'run-upgrade-to-Gaia'. Do you want to continue with the install ? [n] y
========================================================= The following types of information are needed to prepare your IPSO appliance for the install:
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GAiAの新規インストール(3)
続き[Protected] For public distribution
Answer the prompts for this info and then the install is performed. Hit 'Enter' to continue or Ctrl-C to exit
[Enter] (Enterキーを押してインストールを続行します)
========================================================= Info for download of the Gaia image:
IP address of FTP server []: 192.168.1.254 (ftpサーバーのIPアドレスを入力します)
User name []: ftp (ftpサーバーのユーザ名を入力します)
Password []: **** (ftpサーバーのパスワードを入れますがAnonymousなので適当に入力)
Directory (full pathname) []: /gaia
Performing tests to access FTP server and Gaia ISO Checking route to 192.168.1.254 ... OK
Interface: eth1 speed 1000M, duplex full
Checking FTP access with given credentials ... OK Checking FTP access to /gaia ... OK
Checking directory /gaia ... OK
Checking directory /gaia is Gaia ISO ... OK
Checking multiple simultaneous connections to 192.168.1.254 ... OK Checking timeout to 192.168.1.254 ... OK
Checking FTP access to files downloaded by Gaia boot-manager system/ramdisk.pxe ... OK
GAiAの新規インストール(4)
続き========================================================= A complete backup of the IPSO system can performed
including system configuration, user home directories, log files and files from packages.
IPSO directories for backup use 1 MB
Directories for Check Point packages use 536 MB
Do you want to perform this backup ? [y] n (今回はバックアップを取らない)
---
Information for download of the Gaia image: FTP Server IP Address = 192.168.1.254 FTP Server user name = ftp
Directory on FTP Server = /gaia
Are these values correct? [y] y (インストール情報が正しいか確認)
Writing values to file
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GAiAの新規インストール(5)
続き
再起動後もインストール作業が続きますので、ftpサーバは起動したまま、構成を変えずにそのままでインストール作業を続行してくださ い
[Protected] For public distribution
IP appliance reboots automatically in 30 seconds to complete the install. Do nothing to continue or hit 'Enter' to abort.[Enter]
Aborted. (30秒待つ必要は無いのでEnterでAbortする)
When you are ready to proceed with the install,use the 'reboot' command.
GAiAの新規インストール(1)
再起動後、再度ftpサーバーに接続し、自動的にGAiAのインストールが再開されます
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GAiAの起動
正常にインストールされると、以下の状態になりますので、これ以降はブラウザを使って設定していきます
First Time Configuration Wizard(1)
ブラウザからhttpsで最後に設定したIPア ドレスにアクセスすると、ポータル画面が 表示されます – 証明書の警告は無視してください
コマンドラインからの初期設定はできなく なっていますのでご注意ください
初期のユーザ名:admin、パスワード: adminでログインします81
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First Time Configuration Wizard(2)
ログインすると、First Time Configuration Wizardが開始されます
Cancelすることも可能ですが、Wizardを完了することをお勧めします
First Time Configuration Wizard(3)
OSのパスワードを設定し直します(初期値はadminでした)83
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First Time Configuration Wizard(4)
eth1(インストールに使った)インターフェイスのIPアドレスを設定、変更します
First Time Configuration Wizard(5)
IPアドレスを変更し、Nextをクリックすると以下のダイアログが出ます
設定したIPアドレスをインターフェスに割り当てましたが、ブラウザの 接続性を保つために、デフォルトのIPアドレス(192.168.1.1)はセカン ダリーIP(Alias)として残してあります
Wizard終了後に、新しいIPアドレスでアクセスできるのを確認してか ら、セカンダリーIPを削除してください85
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First Time Configuration Wizard(6)
ホスト名、ドメイン名(任意)、DNSサーバのアドレスを設定します
ホスト名を後から変更するのは大変なので、慎重に決定しますFirst Time Configuration Wizard(7)
おおよその日時とタイムゾーンを設定します
NTPサーバを使う場合は、インターネット接続が可能になってから設87
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First Time Configuration Wizard(8)
インストールするプロダクトを選択します
IPアプライアンスの場合のSecurity Managementは、アップグレードの場合のみ認められています
冗長化構成の場合は、冗長化構成のタイプ等を設定してくださいFirst Time Configuration Wizard(8-a)
Security Gatewayのみを選択した場合のみです
動的IP(DHCPやPPPoEなど)を使ってIPアドレスを設定する場合は89
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First Time Configuration Wizard(8-b)
Security Gatewayのみを選択した場合のみです
SICのアクティベーションキーを入力します(ワンタイムパスワードなので、SICが確立すれば、以後利用することはありません)
First Time Configuration Wizard(9)
Security Managementのインストールを選択した場合、管理者の設定を行います
91
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First Time Configuration Wizard(10)
Security Managementのインストールを選択した場合、 GUIClients(SmartDashboard)の接続を許可するIPアドレスを設定しま
す
指定したIPアドレスをもつPC以外からGUIの接続はできなくなりますFirst Time Configuration Wizard(12)
以上で初期設定は終わり、Finishをクリックし確認のためのメッセー93
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First Time Configuration Wizard(13)
設定の反映が正常に終了しましたセカンダリーIPの削除(1)
初期設定完了後は、まだセカンダリーIPが設定されているため、初期値の192.168.1.1に対してアクセスしています
Sign Outをクリックして、Portalからログアウトします95
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セカンダリーIPの削除(2)
PCのIPアドレスを変更し、新たに割り当てたIPアドレスでポータルに再ログインします
セカンダリーIPの削除(3)
ログイン出来るのを確認したら、Network Interfacesからセカンダ97
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